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剛 244/堂本剛 radio

[堂本 剛] fmosaka 堂本 剛 と「Fashion & Music Hall」vol.25 (2009.12.18)

by 자오딩 2009. 12. 19.

이번주는 음성이 없습니다만......................
엉ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ 헬미랑 오로드 틀어줬어ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ



2009年12月18日


どうもこんばんは。堂本剛です。さあねえ、今日も、深刻なタッチで
入口言いましたけれども、何にも深刻なことないです(スタッフ・笑い声)
えー、『堂本剛とFashion&Music Hall』ね、今日25回という事でございまして
「師走も走る 季節を駆け抜ける」いう事で、12月18日でございますが。
まあ、ほんまに、まあ、あの、先週も言いましたけれども。
うん・・まあ、温暖化という事もあるのか、紅葉もどんどん、
何かずれたりとかね、伸びたりとか。という事は、来年の、吉野のねえ、
千本桜なんかも、ちょっとまた、遅れたりすんのかなあ。
今年は、家族で見に行きましたけどねえ、千本桜。うん、よかったなあ、何か。
タモリさんもねえ、あの、奈良の事好きでねえ。
色々奈良の事話したら色々話してくれはる、
ええ、奈良仲間と言っていいくらいですけれどもね。うん。
千本桜綺麗だよねえ、とか結構ね、詳しかったですね。うん。

まあ、来年はねえ、1300年祭と言う事で、奈良のねえ、この観光特別大使としてねえ、
何が出来るのかというのは、まあ、色々な事をね、くぐりぬけて、すり抜けてですね、
えー、何かやっていかなあかんな、いう事でございますけれども。
で、今日まで、春日大社さんね、僕が七五三を行いました、春日大社さんでは、
【春日若宮御祭】というのが、これ、行われていて、昨日は、見どころの一つである
【お渡り式】というものが行われた、という事でございます。
そして、国の重要無形民俗文化財に指定されている祭りだと。
まあ、あのー、奈良の、その、細かいね、お祭りとかね、
あんまり、そのー、詳しくないんですよ。
地元にいた時にー、何かあるなあ、くらいの感じで、
山焼きは「山燃えてんなあ」くらいの感じで見てたんですけれどもねえ。
まあ、こういう一つ一つのお祭りとか、行事に対してもね、非常に、あの、
テーマがあって、意味が確実にちゃんとあるわけじゃないですか。純粋なものが。うん。
で、そこに対してねえ、あのー、詳しく勉強しようか、迷ったんですよ。(スタッフ「うん」)
でも、まあ、僕が、学んだとしても、ね?様々な想いや文化というものを、
伝承し、伝える人がいらっしゃるから、そのお役目の人から聞くとかー、
何かそういうタイミングがあるなあと思って。うん。
自分が知っていいという、何か、タイミング?で、知ろうかな、みたいな。
うん、だから今も、この原稿みて、「あ、そうなんや」みたいな事で
入ってくるっていう、入ってきかたが一番いいなあと思ってね。
特に勉強すんのん、控えたんですけれども。

これ、見たことないねんなあ~。お渡り式。
このお渡り式は、え?平安時代からってこと?(スタッフ「うん」)
平安から、江戸?にいたる。へえ~。
伝統行列がお旅所まで、練り歩くという事ですね。なるほど。
まあ、こういう行事にもね、いつか参加したいですね、うん。
あの、純粋に。何かね、こういう行事に参加するとね?
あいつ、ちょっと何かやってんちゃうん、とかって皆言いたがるやんか、凄く。
でも、こういう、その、行事に参加するってー、自由やと思うねんな、何かあの…。
だって、テーマとかよりも、人間やんか?命やんか。ていうものがあるからー、
そこに、ただ入っていくだけであってー。
そして、そこから、また、ただ、抜けてくるっていうか。
その、時間とか、時空の中に、存在しただけであってー、
その前後の時間軸とは、まったく別の話である、みたいな感覚で
参加すればいいのにな、ってそれも想いますけどね。
ずっと時空を、そのー、つなぎ合わせて続けていかなきゃいけない、っていうのは、
そういうお役目の人たちが(スタッフ「うん」)
それは、やらなあかん事なんやろなと思いますけど。
そうやってきてはるやろうしね。でも、僕なんかは、あのー、ライブやったりとか、
色んなことやって、色んな時間をこう、過ごしますからねえ。うん。
そこだけに特化するっていうのは、凄く難しいけど。
でも、こういう、何か伝統行事っていうものはねえ、この生きてるうちにね、
時間をかけてねえ、人生の中で、何かいっぱい学びたいなあと思うなあ。うーん。

