2010年3月13日
[BGM:Coward ]
bay-fmをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
さあ、【堂本 剛とFashion & Music Book】
え~、今日は3月13日でございまして。ま、土曜日でございますけれどもね。
今日はね~、サンドイッチデーということで~、
サンドイッチねぇ、けっこう食べるんですよ。好きなんです。パンが好きなんでね。
卵が好きなんですよ、う~ん。で、コンビニエンスストアの、あの~いわゆる昔のね、
マヨネーズ混ぜて、もうサクサクッサクサクッ切ってある、卵サンドもいいですけれども。
ゆで卵がね、ちょっとこう、ほんのり残ってるような、
いわゆるその坂東英二さんが喜ぶディテール感っていうんですかね、
ちょっと厚みもある卵サンドは、やっぱ、おいしいですね、うん。
僕あの、肉とか食べないんでね、お魚さん食べるけど。ツナかまぁ卵みたいなところで。
おいしいですよね、サンドイッチとクラムチャウダー的なこの、
う~ん、抱き合わせてね、う~ん、おいしいんですよ。
このサンドイッチ、サンドイッチってなんで言うてるかっていうと、
サンドイッチ・デーですよっていうことで。
“1”(いち)が“3”(さん)で挟まれているね、
サンド“1”(いち)、サンドイッチ、う~ん、凄いところから来ましたね。
この人は、別にですね、サンドイッチの生みの親とされる、
イギリスのサンドウィッチ伯爵の誕生日が、11月3日ということで、
サンドイッチの日となっている、と。うん、こっちはなんとなくね、
なるほど、という風にわかるんですけれども。
1が3で挟まれている、というのもすごいですけれどもね。
ほかにもですね、人名が由来になっているものっていうのがね、色々ありましてね。
これね、コンドーム。イギリスのチャールズ2世の侍医・コンドーム伯爵が
発明したということで、当時はね油を塗って伸ばした羊の腸を使ったんですって。
あと、レオタード。曲芸師ジュール・レオタールに由来しましたよ。
カーディガン。大好きですよ、僕。カーディガンね。
カーディガン7世伯爵。陸軍の軽騎兵旅団長、の方ですね、カーディガンさん。
ケガをした者でも簡単に、着やすいように、Vネックセーターというものを
前開きにしてボタンを留めれるようにした、と。
へぇ~、そういうね、歴史もあってカーディガンというものがある、と。
そして、ブルマ。女性解放運動家のアメリア・ジュンクス・ブルーマーという方の
発案だというね。自由度が高く、ゆとりのある下着として考案された、と。
あとね、私、よくお世話になってますけど、adidasさんね。
adidasさんは、お兄ちゃんがルドルフ、弟さんがアドルフ。
このふたりのダスラー兄弟ということで、その弟のアドルフさんの愛称が
「アディ」ということで、「ダスラー兄弟」まぁ二つ付けて、
アディダス、みたいな事になったという、うん。
お兄ちゃんのルドルフさんは、プーマを設立しておりましてね。
まぁだからそういう名前からくるっていうのは、
なんか兄弟愛もあっていいですよねぇ、adidas。
なんかそういうところが、やっぱりなんかこう伝わってくるんでしょうかね。
今日もね僕、その、以前adidasさんのイメージキャラクターとしてね、
お世話になってるんですけれども。そん時に使用しました赤いスニーカー、adidasのね。
これを今日も履いておりまして。足元真っ赤っかで。
で、デニムを今日履いてるんですけど、
ちょっとデニムのカットもちょっと変わっておりましてね。
着物っぽいっていうかダボッとした感じで、裾のリブのところにね、
ワインレッドのサテンでね、サテンの生地でね、リブが作られておりまして。
んで、今日、ヴィトンのベルトにですね、インナー黒いTシャツに、
赤と青と黒の柄×柄のネルシャツにですね、
あとは、白ベースのちょっとこう銀の糸が縫い込まれたチューリップのですね、
チューリップとバラの刺繍がされてありますカーディガンです、こちら。
で、アウターは黒のジップアップの革を着ているわけでございますけれどもね。
