2010年1月2日
[BGM:Coward]
どうも。bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは~。堂本剛です。
え~そして、新年明けましておめでとうございます!ということでね。
えぇ、今日も【堂本 剛 とFashion & Music Book】のお時間。
1月2日でございます。とうとう2010年になりました、けれども。
まぁ、こういう季節になりますと。まぁ~去年もそうですけれどもね。
鍋をやられた方、まだまだ鍋をやられる方、多いと思いますが。
えぇ、お鍋に関するね。えぇ、メールで。ラジオネームなりさん。
え~「お鍋のおいしい季節。う~ん。に、なってきましたね」と。
「剛くんは以前、よく一人鍋をするって言っていましたが。
最近は、やっていますか?私も二人家族なもんで。
ふわ~っと二人鍋でもしたいなぁと思うんですが。
剛くんがおススメする、或は剛くんの好きな鍋は何鍋ですか?」ということで。
去年はね。あの~~年末あたりに、一人でアンコウ鍋作りましたねぇ。う~ん。
一人でアンコウ鍋は結構、厳しかったですよ。おいしかった!ですけどね。う~ん。
いやあの、スーパー行ったらアンコウあったんでぇ。(スタッフ・笑い声)う~ん。
「おぉ、これうっまそうやなぁ(嬉)」と思って。(スタッフ・笑い声)
で~湯抜きっていうか。一回ちょっとお湯で。
アンコウは、ちょっと火ぃ通した方がいいっていうイメージがあったんでぇ。
ちょっと湯ぅ通して。で、みりんと、え~日本酒と。
あと~~ほんだしとかちょっとなかったんで~。
ガラスープ、ちょっとだけ足してぇ。うん。
で、それで~あとしょうゆ。ちょっと垂らしてぇ、みたいな感じで。
まず、だし汁みたいなの作ってね。
でそこに、どんどんあの~野菜もアンコウもほりこんでいってぇ。
で、最終的に味噌で。う~ん。味噌をそこに溶かして。えぇ、作って食べるんですけど。
まぁ~~。うまかったですね~。う~ん。
で、最後は。その~おつゆに、ご飯をまぁ、こぼしながら。
で、まぁ卵落として。で、アサツキ散らして食べるという。う~ん。
やっぱアンコウ鍋は、さすがに一人じゃないね。あれは。う~ん。
「おいしいな~」とか、やっぱ言いたくなる瞬間よくありましたからね。う~ん。
コラーゲンたっぷりじゃないですかぁ。アンコウって。う~ん。
だから、ほんまは女の子と食べると、うん。
なんか、コラーゲンの所をちょっとよそってあげたりとか。う~ん。
ありますけどね。醍醐味としては。う~ん。
でもコラーゲンはもう間違いなく全部、まぁ私が摂取しました。(スタッフ・笑い声)う~ん。
まぁ、おいしかったな~、でも。う~ん。
ま、またやりたいな~ってやっぱちょっと思っているぐらい。
一人鍋で辛かったけど。うん。でもおいしかったから。う~ん。
あとは、おススメは豆乳鍋ですねぇ。豆乳鍋。
まぁ海鮮豆乳鍋をよくやるんですけど。
その豆乳鍋に、え~~めんつゆね。ちょっと垂らして。う~ん。
で、グツグツ煮ると、ちょっとコクが出て甘みがでるんですよ。うん。
凄く、おいしいですよ。海鮮も非常に合うし。う~ん。
まぁ、ほんとに鍋は色々やり尽くしましたねぇ。
キムチ鍋もいっぱいやったし。う~ん。
お肉食べてたときはもう、普通にしゃぶしゃぶが好きでしたね。うん。
で、ポン酢とゴマ合わせて。う~ん。食べるんですけど。う~ん。非常においしいです。
まぁ、今年もほんとに始まったばかりで。
え~色んな方々ねぇ。う~ん。お年玉も、まぁ不景気の・・影響も受けて。
どれぐらいあげた、貰った、色々あると思いますけれどもね。う~ん。
今年も皆さん。えぇ、新しい気持ちでね。
さまざまなことに取り組んでいっていただきたいという風に、思います。
じゃあ、まぁ今年もね。え~1年、ほんとに…。
いい、我が国であってほしい。という思いも込めてね。う~ん。
今年、ほんとどうなんのかな~、て色々まだ想像も。なん、全くつきませんけれども。
よくなれ、よくなれという願いを込めて。こちら聴いていただきましょ~う。
『NIPPON』。どうぞ。
ー ♪~『NIPPON』 剛紫 ー
