2009年10月9日
どうもー、こんばんは~。堂本剛です。
ね?ちょっとリズムの方が、坂東英二さんっぽかったのが、
ちょっと気にかかった今日この頃ですがー(笑)
本日も始まりました、『堂本剛とFashion&Music Hall』ね、
今日は第15回でございましてー、えー、サブテーマ。
「誰しも人に歴史あり」と。いう事でございます。
まあ・・その人の人生、ということですね。
何でですかねえ、人というのはー、人の人生を、すぐ批判したがったり評価したがる。
自分の人生が、それよりも先やないか、と思うことが多いですね。
何か、このー、自分が認めたくない自分を、人を批判する事により、
薄らいでいく、というような事が、何かあるんでしょうね。
でも、それをしていると、いつまで経っても自分は、ちゃんとこう、
誇れる自信を持って、自分だと言える、そんな自分には、
辿り着かないだろうなあ、という風に思いますね。
やっぱり自分のその、足りない部分、反省しなきゃいけない部分、
勉強しなきゃいけない部分、というのは、ほんとに毎日のようにね、
あのー、ちゃんと捉えて生活するべきなんですよ。
でも、そこを、まあ、俺がやらんでも、まあ、大丈夫やろうとか、
俺には代役がいるから大丈夫やとか、何かまあ、そんな事で、
日々を過ごしていっちゃうとねえ、やっぱ、ダメですよね。(スタッフ「うん」)
自分にしか出来ない事があるから、自分は今ここにいるんだという事ですよ、うーん。
いや、ほんと、そうだと思いますよ。誰だって、出来るような事やっても
しゃあないじゃないですか。自分やから、出来る事って、いっぱいある。
思えること、感じれることっていうのが、いっぱいあるんだという事です。
それがねえ、やっぱり、強く自分の中にある人、その人の人生っていうものは、
やっぱり[歴史あり」と言われる事になるでしょうね。
ま、歴史ありといわれる為に生きるわけではなくてね。
やっぱり、もう、ほんと、一回やからね、自分の人生。うん。
ほんと、悔いのないように、自分らしく生きるっていう事はねえ、
ほんとに、大切な事なんです。
まあ、そんな話もしながらの、今日、10月9日。
ねえ、今日はねえ、ドン小西さんのお誕生日なんですって。
うーん、まあ、あの、ファッションチェックをしているおじさんです、という…。
凄く簡単にいうてしまいましたけれども。この、ドン小西さんの誕生日、いう事で。
ほぉ~~・・意外にもですねえ、94年にはねえ、
税関職員?(スタッフ「うん」)さんの、ユニフォームを
これ、デザインしたりー、東部鉄道のユニフィームをデザインしたりと。
ほぉ~~~。オリンピックの選手団の服を決めたりする団体、にいらっしゃったと。
いうことですか?(スタッフ「いや、そこの団体のところから、注文をこう、受けて・・」)
なるほど。何か、こう、ファッションデザイナーとかね?凄く、素敵な職業というか。
カッコイイな、思いますけれども。ほんと、大変・・ですよねえ~。(スタッフ「うん」)
ドン小西さんは、その、三重県出身で、その、三重観光大使でもあるんですよ。
うん、何か、最近観光大使多いですねえ~。急に。急にやな。
まあ、でも、それだけ、地方という場所が、そういう風に、宣伝というのかなあ、
何かその、アピール、PR、まあ、そういう事をして欲しい、ということ何でしょうけれども。
まあ、でも、僕なんか、まあ、皆さんもそうでしょうけどー。
観光大使という、ね?そういう使命を与えて頂かろうが、頂かなかろうが、ですよね。
ええ、僕はもう、奈良に対する愛というものは、昔から持ってきたもんですからー、
まあ、ずっと、無くなる事はないですけれども。
まあ、ドン小西さん、その三重観光大使であるドン小西さんは、1950年生まれで、
まあ、59歳ということですねえ。FUN9歳ですね。10月9日。おめでとうございます。
ほんとに、誕生日ってさ、お忙しいと、なかなかお祝いする事もね、
出来なかった時期もあると思うんですよ。今も、お忙しいでしょうから、
なかなか、ほんとにリアル誕生日の日にね?(スタッフ「うーん」)
