2009年10月3日
[BGM:Coward ]
bay-fmをお聴きの皆さん、こんばんは。 堂本剛です。
え~、『堂本剛とFashion&Music Book』始まりましたけれどもねぇ。
今日は『登山の日』という事でぇ。まあ、『山の日』とも言う事らしいんですけれども。
日本アルパイン協会が1992年、平成4年度にですね、制定したという事で。
まあ、10・・・ね、3という事で、とぅ(10)ざん(3)の語呂合わせ的という事で。
結構、語呂合わせ多いですねぇ。日本のその…今日は何の日?みたいなのってね?うん~。
で、「登ってみたい山は?」って事で。まあ数々、僕は奈良の山は上ってきましたけど。
やっぱちょっと、富士山ね~・・・登った事無くてね。
でも何か、富士山登ってはるドキュメンタリー見たり、バラエティー見ても~、
とりあえず簡単じゃない訳じゃないですか?まあちょっと、どうかな~とねぇ…。
富士山登って、逆にUFOとか見れたらちょっとテンション上がるなとかね、
色んな事を考えながら。30歳になったらねぇ、富士山登ろかなと、
なんとなく決めてたんですけど。情報によると、
10月になると、山、閉まるんですねぇ、う~ん。
本当に好きな人しか登れないというか、
まあ、初心者は危険なのでやめましょう、みたいなね?
そういう事ですよ…って事なんですんでねぇ。
まあちょっと、あの~、さりげなく逃してしまってるみたいなんでね。
あの…(笑)登るなっていう事なんだろうなという解釈の元、
まあ・・・想像でちょっと登った事にしましょうかね。
それでまあ登ったんやな…っていう、感じっていうか。
まあ、富士山を絵で描いてみるとかでもいいと思いますしね。
なんかしか、まあ・・・やりますね、うん~。
なかなかねぇ、富士山も登りたいと思えど、スケジュール組むのって難しいよねぇ。
何かその、富士山に登るスケジュールみたいなん。
分からへんからさぁ、何か…どれぐらいで登れんのかとかさ、うん。
だって、慣れてる人はもう、一日で登っていっちゃうんでしょ?あれ。・・・バ~~って。
【ス:日帰りで…】行けるんでしょ?【ス:うん】絶対無理やん、そんなん。
こないだ、日帰りみたいなんしてる人、見てさ、有りえへん、と思って。
「行きますよ、行きますよ」言うて。ブワ~って、登ってんねん。
・・・いやいや、そんなん登れる訳ないやろ…みたいな。
普通に登って下りて。で、何か違う…また、山登って、下りてきて。
で、「帰りま~す」みたいな。山、はしごしてるってどういう事?…みたいな。
いや、凄いと思ったわ・・・うん~。ほら、色々有るなと。
いやいや、これはもう、ほんまのほんまにねぇ、色々有りまんな、これなぁ、うん~。
ま、っちゅう事でございましてですね。
ちょっと、山の歌が無いんですね~、僕ね~。
ま、今日はね、私が、このbay-fmさんでラジオをやらせていただいてですね、
1年になるという事で。何かその・・・祝福する為の…みたいな歌を、
かけようと思うんですけどねぇ・・・祝福…みたいな歌、
そう言えば僕、創ってないみたいですね。ん~~、全く無いなぁ。
そんなにハッピーじゃないんだね、僕は…何か。んふふ、ふふ(笑)
じゃあ、何か僕が唯一、ほんとその~、こうハッピーな気分で書いたっていうか~、
凄くこう・・大変な時こそ踏ん張る…みたいな意味で創った曲がね、
“The Rainbow Star”が、そうなんですよ、うん。
なので、この曲をちょっとかけてみようかな。
さ、それでは、え~、堂本剛、ENDLICHERI☆ENDLICHERIワールドよりですね、
“The Rainbow Star”こちら、聴いていただきましょう。どうぞ!
