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剛 244/堂本剛 radio

[堂本 剛] fmosaka 堂本 剛 と「Fashion & Music Hall」vol.26 (2009.12.25)

by 자오딩 2009. 12. 26.


 
 
どうも こんばんは 堂本剛です
今夜もはじまりましたね 
堂本剛と「Fashion & Music Hall」
え ~ 第26回 とゆう事で
『世界中がメリークリスマス』
 
ここから は 本当の言葉です
 
とゆうね え~タイトルがついております
ま~ほんとにその メリークリスマスとゆうね
あの~ 僕 奈良人からしますとね なかなかこう
フィットしにくい ところもあったんですよ
要はあの~ 一歩出るとね 満点の星空が
輝いていてね で~冷えますからね~ で~
まわりは お寺さんや 神社さんが建っているとゆう
なので こう なかなかこう~サンタクロースってゆう
ヒーローがですね 本当に来るんだろうか とかね
まぁそんな事思いながら よく過ごしていましたね~
 

で~サンタさんは まぁ何回か え~ベランダの窓を 開けっ放しで~
え~いかはった時もありましたね~
え~後ね~ どうしても自転車欲しかってね~
マウンテンバイク サンタさんどうしても
欲しいねんな~みたいなことをね あの~
来る日来る日 ずっとゆうてたんですよ
ほして 朝起きて その~部屋に置いてあるのか
どうなのかってゆうところでね やっぱ
部屋においてなくて 玄関とかに ぽ~ん と
置いてあって 今考えたら サンタさん 大変やった
やろな とちゃりんこをね どこにどうしてどうやった
んとかね 色々考えると泣けてくるな~と
思いますね 
 

え~ 一番最初覚えてるのは レゴの
ね~ 警察シリーズ ってゆうね~あの おもちゃ
だったんですね~ん~ それが枕元に置いてある
のを ま その~早い時間に 気付いてね~
え~ ベッドの上で作りましたね~ そうゆうの
覚えてますね~ やっぱりその 小さい頃にね~
見えないものをね こう 信じたりね 楽しんだり
ってゆう まぁ そうゆう信じるってゆう気持ちね
え~ 養うためにも 非常に大切な日だなぁ とは
思いますね ん~
 

ま でも サンタさんってゆうのは
もう国によってはもう 色々な まぁ 違いが
あるわけでございまして~
なるほどね これはね日本で最初のサンタクロース
さんがね 明治初期のね~え~ミッションスクールの
女子高で和風のサンタクロースが登場した
とゆうのが これが最初だと ゆわれていますね 
で ドイツの古いお話では 
サンタクロースは 双子ですよ と
1人は同じみのカラーで 普通のサンタさんなんですけど
もう1人はね~黒の衣装を着た ブラックサンタとゆう
ことで~ あの悪い子には あの おしおきしたりね~
ありがたくないプレゼント持ってきたりする ってゆう
ちょっとあれですよね~ その~パッと眼が覚めたら
目の前に もう 磯の香りのびっしょびしょのうに
がこう 三個ぐらい置いてあったら ちょっとそれ 
難義ですな~ ん~ 頂きますけどね 頂きますけど
もう 枕元には ちょっと とゆう事で
僕がブラックサンタやったら ちょっと ま そうゆう
感じでいきますかね~あのドアの取っ手だけとかね
その取っ手だけやったらもう あの~ どう使っていいか
わからへん とゆうもんをね~ちょっとこう
プレゼンしたりしてみるのも いいですよね あの
電話の受話器だけとかね ん~ 本体がないと
使えないみたいなもんとかをね ちょっとこうパッと
置いて おしおきするような感じになると思います
けれどもね~ ん~ 
 

まぁ でも 後~1週間でね ゆうてももう~ 新年
なんですよ ハッピーニューイヤーですからね~
非常にまぁこの大変やなぁゆうとこありますけれども
まぁ今ね~ 実現する せ~へんのレベルなんです
けれどもね~ ま もう~ ホームページには
載ってるのか載ってないのかってゆうこのラジオの
段階でうまく言えないんですけどね~
まぁ 来年奈良は1300年祭 1300年ですからね 
都が誕生して ま ちょっと 何かやりたい と
ゆう事で ま 一日 のみなのか まぁ一日2日3日
まぁ その3が日中なのか ちょっとね 作品提供
したいなぁ と思ってまして ん~奈良の方にね~
今ちょっと パソコンの方で あの~せっせせっせ
とね 鹿さんをモチーフにした 曼荼羅を作ってる
んですよ ん~1m50 1m50 で わたくしこれ
ほんと独学で作ってますんで~まよく独学でここまで
作ったな と ん~まぁ 知識が~今のところ まぁ
ないので~自分で こう ボタン押して~こうかな
ああかな ゆうて まぁ作ってるようなもんです
まぁそれにしては 大したもんですけれども
 

