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剛 244/堂本剛 radio

[도모토 쯔요시] bayfm 堂本剛 と「Fashion & Music Book」vol.36 (2010.03.06)

by 자오딩 2010. 3. 12.

2010年3月6日

[BGM:Coward ]

bay-fmをお聴きの皆さま、こんばんは。堂本剛です。
『堂本剛とFashion&Music Book』始まりましたが。
今日はもう3月6日という事でございまして。
あっという間に、春がやってくるんだな~というね、うん~。
まあ、今年はどうなるんでしょうねぇ、その~・・・
桜の満開の時期というのが。
ねぇ、紅葉の時期もずれましたからねぇ。
桜もこれ、ずれて行くんじゃないかとか…。
まあ、急に17度の日が出てきたりとかねぇ…
前半もありましたから…今年の前半もねぇ。
ちょっと、さっぱり分からないなぁという所ではございますけれども。

まあでも、ほんとにあの~、月日というものは、
ボーッとしてたらねぇ、ほんと、ボーッと過ぎてしまいますんでねぇ。
これはちょっとほんと、やっとかなあかんのよなぁっていう事はね、
もう思いついた時にやりましょ。掃除でも何でもいいですからね。
まあ、僕も今ちょっと頑張ってるんですけれども、
なかなかこう、色んなお仕事させて貰うと、
あの~、活動時間がバラバラなんでねぇ、そのジャンルによって。
ですので、まあ頭がパンパンになるんですよね。
そうすると、家帰ってまで、またこの掃除するっていうのもねぇ、
結構な大変さを要しますのでぇ、ちょっと断念する事多いんですけど。

後、洗濯物とかねぇ・・・うん。部屋干し用の浴室乾燥機とかも付いてますからねぇ。
あの~、乾燥機入れると捻じれてまうやつとかねぇ、ハンガーかけてやるんです。
まあ結構、まめにやるんです。そういうのはね、うん~。
もうほんとに、洗濯物って、洗濯して畳んで使って、洗濯して畳んで使って…の、
何でこんなに繰り返すんやろっていうぐらいの繰り返しですねぇ。
いや、ほんとに家帰って洗濯して、寝るに前畳んでとか、
もうほんとにしんどいですねぇ、うん。

まあ、そんな僕がですね、今日もお届けして行く訳ですけれども。
全く関係無い話行きますけども。1998年の3月6日です、ね。
1998年、私の地元の奈良県の明日香村。『きとら古墳』の内部のですねぇ、
小型カメラによる調査で、星宿図などが発見されたという日なんですね。
この『きとら』という古墳。この『きとら』とは、
地名がですね『きたうら』というのがなまって付けられた呼び名ではないかという説と、
盗掘した泥棒の噂話で、中に亀と虎が見えるという言い伝えから、
『きとら(亀虎)』と呼ばれるようになったのではないかという説もあるという事ですが。
まあこの、星宿図という物はですねぇ、古代中国の思想に基づいて、
中央に天極と四方、周辺の東西南北に昴など7つずつの28個の星座という物を描いた、
天文図とでもいいましょうかねぇ…そういった物なんですけれども。
まあ、そうですね…エジプトなんかでもそうですけれども、
石にね、みんなで彫って画を描いたりとか…うん。

で、おそらくこの星宿図っていうのは、あの~・・・う~~ん・・・
ま、京都の時代に入ってくる手前のもんだと思いますけれども。
京都の辺りからは、陰陽道(おんみょうどう)というのが始まりましたからね。
中国からやったと思うんですけれども、そういう星座の、まああの~・・・
星座を見て色々占っていくという技術が入ってきて、
それを日本人が、見事にリニューアルしたんですよ。
それで、陰陽道というものが出来て、占星術というものが出来たんですね。
それで、何かこう星見て占って…っていうのがあって、
まあ皇族の方を占ったりとか。でも、そこからまた、武士に移ってとか。
まあその、色々ねぇ、占いという物も、色んな歴史があるな~という風に、
勉強するとね、出てきますね。ま、世の中には色んな、
人々が生活をしていく為のね、不安とか葛藤を中和する為のね、
ん~~、色んな方法論というものがありますけれども。

