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剛 244/堂本剛 radio

[堂本 剛] fmosaka 堂本 剛 と「Fashion & Music Hall」vol.13 (2009.09.25)

by 자오딩 2009. 9. 25.


2009年9月25日



こんばんは~、堂本剛です。
今日も始まりましたね、『堂本剛とFashion&Music Hall』。
えー、今日は第13回。「遥か昔より伝えられること」という
テーマが付いておりますけれども。
うーん・・。まあ、僕なんかはねえ、奈良で生まれ育っておりますので。
(キキーーーッという、ブレーキの音)
いわゆる・・凄いブレーキ音が、凄いしてるんですけれどもね。
僕のトークに、ブレーキをかける、みたいな感じで。
ちょっと、話しづらかったですけれども(笑)
そんなに、あかん事は、まだ言ってないんですけどもねえ。

えー、なんか、奈良はー、よくね、家建てる時にね、土地をね、まずこう、
掘り起こしたりするじゃないですか。
そしたら、いろんなもん、出てきてしまう、という事でー。
建設が止まる、っていう事があるんですわ。
「あれ?家、もう、建つ予定やったんちゃうん?」って。
「何かさあ、遺跡の何か、出てきてしもてさあ」っていう。
「調査入って建てられへんねん」みたいな、まあ、そんなんも
よう、ある土地ですから。
まあ、今日は、藤の木古墳の、この、記念日という事でございますけれども。
この石室等などが発掘されたと。昭和60年、9月25日。
ほーん・・。斑鳩町の。1988年、その、出土品が、重要文化財と。
で、2004年に、国宝に指定されたという事ですね~。
2004年といえば。長淵剛さんが、24時間ライブを・・(スタッフ「その通りです」)
ふふ(笑)やらはった年ですねえ。でもね、やっぱりね・・。
あのー、先日も薬師寺さんでね、ライブやらさして頂きましたけれども。
世界遺産じゃないですか。世界遺産の前で、歌を歌ったり音を出すという事は、
もう、ほんまにねえ、何でしょうねえ・・うーん、もう、不思議な気持ちですねえ~。
やっぱ、仏さまを背中に感じながら、歌うっていうのは、
やっぱりこれ、独特な空気感でしたねえ。
ええ・・また、ほんと、機会があればね。そういうシーンも体験したいですね。
でも、何回もあるというシーンでは、ないはずですからー。(スタッフ「うん」)
うーん・・もう、ほんと、貴重に、そういう時が来ましたら、
また、頑張っていきたいなあという風に、ほんと想っておるわけでございますが。

えー、この番組はですねえ、アーティスト兼プロデューサーである堂本剛の、
セルフプロデュースによるレディオプラグラム。
愛する関西、そして、愛する故郷・奈良の事を考えていったり、
音楽やファッションの事を、ざっくばらんに話す、ゆるいラジオ番組でございます。
愛すべき関西の皆さんと一緒に、作っていきたいと考えておりますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さあ、という事でねえ。凄いですねえー、あの、先ほどの長淵さんのお話、
しましたけれども。桜島オールナイトコンサートね。9時半。
夜の9時半から、朝の6時半。約9時間。
これ、7万5千人。7万5千人・・どんな数。でも、5万9千人やな。ファンクで。僕は。
桜島・・。じゃ僕は・・宮島・・・(スタッフ・笑い声)ふふ(笑)
ま、何か、島・・んっふふ(笑)UFOがよく見えるっていうところでやるの、いいですね。
そこで、野外ライブって。で、5万9千人けえへんかっても、5万9千人来ました、
って言えばいいんじゃない?(スタッフ・笑い声)俺は、俺は見たけど?みたいな(笑)
俺、5万9千人見ましたけどねえ~、っていう。
途中、何やったら、もうUFO来ましたしねえ、って。
ああ、あれちゃいます?あのー、何人か、さらわれましたもんねえ、みたいな。
だから、多分、その数やと思うんですけどねえ~、何て言いながら。
メディアの人にねえ、言いながら。こんなんやりたいですねえ、でもね。
いつか。でもね、ずっとね、外で歌いたいなあ、と思ってたんでー。
それが叶ったのは、凄く嬉しかったですね。
薬師寺さんで歌わして頂いた時もね、うん・・・。

さ、それではね、えー、9月9日、リリース致しました、堂本剛で、
『Sunday Morning』聞いて頂きましょう。どうぞ!


