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剛 244/堂本剛 radio

[堂本 剛] fmosaka 堂本 剛 と「Fashion & Music Hall」vol.21 (2009.11.20)

by 자오딩 2009. 11. 21.





2009年11月20日



どうも皆さんこんばんは、堂本剛です。
本日も始まりました、『堂本剛とFashion&Music Hall』ですけれども。
えー、今日は第21回。「世界へ広がる文化の道」という事でございまして、
まあ、あのー、日本にある文化っていうものはねえ。
ほんと、様々、色々ありましすが。地方によってもありますしねえ~。
でも、もとはと言えば、まあ、奈良であったり、私の故郷もそうですけれども、
様々な文化が、こう、入り乱れ。
そして、まあ、作っていかれたという風なことを言っても、過言ではないと思いますが。
いわゆる唐の国からね、えー・・。
招いて、様々な、仏教であったりとか、いろんな文化っていうもの、メッセージというもの、
思想というものを、どんどんどんどん、勉強したり広めていったり繁栄させていったり、
そういった過去が、この日本にありますけれども。
まあ、今日はですね、ピザ。「ピザの日」っていうのが、あるんですね。
ピザの中でも代表的な、マルガリータ。
この名前のもとになりましたですね、マルガリータ王妃の誕生日という事に由来している、という事で。
えー、王妃が、ナポリを訪れた時に、ナポリのピザ職人が、イタリア国旗をモチーフに、
緑のバジル、そして白のモッツァレラチーズ、赤のトマトで飾ったピザを作ったのが、始まりだと。
まあ、これがもう、イタリアの国旗だという事は、
あんまり認識としては、無いと思いますねえ~。
うーん、で、現代のピザの原型になったものとも言われているという事ですねえ~。

まあ、日本やったら、もう、ほんまに、ピザは宅配でねえ、届いたりしますけれども。
向こうは宅配ピザってやってんのかなあ。やっぱ、ピザは食べにいくもんなんかなあ。
あるは、あるかもしれへんけど、でも、そんな、流行らへんかもなあ~。
まあ、日本でいう、まあ、ちょっと違うかもしれへんけど、お寿司とかはさあ、
食べに行った方が美味しい、っていう、まあ、何か、感じあるよね。(スタッフ「うん」)
やっぱ、配達すると、その日の気温とかさ。うん・・やっぱ、色々あって。
こう、ネタの鮮度も、保つのが難しかったりする環境なんか。
でも、今、宅配のお寿司も、随分美味しくなりましたけれどもね。
なるほどねえ・・。あと、マッシュルームのお味噌汁とか、日本そばで作った焼きそば。
へえ~・・。こういうのもあるんですか。こういった日本食も、少しずつ世界に広まって
いるという事ですね。(ス「ちょっとずれてる感じですね」)
ちょっとずれてるか・・。なるほどね。(ス「ちょっとずれて、広まっていってる」)
なるほど。確かに、お味噌汁にマッシュルームって、いれへんけど。
まあマッシュルーム、向こうの人は、よう食べてはる人からしたら、
「ああ、ミソスープ」って言って、
何か、うん、面白がって食べれるっていうところもあるのかもしれないですね。

えー、まあ、ほんとに、話変わりますけれども、年末まであと41日という事で。
ほんと、あっと言う間やなあ~。(スタッフ「うん」)何やろなあ~・・。
今年は今年で、人の何かこう・・ずるさと闘った一年でもあったなあ~。
いろんな、何かこう、環境とか含めてー、凄く考える一年でしたね。
だから、自分がどんな風に、まあ、生きていくことが良いのかという事を、
結構考えましたね。何か自分がこう、作品を作ったり、メッセージを、
まあ、作っていくという事、これを、まあ、待って下さっている方々が
いらっしゃるならば、まあ、出していこうという感覚ですけれどもねえ。
その、待って下さってる方々が、いるんだという認識が、例えば、
周りのスタッフの方々にそんなになければ、なかなかやっぱり、
その、形にしたい、という気持ちになれないんですよね、
なぜならば、劣化していっちゃうからね。届くまでに。(スタッフ「うん」)
うん・・であれば、あのー、そういう環境が自分のまわりに、やっぱ来るまで
待つしかないですねえ。ほんとのものじゃ、なくなっていっちゃうからね。
だから、そうした場合どうするかっていうと、
もう、自分の家で、せっせとクリエイションして、
で、それこそ、旅いって写真とって、とかっていう、
もう、誰のためでもなく、何か、こう自分が感じるままに、表現したいままに、
自分のために、まず初めていくっていう事。で、それをしたのちに、何か、
たくさんの方に、届けていけるような、そういう、チャンスと、まあ、機会が
もうけられれば、そこに対して、情熱注いでいくっていうか。
まあ、何か、とにかく、より、自分が自然に感じるもの、感じること、ていうものに、
敏感に、ちょっとこう、過ごしてみたいなあ、っていう風に想わせるような出来事が、
たくさんありましたね。ええ。ま、皆さんも、あと41日でございますんでねえ、
ええ、来年、どんなふうな年にしようかなあ、とか、今年こんな年やったなあ、
みたいな事を考えながらね、ピザを食べる。
ちょっと考えるには、ピザはちょっと、大変なねえ、ええ、食糧だと思いますけれども。
まあ、そんな風な、挑戦も、してみてはいかがでしょうか。