まあ今日はねぇ、そういう『キトラ古墳』奈良のねぇ、古墳の中から、
星宿図という物が発見された日だという事で、うん。
まあ、ちょっとね、昔の~~~、メッセージが、
現代に飛んでくる理由っていうかね、意味が何かある様な気もしますからね。
まあそういった日でございますから、今日はもしかしたら、
皆さん、あの・・・星空を眺めてみてはいかがですかね。
僕は昨日、夢の中で流れ星を何回も見ましたよ、うん~。
今、思い出しました。夢じゃないと思ってたけど~、
何か、てっきり忘れてたけど、うん。
今、そうや!(思い出した)流れ星がブワ~って流れて…夜空に。
で、「あ、流れ星流れた」って、周りの人に言うねんけど、
周りの人は「え?え?え?」みたいな感じで。
僕だけ、とりあえず見まくってる…みたいな、うん~。
変な夢でしたねぇ。これ、夢占いってありますから。
でも、本によって、また違いますから。皆さん、惑わされずに。
こんなん言うと「剛くん見た、流れ星の夢ってこういう事を暗示してますよ。」とかね、
皆さん、送ってくれはると思いますけれども。
これ、本によって違いますからね、うん。
まあ、いい方に捉えればいいんじゃないかと思いますけれどもね。

さあ、という事でございまして。
この我が国日本がですね、これからどんな風にして、
どんな方法でね、様々を乗り切っていくのかっていう事も…
若い世代の人達もねぇ、今、就職難だとか色々…
まあ、年を重ねた方々もリストラがあってねぇ、
色々ドキュメントを見る度に、そんな話をしてるな~という風に思いますが。
でも、絶対、方法論がある筈なんで、それを真剣にみんなで考えれば、
絶対に、いいんじゃないかなぁと、僕は思いますけど。
まあ、僕はちょっと、そうですねぇ・・・音楽やったり、
バラエティーでしょうむない事を言うたりしながら、
皆さんに、何か勇気をねぇ、投げられる様な自分で在り続けようという…
まあ、それぐらいの事しか出来ませんが。
今から聴いていただく曲もね、ちょっと聴いていただきながら…。
日本はまだまだ捨てたもんじゃないですよ~という想いを込めて、
素晴らしいんだという想いを込めて作ったこの曲、聴いていただきましょう。
“NIPPON”どうぞ。


  ― ♪~ NIPPON     剛 紫


[BGM:濡れ鼠]

『堂本剛とFashion&Music Book』この時間は、
皆さんからいただいたメールをご紹介していきますが。
ここで久しぶりのね、ラッキー情報です。
私の家の犬…まあ或いは、ご近所さんの犬、
「ラッキーなんですよ」「名前、ラッキーなんですよ」というね、
まあそういう方々、ちょっと募集しました。
何かこう「ラッキーってみんな、よう付けてたな」っていう所から、
このコーナーが始まってるんですが~。
で~、何故ラッキーという名前が付いたのかという由来とか、
写真も添付して送って下さいという事で、今日も沢山いただきまして。

ラジオネーム・はるみさんからいただきましたねぇ。
「早速なんですが、うちの犬は『セブン』ですが…」
え~、すいません。一行目からおかしいですねぇ。
「うちの犬は『セブン』ですが、親友の愛犬が『ラッキー』です。」
ここは正解ですね。「二匹揃えば『ラッキーセブン』です。」
ね…と、いう事なんですけれども。
このラッキーに関してはね、カメラ目線してるんですけれども、
セブンはね、コンクリートずっと見つめてるんですねぇ。
で、この…何て言うんですかねぇ、写真に2匹写ってて、そこに緑のペンで
ラッキーとセブンて吹き出しみたいに書いてくれてはるんですけれどもね、
ちょっとインクが出てないという感じがありまして、
ちょっと気になったんで(笑)選ばしていただきまして。