改めまして、こんばんは。堂本剛です。
え~【堂本 剛 とFashion & Music Book】お届けしております。
え~こちらでメール。数々、ご紹介していきますが。
ラジオネーム、みーさんですね。
え~~「剛くんに質問です。私の彼氏も、剛くんが好きで。
ファッションとか、かなり参考にしているんですが。靴下が難しいと悩んでいます。
たしかに『メンズの靴下はあまり可愛いのがないなぁ』と私も思っていて。
剛くんは、どこで買われているのかなぁ?と。おススメの靴下が知りたいです」
靴下はね、結構セレクトショップっていうか。
ほんともうセレクトものを~入れてるところに・・行くと。結構よかったりしますねぇ。
なんか靴下屋さんに行くと、う~ん。まぁそれも手ですけど。
靴下屋さんで、無難なやつも押さえといて。
セレクトショップとかの隅っこの方に。何点かある。
そういう靴下をちょっとこう、ゲットしていく。う~ん。
というのも、いいと思いますけれども~。
ん~僕は、今日この、オレンジと。なん、なんやこれ。朱色みたいな。
もんの、ストライプ・・の、靴下ですね。
で、かかととつま先、紫。ええ。
まぁ靴下の基本はもう、変態なやつ履いたほうが勝ちぃだと思いますね、男の子は。
女の子の方が、やっぱりさ~。オシャレしやすくなってるんですよ。足元って。う~ん。
靴下ってね、ほんとに男の子は~難しいと思いますよ。う~ん。
ちょっと激しいもの?…っていうのを履いておいてぇ。
で、まぁ僕今日デニム履いてますけど。パンツは、凄いシンプルにする~とか。
ていう風にバランス取っていくと。あの、楽しめますね。う~ん。
さぁ、そして。え~~と。けいこさんね。
え~「帽子を買うときに、頭に被る前・・に。その、帽子のサイズを見ます」と。
「帽子のサイズって、最高で57.5センチまでしかないけれども。
私の頭は、57.5センチの帽子がギリギリ入るので。
えぇ、デザインがね。「これがいいなぁ」と思っても、なかなか帽子を見つけるのが難しい」と。
で「剛くんが、え~去年ね。え~CA4LAさんとコラボレーションされたベレー帽。
意外とサイズが大きかったので、嬉しかったです。
剛くんは、帽子を選ぶ基準はどのように決めて買いますか?」ということなんですけど~。
僕はもうほんとに、帽子は。あの~高さが、必要なんです。丸顔なんで。う~ん。
でもこれはヘアースタイルにも影響しててね。
トップていう部分をね。あの~ボリューム持たせることによって。
顔があの・・大っきく見えない。う~ん。
だから、帽子も。あの~深さというか、高さがあるのんを選んだりとか、します。
ボリュームのあるものですね。
で、CA4LAさんとコラボレーションさせていただいた帽子っていうのは、
ほんとにあの~。頭のサイズが大きい人も、小ちゃいサイズの人も。
とにかく、帽子楽しめるように、ということで~。
サイズは、かなりでかめに設定してぇ。あの、創りましたね。う~ん。
ていうか、やっぱ帽子って~。う~ん。
もうアイテムとしてはなかなかこうかかせないもので。う~ん。
まぁ、今日は白い。麦わら帽子みたいなやつを被ってきたんですけど。う~ん。
ま、これ~は~、あれですよ。めっちゃ安かったんちゃうかったっけ。
2000円とかやったと思うけど。今日被ってきてる帽子。う~ん。
そう、そんな感じで~。めっちゃ安いのと、めっちゃ高いのが入り交じってる感じで、
いつもコーディネートしてるんですよね。
靴がやたら高いとか、アクセサリーめっさ高いとか。う~ん。
靴下、安っ~!みたいな。う~ん。
ま、そのなんか自分の身体ん中で、も~う金額行ったり来たり方式でね。う~ん。
ブランド~安っい、たっかい(高い)みたいな。う~ん。
そういうのがやっぱ~何年も前からやってることでぇ。う~ん。
おもしろいですよね。う~ん。
さぁ、続いてねぇ。まゆさん。
え~「私は中学一年生です。剛くんの音楽を聴いたときから、
尊敬し、ミュージシャンを目指しています。
剛くんみたいにかっこよくギターが弾けるように。え~毎日特訓中です。
そこで、剛くんに質問です。剛くんは、ギターをいつ頃から始めましたか?
