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剛 244/堂本剛 radio

[堂本 剛] bayfm 堂本 剛 と「Fashion & Music Book」vol.12 (2009.09.19)

by 자오딩 2009. 9. 20.

2009年9月19日

[BGM:Coward ]

bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは。5連休したい、堂本剛です。
え~【堂本 剛とFashion & Music Book】始まりましたけれども、
え~今日が5連休の方の、いわゆるまぁ初日というか、
まぁ5連休される方は、今日は初日になるという…。
5連休~したいですね~。う~ん、ちょっと旅行に行ってみたりしたいですね~。
う~ん、何します? 5連休、あったら。
【女性スタッフの声】「実家に帰ります」
うふ~、すごくシンプルで、非常に、うん、正統でいいと思いますよ。
喜びますもんね、家族は。そりゃそうですわ、確かにね~。
5連休なんて、急にもらってもなんもできへんと思うわ、普段ないから。
急に5連休もらっても、まず急なんで、友達つかまらないですよね。
ほしたらもう、その辺のカフェで、ケーキ食べてるだけですね、たぶん。んふふ。
5連休の3日目とか特に。誰もつかまらへんわ~みたいな。
いやぁ、頭2日いけたとしてもちょっと3日目厳しいな~とか、
4日だったら開いてるけどね~みたいな、なんかバラッバラにだいたいなって、うん、
過ごすみたいなん、過去にあるんですよ。全く有効に使えなかったっていうね。
一日テレビ観てたとかもあるしねぇ、その5連休みたいななんかあったとしても。
4連休とかいただいときあったんやと思うんですよね、うん。
ほしたら、もうこの、ストレスニキビが減んねやろな、全部。
昨日なんてこの、生え際だけ赤いっていうね、すごい現象が起きましたよ。
生え際だけ? と思いましたよ。

まぁそんな生え際だけが昨日赤かった僕がですね、
ちょっとその“餅つき”についてちょっと以前ねぇ、なんか話してたんですけど。
この臼と杵、これはもう神聖なものである種のこの呪力というかその、呪文的なものを
もつものと考えられていたんだとか、ということなんですよ、うん。
昔はそのお餅をね、ついてこの神仏にお供えをしたりとかおめでたい儀式に用いるのが、
しきたりだったというところもあって、まぁそういう魂を込めて、餅をつく。
ま、農耕民族ですからね、日本人は。だからその雨が降って、ま、風が吹いて、太陽が照
って、いろんなことがあって、お米ができる、と。そのお米でお餅を作って、
ありがとうございましたと、お供えをする。いただいたものを返す、
というようなたぶん、気持ちなんだと思うんですけども。

これ、でも、めっさ早い人いるよね。
もうカスタネット叩いてるみたいな。わかる?
いわゆる、80s(エイティーズ)でよく流行った鍵盤をこう…
♪タラッタラッ(机を叩くような音)               【スタッフ:笑】
みたいな…そんな感じで弾かんでも、
もう、ここでこうやったら(♪タン、タン、タン/机を叩くような音)
ええねんけど、1回その左頬の上ぐらいまで、こう上げるみたいな、
斜め上に、あったよね、なんか。シャッシャッシャッみたいな。
確実にあんなんやったら、まぁミスプレイ、しかねませんけどね。
どんだけの速さで弾きたいねん。
もうそんなん、鍵盤からちょっと何センチが離れたところで、
♪タンタンタン(机を叩くような音)ってやったら、できるのに、
それを♪トントントン(机を大きく叩くような音)みたいな。
どうしたん、みたいなね。
今、ラジオの人には全然もう伝わってないんですけれどもね。
いや~あれ、なんやろねぇ、うん。まぁまぁね、そんな話もあるんですけどね。