続いてねぇ、グッドサイクルさん…ラジオネームね。
んっふっふふ(笑)グッドサイクルさんです。
「近所にラッキーちゃん、見つけましたよ。
飼い主さんに事情を説明して撮らせて貰った一枚。
『僕、ラッキー』ってな顔で撮れた気がします。」と、うん。
ま、言われてみれば…ですけれどもね。
ちょうどラッキーの後ろの方に、これ…バッファロー吾郎の木村さんが
写ってるんじゃないかなという気がしてならないんですけれどもね。
ちょっと、人が写ってるんですねぇ。
え~~、「人間の女の子が大好きな、とっても元気な男の子、3歳」だと。
「名前の由来は、たまたまテレビを観てたら、ラッキーという名前の犬がいたから」
というね…。ラッキーという犬は、ほんとにあの~、
フワッと付けられてる傾向がありますよねぇ。

さあ、続いて、ラジオネーム・あきたろうさん。
「近所のラッキー。雄11歳。名前を決める時は、
娘二人で10個程度の候補を並べ、お父さんが『ラッキーがいい』と決定しました。
一番の理由は、呼びやすい。」ん~、何かちょっと、
「この名前を付けたからこうだ」みたいな事よりかは、呼びやすいというね、う~ん。
ほんとに、ラッキーのこの「呼びやすいから」という事で付けられたという事を聞いて、
この写真を見ると、ちょっと切ないですね。「僕は呼びやすいんだ」というね、ええ。
そしてね、「我が家の猫」ね。猫まで写真付いてきてる。クーちゃん。
「狸に間違われるデカ猫です。」全くね聞いていないエピソードがちょっと入ってきた。
びっくりしますけど。まあまあまあ、ご丁寧にね、色々いただきました。

さあ、続いてね、ラジオネーム・万華鏡さんですねぇ。
「ラッキーではないのですが…」ってね、この一行目びっくりしますね。
「ラッキーではないんですが、日本語の意味が同じかなと思ってメールしました。」
っていうね、びっくりする内容でしてねぇ。
「名前はハッピー。9歳です。」(笑)
「小さいので猫と間違われてしまいます。」ね、何かエピソードも入っていまして。
ま、ちょっとこれ…僕はラッキーを募集してますからぁ、うん。
ハッピー、全然関係ないって言えば関係ない。ただ、まあちょっと可愛いですけどね。
あの、いい意味でですよ。電池で動いてるぐらいの。
何かあの、ちっちゃい人形の可愛い感じ?クリックリの目ですね、うん。
可愛いんですけどね。ただ、ちょっと間違ってるんですねぇ。
ハッピーですからね、う~ん。

続いて、熊本県のたまさんです。
「うちにも昔ポッキーという犬がいたんですが、駄目でしょうか?」 【スタッフ(笑)】
ね、駄目ですね。え~、「スヌーピーのモデルのビーグル犬です。名前の由来は…」
聞いてないんですけれどもね。「…語呂が良かったから。」という…。
え~、名前の由来聞いたんですけれども、語呂が良かったというね。

続いて、ラジオネーム・まきさんね。
「私が小学生の頃、近所の犬で、ラッキーという名前の犬がいました。
とても元気な可愛い犬でしたよ。我が家のペットは犬でもなくラッキーでもない。
猫のミーです。」…ね。「良い事が沢山ある様に、ラッキーと改名しようかなと思い、
試しに、『ラッキー!』と呼んでみたら無視されたのでやめました。」というね…。
確かにねぇ、ミーからしたら、自分の名前ミーですから、
いきなりラッキーって言われてもねぇ、「うん?」とは言えないという…うん。
ほんとに無理難題を猫に押し付けたんだなという、この人間の欲望と言いますかね、うん。
これからもミーと呼んであげて欲しいですし、
このコーナーにはちょっと関係無かったかな。
まあ、「ラッキーという犬がいましたよ。」という風にね、言って下さってますけど、
これもほんまかどうかっていうのはね、疑い出すときりありませんけれども。