うーん、何か、お祝いするっていうのは、難しいと思いますけれども。
まあ、でもー、ほんとに、誕生日というものは、祝うべきですね。
自分が生まれた日ですよ。これもう、ぜひとも。
まあ、祝うべきというか、まあ、その、感謝ですよね。
ちゃんと感謝をして、その日を迎え、そして、その日を終わる。
大事な事でございます。まあ、あのー、10月9日。今日をどんな風に過ごされているかは、
私、わからないですけれども。少しでもね、ゆっくりと、うん。
自分というものをこう、感じながら過ごせる時間が、
ドン小西さんに降り注いでいればいいな、と、いう風に、そんな風に思います。
ほんとに、おめでとうございます。
さあ、この番組ですが、アーティスト兼プロデューサーである堂本剛の、
セルフプロデュースによるレディオプログラム、
愛する関西、そして、愛する奈良の事を考えたりですね、
まあ、音楽やファッションの事を、まあ、ざっくばらんに話しする、
ゆるいラジオでございますんで、愛すべき関西の皆さんと今日も一緒に、
作っていきたいと思っております。
えー、今日はですねえ、じゃあ、ドン小西さん的な歌が、ちょっと無いですけれどもー。
まあ、今日、FUN9だっていう話もしましたんでね、9月9日にリリース致しました
堂本剛で、『FUNK-SE○SSION』聴いて頂きましょう。どうぞ!
― ♪曲 『FUNK-SE○SSION』 ―
さあ、えー、今夜もねえ、メールがたくさん届いております、
『堂本剛とFashion&Music Hall』。
まずはですねえ、お便り頂きました、ペッパーさん。
「私は、写真うつりが、ほんまに残念なんです」
この1行目が、もう、ほんとに、切ないですね。
「いつも半目だったり、一人だけ真顔やったり。
自分では、ちゃんと笑顔作ったり、目ぇ開けてるんですけどね。
どうやったら、ちゃんと写真うつり、良くなりますかねえ。
剛さん、何か、工夫されてますか」という事なんですけどー。
これ、でもねえ、カメラマンとの相性なんでねえ。(スタッフ「ほぉ~」)
え、今撮んの?みたいな人もいるんでねえ。
その場合は、失敗写真多いでしょうねえ~。何か、リズムですからね、シャッターも。
だってこう、ポーズ変えたり、変えたり、変えたりするのに、変え終わった時に、
カシャ、カシャ、やったらええけど、変え際みたいな時に、撮る人とかも、
ちょっといるからね。うん・・これ、半目になっちゃったりするんですよ。
まあ、でも、写真を撮られるということは、そんなに好きではないなあ~・・。
撮る方がいいです。後は、何かやっぱりね、女性に撮られると楽ですね。
(スタッフ・「ほお・・」)フツーにいれる、みたいな。異性やからかな?何か。
でも、同姓の男性やと、何か、ちょっとこう・・やらかくない事が多いかな。表情が。
まあ、でも、半目・・な事を、楽しみましょうよ。(スタッフ・「ふふ」)
またや・・。というね。何でやねん、またや・・・(笑)
ま、ええか、BARいこ、言うてね。うん、BAR行って、
「すんません、紅葉トニックお願いします」いうて、うーん・・。
いうて、行ったらええんですよ。
ちょっと、秋のフレーバー添えて、みたいな。それでいいんですよ。
で、色んな人とね?飲んでね?(笑)(スタッフ・笑い声)
いろんな話してね、うーん。楽しいなあ、いうて。うーん、色んな氷あるわ、いうて。
うん、まあ、じゃ、明日も早いさかいに、いうてね、ほんでもう、寝やったらいいんですよ。
うん・・いいんです、いいんです、もう、ほんとにねえ、残念な人いますよ、写真うつり。
また?いんねんけどー、もうそれ、笑いとするしかないね。
ほんま。おもろいなあ、あれ(笑)何か知らんけど。ふふ(笑)
いや、いいと思いますよ、笑い提供してますから、凄くいい事です。
さあ、そしてねえ~。コロチネさん。
「もう、すっかり気候が秋らしくなりました。秋といえば、食欲ですが、
秋だからこそ食べたいもの、剛さん、何ですか。
私は、めちゃめちゃ栗好きなんで、食べたいものNO.1。
裏ごしして、形作った栗きんとん。あれ、いいですねえ~。
素朴な甘さ好きなんです。ちなみに栗好きの女性、どうですか?