今日ねぇ、「苗字の日」なんですって。
戸籍、1870年・明治3年、戸籍整理のために、太政官布告、太政官布告により
平民も苗字を持つことが許された、と。
なかなか苗字を持とうとしなかった、と。カッコいいねぇ。
いいよもう苗字とか、なんだ、苗字って。みたいな。ぐらいの感じでいってた人もいると
いうことですよ。英雄っていうか、もう、カッコいいよね。
本来なら、苗字もとう、みたいな気分なんねんけど。
もういいよ、めんどくさい苗字とか、みたいな。
(ひとりで小芝居しています)
「お名前は?」
「感じてくれ!」 んふふん。                【スタッフ:爆笑!】
「えっとお名前は?」
「感じてくれぇ、もう。なんやオレ、逆に?」みたいな、んふふ…。
「たな…」
「ん~いいよ、んじゃぁ、田中でいこ!」みたいな。
んふふ、そんな感じでたぶん、もう感じろ! みたいな、
feel!みたいな人がいたんですよね。

で、そういう方たちがいたために、1875年明治8年2月13日に、
全ての国民が姓を名乗る、と。
苗字を名乗ることが義務づけられた、という日ですね。
ちなみにね、全国苗字検索サイト、堂本さんは、2883位。1851世帯。
う~ん、だからまぁ、珍しいんか? みたいなことやな。
だってこれあの、お寺行くと、いつもドキッとするんですよ、その本堂って書いてるでしょ? 
うんまぁ、オレの家じゃないけどさ、当たり前やけど。
なんかその、ドキッとするね、自分の名前的なものがあると、うん。
わかってるんですけど、なんかこう本堂って言われると、入ろかなっみたいな。
んふふ…なんか感じがよくあるんですよ。
堂本もなぁ、なんか、海外の人はねぇやっぱりねぇ、ドゥモトゥーになるんですよ。

あっ、こないだねぇ、オレね、話めっちゃ飛ぶけど、
ジョージ・クリントンに会ってきたんですよ。
そう、LIVEのときにちょっと行って。
そのときもやっぱりアレやなぁ、チュヨシー、ドゥモトゥーよりもチュヨシーやったな。
「釣り、好きなんですよ~」って言ったら、
「う~ん、僕も~」(高い声で)みたいなこと、言ってたよ。
めっちゃ目開けて、んふふん、釣り大好きやねんって、
なんか後で、ジョージ・クリントンの友達に聞いた。
「僕も~」(高い声で)って言ってた。すごいかわいかったですけど。

このねぇ、すごいなぁと思ったん、十一月二十九日って書いて「つめづめ」さん
という人がいるんですよ。で、百千万億って書いて「つもい」さんという方。
今聴いてる方で、あっ私、私、オレオレっていう人、いるかは定かではないですけどね。
あと、己と四個書いて、「いえしき」さんという。
堂本なんて、全然珍しないやんみたいになるんですよ。
こういうのをたくさん拝見しますとね。すごいよね、カミそう。

いいなあ、春夏秋冬で「ひととせ」さん、きれいやねえ。
うわぁ~こんなんがええわあ。
「どうも。ひととせです」(気取った感じで)こんな感じでいくわ、僕たぶん。
「今日のひととせは、夏っぽいですよ」(春日風に…小芝居続きます)とか言いながら、
「さすがですねぇ、よぉ! ひととせ」
「昨日ねえ、ちょっとねぇ、ひととせ、イヤなことがあったんだよね(低音で…)。
 長年つきあってた彼女にふられちゃってさぁ。今日のひととせは、真冬ですよ」
「いよっ! ひととせ!」んふふん。

すいません、ひととせさん。怒らんといてください。
ちょっと関西人のアレが疼いてしまったんです。

すごいね、これ、東西南北と書いて「よもひろ」とか「ひがた」と読む。
いいなぁ~、カッコええ名前多いなぁ~。
もんじゅしろう(文殊四郎)さん、これは読めるね、もんじゅしろう。
やっぱりでも、…かなわへんな、どう頑張っても。
僕の想像をかきたててしまうからね、ひととせさんが。いいなぁ、でも。
日本は唯一四季を感じられる国じゃないですか。そんな国で、ひととせって生まれたって
いうのは、ひじょうにいいねえ。季語が入ってるんでしょ? 自分の名前に。
堂本って、どういうアレなんやろ? なんか流れが。調べてもよくわかんないんですよね。
ちょっと真剣に調べてみようかな。堂本とは?
どうしよ~、全然なんにもたいしたことないです、みたいな、んふふん、普通です!
みたいな。先祖たどってったら。