さあ、えー、この番組でございますが、アーティスト兼プロデューサーである、
堂本剛のセルフプロデュースによる、レディオプログラムです。
愛する関西、そして愛する故郷・奈良の事を考えていったりですね、音楽や
ファッションの事を、ざっくばらんに話をする、ゆるいラジオ番組でございます。
愛すべき関西の皆さんと一緒に作っていきたいと考えておりますのでね、
どうぞ皆さん、最後まで、お聞き逃しなく。
皆さんの明日に繋がるような、キーワードや、情熱や、ピュアさや、優しさや、
えー、はたまた弱さや、いろんなものが垣間見れると思いますので、
皆さん、最後まで、自分らしく楽しんで聞いて頂ければなあ、という風に思います。
それではまずはですね、こちら聞いて頂きましょう。
『素敵な詩 孤独な詩』聞いて下さい。どうぞ!


― ♪ 『素敵な詩 孤独な詩』 剛紫 ―




さて、えー、番組に届いておりますメール、ご紹介していきますよ。
アーモンドさんですね。
「剛くん、こんばんは。私は先週、映画『THIS IS IT』を見にいってきました。
マイケル・ジャクソンに、それほど詳しくなかった私ですが、友人に誘われ、
軽い気持ちで映画館に足を運んだのですが、とにかく、さすが、凄いなと
思うことの連続でした。」

いわゆる、だから、こういう事やね。この、マイケル・ジャクソンという人はさあ、
凄く偉大な人でさあ。まあ、どういう風に音をアレンジして、どういう風に
ミュージシャンを動かしている、という事までが、今回、わかってる映画なんですよ。
だから、そのー、ファンの人たちっていうのは、ああ、こういう風に、例えば堂本剛は
ライブを作っている、音楽を作っている、という事がわかってますよね。
でも、やっぱり、マイケルも、それを叶えるためには、ほんとに、
有能なミュージシャンが絶対的に必要でー、それを監視する、
ミュージックプロデューサー的な人も絶対的に必要なんですよ。
彼の場合は、そのー、プロデューサーがちゃんといて、
で、客観視しながら、マイケルと、ほんとに、フィーリングを合しながら
物事を作っていったと思うんですけれどもね。まあ、この映画の、一部を
ちょっと見るだけでも、マイケルが、とにかくショーであったり、うん、様々に対して、
ほんとに真剣に向き合ってた、ピュアに向き合ってた、っていう事が
わかった、という作品だと思うんですけれども。ま、曲はね、もちろん聞いたことが
あるものばかりで、という事でー、音楽、そして、マイケルのもとに
集まってくるね、ここにも書いてありますけれども、「プロの人たちの、目や姿勢に
感動の連続だ」と。やっぱ、ここが映ってるっていう事なんですよ。
だからその、マイケルの元に集まってくる方がー、生半可な気持ちで、
いればいるほど、マイケルも当たり前ですけれど、輝けないんですよね。
(スタッフ「うん」)でも、それを彼は知っているから、周りの人たちに、感謝の気持ちは
忘れない。でも、周りの人たちが、マイケルに対しての愛情とか、感謝の気持ちを
忘れた途端に、マイケルは軸がぶれていってしまうんですよ。
でも、マイケルは多分優しいから、そんな人たちを切る、という事は、なかなか
しなかったんだろうなとか、思ったりもしますけれどもー。
やっぱりマイケルの凄いところは、若い世代の人たちとも、凄くやってますよね。
うん・・。いわゆるその、自分のフィーリングとか、音楽を、守るために、
ほんまに、同世代の人たちとやる。ただ、それだけではなくてー、ほんとに、
若い世代の人たちをもー、引っ張って、やっていくっていう。
その若い人たちの、発想も、必要なんだ、っていうか。
その柔軟さと・・僕は何か、やっぱ、キュートだな、と思いますけれども、そういう所はね。
そういう自分も楽しめる、っていう。うん、そういう部分でも、自分を楽しめるという所でも、
凄く才能のあった方なんじゃないかな、と言う風に思いますけれども。