話がちゃんとなってません、すんません」(スタッフ・笑い声)という事でね。
急やからね(笑)急に、栗好き、どうですか、言われて。
でも、女の子はー、好きやよね、栗。ポテトとか。(スタッフ「うん」)
ね?スゥイートポテト。ね?栗きんとん。何か、栗好っきやね。
あと、ジャガイモ好っきやね。ちょっと、ぱさぱさした感じの、もたつく感じ好きみたいね。
あと、モンブランも、断然女の子でしょう。男でモンブラン好きなん、俺くらいちゃうか。
(スタッフ・笑い声「好きなんや」)俺、好きですねえ~。
何か、皆が、チーズケーキ、ショートケーキ、て、何か行った時にー、
何かちょっと、損する気ィすんねん。何かそこに賛同したくない、みたいな。
で、モンブランがあったら、「すんません、モンブラン下さい」みたいな。
な?そんな感じやねん。で、そうすると、いつも、チーズケーキ、ショートケーキを
食べている側からすると、「ああ、何かちょっと俺もモンブランにしとけば良かったかな」
みたいな気分の中のモンブランですよね。で、そんな中で、モンブランを頼んでおくと、
何が起こるかというと、大体、女の子が、
「ちょっと、モンブラン、私も食べたい」と言いますね。(スタッフ・「うんうん」)
「いいブラン?」(スタッフ・笑い声)ていうてー、食べさす、っていう(笑)
(スタッフ・笑い声)食べさしてあげる、っていうね。
で、モンブランね、美味しいねん、何か。
皆モンブラン食べてる中のモンブランは、そんなに美味しいないねんけど、
皆、モンブラン食べてへん中で、モンブラン食べるの、めちゃ美味しいねん、
何か知らんけど。チーズケーキ、って、もう、定番やしね。あの、外れないもんね。
でも、たまにあるよね。あのー、俺、人生で2回あるね。もう、覚えてるぐらい。
2回あんねん。「チーズケーキお願いします」ていうて、食べてー、
あ、ちょっとないなあ、みたいな。(スタッフ「ふふふ」)
うん。「これ、何やろう」いうて。
「これ、どこのチーズですか?」ってね、聴いてみたくなるような。
これ、何を使って、こうなって、こうなっていくんや?みたいなねえ、うーん。
まあ、でも、女の子はねえ、あのー、栗好きやと思いますよ。(スタッフ「うん」)
うん。全然、何にも悪いことないですしー、その栗がたとえ、
クリスタル・ケイちゃんでも、全然問題ないですよね。(スタッフ・「ふふ」)
うん。全然問題ないですよ。うん・・。
さあ、続いて、愛情たっぷりみかんさん、ていう事でねえ、ええ。凄い名前ですが。
「今から私は、バイトに行くんですけれども、剛くんは、何かしてみたいバイトありますか」
ていうねえ。凄い・・入口と出口でしたねえ。うん。(スタッフ・笑い声)
「今からバイト行くんですけど」で、「剛くんは、何かしてみたいバイトありますか」
もう、バイト行く前に、ぱっと思いついたんでしょうね?
