2010年7月10日
[BGM:Coward]
bay-fmをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
さあ『堂本剛とFashion&Music Book』今週も始まりましたけれども。
え~~、今日はですね、7月10日なんですけれども、
私は奈良の…地元奈良の薬師寺、お寺さんですねぇ。
世界遺産のお寺、薬師寺さんでライブ、行いました。
まあ昨日もそうなんですが、9、10と奈良でライブをやらさせて頂いております。
え~~、で、ちなみに今日は、4万6千日(しまんろくせんにち)というですねぇ、
お寺さんとか神社さんの縁日でぇ、この日に参拝したりした方には、
4万6千日参詣したのと同じご利益、そして功徳(くどく)が有るとされている。
まあ、そんな日らしいですねぇ、うん~。
東京では、浅草や護国寺の4万6千日というのがあるという事ですけれども。
何でしょうねぇ…この~、4万6千日参詣したのと同じご利益、功徳もある…うん…。
ま、こういうキャッチコピーを付けると、この日に沢山の人が参拝するっていう、
クリエイションの一環なのかもな、とかね。
昔の人もやっぱり、こういう風にして~、あの~、
色々伝えてきてるじゃないですか?
いわゆる昔ってね、どうしても今みたいに、例えば中吊り広告とかね、
ビルボードとかねインターネットとか無い訳ですから。
もうこれは口コミであったりとか「こうらしいよ」っていう噂ね、
噂でどんどん人が寄ってくる様にしなければいけなかったっていうのがあると思うんですよ。
だから「…らしいよ、7月10日」みたいな話すると、
「え!?マジで?」ってなって、そこに人が集まるんですよ。
そしたら、その人が集まった所がチャンスで、
ここで又、色んなクリエイションを言って行く訳ですよ。
「仏様ってこうですよね。」とか「こうですよね。ああですよね。」って言って行くと、
みんな、「ああ、そうなんだ~」と思って帰って行きますよね、それぞれ。
そうすると、それぞれで「いや、行ってんけどさ~、凄かったよ。」とか、
ドンドンドンドン広まって行くっていうね…。
だから、そういった積み重ねっていうのはね、
昔もの凄く目に見えて飛んできたと思いますねぇ、うん~。
今の積み重ねって何かこう、ちょっと良く分からないですね。
何か見失ってる部分もあると思いますけれども。
何かこう…何て言ったらいいのかなあ…
今って、あの~、みんながね本当の事をね、言える場とね、
表現出来る場っていうのが無いだけなんですよね、日本って。
だからみんな、縮こまって行くんですよ。表現者も。発言者もね。
で、みんな、テレビやったりメディアやったりの、
影響を物凄く受けてるので~、「きっとこうである」とか、
「歴史はこうなんだ」という事を、もう刷り込まれちゃってるんですよね。
自分で調べたら?って話なんですよ、まず…うん。
だから~、歴史の事なんて、まあ今、世の中に流れてる歴史なんて、
大半嘘じゃないかなって思ってる事ぐらいで丁度いいのかなって、僕は思うんですよ。
で、自由の場をやっぱり持てないんだったら、
ねぇ?自分の心の中に持てばいいって話なんでしょ?
