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剛 244/堂本剛 radio

[堂本 剛] bayfm 堂本 剛 と「Fashion & Music Book」vol.13 (2009.09.26)

by 자오딩 2009. 9. 26.


2009年9月26日


[BGM:Coward ]

五連休が欲しかった、堂本剛です。
bay-fmをお聴きの皆さん、こんばんは。
今週もですね、『堂本剛とFashion&Music Book』のお時間がやって参りましたけれども。

今日は皆さんねぇ、“ワープロの日”なんですって、ね。
で、1978年…昭和53年、これ僕が生まれる1年前です。
僕、1979年…昭和54年生まれなんですが。
この、1年前の昭和53年に東芝さんが、世界初の日本語ワープロというものを発売したと。
で、これ当時の値段なんですけれども・・・630万円ですよねぇ。
・・・どんなワープロなんやろう?という…
でも、その頃にしたらもう、この技術ったらもう・・・無かったという話ですよ。
日本語でという…うん~。

僕がそれこそ40歳…後10年経った時、日本語ってどうなってんねやろう。
どこまでの振れ幅でいってるかね、う~ん。
何かもう・・・「おはようござざざざいま~す」みたいな・・・ふふふ(笑)
…ぐらいなまで行ってそうな気がするよね、なんか、う~ん。 【スタッフ(笑)】
「ますすすすす~」みたいな。今でさえ、その傾向あるじゃないですか?
・・・あれ?無いですか?・・・【スタッフ(笑)】
(笑いながら)いや、何かあの…あるじゃないですか。
その…オタクという方々の言葉の中では、うん。
相当楽しいですけどねぇ、アレ。比喩でしょ?アレ、だってもう…うん。

感じたままにこう、出てきてるっていう…。
でも、ちゃんと大元があるからいいよね。
ちゃんとした言葉があって、その…遊んでるっていうね。
で、その間では成立するねんから~、一向に構わないと思いますけどねぇ。
それを駄目だとか、日本の心が無いんだという事ではなくて。
そこに戻る事が出来るから大丈夫って、僕は思うんですよ。
全く無い感じのやつ出したら、そらもう大変ですよ、なんか。
「フヒューン」みたいなんとか…    【スタッフ(笑)】
「それどういう意味なんですか?」
「フヒューンです。感じろ!」みたいな。  【スタッフ(笑)】
んふふ(笑)…に、なったら絶対無理やん、もう。「フヒューンですね」みたいな…。
「フヒューンすね」じゃなくて「フヒューンや!」みたいな。
「『や』はいいんですか?」「感じろ!」みたいな…んふふ(笑)  【スタッフ(笑)】

そういうのがあると~、まあ相当大変ですけどねぇ。
でもこの、指で打つと、文字がでてくるとか・・・考えた人は凄いよねぇ。ほんま。
だって今、普通にフォトショップとかイラストレーターとか色々使うけど…
あれもう、何でそうなるかねぇ?っていう…操作しながら思うねんけど。
一応それで覚えてるからやるけどさ、う~ん。凄い話やねぇ。
キーボードで鳴らしたら曲もあん中で創れるし、う~ん。
いやはやほんとに、これからね、
世の中どこまで進化して行くのかという事でございますけれども。

さあ、という事でございましてね。今日はもう9月26日で~。
10月になりますよ、皆さん。恐いねぇ。
もう、後2ヵ月ぐらいで…ねえ、メリークリスマス~♪ってゆって。
「ちょっと六本木では早めのイルミネーションが…(アナウンサー口調)」【スタッフ(爆笑)】
「カップル達が今か今かと、その時を堪能している様です。」って。
「それでは、続いてのニュースです。」みたいな、うん。  【スタッフ(笑)】
そんな感じになるよね。・・・ほんま、あっという間やなあ。どうする?
ちょっとほんま、どうしよう?・・・何かもう今年凄い早いわ。
・・・早かった?今年。[ス:早かったですねぇ]
早かった?・・・何でこんな早いねんやろ。

・・・年を重ねると早くなると、人生の先輩方が仰っていて、ほんとそうなんやろな~。
いや~、これはでも、ある種四季を感じれていないからっていうのもあるやろな…逆にね。
植物や自然を通して四季を感じながら、もうちょっと生きれる時間があれば、
僕の人生の中において、もしかしたらゆっくり感じれるかも知れへんね。
でも、そういうものが無いから…。ほんと、普通に忙しい日々が過ぎていくだけで、
ちょっと時間が出来たらもう寝だめする…みたいな。
何かそんな感じになっちゃうからねぇ。
まあ皆さん、夏はもうねぇ、残念ながらもう終わりですね~。
もう9月26日やからね。もう肌寒くもなってきたりもしますし。
皆さん、体調管理などにもお気をつけになった方がよろしいかと思いますがぁ!