なんかね こう~自分自身が なにかこう イベント
に参加さしてもらうとゆう事はもちろん考えては
いるんですけれども~自分はやっぱり昔からね~
自分の作品が世の中に出ていくってゆう事の方が
なんか気分なんですよね~だから まぁ 将来
ほんとに~自分自身が表に出てね 何かこう~
メッセージ投げるってゆう こともまぁ視野には
入れてますけれども~でもそれよりもなんか
自分のこの 手で作った 命が作り出したもの
エネルギーみたいなものをね~ なんかこう
全く違う空間にポンってほりこんで~何か見てもらう
ん~なんかそんな事とかね~出来たら
気持ちいいな~
 

とゆう風に え そんな風に人生を想像して
やまない僕でございますけれどもね~
まぁ この2009年も あっとゆう間にもう 
終わります みなさんねえ やり残しがないように
ま やり残さなあかんこともあると思いますが
それは来年にね 必ず消去する え 達成する
とゆう まぁ強い思いの中でですね~
え 2010年 迎えて頂きたいと思います
2012年には 前暦では 地球が滅びると
ゆわれておる年でございます ま~あの
ありましたね~ノストラダムスね スルーしましたね
普通に え~ もう 学校帰ってて 今日か と
思ってたらね うん すごい天気良かったですね~
ん~ま 2012年がほんと そうならないようにね~
なっていけばいいなぁ とゆう風に思いますけれども
まぁ え~今日もですね 地球規模な事も
話しておりますがアーティスト 兼 プロデューサー
である堂本剛のセルフプロデュースによる
レディオプログラム こちらはですね 愛する関西
そして愛する故郷奈良の事を え~ テーマに
ですね え~お話したり そして 音楽やファッション
の事などもざっくり話をしましょう と 情報を
提供さしていただこうと そういったらラジオで
ございます え このラジオを聞いて下さった
あなたの明日に繋がればいいな とゆう風な思い
でね え 純粋に向き合って 
え~しゃべっております
ので え~どうぞみなさんね 最後まで お付き合い
願いたいなぁ とゆう風に思います
 

それでは え~ 今日はですね え クリスマス とゆう
ま 事もありますんで ま 1曲目はですね
前ちょっとゆったこともあると思いますが
あなたが今宵誰の腕の強さ思うか え この長い
タイトルの曲があるんですが こちらクリスマスソング
となっておりますので こちら聞いて頂きましょう どうぞ
 

 あなたが今宵誰の腕の強さ思うか   
  
 


さぁ とゆう事でございまして
番組にですね 届いているメールどんどん紹介
していきますが
 

まずはですね
レベッカさんですね~

剛くん
『ほんもんやったら びっくりしますけれどもね』
 

え~ 街の至るところにクリスマスツリーが置かれ
ていて なんとなくきらびやかな季節です と
そういえば昔我が家にはですね え~クリスマスに
サンタクロースが来た事があります
え~家に父はいたので 父の変装ではない
とゆう事で幼い頃私はサンタがいると信じていました
大人になって改めて思えば 父が友人に頼んだか
そうゆうサンタをやってくれる業者さんに頼んだか
うろ覚えの記憶では衣装などの え 完成度が
高かったことから 業者の方ではないか と思うと
改めて考えると 笑えてくるシーンです が
子供である私達を喜ばそうとした両親の優しさに
心の中で感謝してしまう思いです と
 

剛くん
『なるほどね まぁ サンタさんはね~ あの今この
ラジオ聞いてくれているね~小さな子たちに向けて
言いますけれどもね~ え~サンタさんはね~
信じればいますからね ん~ まぁあの~こうゆう
風習 とゆうものはね やっぱり夢を与えてくれる
でも 夢ってね~夢だけで終わらすのではなくてね
え~ それが 希望に繋がっていく事がまぁ
大事なんですけれども~ ま このサンタクロース
もね おる おらへんでね~ まぁ もめましたよ
ん~ 小学校の時 えらいもめましたね でも
僕はいる とゆう風にね ゆって~ え~
ずっと生活してきましたんで サンタさんはいるんだ
と思う人はね それを信じて 過ごされた方が
ほんとに いいと思いますよ』
 

さぁ 続いて
あきさん
 

剛くん『いつもありがとうございます』
 

え~ 剛くん スタッフのみなさん こんばんは
え~12月22日は冬至ですね え~ 昔冬至の日は
え~死に一番近い日 と言われていたと 
その厄を払うために 無病息災の祈願などを 
不安を取り除こうとしたと
え その時に食べるのが かぼちゃ ね カロチン
やビタミンが多く含まれている この かぼちゃ
え 昔は夏に収穫したものを え 冬至まで 大切に
保存しておいたそうです 現在では夏に 南半球で
え 生産された 旬の輸入かぼちゃを食べる事が
一般的で え冬至かぼちゃ が 有名なので
冬の野菜だと思ってる人も多いしそうです と
剛くんは毎年かぼちゃ食べていますか?
 