― ♪曲 『Sunday Morning』 堂本剛 ―



さて、番組に届いておりますので、メールをどんどん紹介していきますがー。
えー、なないろさんですね。
「私、美我空ツアーのZeppNagoya公演、参加しましたよ」と。
「『音楽を終わらせよう』はその時の音源という事で、凄く凄く嬉しいです。
ツアー最終日のあの日、最後にあの曲を聞いて、知れず涙が溢れていました。
さみしいとか、悲しいといった涙ではありません。
うまく言えないのですが、剛くんの何かがわかったような気がして、
とても近くに感じることが出来たのです。理屈じゃない、何かを感じ取ったというか。
同時に私たちファンは、剛くんから、本当の本当に愛されているのだという事も
感じました。剛くんの気持ちが、生半可じゃないという事が、ビシビシと。
私は、どれだけ幸せものなのか、とも思いました。
これからも、ずっとずっと応援しています、愛しています。
何があっても、剛くんの事を信じていればいい。
剛くんを好きな自分を信じていればいい。そんな風に感じさせてくれた、
『音楽を終わらせよう』という曲が、剛くんと私たちの歴史が、CDという記録に残って
本当に嬉しいです。ありがとうございます」という事ですねえ~。

いや、何か、あのー・・。この曲歌った時はねえ、ほんと、言葉がねえ、
ポロポロポロポロこぼれ落ちる感じで・・。理屈じゃなく、歌ってたんでね。
いやー、良かったです。この日のねえ、テイクを改めてパソコンで聴いたら・・。
とんでもないやんけ、これ、と思って。これを、入れてまえ!って言って。
入れ込んでしもたらええねん!と思てね。これも、理屈じゃないから、
理屈じゃなくて入れ込んだ、っていう感じですね。

さあ、そして、まきさん。
「先日買い物をしている、あるお店に入ると、有線が流れていた」と。
「それを聞いた途端に、間奏のベース音が耳に心地よく入ってきて、
『何か、剛くんのベースっぽいなあ、ファンクっぽい曲だから、
そう聞こえんのかなあ、剛くんの事が好きすぎるから、全部がそう
聞こえちゃうのかあ』と思っていると、次に聞こえた声は、
剛くんの『Sunday Morning』が流れていたんです」と。
「何度も剛くんの曲を聞いてるうちに、剛くんの奏でる音に、自然と反応する
みたいになっているみたいです。その後、CDをリリースするにあたり、
さまざま苦悩したと知りました。音が手元に届いたら、剛くんの想いを
感じながら、大切に聞かせて頂きます。苦しい想いをしてまで、
音楽を届けてくれて、ありがとうございます。次のライブを楽しみにしています。
(物販もね)」という事ですね(スタッフ・笑い声)
これも、よろしく、お願いしますね(笑)

いや、でも、ほんとさあ、この・・あれ・・綴って持っていきましょうよ。
ねえ、いわゆるそのー、僕が言うとさあ、何か、お上りさんか?
とか言われるからさあ、やっぱり。うん・・。まあ、あの、
こういう風に、ラジオに届けてくれてはるからー、あのー、
皆さんにはお伝えしておきますよ、という意味でー、あの、このね、
意見を、お届けしましょう。これはもう、あのー、嫌味じゃないですよ。
お届けするっていう事ですからね。

さあ、そして、きよみんさんですね。いつもありがとうございます。
「ENDLICHERI☆ENDLICHERI LIVE【△ CHERI 4 U △】とても楽しかったです!
剛さんがMCで話してくれた『ファミレスでハンバーグを止めて冷やし中華にする話』
今でも時々思い出しています。」と。(嬉しそうに笑って読んではります)
「人に言われて決めるんじゃなく、自分で決めること。
自分で決めたことなら、責任を持つこと。
その結果がどうなろうと、自分で決めたことなら納得できること。
話を聞いてる時は面白くて笑って聞いてましたが、後からすごく心に残りました。」
という。