え~、9月のね9日に、私、堂本剛がリリースいたしました楽曲、“FUNK-SE○SSION”
こちらをまず一曲目に、本日は聴いていただきたましょう。どうぞ!


-♪~ FUNK-SE○SSION  堂本 剛

[ジングル:Fashion&Music Book with Tsuyoshi Domoto(男性の声)]

[BGM:濡れ鼠インスト]


改めまして、こんばんは。堂本剛です。
え~、『堂本剛とFashion&Music Book』本日もお届けして参りますけれども。
ここではですね、今日はファッションの質問なども読んで行こうかなと思いますが。

え~、よりさん。
「剛さんは子供の頃からお帽子が好きだったのですか?
今はいくつぐらい持っていますか?
帽子の色を選ぶ時、何を目安に選ぶといいんでしょうか?」っていう事ですけど。

ま、色はほんとにもう、自分の好きな色を選ぶのがいいと思うんですけどね。
後はもうキャップにせよ、キャスケット・ベレー帽・ニット…何でもいいんですけれども~、
僕はどちらかというと、面長ではなくて丸顔なんで、
丸顔の人は基本的に、ヘアースタイルでも何でもそうですけど、
トップに高さを持たせる事によって、
顔のバランスが凄く良くなるんですよ。顔がちっちゃくなる…。
顔はちっちゃ…顔はせっかくちっちゃいのに、顔が大きく見えるっていうのは、
高さを減らしちゃってるとそうなるんですよね、うん。
だから、えっと~~、いわゆる・・・学校の体育の帽子でいうと、
普通に被るよりもウルトラマンにするという事の方が理想だという事です。【スタッフ(笑)】

ウルトラマンにしていく事によって、顔がちっちゃく見えるタイプでした、僕は。
でも、実際普通に被ってしまうと、顔は大きくなって(見えて)しまうというタイプでしたね。
で、幼稚園ではもう、ベレー帽が主流だったんですよ。
幼稚園でもう、ベレー帽かましてますから~。
で、シャツに蝶ネクタイに短パンにサスペンダーで、
ハイソックスのローファーっていう・・・ええ。
ちっちゃい頃の写真見たら、ほとんどそうですねぇ。
お母さんがお洒落させたかったんでしょうね。
今ですら、ほんと帽子の数はいっぱいあるし、う~ん。
靴と帽子がもう果てしなくあって…。
こないだも靴二足買って…。これも、こないだ買ったプーマのね…
あ、プーマじゃない…リーボックのね、このポンプフューリーの…うん。
可愛いでしょ、これ。カラフル・リーボック…うん~。
これはもう、一目惚れしてね「オッシャー!」と思って買いました。
どんどん増えるんですよ、うん。でもやっぱり、自分の趣味とかね、
自分の物に対してこう、あの、お金かけていくっていうのは凄くいい事だな~と思います。
自分にとって無駄ではないというね、事ですから、うん。

さあ、そしてねぇ、え~~~、さなえさん…ですかね。
「私は深緑が凄く好きで…」と、ほう~。「もう見ているだけでホッとする」と。
「ファッションでも色でも、人の気持ちや心に共通している部分があると思うんですけど、
剛さんにとって落ち着く色ってありますか?」っていう…。
これ、まさに僕も深緑なんですけど~。これ、なぜかと言うと、
生前おばあちゃんが好きやった色なんです。
で、おばあちゃんが何かその、深緑の財布とか持ってたりとかね。
それを今、お母さんが使ってたりとか…僕のオカンが使ってたりとか~、
その…世代を経てね、あの~~~、使うっていう事が凄くいいな~と思って。
だからその、スカーフとかもそうですけど~、そういった小物で、
生前おばあちゃんが使ってたもんとかを、普通に僕も使うんですね。
で、おばあちゃんは生前おはぎが好きやったから~、
おはぎを見っけたらおはぎを食べるとか、おじいちゃんがイチジクが好きやったから、
イチジクの時期はイチジクを食べてあげようとか…何かそんなんするんですよ。