だって、そもそも春日大社さん、ね?春日大社さんね、あの、二回いっちゃいましたけどー。
一時・・・、えーっと、お邪魔したりとかした時に話聞いてたのは、鹿島神宮さんと、
あと、香取神宮さん、の神様がー、お祀りされているんですよっていう事、
何か、ふっと聞いていたのを覚えてたんですけど、忘れていてー。
で、こないだ仕事で、連載でね?鹿島神宮行ったんですよ。(スタッフ「うん」)
でもね、夢の中にね、あの、鹿が・・神社の中にある、みたいな夢を見たんですよ。
で、当初、その、鹿島神宮にいく予定でも、何でもなくて。
その、明日、どっか行こうや、ってマネージャーと言ってた時にー、
前日ロケをしていて、24CH△NNELの。で、高速走ってたんですよ。
で、高速走ってたら、前を、「鹿島神宮行き」っていうバスが、あの、横切ったんですよね。
「あ、明日、ちょっと鹿島神宮行こうや」みたいな事になってー、
マネージャーさんと鹿島神宮行ったんです。
そしたら、鹿島神宮さん行ったら、香取神宮も、みたいなん、何かあってー。
香取神宮さんもお邪魔してー。で、香取神宮さんで、あのー、お蕎麦食べてね。
で、あと、あ、いくす神社(?)うん、ていう所もお参りされたらどうですか、みたいな。
で、行ったんですよ。でー・・「凄い気持ち良かったなあ」何て言って。
「鹿島神宮良かったなあ」って言って。で、今度、連載で写真撮る時に、
「鹿島神宮さんがもし、いいと言ってくれはったらー、
あの、中で写真撮らしてもらおっかー」何ていって。
そしたら、「いいですよ」って言うてくれはって、お邪魔したんですよ。
で、鹿さんが祀られている、何かその、神社さんに何か、
お参りしているみたいな夢を、昔見た事があって、結構最近なんですけどね。
で、鹿島神宮行ったら、そのー、鹿さんがいたんですよ。境内にいっぱい。
で、まあ、確かに【鹿】って(名前に)付いてるしなあ、って思いながら、
ほいで、あのー、お参りさして貰ったら、宮司さんがー、あの、
「どうぞどうぞ。奥でお茶でもどうですか」って言ってくれはって、
「ありがとうございます」って、色々話してたらー、
「僕、奈良生まれでね、あのー、春日大社さんとかで、
あの、七五三やらさして貰ったんですよ」って言ったら、
「あ、あそこの神様の、その、お祀りしてんのは、
ここの鹿島神宮さんと、あと、香取神宮さんの神様なんですよ」って言ってー。
「あ、そうだったんですか。何かこう、ご縁もあったんですかねえ」なんて言うたら。
巫女さんがねえ、17、8人くらい、あの、ぞろぞろ出てきはって。
あの、握手会が、あの、始まりましてね。ええ。
巫女さんと、17人くらい、この、連続で握手をする、っていのがね、
まあ、未知の体験でしたから。(スタッフ・笑い声)
ええ。凄く、不思議な気持ちでねえ。で、途中で、その鹿の面倒を、僕が見ているんです、
という、若き頼もしい男の子も一人間にはさみながらね、
握手会を無事終えて、まあ、帰ったんですけれどもー。

何かねえ、あのー、わからへん。何か、夢見たりとか、何となく、
あそこ行こっか、みたいな事言ったら、奈良と繋がってたりとかねえ。
何かするなあ、って不思議な気持ちがありますよね。
薬師寺さんのライブする前も、夢の中で薬師寺さんの境内立ってましたからね、僕。
うん。でも、「あそこ行きなさい」って言われましたからね、夢ん中で。
でも、薬師寺さん、僕行ったことなかったんですよ、奈良住んでた時。
(スタッフ「ええ~~~」)で、ちゃんと「薬師寺に行きなさい」って言われたんでー、
「え?何やろなあ」って。「何でこんな夢見たんやろなあ」って。
オカンにも、「何か変な夢見てんけど、何やろな、これ」って言うてたんですけど。
ま、そんな夢見たりとかしてね。ま、不思議ですけれどもねえ、うーん。
まあ、奈良という、場所がね?何かこう、そうさせる部分が、あるんですかねえ。
まあ、ぜひ、また、あのー、春日大社さんでもね、
お歌歌わせて頂きたいな、という風に思って。
でも、不思議なもんでねえ、何かいろいろあるなあ、という風に思います。

だから、どうぞねえ、関西エリアの方がた、奈良からも近いですからー。
うーん。1300年というのは、もうねえ、来年だけですしねえ、
ちょっと、このイベントを見たことないけど見てみようかなっていうものがもしあればー、
1300年祭の時に見るのが、非常に価値あるかもしれないですねー。うん。
いつも、価値あるものでしょうけれども、やっぱり、もっと、もっと、そのー、
意味のあるね、うん。あのー、ピントが、もう、ほんとにその、テーマが、
もっと、ガッと詰まったような一年になるはずですから。一度見てみたい仏さまとか。
阿修羅さんも、大変やったね。今年。奈良から、上野?上野いって、福岡?
で、奈良戻ってきてー、奈良戻ってきたら、また奈良で、みたいな。
で、あ、興福寺の方にね、ええ。お礼を申し上げたいんですれけども、
あの、阿修羅さんのねえ、USBを、ちょっと手配して頂きまして、ありがとうございました。
ふふ(笑)ほんとに、無事にね、ええ、阿修羅さまの、
その、USBをね、使わして頂いていますけれども。
凄い時代やね。お寺さんで、USBが売ってるねん。
GB(ギガバイト)って売ってるんですよ、お寺さんで。
でも、薬師寺さんも、言うてはったけどー、昔の時代にね、エレキギターとか、
レーザー光線あったらー、皆使ってましたよ、って。うん・・。
今、あるから使ってる、とかなだけであってね、
その、無かったからー、使ってへんだけでー。
「あったら、皆つこて(使って)ましたよ」って。まあ、そら、確かにそうやなあ、と。
「だから、好きにやらはったらいいんですよ」っていうね。
(スタッフ「ああ」)うん。「これもご縁やから」ていうて。
「悔いのないようにやりなさい」ていうてくれはったんでね。
もう、あれですよ、中入って、大講堂の中入って、
仏さまと一対一で、エレキギター弾いて、みたいな。
お客さん背中で、無視して、みたいな。そんなギターの演奏する事なんて、できひんから。
ちょっとやったろ、と思って、やりましたけれどもねえ。
全然最後ねえ、住職ご紹介したら、手ぇ挙げてね。うん。
イェーイ!みたいな感じでね(笑)ふふ。凄い、あの、気さくに、ええ。
見守って下さいましたから、成功したライブだったと思いますけれどもね。
また、ほんと、色んな奈良の土地でねえ、
やらさして頂きたいな、というように、思いますね。