頭は、[CA4LA]さんのね…ご一緒させてもらったベレー帽の、
今日桜色のベレー帽被っておりますけれども。
基本的には、赤メインで今日はね、コーディネイトしました。
やっぱ、赤いスニーカー、真っ赤っかのスニーカーをコーディネイトするって、
けっこう至難の業でね、う~ん。僕はもう勢いで履いてしまいますからねぇ、
あんまり気になりませんけど。大体みんな、困るみたいですね。
どう履いたらいいんやろうっていう。
だからいちばん合わせやすいのは白ですよ~っていう風に
僕はお伝えしてますけどね、白のほうが服が遊びやすいんでね。
でも、やっぱ赤、真っ赤っか履くと、もうほんとに計算して遊ばんとあかんところが
ちょっと出てくるかも知れませんけど、あの~、テンションあげるっていうか、
まぁちょっとその背中押す感じの色ですからね。
ちょっと疲れてるしなぁみたいなときは、赤履いたりとかして
ちょっとテンション上げるっていうのも、ひとつの手かなと思いますけれども。
ま、皆さんもね、ぜひぜひ。
もうちょっとadidasさんのスニーカー、ないみたいですけどね、この赤い色はね。
売れてしまって、う~ん。非常に、うれしい事でもありますけれどもね。
ゲットしたかった人がね、ゲットできなかったというメールも非常に多くて。
まぁまたこういう機会がありましたらね、
ぜひ、adidasさんもね、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さぁ、じゃあ今日はね、まずこの曲聴いていただきましょう。
『FUNKAFULL FUNKAFULL』どうぞ。
-♪ 『FUNKAFULL FUNKAFULL』 剛 紫 ♪-
[BGM:濡れ鼠インスト]
あらためまして、こんばんは。堂本剛です。
【堂本 剛とFashion & Music Book】お届けしておりますけれども。
今日はね、ファッションメール、たくさん届いておりまして。
さっきちょっとね、お伝えしましたけれども。
adidasさんのね、イメージキャラクターをさせていただいて。
それで店頭でね、あの~ムービーがちょっと流れていたりとかするんですけれども。
うちの事務所からしたらけっこう、なかった事だなぁと思って、
僕はなんか、あぁそこまでやってんねんやん、みたいな。
あんまりその、なんていうの“こういうことやりますからね”っていうの、
あんまり聞かんと、すごい急にいただいたお話で。
“あぁ、じゃあやらしてください”っいう事でやらしてもらったんですけど。
なんか映像も店頭で流すんでって言って。あんまりね、そういうのって、
OKおりないっぽいんですけどね。なんかOKおりたんだなって。
あと、携帯でも見れるんですよ。ダウンロードはできませんけどね。
そんな風にして、すこしずつなんか変わってきはったなぁという風なことを、
感じるような仕事でもありましたね。
まあでも今回も、あの、いろいろadidasさんのことに関して、
メールたくさんいただいておりますけれども。
さっきも言った、赤いスニーカーをね、そのイメージキャラクターの写真撮ったり、
映像撮ったりするときに履かしてもらってるんですけど。
それを、買ったはいいけど、どう合わせていいかわからない、
というメールも多かったですし。後はその、ファッションのことだけじゃなくて、
音楽のこともちょっとこうインタビューで語ってるんでね。
それもなんかこう、よかったですっていう風に…う~ん。
僕がひとつ、提案してたのは、adidasは僕の中では、
音楽とやっぱりこう通ずる部分がなんかありましてね。
で、なんて言うのかなぁ、う~ん、adidasを履くことによって気分はアガるんですけど、
自分が創る作品には、いい意味で影響しないんですよ、うん。
ほんとすごくいい意味で影響してくるっていうか。
履いてることとか、あんま忘れるんですけどね。着てることとか。
なんか忘れんねんけど、うん。でも着たことは覚えてて、みたいなね。
けっこう不思議なところでアートワークできるなっていうイメージが
ちょっとありましてね。だから、よく着ますよね。
FUNKミュージックやりたいなぁと思うときに、