えー、「映画を見て、何だか胸がしめつけられるような気持ちになりました。
これがどういう気持ちなのか、まだ、私の中では、うまく言葉に出来ませんが、
しばらくマイケルの曲を聴きながら、うまい言葉を探したいと思います。
なんか、剛くんのテレビやライブを見ている時の感じに似ているような
気持ちなんですけれども、また、少し違うんですよね。
剛くんは、『THIS IS IT』見ましたか」という事で。
ま、僕はもう、一部、見さして頂いたりとかしたので、もう、それで十分かなあ、と。
やっぱり、僕というよりも・・まあ、スタッフの方に見て頂けたら、いいかなあとか
思ったりしますけれどもねえ。まあ、それだけやっぱり、責任を持って、
その日を過ごしている。その責任や、えー、その縁というものをね、大切にして、
彼は今日までいたんでしょう。あと一つ思ったのは、やっぱり、ピュアなんですよね。
で、ピュアやから、追い込まれていく事もあったんでしょうね。うん・・いわゆる、さっき・・。
その、先週か。あの、口にちょっとしましたけどー。ずるいなあ、って。
うん、人ってずるいなあ、っていう事考えた、っていうね?話ありますけど。
やっぱり、マイケルが動くと、お金も動きますしー。それなりのね、様々な
まあ、偽装とか、嘘とか。本当の事とか、出てくるんです。
でも、本人がね、「いや、僕は違うんだよ」って言っても、説得力がないっていうのが、
これまた、スターの辛いところなんですね。周りのスタッフがね、サポートして、
本気で、「いや、違うんだよ」って。「彼はそんな事ないんだよ」って言ってあげれば、
もっと早くに、あのー、誤解が解けたことも、あったのかもしれない。うん。
でも、マイケルほど大きくなっていくと、ほんと、噂が独り歩きしていっちゃうからー。
非常にめんどくさいですよね。で、また、それをメディアが追っかけていく。
もう、彼は多分、誰も信じられなくなったんじゃないでしょうかね。
だから、子どもが好きだったんじゃ、ないですか。大人はずるい目で、僕を
見てくる、っていうね。うん。子どもはお金関係ないじゃないですか。
(スタッフ「うん」)ねえ。地位とか、名誉とか、関係ないから。多分、素直に
向きあってくれる、子どもが好きだったのかな、っていう風に思ったりとか。
後は、何よりも、ファンを愛していたという事ですね。まあ、もしかしたら、周りの
スタッフで、その、ファンとマイケルの関係を、大切にするのではなくて、何かこう、
自分の事ばかりであったり、お金の事ばかりであったり、みたいな事しか
考えてない人たちも、周りにいたのかもしれないなと思ったり。
うーん。そういう風に、『THIS IS IT』っていう映画を、何かこう、感じていますけれどもね。
まあ、もうちょっと時間が経って、マインド的に何か、そういう風になれば、
ちょっと拝見さして貰おうかなあ、と。いう風な作品でございます。

続いてデールさんですけれどもね。
「剛さん、風邪とか大丈夫ですか」という事でございまして。
「アーティストがライブの時など、ステージ上で飲んでいるのは、何なんですか」
というね。えー・・・。まあ、ちょっと、その事が気になったと。うん・・。
中島美嘉ちゃん、ハーブティー飲んでるで。へえ~~。絶対ハーブティーとか
飲んだら、落ち着いてまうからなあ。ほしたら、クッキー欲しなるやろ?
膝に猫置きたくなるやろ?で、寝てまうからな、ハーブティー飲んだら。
こら、あかんな。僕はねえ、あのー、コーラ飲んでます(笑)
ふ、ふふ。あと・・しょうが湯。(スタッフ「ふーん」)喉が辛い時とかは。うーん。
何かね、あんまりー、あのー、何ていうかな、薬っぽいっていうかさあ、
飲んで、漢方的なお茶とかあるやんかあ。あんなんも、ええねんけどー、
あれ、ほんと、自分が、もう、究極風邪とかで、喉あかん時とかは、いいねんけどー。
あんまり何もないのに、それをほりこみすぎるとね、
逆に何かちょっと疲れるんですよね。だから、もう、うん、コーラ、みたいな感じでー、
飲んでる方が、声が逆に、あんま緊張せんと、ポーン、て出たりする、みたいなん、
あってー。だから、最近ちょっと、そういう風にしてるんですよね。
以前は何かこう、いろいろ、試行錯誤しながら、これが喉にいいんじゃないか、とか、
色々やってたんですけど。まあ、やっぱね、お肉やめたのもあってー、簡単に声出るんですよね、
今ね。(スタッフ「うん」)だから、うん、特に、何かに、そんな頼らなくてもええなあ、と
いう感じありますけれども。僕はまあ、コーラですねえ。か、まあ、水飲んでる時も
ありますけれども。基本、コーラ飲んでますね。ね。CM来ないんですけどもね。