独学でしたか?ぜひ、教えてください」ということで。
僕は、ギター触ったのは、じゅ~うろく(16)ぐらいとかだったと思いますけれども。
全く何を弾いたとかではなくてね。う~ん。
で、真剣にやり始めたのが、18歳ぐらいなんで~。
でも、結局色んなお仕事をさしてもらってるんで。
そのギターだけに集中する時間というのは、非常に~得られなかったですね。う~ん。
でも、とにかくまぁ・・独学。
でぇ、曲を創るようになって。ギターを覚え、ピアノを覚え。そして、ベースを覚え。
で、ドラムがどうしても叩きたくて、ドラムを覚え、と。
まぁ、基本的にはもう全部、あの独学ですね。う~ん。
でぇ、ミュージシャンの人に~「色々教えてほしい」とお願いするんですけど~。
「剛くん。とりあえずある程度、独学でやったほうがいいよ」って言われてぇ。
教えてくれないんです、なかなか。コツとかは。う~ん。
で「なんか変にクセづけたくない。もう思うがまま、あるがままとりあえずやって。
めっちゃつまずいたら声かけてください」みたいな。
そんな感じでいっつも・・逃げられるんです。「教えて~」て言っても。
「なんで、こうやったらこんな音出んの~?」とか言っても。
「う~ん。ま、感覚ですね~」とか、みんな。う~ん。
まぁそれぞれクセがありますからね、皆さんね。
教えにくい部分も、ちょっとあったりするわけですけれども。う~ん。
さぁ、続きましてね。すみれさんです。
「この間のラジオで『今日は切なる想いを伝えるため、全身黒のファッションです』と、
おっしゃっておりました。切なる想いは通じましたか?
どんな方と、どんなお話をされたかわからないですが。
思いが通じたのかどうか。え~その辺が気になってしかたがない」と。
「剛さんが嬉しいとき、一緒に喜べたら嬉しいです。
剛さんが辛いとき、手を繋いでいてあげたい。
たとえ届かなくても、これが私の切なる想いです。
明日は、私も黒のファッションで仕事してきますね」という風にね。
え~送っていただきました。まぁ・・なんていうんですかねぇ。
想いっていうものはね~・・う~ん。凄い、難しいなぁ。う~ん。
で、あの伝わって~なくても。まぁこの日はねぇ、伝えるというよりかは、
まぁなんか、さわりですね。う~ん。さわりみたいなもんで過ごしました。う~ん。
でぇ、後日ほんとに、え~と年末ぐらいですかね?
あの~「どうなんでしょう」ということで。正義を持って、色々話ししまして。
まぁその辺は、伝わって。えぇ。形はかわ、変わっていくと思いますけれども。
だってもう、正論しかないんですもん、こっちは。う~ん。
ていうところがね~あって。う~ん。
でも、これはね~。生意気言うつもりじゃなくて、やっぱ仕事としてですから~。う~ん。
あの…子供っぽく相談してるわけではなくて。う~ん。
というところではございますけれども~。
まぁ~~今年~も、その「人に伝える」ということねぇ。う~ん。
そして「人を耐える」ということですねぇ。
それを頑張っていかなきゃいけないですね。う~ん。
「なんで人って、こんなズルいねやろう」って思う瞬間い~っぱいあるじゃないですか。う~ん。
「この人、絶対謝らへんねんな」みたいな人も居ますよね。
なんかプライド高くて。う~ん。
でもその人が、謝る事によって。…現場って凄く動くのにな~とか。
困る人少なくなんのにな~とか、思って見てたりしますけれどもね。う~ん。
だって、その人が謝らへんかったら、他の人が「すいません」って謝ってるっていうのは、
よくわからへん時とかもあるしね。う~ん。
物作りって、色々あるんですよ。う~ん。
でも、そうやって人をねぇ。勉強することも出来るし~。う~ん。
謝らんでもいいのに、謝ってる人に優しくしてあげることもできるしね。う~ん。
そう、だから。ほんとに~あの、ライブでもそうやねんけど~。
う~ん。なんかライブをしてるっていうよりかはね~。
う~ん。奥の奥にある何かに向かって歌ってることがほとんどなんで~。
もちろん、そのオーディエンスの人たち、を。通過していく感じなんですけど。
連れていく感じですね。う~ん。