だから、深緑も結構ねぇ、何か選んじゃうんですよ。服選ぶ時とかなんでも。
で、今回その…CA4LAさんとコラボレーションした『帽CD』の最後の色が深緑なんですけど。
その…いわゆる理由は、そこだったりとかして~、
その~、生前おばあちゃんが好きだった色。
且つ、自分が落ち着く色…っていうか、うん~。・・・っていうのがあるんですよね。
だからまあ・・・ほんとその、心とか気持ちと共通してるなっていうのはありますよね、
色っていうものは。自分が単純に落ち着く、とかね、うん~…あると思いますけれども。

そして、チャコさんがねぇ、
「この秋、どのようなファッションに注目していますか?」と。
「私はミリタリー・コートを上手く着こなしたいと思っています。」という事ですけど。
まあ、僕はもう何着んのかがさっぱり分からないんですけれども~。
ま、生地的にはやっぱり、またフェルトとかコーデュロイとかベロアとか、
そっちを好んで着ていく事となると思いますけれども、うん~。

こないだ…先週も言いましたけど、ジョージ・クリントンに会った時にねぇ、
彼のファッションとヘアースタイルに、まあ~宇宙を感じましたからね。
まあ、今年の秋も宇宙を感じる様なテイストで、生きて行こうかなと思いましたけれども。
まあその…『ファンカデリック・パーラメント』で来たんですけど…
ジョージ・クリントンがね。その、メンバーのファッションというものがまあ・・・
ずば抜けてましたから。
一人、ウエディングドレスでギター弾いてましたからねぇ。  【スタッフ(笑)】
「男性ですよねぇ?」みたいな。でもまあ、めっさ上手いギター弾いてるんすよ。
「何で?」みたいな…うん。で、メインのギターの人はもう、足を骨折されたのか、
松葉杖をついて入場されるんですけれども、最後の方普通に立って、
ギター、ブワ~って弾いてて、めっちゃ上手いし・・・まあ、もう感動でしたねぇ。

さあ、そしてねぇ、前回ね、この、さきさんからいただいてる、
「女のふんどしというものがテレビで紹介されてましたよ。」という…。
「本当に世の中に出ているんだな~と知り、びっくりしましたよ。」という。
「さすがファッション・リーダー。ありがとう。」って言われてるんですけれども。
ま、これ、ファッション・リーダー関係ないと思いますけれどもね、
女のふんどしという所では。
この…ふんどしという流れから、これまた凄い話があってね…これ、カノンさんね。
「8歳になる二男…この8歳の子がズボンをはきたがりません。」というね。
「この夏休み、ほとんどノーパン状態でした。」  【スタッフ(笑)】
「ズボンは穿くのですけれど、その下はノーパンです。」と。
かなりセクシーですね。「穿かない方が気持ちいいんだもん!と言ってききません。」と。
感じろ!って事ですけれども。  【スタッフ(笑)】
「男性的には穿かない方が気持ちいいもんなんでしょうか?」と。

まあでも、これさ~、穿かない事が気持ちいいというのは、
ちょっとどうなんか分からへんけど、慣れたらそっちの方が楽っぽいですよね。
・・・っていう気はする。何かこう、締め付けられへんし
解放感があるという事になりますから~。
そういう所で言うとそうなのかな~とも思ったりしますけれどもね。
ま、僕なんかはちょっと、仕事柄からね、着替えたりする事が多いんで…。
「ちょっと…ちょっとごめん」なんて言いながらね、着替えなアカンかったりするし。
もうそんなんめんどくさいですし。
ただ、パンツを穿かなかったら洗濯ちょっと減りますよね。
・・・とかは、ちょっと感じますよね~~、うん~。
まあ何があるか分からへんからね。パンツ穿いといた方がええし、
女の人はブラジャーを身に着けた方がいいと思いますけれども。