今年はあのー、谷村新司さんのね、『昴』もね、唐招提寺さんの、えー、番組。
特集のスペシャル番組の中で、歌わさして頂いたりもしましたし、
何かこう、奈良とのね、繋がりというものが、自然と…
自然と板についてきた、といういい方変ですけれども。
うん、何かこう、自然と始まるんだなっていう。
来年は、もっともっとねえ、奈良の方々にもお力添え頂いてー、
もう、この為に、俺芸能界入ったんやな、っていう事をね、思えるようなシーン・・。
あとねえ、飛鳥の石舞台の前で歌いたいんですよねえ。夢に出てくるんですよね、石舞台が。
飛鳥の石舞台の前で歌いたいなあ、とかね。思いますねえ・・うーん。
僕の知りあいのミュージシャンの方も、あのー、盧遮那仏。東大寺さんのね。
大仏さんの前で、歌っる人も、何人かいはるんですよ。
スティーブとかも、もう何人かのアーティストさんの、サポートで立ってはるからー。
スティーブとかも、大仏さんの前で演奏してたりとか。
ま、スティーブは、ほんとに、ボーっと立ってると、
手ぇ合わせられるって言いますからねえ。(スタッフ「ふふ」)
ええ、スキンヘッドですから、スティーブ。うん。
着物着てたってたらー、何か、おばちゃんが、あの、手ぇ合わせたっていう(笑)
ふふふ(笑)パーカッショニストですけど、みたいな。うん(笑)
ちょっとおもしろいですよね。手ぇ合わせられた、って(笑)うん・・。
まあ、確かにご利益ある感じですからね、うん。
スティーブさんはねえ、ほんとにあのー、イタコさんやったかな、
何やったか忘れましたけど、何か見える人に占ってもらってもー、(スタッフ「うん」)
「あんた、ほんと、汚れがないですね」って言って
「もう、言われたんで、凄く嬉しかったんですよー」って。
「いや、あなたは無いですよ」って言って。
「うん・・汚れが無いんですから、そう言われて当然ですよ」って。
「いや、もう、何かそんなん言ってもらって、凄い嬉しかったなあ」とかって言いながら。
あの人は、ほんとに、あのー、優しい人だな、という風に思いますね。

ほんとに、そういう優しい人たちにね、囲まれながら、今年も駆け抜けたな、という。
うん、ファンの皆さんも、ほんとにね、支えて下さったスタッフの皆さんも、ね。
ミュージシャンの方々も。アーティストの方々もね、本当にありがとうございました。
ま、そんな想いもね、えー、常に持って、僕、仕事しておりますので、
生きておりますんでね、ええ、これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

さあ、えー、今日もですね、アーティスト兼プロデューサー、
堂本剛のセルフプロデュースによるレディオプログラム、こちら初めていきます。
愛する関西、そして、愛する故郷奈良のことをねえ、
まあ、はんなり考えていこうかなと。うーん。
そんな、音楽、ファッション、様々な話していきますんでね、
どうぞ皆さん、よろしくお願い申し上げます。
さあ、それでは、今日もこちらから行きましょうか。
『空~美しい我の空』聴いて頂きましょう。どうぞ!