さぁ、ということでございまして、
まぁ今、その~季節もね、こじつけてしまうのはちょっとヘンかもしれないですけど、
こじつけるわけではなくて。あの~、あっという間に寒くなったじゃないですかぁ。
ほんとについ何日か前まで暑かったのに、一気に寒くなるっていう、なんかちょっと恐いねぇ。
政治もねえ、こう変わったりとかしたり、ゲリラ豪雨みたいなのがねぇ、
随分前からあったりとか。いろんなことが、なんかこう起こりますよね。
ほんとだから、今、時代の中で、自分はこうなんだという風に生きるということが、
ものすごくこう、難しくもあるし、シンプルになりがちやったり。
でもそのシンプルがまた、逆に複雑になってしまったりねぇ、
いろいろあると思いますけれども。
まぁそんな時代をですね、歌った歌でもあります、このお天気雨をね、
あの~眺めながら、自分を愛する、愛せない、そういった部分を、
こう自分に対して問いかけているという、そういう主人公の歌でございます。
こちら『Sunday Morning』、9月9日にね、リリースいたしました、
堂本剛で『Sunday Morning』、聴いていただきましょ、どうぞ!


 -♪ 『Sunday Morning』  堂本 剛 ♪-


[ジングル:Fashion&Music Book with Tsuyoshi Domoto(男性の声)]

[BGM:濡れ鼠インスト]

5連休が欲しい! の堂本剛がお送りしております【堂本 剛とFashion & Music Book】
さあ、続きましてですけれども、
『J-100』協会っていうものをね、立ち上げてみました。
これね、私の、クリエイターのお友達何人かいるんですけれども、そのうちのひとりが、
その~僕が『J-100』協会っていうものがあってねと。僕ラジオやってるんですよ、
みたいな話をしたときに、女の子がね、
「えっ、いつやってるんですか?」で、説明して、で、
「どんな話するんですか」っていうから、『J-100』協会の話とかっていう話をしたら、
「なんですか、それ」みたいな。
「自分が思ってるよりも100倍見えてるって話です」って言って。
「あぁ、っていうか、私、ノーブラなんですよね~」みたいな話になって。
「えっ、普段は?」
「あんまりつけないですねぇ」って話んなって。
いやでも、たぶんおそらくつけてなければ、おそらくですけど、もう終わってるでしょう
ねって話をして。そしたら、その横にいた、また友達が、
「うん、あの~何回か見た」って言う。
「うそ~、見てた?」みたいな。うん、だからもう
「つけた方がいいですよ」
「なんか締めつけられる感じがあるんだよね」
「でもうちのマネージャーは、背筋がピンとしますって言ってましたよ」って。
「あぁ、確かに私、姿勢悪いからなぁ、やっぱつけた方がいいのかなぁ」
「それもあんのかなぁ」とかって。けっこう長い話、しましたよ。
「でも、背筋がピンとするって言ってたから、つけた方がいいですよ」っていうことにし
ときましたけどね、うん。

