どうも こんばんは 堂本剛です
え~ 今日はね え ちょっと 響きますね~
(響きます) 響きますね~ (響きます 新しい)
新しいパターンですね~ あの決してその
穴的なところでしゃべってるわけでは ないんですけど
部屋的なところなんですけどね~ え~
いかんせん この感じはちょっとどうしても
穴的なところあるんですけれどもね~
え 今日も部屋的なところから お送りしますが
今日はちょっと レコーディングスタジオのね 前の部屋とゆうか
ま 前室でしゃべってるんですけれども~
こんなに響くとは ちょっと想像してなかったんでね~
え~ ちょっとびっくりしてるんですけれども
え 今日第24回 え~『季節を感じる 見つめられる事』
ん~ まぁ そうゆうテーマが ついているんですが~
まぁ ~~日本はね~ やっぱ 四季を感じられる国ですからね~
そこは大事にしていかなければいけないとゆう 日本国民は
やっぱりそう思いますけれども~
こないだも ニュースでやってましたけれども
紅葉がちょっと伸びてるんですよね
京都の南禅寺とかでももそうですけれども~
え~ 12月のほんと前半の方ですかね~
前半の方に京都行っても~ まだもみじ見られるみたいな
で おばちゃんに~1月経っても~その紅葉見れるってゆう
風になったら どうしますか?
ん~ それはちょっと色気ないな と (笑い声)
やっぱりなんかその~ありますよね そうゆう
あの~ 本来は違うからね 今 後 あれでしたっけ
あの うつ病 うつ病も 100万人越え みたいですよ
日本は。。。
まぁ ちゅう事でね まぁ年末ムードですよ
12月も11日ですから もうちょっとで もう 2010年
2010年何がありますか ってゆうとね
奈良は 1300年祭がありますからね~
そういったまぁ 貴重な1年になるわけですけれども
え~今年は 鹿寄せがはじまってますね 1日からね うん
奈良の方は ホルンでね 鹿を寄せるんです
森の中にいる ね 奈良公演の中にいる鹿さんたちを
前もゆうたけどね~ 朝行って鹿寄せの笛吹いたらね~
鹿よりも前に観光客のおばはんいっぱい集まったって
ん~おばはん寄せしたとゆう んふ あの~伝説を
見てしまったんですけどね~ レジェンド オブ
おばはん だったんですけどね~
はよせんと 鹿が鹿が ゆうて 観光客のおばはんが
走ってきましたわ ん~で おばちゃん ちゃうねん
俺見たいの 鹿やねん ゆうたら どっか~ん ですよね
え~ そんな事もありましたけれども
まぁとにかく あの~ 鹿は 昔ね その神の使いと
されてね え~今も大切に 保護されている動物ですので
あの 宮島こないだ行ったんですよ で 鹿見たんですけどね
やっぱりね 毛質とかね 上品さみたいなもんがね
奈良の方がやっぱりランク高いんじゃないかと
これ 広島のね宮島の方々には ほんと申し訳ないんですけど
これ批判とかじゃなくて~
ま 奈良をね~ ま 奈良の鹿も あの~
昔そごうが建ってたときにね 今 イトーヨーカードーの
そごうが建ってたときに そごうの 紙袋食べたりされた事も
ありましたけども~でもね~ なんか
あ 奈良の鹿って やっぱり奈良の鹿なんやな~
みたいな 感じありましたね~
で スティーブと行ったんですよ 宮島に ほんなら~
宮島ね そんな人おらへんと思って行ったんですよ
ほしたらもう 500万人ぐらいおる みたいな感じで~
観光客のラッシュで~まぁ めちゃめちゃいっぱい
おったんですよ でこれどうしよか と スティーブと
で 俺 赤いコートに~ え~っと パンツデニムか
デニムで~ 黄色いブーツね で~~黒いあの
カシラさんとねコラボレーションして 作らせてもらった
ベレーを被って 歩いてたんですよ
確実に目立つじゃないですか どうしよかな と思ってんけど
人が多かった かして 以外に前半 全くばれずに~
ほいで~韓国から来てる~ファンの子とか どんどんどんどん
上陸しはじめて~ んで 同じベレー帽被ってる子が
どんどん上陸しはじめて もう確実に俺の舞台が
上陸しはじめたんですよ で これはどうしたことかと思て
前半 でも全然ばれへんねんやんか ほいで
紫の服着てる女の子が向こうから 歩いてきて
あれ絶対ファンの子やな~て みんなで言いながら
スティーブとマネージャーと そしたら 全然スルーして
あれ? 違うんかな~と思って パって見たら sankaku の
マスコットついてたりするから ファンの子やん と思いながら~
え でも 俺そんなに気付かへんぐらの感じやった?