続いてですけども、スタジアムさんですね。おっきいですねえ~。
「剛くん、こんばんは。この前、友達の家に遊びに行った時、トイレを借りました。
トイレに入ると、なぜかドラゴンボール、ほぼ全巻揃っていて、ついつい、読みたくなりました。
他の友達の家のトイレには、なぜかヘアブラシが置いてありました。
剛くんの家のトイレには、変わったもの、置いてますか」
いや。もう・・基本的には、排泄物をほりこむだけのスタイルですけどねえ。
特になんも、置いてないけど、あのー、ちっちゃい仏像みたいなん、
いたりしますけれどもねえ。そのくらいかなあ。
何か、いかに、自分が空間に、ポンと入った時にー、奈良を感じられるか、
みたいなのがテーマでー。何か、今日も朝、ちょっと起きてー、
換気しようと思って、窓の、ちょっとこう、風いれつつー、お線香たいて。
いわゆるその、お線香ていうのも、ほんまにリアルお線香ね。
炊いてー。で、部屋にこう、ちょっとこう、漂わせながらー、もっかい寝る、みたいな。
めちゃ気持ちよかったけど。そんな風にしてるけど。
まあ・・ドラゴンボール全巻揃ってたら、ちょっと読んでまうからヤバいよなあ。
気持ちわかるけどね。全巻そろえてます、みたいな。
もし良かったら、みたいなね。そいでっか、そいでっか、いうてね。
うん・・。

そう、あの、マイケル・ジャクソンはねえ、ほんとにあのー、話戻るけどさあ。
アレンジする時に、「ベースの音がさあ」っていって。
♪デンデ、デン、デン、ツ、デン♪とかさあ、あのー、ピアノが、♪ツターン、ツターン、
ツターン、トゥルリラルラ、ツターン、ツターン♪って、いうの、口でー、あの、
アレンジしてるんですよ、っていうのを、前に聞いたことがあってー。
うん、確かにそれでいいよな、っと思ってさあ。
って、まだ、機械いじられへんかった時に、凄い思った事があってー。
逆にその、自分の頭の中に出てきてる、グルーヴとー・・うーん・・・メロディっていうものをー、
逆にいえばですよ。機械に打ち込んでくれる人が傍におったらー。
♪ツターン、ツターン、ツターン、トゥルリラルラ、ツターン、ツターン、ツ、タラリラリラ♪
って言えばー、打ち込んでくれるんですよね。
♪ツター・・ツター・・ツター・・ツター・・テラリラリラ♪です、とかって言うと、
ああ、はいはいはい、ってコード探ってくれてー、
♪ツターン、ツターン、ツターン、トゥルリラルラ、ツターン、ツターン、ツ、タラリラリ♪って
やってくれるからー。ほんとはね、それくらいの作り方の方が、楽なんですよね。
それでー、皆最初思うのはー、いや、こんなんで、曲になんの?って言われるんです。
ベースのラインが、普通、ベース弾く人のラインじゃないしー。ドラムパターンが、
ちょっと変わってる、と。いや、でも、キック、ここの位置なんですよ。っていって、
作っていく事が、何曲かあって。まだ、世の中には出てないですけどー。
で、そうすると、「ああ、何か、新しいね」っていう。音、全然ぶつかってへんしー、
「何で?計算してんの」って言われるんけど、「計算はしてないですね」みたいな。
何か、感覚で言ってるだけなんですけど。俺、楽譜書かれへんからさあ。
「感覚です」って言って。「いや、これ、すごくいいよ、面白いよ」って言ってー。
で、それでまあ、形にして、まだ世の中に出し惜しみしてる曲があってー。
うん。ま、ええ曲ですよ、かなり。ええ曲なんですけどねえ。
ま、そういうのとかって、こう、作った時に何が起こるかって、最初皆複雑やわ、
と思うんですけど、意外に息の長い曲になったりとかねえ、するもんですね。

うん、そんな曲のねえ、あのー、一つとしてねえ。『Let’s Get FUNKASY!!!』はあー。
そういう曲なんですよ。その、最初の、サビのっていうか、連呼する、ループする
部分ていうのを、何か考えてー、で、後は何か、ウエケンとかに話して。
こんなイメージで、こんなんで、こんなんで、って言って、で、オケを、ばーって作って、
で、そこに対して、メロディが、まだない状態でー、あの、ラップ・・ラッピンしてるとことかはー、
メロディもリリックも、なんも無かったんですけどもー。
ばあ~って、あれを聴きながら、書いてった、みたいな。
そうすると、何かああいう感じになったり、っていう。
まあ、ほんとは、だから、家で、せっせ、せっせと作るのもいいんですけれどもねえ。
何か、スタジオで、だから作る、っていうのも何か違うくてねえ。
ほんまは何か、自分ちに、もっとこう、設備整えて、自分ちにミュージシャン呼んで、
出来たら作ろか、今日、ぐらいの感じで、飯喰おうぜ、みたいなぐらいのノリで、
やってったりとかすんのが・・。日本の人って、やっぱり、
「さあ、今日は作るぞー!」みたいなん、あるでしょ?
「さあ、今日、レコーディングするで!」みたいな。あれが、ちょっと、何か
ダメなんですよね。日本人のくせに。何か、全然あかんねんな。まあ、いつの日か、
そういうものを、全部とっぱらった状態でね、音楽作れたらいいなあ、という風に思いますが。
それでは、こちら聞いて頂きましょう。『Let’s Get FUNKASY!!!』どうぞ!