だから、何かその…どうしてもね、縮こまってるとか~、
後、歴史はほんとに、もう分からへんからね、昔の事なんて。
そう言われてるだけで…うん。
じゃあもう今の自分の歴史を~、明確に作りましょうよ、って話ですよ。
その、昔の歴史…分からへん様な歴史にずっと影響されて生きて行くのではなくて。
もちろん、昔は尊重しますよ。昔の人々が一生懸命、愛で生きた訳やから。
色んな事あってね…。でも、今の自分の歴史っていうのを、
自分が明確にして行かなければどうするんですか?っていう問題やから~、うん。
そういう事を、やっぱり愛を持ってね、愛を憑依させて、
何かこう投げて行こうよ、みたいな。
まあやっぱり、こうね、「愛あるが故に」って言葉がありますけれども、
昔からやっぱりその、愛をみんな持って生まれてきてね、
そしてね、愛を目指して生きて、そして愛を知りながら死んで行くんですよ。
人間っていうのはね。
だから、何かそういう中に~、ん~~、まあ宗教とかね、
まあ宗教じゃない世界とか、色んな世界が共存しながら、
まあ、今日(こんにち)まで来ている訳ですけれども。
ま、僕はねぇ、ほんとにもう、宗教とか宗教じゃないとか~、
あの~~、尊重する意味で、どうでもいいんですよ、うん。
何か、そこで・・・色々考えちゃうと、ちょっとめんどくさいなと思って。
人間やから、もう。とりあえずみんなね、うん。
そりゃあ言いたい事、考えてる事違うのん当たり前やんか、という、
求めない心を持った方が、そろそろいいですよ、という事ですよ。
求めちゃうからですよ。「人にどういう風に思われたい」とか、
「こんな風に思われたらいやや」っていうのを求めるから、
みんな発言しにくくなってるだけで。求めなければいいんですよ、うん。
「一人で生きて行く」っていうぐらいの気持ちを、みんなが持てば、
その「一人で生きて行く」っていう強い気持ちは、
「僕達一人一人が生きて行く」っていう気持ちに変わって、大きくなる筈なんですよ。
求めあってるから何も生まれないっていうね、うん。
それが今なんじゃないかな~って思うんですよ。
だから、こういった、教育…じゃないけど、こういったメッセージをね、
まあ、このラジオからも、ね、投げて行ける様にも、
これから着々とね、今、進めておりますけれども。
まあ、ほんとに、そういう中で曲を作ってますと、
何を歌ったらいいんやろなあと、分からなくなる時が、ほんとに、多々あります。
こないだも詞が全然出て来なくて大変だったんですが…。ま、無事に終えましたけれども。
まああの、やっぱり、愛という、この~、 [BGM:Love is the Key]
僕らにとって逃げきれないものね、これこそが鍵だなという風に、
ん~~、思う…まあ、今日この頃ですね。
ずっとこの気持ちは変わりませんけれども。
歌いたい事は何なのか、分からなくなって、何かこう、口から出た言葉、
「Love is the key」という言葉があるんですけれども。
やっぱり愛こそが鍵なんだっていうね、うん。
全てにおいて、愛が全てなんだというような、
何かこう…気持ちが溢れてしゃあなかった時に出来上がった曲。
まずはこちらを聴いていただきながら、始めてみたいと思います。
それでは、“Love is the Key”聴いていただきましょう、どうぞ。
♪~Love is the key 244 ENDLI-x
[BGM:Love is the Key]
改めまして、こんばんは。堂本剛です。
さ、『堂本剛とFashion&Music Book』お届しておりますが、
ここでですね、皆さんからいただきましたメールをご紹介して行きますけれども。
今日はねぇ、え~~、ラビュさんね。ラビュちゃん…。
お若いですねぇ、ラビュちゃん。
「私は好きな人が出来ました。」と。まず一行目ね、綴っていただいておりますが。
「でも凄く怖いんです。愛は求めるものじゃないと分かっているんですが、
彼から嫌われるのが物凄く怖いんです。どうすればこの恐怖が無くなるのでしょうか。」
まあさっき、オープニングにもちょっと話しましたけれども。
これね、やっぱ、求めてはいけないんですよ、うん。
でも、彼女若いからね。まだ10代ですから。物凄く若いので~。
人を好きになる事が怖いと言わず、ん~~、どうぞ好きになって下さいと思うけど~。
でも~、もしかしたら~、あの~、これね、ダライラマの言葉で一つあるんですけど~。
「もし、納得がいかなくてそうなってしまったら、それが最良だと思いなさい。」と。
いわゆる、自分は求めない?例えば、こうなりたいな・・・
例えばもう、凄い簡単に言えば、「明日晴れたらいいな~」ってね…
「晴れたらあそこに行けるし」って。「映画観に行けるし」って、
分からへんけど、何か、「ライブあるし」とかね。
野外のライブあるから~、明日晴れたらいいなって思うねんけど、
朝起きたら雨が降ってると。で、雨が降って中止になったとするやん?