「何か、剛くんて、バイトしたい・・バイトって、あんのかなあ」
思たんでしょうけど。僕、でもー、もう、接客業、絶対、無理なんですよ。
まあ、無理。何かもう、「お似合いですねえ~」とか、もう、絶対無理やなあ、と思って。
何やろなあ~。でも、あれ、不思議やけどさあ。
あの、神社さんとかのさ、巫女さんとかさあ、あのー、お守り配ってはる人とか、
バイトの人とかやなあ~。あれは、どういうあれで、決まるんですかね。
何か審査とか、あんのかね。でも、ほんとに、色々考えすぎる人が、あそこにいはったら、
それはそれで、疲れるもんね。その人自身が。神様をー、信じてはいるけれども、
そこが全てではなくて、みたいな。そんな感覚で、まあ、何か、いってらっしゃったら、
そこに、ふっとこう、急に入っても大丈夫なんでしょうね。
あれ、でもー、お守り配る人が、凄い静かだというのは、
どこの神社も、共通ですよね、何か。
「はい、いらっしゃいませ~」、無いもんねえ。(スタッフ・笑い声)
「どうします?」みたいな。(以下、軽い営業ノリの小芝居)
「こちら、バリエーションがですね、紫、ピンク、そして、緑、の三つありますけれども。
まあ、あのー、白って、いうのもありますけれどもね」みたいなん、ないもんね。
「これ、交通安全ねー。で、これ、家内の。安全の。
これ、盗難の、防止のやつですねえ~。」みたいな。
で、こちら、ピンクの奴がね、恋愛成就です。最近どうですか?」みたんなん(笑)
(スタッフ・笑い声)いちいち。
「いや・・まあまあ・・」
「で、彼女は?」
「いや、いないですね」
「ああ、じゃ、ちょうどいいんじゃないですか?ピンクとか。いいと思いますよ。
これ付けてねえ、そうですねえ~、もう年間、まあ、凄い枚数はねえ、企業秘密なんで
言えませんけど、まあ、売れてはいますよね、このピンクのパターンは」みたいな。
「じゃあ、それを・・」
「どうですか?交通のほうとか、車とか、仕事で、よく乗らはりますか」
「まあ、そうですねえ」
「それやったら、この緑のやつも買うといた方がいいと思いますけどね、緑とピンクとか。
何か、色もいいと思いますけれども、鞄に、ぱっと付けはったら、いいと思います。
どうですか?二つ」
「じゃあ・・」
「二つで1000円ですよ。あのー、1000円、紙一枚でいけますよ」
「じゃあ・・じゃあ、その二つをお願いします」
「はい、ありがとうございました~。
えー、それでは、こちら、二つで1000円になりますんで。
どうも、ありがとうございましたー、お気を付けて、はい、どうもー」みたいな。
「はい、いらっしゃいませー」みたいな。ふふ。ふふふ(笑)(スタッフ・笑い声)
やったら、買わへんもんね。(スタッフ「うん」)
そらそやわ。でも、前なあ、ちょっと、おもろかったよなあ。
あのー、以前行ったお寺さんでー、あのー、お札買うたんですよ。ね?
それ、返しに行こう、思て、返しに行ったんです。
で、億の部屋でおじちゃんがー、ま、普通の服着たおっちゃんがね、座ってて。
「すんません」て。
「あのー、こちらで頂いた、あのー、お札なんですけれども。
これ、お返ししに来たんですが」と。
「あ、あのー、本殿・・本殿の方に、あのー、横にあるから。
お守り返すところ」って言うて。
「あ、そうなんですか」
「そしたら、もう今日、護摩木で炊いてくれるから、大丈夫です」
「あ、わかりました~」って言って。「じゃあ、後で行ってみます」って言うて。
で、手ぇ合わしてー、仏さんに手ぇ合わして。で、
「すいません、あのー、新しいお札を、ちょっと買おうかな、と思ってるんですけれども」
「あい」っていうて、立たんとやで。「あい」っていうて、横のタンス、さーっと開けて、
その奥から、お札出てきて、「はい、じゃあ、これ、500円ですね」いうて(笑)
(スタッフ・笑い声)ふふ、ふふ(笑)すごい、さらっと出てきたよ。
うん、出すねえ~~~と思ったよ。さらっと出た。
まあ、でも、そのぐらいのー、それぐらいの感覚でやっとかんと、