やっぱadidasをチョイスするっていう感じ、やっぱあるし。
それでなんかこう、やっぱ楽しめるからね。
だから、自分の体を使って、自分の体の上をねキャンバスだと思って、
いろいろ着たいもん合わせていくっていう風にすれば、
最終的に“おっ、いいなぁ”っていう感じで、
adidasが、気づけば、ほんとに中和してくれてたりとかして。
オリジナルのスタイルっていうのが簡単に
創れるんじゃないかなぁという風に思いますから。
皆さんね、あまり気にせず、着はったらいいと思いますね。
あと1個、提案しとくならば、なんかあの…生地とかの質感を、
あの~、把握すれば、ファッションはね、何着ても大丈夫なんです。
なんかその、重たいとか薄手とか、まぁシースルーとか、いろいろありますよね。
なんかその素材によって。なんかこう薄着やのに、
なんかアウターだけが厚着みたいになったときに、
いい違和感と、ちょっとアカン違和感っていうのがありますから、
それは何が決め手かっていったら、もうその生地の質感ですね。
その自分の体の中で、どれだけ軽さと重さを駆け引きで、
こう重ねていくかっていうところですね。そこがまぁ難しいけど、おもしろい。
やっぱ男の子でも、今でいうと草食系男子っていますけど、
まぁ、ああいう子たちが、なんていうのかな、結構薄手のね、
すらっとしたインナーとかやっぱ着てると、力強くは映らへんけど、
まあでも、すごいスタイルいいなあと思って見ますけどね。
でも、そこにちょっとねぇ、革のジップアップのアウターとか
ちょっとこうカマシとくだけで、インナーはすごい薄手やけど、みたいな。
で、下に履くパンツが薄すぎずに、ちょっとまぁ厚手でみたいな。
でも、僕やったら恐らく、変わった服装したいんやったら、
たとえばもうほんとにこの革のアウターを、ジップアップのやつを絶対着たい、と。
でも今日はそんなに寒くはないねん、と。じゃあインナーはめちゃめちゃ薄くしたいと。
で、そんときに、まあだいたいデニムをね履いて、スニーカー履いて、
で、まぁベレー帽とかでも全然いいんですけど。
ちょっとやっぱり人と違うことしたいと思ったら、
パンツちょっと、スウェットパンツにしますね、要はもうほんとに薄いものにしますね。
で、でもスウェットって言っても、生地があるでしょ、厚手と薄手と。
ちょっと薄手ぐらいの感じのスウェット履いて、スニーカー履いて、
で、頭にボンボンついたニット帽を、重たいのを持ってきて、
サングラスではなくて、伊達メガネ系の、もうちょっとこう飾る、みたいな。
とかってすると、ちょっと変わってんなぁあの人、というところもありながら。
今、僕が提案しているスタイルはモテませんけどね。
うん、絶対女の子が“カッコイイ”にはならないスタイルですけど、
男の子は、“ちょっとカッコイイなぁ”みたいになっちゃうかもしれませんけれども。
そしてねぇ、これねぇ、ひとりねぇ、んふふふ(笑)
☆RADIOネーム・たなか革命っていうね、んふふんふふ(笑)
いい名前の子が出てきましたけれども。
<剛くんに憧れて、2ブロックにしたんですが、学校の先生にカツラと言われました。
どうしたら僕の頭、カツラではなくなるんでしょうか、助けてください>
ということで。
いや、私もねカツラだと言われるので、これはもう仕方ないんじゃないかな、という。
僕こないだも、あの~切りに行くのめんどくさくなって、
ちょっと後ろはね、さすがにやっぱこうなかなか自分でね、刈り上げんのって
結構大変なんですけど、横はね、最近余裕で刈り上げられる方法を見つけましてね。
あの~、知り合いに美容師さんいっぱいいるじゃないですか。
で、美容師さんの使ってる何ミリっていう設定のね、クシがあるんですけど。
それをちょっと買いまして。それで髭剃りの、2段階上げた時の、なんていうの、
爪みたいな、ベアクロウ(熊の爪)みたいなやつ、ウィィィ~ンみたいなやつあるやん。
長い毛を切るような、もみ上げとか切るようなやつの。
アレをですね、ウィィィ~ンって出しまして。
でこう下からこうすくい上げながら。
で、あの、そのウィィィ~っていうのを直にクシに当てちゃうと、