で、ライブ行きたかったのに~、雨になって、
「何で中止になんねん。悲しいわ~」って、なんねんけど~。
「それが、あなたにとって一番いい選択だったと思いなさい」という事なんですけどね。
だから、全てがやっぱり・・・叶う訳じゃないし、
求めた通りになりませんよね?人生ってね、うん。
でもほんとにね、今日は、多分神様が、「やめときなさい」って言ったから…
「外へ出るのはやめときなさい」って言ったから、こうなったのかな?とか…、ねぇ。
或いは、ライブをする事になって、
そしたら自分の好きな人もライブ会場に向かう訳ですから。
何かこれで良かったんじゃないのかな?っていう事だったりとかね。
そういう風に考えて行くと、全ての物事っていうのは、
凄くポジティブになってくる訳ですよ。
で、同時に何かこう、忍耐みたいな、そういう感情もこう…学習出来たりとか、うん。
求めるだけが全てじゃないなっていう事を覚えれたりとかね、する訳ですよ。
だから、まあ・・・どうしてもね、好きな場合は、
人間突き進んでしまいますから…。 [BGM:濡れ鼠]
突き進んだらいいんちゃう?って思うけど~。
ま、確かに、今怖くて好きになれない…。
もしかしたらそれは、好きにならなくていいのかもよ?って思ったりもする。
凄い老けた仙人みたいな事言うと、うん。
だって・・これね、人を好きになるっていう事は、そう簡単な事ではない、うん。
ほんと、そう簡単な事ではない。人を好きになるっていう事は、
ほんとに、「あなたに命捧げます」っていうぐらいね、
全身全霊で人を愛するという事ですねぇ。「捧げる」という事ですよ。
「与える」という事。「求める」っていうのはやっぱり、好きではないんじゃないのかな?
自分が好きなんじゃないのかな?っていう風にね、例えばね…。
ちょっと皮肉な感じで、自分を思ったりとかすると~、
「ま、いっか」って思えたりする事も多いと思いますよ。
でも、自分にとってね、あの~~、恋愛ってやっぱり勉強というか~、
物凄く大切なものだと思うんで、人間にとっては、うん。
ま、悩むだけ悩んで、自分で決めて、進んだ方が絶対いい。
だって、ここで僕が「好きにならん方がいいよ、人なんて」って言って、
「あ、そうか」っていうのは人生じゃないから、うん~。
僕がね、その方を知らんし、的確なアドバイスでは、これはない。
でも、こういう風な考えって有るよね~っていう事は、
言ってあげれるかな~と思ったんで、読ませていただきましたけれども。
いいですねぇ、これから夏・・・好きな人がね、何かこう蒸し暑い日に、
よみがえって、「あの人、今何してんのかな~」言うて、うん~。
「ご飯も食べられへんわ」言うて。・・いいですねぇ。
僕はもう違う意味で食べれませんけどね、もうほんまに。
仕事の事とかね・・・ほんとに、社会とかね(笑)色んな事考えるとね、うん。
「ま、いいか、今日は」と思てね、寝る事も多いですよ。
さ、もう1枚だけね。えっと、ままこさんが、
「剛くんの歌の解説本が欲しい。」っていうね、事なんですよ。
で、『歴史』という曲が、僕が作った歌の中にあるんですけど、
「これがファンの皆さんへのラブソングという事を知って、
もう嬉しくなるのと同時に、身の引き締まる思いです。」
という風にね、書いて下さってるんですが。
まああの~~・・・、やっぱりねぇ、僕は歌詞をね、
皆さんに、何て言うんですかねぇ…ま、届けたいんですよ。
でね、ただ、言葉というものは、これ一説ですよ?