―♪曲 『Let’s Get FUNKASY!!!』 244ENDLI-x ―


ー ♪~『Let's Get FUNKASY!!!』 244 ENDLI-x ー



さぁ!fmosakaさんからお送りしております。
堂本剛さんが、お送りしております。『堂本 剛とFashion & Music Hall』
え~こちらねぇ。こさかママさんですねぇ。
こさかさんのお母さんですね~。
「こんばんは。こさかママです。私は新潟ライブに参加しました。
剛さんがファンを愛してくれる気持ちが、ストレートに伝わってきた素晴らしいライブでした。
こんなにファンのことを大切に想ってくれるアーティストって、ほかにいるのでしょうか。
愛するのは愛じゃなくて、愛たち。愛たちの一人一人として。
これからもずっと応援していきたいと思います。」
これねぇ。最後に僕が。あの~歌った。
言葉降ってきてそのままブワァ~って歌った歌の、リリックの一つですね。う~ん。
”愛するのは愛じゃなくて、愛たちなんだ”っていうことを、ちょっとポロっと言ったんですけど。
あとでぇ、ラインの音とか聴いたけど。
よく、思いつきでぇ(スタッフ・んふふ)溢れてきて、歌った~わりには。
ええこと歌ってるやんけ、おまえみたいなんがまたこれ、出ましたよ。(スタッフ・んふ)
うん。『音楽を終わらせよう』に匹敵するぐらいの。(スタッフ「おぉ~」)
リリックの強さがある。まぁこれなぜ、この強さが出たかというとね。
あの細かく言うとまたまぁちょっと、嫌みに聞こえるからあんま言わへんけれども。
まぁやっぱこの、そういう・・風な言葉が出てくる・・状況に。
自分が、立っているということですね。う~ん。
まぁでも凄くねぇ。あの~いい・・なぁと思いました。自分でもね。

で、それで。えぇ「新潟のMCでバンドメンバーの皆さんのね。これ音楽記号。
ま、音楽用語で表してましたよね」と。
えぇ、まず人を、音楽記号で表すという発想がユニークすぎます」ということで。
竹内さんは、シンコペーションだと言っていました」と。うん。
シンコペーション(笑)で、ダル・セーニョして、シンコペーションだと。
「で、その取り上げた。えぇ音楽記号もなんか、剛さんらしいなぁと思っていました。
ところで、ネットで。こんなおもしろいサイトを見つけました。
その名も、音楽用語占いです。
これによる・ニ剛さん。アカペラです」って。
「アカペラさんのあなたは、寂しがりやで甘え上手な人です」う~ん。
なんとなく当たってるかもね。(スタッフ「うん」)
でね「ちなみに竹内さんは私と同じでぇ。ソトボイス?
静かに押さえた声(スタッフ・うん)…でした」と。なるほど。
バワテル。可愛らしく憎めない甘えん坊さん。
セレナータ。夕べの音楽。人よりも一歩、進んだ考え方を持ち、なおかつ何事に対しても計画的。
予想外のトラブルに見舞われても、スムーズに対処できてしまうので。
物事をあなたの思い通りに進んでいくことでしょう。
おっ!同じやん(スタッフ「うん」)へぇ~。
オシャレも上手です。時代の波に敏感なのでって書いてるで。
周囲からはとても、センスのいい人として。一種の憧れを抱かれているようです。
(スタッフ・おほほほ(笑))
そのせいか、身なりのだらしない人に対する態度は、結構冷ややか。
時には、その人の服装に細かい口出しをしてしまいそうです。
で、この3人は相性がいいみたいですよ。(スタッフ「おぉ~」)うん。書いてある。

さぁ続きましてね。みつろうさんです。
え~「『もう年末まであと少しですね』と。
剛くんがラジオで言うたびに『掃除せなぁ』と思う今日この頃です。
えぇ、洋服の整理がとっても苦手です。
クローゼットは洋服でいっぱいになってしまい。もう、えらいことになっています。
剛くんはお洋服をいっぱい持っていると思うんですが。
どうやって、整理していますか?
特に私はワンピースとジャケット、コートがひしめき合って。
も~う服を吊るところがありません。
あと、ストールなどの巻物も多すぎて、思いのほかかさばります。
何かアドバイスをください」
まぁでもストールなんかはも~う。あ~の、畳んだらしまいですけどね~。
畳んでもうほんま…棚に・・まぁ積んでいくかぁ。
まぁ、普通に引き出しぃほり込んでいくかぁ、みたいな。
まぁ、あとは~…いわゆる丈の長いものは、丈の長いものという・・くくりにして。
短いものは短いものみたいな感じで、ハンガーかけていくと。
まぁ、あの、綺麗に見えますけどね~。(スタッフ「うん」)
まぁたしかになぁ。量が多くなっちゃうよね~。(スタッフ「うん~」)
まぁどっかで~見極めつけなアカンなぁ。うん。
これはもう、しゃあないもんね。う~ん。
まぁ、ちょっと。頑張ってみて、おくんなはれということでね。