とか言いながら まあ 面白いエピソードも色々あって
基本的に殆どの人が気付かない状態で~
前半過ごしたんですよ で 後半~ おっきい鳥居ね
あの下まで行って~ 鹿さんの写真とか 撮ってたら~
あれ?あれ? みたいに ちょっとざわざわしはじめて~
剛くんですよね~ってゆって あ はいそうですよ~
ゆったら あ 後で行きま~す あ~はいはいはい
みたいな ほしたら そこだけで 一瞬その じゃぁ後で~
ってゆうのが 流行って みんなそれゆうから~
なんかちょっと なんか笑てしもたんですけど~
一瞬 そうゆう流行語が うん ライブ見にいく前に~
剛くんに会ったとゆう ま 僕もライブ 行く前にちょっと
お参りしたいな~ 厳島神社さんとか 行ってみよ~
って ちょっと行ったんですよ ほしたら もう
色んな人に巻き込まれましてね~ じゃぁ 後で~
あ~ はい みたいな 後でじゃあ剛くん~
あ はいどうも~ みたいな 後で行きま~す 後で~
は~い みたいな みんな あの 手を変え品を変えね
後での バリエーション いっぱいあってね
で ライブやらさしてもらいましたけれども ん~
まぁなんかその~ 地方のね~ いい~
そのなんてゆうのかな 歴史とか 文化に触れた後に
ライブやると~ 歌も音も変わるんですよね~
気分もありますからね~ ん~ だから 来年は是非ね~
奈良の1300年祭がありますから~
まぁ ここはね~ レコード会社さんにも 頑張って
頂いてね~ 事務所さんにも頑張っていただいてね~
まぁ 様々な催しものをね~ やりたいな~とゆう風に
思っているんですけれども まぁ やっぱりね
オフィスルールってゆうのも あるわけですよ
オフィスルール と 個人の想い でも 今回はその
個人の想いとゆうよりはね その 歴史の想いですからね
ん~ ちょっと その歴史の思いが そのオフィスルールと
うまく あの重なったり を やっていくとね ん~
どんどん 色んな事やっていけるな とゆう風に想ってます
けれども まぁこれからも あの~ 面白いもの作っていけるような
ジャニーズ事務所だからこそ作れるもの っていっぱい
あるから~ん~それをね~僕はね~ 世の中に
示したんですけどね~ ん~ この命をもってね~
どんどん変わってきてるってゆうか もう変わらな
あかんからね~ ライブでもゆったけど やっぱアイドルが~
ね~ 現実逃避をさせる為に 人集める時代じゃなくてね
やっぱりこう希望ですよね 現実を伝えて 今あるとゆう
この瞬間の中にあるきらめき とか ときめき
みたいなものを~お互いに感じ合ってね~
いい時間を いいグルーヴを作る ってゆう ま アイドルも
ほんとに そうゆうね~レベルに あの~
もっていかなければいけない ほんと そんな時代だと
思いますからね~ まぁ 来年ちょっと どんな事が出来るか
わかりませんがね え 奈良で 愛をもってね 色んな事
やりたいなと 思ってますので え 奈良の方々も
どうぞ え~ よろしく御願い申し上げます
そして え~遠くからね~見守って下さってる方とか
かけつけて下さる方とか 色々 え~いらっしゃると
思うんですけど どうぞひとつよろしく御願い申し上げます
さ それではですね この番組 え~今日も愛する関西
そして 愛する故郷奈良の事考えたり ま 音楽 ファッション
とにかくざっくばらんに え 話をしていきますので
堂本剛のセルフプロデュースによる このレディオプログラム
今日もいってみたいと思います
さぁ それではですね まぁ ちょっと奈良の話いっぱい
ありましたけれども
やっぱり~ちょっと勢いつける とゆう事で え
Let’s Get FUNKASY こちら聞いて頂きましょう どうぞ
Let’s Get FUNKASY
さて え~改めまして 堂本剛です
え~ 今週はですね 先月末に無事終了致しました
わたくしのプロジェクトですね
ENDLICHERI☆ENDLICHERI の え ライブ
CHERI 4 U え こちらがですね え終了致しました
え~最終日広島ですね 広島グリーンアリーナの方で
え やらさして頂きましたけれども~
え~そのライブの感想が え 続々と届いておりますので
読まさして頂きたいと思います
え まずは
鹿子さんですね
え~はじめまして 剛くん 今回はじめてメールを致します
剛くん
『ありがとうございます』
わたくしは先日の広島グリーンアリーナでの最終ライブに
参加させて頂きました
ライブとゆうのは はじめてだったのですが 剛くんの
ライブ すごく楽しくて 心が休まって また
心に刻まれることが沢山ありました 今回の剛くんのライブは
絶対に行かないと と 直感し 参加させて頂きました
参加できて本当に嬉しかったです 長時間でしたので
みなさん大変だったと思います
ほんとにほんとに ありがとうございました
でもすごく楽しかったので 自分の中では すぐに時間が
過ぎてしまったように 思います 席もアリーナ席の
20列めで 端の方でしたが 剛くんを沢山感じる事が
出来ました すごく嬉しかったです 剛くんの音楽
本当に大好きです 私は本当の剛くんの事を
1人の人間として尊敬して愛しています
そして 信じています これからもずっとです
え~それでは寒い日が続きますので お体には
充分気をつけて下さい 心より 愛を込めて
剛くん
『とゆう 嬉しいですね~ 同世代の方 頂きました
ありがとうございます』
さぁそして
こまゆさんですね
え~ENDLCIHERI ライブ広島 2日間行きました と
剛くん
『ん~この方は2日間来れたんですね~』
え~そして ツアーお疲れ様でした 28日の
ファンクセッション 心に響いた言葉がありました
生まれてきたのはキセキなの 僕は選んで生まれてきた
力強い言葉でした なにかこみ上げてくるものがありました
どんな事思いながら 歌われていましたか?