いや、これはもう、ほんまに、真面目にね、話したら、ちょっとあれかなーと思って。
僕が過去、肉食ってた時にー。
あのー、○ニーズさんのー、デミグラスソースハンバーグが。大好きだったんですよ。
・・の、和風セット。お味噌汁と、まあ、ご飯。お箸で食べる、みたいな。
それに、アイスミルクティーなんですよ。
いやらしく言うと、アイスミティーなんですけれども。
この、アイスミティーを・・何か、合うんですよ。
ほんでー、毎回、それですよ、行ったら。
で、漬もん(漬物)もちょうどいい感じに、フレーバーとして入ってくるみたいなね。
このセロリ・・セロリじゃない、あの、パセリは、血になるんだよ、なんて言いながら。
何か、食べてみたりとか、して。大好きやったんですけどー。
いつもこれやな、と思っちゃったんですよ。でも、夏やし。ちょっと、冷やし中華、
いってもたろかなあ・・。て、めっちゃ悩んでー。でもー。鉄板やから、もう。
ハンバーグでええやんけ、剛。いや、でもー、また、ハンバーグどうせ食べんねやろ?
(スタッフ・笑い声)ほんならもう、冷やし中華、行ってもたらええやん、男やんけ、
お前、みたいな。そんな自分が、どんどん出てきてねえ。
うん、わかった、わかった。ほんなら、食べたろやんけ、お前、冷やし中華。
「すんません、冷やし中華下さい」いうて。頼んで。食ったら。
美味しくなかった、っていう事や、ないんですけど。(スタッフ「うん」)
まあなあ・・。と思ったんです。せっかくここに来ててー。
デミグラスソースハンバーグ、好きで来てんねんからー、
それ食べりゃよかったのに。何で、俺、冷やし中華、食べてもうたんやろ、みたいな。
もうね、気分が、デミグラスハンバーグなんですよ、もう。
で、冷やし中華、行ってるからー。うーん・・て、なるの当たり前やんな。
味、どうこうの問題やなくて、自分の、もう、マインドが、そうなってるっていう。
これを、恋愛とか、人間関係とか、いろんなもんに照らし合わせたら、
まあ、そうやなあ、って事、わかるかなあ、と思って。やらかく伝えると。

絶対さあ、心が、フツーにデミグラスハンバーグやったもんなあ。(スタッフ「ふふ」)
あれ、何で、あんな美味いかね。デミグラスソースハンバーグって。
家でハンバーグ作ってた時も、あの、ソースとケチャップと、ちょっと混ぜてさ。
玉ねぎ、ちょっと、いわしたって、こう、乗っけて、みたいな。
で、あ、そう言えば卵あったなー、なんてゆうて。
卵、ちょっと目玉焼きにして、上乗っけて。
おっら!みたいな。幸せやねえ~・・うーん・・。そんな事してたらもう、
大体の料理作れるようになってしもたわ。
今、自分で作る?料理。(スタッフさんに聞いてはります)
ええなあ、自分で作った料理を。カノジョーに。ジョノカーに。
ジョノカーと、ルベターするわけやな、これ。
いいなあ~。昨日やったかなあ。昨日の朝ごはん。仕事朝起きて、またやってー。
10分くらいで、バタートースト食べて出てきたわ。なんか、凄い切なかったわ(笑)
ふふ(笑)何か、10分で食べなあかん、バタートーストっていうタイトルが、まず、
付くわけやから。今週は・・いうて。(スタッフ「今週は(笑)」)
うん。むちゃ切なかったなあ。何か。でも、現場行ってゆっくり食べるという事が、
出来るのか、出来ないのか、どっちなんだい!みたいな。
でーきーなーいー!!(大きな声で)になるからね、うーん・・。
ほな、もう、ちょっと家で食べよかー、てなるねー。
でも、最近、ほんと、パッと放りこめるアイスクリームを食べるっていうね
、習慣になってしまってるね。うん・・まあ、美味しいから、かまへんけどな。

うん。さあ、という事でございましてね。
その、ライブの話とかも、ちょっとあったんですけれども。
あのー、まあ、後でも詳しくご報告いたしますけれども。
その、【△ CHERI 4 U △】。ええ・・。
これはあのー、追加が決定いたしましたのでー。とにかく、ライブがあるという事だけは、
皆さんにお伝えしてだいじょぶですので。まあ、また、アンコール一時間、
予定のないファンクをやるだけ、みたいな回も、皆さんにご提供出来ると思いますので。
是非、楽しんで頂きたいと思います。

さあ、という事でございまして、先ほどもちょっとお話ありましたので、
9月9日リリース致しました、堂本剛で、『音楽を終わらせよう』聞いて頂きましょう。
どうぞ!