皆さんねぇ、そんな二男くんにという事でぇ・・・んふっ(笑)
…という事では無いと思いますけれどもねぇ。
『ビーフジャーキー・パンツ』という物があるみたいで~。
これ、日本では発売しないものの、変った下着という事で、
コンセプト・モデルとして開発される事がありますけれども、
海外ではビーフジャーキーで作ったパンツが実際にですよ!これ、販売されていると。
ブリーフとビーフジャーキーとかけて『ブリーフジャーキーという』商品名だと。
で、ラインストーンで作ったハートマークが付いています。
まあ実際に、こんな感じで取り上げられていますという事で使用例としてあるんですけれども。
裸にビーフジャーキー・パンツ…これ、芝生の上なんですけれども、
グラサンをかけまして、え~、そしてこれ、サンバイザーですね…
サンバイザーを被りながら、ハイソックスそしてスニーカーで、手にはテニスラケット。
で、もちろんの事、ビーフジャーキー・ブリーフを穿いているという。
非常に不思議な写真が掲載されておりますけれども。
・・・これは何のために…   【スタッフ(笑)】
どういう事なんでしょう?これねぇ、約13000円で販売されてるんですよ?

ま、パンツ・マニアというかねぇ、あの~、
下着集めるのが好きみたいな人が多いと思いますけれどもぉ。
そういう方にはもう、たまらない一品だと思いますけれども。
これ、用途としてはなかなか難しいですよね・・・う~ん。
「いや、でもさ~…」って暑い日本の話とかし始めたら、
「ちょっと・・・何か・・・(臭う)」みたいな事になるからね、うん~。
或いは居酒屋とかでね、「いや、でもほんとにさ~、
最近、世の中さ~…あ、すみません。ビーフジャーキー下さい。」
「あ、すみません。こっちもビーフジャーキー下さい。」みたいな、
もうそのお店一帯が何か知らんけど、ビーフジャーキー頼む現象みたいに…【スタッフ(笑)】
なったりとかね、うん~。・・・穿いてますよという事を、知らせていなくても、
そうなる現象って絶対出てきますよ。

[BGM:Sparkling]

もう酷い時には、「お母さん」っていうのを、
「ビーフジャーキー…あ、お母さん」って、なりますからね。  【スタッフ(笑)】
もうリビングで、ビーフジャーキー感じてますからね、息子は。 【スタッフ(笑)】
でも、それぐらいやと思いますよね(笑)ビーフジャーキー・ブリーフ…。
この、いわゆるビーフジャーキーを国内に入れる事が厳しいからって事ですよね?
何かあの、ハワイとかでもビーフジャーキーを買うと、
あの…税関でぇ、「買いました。」とか言わんとあかんみたいな、
多分そんなんあるんですよ、ビーフジャーキーって。
昔結構、普通だったんですけどねぇ、うん。

まあでも、このビーフジャーキー・ブリーフを…
どうしよう、これ、自分のめっちゃ好きな女の子が、
ビーフジャーキー・ブリーフ穿いててぇ、
「何か今日、ビーフジャーキーの事考えてまうな~」みたいな、
そんな時間を過ごしながら、いざ「好きだよ」って言って、
衣服を脱がしていったらビーフジャーキーパンツやったら…   【スタッフ(笑)】
「なるほどね!」って言わなアカンね、うん。言わなアカンよね。【スタッフ(笑)】
「だからか!」って言わなアカンよ。
でも、これ見た目堅そうですけど~。絶対痛いよね、太ももとか。
これ、どんな心境で穿こうか?・・・どんな時穿く?
もし、世の中に出ててぇ、年間1回必ず穿いて下さいっていう…
絶対穿いて下さいって言われたら~。[女ス:あ、ハロウイン!]
何で「あ」やねん!(笑) 「あ」ちゃうわ(笑)     【スタッフ(笑)】
何ひらめいとんねん(笑)ハロウィン…そういう、ちょっと仮装する時ね。
確かにそこぐらいかもねぇ。う~ん…パーティーはちょっと難しいしねぇ。