私は自分は何のために生まれてきたのかな と
考える事があります でも まだ 答えにたどり着いて
いません 私 として 生まれてきた意味や使命がが
きっとあると思っているので いつか たどり着けるよう
自問自答続けたいと思います
寒くなりましたが 風邪などひかれませんよう
お体ご自愛ください いつも愛をありがとう 大好きです
剛くん
『まぁ 生まれてきたってゆうのはね~ あの~
ま 意味があるからだ とかね よくみなさん 言いますよね
まほんと それはそうだと思いますけれども~
やっぱりね 自分で考えてわからない事って
あるんですよ あ この日の為に俺 芸能界入ったんか
と思ったのが 薬師寺でしたからね え~ でも~
芸能界に入るってゆう事は~ あの~なんてゆうのかな
なんか どっかでね 芸能界正しなさいよ って
ゆわれてる~声も聞こえるんですが~
まぁ 僕みたいなもんが 正す~~には ちょっと まだ
時間がかかんな~と思てますけど~
なんかそうゆう 使命感みたいな? 音楽がこうなって
いってはいけない とか~ 表現はこうあるべきなんだ
日本で とゆう 例えばジャニーズとゆう組織は~
ま ほんとおっきいですよね 日本の中でね~
そんな中で アートは自由だとか 命だ 愛だとゆう事を
ほんと正義をもって 語れば 沢山の人に届きますよね
だからおそらく何か 僕がそうゆう~~ひらめき
みたいなものに~ もうつかまり始めて 何年か経ちます
けれども~ ま なんか 感じるんですよね~
で 例えばライブをやっていて~オーディエンスの人の
表情 パッてみた時 この人のこの目は ほんとに
いい目をしているな~ とかが 残るんですよ
で~それを~なんか どっかにね~ また残しながら
生活するんですよね で ちょっと へこたれそうに
なった時に~ その人の顔とか ふっと思い出したりとかして~
あ ちょっとがんばらなあかんな 俺も って思う時とかもある
だから さっきゆったのは 自分ではわからないとこで
役に立ってることって いっぱいあるってゆう ん~
自分はそんなつもりなくてもね たまたま 僕が その
人々の前に立たしてもらって~ 何かメッセージを投げる
とゆうお仕事なんですよね ん~ 仕事 とゆうか もう
そうゆう人生 で それを支えるために生まれてきた
人達もいると思います でもこれは~ 支える側も~
伝える側も~ あの僕の中では別に 区切り
つけてないんですよね スタッフはよくつけますけどね ん~
だって そこに行くまでのメッセージもあって
ドラマもあって そのステージですから
まぁ 簡単にゆうとね 修学旅行は 帰るまでが
修学旅行です みたいなもんで~ 修学旅行
単独で行くわけじゃないしね やっぱりその
文化遺産とかを そのメッセージをね 一つのメッセージを
みんなで 感じに行くってゆう事が テーマとして
あるわけで そのなかに自立ってゆうものも
あったりとかするねんけれども?
ま 僕はほんとに 生まれてきたのは軌跡なのか
僕は選んで生まれてきた ってゆう言葉をね
なんか その降ってきた言葉を また ば~って 歌ってた
んですけれども
ぼくはやっぱり選んで生まれてきてるんですよ
ってゆう確信してるからなんですけど~
生まれてきたのは軌跡なの? ってゆうのは~
あの人々に伝えたことはですね やっぱりね~
考えるって事ですね 後 感じ合う って事ですね
だって 何も考えずに現場におったら~誰も頼らないです
からね その人に 考えてないねんもん
何か考えてる人には~頼るとゆうよりも どうした~ん?