―♪曲 『音楽を終わらせよう』 堂本剛 ―




さあ、FM OSAKAかん・・・おっと(笑)(スタッフ・笑い)
ちょっとちょっと、何今の?僕からすると~、
FM OSAKAさんって言いたかってんけどー。んふふふ(笑)
FM OSAKA・・かんって言っちゃったね、今。何かでもその、リズムでね。
こう何か言ったんやと思います、スタッカートっぽいっていうか、うん。
でもこれねー、やっぱ、関西の人やから、FM OSAKAさんっていうね、これ。
ねえ、何かあの、何でも「さん」付けるから、うん。石切さん、とかね。
信貴山(しぎさん)とかちょっと難しいけどね。信貴山さん、みたいな。ええ。
(スタッフ・笑い)よう覚えてるわ~。
電車の「信貴山方面はお乗り換え下さい」っていう。
ピ~~~~ッャっていうな、笛が鳴って、うん・・。
一回、大阪環状線でターザンが走ってたことありましたよ、うん。
「ウラ~ウラ~ウラ~ウラ~」って言って向こうから(笑)
ターザンが走って来るっていう、あの~、車両に一回乗っちゃった事があって、
めっちゃ怖かったです。あの、小学校やったんで。
うん、ほんまに上、裸でー、下にあのこう、トラ目の何か、布巻いて、
ターザンが走ったんですよ。(スタッフ・笑い)う~ん・・。凄かったです。

(ブ~~ン・車の音)さあ、今日もね、
かなり世間のノイズを感じながらの収録で。
ええマフラー、履いとるやないか、いう話しでね(笑)(スタッフ・笑い)
え~っとですね、(ブ~~ン)えーっともう、えらいエンジンだらけですね。
えりりんさん。「おしゃれが苦手な私は、未だにどうしても
着こなせない柄があります。それはレオパレード柄。
関西人のおばちゃんがめっちゃ好きな『豹柄』です。
雑誌を見ると、可愛く豹柄を着ている女の子がいるのは
知っているんですが、関西っていう土地柄か、どうも着難い。
剛さん、豹柄のイメージに関西のおばちゃんが出てきたりしませんか?
着るならどういう風に取り入れるのがお勧めですか?」

これ、でもね~実際僕も、虎とか~、ゼブラとか~、
色んなもんこう着ますよね。そうするとー、東京の人からすると~、
「大阪のおばちゃんやん」みたいな。(スタッフ「うん。」)
「剛くん、何か、あれだね、おばちゃんファッションだね~。」みたいな。
まあ、でも確かに大阪のおばちゃんはファンクやな~っていうね。うん・・。
だって自転車乗る人大半が、あのー、傘を持たんと傘が差せるっていうやつ?
ハンドルに付けてたりね、うん。あの、ハンドルのところの
カバーみたいなん付いてたりね、うん、色々するわけですよ。

まあでも、あれは~・・柄に関してはもう~・・・。
着るしかないよね。確かに東京に出てくると、
若い世代の人たちの方が、そういう柄を取り入れていて、
大阪に戻れば、いわゆる、もう、大阪のおばちゃんという、人たちが、
かましてますよね。この違いは大きいですね、やっぱりね。
確かに・・信号待ちで、めっちゃオサレや思うて。ね~、
何か豹柄のスキニーとか履いて、信号待ちしてて~、
そしたらおばちゃんが豹柄のスウェット着てて~とかやったら、ちょっとこう、
かぶってまうやん。コーディネート的に、これ、信号待ちし辛いという。

あ、俺・・俺の声。やっと俺の声入ったわ。(トントントンと叩く音)
ええ声してるな~あの子は、うん。

※『RAIN』の宣伝カーが通ったらしく、マイクから離れて
スタッフさんと話しています。
ス:「真下に、今?」
剛:「ああ、ほんまや!おった!あれが、目ぇとか動いたらおもしろかったのに」
  「あのー。ペイントのあれで塗った甲斐ありましたねえ」
  「凄いねえ、もう、マイクをほっぽり出してる」
  「インパクトはありますよね~。」・・・
(その他、宣伝カーを見ながら普通に雑談してはります(笑))

さあ、収録中にね。宣伝カー走ったんで、ちょっと見ましたけれども、うん。
なんでしたっけ?豹柄の話ね。うん・・まあ、これはもう、遠慮なくかましていかな、
しゃあないですよね。(スタッフ「うん。」)何か、楽しんでいくっていう。
おばちゃんと一緒に楽しんでいくっていう感じが一番ええと思いますね。