まぁそんな『J-100』協会ですけれどもね。
おっ! これ、あたし今、これ見たから話したわけじゃなかったんですけど、
<おたより>もりりーさんがね、
「部屋ではノーブラでいたいのですが、彼がブラをつけろってうるさい」と。
「だからじゃあ、これつけてみてよ、って言ったら女の下着をつけるのはイヤだと言わ
れました。一日中つけていて、部屋ぐらいリラックスしたくなる気持ちわかりますか?
『J-100』委員会は参考になり、最近は手で押さえるようにしています。委員長、ありが
とうございます」うん。
イヤ、部屋ん中ではいいんじゃない? だって別に自分しかみいひんねんもん。
むしろ、見るよね。自分の彼女がノーブラで、部屋歩いてて。
なんか、あの~ポイントが加算されるといいですけどね。     【スタッフ:笑】
なんか、チャリンチャリンチャリンみたいな。
「10回もう見てんけど」って言ったら、なんかご褒美ある、みたいなねぇ。
なんかあったら、絶対!見るけど。
いやぁ(笑)、そのポイントがなくても見るけど、なんか。
自分の彼女やったら、かわいいなと思いません? なんか。
「見えてるで?!」って思うんですよ、なんか。
で後で「めっちゃ見えてたで」っていう感じ。
だからその、ふたりやったらいいけど、それが外やとイヤだということなんですよね。
絶対、それはいいから、まぁお部屋の中ではいいけど。なんかその彼的には、
そのだらしないっていうなんか感じがあるのかもね。ちゃんとしててや、オレの前で
っていうのはあるかもしれないですけど。まぁまぁ全然。
まぁ僕はお部屋でふたりきりやったら、いいかなと思いますけれどもね。

さぁ続いて、<おたより>ペチカさんは、
「『J-100』現象、実はあまり気にしたことがなかった」と。
「自分が思っているより100倍見えているって、そんなでもないやろうと
半信半疑な気持ちでいたけれども、ある日着替えて出かける準備しながら、
そういえば、と思って何気なく鏡の前でかがんだら、あれっ、
意外にブラジャー見えてるなぁと焦りました。
たぶん、世の中には、見せるつもりはなくても見えてしまっている女性が大勢いるんでしょう」と。

そして、<おたより>ラジオネーム・けいさんね。
「胸元は気をつけているつもりですが、『J-100』を教訓として、この夏を過ごします」と。
そして、<おたより>こずえさんが、
「『J-100』セミナー、ためになりました。またお願いします」

後半、ふたつに関しては、もう決意なんですけどれども。
まぁあの(笑)、やっぱりちゃんとした方がいいでしょうね。う~ん。
オレは、部屋ん中ではもう、一向に構わないですけれども。
でもまぁそんなとこもかわいいなぁと思うけどな、逆に。
あの、お部屋の中でも、ちゃんとこう手を当てたりしてると、
なんか、恥ずかしいみたいな。うん。それ、かわいいなぁと思いますよね。
まぁいずれにせよ~、う~ん気をつけたほうがいいいいねぇ。
ってか、磁石みたいなんつけたらええな、うん。
いいです? でもこの磁石のこの、体のほうに、の磁石がちょっと難儀ですなぁ。
ネックレスとか、そのためにすんのもちょっとめんどくさいでしょ。
理想は、う~ん、なんでしょうね、もうなんかボンドで貼っつけますか、
もうこの辺なんか(笑)体。磁石みたいな。いや、そういうのあると、絶対大丈夫やんか。
うん。プチッってつけば、うん。
でも、不思議やね。女の人って、下着を見られるの恥ずかしいけど、
でも水着は大丈夫みたいな感じやもんね。なんか。
でも男の人からしたら、同じようなもんっていうか、ビジュアル的には。うん。
だって、露出とか含めて、ビジュアル的にはまぁ下着みたいなもんで。
男の人は、まぁトランクス型とか、まぁほんと競泳パンツみたいなブーメランとかもあるけれども。
男の人は根本的にその、下着を見られるっていうのは、あんまり
恥ずかしくないじゃないですか、うん。
だから、それで、ドボンしててもまぁいいような気がするんですけどねぇ。
女の子は、その辺の意識っていうのはまたこう特別ですよね、うん。
まぁ『J-100』協会がね、これは開催されてますけれども、
なんの活動もしてない、という(笑)                【スタッフ:笑】
んふふ、ただその話を聞いている、というね。
ええ、いいんですよ。皆さんのその、失敗談も含めて、あの全然いいと思いますけれども。
やっぱどうしても男の人はね、まぁ見てしまう、というのがどうしてもありますんで。
ぜひ、気をつけて過ごされたほうがいいと思います。
ということで、まぁファッションを楽しんでいくとね、そうなっていきがちなんですけれども、
まぁまぁまぁ、少し考えてみてもいいのかなぁという風に思います。