-♪~ The Rainbow Star ENDLICHERI☆ENDLICHERI
[ジングル:Fashion&Music Book with Tsuyoshi Domoto(男性の声)]
[BGM:濡れ鼠インスト]
『堂本剛とFashion&Music Book』今日もね、始まりましたけれどもね。
早速ここで、え~~、お便りいただいてますんで。
先日私は、あの、9月9日に『RAIN』というね、CDリリースいたしまして。
一部、その、CA4LAさん…帽子の~CA4LAさんとですね、
え~~、合作という事で帽子を作ったんですよ。まあ、いわゆるベレー帽なんですけど。
そのベレー帽を作りまして、そのベレー帽の中に、僕の創った楽曲…音楽を…、
CDをそのままぶっこんで、帽子とCDそのまま売ってしまうというね、
試みをしたんですけれども。それが全国で4444個だったんですよ。
なので、一週で全国で1111個なので、まあこれはもう、争奪戦になるんですけれども。
これね、最初は444個ぐらいだったんですよ、オッケー出ていたのが。
それはあまりにも~、どうだろうという事で、事務所の方に相談し~、
「じゃあ、4444個でいいですよ」という風に言っていただいて、4444個になったんですよ。
でもこの4444個ですらも~、やっぱりその…ゲット出来る人とゲット出来なかった人…
当たり前ですけどね。もう嬉しい事に、まあ、そういう現象も出た訳でございますが。
まあこれは、ひとえにね事務所の方のお力添えも有りまして、
実現した企画ではございますが~。
え~、ラジオネーム・でこぽんさんだったりですねぇ、さありさんだったり、
みなみさんだったり…もう、みなみさんに関してはもうこの、
「朝4時起きで5時過ぎから並んで…」ね、うん。
「開店が10時半だったので5時間半ぐらい並びました」と。
「並んだ甲斐がありましたよ。」と言うね…。
で、え~~、これね。「剛くんの夢が一つずつ叶っていく事が嬉しい。」って、
こんな風にねえ、言ってくれる。自分の事よりも僕の夢が叶ったという事に、
喜びを感じていますって言って下さってるのが凄く嬉しいです。
でね、さありちゃんなんかはねぇ、「並んでる隣の人と…全く知らん人やねんけど。
年齢も違うし、初めて会った人やけど、いっぱい話して楽しかったですよ。」と。
で、「並んでたら雨が降ってきて、すぐ止むかと思ったら、どんどん降ってきて、
隣の人と、『さすがだね~』と笑っていました。」と。
まあ『RAIN』っていうCDですからねぇ。そんな時に雨が降るなんていいじゃないですか~。
そして、でこぽんさんなんかは、「ショッピングバックもね…」
ちょっとショッピングバッグも、あの~、お洒落な紫のを作らせていただきましたんでね。
ん~「…こういうのも、嬉しかった。」と言って下さってますし。
「男性も結構、並んでましたよ。」と。
これ実際僕ねぇ、えっと…明治通りかなあ…何かヒューっと車で走ってたら、
男の子が袋持って、もうすでに帽子被って歩いてて。あれ分かるね。
何か俺みたいな人が歩いてる…みたいな。ふっと見ると「あっ」っていう…。
じゃあ並んで買ったんや。一人で歩いてるから、
一人で来て一人で買って帰んねんな、あれ。男の子は勇気要るよ?・・・うん~。
まあ、またね、こういう企画が実現したらいいな~という事でございますが。
え~っとね、シングルの感想などもね、いただいておりましてね。
この、まきさんですけれども。お、嬉しいですねぇ。
「通常盤と初回盤を両方買いました。」と。・・・是非、買って。両方ね、うん。
「4曲とも本当に素敵な曲で、剛くんの曲、やっぱり大好きだわと思いましたよ。」と。
「でも、一番好きな『音楽を終わらせよう』の歌詞について質問」だと。
「『FunkyにFで FunkyにGで FunkyにAmで』の意味を教えて下さい。」と。
まあこれは、F、G、Amっていうのは、この『音楽を終わらせよう』で弾いている