剛くん
『ん~ゆず入りの冬至がゆ あ~ 僕ね~
かぼちゃは 適当に食べてるほうなんでね
あんまりその 意味あいを持って食べてないですね~
かぼちゃをこう まぁ あの 何センチやろな~ 
ま1センチあるかないかぐらいに こうスライスして
んで フライパンに とにかく水をためまして
で そこに あの~パターちょっとぶっこんで
とにかくぐつぐつ煮るだけ ん~すごく美味しいです
甘味が出て うん 水の分量考えんと 
べちゃべちゃになってしまいますけど~
 
ま なんかそうゆうの 結構食べてますよね~
ん~ 後はレンジで 思いっくそ熱してチンして
つぶしてとかね~ ん~色々食べ方あります
けれども まぁ今中華料理だけはね~ 手出すの
やめとこうと思ってるんですよ ん~ こないだ
買いかけましたからね~ IH対応中華なべ
ってゆうね~ あ~これあったらもう 料理めっちゃ
出来んな~ 思いましたけれども 何のためにや
と思いましたね~(笑い声)ちょっと ん~
まあまぁまぁ 色々感慨深いな~とゆう風に
思いますけれどもね え~ 今日も今日で
賞味期限が切れるパンがあったんでね ラップして
冷凍してきましたけれども こう パンを冷凍して
その後解凍して食べる 至難の業なんです
けれどもね~え~なんかもったいないなぁ と
思ったり もうほんと 主婦のレベルですね~
色んな その賞味期限を見ながら 牛乳も
やっぱり選んでますからね 卵もね うん
ま 1人暮らしですからね 8個とか10個とか
その二桁に近い数の 卵は買わないですね
うん 4個とかあったらね 4個ばら売りやと
もう バラ売りで買ったりとか ようするんですけれども
 
こないだ あの ジャニーさんに逢うたら
社長が いやもう最近もう5時に 目覚めちゃうから
10時まで 誰も相手してくれないから暇なんだよ
って言ってましたね ん~ 年を重ねると んふふ
みんな早起きになるってゆうてましたけど
なんか あの さびしい目もしつつ ちょっと
笑いながら ん~ でも被ってたキャップには
ROCK って書いてましたけどね (笑い声)
ん~ ちょっとおもろかったですね ん~
5時から起きてるなんて ROCK やな~ゆうて
話してたんですけれども え~』
 
さぁ 続いてね
え まいさん
 
剛くんこんにちは
宇宙旅行が早ければ 来年にもはじまるそうです と
聞いて下さい みなさん 2時間ですよ ま
名古屋ちょっとですわ ゆうたら 名古屋ちょっと
東京からやったらね 1800万円で 宇宙にいるのは
25分間です で 無常力はそのうちの ただ5分
だけなんですね これ 剛くん行きたいですか?
 
剛くん
『とゆう事なんですけど 2時間やろ いやこれだって
テストもすんにゃろ? 要は なんか 振られたりとか
俺もう あの段階で げ~吐きますからね 絶対
だって普通の人 何の訓練もなく あの じい(?)
に耐えて上がっていくなんて 絶対ダメでしょ
だってみんな痩せて帰ってきやはるぐらいな 大変な
闘いなわけですから それを~逆に~短い時間で
すませるとゆう事は 体に結構な負担を 逆に
与える気がするんですよね ん~ それか その
負担を解消するような 機能搭載の宇宙船乗らん
ことには無理であって~これ 行ってさ~
帰ってこられへんかったら もう めっちゃ凹むやんか~
で~ 宇宙空間の中で 音は響きませんからね~
ライブも出来ませんし ね そうやねんな~
 
スターウォーズみたいにはいかないんですよ あの
ぴよ~んぴよ~んぴよ~ん みたいな ね~
音が振動するはずのない空間で そんなんとか
考えたら~嫌やから 僕は行きませんね~
いや 見れたらいいねんで~絶対 うわ宇宙や~
って 見れたらいいけど まちょっと 僕には
根性ないっすね~ ん~ 行く人もいんにゃろな
行こうぜ~ みたいなそのうちでも 自家用
宇宙船とか持つ人も出てくんにゃろな~
地球と宇宙と行ったり来たりしながら このビジネス
をはじめる人達も出てきて とうとうやっと
出てくんにゃろなぁ われわれわ~ みたいな
感じで どこやっけ ロシアやっけ こないだ ん~
空に渦巻いてた ん~不思議やなぁ あれも
なんやにゃろなぁ と思うけど でも~ 宇宙人で
いいのにね 別に UFOで もうみんなびっくり
せ~へんでしょ そんな今 どうもどうも って
来た場合に 逃げろ~みたいなことはないやろな~
深海魚みたいなもんやろ 多分 感じとしては
うん 深海見てても 宇宙みたいやもんな~あれ
なんかね~ ん~あ まぁ今後ね~どうなって
くんにゃろね 進歩してしまったな とゆう事で
ございます』
 