って 声かけられますよね 何も考えてへん人には
声かける時間無駄ですよね なぜならば 考えている
人達がいるから 待ってる人達がいたりとか で
自分は考えてるから 考えていない人の事を
考える余裕はない とゆう ほんとに 生きるってね~
あの~ 大変な事ですよ ほんとにね 素晴らしいことやし
でも~ 甘えてはやっぱりいけないんですよ
ほんとに 甘えすぎはよくないです ん~
ちゃんとね~自分が何をするためにここにいるか
とゆう事を 毎日考えて~生きれている人ってゆうのは~
それなりに~結果がついてくるんです
何も考えてないと やっぱり 結果とゆうのは
ちょっと遠くなってしまう その時に~
なんかこう 自分が 他人にやっかんだりね
ひがんだりする ってゆう 一番よくないサイクルですけど~
やっぱり 自分にも ん~ 欠点があるから
僕もそうやけど その欠点を少しでも 改善していく
ってゆう事は大事 うん 勉強ですよ 人生とはね
そして 出会い 縁 なんかそうゆうものが あって
ん~成長していくんです だって 家族からしたら
大切な存在ですよね とにかくね 考えたり 感じれば
答えなんて 見つかるようで でも 見つからへん
でも答えなんて 求めんでも~良かったりする
○○○ だと思いますけどの
ん~いつかわかればいいんちゃうか みたいな
ん~
さぁ 続いて
しゅうせいさんですね
え~広島ライブ 1日目に参加しました
剛くん
『とゆう事で~』
え~エフェクターの話 とても楽しかったですよ と
エフェクターって 空き缶で作れるんですね
とゆう事で え 竹内さんが 象さん 猫さん犬さん
の泣き声みたいなの○○な 気分でお店に行かれたのに
見事にばっさりと 無理 で 完結されてしまったのには
爆笑でした
剛くん
『あの~ ほんとにタケちゃんが いつもギター弾いて
くれてるタケちゃんが~そしてくれたんですよ
あそこいいよ って で~僕は~あの第六感てゆう 缶で
作ったエフェクターをまず初日作ったんです
で 最終的にね あの~さとりってゆうエフェクターを
作るんですけど~なんかその エフェクターを踏んだ
瞬間に~群集の 下半身?腰から下ぐらいが
あのちょっとさわさわししてくるみたいな感じの 音色で~
なんか うるさくもなく 弱くもなく みたいなのを~
作ろうと で~だからその ディストーション とかでもなくて~
ワオ とかでもなくて~ ま セイザー系なのかな とか
まぁ色々話して で ま ハズ でもないなぁ とか
色々エフェクター踏んで~やってたんですよ
で~ タケちゃんは 何が作りたいの? って聞いたら
アニマル スリープ ってゆうの作りたいと
で なんか こう 踏んだら 象さんみたいな パオ~ン
って鳴ったり~あの犬のワンワンとか 猫のにゃ~みたいな
感じの音が~入ってるエフェクターを作りたいんですけど
ってゆった もう0点何秒後に 無理 って
言われちゃったんですよ
で 僕 あの~以前居酒屋で~ その話を楽しそう~ に
してるタケちゃんを見てたのもあったんで~
非常に気の毒で 散々盛り上がってたから~ん~
無理って言われちゃってたんでね ちょっと可愛そうだったんですよ
あの 24CH△NNEL で 行ったんですよ ん~
で その日作れるエフェクターとして 作ったんですよ
で 初日にね~ その第六感かましたんですけど~
ちょっとね ハウリング フィードバックすごいしはじめちゃって
かんかん で パカッと作ったわりには~ 結構な~
感じになっちゃって~ で 要は 配線を 昔 あの 千九百~~
何年 ってゆったかな~ 60年か50年か忘れたけど
その時の~潜水艦の 配線てゆうの 使って~ で
作ったんですよ ほしたら もう音がびっくりする位に
変わって~ (ふ~ん) ん~余計なところが 削れるんですけど~
色っぽいところも ちょっと削られちゃったんで~
ま 今回の 自分の出した音に関しては
そぐわへんから~ 一回検証しよう とゆう事で
やめたんですけど 2日目は うん
で カンカンで 作ったから まぁ 第六感 ってゆう あの
駄洒落も含めて エフェクター まぁ パパっと作った
ってゆう話なんですけど~ やっぱりなんかこう~~~
つきつめていくとね~ エフェクターとかって ほんと
面白くて~ん~でもなんか あれですよね その~
スタッフの人でも 照明さんでもまぁPAの人は
もちろんそうですけど なんかあの 音楽に詳しい人と~
音楽全くわからへん人 と なんかそれぞれ
分かれるじゃないですか~
で わからへん人に対して~ こうゆう話すると~
ほんとわからへんよね やっぱり でもわかる人は
どんどん 話始まんねんけど~
なんかこう なんちゅうのかな~
でも別に呪文をしゃべってるわけじゃないから~
もうちょっと頭やわらかく聞いたらええのに とか
思ったりするよね そのわからへん事
聞いたら~わかることやったりするし~ ん~
その専門用語 思いっきりね~
あの かまして話する事でもないから~
こうしたら こうなんねんで~ みたいなね~
そうゆう細かいところを 理解して
ま オーディエンスの人もそうですけど そうゆう細かいところを
理解して ライブをまた見るとね~面白いんですよ
ちょっとギターの音でかいとか 今日ちょっと音が
ディープ(?) やな~ みたいな事言いはじめるとね
また 面白くなったり うん いやほんとに 実際冬場は
あの~~コートを着たりとか 厚手やから みんな
厚着でくるから 音がすわれやすいので~
だからその会場の壁に対して 当たる音が
跳ね返ってくる速度とか 分量が全然違ってくるんですよね
夏と冬では まぁそんなんとかもね~ 細かくゆうと~
あるんです でも この細かい話って~ミュージシャンは
プレイしてるとわかるんですよ お客さん~~は
プロの人はわかる プロ以外の人はわからない
領域の話ですけど~ でも そこってね 重要で わかる人も
わからない人も~わかる人がそこをちゃんと お掃除したり
整えたりしてあげることによって~ お客さんの反応ってゆうのは
ほんっとに楽しかったって メールがいっぱいくるんで~
ん~そこはね 感じてるんです みんな
難しく考えてるだけで~感じてるから 理屈なんて抜きにして
音楽は やっぱ感じた方がいい ん~
そうゆう事をね~ やっぱり自分で~PAいじったりとかも
しながら どんどんどんどん 学んでいくとね~
面白いな~ とゆう風に思いますけれども
さぁ それではですね あ じゃあ この
Gotta find the way to go! こちらを まぁ エフェクターとか
ちょっと色々かましてたりするから まぁじゃ
これを聞いて頂きましょう どうぞ
Gotta find the way to go!