コード進行なんです。コードの名前です。F、G、Am…F、G、Am、G、F、Amっていうのを
延々繰り返して、歌詞を歌ってるんですよ。
だから、『FunkyにFで FunkyにGで FunkyにAmで』っていう風な歌詞を、
そのまま歌ってるんです。まあ、これはライブでねぇ、
本当に即興で歌ってる歌詞ですから。
プロンプターっていって、画面に歌詞が出る訳でもないし~、
歌詞がある訳でもないんで。まあ、降ってきた言葉をそのまま歌ってるんですけどね。
そういうのって、なかなかライブでしか出来ひんなぁとか思ってるんで。
いつも、「せえの…」でやるんですが。まあそういう意味がありますよ。
この、F、G、Amはね。
え~っとね、ゆかさんね。
「『RAIN』を買って車で聴いて運転してたら、パラパラ雨が降り出してきましたよ。」と。
「インストの『RAIN』では土砂降りになりました。
でも、『FUNK-SE○SSION』が終わる頃には小雨になり止みました。
こんな偶然って有るんですね。」と。・・・凄いね。
えりなさんね。「『RAIN』聴きました。剛くんの歌は心に口が生えて、
心が歌っているようなそんな感じ」だと。「私も心に耳を生やして聴き入りました。
どの曲も言葉や音たちが、正直でまっすぐで、こんな音楽を聴く事ができて、
知る事ができて、心から幸せだな~と思います。
剛くんの大切な音たちが、誰にも邪魔されずに、飛びたい所に飛んで行けます様に。」
というねえ、嬉しい…ありがとうございます。
みささんはねぇ…「CD買いました。ipodに入れて行き帰りの通勤中、聴いています。
でも、残念な事に職場が近くて、信号とかに引っかからなければ、
一曲聴き終わる前に着いてしまう。」と。 【スタッフ(笑)】
「『RAIN』はピアノだけですが、歌詞を読みながら聴くと、
自然に涙がこぼれてきました。」と。嬉しいですねぇ。
これはもうほんとにね、胸がえぐれる様な想いで、独り部屋で打った歌詞ですからねぇ。
さあ、そして、あいともさんね。
「『RAIN』初回盤、通常盤共に買いました。
2枚通して聴くと1時間弱でアルバム並みですねぇ。とても嬉しいです。」と。
う~ん。確かにあの~、いわゆる『RAIN』というインストもそうですし、
『音楽を終わらせよう』あと、『FUNK-SE○SSION』まあ、この3曲が、
え~、1曲10何分みたいな話でね。…(そう)なってしまってるんで、
申し訳ないんですけれどもね、う~ん。
まあでも、何か~~、音楽番組、歌番組…みたいな事があって、
ラジオとかあって、何か色んなルールがあって、結果1曲が3分ぐらいに収まったりとか。
長いアーティストで5分半ぐらいとか。何かそういうルールになって、
音楽を創っちゃってる所があるんですけど。
ま、そこをね、うん…長かったらフェードアウトでいい、みたいなね。
音楽番組もフェードアウトしてくれたらいいですのにねぇ。
何か、終わらせるんじゃなくて、そのままフェーダー下げてくれて、
「さ、続いては…」みたいな事にしてくれると、
「あ、終わったんや」みたいな事で、いいんですけれども。
さ、続いて、なりさんですね。
「『Sunday Morning』聴けば聴くほど、味わいがふわっと広がって、
何度も聴きたくなるという事が、ご飯の後に1曲、お風呂上りに1曲、
そして、寝る前1曲という風に、何度も繰り返し聴いています。
PVも観させていただきました。とにかくかっこ良いの一言です。
剛くんのクオリティーの高さと徹底したこだわりを感じます。
映像がセピアっぽくて、懐かしいみたいな、そんな感じもありました。」と。
嬉しいですねぇ。
さあ、そして…「『Sunday Morning』PV観ましたよ。」と。
さなぴーさん、いただきました。
「ボーカル、ギター、ベース、ドラム、ピアノ、全てのパートを、
剛さんが演奏しているという、現実には出来ないPVならではの演出が凄く良かった。