さぁそれではですね ぼくは宇宙船に乗るよりも
龍に乗ってみたい とゆう すごく無謀な考えが
あるんですけど 龍には やっぱちょっと乗って
みたいですよね~ 生きてるうちに 生きてるうちに
龍に乗れたらちょっとすごいやん
夢ではよう見るんですけどね~ ん~
まぁ そんな願いも込めまして WHITE DRAGON
こちら聞いて頂きましょう どうぞ
 

  WHITE DRAGON  





さぁ FM大阪さんからお送りしております
堂本剛と「Fashion & Music Hall」
続いてもですね 番組に届いてるメール
紹介していきます
 

え~
紫空さん 頂きました
 

え~はじめましてこんばんは剛くんにとっても素敵な
お知らせがあります 東京帽子倶楽部さん主宰の
はっとグランプリ2009 で 剛くんがグランプリを
取っています おめでとうございます テレビなどでも
よく帽子被られていましたし カシラさんとのコラボ
もあったからですかね~どんな帽子でも被りこなして
るのは 剛くんだと思います これからもコラボ など
剛くんのやりたい事が実現できる 幅が広がって
いくといいなぁ と思っています 大変な事 嫌な事
もいっぱいあると思いますが 私達にとって 
剛くんの存在が支えであるように 剛くんにとっても
私達の存在が少しでも支えになれてたらいいなぁ
と私達ファンを愛してくれて リアルで向き合って
くれてる剛くんのファンで ほんとに良かったです
幸せです これからもずっと剛くんを愛しています
 

剛くん
『とゆう 純粋な嬉しいお言葉頂きまして 
ありがとうございます 俺1位やん 女性部門
安室ちゃんやて 1位 2位がベッキー 3位
上戸彩ちゃん 4位カエラ 5位がスザンヌ
なかまゆきえちゃんて 帽子被ってたイメージ
ないけどな~ このへん もう どうゆう投票してん
にゃろね ありがとうございますな~ん~
嬉しい話でございましてな ありがとうございます』
 

さ 続いて 
なりさん

剛くん
『いつもありがとうございます』
 

え~剛くんこんばんは え~今年も気がつけば
後ちょっとになってしまいました と
今年はずっと 奈良の空の下で剛くんの歌声を
聞きたいと願っていた薬師寺ライブに 幸運にも
参加でき とても忘れられない年になりました
今でももしかしたら 夢だったのかもしれないと
思うぐらいかみがみしい その神々しいね うん
キセキの空間へと導かれた そんな思いだと
ん~感謝の気持ちでいっぱいです とゆう風に
ゆって下さっております 奈良の土地もしぜんも
人々の思いも剛くんや オーディエンスを包んで
くれているかのような 思いに満ち溢れた時間を
過ごしてもらい え~来年も 奈良の空の下で
剛くんの歌声聞きたいと願わずにはいられない
そして 生まれ育った奈良をこんなにも 愛し
私達が忘れてしまいそうな 日本人の心を
思いおこさしてくれた 剛くんに来年の 奈良
1300年祭に深く関わって頂きたい そこで
剛くんに新たなる歴史を刻んで欲しいと
心の底から願っています 剛くんも 話して
おられるように ルールとか色々あるかもしれ
ませんが 剛くんが企画している事 お声かけ
してもらった お話が無理になる事なく ひとつでも
多く叶いますように と心から願っております
その為に私達ファンが 出来る事で やれることが
あるのならば なんでもやらさせて下さい と
剛くんがやりたい事を実現させられるのが 
私の幸せなんです と この想いを どうしても
届けたくて メールさせて頂きました
剛くんが夜 窓をちょっと開けて 私達と繋がって
いる風を感じているように わたしも剛くんと
繋がっている空を見上げて 剛くんの想いを
感じています この想いがまっすぐに 剛くんのもと
に届きますよう 願いを込めて文字に綴り
剛くんへ届けます 心から剛くんを愛しています
 