―♪曲 『空~美しい我の空』 剛紫 ―


さあ、改めまして、えー、堂本剛です。
さあ、今日もですねえ、皆さんから頂きましたメール、
読んでいきたいと思いますが。えー、でんこさんですね。
「剛さん、こんばんは。12月とは思えない気候ですね」と。
「随分前に買ったダウンも着る機会がありません」
ほんまにさあ、あったかいよね。(スタッフ「うん」)
で、車乗ってもさあ、「寒~」みたいな瞬間、あんまり無いのよね。
逆に、暖房暑いから、切ってー、とか。変な気候なってきましたけれどもね。
えー、最近ね、この方はですね、「脳科学の本を何冊か読んだんです」と。
「人間、幸せになる為に一番大切なのは、イマジネーション、想像力だ」と。
これでも、ほんとなんですよ、うーん。自分なんて、私なんて、
そんなん思ってたらね、寄ってきませんよ。誰も。
ああ、もう、幸せになりたい、と。こんな事やりたいねん、と。
ただただ願えば、人は集まるんです。
でも、また、それを阻止する、人もいますけどね、うーん。
ま、「イマジネーションが大事、想像力が大事だ」と。
自分の理想を想像し続ける事で、心理的盲点が少しずつはずれていくんですって。
で、どんどん夢に近づくと。夢に近づけば夢は現実になりますからね。
叶っていく、という事でしょうね。
えー、「わかるような、そうでないような話です」という事なんですけれども。
「ジョン・レノンが何十年も前に作った『イマジン』という曲、
そういう事だったのかなあ、不思議な感覚になったこの頃です。
12月は、ジョンの命日がある月でもあるし、そんな事考えたんでしょうか。
剛さんは、自分の今の姿を、昔から想像してきましたか」という。

ねえ、ジョンは、1980年。12月8日。ね。40年の生涯をとじたという事ですけれども。
まあねえ、いつかまた、ジョン・レノンスーパーライブが、海外である時にはねえ、
ぜひとも参加したいなあ、という風に思いますけれども。うん。
あの、色々ね、お話頂いたりとかもね、色々あるんですけれども。
うん、なかなかね、こう、タイミングが合わなかったりとかね、
えー、ルールとかもありますんでー。なかなかこう・・繋がっていかない。
でもねえ、ジョン・レノンは、やっぱり、何かこう、呼んでくれはる時、多いんですよねー。
うん、この僕の第六感でいうと。凄い昔にねえ、ラジオで占って貰った時にー、
「ジョン・レノン見える」って言われたんですよ。18か、9ぐらいの時に。
なんで、僕にジョン・レノンなんかな、と思ったんですよ。
「え?何でですか?ジョン・レノン、聴きませんけど」って。
「いや、でも、見えますね」みたいな。
「見える」ってどういう事なんかなあ、と思って過ごしてたんですよ。
でー、僕が、それから、何年かした時にー、
何か、話はいろいろ頂いてたみたいなんですけど、
僕のほうには入ってなかったみたいでねえ。
で、年を重ねて、何年後かに、そういう話を聴いたんですよ。
ええ・・「あのー、オファーもさして貰ってたんですけどー」て言って。
「ああ、全然、僕、聞いたこともなかったですねえ。
でも、嬉しいです、ありがとうございます」って。だってアイドルにですよ。
アイドルという風に、レッテルを貼られている人にですねえ、
そういうねえ、アーティストのお仕事が来る、っていう事はー、凄い事じゃないですか。

それが、まあ、エンドリケリーというプロジェクトを始める前ですからねえ。
うん。物凄く嬉しい事だなあと思って聞いていたんですけれども。
なかなか、形にならない事も多い、と。でも、その気持ちが嬉しいじゃないですか。
そういう事が、自分に、あの、オファーが来るんだ、という事がー、嬉しい。うん。
だから、まあ、いつか出来るやろうしー、できひんかもしれへんけどー、
まあ、出来る時がくれば、ね。そういうおっきな催しも出たいなあ、と思ったり。
だって、その、出るはずだった日、っていうのがあってー。
それが、あのー、忌野清志郎さんが復活したライブですね、
ジョン・レノンのスーパーライブで。で、その時にねえ、朝、あのー、僕の神棚。
家に神棚あるんですけど。その上に、雲がポン、て出たんですよ。
で、これ、ほんと、作り話じゃなくってー。丸いねえ、丸っこい雲が出てきたんですよ。
人の顔みたいな。よ~う見たら、眼鏡かけてるんですよ。
ほんで、あ、ジョン・レノンや、と思って、写真とりあえず、撮りました(笑)うん。
ジョン・レノンが出てきて。だからもう、ほんと普通に、
「何や、この雲」と思ってんけどー。
残念ながら、ちょっと出ることはできませんでしたが、って言いながら。
それで、ライブ会場に、必ず行くんで、って言って、その日、行ったんですよ。
そしたら、ファンの子たちはー、絶対剛くん、出るんじゃないか、という事で、
何人か、来てはったんですけど、まあ、僕は出なかったですけれども。
でも、そん時にー、出来た曲っていうか、出来た歌詞と曲っていうのがあってね。
その会場で、もう、エネルギー波が、半端なくて。うん。
だから、ちょっと、外出て、廊下で曲書いてたんですよ。うん。ジョンを感じながら。
で、そういう、あのー、曲があってね、『Help me Help me・・・』という曲とね、
あとねえ、『OH LORD!』うん。この2曲がー、そのー、曲を作らせたんですねえ。
うん・・で、僕がやっぱり思ってた、その、リアルっていう言葉とかねえ。うん。
何か、いろんなものが、こう、やっぱり、重なったんですよ。