衣装も全て替えていた様ですが、撮影にはどの位時間がかかったんですか。」
これねぇ、話せば長くなっちゃうからアレですけど~。
あの~、最近やっぱね、プロモーションビデオを撮る人が多いんですよ。
何かその、プロモーションのビデオを撮る…みたいな。
音楽のビデオを撮ってないんですよ。ミュージックビデオみたいな。
だから、結局その・・・昔はミュージックビデオを撮ってましたよね、みんな。
でも、何かその・・・プロモーションビデオを撮っちゃってるんですよ。
だから~、ドラムが何か鳴ってても~、ベースがお洒落な事をやってても~、
その音を拾わずに、アーティストの顔を拾ってるだけ…みたいな。
・・・そういうんじゃ無いんですよね。やっぱり、ミュージックビデオなんで、
音を拾って、音を撮らなきゃいけないんですよ、うん。
音を感じさせてあげなきゃいけない。で、アレンジが細部にわたって、
やっぱり細かく徹底して有るならば~、あの~~、一番最初に鳴る音…を、
録っていってあげるんです。
でも、これね、日本人の人よくやっちゃうんですけど、
手元を撮る…みたいなんをやるんですけど。
ん~、それちょっとナンセンスですねぇ。
手元じゃなくて、ステップとか~、何か、照明とか~、
色んな物でその音を撮れる・・・技術があると…
そういうスタッフに恵まれると、ほんと、どんどんどんどんね、
音がお洒落になっていくんですよね。
ベースの手元で、トゥトゥトゥトゥーンとかってやっても~、
ん~?って事ですけど~、それが何か、ステップだったりとか、
動作やったり、何か、照明やったりとか、まあそういうので、
音を現せる事が出来ると~、音って自然と入ってくるんですよね、うん~。
だから、一番真っ先に鳴る音を、違う形でカット割りして映し出していってあげる。
そうすると、自然に…音楽を知らない人でも、ミュージックビデオを観ると、
音楽の事、分かるんですよ。そういうビデオやから。
[BGM:Sparkling]
でも、それがやっぱり出来ないっていうかね、
何かどうしても、そうじゃ無くなってきてる感じがあって…。
それを撮りたいんだという事があって、
今回『Sunday Morning』のミュージックビデオだったんですけれども~。
なかなかその、僕の言ってる事が伝わらなくて、
断念した所がいっぱいあるんですよ、うん。まあ、相当大変でしたけど。
だから12時間以上かかってるんですよ、これ。
でも、これスムーズにしてたら、そんなにかかって無いんですけど。
衣装を替えたと言えど、そんなかかる筈は無いんですけど。
そっちの部分で…感覚の、ん~~、共通する何かその、感覚を把握するまでの、
その時間をスタッフの方に、相当お渡しした様な感じっていうか…うん~。
「僕はこうしたいんだ」っていう事が、なかなか伝えられなくて。
なので、とりあえず編集所まで行きまして、自分でその編集をブワーっとして。
で、これをこうして欲しい、ああして欲しい…ま、色々拘って、
ミュージックビデオの方、撮りましたけれども。
まあね~、大変なんですよ・・なかなかね。
だから、次、僕がまあ何かを…音楽を世の中に出す時が来たら、
そのミュージックビデオをねぇ、徹底して撮りたいな~とか
色々思う訳でございますけれども。まあ、そんなこんなでございましてね…。
まあやっぱり、これだけね、シングルについてのね、様々な感想いただいたりとか、
もう非常に嬉しいですね、うん~。
さあ、それでは今、色々言って下さってたので、“Sunday Morning”かけよかな。
これ初めて聴く人もいると思いますけれどもねぇ。
これ、堂本剛がギター、ベース、ドラム、ピアノ、全部やってますから。
その…「そういう曲なんだ~」なんて思いながら聴いて貰えると、
また新鮮だと思いますけれどもね。
さあ、それでは、9月9日にリリースいたしましたんですけれども、