あの~ただただそこでライブやって、夜何食べようみたいなことではなくて。う~ん。
どこまで・・あの、空気になれるかみたいな。
だから、意外に冷静ですよ。う~ん。
あの~夢見てるっていうかぁ。違うな。
幽体離脱してぇ。なんか上から冷静に見てるみたいな。
感じのところに行ける日は、非常にいいですね。う~ん。
そうすると、一つ一つの音、自分で把握して、
凄い弾いてたりするし~。歌ってたりするから~。やりすぎないんですよね。うん。
でも、自分見えてないっていうか。客観視できてないときっていうのは、
やりすぎちゃうから。う~ん。
あとで、う~ん。あんまり自分を褒めることはできない日が多いです。うん。
どれだけ、落ち着いてやってるかっていう。
その落ち着きがあればあるほど、その日は最高ですねぇ。う~ん。
クリエイションとして。パフォーマンスとしては。
エンターティナーとしてはね。う~ん。
ほんと余計なことやってないんでね。
余計なことやると、ちょっと欲出すと人間ダメになるんでねぇ。う~ん。
もうここまでできてんから、今日はええねんみたいな・・ところで~。
最後の、1分1秒までライブやってるときはほんとに、綺麗だなぁと思います。う~ん。
でもそれがちょっと欲が出て、失敗したときにもうダメですね。う~ん。
やってもうたぁっていう。う~ん。感じですけれども。
まぁ、ライブ~。そうですねぇ。
ライブで育った曲なんかも、ほ~んといっぱいあってね。
う~~ん。まぁ一番、ライブで育ったのはほんと『Blue Berry』っていう曲がね。
めちゃめちゃ育った曲です。
あとは『Chance Comes Knocking.』ていう曲も。
え~、この曲もほんとに育ったな~という曲です。
まぁファンの方が、ほんとすげぇ~盛り上がったのは『Six Pack』っていう曲があってね。う~ん。
これも盛り上がりましたね~。
久しぶりにじゃあ、こちらかけてみましょうかね。う~ん。
じゃあ、こちら、聴いていただきましょう。『Six Pack』どうぞ。
ー ♪~『Six Pack』 ENDLICHERI☆ENDLICHERI ー
さぁ、堂本剛がお送りしてきました。【堂本 剛 とFashion & Music Book】
そろそろ、お別れの時間ですけれども。
え~まぁ今日2日。まぁ昔は、その31日っていうのが~。
まぁ初夢という。その夢を見たときに~、初夢とされる。
まぁ日にちだったんですけど~。まぁようは、江戸ぐらいからね。
あの~、31から1月1日にかけてその、起きてる人が多いということで~。
でそれでまぁ2日。2日の夜の夢が、初夢とされるっていう風になったということなんですけれども~。
まぁ~~いつも忙しすぎて、全く忘れてたりすんな~。う~ん。
なるべく覚えてるようにはするねんけど~。
「あれ、なんやったっけなぁ?」って思った瞬間に、全然忘れてたりするもんね~。う~ん。
もうほんともう忘れてるね。ちょっと、今年ぐらいは覚えておかななぁ。
どんな夢見るかっていうのは。う~ん。
まぁ夢も「なんで、こんな夢見たんやろ?」とかぁ。いっぱいありますけれども。
その夢が、結構ヒントやったりすること多くてねぇ。う~ん。
夢は一所懸命思い出して朝よく、ヒントとして捉えながら1日過ごしたり。
そのあたり過ごしたりするんですけどね。う~ん。
まぁ~夢も「こんな夢見たわ~」言うてねぇ。
一人で、想像するわけですけれども。う~ん。ほんと、去年ぐらいからかなぁ。
「スピリチュアルな夢。よう見るようになったな~」みたいな。う~ん。
でも、自分自身がその・・あの、直感で生きてるタイプなんでぇ。
あの、見える見えないって言うたら、別に見えないんでね。全くわかんないんですけど。う~ん。
でもそういうものは、ちゃんとこう拾おうかな~と思ってたりしますけれどもね。う~ん。
まぁ皆さん、この今日の夜ですよ。う~ん。どんな夢を見るのかぁ。
「こんな夢みたい」と思って寝たら、もうその夢になってしまったりするような
もんでもあるかな~と思いますけれども。う~ん。
ぜひとも皆さんね。ええ夢見ていただくためにも。
この残りわずかな時間。ちょっとこう、温かいもん飲んで。