さぁここでですね、9月9日リリースいたしました、
堂本剛で『FUNK-SE○SSION』聴いていただきましょう、どうぞ。


 -♪ 『FUNK-SE○SSION』  堂本 剛 ♪-


【堂本 剛とFashion & Music Book】今夜の放送、いかがだったでしょうか。
え~ちょっと、お知らせがね、エンディングちょっとたくさんあるんですけれども。
あの~まぁ今、今日9月19日ですんで、ファッションブランド[CA4LA]さんと堂本剛が
コラボレーションして、“帽CD”というものを、帽子の中に、
ベレー帽の中にCDをぶっ込んでリリースするっていう形を、
4444個だけ出してるんですよ。
で、まぁ244(ツヨシ)の「4」と、[CA4LA]さんの「4」で、4444個っていう、
まぁニュアンスで。僕が4月生まれなんでね。
その4という縁のある数字をなんかこうクリエイションに使おうということで、
まぁこういう形になって。1週1111個ずつ売って、4週で4444個売るという
ことなんですけれども。もうパープルとブラックっていうのがね、
世の中には出ておりますけれども、この後の色展開は詳しくはHPなどで
確認していただけると、よろしいかなと思います。
まぁあの、非常におもしろい試みですからね。
ファッション業界でもないことで、音楽業界でもないことでね、
ちょっとミュージックとファッションを合体させたような形でリリースしておりますんで、
そちらもぜひね、チェックしていただければな、と思いますが。

今週も、堂本剛[RAIN]オリジナルピンバッジ、抽選で10名様にプレゼントいたします。
欲しいという方はですね、発送先を書いてこちらまで。
tsuyoshi@bayfm.co.jp
当選者の発表は、発送をもってかえさせていただきます。

それと、もうひとつですね。
ENDLICHERIがですね、先日行われました[△ CHERI 4 U △]というLIVEなんですけれども、
このLIVEの追加が決定いたしました。で、日程さまざま細かいことはですね、
HPなどで随時チェックしていただけるとうれしいな、という風に思います。
地方に飛んでいく形になりますね。
え~この間に東京とかが入るとまたいいなぁとか思ってたりするんですけれども、
まぁいろいろなさまざまな事情もあるでしょうから、どうなるか、という細かい日程はね、
HPで随時更新してまいりますので、皆さん、ぜひファションを楽しみながら、
LIVE会場へ来ていただければなぁという風に思います。

さぁ、ということでございまして、皆さんさまざまなね、お便りも、
tsuyoshi@bayfm.co.jp
ファックスは、『043・351・8011』
ハガキは『〒261-7127 bayfm』まで、お願い申し上げます。

さぁ、ということでございまして、今日はですね、9月9日にリリースいたしました、
堂本剛で『音楽を終わらせよう』この曲をお聴きしながら、お聴きしながらじゃないな、
え~聴いていただきながら、お別れしたいと思います。
さぁということでごさいまして、え~来週ですね、お会いしましょう。
5連休の方、今日初日ですから、気を緩めずに、あの~健康とかね、
やっぱちょっとレジャーに出かけるとね、どうしても体調崩したりとか、ちょっと気分が
上がっちゃってね、ケガしたりすることも多々あると思いますので、
皆さんね楽しく、安全に過ごされてください。
さぁ、ということで、また皆さん、お会いしましょう。
お相手は堂本剛でした。
【堂本 剛とFashion & Music Book】本日はこれにて終了いたします。
それでは皆さん、さよなら!


 -♪ 『音楽を終わらせよう』  堂本 剛 ♪-

 

 


 

by より