えぇ、続いて。ムックさんね。
「毎週楽しく、拝聴させていただいております」というね。
「先日環状線で、ちょっと変わったおじさんを見かけました。
その日は、平日昼間で。車内はガラガラでした。
私は、天王寺駅から内回り電車に乗車して。私が座った右斜め前の長い座席シートで。
50代ぐらいの小柄なおじさんが、腹筋をされていました。
そこから電車が京橋を過ぎた辺りで、疲れたのか仰向けのまま動かなくなりました。
そのうち大阪駅に着き、私は電車を降りたんですが。
おじさんはそのままシートで寝続けていました。
その後、おじさんはどうなったのか今でも気になっています」
ま、恐らく幽体離脱~(スタッフ・笑)でしょうね~。
で、ちょっと車庫入ってからもっかいこう・・うん。戻ったのかぁ。
う~ん。ということですかね~。
電車で腹筋て。またこれ粋なね~乗車の仕方ですけども。
ま、電車は腹筋するところじゃないですからね。
身体を、運ぶものでありねぇ。鍛えるものではない、ということなんですけれども。
まぁ時間を有効に、計画的に。使ったぁ・・ということでしょうかね~。
まぁでも、あの~~電車のシートを。
いわゆるその、そのまんま仰向けんなって寝るっていう・・行為にいくことが凄いですねぇ。
腹筋まではまだちょっと頑張って、いけそうな気ぃするんですけど~。
で、腹筋終わったら大体座るとかね。(スタッフ「うん」)うん。
元、戻るみたいなイメージあるけど。もうそのまんま寝てまうんですもんねぇ。
ようはリビングですからねぇ。(スタッフ・笑)もう言うたら。う~ん。家の。
まぁ・・大丈夫でしょう。

さぁ。え~続いてね。岩手県のまっきーさんですね。
「突然ですけれども。えぇ、ENDLICHERI DVDで、
よくコーヒーを飲まれているのを見ましたが。ブラックなんですか?」
んふふ、ふふふ(笑)(スタッフ・笑い声)コーヒーのCMがきたらいいですよね。
エンドリ缶なんてでたらいいですよね」
いやほんまにな~。エンドリ缶とか出たらもう・・
売れまっせ!これ。企業の皆さん。(スタッフ「うん」)
びっくり!するぐらい売れまっせ、これ。う~ん。
昔ねぇ。エンドリパンていうて。アホみたいに売れたパンがありましたよ。(スタッフ・笑い声)
びっくり!しましたよ。そ~んなに売れる?ていうね。
パン屋さんにご協力していただいてね。うん。
作らしていただいたんですけれども。
まぁ~よう売れはりましたな。エンドリ缶も売れますよ、これ、ね~。
もしよろしかったら企業の方。だまされたと思って。
ジャニーズ事務所さんの方に、オファーしていただければなという風に思いますね。
担当マネージャーの方に、ご連絡いただければ。

あのコーヒーはねぇ。あの~僕は大体カフェラテ。(スタッフ「うん」)
コーヒーの方が濃くて、牛乳。みたいなイメージが好きなんですよ。うん。
カフェオレも好きですけどぉ。まだカフェラテの方が好きみたいですねぇ。
どうしても、カフェオレやと~。牛乳さが、なんか~勝っちゃって。
コーヒーがどっかいっちゃうみたいな感じあんねんけど~。
カフェラテは、コーヒーが濃いから~。
コーヒーの味もするし、ミルクの味もするし、って・・
いう意味ではやっぱ好きですよね。カフェラテの方がね。う~ん。
まぁまぁでも。・・・ブラックは。一生飲まれへんかもしれへんな~。
ちょっと大人な味(スタッフ・笑い声)すんねんな~。ブラックって。
コーヒー牛乳好きやったからねぇ。ちぃちゃい頃。(スタッフ「うん~」)
その名残がでて。ちょっと、コーヒーが苦なったかな?ぐらいのもんになりますよね。
いやもうコーヒーもでも、元々飲むつもりなかったもんやけどこれ、コーヒー飲めて。
今でいうあの、カラスミ?(スタッフ「あぁ~」)とか。
食べれると思ってなかったから~。(スタッフ「あぁ~」)
あんなんだってぇ。普通、お酒のアテやったりとかするわけでさぁ。ボラの卵、な。
あんなん、お寿司屋さんとかでポン!て、出てきてぇ。(スタッフ「うん」)
「おいしいですね~」(スタッフ・笑い声)なんて言うと思ってへんかったもんね。う~ん。
あと、お寿司屋さんに行くと思ってへんかったもんね。(スタッフ「あぁ~」)
ようねぇ。なんか知らんけど~・・父親が、思い立ったかのように。
「寿司行くぞ!」って言って。二人でやで。「うん~」って言って。
近くの寿司屋さん行って。で、僕わさびアカンかったから。
ウナギ、と。穴子だけ食べるっていうね。(スタッフ「うん~」)感じやってぇ。
で、大人になったらまぁ、そこそこ違うものも食べるようになってぇ。