剛くん
『とゆう風に ゆって下さいました
ま~ 今ほんとね~色々頑張ってるんですよ
ん~ で まぁ来年1300年祭ね 来年を
逃しますとね ん~ちょっと意味合いも変わってきたり
アートの表現も変わってくるんですよ まぁ
それは~あの~外の方々がまぁ 評価する 
評価の仕方も変わってくるとゆう意味も込めましてね
ま 僕はいつ経っても変わらないですけれども
いつ 奈良の空の下に立っても変わらないん
ですけれどもね 今ね色々ちょっと動いてもらって
ます で~ほんと一つでもね 多く 奈良の空の
下で?何かがこう実現できるように とゆう
想いを込めてね 動いてるんですけれども
ま 先ほどもちょっと ゆっていた アート作品
提供みたいなことも考えてたり 色んな事
ちょっと考えてるんですよね~ まぁなんでしょうね~
その~ ま ルールってゆうね~言葉にしていくと
非常に重くなっていくんですけれどもね~
ま 僕は今まで ルールを破ったことはないです
からね~ ん~ちゃんとお話して~ ま いいですよ
って 言っていただいたことをやってきていると
だから ある種 その~ 俺は絶対これは嫌やねん
とか~こうせな 嫌や~みたいなことをゆったことが
なくって~ それをしてるとね 逆に言えば まぁ
なんてゆうんですかね 扱いやすい じゃないですか
かといってその なんてゆうんですか おっきな~
威力を持つ仕事には ならない事も多いですね
うん ゆう事聞いてますから で それが自分らしく
あれば いいし で~説得力があればいいんですけど
ゆう事をね きいたり ルールに のっとって
作品をやることによって 自分っぽくないもの
自分がほんと 納得してないもの ってゆうのが~
やっぱり評価される事って少ないみたいだな って
ゆうのは この何年かで思ってますね
自分がその ちょっと迷惑かかんのかな~
やりすぎかな~ って思う 仕事?の方が こう
周りの方が相手してくれるな~ とゆう印象が
ありますね だから 僕も~ 特にその
今あるルールを 壊したいとかね~なんか 思って
生きてはきてないのでね~ ただ まぁ幸せにも
不幸にも まわりの方々が~僕に対して~
その~5年前とかなぁ 求めていただいていた
フレーバーが~ここにいながらして ここっぽくない
事をして欲しい とゆう でもそれは 求められる
からやれることであって でもそれを~経て
動いた様々を フォローしてくれる人ってゆうのが
いないんですよ ん~それはもう いつしか 
自分の責任みたいになって フェイド イン して
きたみたいな まぁ 僕は別にそんな ぽい事
ぽくない事 みたいな事には~こだわって生きては
来てなかったんで~なんか求めて頂いている事
を やろうか とゆう だから世間様には おそらく
その ルーズであるとかね ん~ 多趣味である
飽きっぽいとか 色んなイメージあると想います
けれども までも そこが数字であったりとか
ま 評価であったりとかってゆうところに
繋げたいんだってゆう 色んな作家さんとかと
話してね べつにいいですよ って そうゆう面が
ないわけでもないから うん でも 大半 そうゆう
訳ではないんですけど 
けれども までも そこが数字であったりとか
ま 評価であったりとかってゆうところに
繋げたいんだってゆう 色んな作家さんとかと
話してね べつにいいですよ って そうゆう面が
ないわけでもないから うん でも 大半 そうゆう
訳ではないんですけど でも 真面目に生きると
真面目に○○○とかね~うん 雑誌でも話すると
やっぱちょっとこう そうゆう部分はあまり
ピント合わせていただけないのでね~ん~
いわゆるちょっとふざけたところを かいつまんで
いくと そうすると とんでもない人になっていくじゃ
ないですか 編集しちゃうとね だからほんとね~
自分でも編集作業とか あの~やったりすると
あ~こわいな と思いますね 
例えばですけど~ ってゆう言葉を~ぱつんと
切って~俺こうゆうのダメなんですよ ってゆうと
するじゃないですか~までゆってたのを~
例えばですけど とってゆうとするじゃないですか
を 編集で切ってしまうと 俺こうゆうのダメ
なんですよ だけでしょ あ~堂本剛 こうゆうの
あかんねや~ってみんなはすりこまれていく
とゆう まぁ そうゆう世界にいるじゃないですか
編集までね~ 携われないんでね~ 権限ない
じゃないですか 編集する人がいるから