で、僕、あの、HIGHERというイベントをね、お台場でやらさして頂いた時に、
オノさんとね、あのー、ご一緒さして貰ったんですよ。
でねえ、そのねえ、オノさんにね、お手紙を、書いたんです。
「この度は、ありがとうございます。お世話になります」と。
そのイベントの為にー、その、コメントしてくれはったんです、オノさんが。
(スタッフ「うん」)たかが、僕のイベントにですよ、うん。コメントしてくれてー。
凄い事じゃないですか。で、あの、お手紙書いてね。
で、お手紙を書いて、「オノヨーコ様」っていう文字の横に、龍の絵を描いたんですよ。
龍の絵を書き終わったら、雨が急に、晴れてたのに、ブワーって降り始めて、
皆もう、「え?」みたいになって。で、龍の絵書いてたん、見てた人とかもいて。
「剛くんて、やっぱり、シャーマンなんかな」みたいな話になって。
「いや、書いただけなんで、まったくわかんないです」みたいな。
雨、ブ~ワ~、降って。「こりゃいかん」という事でー、
「どうしよう」って言ったら、その場にいたウエケンがー。
ベースのね。上田健司さんが、「シャンプーじゃない?」みたいな事になってー。
で、俺、パンツ一丁になって、とりあえず、シャンプーを片手に、
その雨でシャンプーしたんですよ。うふふふ(笑)(スタッフ・笑い声)
で、シャンプーして、ウワッシャーって、シャンプーしたんですけどー、
あの、泡だてて・・通り雨だったんで(スタッフ「うん」)泡だてて終わったんですよ。
で、えらい寒なって、その後。で、普通にシャワールームで、あの、流したんですけど。
もうねえ、パンツ一丁で、ブーワ~って洗って。
もう、ほんま、これは、浴びといた方がええやろ、みたいな雨やったからー。
浴びたんですよ。ほいで、シャワー室入って、最終的には流したっていうね。
うん。だってもう、パンツ一丁で、泡頭に乗っけて、晴れたんですもん、最終的には。
うん。で、皆、げらげら笑われて。でー、まあ、シャワー浴びて、っていう。

ほしたら、何かその、ジョンに詳しいね、スタッフの方がたもー、
「ジョンはねえ、生前、あの、空想上の生き物でねえ、好きな生き物があってー」
「え?まさか」と思ったら、「龍が凄い好きでねえ」って。
「ああ、そうなんですかあ~」って言って。
「いや、僕こないだ、実はですねえ」みたいな。
「え?そうなの」って。「ああ、なんか、じゃあ、あるのかもね」って話もあって。
不思議だなあ、と。まあ、でも、こじつけていけばね、何事もそうなんですけどー。
でも、まあ、そういった自然現象も手伝ってねえ。うん。
その時僕は、シャーマンのような空間を過ごしましたよ。うん。
皆、ほんとに、「え?うそぉ」みたいな。うん。龍ってねえ、龍神様っていうのは、
雨の神様やったりするからさあ。「えー?」みたいなん、なって。
皆、ソワソワソワソワ、してる人もいたけど。
「もう、とりあえず、シャンプーじゃない?」っていう、まあ、言葉で。うん。
「そうですね、シャンプーですね」みたいな感じで、うん。
シャンプーで泡だてたんですけどもねえ。ええ、残念ながら、
雨では泡だてれましたけど、洗い流すことは出来なかったというね。
ええ。シャワーで洗い流しましたが。

まあ、その、えー、ジョン・レノンスーパーライブの会場で
出来た曲っていうのが2曲あるんですけれども。
まあ、こちら、2曲をですねえ、えー・・まあ、あの、きける限り、
まあ、あの、ちらっとかけさせて頂こうかな、という感じで。
では、『Help me Help me・・・』そして、『OH LORD!』
えー、2曲続けて聞いて頂きましょう。どうぞ!


―♪曲 『Help me Help me・・・』 『OH LORD!』 244ENDLI-x ―


(♪~『OH LORD ! 』)
さぁということでございまして。
fmosakaさんからお送りしております。【堂本 剛とFashion & Music Hall】
今、ちょっとね。曲紹介の時、電話鳴ったんですけれどもね~。
え~~ジョンからなのかなと思いましたけれども。うん。
全然違いましたね。(スタッフ「うん」)えぇ。普通の人でした。

さぁ、続きまして。メールどんどんいきます。ラベンダーさんですねぇ。
え~「最近、私はスキンケアに夢中です」と。
「乾燥する季節。家で加湿器をパン、バンバンにたいて。
え~保湿アップのためにさまざまなクリームを塗ります」と。
「カサカサしている会社の男性の顔を見ると、
思わずクリームを塗りたくなってしまうほど、私にとって乾燥は敵なのですが。
剛さんはスキンケアなんかしてますか?」という。
ま、ほとんどしないですね~。(スタッフ「うん~」)うん。
あの、洗顔してぇ・・化粧水してぇみたいなこと、ぐらいはするけど。
もうね~、なんていうのかなぁ、あの、肌の乾燥~しやすい~のは、
もうちょっと逃げ切られへんぐらいの・・なんか人間なんですけどね、僕ね。
あのねぇ、な、なんちゅったらええんかなぁ。
ストレスが、凄い出る~んですよね、皮膚に。
だから・・「うわぁ、めっちゃ楽しかった~!」って思って寝てぇ、
次の日ぃ、めっちゃ肌綺麗なったりするタイプなんで~。(スタッフ「あぁ~」)
まぁ僕の場合、保湿よりも~その、ストレスを排除するっていうねぇ。
えぇ、方法論を見つけないかんなぁと、思う今日この頃ですけれども。