これもう、ほんとかどうかは分からないものです。
言葉というものは、昔、あの~~、何て言うのかな、う~ん…
何かをこう伝えるっていう所から出てきたものでは無いという…
いわゆる、何かを何かを動かすとか、うん。
何かその…要は、何て言ったらいいのかな…何か色々、色々あるんですよ。
語源というか、その~、話がね。例えば、呪う為に言葉が出来たとか、
あの~、「伝える」ではなくて、人を動かす為に出来たとか、
何か色んな説があるんですね、言葉って、うん。
で、その~、この日本語・・のカタカナから英語が出来てるとか、
色んな、もう言いたい放題みんな言うてますけどね。
どれがほんまか分からないんですよ。
でも、信憑性あるなと思ったりする話もいっぱいあったり。
でも、僕自身が調べてないから、分からへんし、
「ま、いっか」なんて思いながら…うん。
だって、その真相がそうであったとしても、ね、
今、例えばですよ、カタカナから英語が出来てたとしたら、
僕にとっては、そんな大して…「あ、凄い事ですね」で終わっちゃうんですけど。
それがまた、重大になる方も居ると思うんです。ねぇ。
で、僕はもう、カタカナから英語が始まってるって事は、
「もうカタカナにしません?」って。何か、んふふふ(笑) 【スタッフ(笑)】
英語をちょっと覚えんの、大変なんでカタカナにしません?(笑)とか、
まあそういう話になってくるだけというか…。
だから、この歌詞にもあるんですけど、
『僕達が教えられてきた歴史っていうものに 嘘があったとしても』
っていう歌詞があるんですけど。
これは~、過去を遡って、色んな言い伝えられて来てる歴史もそうですし~、
皆さんが僕の事を、こうだと思っている事すらも、
いわゆる、僕から直接聞いてる言葉と、
僕が直接動いてる何かっていうのは、僕ですよ。
でも~、例えばメディアとか色んな所から、
「堂本剛ってこうなんですよね~」って言われてる事・・・に、
嘘があるか本当があるか、そういうのって分からないでしょ?
だから、僕も友達レベルでもねぇ、「誰誰がこう言うてた」なんて…
でも、そいつがそう言うてたのを聞かへん限り分からへんから、そんなもん…。
「ふ~ん」で、いっつも終わらせるんですよ。
「あ、そう。言うてたとしても、まあ色々あったんちゃう?」みたいな。
「ふ~ん」で、僕、終わらせますけど~。
だからそのね、何かこう・・・僕が、今この環境の中で、
ファンの人と向き合う為にね、ん~~、例えば今度の、8月ですね、
8月のENDLICHERIのライブ、『CHERI E』っていうタイトルで
ライブをやるという告知があったと思いますけれども。
まあそういう方法論とか色んな事含めてね、
僕が「こうして下さい」「ああして下さい」っていう事を言って、
動いていれば、ねえ、「すいませんでした」とか「こうですよ」って言えんねんけど、
そうじゃない事っていっぱいあって、うん。
例えば「何で8月にライブやるんですか?」って言われたら、
「いや、やってって言われたから」っていうのがほんとですよ。
でも、幸せな事ですよね、うん。「やって」って言うて貰って、
「あ、分かった。やるやる」って言うて、ファンの人が来てくれる。
でも、それなんやったら、ちゃんとしたいって気持ちが又出てくるのは、
アーティストとして当たり前で。
で、(スタッフが)そのアーティストとしての気持ちに応えるという事が、
イコール、ファンの人の気持ちに応えるという事やから~、
一生懸命頑張って欲しいねんけど。ま、とにかく会場でね、
皆さんと繋がれたらいいなとか、作品上で繋がれたらいいなと。
だから、その歌詞一つ一つにやっぱ、想いは込めていきますし。
ま、本当はね、僕も出したいですけどね。
「この歌詞はこんな想いで作りました」とか、うん。
色々あるんですよ。ライブ会場で出来た曲とかもありますしね。
実際CDにする前に、ライブで歌って良かったからCDに入れたとかもあったりしますから。
まあそういうもんだと思うんですよ、何か、音楽って。
その時生まれてきたものを、こう・・・何て言うのかな、
形にしていくっていう、表現していくっていう…。
それも、音楽のほんと一番大事な表現方法なんじゃないかなって思いますが。
え~、私堂本剛と、それとファンの皆さん、この二つの時間、歴史というものが
いつまでも続く様にっていう願いを込めて…。
何に邪魔されても、あなた達との歴史は続いて行きます様にという願いと想いを込めて、
作った曲ですね。こちら“歴史”聴いていただきましょう。どうぞ。
♪~ 歴史 剛 紫
[BGM:歴史]
堂本剛がお送りしてきました『堂本剛とFashion&Music Book』
そろそろお別れの時間ですけれども。