ガッツリいっちゃうんで、上をなぞるような感じでちょっとずつやっていくと、
か~なりキレイにいけるんですよ。ウィィィ~ンっていうて。
それやってたら楽しくなってね、ちょっと上まで刈り過ぎたんですけどね、う~ん。
んふふふ(笑)ちょっとねぇ、家でね、気分転換でウィィィ~ンやってたらね、
刈り過ぎるっていう、ちょっと状況にはなりますけれどもね。
まぁそういう風に、でもねこれね上から被せてますからね、
もうこれもうしゃあないですね。「カツラです!」って言うぐらいの勢いでねぇ、
ぜひ頑張っていただきたいと思いますね。
まぁ、という事でね、まぁ色々いただいておるわけでございますけれども。
<洋服をおしゃれに着回しするコツ、ありますか>とかね、
☆まきさんとかね。
☆めぐっぺさん。
<カバンの中、何入れてますか?>と。
<女の子は、リップクリーム、ハンドクリームは欠かせません>
ということで、書いてますけど。
カバンの中、僕はもう基本的には、え~土地の権利書とかですね、んふふふ(笑)
土地の権利書とか基本的にやっぱザッと入ってますから。 【スタッフ(笑)】
あとは、そうですね、まぁその、会社と契約したときの契約、んふふふ(笑)契約書。
まぁあの~朱肉ですね、印鑑的なものとかですね。
あとは~そうですねやっぱ、これは欠かせないということで、
『桃太郎』の童話の本が1冊やっぱ入ってますね。 【スタッフ(笑)】
これちょっと、あの~大人の~、んふふふ(笑)…事情に、 [BGM:Sparkling]
こう紛れ込んだ仕事したときとかに、やっぱ童心っていうかね、
その幼き心っていうのを失いがちですから。
桃太郎さん、その「どんぶらこ、どんぶらこ」のくだりを読むと、ちょっとこう(笑)…
んふふふ…、自分も「ああ、ちょっとこんな気持ちではアカンな」と、うん。
やっぱりこう、希望をね、アイドルでありたいと思うと、
やっぱそういうところがちらついてくるかな、という。
あとは、ポッキーが3本入ってますね、うん。
やっぱり4本いくと、やっぱちょっと食べすぎかな、年なんでね。
1袋やっぱ無理ですから、うん。ちゃんとあのアルミに巻いてね、家で。
んふふふ(笑)アルミに巻いて、銀のヤツ巻いていくんですけど。
夏場はね、その3本がちょっと1本になっちゃってね、うん。
ビッグポッキーになっちゃうんですけど、うん。
まぁそれも醍醐味かなと、いう風に思うわけでございますけれどもね。
さぁ、というわけでございましてね。
今日は僕のカバンの中身っていうものをちょっとねお伝えしちゃったんで、
ん~ん、ちょっと恥ずかしい気もします(笑)けれどもね、ええ。
ま、あの昨日ちょっとね、土地の売買があったんで、
1枚ちょっともうないんですけれどもね。
売れましたよね、あの松涛の物件はね。
もうほんとにもういい値で(笑)売れましたね、ええ。
やっぱ松涛っていうのは土地が高いなぁという、気がしとりますけれどもね。
無事に、え~、もう売れましたからね。
今は、もうほんとにその表参道の物件がねちょっとなかなかこう、
額も高いんでね(笑)なかなか、ちょっと売買うまくいかないんですけれども。
あとはまぁ、いちばん至難の業ですけどね、
カリフォルニアの物件というのが1個ありまして、
これがなかなか、売れないというねぇ。(ゴン、という音が…)
あっ、今ちょっとね、カバンの中からちょっと金が落ちてしまいまして、すみません。
あのね、金、ゴールドのあの積み上げるヤツ、うん。
いちばん上のヤツ、ちょっと落ちちゃってすみません、申し訳なかったですけど。
さぁ、ということでございましてね、え~、まぁあのファッションのことね、
なんでも送っていただけたらな、という風に思いますが。
こちら、聴いていただきましょう、
『FUNK-SE○SSION』、どうぞ。
-♪ 『FUNK-SE○SSION』 堂本剛 ♪-
[BGM:FUNK-SE○SSION]
さぁ、堂本剛がお送りしてきました【堂本 剛とFashion & Music Book】
ねぇ、そろそろお別れの時間でございますが。
ファッションに関しての質問、なんでもかまいませんけれども、
どんどん送っていただけたらなと思いますよ。