やっぱ、保湿は大事みたいですよ。あと、身体はあの~~・・
石けんだけで洗ったほうがええですよ。(スタッフ「うん~」)
うん。あの、ガッシャー洗うんやなくてぇ。お風呂入って、毛穴広げてぇ。
でこう・・なでるようにして(スタッフ「あぁ~」)泡で。
こうやって洗ったほうが、肌は、もうトゥルトゥルですから。うん。
これね~、なんかテレビでやっててん。
でもそれテレビ見る前に、自分はそうしてたんですよ。
ゴシゴシするとなんかもう、跡つくんですよ。
僕なんかぁ、引っ掻いたみたいな。(スタッフ「うん」)
だからそうやって手で洗ってたら~、
全然そっちの方が「肌にはいいですよ」っていう風にねぇ、テレビが言うてて。
でもテレビが言うてることは「どこまでが、ほんまか!」というのも!
「わからへんしなぁ」と思いながらね、聞いてましたけれどもねぇ。う~ん。
まぁ、保湿ね、ぜひとも頑張っていただきたい。

さぁそして~、さらこさんですね。
「物心ついてからずっとロングで、1回もショートにしたことがない。
なんとなく短く・・したい気分になってきた。でもまだ迷っています。
髪型を変えると色んなことが変化して、刺激があるかなと思うんですけれども。
でももし似合わなかったらと思うとやっぱり、迷ってしまう。
剛さん、何かに迷ったときどうやって踏ん切りをつけますか?」
まぁ、迷うならやめる。(スタッフ「うん」)これが早い。(スタッフ「うん」)
でも、髪の毛…伸びる。(スタッフ「うん」)うん。
ほんなら切ったらええ。…みたいなことも思いますねぇ。
髪の毛に関してはね、切ったら・・伸びんねんからぁていう。
でもね、切るとねぇ、やっぱ伸ばしといた方がよかったかなぁって(スタッフ・笑い声)
思う・・もんでもあるから~。(スタッフ「うん~」)うん。
迷ったん・・やったら、やめといたら?(スタッフ「うん」)うん。
それが一番なんか、いいと思うよ。うん。
あとで、絶対後悔せぇへんから。(スタッフ「うん」)う~ん。
でも、ど~うしてもなんかもう切りたかったら…切る、っていうぐらいの。
まだ迷ってるようじゃ・・切らんほうがいいと・・思いますよ。

さぁそしてねぇ。えりかさんね。
え~「文房具が好きで。お店で、えぇ、初めて見るアイテムを見つけると、
あんまり高いものじゃなければついつい買ってしまう」と。
え~「ペンはもちろん、定規とか消しゴム、カッターなど
何個も持っていますが、ついつい買ってしまう。
この季節になると、来年の手帳が色々出て、2010年版もすでに3冊持っています。
剛くんは、え~文房具とか雑貨ってどうですか?」
文房具はあんま買わへんなぁ。あぁでもねぇ、オシャレ~なデザインのやつとか~、
「持ちやすいなぁ~。これ、書きやすいなぁ~」と思ったら、買ってまうな~。
でも、使わへんかったりすることも多いからな~。
ちょっとその辺「ちゃんとせえ~や、おまえ」って自分に思うんでぇ、最近やめてますね。
なんかおもいしろいのとか、多いからね~。
表参道とか行くと、そういう雑貨とか、よく多いからさぁ。
そういうとこ入ると、万年筆とか使わへんのにさぁ、
「オッシャレやなぁ、この万年筆」(スタッフ「うん、うん」)みたいな~。う~ん。
これで、ちょっと来年のビジョン考えたら、
かっこええんちゃうかと思いながら買うねんけど。
1回パソコンで打っとるからなぁ。う~ん。
「どないやねん!」みたいなことになるんで、最近はやめてますけど。
まぁ皆さんもね、これ気ぃつけていただきたい。

さぁ続いて、よっちゃんさんですね~。
えぇ「剛さん、こんばんは。毎週楽しみに聞いています。
29日広島公演に滋賀県からね~。夜行バスで行った」と。ありがとうございます!
えぇ「ところで、剛さんに質問ですが。今まで無くして見つからないもの。
私は大学に、えぇお祝いに母親からもらった時計が、ずっと見つからないんで。
もう2年たつんですよ」ということなんですけれども。「母親には言えない」と。
「大切なものほど『無くしてしまった。本当だ』と実感しました。」
ということなんですけども。僕ねぇ。…指輪がよくなくなるんですよ。
でねぇ、なくなるっていうか、消えるんですよねぇ。
「あれ?」って。「うそやん!」みたいな。
「いや、絶対ポケットとかに入ってるやろ~」とかやんねんけど。
「あれぇ?」みたいな。で、記憶たどって2、3日戻っても~ないねん、どこにも。
「どこいったん?あれ」みたいなのいっぱいありますよ。
で、これ今はめてる、この指輪ね。(スタッフ「うん」)これねぇ、夢んなかでぇ、
この指輪を、探してる夢を見るんです。まずね。(スタッフ「うん」)
で「あぁ、あったあった」ってはめたっていう夢を見てぇ。
朝起きて、「あれ、なんでぇ夢見たんやろ」って。
で、これ、凄い前にしてた指輪やねんけど。
「あ、そういえばあそこにしまってたなぁ、俺」と思ってぇ。
見にいったらあってぇ。うん。
だから夢と同じようにはめたんですよ。(スタッフ「あぁ~」)これを。
で、そういう夢を見たからぁ、はめたんですけど。
なんなん、何を意味してるのかさっぱりわからないですけどね~。うん。
だから、なくしたもんは~もう…しゃあないね。(スタッフ・んふふ)う~ん。
でも意外に、…俺も消えたと思ってるけどぉ、
意外に、どっかにあったりとかするから~。(スタッフ「うん~」)
まぁよう見たら…ええと思いますよ。うん。