さぁ FM大阪からお送りしています
堂本剛と「Fashion & Music Hall」
続いてもいきますよ 届いているメール 読ませて
頂きます
え~
けいさん
え~ 最後のセッションは今までで一番楽しかった
剛くん
『って ゆって頂きましたけども
あの~ 僕 ファンクミュージック ってゆうものをね
え~ずっとやらさしてもらってて で やっぱり
日本のライブ見にいっても 段取りが多い ん~
照明にしてもね 何にしても
ま 次僕がライブやるとするならば その段取りみたいな
ものを もう 早く取りたい ん~ でも 段取りを
取るためには照明さんだったり PAさんだったり
もう ミュージシャン以外の人達も エンターティナー
でなければいけないとゆう このハードルがあるんです
で 今の若い世代の人達ってゆうのは やっぱりその
エンターティナーであるとか アーティストであるとゆう
発想ではなくて~ やっぱ機材も発達してきてるんで~
その機械を扱うための頭脳をもって~現場に挑む
んですね~ で その機材を扱うための頭脳とゆうのは~
やっぱり 正しいやり方でもあるでしょうけど~
でもその場を感じるとゆう事でいけば~ ちょっと
正しくはないかな ってゆう まぁ ○○な事だなぁ とゆう
だから まぁ ある程度の知識は必要やけど~
その知識 プラスね ん~ プラス感覚ってゆうものが
重要で~ だから 自分がやりたいステージってゆうのは
いまだ~ まだ完成はしてないんですよ ん~
作品もそうですけれども あ やったったでこれ ってゆう風な
環境 ってゆうのは なかなかね だから 知り合いの
ミュージシャンの人達の環境 ライブの環境 まぁ
色々まぁ見ますけれども 後はその あ~たん(?)
の人達のそのやる仕事の 仕方とかが 後~
フォローの仕方 そうゆうの見ると 普通に羨ましいな
と思うこと いっぱいありますね ん~
向こうは向こうで あの剛くんの方がいいよ 絶対
とかゆう人も多いですけど そのミュージシャンとか
アーティスト 表現者のケアーとして あ こうゆう
ケアをしてくれたら 僕はもっと 表現方法 膨らむのにな
とか うん 他の方のマネージャーさんですけど
そうゆう人達見たりとかして また 感じたりとかね
そうゆう事も少なくないんですけれども~
まぁ その最後のセッションなんかも やっぱりね~
とにかく 音を鳴らしてね~ その場~のお客さんの
オーディエンスの反応見ながら あの 作っていくってゆう
で お客さんの顔見て 歌詞が出てきたりとかするんですよ
うん ほんとそうですね うん そうゆうライブが日本に
ないでしょ ある事やってもしゃあない ない事やりたい
で~ない事やって 人の心動かしたい 音楽変えたい
みたいな で それが~チリも積もれば山となる とゆう
言葉もあってね~ ん~ それがステイタスとなったら~
そうなっていきますよ 日本の音楽シーンも
でも その時に~ ミュージシャンやスタッフってゆうのが
今の若い人達がね どこまで対応していくんだろう
ってゆうのはありますよ でも ほんとに 昔ね
それこそ昭和の時代に やってた人達とか
スタッフとかミュージシャンとか 含めて
ま~スキルありますよね 後 対応能力
今のミュージシャンの人達 じゃぁ今この世代で
ミュージシャン界入ったら~ まぁ お金のある
レコード会社さんやったら すぐイヤモニをね
作ってもらって で イヤモニところがしで ま歌を
歌っていくって事だったり うん でも イヤモニが
決して悪いわけじゃないねんけど 使い方をね
知ってるほうがいいですよね ころがしの時だけは
こうとか イヤモニだけの時はこうとか 両方兼用して
歌う為にはこうとか そのバランス含めてね
色々対応していかなきゃいけないってゆう
やっぱ機材を扱えないと 難しいところもあんねんけど
機材だけの話していくと ほんとに音ってね
なにか 入ってけーへんってゆう風な答えが
大体 どの時代も入ってきますからね
なんかその 波動みたいなものでね あの出来る時が
もっとくればいいな とゆう風に思いますが』
さぁ 続いて
あずささんですね
え~CHERI 4 U 広島参加しました
とゆう事で~代々木ぶり
剛くん
『ね~ありがとうございます ね』