堂本剛でね、“Sunday Morning”聴いていただきましょう。どうぞ。
―♪~ Sunday Morning 堂本 剛
[ジングル:Fashion&Music Book with Tsuyoshi Domoto(男性の声)]
[BGM:Sunday Morning]
『堂本剛とFashion&Music Book』今夜の放送はいかがだったでしょうか。
今日はね、あの~、PVじゃないんだと。MVだよ、という事でねぇ。
下唇を噛んだとしても、もうBLOODを流しながらの、やっぱりMVだよって…
このVの所はもう、「ヴイ(英語の発音)」って言った方がいいと思いますけれどもね。
え~~、ここでね、最後1枚ちょっと読みますけれどもぉ。
京都のまゆみーさんがね、「私は下着屋さんで働いてますよ。」という方なんです。
「J-100協会のお話、めっちゃ楽しく聴いています。
剛くんの目線からの女の子の危ない瞬間を、私も確かに…と思ってしまう事も多いです。
私は最近、エスカレーターや吹き抜けでのミニスカの女性の際どさにもびっくりします。
ちなみに、以前話題になっていたOバックのショーツは、
お尻の形をま~るく綺麗に見せてくれるんですよ。」と。
…という事は、えっと…まあ、Oバックでパンツ穿いたり…
ん?スカートでもいいの?[スタッフに聞いています。]
Oバックてどういう事?普通のパンツの三角形の所がOに穴開いてるって事か?
ちょっと今度、Oバック買ってきて貰っていいですか?[女性ス:はい、分かりました。]
で、ちょっと、マネージャーが穿くと思うんで… 【スタッフ(爆笑)】
えっと~、まあ…そうなんですね。んふっ(笑)Oバックがちょっと分からないんで。
実際見ないと~、分からないじゃないですかぁ?…う~ん。
ちょっと分からないんで、ちょっとそれねぇ、実際見た方が早い…話早いですね。
・・・見た方が、うん。
Oバックねぇ・・・分からへんよなあ、うん。
でもこれ、ミニスカート問題もやっぱ、あるよね。短すぎるっていうね、うん~。
でもね、逆にミニスカートはねぇ、何か、潔くていいと思うんですよ・・・逆に。
僕が言ってるJ-100協会っていうのは、みんな見せるつもりは無いでしょ?そもそもね。
見られたくないでしょ?で、危険度は~、えっと…高いと思ってないでしょ?
[女性ス:そうですね~。]そこなんですよ。そこを~、やっぱり~、
危険度が高いんですよって言う事によって、この協会の意味は成り立つんですけど。
ミニスカートという事は、もうミニスカートを穿いてる時点で、
危険度は高いですよって事を、基本的には意識して穿いてる訳やから…ファッションとして。
ちょっともう、スタートとおももちが違う訳ですよ、うん。
「え?嘘。見えてるん?」って絶対言わへんやん。
見える危険性が高い訳やから、ミニスカートっていうのはね、うん~。
J-100協会はやっぱりねぇ、そういう事では無くてね、やっぱりそこですよね。
見えてへんと思ってるけど見えてる・・・うん。
これは本当に気をつけた方がいいですよ。
まあ、これから冬になりますから~、まあこの、
J-100境界的な現象は減ると思うんですけど。
逆に…が、故ですよ、が、故に、室内入って、
「暑いわ~」って言ってアウター脱いで、
こっから危険な境地に入ったら、これ一緒ですから、うん。
冬場は室内ですね。室内が~、ん~~、SJ-100境界です。 【スタッフ(笑)】
室内は、自分が思ってるよりも100倍見えてるって事ですよ。
そういう事です。SJ-100境界…冬場はもう、そうなりますから。
ウィンターですから、もう、WSJ-100境界ですよ…言うたら。
まあ、ウインタースノウ…まあ、ホワイト・スノウ…室内やからWSSJ-100境界みたいな。
そういう事に、どんどんなっていきますよ、うん~。
これは本当に気をつけないと・・・いけない。
ただ、レディーが寒い外からあったかい室内に入って、
このアウターを脱ぐ瞬間っていうのは、かなりきてますよね。