リラックスして。寝はるのがええかなと、いう風に思いますけれどもね。
決してね。あのアンコウ鍋とかやめたほうがいいですよ。(スタッフ・笑い声)うん。
確実に、アンコウに食べられる夢みたいなの見ますから。んふ(笑)
絶対やめたほうがいいですね。えぇ。
さぁ、ということでございまして。
え~今年もですねぇ。え~ファッションに関しての質問。
そして、え~このまぁ番組でね。「今年こんなこともやってほしいんですけど」と。
「もう、ちょっともうブラジャーの話~、も~ういいです」と。う~ん。
さまざまメール送ってください。えぇ、メールはですね。
『tsuyoshi@bayfm.co.jp』、『tsuyoshi@bayfm.co.jp』
え~FAXは『043-351-8011』。FAXは『043-351-8011』
そして、え~ハガキはですね。『〒261-7127 bayfm』、『〒261-7127 bayfm』
まで、お願い申し上げます。
さぁそして、引き続きなんですが。
まぁあの~去年ね。年末に放送した、え~回で。
まぁ「ラッキー」。ラッキーという、まぁ動物飼ってます!という人の。
そのラッキー情報をね。あの~募集してるんです。
写真、そして、なぜ、ラッキーという名前についたかの由来。誰がラッキーとつけたのか。
その情報をですね。え~必ず。え~記入して。
送っていただきたいという風に思うんですね。
どうぞ、宜しく、お願い申し上げます。
ラッキー情報ね。さまざま、まだまだ求めていますので。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
さぁ、そして。最新情報、などはですね。
tsuyoshi.in、tsuyoshi.in。こちらの方でチェックしていただければなぁという風でございます。
思っております。さぁ、それではですね。
今年~まぁ1発目ということでございましてね。
まぁ今年はあの~僕の故郷(ふるさと)奈良が、1300年祭ということもありまして。
えぇ、奈良で。さまざまな催しであったり。え~試みであったり、を。
まぁ、今、考えております。うん。
まぁどこまでなにが、現実としていくかわからないですけれどもね。えぇ。
そういう想いがありながらの、今年も頑張っていこうと思っておりますので。
皆さんね。そういった、催しや作品の、え~展開などがもしある際にはですね。
え~ぜひ奈良に、お越し下さい。
さぁそれでは、え~このまぁ1300年祭というね。
平城京と言われる、まぁその。日本が一番初めてその・・国際交流をした場というか。
そういう場所があるんですけれども。
まぁそこが誕生して、1300年というのが、今年2010年なわけです。
まぁそのえ~平城京というまぁ~跡地がですね。
え~僕が。昔から、ほんとに。中学校の頃からそうですけど。
よく通って、空を見上げて。えぇ、過ごしていました。
う~ん。まぁそこに立って。僕が50歳から、或は60歳ぐらいの年齢になったときに。
「こんなことを想うんであろう」、或は「こんな想いに、胸をつぶされるんであろう」。
そんな想像をしながら創った。え~『空 ~美しい我の空』という曲がありますので。
え~今日はですね。こちらを聴きながら、お別れしたいと思います。
皆さんもぜひ、あの機会がありましたらね~。
奈良の方に、立ち寄られてもいいと思います。
修学旅行以来、行ったことないという人も多いでしょうから。えぇ。
まぁ、ほんとに今年~奈良を知るには、もっとも適した。え~年だと思いますのでね。
色んなメッセージ、文化に触れていただけたらなぁという風に思います。
さぁ、ということでございまして。【堂本 剛 とFashion & Music Book】
ここで、お別れでございます。お相手は、堂本剛でした。
今年も、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
ー ♪~『空 ~美しい我の空』 剛紫 ー
음성출처: 대만클박
원문레포: by 美桜
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