やっぱ、何か大変やろな、と思うんですよ。(スタッフ・「うーん」)
それがあかんとも、僕、思わへんしー。
だって、自分の、心の、信じる、信じひんとかさあ、そういう強さ、弱さとか。
うん、まあ、そういうこやから。でも、その、この、ラフな感じが、相当楽しかったですよ。
「はい」って言うてー、立たんと、何か、戸棚みたいなやつ。
家でいうさあ、その、タンス引き出しの、
一番上の、小窓の、かっと開けるやつ、あるやん。
持つところが、あの、黒のな、丸のやつの、みたいな。
こーって、木ィの音が、こーって、ちょっと鳴って、
ほんで、奥から、何か、積まれてる・・。
お札が、積まれてるやつがあって。で、その一番上を、取って。
「あい」っていいながら、もう、閉めてる、みたいな。
そんな速度感できたんですよ、うん。
「ありがとうございます」っていうて、帰りましたけどね。
さあ、続いてねえ、DHさんですね。
「なかなかメールできなくて、前の話になりますが」と。
「最近雑誌に薬師寺ライブの写真が載っているんで、書かせて頂きました。
私は残念ながら落選してしまい、参加出来なかったんですが、
ライブの次の日に母が、書道の行事で、副住職さまのお話を聴く機会があり、
その時に、副住職さまが剛くんのライブの事を話されていたみたいで、
凄く喜んでらしたらしいですよ」と。
「それを聴いて、なぜかうちの母も、嬉しかったようです。
日ごろ、私が剛くんの事を言っているからでしょうか。
それからは、前にもまして、剛くんの事を『色々できて偉いねえ』とか、
『歌もうまいねえ』とか、言っています。
ヘンなメールですいません。親子で応援しています」
ああ・・これ、追伸。「帽子、限定じゃなくて、定番商品にして下さい。」という。
びっくりマークとかも、何もなく、「。」なんで、かなり強く感じますね、この文字で。
ふ、ふふ(笑)まあねえ・・。これはねえ、事務所のね、ルールちゃんていう。
何か、あるんですよ。うん、ジャッジもそうでしたからねえ。うん・・。
色々頑張ったんですけどね。ええ。マネージャー君も、頑張ってくれたんですよ。
頑張ってくれはったんですけどねえ、まあ、ちょっと、そういう風なジャッジが出たんで、
4444個だということになりましたけれども。
まあ、これが、ねえ、一回出来た、という事はねえ。
これ、ジャニーズの中では、ちょっとあのー、なかなか、出来ない事なんでね。
それをまあ、あのー、オッケーして頂けただけでも、
物凄く、凄い事だという、事にはなるんですけれどもね。
また、こういう機会が来たら、あの、皆さんに、まあ、ちゃんと届くように、
一人でも多く届くように、ちょっと努力はして参りますんでね、ええ。
今回は、まあ、でも、そういう形ですけどもー。
まあ、BOWCDとかも出来て、楽しかったですね、うん。
薬師寺ライブも、まあ、出来ることではないんですよ、そう、簡単にね、うーん。
あそこに立たせて頂いたという事は、凄く嬉しいことですし、この副住職様がねえ、
お話に出して下さっているという事がまあ、ほんと嬉しい事でね、うん。
うん、最後、お風呂までよばれて帰りましたから。
ま、お母さんも、この、「色々な事が出来て、凄いねえ」じゃなくて、
「偉いねえ」というのが、何か、お母さんぽいよね(笑)(スタッフ・笑い声)
うん、「あの子、色々できて、偉いねえ」て、お母さんぽいですけど。
まあねえ、そんなコメント頂いたんで、今日僕はねえ、
ちょっとBARに行こうと思いますけれども。ええ。
BARに行って、ちょっと、飲んだろか、いうね。思いますけれども。
さあ、それでは、そうですね、まあ、今、薬師寺さんのお話も出たり、
色々しましたけれども。どうしようかなあ~。じゃあ、インストになりますけれども。
まあ、その、薬師寺さんのライブでもね、やらせて頂いて。非常に盛り上がりました、
東儀秀樹さんにもね、参加して頂いております、この、インスト、聴いて頂きましょう。
美我空プロジェクトよりですねえ、『美我空』こちら聴いて頂きましょう。どうぞ!