でも 今は 24CH△NNEL とかはね あの~
オフライン送って頂いてね ここもうちょっと
こうしたほうが面白いと思いますよ~とか言いながらやってるんですよ
まぁ あのチャンネルは 縁を大切に 基本的
には 作っていきたいと思ってるチャンネルなんで
ね~ ま みなさん そちらの方もチェックして
頂ければなぁ とゆう風に思いますが
ま~ちょっと来年も ほんとね 面白い事 やろうと
思ってますんで みなさんどうぞ お力添え
よろしく御願い申し上げます』
さぁ続いて 白さんですね
え~剛さんこんばんは 毎週金曜日 ね この
剛さんのラジオ かかさず聞いてます
もう今年もいよいよ 終わりに近づいてきています
ね~ と 高3になってからの1年 ほんとに
あっとゆう間だった そして この1年 剛さんの
歌や言葉に支えられて過ごしました 辛い事も
苦しいことも数え切れないほどあったけど
剛さんの言葉で何度か助けられました 愛のある
言葉に涙した日もありました 剛さんと出会えた
おかげで辛い事も乗り越えられました
本当に剛さんには感謝です ちょっと早いですが
来年もよろしく御願いします そして これから
先もずっとずっと応援しています 
寒くなるので体調には 気をつけて下さいね
 剛くん
『と あったかい言葉頂きまして お若いのに
しっかりとね 文章 綴って頂きましたけれども
想いも綴って頂きましたけれども
え でもほんとね~ 自分がそのENDLCHERI
とゆうプロジェクトをね はじめて 今日まで
至ります まぁ 僕の環境が たまたま
音楽とゆう部分がスムーズに事が運ぶような
環境にまずいた とゆう事ですね 
だから音楽にとっかしたようなアーティスト活動
ってゆうのが すごくあったんです でも僕は
音楽だけじゃなくて ファッションも好きで~ 
後~フォトグラフとかね そうゆうグラフィック系も
すごく好きなんで なんかその三つを~うまく
融合させて~展開していきたかったんですね
だからトライアングル 三角 ってゆう部分も
あったんですが~
やっぱりその グラフィックと
ファッションとゆうところには弱かったんです
僕の環境が だから音楽だけになったんですね 
だから堂本剛 イコール 音楽みたいな
印象がすごく強くあると思いますけれども
僕は決して音楽だけをやりたくて 生きては
ないですから~音楽もひとつの表現方法として
もっている とゆう ただ音楽にとっか する事
によって~音楽のノウハウ 知識 スキルって
ゆうものは どんどんついてきてますけれども~
まぁ みなさんの 評価がどうなるかは様々だと
思いますけれども まぁ とにかく時間がない
で この時間のない中で~自分がどうやったら
表現したり作る事が出来るんだろう
もう これ独学でしかないとゆう~ところが結構
ありましてね 何かひとつに対して そこで
プロとしてやってる とゆう よりかは
まぁ 堂本剛がやっている とゆう人生なんでね
ま なかなかこう あの ひとつのものに集中して
レッスン行ったり 教えてもらったりとゆう
時間がなくて ん~ま 仕事も様々 色変え
品変え こなしていく うん そうゆ幸せな人生
ですからね ま その中で生まれる苦悩も
あってね やらなければいけない事もある
うん やりたくない事はやらない とゆう人間
ではないのでね やりたくない事 別に 自信
もてば やれるし ただね 何故やりたくないと
ゆう風に思うか って事を考えたことがある
んですよ そしたら~ ま ずるい人がいるって
事ですね そこに そうすると~こっちが
どれだけ純粋に思ってても~その仕事に誇り
を持っていても~もう まず リハーサルとかね
その段取りくんでいく時間とゆうのが~あまり
やっぱ 気持ちよくないんですよね で~
そのまま ステージに上がっていったり 
みなさんの 前に立たせていただくんですよ
で そこでも そのずるさをひきずりながらの
まぁ 展開なので 一瞬ふって考えると
いらいらしてきちゃうんですよね 何故ふっと
考えちゃうか お客さんの目を見てね~
反応見てね~こんなにも 純粋に想ってくれて
るのに~あの人はいったいなんなんだ って
こう 思ったりしちゃうんですよ で プロとして
そこはね~ 失格なんですけどね~そうゆう
場でいらっとして また思い出すってゆうのはね~
 

でもね~ みんなの想いがまっすぐであるからね~
やっぱり~ステージ~に立ったり みなさんと
向き合ってお仕事する 目を見てお仕事する
ってゆう事やってる人間からすると~
そういった部分が~こうもやもやしてくるんです
よね うん 例えば会場ではね~背中を
見ているスタッフの人と ぐるぐる歩きまわって
顔も見て ステージも見て ってやってる
スタッフの人 色々いらっしゃると思うんです
けれども 背中だけ見てるようじゃ 何も
得られない と やっぱ思いますね でも背中
だけ見てても 感じとることが出来るんだとゆう
才能を持ってる人もいると思いますけど~
それが出来るんだったら それでいいと思います
だって その人の~仕事ってあるじゃないですか
うん あるいは何故ここにいるかとゆう事ですよね
 

ん~ そうゆう事が こう 何てゆうんですかね
伝え合う 教えあう 考えあうってゆう事が
なかなかこうやり辛い場所ってゆうのもあってね~
そうなった時には~色々こう考えてしまうな~
ってゆうのはありますね だからすごく難しいですね
まわりにあわせていくとゆう事がね 僕の中で
非常にあの 大切な事なんですよ まず相手を
否定しない うん で 優しくある どんだけ
腹立っても 1回は優しくするその優しさに対して
付け上がったり~ずうずうしかったり~理不尽
だったり ってゆうものが出てきたときに
ちょっとやっぱこう 難しくなってくるんですね~
 