さぁ、そして、むーちゃんさんですね~。
え~~「剛くん、肩こりとか頭痛ありますか?」
僕ね、これ偏頭痛はあると思うんですよ。
あの、ストレスたまって「イライラすんな~」って思ったときにちょっとズキズキして、
痛くなったりとか~、ようありますわ。風邪でもないのに。う~ん。
あともう、ストレス性皮膚炎が半端ないんで僕。(スタッフ「うん~」)う~ん。
だからもう収録のときとか、この生え際のおでこだけ
真っ赤かになったりとか。(スタッフ「あぁ~」)
頭んなかめっちゃかゆ(痒く)なったりとか。
背中とか、腹がもう真っ赤かになったりするんですよ。う~ん。
だからなんか「皮膚科行ってね。塗り薬貰ってきたらどうですか?」って言われねんけど。
でもさぁ。ストレスやからさぁ。
塗り薬で消えるわけじゃないやん。ストレスが。(スタッフ「うん~」)
またそのなんか塗んのもストレスやな~と思って。うん。
「もうええわ」と思ってるんですけど~。
まぁ気ぃつけなアカンもんでもあるんですよね。こういうもんはねぇ。う~ん。

さぁ続いてね。アヤコウーマンさんです。
え~「今日も剛くんを愛してやまないアヤコウーマンです」ってね、
書いてますけれどもね。えぇ。アヤコマンはいるんでしょうか。
えぇ「早速ですが、私は新しく買った服をなかなか着ることができません」というね~。
「早く着たい気持ちはあるんですが、『大事なときに』とか、
『今日じゃないな~』とか思っちゃう」と。
「剛くんは新しく買った服を、すぐ着ることができますか?
寒い季節になりましたんで、体調崩されないよう。
剛くん、そしてスタッフの皆さん、お身体ご自愛ください」と。
スタッフの方々までね、えぇ、気遣ってくださっていますが。僕はもうあれですよ。
買いもん行って買ったらすぐ履きますからね~。(スタッフ「うん」)うん。
で~、家から~履いてきたもんを~。
「すんません。これ入れてもらってもいいですか?」言うてぇ。
袋包んでもらって、帰るっていうことが、まぁ多々あるんでぇ。
僕、結構すぐですね。(スタッフ「うん~」)う~ん。

これもつい先日買って、昨日おろしたんですよ。うん。
でぇ、人のライブ見に行ったんですよ。呼んでもらったんで。
んで、行ったら~、その~座席にね、あの「どうぞどうぞ」って通していただいて。
「あ、ありがとうございます」って座ったら、その隣の人がね、
スタッフの人やったんですけど。随分たってから「剛くん、ごめんね~」って言われて。
「え?なんですかぁ?」って言ったら…初対面やで。
「さっきねぇ、ちょっとねぇ、お酒こぼしちゃって。一生懸命拭いたんだけど~。
だから、もしかしたらお酒の匂いするかもしれないけど、ごめんね」って言われて。
まぁ拭いてあったからぁ、濡れてたわけではないねんけれども~、
その~ライブ始まってもう随分たってから、
その事実を知ったときにね(スタッフ・笑い声)
あの~なんていうのかなぁ?おしりのこの温もり~に対しての?その…
どれだけの、匂いがついてるんだとかね、色んなことやっぱ考えながらね。
一瞬、歌聴いてなかったときあったんですけど~。うん。
だからもう、いわゆる文字通り半ケツ・・だけでね、えぇ、すませたりとか。
「え~俺、今日これおろしたばっかりやのに~」とか、ちょっと思いながら。
「でも洗ったら終わりだからさ~」て言われてんけど。
これちょっと、ニット地のパンツなんで(スタッフ・笑い声)
あの洗うの、非常に複雑なんですよね。う~ん。
だから、なるべくならお酒を・・の上に座りたくなかったんですけれどもね。
えぇ、実際座ってしまってぇ、切なかったというエピソードですけれども。
まぁでも、そこは~あの選ばずにねぇ、
あの~買ったんやったら着た方がいいよ。(スタッフ「うん」)うん。
勿体ない!ほんまに。うん。逃(のが)していくからね。
えぇ、腹括って、ファッション楽しんだらいいと、思います。

さっ、ということでございましてねぇ。
全く関係ないですけど、アヤコウーマンということだったんで~、
「アヤコマンはいますか?」という話しましたけどもね。
あの『雄』っていう歌があるんでね。こちら聴いていただきましょう。どうぞ。