え~、まあ今日はね、色々・・・人間ね、求めてしまいますけど、
求めていては何も始まらないんじゃないかっていう…うん。
まあ、求めて求められて、なんですけど、ほんとは与え合うっていうのが、
一番大事なんですよ。与え合えば、全てが・・・進むんですけどね。
…っていう事をみんな分かってないね。だから、どうしても一方通行になっちゃうから。
だから、疲れちゃうねんね、人間…うん。
でも、お互いを求めなければですよ、それもそれで問題あるんですよ。
求めませんから。今日何の為に出勤してんのかなあってなってくるんですよ。
会社も求めない。自分も会社を求めないってなった時にね。 [BGM:ku]
でも、「会社はこんな風にあなたにこうですよ」
「じゃあ私も会社にこうしますよ」っていう風に、
与え合う事によって、物事っていうのは明確になってくるんですよね。
意味が出てくるしね、うん。まあ恋愛もそうですよ。
何事もやっぱり与え合うって事が大事なんだなあっていう風に、
ず~っと思ってるんですけどね。なかなか今の時代難しいでしょうねぇ。
でもねぇ、難しいでしょうねぇとか、
みんな一生懸命、一人一人大変で生きてますもんねとか、
そういう言葉も綴る事はできますけれども。
まあ、そういう事でもないと思うんですよねぇ。
やったら出来るんちゃうかなと思いますけどね、うん…本気出して。
一回きりですよ、人生。二回三回あったら、この感じでもいいかなと思うんですよ。
一回やから~。これやっぱりねぇ、早いうちに
修正出来るもんはした方がいいに決まってるんですよ。
まあね、こういった発想がね、子供っぽいなあと思われたり、
思う時もあると思いますけど。
でもやっぱり、年を重ねて、自分が最後の最期を迎えた時にね、
あ~もう、この身体を使って沢山愛情を与える事が出来たなあという方が、
何か幸せかなと思うんですよ。求めてばっかりの人生やったなあっていうよりね。
まあそんな事をね、ふわっと考える31歳ですけれども。
皆さんですね、まああの、人生相談なんかも全然構いませんしね、
ファッション、音楽に関しての質問、何でも構いませんので、
どんどん送っていただきたいなという風に思います。
メールは、『tsuyoshi@bayfm.co.jp』FAXは『043-351-8011』
ハガキの宛先は『〒261-7127 bay-fm』まで、お願い申し上げます。
さ、という事で、今後の情報ですけれども。
去年の薬師寺、奈良・世界遺産『薬師寺』でのLIVE DVDというのがね、
6月30日に発売されておりますので、是非是非観て下さい。
世界遺産でレーザー光線バンバン出てますから。面白い映像になっておりますよ。
さ、そして、昨日今日は、薬師寺LIVEでしたけれども、
改めてね、そのご感想などもいただく訳ですから、
そちらも読んで行こうと思いますけれども。
先程もチョロっと言いましたけれども、ENDLICHERI☆ENDLICHERI主催の、
LIVE『CHERI E』がですね、8月8日からスタートいたします。
最新情報は『tsuyoshi.in』の方でチェックしていただければなと思いますが。
[BGM:Chance Comes Knocking.]
え~、北海道行・福岡・名古屋そして、代々木・大阪という事で。
回りますけれども。これもうすさまじいんですけれどもね。
北海道行って福岡行って名古屋行って…んっふっふっふ(笑)
これ、分かるでしょ?何か(笑)何となく言うてる事・・・分かる?
これさ、大体北海道行ったらぁ、結構、下りてくるよね。色んな所行きながら。
で、地元大阪とか地元奈良、みたいなスケジュール・コンセプチュアリやったら、
そうなっていくよね。北海道、福岡・・・(笑)北海道から一気に福岡行くからね、一回。
ほんで、名古屋行って、大阪飛ばして東京行って、大阪戻ってるからね。
今ね、グッズも、だからね、やいやい言ってやってますから。
今日もこの後、夜中に打ち合わせしますけど、うん。
まあ皆さんも、会社でほんとに色々あると思いますけれども、
是非、一度きりの人生ですからね、負けずに、自分らしく、
毎日を描いて行って欲しいなという風に思います。
さ、それではですね、ん~~~、じゃあ最後は“Chance Comes Knocking.”
こちらの曲を聴いていただきながらお別れしましょう。
『堂本剛とFashion&Music Book』皆さん、又、聴いていただきたいと思います。
お相手は堂本剛でした~。また来週~。さよなら。
♪~ Chance Comes Knocking. ENDLICHERI☆ENDLICHERI
by 涼
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