でも最近、気づいたけど…。
穴子ばっかり食べてるよなぁ。寿司屋行ったら。(スタッフ・笑い声)
穴子5回とか、いかへんやろ?普通。(スタッフ「(笑)いかないですね」)うん~。
色んなん楽しんで(スタッフ「うん」)やの、中の、穴子やと思うけど。
も~う全然アカンやねんもん。
「すんません。もっかい穴子食べていいですか?」って言って。
「あぁもう、全然いいですよ~」なんて言いながら。
まぁあの・・ネタの、クーラーボックスから穴子が綺麗~に消えていくよね。
3人とかで行ったら皆、穴子食べるからさ~(スタッフ「うん」)うん。
皆が、穴子×5みたいにするからぁまぁ、穴子どんどんなくなっていくっていうね。う~ん。
いや~まぁでもなぁ。大人んなると、味覚も変わるな~と思った。ほんとぉ。
ホタルイカの沖漬けとか、絶対!食べられへんかったもん。
「なんやんねん!”沖漬け”って~」って思ってぇ。う~ん。
「沖で漬けてんのか、岸で漬けてんのか知らんけどやな~」ぐらいのこと思ってたけど。
「なんて、おいしいねやろ」って今(スタッフ・笑い声)食べてまうしなぁ。
食っていうのも、舌っていうのも。ほんと変わってくるな~という感じですけれどもね。

さぁ、そんな~こんなでねぇ。
え~ホタルイカの歌がちょっと・・あったかなと思ったんですけど。
ちょっとやっぱりなんか(スタッフ・笑い声)創ってなかったですねぇ。
創ったような気も、してたんですけれどもね~。
そうですね~。あと、コーヒーの歌もないし~。
・・じゃあ。『FUNKAFULL FUNKAFULL』聴いていただきましょう。どうぞ。


― ♪~『FUNKAFULL FUNKAFULL』 剛紫 ―



さぁ。『堂本 剛とFashion & Music Hall』
今夜もエンディングの時間なりました!
えぇ最後にですね。こちら、え~メール読ましていただきますが。
天使のすうじさんね。
えぇ「私の寝相は、無造作が多いです」と。
「剛さん、スタッフさん。普段どんな寝方ですか?
イメージは仰向けに、きっちり首らへんまでお布団かけて。寝てはる感じです」と。
「ちなみに私は多分。普通なときもあるけど。大体が変な寝方。
仰向けで足を揃えて、両手をあげて。右は、右の肘に置いて。左は右の肘に置いて。
あとは~胎児みたいに、うずくまる感じで手を足に挟んでいたり。
大体が、お布団、顔上まで被っていたり。めんどくさくて、すみません(苦笑)。
けど、寝相にも心理面が表れているそ~うです。
あと、絶壁?・・は。仰向けで寝ていたからと関係はないみたいです」
そうか。俺は~…なんかねぇ。
ストレスからして、肌が荒れやすいのと~(スタッフ「うん」)
普通になんか・・シーツ~がちょっと擦れるだけで顔赤くなったりとか~(スタッフ「うん~」)
なんか、するから~。え~と大体仰向け。
で、なんか知らんけど足をクロスしてる。で、腕組んでみたいな。
で、寝てるとき。寒いときとかは、そんな感じでなんか(スタッフ「あぁ~」)寝てて。
基本的に寝相はいいので。ほとんど動いてないですね。

で、この言ってはる。あの・・腕をあげて、右肘、左肘、仰向け~みたいなんも。
たまにやってるような気がするなぁ。
でも、バリエーションとして1個持ってるのは、この。
え~と胎児のようなニュアンスてまぁ、とにかく左を下にしてぇ。
この、手を(スタッフ「うん」)合わせて。
で、あの、こめかみの下に持ってくると~。(スタッフ「うん~」)
ちょっとあの・・なんていうの?枕みたいに、なったりしてぇ。
ほいで。顔も、あの。シーツにつかんでみたいな感じで・・寝てる。
でも基本的にはやっぱ、仰向けかなぁ。う~ん。
で、鎖骨~辺りぐらいまで。布団を、持ちあげるぐらい。
なんかそれこそまた、アゴとか~まで持ってくると。すぐ、荒れんねんやんか~。