え~ おやつファンク 最高でした
剛くん
『ん~ ま おやつと題してちょっとファンク
やったんですけれどもね~』
すごい濃いおやつでした と 是非またおやつファンク
して下さい え~すごく気になった事があります
え 広島公演だけ参加された かぎざきさん
え~かぎざきさんが チューブをくわえて演奏されて
ましたが あれはどうゆう仕組みのものですか とゆうね
楽器の仕組みとどファンクなかぎざきさん すごく
気になりました とゆう事でございますけれども
で 胸から溢れるぐらいの愛 頂きました と
剛くんへの 愛と涙 様々が沢山こみ上げてきた
ただただ純粋に 愛してるを 勝手ながら 投げさして
頂きました 誰にもじゃまされることなく
届くことだけを信じて
剛くん
『ね この言葉はちょっと胸にくるなぁ 僕も
思ってる事やからね オーディエンスの人達に
なんかこう 誰にも邪魔されることなく 届いていけばいいなぁ
なんてゆう風に ほんといつも思ってるんで
でもね~ときに邪魔される事も まぁ ありますから
うん すごく悔しいけどね そうゆう時は
でも 絶対にその なんてゆうのかな 僕から まぁ
直接 え~言葉として出ていくもの が ほんとですからね
あずささんですね
え~CHERI 4 U 広島参加しました
とゆう事で~代々木ぶり
剛くん
『ね~ありがとうございます ね』
え~ おやつファンク 最高でした
剛くん
『ん~ ま おやつと題してちょっとファンク
やったんですけれどもね~』
すごい濃いおやつでした と 是非またおやつファンク
して下さい え~すごく気になった事があります
え 広島公演だけ参加された かぎざきさん
え~かぎざきさんが チューブをくわえて演奏されて
ましたが あれはどうゆう仕組みのものですか とゆうね
楽器の仕組みとどファンクなかぎざきさん すごく
気になりました とゆう事でございますけれども
で 胸から溢れるぐらいの愛 頂きました と
剛くんへの 愛と涙 様々が沢山こみ上げてきた
ただただ純粋に 愛してるを 勝手ながら 投げさして
頂きました 誰にもじゃまされることなく
届くことだけを信じて
剛くん
『ね この言葉はちょっと胸にくるなぁ 僕も
思ってる事やからね オーディエンスの人達に
なんかこう 誰にも邪魔されることなく 届いていけばいいなぁ
なんてゆう風に ほんといつも思ってるんで
でもね~ときに邪魔される事も まぁ ありますから
うん すごく悔しいけどね そうゆう時は
でも 絶対にその なんてゆうのかな 僕から まぁ
直接 え~言葉として出ていくもの が ほんとですからね
さ そして 口にチューブをくわえてってね
ま このスタイルですけれども ま いわゆる
あの~ 口の中で ま 鳴ってるってゆう解釈で
いいと思うんですけども まぁ あの~
ファンクミュージック には よくある ま やり方
だったりするんです あれは ギターでも出来ますし~
昔~お台場~やったかな 横浜の時やったか忘れたけど
タンク建ててやってた時に あいださん ってね
あいぼ(?) ギターリストのあいぼ もチューブくわえて
やってましたけれども~
なんってったらいいのかな
まぁ 鍵盤~鳴らしてたり~ え~ギター弾いてたり
で この手はもう演奏してるねんけど ま その音は
いわゆるチューブを伝って~ 口に入って で そこで
なんかおえ~おえ~みたいになってるものを~
実際のこのマイクで拾って~スピーカーから出てる
みたいな話で一番わかりやすいと思うんですけどね
だから 直接?口に鳴ってるみたいな うん
それをなんか おえぁおえぁおえ~ぁってやると~
弾いてる音は鍵盤で とぅるり~とぅるり~るり~・・・
って弾いてる でも口は おうぃ~うぃ~おうぃ~・・・
とか ゆってたら~ なんか おうぃ~るり~らり~
(ちょっとメロディある感じ)・・・なって~ まぁ
なんか 聞こえる みたいな解釈で一番解りやすいと
思いますけれども まぁ こっから聞いた人は~
飲んでんのか!ってゆう話になると思いますけれども
決して飲んでるわけじゃなくてね~あの説明してる
んですけれども~
あれはでもね~あの~
かぎざきさんは 24CH△NNEL のね~
オープニングも鍵盤弾いてくれたんです 後