グイグイきますよね。何かその、女の人がアウターを脱ぐ…みたいな感じいいですよねぇ。
ドキッとするんですよ、男の人は。これ、だから絶対ね、えっと~~、
この人を落としたいと思ったら~、全然暑くないのに、
「あっつ…(暑い)」って言って脱いでみてください。[女性ス:やってみます。]
[BGM:Sparkling]
うん。ちょっと男の人は、やっぱ、なんだかんだ・・・ドキッとしちゃうんですよ。
でも、そればっかりで動いてたらだめですよ、やっぱり。
ハートが大事ですからね、うん。
ま、とにかく皆さん、これからまあ~、冬に入っていく訳ですから、
そのWSSJ-100境界…これほんとに、気をつけていただきたいですね。
室内はほんとに気をつけていただきたい、うん。
安心するからね、室内って、ちょっと、うん。
絶対だから、かがむ時は、こうちょっと胸元に手を当てるとかね、
そういう配慮した方がいいですよ。
ま、そんな凄く意識する必要も無いけど~、やっぱりね~、
何か最近のその、ファッションっていう所から、僕、この話してるんですけどね。
最近の女の子の服っていうのは、やっぱりどうしても~、
そういう現象を導いていく様なスタイルのものが多いなあと…うん…
ちょっと思ったんでね、この話になって、
こんだけ大々的に取り上げちゃってるんですけども。
みんなが、「そうだ、そうだ」と共感してくれたのもあってね。
まあ、是非とも皆さんね、冬ですけれども、色々、服装にも気を遣って、
生活されて欲しいな~という風に思います。
さあ、メールの方ですが、『tsuyoshi@bayfm.co.jp』まで。
FAXは、『043-351-8011』ハガキは『〒261-7127 bay-fm 係』までお願い申し上げます。
さあ、という事で、今後ですけれどもねぇ。
私、10月3日…今日です。今日のですね、宮城…
宮城セキスイハイム・スーパーアリーナから、始まりまして、
10月17日は北海道ですねぇ…きたえーる。
そして31日は大分のですね、ビーコンプラザ・コンベンションホール。
そして、11月7日が朱鷺メッセ…新潟コンベンションセンターというね…
11月28日29日が広島グリーンアリーナという事でございまして。
ま、詳しい詳細はね、え~~、『tsuyoshi.in』
こちらまでアクセスしていただいて。まあ、アクセスっていってもね、
昔のそのユニットのアクセスではないんですけど。 【スタッフ(笑)】
え~、ちなみにあの~、スキっとするサクセスでもないんです。
いわゆるその、アクセスという事で…何て言うんですかね、
アクセス…う~ん・・・いわゆるその~、訪ねる・・・う~~ん…
ま、マルコポーロ的な感じですかね、言うたら。 【スタッフ(笑)】
この『tsuyoshi.in』というアドレスに対して、マルコポーロ的な・・・
え~~~、ツヨポーロですね。 【スタッフ(笑)】
ツヨポーロ的な事を、施していただくとですねぇ、詳しい詳細があるという事です。
ね、これ非常に分かりやすい説明をさせていただきましたけれども。
さあ、という事でございまして、今夜はね、残念ながらもうお別れなんですけれども。
え~、『堂本剛とFashion&Music Book』お相手は堂本剛でした。
今日はですね、ん~~~、そうですね…今日はENDLICHERIライブ
【CHERI 4 U】の初日でございますんでね、それではENDLICHERI☆ENDLICHERIワールドより、
“Blue Berry-NARA Fun9 Style-”こちらを聴いていただきながらお別れしましょう。
お相手は堂本剛でした。さよなら。
―♪~ Blue Berry-NARA Fun9 Style- ENDLICHERI☆ENDLICHERI
by 涼
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