・・・う~ん、まあ、ハロウィンとか、ちょっとこう…パーティーやなあ、やっぱりな。
[女ス:どうせ穿くならねぇ、見せたいですよね。]
まあ…確かにね。これを穿いて見せへんっていうのは残念ですからねぇ。
・・・んはは(笑)これ、女性が穿いてセクシーと思えるかは、難しいですけどね。
ビーフジャーキーですからね。[男ス:犬に追いかけられそうですね。]
ほんまやな。「ワンワンワンワン!」言うてな。   【スタッフ(笑)】
ハロウィンなんて行ったらもう、ゴールデンレトリバーがもう…(楽) 【スタッフ(笑)】
…グイグイくるよ。引っ張られて、「やめて!やめて!」って言って、うん。
んふふ(笑)もう101匹ワンちゃん来て、ブワ~群がって、「やめて!」って言って。
(笑いながら)後はもう全部剥がされて、うずくまるしかないよね。
これは凄いね。ビーフジャーキー・ブリーフって…。
ビーフジャーキーとブリーフ・・・って事なんですけどね、本来はね、ええ。
まあ、そんなビーフジャーキー・ブリーフの後に合う曲が、
残念ながらちょっと無くてですね、ええ。
無いですけれども、ひとまずですね、9月9日!リリースいたしましたね、
堂本剛で“音楽を終わらせよう”こちら、聴いていただきましょう。どうぞ。

 

-♪~ 音楽を終わらせよう  堂本 剛

[ジングル:Fashion&Music Book with Tsuyoshi Domoto(男性の声)]

[BGM:音楽を終わらせよう]


堂本剛がお送りしてきました『堂本剛とFashion&Music Book』
そろそろお別れの時間でございます。
え~~~、皆さんにね、お知らせ等様々ございますけれども。
まずはですね、ENDLICHERI☆ENDLICHERIのライブ…
【CHERI 4 U】というライブをですねぇ、先日行った訳ですが。
そちらの追加公演が決定いたしました。
場所とか日程、そして時刻、様々はですね、
ホームページ『tsuyoshi.in』の方で調べていただくなり、
え~、様々な情報機関でチェックしていただければなぁという風に思います。

まあちょっと、これからどういう風に増えるかっていうのは…減る事はないですね。
まあ今回、新しいミュージシャンも入る予定でございますし。
皆さんお忙しいんでねぇ、なかなか、ほんと難しくて。
あの…場所とか日程が決めれたとしても、ミュージシャンがね、うん…。
僕も、誰でもいいと思って一緒にやってませんので、いつも。
なかなか皆さん、お忙しくてね、難しかったりするんですけれども。
皆さん、そこを…ENDLICHERIの為なら、剛くんの為ならって事で、
スケジュール調整をしていただいてる所もございますので、
皆さんね、是非…チケットを購入出来た方はね、
ほんとにもう、宇宙を楽しんで帰って欲しいなという風に思います。

さあ、そしてですね、今週がラストでございますが、
『堂本剛 RAIN オリジナル・ピンバッチ』ですねぇ。
抽選で10名の方にプレゼントいたします。
欲しいという方は、発送先を書いてこちらまで。
tsuyoshi@bayfm.co.jp』当選者の発表は、
発送をもって代えさせていただきますので、宜しくお願い申し上げます。

さあ、という事でございまして。
え~~~、まあ、あともうちょっとしたら、最後の色…
CA4LAの皆さんとコラボレーションいたしました『帽CD』
名付けて『RAIN帽CD』ですけれども。
こちらのラストのですね、色が深緑…こちらが登場いたします。

今後も~、ちょっとその…音楽…がねぇ、うん…
ん~~~、頭で聴いていただくという訳ではなくて、
ちょっとその…身体で感じて貰える様な音楽創り…から、
また次は何か、作品を出す時には始めたいな~と思っていて。
且つ、リリースする形も、感じていただけるような方法論を考えたいな~とか、
様々思ってやっておりますでのでね、
今後も色々インフォメーションさせていただきますので、
是非とも皆さん、宜しくお願い申し上げます!
え~、お便りの方はですね、『tsuyoshi@bayfm.co.jp』までお願い申し上げます。
FAXは、『043-351-8011』ハガキは『〒261-7127 bay-fm 係』までお願い申し上げます。

さあ、という事でございまして。
『堂本剛とFashion&Music Book』来週も是非聴いていただきたいなという風に思います。
今日はですね、9月9日にリリースいたしました、堂本剛で“Sunday Morning”
こちらの曲を聴いていただきながら、お別れしたいと思います。
それでは皆さん、また来週お会いしましょう。
お相手は堂本剛でした。さよなら!


―♪~ Sunday Morning    堂本 剛

 


 

 by   涼