え~、そして、あやこまんさんです。・・女なんですけどね~。
(スタッフ・笑い)えー。あやこま~~ん!!言うて、ええ。
「最近少しずつ涼しくなって、秋の訪れを感じます。剛くん、
何か、秋服買われましたか?またちょっと取り入れるだけで
秋っぽくなるという、剛くんの秋ファッション、教えて下さい。」

なるほど。僕何買った?フェルト地のハットとかは買いましたけど~。
特にアウターめいた物を買ったとか、っていうことでもなくてですね。
そう考えたらもう、あっという間に~、ほんまに寒い時期になってるねー。
切ないわ~何か。もうちょっとさ~、何かなぁ・・う~ん。月日は経つな~、
っていうことはやっぱり、ファッションを通して四季を感じなアカンなぁ。
う~ん。自然とこう、戯れる時間もないですからなぁ。
秋関係ないけど、まあ、先日この、リーボックのポンプフューリー買いましたよ。
(スタッフ「お~~。」)超ファンカデリックしてない?何か。いいよね。
ポンプフューリーの、この空気入れる。(シュ~~)おぉ~。
(スタッフ「おぉ~(笑)」)そんな入らないんですけどね。うん・・。

まあ、あれですな。なかなか使用せえへんかもしれへんけど、
秋はあの~・・ちょっと手袋とかいいですよね。
なんか・・おしゃれ度アップよね。なんかこう、待ち合わせん時とかに。
待ち合わせん時手袋はめてんの、あんま気付かへんねんけど、お店入った時に、
ちょっとこう、取ったりとかして、あのね~、小物使いがおしゃれなね~、
女の子とね男の子はね~、これねえ、『ジワモテ』なんですよ。
ジワジワ、モテた方が、強いと思いますよ。一気にブワっじゃなくて、
ジワモテせんと、あきませんよ、これ。だから、あのグレーのベルトを勧めたんですよ。
あれがちょっとこう、ご飯食べに行ってる時覗いたら、(スタッフ・笑い)
ま~~、この人のセンスったら、ありゃしない、みたいな、なるから。

ま~時間帯もあって、えらい車がね、いっぱい、なんか(笑)
(スタッフ・笑い)走り出して。うんまあ、えらい音鳴ってますけれどもね。
ええ。さあ、そして、ぎんせいじんさん。ぎんせいじんさん(笑)
「放送を聴いていて、ふと中学生の時の記憶が甦りました。
メールいたします。それは奈良についての、いしょなんですが
中学に入って古典で万葉集を習うと、当時の奈良の産地名が
たくさん出てきていて、難しい読み方が多いなぁと、
ぼんやり思ったんですが、その後、地理の時間に奈良県のことを勉強したら、
古典で習った地名が、そのまま残っていて、凄く驚いたのを覚えてます。
千年以上生きている妖怪とか居ても、不思議じゃないですよね。
因みに最近、近鉄電車に乗ることがあったんですが、
半分くらい駅名が読めませんでした。
また気がついたことあったらメールします。」

う~ん。近鉄・・何かあるかな?あ~生駒(いこま)とか?
あ~額田(ぬかた)ね。(スタッフ「うん。」)そうか。枚岡(ひらおか)もそうか。
まきおかみたいになるか。枚方(ひらかた)の枚やからな~。
瓢箪山(ひょうたんやま)・・東花園(ひがしはなぞの)。もう懐かしいわ~。
なんか。富雄(とみお)とか。もうあの~いわゆる、この生駒っていうのが、
UFOめちゃ見えるとされているところなんですよ。

これ、菖蒲池(あやめいけ)も、菖蒲池っていう人と、
菖蒲が池(あやめがいけ)という人がいるね。
(スタッフ「あ~・・。」)う~ん。僕なんかは、よう、このまんま、
こっちの方ですね。あのー。石切さんとか。(スタッフ「うん。」)
あのー、学園前から生駒の方抜けてって、ず~っと行って、その鶴橋で。
焼肉の美味しい鶴橋で乗り換えて~、大阪環状線乗って行ってみたいなん。
ようやってましたねぇ。何かいいなぁ・・。
もうさ~、こういう電車のやつ、もう、見てるだけで、帰った気になるわぁ。
郡山、金魚生産NO1いうて。いいね~。橿原神宮前(かしはらじんぐうまえ)
これは読めるやろな。橿原神宮前。田原本(たわらもと)も読めるやろし。