― ♪曲 『美我空』 剛紫 ―
さぁ!fmosakaかん。おっと、これまた…(スタッフ・咳払い)
2回目じゃないですか?(スタッフ「うん~」)
2回目ですよね。これ・・なかったですよね。あの~、久々に出ましたね。
昔も~1回(スタッフ「1回やってますね」)やってますよねぇ。
(スタッフ「やってますね、これ。えぇ」)
これねぇ。あの、疲れてるときに出るんすよ。
fmosakaかん、て。どういうことかもう、さっぱりわからないですからね。
自分でも。えぇ。fmosakaさんと、言い・・でもね。これだけはわかって。
「fmosakaから」って原稿には、書いてますよ。(スタッフ「うん」)
でもそれを僕は「fmosakaさんから」っていつも言うんですよ。(スタッフ「はい」)
それを言いたいが為の、”fmosaka”までは言えてますから、もう。(スタッフ・笑い)
でもその"さん”と言うことがぁ、僕にとっては大切なんで。
「fmosakaさん」と言いたかったところを。「fmosakaかん」になってるということでぇ。
”fmosaka”までは言えている。”fmosakaかん”だ、ということを踏まえた上で。
fmosakaさんから、お送りします。『堂本 剛とFashion & Music Hall』。
え~~まだまだメールいただいておりましてね。雨音さん。
え~「私の住んでいるアパート。土日になると音が聴こえてきます。
お隣さんからは、アコギ。上の階からは、ベースが聴こえてくるんで。
私もエレキギターをアンプに繋いで」いひひひぃ(笑)「弾いています」と。
いいですね~。「何故か苦情などは1回もきたことがありません。
で、私が持っているアンプは、ギター用とベース用の切り替えがついているんでぇ」
凄いっすね。「ギターなのに、ベース用にして1、2弦メインで、
チョッパーをやることがマイブームなんです」と。凄いですね~。
「剛くんは家で練習をするときアンプ繋ぎますか?
エレキはアンプがあるのとないのとでは、楽しさが全然違いますよね。
今、気になっているのはワウです。FUNKはめっさ楽しいです。
FUNKの楽しさを教えてくださって、ありがとうございます」
う~~ん。凄いね~。家でぇ、やってはるんですかぁ。
僕、でもねぇ。あれなんですよねぇ。家では、繋いでないんですよねぇ。
まぁ繋いだ方が、俄然上手くなりますよ。
やっぱりその。ええ音聴いてやった方が・・いいんですけど~。
繋ぎたいけどなぁ。(スタッフさん「まぁ、怒られますねぇ」)
怒られるからね。(スタッフ・笑い声)とりあえずまぁ僕が~、
防音・設備をちゃんと整えた家に住んだら~、可能でしょうけどぉ。う~ん。
そうすると、もっともっと上手くなる~んですけどね。えぇ。
ぜひともちょっとこれはね、僕も、頑張りますけれども。
まぁ苦情が来ないのは幸いですから~、ねぇ。ガンガン弾きまくって。
えぇ、スラップ、チョッパー、上手くなっていただきたいと、思います。
さぁ、え~続いてですね、つよ~しよしさんです。
えぇ「いつもラジオの前でニヤニヤしたり、大笑いしたり、
ちょっと涙ぐんだりしながら聴かせてもらって、いただいております。
え~、先日『Sunday Morning』と『RAIN』の楽譜を手に入れましたよ」と。
「最近ピアノに触ってなかったんですが、ちょっと頑張ってみようと思い、
弾き始めましたが難しい。剛さんは『独学だから、ピアノをやってらっしゃる方は
“ん?”って思うかも』なんて話していらっしゃいましたが、
いやいや、かなりのものです」と。おぉ~。嬉しいですねぇ!