ファッションてねぇ、まぁほんとに、僕がねぇ、芸能界入りましてね、
当時もうアイドルと呼ばれる人が、柄と柄を合わせたりとかね、
髭生やしたりとか、レギンスはいたりとかね、スカートはいたり、
アシンメトリーの髪の毛したり、マニキュア塗ったり、
もうそんなんしたら、もうキイキイ怒られた時代でねぇ。
いやもう、リアルに僕、怒られてますからね。2時間ぐらい、個室で。
で、怒られましたけど、でも、「気にしないでね」っては言われましたけど。
すごい「どっ、どっちやねん」みたいなの、ありましたけど。
でもまぁ、なんて言うのかな、怒ってもらうっていうね、この愛情も感じたし、
で、う~ん、でも気にしんでいいよっていうのが、またこれ愛情ですからね。
すべてが悪いとは思わへん、っというようなことなんでしょうけれどもね。
今もその、怒ってくれてはる人とは…怒ってくれはった人とはね、
普通に会話もしてる仲ですから、そんなに重い話でもないんですけれどもね。
その当時はやっぱり~よくないとされてたような、もんだったと思うんですけれどもね。
これから、そうですね~、髪の毛ねぇ、もうちょっと伸ばして、
クリクリふわふわウエーブパーマ的な感じのものをあてようか、迷っているところです。
なぜ迷うかというとね、パーマが、定期的にいかなアカンという。
これ、めんどくさいよねぇ。一時(いっとき)やっててんけども、めんどくさいね、アレね。
でもまぁちょっと、今なんとなく伸ばしてるとこなんで。
でもこの、2ブロック、3ブロックみたいなのはちょっと残しながら
やろうかなと思ってるんですけれども。
まぁ色々ね、今後も、さまざまねファッションも提案していきますんでね、
皆さん、真似したいと思ったらねぇ、してくれはったらうれしいことですし。
その中でも自分のオリジナルをみつけるという事もね、ものすごく大事やと思いますので。
まぁ参考にしていただければなぁという風に思います。
そして、ラッキー情報ね、まだまだお待ちしておりますから。
“ラッキー情報”ですからね。よろしくお願い申し上げます。
さぁメールはですね、『tsuyoshi@bayfm.co.jp』です。
ファックスは『043-351-8011』
ハガキ、『〒261-7127 bay-fm』まで、お願い申しあげます。
さぁ、まぁ今後も、そうですね…なんかまぁ色々、
提案していきたいというものもございますけれどもね。
こちら、あの~、
☆なおひろさんという方がね、男の方なんですけれども。
<もうすぐ春ですね>っていうね。 [BGM:春 涙]
<あるサイトの桜の名所ランキングで、奈良の吉野が1位でした。
自分は奈良にまだ行ったことがないんで、adidasの靴を履いて、
今年は行ってみようと思います>という風にね、
男の子がメール送ってくれてるんですけれども。
そうですね、ほんと、あと1ヶ月もないですからねぇ、春まで。
で、僕ももう、31になるんですねぇ。とうとう来たか、という、う~ん。
この20代の方ですけれども。吉野に、ちょっと行ってみようかな、
という風に思ってらっしゃるわけで。結構歩いたりすること考えますと、
adidas履いてったほうがええと思いますね。
とにかく赤いスニーカーで、ピンク色のね、日本の国花・桜を見るっていうのは、
ものすごく、なんかこうドラマティックな瞬間だと思いますんで。
まぁ自分ひとりで行くのもいいし、なんか大切な人とね、
その景色を観にいくっていうのはいいと思います。
この20代でみた景色っていうのは、30歳を超えたときにね、
ほんとに宝物になる、そんな景色だと思いますから。
ぜひ、そういうことも計画しながら行かれてはいかがかな、という風に思います。
さぁそれでは、桜のちょっと話もありましたので、
こちらを聴いていただきながら…
『春 涙』をね、聴いていただきながらお別れしたいと思います。
お相手は堂本剛でした、さよなら。
-♪ 『春 涙』 244ENDLI-x ♪-
음원출처: siuling
레포출처: より
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