ー ♪~『雄』 ENDLICHERI☆ENDLICHERI ー

 

さぁ、え~【堂本 剛とFashion & Music Hall】ね、
えぇ今夜もエンディングの時間になりましたけれども。
えぇ、最後にメール1枚読まさしていただきます。
まりさんですね。えぇ「この季節、え~鍋料理がおいしい季節です。
我が家では、えぇ母の趣味か、え~手抜きからか、連日、鍋が続いていますよ」と。
「たしかに栄養は取れるので、いいっちゃいいんですけども~。
外で外食するときにも、皆が鍋物を選ぶことが多いんでちょっと困ってます。
鳥鍋が好きなので、コラーゲンも取れ、お肌の調子はいいんですが。
独り鍋専門の剛さん。ヘビーローテーション的な好きなお鍋、ありますか?」という。
昔はね、お肉食べてたときは~、あの、ほんとに水炊き普通にしてぇ、
で、ポン酢と~ゴマだれ混ぜたタレでぇ、(スタッフ「あぁ~あぁ~」)
食べるっていうのが好きだったんですよね。
でも今はお肉食べてませんから~。魚介類なんでぇ。
まぁ寄せ鍋とか、まぁチゲ鍋。まぁあとは豆乳鍋ですねぇ。う~ん。
で、豆乳に、ちょっとめんつゆ垂らしてぇ煮込むと、コクが出るんですよ。
非常においしいですねぇ。で、その余った~またタレでぇ、おじやみたいな。
豆乳のおじや作って食べるっていう。
まぁそこに~~…まぁ韓国海苔みたいなものをちょっと垂らしたりとかして~。
で~、まぁ、べったら漬け?(スタッフ「うん」)うん。切って。
で、べったら漬けの上に、あの~~、スダチとかね。(スタッフ「う~ん」)う~ん。
ああいうもちょっと皮を、こうシャシャシャと、うん。
あの~粉末状にしてぇ、かけて食べると、風味もあって美味しいっていう。
まぁそういうものを独りでやってるっていうね。(スタッフ・笑い声)う~ん。

まぁ、べったら漬け~~の上にその…皮的なものを粉々にしてかけてる時っていうのが
一番その「俺やもんな~。食べるのな~」って思う瞬間ですねぇ。(スタッフ「うん~」)
鍋はまぁ、なんか「うっまそうやなぁ~」と思って作れんねんけど、
なんかべったら漬けのくだりが、いつもハート折れそうな瞬間ですね。うん。
でも、こだわって作ると独りで食べても旨いから。う~ん。
やっぱ独りで鍋するとさ~、「どうするぅ?おじやする~?」とか(スタッフ・笑い声)
言われへんやん。うん。なんか皆で食べたら~「いっちゃいます?おじや」とか~、ね。
ご飯やさん行っても、「麺ものいれちゃいます?」とか、始まるやん。うん。
独りのときないからさぁ。自分で考えるから、「ちょっと食べ過ぎかなぁ?」とか、
「まぁでもせっかくやし~、入れようかぁ」みたいになって。食べて。
で、あの卵をこうボーッとかけるときとかも「おぉ~~!」みたいなのないからね。う~ん。
まぁ結構ハート、強いほうだと思います、だから。うん。
全然、強くなったなぁという・・感じですけれどもね。
まぁ独り鍋は身体にいいのか悪いのか、ちょっとわかりませんが。
え~まぁまぁまぁね。豆乳鍋、めんつゆ、withで。
え~お好みの量ね、めんつゆいれてちょっと試して、みるのもいいんじゃないでしょうか。

さぁ、え~この番組はあなたからのメールお待ちしております。
fmosaka.net、fmosaka.netからですね、リクエスト、そして番組名を選択し、
メールフォームから送っていただけたらなぁという風に思います。
どうぞ宜しく、お願い申し上げます。

さぁそして~え~~まぁ続々と、え~自分のですねぇ、
頭の中に「こんなことしたいな」「あんなことしたいな」
「来年、こんなことできるな」色々あるんですけれどもね。
え~環境~を、さらに整えてちょっとやらないと、
自分の納得いった作品とメッセージにならないなという事も、わかってますのでね、
その辺つめていく。え~、来年。そして、今年のこの残りわずかですが、
えぇ、さまざまな情報、tsuyoshi.in、tsuyoshi.inの方で、ご提供していくように、
え~~更にね、努力つとめたいなぁと思ってる次第でございます。
こちらの方も皆さんね、ぜひチェックしていただければなぁという風に思いますので、
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

さぁそれではですね。え~まぁ冬でございますけれどもね。
え~皆さん、お風邪などには、ぜひ気をつけていただきたいなという風に思います。
よかったら、え~来週金曜21時も聞いていただけたらなという風に思います。
最後はじゃあこの、え~曲でお別れ~しましょう。
まぁ冬でございますが『ソメイヨシノ』こちらをね、
聞いていただきながらお別れしたいと思います。
お相手は、堂本剛でした。ほな。


ー ♪~『ソメイヨシノ』  ENDLICHERI☆ENDLICHERI ー

 


원문레포: 里絵 & ぴろ

 

 


歩夏・レポ