「そういえば自分で『この人頑張って弾いてはるなぁ~』
とも話していらっしゃいましたね」と。
えぇ、「剛さんが。1日中でもピアノ弾いていられるって、気持ちがわかります。
私も気ぃついたら2時間ぐらい経っていて、慌てて夕食の準備をしたり。
でも久しぶりにピアノに没頭できて、とっても楽しかったです。
これを機に、またピアノと触れ合おうかと思っています。
きっかけをくださってありがとうございます」
う~ん。嬉しいです。
「かなりのものです」って言っていただいてる。(スタッフ「うん~」)
まぁ~ほんとに去年始めてもう、独学ですからね。もう、わからない。
でも・・うん。ちょっとペダルを頑張らんととか思ってますけれども。
ペダルも、ようわからん~から、もう感覚でいってますけど。
でもねぇ、これ僕一つ思いましたわ。
頭でペダル踏んでると~、(スタッフ「うん~」)
頭でぇ指・・運んでるとやっぱアカンくてぇ。(スタッフ「あぁ~」)
やっぱPAって大事やなって思いました。
もうほんとに、ちゃんと自分の音が全部聴こえてたら、
ドラムもベースもピアノも、勝手に上手くなりますよ。(スタッフ「おぉ~」)
自分が何をやってるかがわかるから。(スタッフ「あぁ~」)
でも、その家でぇ聴いてる分には~、自分で責任持って。
まぁ直接、耳で聴いていますよね。でもこれを、ヘッドフォンとか、
イヤモニとか、スピーカーとか。大会場になったときに、
音はやっぱりもう、うるさく言うべきだなぁと思って。(スタッフ「おぉ~」)
でないと、全然違うんですよ。自分が何弾いてるかが、ほんと~にわかっているのと。
ある程度わかっているのとでは全然、ライブが変わってくるんでぇ。
これ大事やなぁと思いましたねぇ。う~ん。
まぁピアノはちょっとねぇ、もっともっと頑張ろうと思ってますんでねぇ。
また、評価していただけると、嬉しいなぁという風に思います。ありがとうございます。
さぁ続いて。えぇ紫音さんですね。いつもありがとうございます。
「めっきり寒くなってきた今日この頃。
そろそろ秋のファッションが気になる時期となりました。
えぇ、アウターなしでも重ね着などをして、過ごすことができる秋のファッション。
私は特に好きなんだ。」ということでございますねぇ。
「そこで、え~~“ワンポイントに持ってくれば間違いなし”と剛くんがおススメする、
この秋、イチオシのアイテムを教えてください」
う~~ん、何やろかぁ。でも、秋といえばもうほんとにぃ、
自分の、身体に、ジャストフィットする、レザーのアウター。
これ(スタッフ「あぁ~~」)一枚持ってるとね~、男も女もオシャレできるんですねぇ。
だからちょっと「暑いかな?」みたいなときは、もうほんとに、
Tシャツに、レザーのアウターですよね。(スタッフ「うん~」)うん。
で「ちょっと。今日はまだ、全然着込んでもいいかも~」と思ったら、
ネルシャツとか、まぁちょっとシャツ系を、インナーノースリーブかましてとかね、
ちょっとしていくと、ちょっとだけ温かかったりとか、色々しますよねぇ。
なんかねぇ、やっぱね、秋とか冬のファッション。
これねぇ、おススメなのは、アイテムというよりも、
例えばその、寒い地方の(スタッフ「うん~」)デザイナーとかが、
デザインしている服とかっていうのをですねぇ、入手するとねぇ、
これかなり機能性もあってね、いいんですよ。(スタッフ「へぇ~」)
あとは、え~~例えばガーナとかね、なんかその温かそうなとこみたいなところの~、
もんをほり込んだりとかすると、なんか温かい気持ちに、んふ(笑)なれたりとか~、
(スタッフ「あぁ~」)色々しますね。
でぇ~、ベルリンの~・・メーカーとかねぇ、色々あるんですけどぉ。
オシャレですよね。日本人にはない発想を。当たり前ですけれども。
日本人にはない発想で、服というものを捉えているんで。
あとは寒さとか、気候を捉えているんですよ。(スタッフ「うん~」)
いわゆる日本は、四季があるのでぇ、