さかいゆうくんとかもね 弾いてくれてますけれども
FUNKAFUL FUNKAFUL でね あの
エレピ弾いてくれた男の子ですけど~ ま みんな
まぁ ゆうくんとかは ファンクってゆうか~もうほんと
ジャズ かぎざきさんとか もうほんと どファンクみたいな
ファンクものが得意でね まぁ色んなほんとにその
久保田さんとかもそうですけど はじめ 色んな方と
セッションされてる方で~要はそのブラックミュージック
ってゆう ジャンルにファンクミュージックってゆうのは
どうしても分かれていくんで~
で それを まぁ 最終のまぁ ○○○に対して~
来ていただけたら 面白いんちゃうか~みたいな
なんとなくな 流れで~ うん じゃ いいですよ~
みたいになって~ で それで来て頂いたんですよね
ま 非常にすぐ眠くなるタイプの人みたいですね
よう眠いってゆうてますもんね え~
ま かわいいかわいいかぎざきさんですけれどもね
まぁ まライブ~もそうですけど~
アルバムも含めてね ちょっと 参加 今後も
してもらいたいな~と思ってる1人のミュージシャンの方で
ツインキーボードってゆうのはね ずっとやりたかった
んですよ 後 ツインドラムね やりたいですね~ん~
ま なんかちょっとそんなんも え~
色々考えてますんでね え~ またみなさん あの~
音楽ってゆうものは ほんとに未知なもんでね
やりようによっては ほんとに なんてゆうのかな
新しいもん生まれるけど 突き詰めていったら
なんかおんなじやな~ みたいなとこになってったり
非常に難しいね さじかげんとか バランスが難しい世界
ですけど まぁ
そうゆう疑問とかも含めながらね え~ライブを見ていくと
非常に面白いいい見方だと思いますよ うん
ま そのね アーティストとか まぁクリエーター とか
色んな言葉出ましたけれども まぁ その
ジレンマといいますか うん そうゆうものを ずっと
持っててね ん~ファンの人達に いつになったら
これ届くんだろうとかね 色々思ったりとかして作った歌
ま 何曲かあるんですけれども
まぁ 本来ならば愛 Get 暴動 世界! もかけたいところですが~
え 前もちょっと かけましたけれどもね え
深紅なSEPPUN 聞いて頂きましょう どうぞ
深紅なSEPPUN
さぁ 堂本剛と「Fashion & Music Hall」
今夜もエンディングの時間になってまいりましたが
え 最後に一枚ね
え~
海音さん
剛くん
『いつもありがとうございます』
春からの 長いライブツアーお疲れさまでした
私は地元奈良 大阪 薬師寺ライブ 神戸広島と
沢山の愛に溢れた時間を過ごすことが出来ました
剛くん
『かなりの数 過ごせる人と 全然 行かれませんでした
ってゆう人の この差は何なんでしょうね~
これは~ラジオ読んでても思うんですけれども~
チケットの~ 配分の仕方とか~ システムってゆうもの
もうちょっと改善すると~ いいんじゃないのかな~
って やっぱ思いますね~ ん~ そうゆうのも
ちょっと そろそろね~ 大人の人にはテーマとして
もって頂きたいですが~』
え~ 剛紫 そして堂本剛 そして ENDLICHERI と
1人でありながらも まるで 3人のアーティストを
見ているかのような それぞれの説得力ある世界に
魅了されました
剛くん
『と言って下さってますね~ 』
広島オーラスの 4時間20分の長時間のファンク
最高にテンション上がりました
剛くん
『4時間20分もやったんですもんね ま~
眠かったもんね 帰り めちゃくちゃ眠かった
で この日~ね 確か御飯食べてへんねんね 俺ずっと
3時やったから 御飯食べてまうと 声出~へんなぁ
と思って て やってったら~ もう電車乗って
でも電車乗って~御飯食べて 寝たら~なんか太るな~
とかなんか色々考えてたら ちょっともうええか と思って
帰ってから御飯食べよと思って 帰ったんがかなり
遅かってんけど~帰ってから~ なに食べたっけな
もう忘れたぐらい 何食べたかちょっと忘れたけど~
まぁ美味しかったね ん~ 十何時間ぶりの御飯でした
からね え~まぁ 美味しかったですけれども ん~
ん~そして ソメイヨシノでの 演奏してる姿 すごく
あでやか?