(どこからか歌声が)もう、何か・・歌うね~みんな。(スタッフ・笑い)
うん。この時間帯、歌い上げんねん。みんなね、うん・・。
いうことでございまして。僕、えっと、僕今日何かけましたっけ?今んところ。
(スタッフ「『Sunday Morning』と『音楽を終わらせよう』」)
もう2曲いきましたか。なるほど。ま、ちょっと歌い上げる・・曲、逆にもう、
ちょっと出しちゃってましたねぇ。う~ん。
じゃ、ここでですね、え~・・。9月9日リリース、
堂本剛で『FUNK-SE〇SSION』聴いていただきましょう。どうぞ!


―♪曲 『FUNK-SE〇SSION』 堂本剛 ―



『堂本 剛 とFashion & Music Hall』
今夜もエンディングのお時間となりました。
が、しろさん?はくさん?(スタッフ「しろさん。」)白さん。
「久々にメッセージを書きます。
剛さんの音楽に対する想い、言葉を、
いつもいつもラジオで聴けて、とても有難いです。
私は今まで剛さんの歌声を生で聴いたことがありません。
ライブがあることは知っているのですが、
未成年ということもあって、なかなか行けません。
ファンの方のレポを見させていただいたり、
いつもいつも空に向かって、ライブが上手くいくように願っていました。
でもいつか大人になって、自分でも稼げるようになったら、
剛さんの歌声を生で聴きたいです。
特に『ソメイヨシノ』を生で聴きたいんです。だから、
剛さんの『ソメイヨシノ』を生で聴くのが、今の私の願いです。
いつになるか分からないけれども、必ずライブに行きます。
そして『ソメイヨシノ』を聴かせて下さい。それでは、
ラジオなどで剛さんの想いや言葉を聴いて、元気で日々過ごします。」

切なる想いです。こう言っていただけると、もう、ほんとにねー、嬉しいですね。
う~ん・・。なんか、やっぱりねぇ、こういう風に、ラジオを通してね、
うん、色々な言葉が届くんです。たぶんねぇ、
こういう想いとか言葉が届くから~、レコード会社さんとかにー、
「こうなんですよ。」とか事務所の人に「こうなんですよ。」って
言うじゃないですか?ね?より、いつもより強くやっぱこう、
言うじゃないですか?それが、ちょっとやっぱり~、何かね、その、
う~ん、「いい気になってんちゃうん?」みたいに言われたりね、
思われたりすることも多いから・・。でも実際やっぱこれをね、あの、
届けていけばいいと思いますね。う~ん・・。
だって、ほんまなんですからね。う~ん・・。
まあ、ということでございまして色々な、ほんとに切なる想いをね、
このラジオを通して、僕も感じとれていますから。もっともっとね、
あのー、感じとって、がんばっていきたいという風に思うわけでございます。

さあ、ということでございまして、
え~・・今月は『RAIN』リリース記念といたしまして、
堂本剛『RAIN』オリジナルピンバッチを絶賛プレゼント中でございます。
えーいつものですね、fmosaka.netから、リクエスト、番組名を選択し、
メールフォームからリクエスト、メッセージと共に、
「ピンバッチを私にちょうだい」という一言を付け加えていただきたい。
「ピンバッチを私にちょうだい」というね、
言葉を付けていただきたいと思います。抽選で毎週10名の方に
プレゼントしておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

さあ、ということでございまして、先程はENDLICHERIライブ
【△CHERI 4 YOU△】の追加が決定しましたという
ご報告させていただいております。詳しい日程などの、
ほんと細かい詳細ですね、様々は tsuyoshi.in、
こちらにアクセスしていただいて、
様々な情報収集していただければなぁという風に思います。
え~、ちょっとお手数をおかけいたしますが、
どうぞよろしくお願い申し上げます。さあ、ということでございまして、
え~じゃあ今夜はですね、先程のお便りもありましたので、
え~、堂本剛、ENDLICHERI☆プロジェクトから『ソメイヨシノ』
聴いていただきながら、お別れしようかな、という風に思います。
え~良かったら来週、金曜21時も聴いて下さい。
皆さん、良い週末を。さよなら。


―♪曲 『ソメイヨシノ』 ENDLICHERI☆ENDLICHERI ―

 


음원출처: OC (llstuyo)
원문레포출처: 里絵 & 花