なぜなら 僕の先にはその純粋な人達が 想い達
がある事を感じてしまっているから あなたは
この場にふさわしくない って思っちゃったり
するんですね ん~ その人達に対して失礼だと
思う だってステージに上がって すいません
ってゆってくれへんでしょ でも ステージの上で
なになにさんが こうしたことによってこうです
そんな古文みたいな話する必要もなくて うん
 

じゃ どうなるかって言ったら~ みんなの
顔見た時に みんなには ほんとの事はこうや
ねんで って 伝えてあげたほうがいくらか
安心すんにゃろなと思う内容の事もあるんですよ
なんで 剛くんこんなんやねろ ってね ん~
思われる時も多々あると思うんですね
だから今まで その 行ってきた仕事の中で
まぁ みなさんからすると やりたい事やれてて
ええやんか とかね~ 幸せな方やで って
ゆう人も多いんですけど やりたい事は~殆ど
そんなに出来ているわけではないです
 

それはなぜかとゆうと 周りの事 気にしすぎて
るからです うん もっと自分の事だけ考えて~
わがままにやっていたら~結果も~カラーも
全然違っただろうな と ENDLICHERI
プロジェクトは だから やっぱ日本で仕事して
ると あの考えるって事をなかなかね
していただけないんだなぁ ってゆう こっちが
教えなきゃいけない でも 頭が上がらないのは
オーディエンスの人達ですよ もうオーディエンスの
人達は考える事してくれるから~すごいそことは
すごいグルーヴするんですよね~ん~
 

そのオーディエンスの人達をはさんでいる
いわゆる アーティストと まぁスタッフだったりとか
ライブ会場でゆうと そうなった時に~
考えへん人ってゆうのは やっぱり背中しか
見てないんですよね ファンの人の
でも なんか 考えよう 知ろうとする人は
練り歩いて どうゆう事を 剛は言ってるんだろう
とか ね ラジオのメールとかね 何故剛に
こんな事をゆう人がいるんだろう とか 
どこにひっかかてるんだろう とか そこをね 
その想いをね 拾ってあげる仕事をしなきゃ
いけない人も多いと思うんですね そうすると
次作品 次はこんな事をやってあげてもいいかもね
 

とか うん だって自分の人生の中で これだけね
想い投げてくれるなんて こんな幸せな人生
ないんですよ それをね~幸せだと感じていない
んだったら~スタッフに対しても~とやかく
言わなくてもいいと思うんですけれどもね
そこを感じてしまってるから ほんとに うん
だからちょっとどうなんですかね~ と思う事は
どうですかね~って 言いますよね 僕も別に
十代でもないし 30歳ですから 大人ですから
それが年上であろうが うん どうなってるんですかね~
ってゆう事はやっぱり言わないと でもゆうとすっごい
嫌な顔されますけどね でも オーディエンスの
人達に対して 失礼は嫌なんで まぁこの人には
ゆうとかなあかんな~とゆう事はゆうように
なりましたけれども 今まで僕が全く言わなかった
んで まぁ急にね ちょっと天狗になったんちゃうか
とか あいつ生意気になったな って言われる
んですよ で 言わへんとゆう事はすごく損する
な~と思いますけれども ま 今までが
優しすぎたのか うん ゆう事すごい 聞いてきて
ますからね 後責めるってゆう事も殆どせずに
来てましたからね それはやっぱりファンの人達に
対してね これからは そうゆうところを あの~
ちゃんと指摘していかないと 守ってあげれないな~
とゆう風に 事 思いましたし まぁ色んな事を想像
しながらね 模索しながらやってる次第では
ございますけれども こうゆうメールをね
沢山読む~と ものすごく また考えなあかんなぁ
とゆう風な思いがありますが  
 
まぁ とゆう事でございましてですね~
じゃぁ こちら聞いて頂きましょう
the Rainbow Star どうぞ 
 

the Rainbow Star   
 
 

  さぁとゆう事でございまして
堂本剛と「Fashion & Music Hall」今夜もエンディング
の時間でございます
最後にこちら1枚 読ませて頂きますが 
 
え~ さこっちゅうさんですね 
 
え~今ものすごく気になってます と
気になってることがあるんだと 2010年1月1日
なんですが え~金曜日なんですけれども 
この番組の放送あるんですか? と
 

剛くん
『なるほど あとね この後すごいですよ』
 

後話しは変わりますが
 

剛くん
『す~ごい変わるんですけどね~』
 

実は12月29日が あたしの誕生日なんです と
だから~ あの~みゆき あの 27歳の
誕生日おめでとう って ゆって欲しいんです
が よろしいでしょうか よろしく御願いしま~す
 