剛くん
『漢字って おもろいな これ 豊富 豊と書いて
色で 艶やかやもんな』
伸びやか 艶やかな歌声 そして温かい空間に溶け込み
聞きながら幸せだったなぁ と 目に見えない愛の深さ
が胸に響き 思わず涙があふれました と
来年再来年 色々考えていると言われていたから
今からすごく楽しみです どうか無理なさらず
お身体ご自愛ください と これからも 遠く
奈良の空の下から応援しています
剛くん
『と 嬉しいですね~ まぁね~ 奈良とゆう土地がね~
ここまでね~自分のアートに入ってくるとは思って
なかったですよ 生まれたときは 全然思ってなかった
でも 東京に出てから 出た時はまだ東京が発展途中
でしたからね ゆうても ん~次のグローバルってゆう
なんかそのところに発展しようとしてて
でも一番最初に ENDLICHERIプロジェクト立ち上げた
時に まぁ ネットのタイトルにもしましたけれども
ほんとにね グローカリーってゆう言葉の方が大事
なんじゃないか ってゆうね ん~
グローバルに行くためには 今 ローカルを考えなくちゃ
いけないんじゃないか ってゆう思いがすごく
強くなってきたりしてね ん~
で 僕でゆうと やっぱローカルは奈良ですから ん~
で 奈良はたまたまね~ま たまたま とゆうか
もうほんとに そうゆう土地なんでしょうね いわゆるその
日本のね 文化の一番最初とゆうか ん~
東京にくるまでの 様々なね え~はじまりだったり
色んな文化が交流した場所ですから ん~
その場所を今見直そうってゆう事も大事なんじゃないかと
アーティストとしてね まそんなクリエーションを
色々考えながら まぁ 今日まで来ましたけれどもね
まぁ ほんとに ゆってくださったみたいに
身体~ をね 気をつけなあかんな と
でも血液検査したら~ あの どこも悪くないですよ
って ゆってもらいました で インフルエンザも
打ちましたし ん~ でも 大体注射行ってね~
あの~ お年を召した先生とかに注射打ってもらうと
打った場所と あの四角のあのちっこいガーゼ
みたいなやつ 場所全然違うんですよね
で いっつも 打たれたところ 針抜いた後に 絶対
見といて~ここやろ みたいなん ずっと見てんねんけど
また 絶対違うとこやな みたいな で 2時間ぐらい
たったら 血出てて~ あの んふふ(笑い声)
全然違うやん ってとこに あの 貼られてたりな
ガーゼ 惜しいときはあの 粘着力のあるところが~
傷に乗ってて みたいなんも もうちょっとやったな~
みたいなね そんなんあったりとかもするんですけれども
んふふ あれって ほんとに あれって もうちょっと
大きくてもいいんじゃないかと 思うんですけども
どうなんでしょうね あれ 貼る側もさ 抜いたら
ちょっとわからへんからね~ ん~
あれ もうちょっとだけ おっきしたったら ええんちゃうん
て思いますけれども あれちっちゃいから あれ
ほりこみにくいって事ですけどれどもね~
まぁでも ほんとみなさんね~ あのあれですよ
まだまだ 気~抜かんと 風邪とか 身体こわす
年末はほんとにそうゆう時期でございますんでね
みなさんも お身体 ご自愛下さい
さぁ え~この番組ではですね あなたからのメール
どんどん 送って頂きたいとゆう風に思っておりますので
fmosaka.net fmosaka.net から え~リクエスト
番組名を選択し そしてメールフォームから
送って頂きたい とゆう風に思っておりますので
どうぞよろしく御願い申し上げます
さ そして まちょっとあの tsuyoshi.in こちらのね~
ホームページなんですけれども この tsuyoshi.in
の方もですね~ちょっとまた 上層部の方にも
色々ちょっとお話しながら ん~ ページの展開って
ゆうんですかね もうちょっと出来たらいいな
とゆう風に思ってるんですけれども~みたいな話も
ちょっと~年末 ちょっと前にさしてもらってるんですけれどもね
やっぱり何か活動していないときに~え~
ページが動いていないとゆう事がね ん~
なんかちょっと嫌なんですよ 何年間も ん~
でも これはまぁ ね~ ゆうたら~~~ すごく~~
豪華なシステムでやらさしてもらってますからね
多くは語れないとゆう事で 大きく言えないと思ってたん
ですけれども やっぱり自分が持ってるからには
そこ有効に使いたいな と思うんですけれどもね
うん まぁ ここが もっともっとね~ 今以上に
メッセージが発信源になる そんなホームページになれば
いいな と思いますし ま このラジオもね え~
もっとますます そんな風になっていくように え~努力して
いこうと 努めていこうとゆう風に思います
ま え~まだ~え~今年 ラジオで みなさんにまた
お会い出来ますのでね え~そういった締めのコメントは
その時にさして頂きますが え~今日もですね え~
みなさん どうもありがとうございました
良かったら 来週金曜21時も 聞いて頂きたいと思います
さ それでは 来年わたくしの~え~アート その
クリエイション メッセージとゆうものがね~
え~奈良で 数々のキセキを起こす そんな願いを込めて
え~ この歌聴いていただきましょう
空 ~美しい我の空 こちらを聞いて頂きながら
お別れしましょう お相手は堂本剛でした ほな
空 ~美しい我の空
음원출처: OC
레포출처: MOON
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