さ、続いてねぇ、まどかさんですねぇ。
「ラッキーという犬ではないのですが…」ね、だんだん、こういうのも出てきますね。
「私の友達に『ラッキー』いうあだ名の子がいます。」と。
まあ、正しいような…まあ、犬という話、してますからねぇ。
「その由来は『ラッキー池田さん』から来ていて、単に名字が池田だからです。」
う~ん…ほんっとに、コメントがしづらいですねぇ。 【スタッフ(笑)】
人のあだ名ですからね。ま、確かにラッキー池田が、流行った時期といいますかねぇ、
僕の世代や、昭和54年生まれですから、あの辺りバラエティーで、
ラッキー池田さん、出てましたからねぇ。像のジョーロ、頭に乗せてね、うん。
僕の親友にね、「今日夜、ご飯食べに行きませんか?」ってメールした所ね、
「あ、すいません。今日、ラッキーさんの誕生日パーティーなんで」
っていうメールが返ってきました。「凄いですねぇ」というね、うん。
ちょっとおもろかったんですけれどもね(笑)
どんな(笑)誕生日パーティーなんやろなって、
想像するだけでちょっとおもろかったんですが。

さあ、続きましてですね、しかくさん。
「昔、すぐ近所に、滝田くんという同級生の子がいました。
僕は彼をタッキーと呼んでいました。そして、彼は黒いシェパードを飼っていました。
名前は『ファンキー』でした。当時その名前を聞いた時に、
とても驚いた事を思い出しました。
タッキーもファンキーも、今はどこにいるんだろう?」 

知らんがな!という、まあ話なんですけども。   【スタッフ(笑)】
まあ、びっくりしますね。「知らんがな」を、せっかくいただいたメールに対してねぇ、
言う日が来るとはね、僕は思ってもいませんでした。
まだ大阪圏やったらね、まぁまぁまだ「何言うてんねん」とか、
「知らんがな」とか言えるんですけど。
やっぱ、こっちは東京というかね、その~、bay-fmさんの中で、
この「知らんがな」をねぇ、放り込むのは結構な勇気要りましたけども。
ごめんなさい。ついついね、もうほんとに「知らんがな」と思っちゃったんで、
ついつい出ちゃったんですけれども~、うん~。
でも、滝田くんがタッキーっていうのも、どう繋げたらいいかという…
こっちはラッキーの犬の話してますから。
滝田くんのあだ名、タッキーの話は全くしてなくて…。
で、シェパードって出てきたんでね、「ああ、これでラッキーが出てくんのかな」と
おもたら、「名前はファンキーです。」っていうね。
で、そこまではギリギリ頷いてあげようと思いましたら、その後ですよね。
「その名前を聞いた時に驚きました。」と、うん。そんなエピソードもあって…。
んふふふ(笑)僕、もうこの時点で「知らんがな」って言いたかったですけれども。
でも、最後一行まで読んでね、「タッキーもファンキーもどこにいるんだろう」ってね、
ほんまに知らんがなという所でしたねぇ、うん~。

「何でこれを送ってきたんだろう?」という・・・事がありますけれどもね。
さ、それでは、こちら曲を聴いていただきましょ。
“H/A/P/P/Y”どうぞ。


  ― ♪~ H/A/P/P/Y   244 ENDLI-x 




[BGM:H/A/P/P/Y]