剛くん
『ってゆうね~(笑い声)んふふふふ 話 変えすぎ
なんですよ いや いいですよ 言いますよ
え~ 「みゆき 27歳の誕生日おめでとう」 
ね 言いましたけれども このね あの 言うこと
いっこうにかまわないですけど ゆった後の本人の
気持ち考えて欲しいですね ん~あのね~
レコーディングとゆうか この 録ってる部屋がね
なんかちょっとふわ~ってするんですよ こうゆうの
ん~ いいんですよ ゆうてもね でこの 2010年
1月1日金曜日 これもちろんやります うん
これ1月1日にあるってゆうね~ん~非常にいいじゃ
ないですか これもちろん やらせて頂きます ね
ん~ ま みなさん 是非とも引き続きね
よろしく御願いしたいと思いますが』 
 

え~この番組ではあなたからのメールお待ちして
おります ご意見質問など何でもかまいません
fmosaka.net fmosaka.net からリクエスト番組名を
選択しメールフォームから送って下さい
どうぞよろしく御願い申し上げます
 

さぁそして え~先ほどもゆっておりました
その~奈良に対しての様々なアプローチ え~
そういったものをですね え~~報告できるものは
え~随時こちらで 報告さして頂こうとゆう風にも
思っておりますので チェックよろしく御願いします
え~ tsuyoshi .in tsuyoshi.in こちらの お~
ホームページからですね情報提供させて頂く場合も
ありますので え~暇な時にちょちょっと覗いて
頂いたら え~嬉しいな とゆう風に思います
 

さぁ とゆう事でございまして 2009年 もう
最後ですね え~ま今日クリスマスやなんや ゆう
話の時期でございますけれども ま ほんとに
今年1年も 様々な思いと お~ほんとに 文章
綴っていただけたなと 思います 面白い話から
え~そして すごくもう 涙がもう こぼれるような 
話から 胸が熱くなるような想いから様々頂きました
まぁ ほんとうに 人間 一生懸命生きれば 
伝わるんだなぁ と ゆう風にみなさんからも教えて
頂いていたり ほんと自分らしく生きるとゆう事を
否定も何もなく 受け止めて下さる愛情とゆうものが
自分の目の前には 確実にあるんだな と
そういった勇気 そして 堂本剛らしく生きていく
ってゆう希望もね みなさんから頂けた
ほんとに大切な1年でした 
 

ま 来年は2010年とゆう事でございまして 
え~数字的にもね 節目になる年でしょうし 
奈良としては1300年祭がある1年間でございます 
え~また みなさんにもね 奈良の空の下で 
え~アート 表現できる え~音楽を提供できる 
そういった場をですね考えておりますので 
その際にはみなさんどうぞ来て頂けたらすごく
嬉しいな とゆう風に思います その日も 
全身でね 愛を込めて表現したいと思いますし 
 

え~このラジオを通して え~ あ 今の堂本剛って
こんな事考えてんの?みたいな事でね え~ 
共感して下さってる方や ようわからんなぁ と 
ゆって下さる方もいると思いますが まぁ 僕は~
あの~もう 一度きりの人生ですね え~僕らしく 
え~生きていくとゆう事がテーマで え~ 色々
試行錯誤しながら 生きております
 

ま みなさんにね あの こうゆう立場ですから
嫌な思いさせる瞬間もありますでしょうし
ま 時には え~何か与えることの出来る 
そんな日もあると思います ま 人間 毎日その
完全ではない中で え~ 生きているな と
ゆう事 でも 一日でも多くね あの完璧に
生きたいとゆう風に思ってはいるんですけれども
なかなかまだまだ僕も若いので そうゆう風に
過ごす事とゆうのは 確実には出来ていないんです
けれども まぁ 2010年も え~自分らしく
生きていこうと思いますので え みなさんどうぞ
応援の程よろしく御願い申し上げます
 

さぁ とゆう事で え~今年のまぁ ラストソング
ですね え~まちょっと 奈良の話もしたんで
奈良の~ん~歌にするか どうるすかみたいな
とこ 今ちょっと 考えるところですけれども
じゃぁ Let's Get FUNKASY を え~
聞いて頂きながら え~今年お別れしようかなと
ゆう風に思います 
ま すぐですね 1月1日 すぐみなさんにお会い
しますのでね え~この年末みなさんどうぞ 
体 こわさないように 怪我されないように うん
こわされてる方とかはね ほんと 寒いですから あの~
あったかくして過ごされて下さいね 
 

さぁ とゆう事でございまして みなさん また
お会いしましょう
今年も ほんとに え~大変お世話になりまして
ありがとうございました 
とゆう事でございまして 良かったら来週金曜
21時 1月1日もですね 是非ともこの え~
堂本剛と「Fashion & Music Hall」 え~聞いて頂けたら
なぁ とゆう風に思いますので どうぞよろしく
御願い申し上げます
それではみなさん え~メリークリスマス そして
よいお年を でいいのか うん ごめんね後半
こんな感じになるタイプなんですけれどもね
え~さ とゆう事で え~みなさん じゃまたね え~
お会いしましょう お相手は 堂本剛でした~
それでは ほな 
  
 
Let's Get FUNKASY   

레포출처: MOON
음원출처: OC