あと一番好きなんは~。
あ~の、窓をちょっと開けて寝ると。(スタッフ「うん」)風の音が入ってきてぇ。
で、なんかあの~・・これライブでも言ってんけど~。
なんかこうファンの人とか~。
その自分のことを、気にかけてくれる人の~時間と。繋がってるような気がするっていうか。
なんか、ドア閉めて寝ると。寝てるだけやねんけど。
なんか色んなことを感じながら寝れるっていうのかなぁ、なんか。窓開けて寝ると。
それが凄い好きでぇ。今日もだから二度寝するときに~。
朝起きてぇ。「いやぁアカンな。もう一回寝よう」と思って。
ほいで~お線香・・ちょっと焚いてからぁ。もっかい寝てんけど。
窓開けて寝んのが一番好きやなぁ。う~ん。
気持ちいいんですよ、なんか。頭ん中がすぅ~っとなって。

まぁでもほんと、仰向けが多いね。(スタッフ「うん~」)うん。
寝相が・・よすぎる。(スタッフ・んふふ)ほんま。
ホテル泊まったときは~あの枕を~。(スタッフ「うん」)
2個あるやつを~。両方に、縦に寝かしてぇ。その間に顔挟むみたいな。(スタッフ「ほ~う」)
たまに「なんでこんなええ部屋泊ま、泊まれんの?」みたいな日~とかは。(スタッフ「うん」)
枕が6個とかあるから~。(スタッフ「うん~(笑)」)
どんだけ、枕使うと思ってんのおまえ、みたいなんねんけど~。(スタッフ「うん~」)
うん。なんか、そのバリエーションの多い感じで。
上にも一個来てぇ。でぇ~両サイドの・・は、もう4個ぐらいなんのよね。(スタッフ「うん~」)
で、1個はあの~抱っこすんねん。それで6個んなるっていう。
でその、両サイド4個バージョンのときはちょっとなんかこう、塞がれてる感じがあって。
なんか気も、落ち着くっていうか。
ホテルもあれ、乾燥するからぁ。嫌やねぇ。う~ん。
なんかもうちょっとこう・・窓開けれれ(スタッフ「うん」)
地方とか行くとちょっと、開けさしてもらえる感じあるけど。
都内はもう「開けさせません」みたいな感じなるやん。
で、なんか通気口だけ開けれるような、ホテルとかもありますけれどもね~。
まぁホテルも、どんどん進化してきましたなぁ~。う~ん。

さぁ。ということでございましてね~。皆さんもね~。
あのもう、そろそろ。そろそろというかもう、随分寒い時期になっておりますのでね。
風邪ひかんように。ええ寝相で、寝ていただきたいと思いますが。
えぇ、この番組はですね。あなたからのメールをお待ちしております。
もう、なんでもかまいませんのでね。
じゃんじゃん送っていただければなぁ、という風に思います。
fmosaka.net、fmosaka.netからですね。リクエスト、番組名を選択していただき。
メールフォームから送っていただければなぁ、という風に思います。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

さぁそして。えぇ私、堂本剛がですね。
ENDLICHERI☆ENDLICHERI LIVE【△CHERI 4 U△】
え~ライブをやっておりますが。残り2公演でございまして、来週ですね。
11月28日、29日と広島グリーンアリーナですね。大阪の方やったら。
えぇ、ちょっと足を伸ばしていただいたら広島まで。
えぇお越しいただける距離だと思いますが。
28日がですね。え~6:30から。夜の6:30ですね。
で、29日が、お昼の3時なんです。
えぇ、おやつの時間。3時からライブやっております。
まぁこの日ぃは、だから3時からですんで。まぁ、ぼちぼち・・できるでしょうね。
時間的にもね。えぇ最終日ですから楽しめたらなぁという風に思います。
えぇチケットの方の購入とかはですね。え~tsuyoshi.in。tsuyoshi.in。
こちらの方から、あの~購入することもできますのでね。
もしご興味ある方はぜひ、クリックしていただきたいという風に思います。
(♪Blue Berry-NARA Fun9 Style- イントロ)
さぁということでございまして。
え~~まぁ今日も、色んなお話をさしていただきましたけれどもね。
じゃあライブでも。え~こちらの、え~歌が。結構メインとなって占めておりますが。
こちら聴いていただきながら。今日はじゃあ、お別れしましょう。
え~今夜はですね。この辺りで失礼さしていただきたいと思います。
よかったら来週金曜21時も、聴いてください。
よい週末を。それでは、こちら聴いていただきましょう。
『Blue Berry-NARA Fun9 Style-』。
お相手は堂本剛でした~。ほな。


― ♪~『Blue Berry-NARA Fun9 Style-』 ENDLICHERI☆ENDLICHERI ―

 

 

 

음원출처: OC
레포출처: 里絵 & ぴろ