『堂本剛とFashion&Music Book』今夜の放送はいかがだったでしょうか。
今日はね、まあちょっとラッキーの…うん~。前半調子良さそうだったんですけれどもね。
後半、全く関係ないというか、もう人の話でしたからね。
且つ、その人の詳細が分からないという…ね。
「どうしてんねんやろう?と思ってます。」みたいな。
知らんがな!というね…。まあまあ嫌いじゃないですよ、知らんがなメールもね。
嫌いではないんですけれども、やっぱりこの、bay-fmさんでねぇ、
知らんがなのこの言葉を吐くのが、いいものかちょっと気にかかるとこですよ。
やっぱり東京の人とかねぇ、聞くと「ちょっと何なん?」みたいな。
「ちょっときついなぁ、あの子の喋り方」とかね?
思わせてしまうんじゃないかっていうね…。
やっぱり僕も、bay-fm聴いてても、やっぱりこう…何て言うのかな、
やらかいタッチとかが多いじゃないですか。
「まあ、今日の天気は…」みたいな。
「ちょっと雨もチラついてる今日この頃ですが」みたいな感じで、
やらかいじゃないですか、うん~。

[BGM:ku]

だから、僕もやっぱりちょっとそこに合わしていく感じっていうかな、
色々まあ、何となく合わせていく感じってのも、
持った状態で喋ってみてるんですけども~。
どうしてもねぇ、さっきみたいなメールが来ると、
知らんがなと思っちゃったりしてねぇ、知らんがな言うてしまうんですけれども。
まあ、そうですなぁ…あの~、とにもかくにも、
何でもいいですからね、送っていただけたらな、という風に、
我々思っておる訳でございますけれども。
まああの、ラッキー情報ね、引き続き送っていただいてもいいですし、
後、しおんさんとかね、パピコさんとかねぇ、なろあさんとかねぇ、
コーナー案まで送ってきてくれはったりしますから~。

「こんなコーナー、やったらええんちゃうかな?」
みたいなメール、何でもいいですし~、ファッション・音楽の事も自由に書いて、
送っていただけましたら嬉しく思いますんで。
こちら、メールはですね『tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXは、『043-351-8011』
お葉書は『〒261-7127  bay-fm』までお願い申し上げます。

このねぇ、数字読む時ってね、標準語で読んだ方がね、皆さん絶対に聞きやすいのに~、
数字って、やっぱ僕、関西弁にドンドン引き込まれていくっていう…ないですか?
043の8011ですからねぇ。[関西弁のイントネーションで読んではります]
ちょっと違和感あるよな。まあ今更ね、そんな事言うてもな話なんですけど。
この数字読む時がね、「ちょっと自分チョケてるんちゃうかな」と
思っちゃう時があるんですよ。人にも番号とかをね、教える時とかにね、
お仕事の人やとねぇ、標準語ベースの数字になってる自分とかですね、うん。
関西弁で言うと「え?」って聞き返される時ありますから。

まあでも、今日、知らんがな!が出てますから~、
多分、これを機にね結構出て行くと思いますよ。
そろそろ解禁じゃないかと思う、うん~。
まあ最近ちょっとねぇ、あの~~~、真面目な話もさせて貰ってませんから…。
真面目な話も勿論、いっぱいしたいんですけど~。
まあちょっと、ハガキがね、段々ちょっと攻撃的になってきてますから、
やっぱそこはどんどん、愛情で切っていかんとね。
「知らんがな!」言うていかんと、うん~。
ここのメールのやり取りはねぇ、普通に読んで「こうですねぇ」って言うよりかは、
ちょっとこう、いじってあげる方がね、楽しいんじゃないかなと思いますんで。
皆さんもね、ほんと、色々何でも構いませんのでね、
どんどんメール送っていただければなぁと思います。

今後の情報、ん~、まだちょっと色々やっとる最中でございますんで、
何とも言えませんけれどもね、近々、皆さんにお伝え出来ると思いますので、
もう暫し、お待ちいただけたらなぁという風に思います。
さあ、それでは今日はですねぇ、じゃあ、まあちょっと、
その関西弁の入った歌、行きましょかね。
“愛 get 暴動 世界 !!!”こちら聴いていただきながら、お別れしましょう。
お相手は、堂本剛でした~。さよなら。

 

  ― ♪~ 愛 get 暴動 世界 !!!  244 ENDLI-x


음원출처: siuling
레포출처: 涼