まぁ“こういうスタイル”っていうものが出来上がっている、まぁ国ですよね。
でも、そんなん「四季とか関係ないやん」っていう国があったりとか、
「いやいや、年がら年中。基本寒いんですよ」みたいなところも(スタッフ・笑い)
あったりとか。あえてそういう所のデザインを、あの選んだりしていくと、
ポケットの感じとかぁ(スタッフ「うん」)防寒という意味での、
あの、目線がね、ハンパないんですよ。オシャレで、かつ防寒できてるという。うん~。
だからそういう、なんかあの、調べ方すると、いいと思いますよ。
ほんとにねぇ、「あ、服ってこうやって楽しんだらいいのになぁ」みたいなことも。
ちゃんとそこで説明ついてるというか。うん。
アーティストの工夫とか、努力みたいなものがね、
そのデザインに一つ一つあって、非常に楽しいなと思いますんで。
なんかそういう風な服の選び方を、え~今年の秋、冬してみてはいかがでしょうか。
さぁ続いて。ポチャコの子さんですね。
「奈良公園に住んでいる鹿さん。え~2008年の統計によりますと、1128頭らしいですよ」と。
「覚え方は、“いい庭には鹿がいっぱい”だそうです」ふふ(笑)
でも鹿もほんとにね、この間もあの~鹿を、使って、
グラフィックちょっと作って遊んでたんですけど。可愛いねぇ~。う~ん。
あの撮った写真の、鹿さんだけを切り取るんですけど。
あの~フォトショップで、切り取っていくんですけど。
まぁ!この、切り取ってるときも可愛いんでね。(スタッフ「うん~」)
楽しいんですよ。もうねぇ、パソコンつきっきりでねぇ。
楽しいねぇ~、いじってるの。おもろいわ~。
誰の為でもなく、創ってんの凄く楽しいですねぇ。
まぁほんとに~、奈良の鹿さんがね、
もっともっと、あの住みやすくなっていくといいなぁという風に思いますねぇ。
観光客の方も、あの、これからもね、あの~奈良は、
紅葉が綺麗なところとかね、色々あったりしますんで。うん。
あの~寒い奈良もいいですよ。寒い季節の奈良もね、ぜひ足運ばれて。
えぇ鹿さんにはどうぞね、皆さん、優しくしてあげてほしいなという風に思います。
さぁ、続いて、え~~~、まるこさんですねぇ。
「シルバーウィーク真っただ中、剛さんどうお過ごしですか?
私は美容師なんで、連休も何もありません」という。あぁ~。
「この間、自分のそのお客様から聞かれたこと」
「『自分磨きってなんかしてますか?』という、いきなりの質問で戸惑った」と。
「そういえば『何なんやろう』と考えてしまいました。
自分磨きの基準は自分でしかわからないもので、
自信を持って“これです!”と言っていいのか、と、思うことしか・・してないなぁと。
まぁ毎日日記を書いている」という。うん。
「『これも自分磨きなのかなぁ?』そう思ってやってきたわけではないんですが~」という。
う~~~~ん、“自分磨き”って多分、まぁ、僕は~、その、歌の為~にねぇ、
なんか・・お酒をやめ・・て、みようかなぁ~て、
今ちょっとまた思ってたり~。(スタッフ「うん~。うん」)
でもまぁ「ちょっとはええかぁ」とか。(スタッフ「うん~」)
まぁでも、タバコを吸う気にもなってなくてぇ。お肉もずっと食べてないけど~。
食べたいとやっぱ思わへんみたいやから、食べてない~ていう感じにもなったり。
でも、音楽の為に、なんか練習するとか~。
あの~僕やっぱねぇ、イチロー選手とかもそうですけど。技術はもちろん大事ですよ。
努力とかも大事なんやけど、メンタルでの努力っていうのが、一番大事やと思いますよ。
別に「これをしていることが偉い」みたいなことを、得るのではなくてぇ。
自分がいかなる状況においても、自分でいられるかということの、
精神の、トレーニングですね。(スタッフ「うん」)
だから、ほんとに~・・そういうことができている人たちっていうのは、
アスリートで凄く多いですよねぇ。(スタッフ「うん~」)
だから僕もメンタル面でねぇ、そういうようなことがなんか・・
できるといいなぁなんて、凄く思っています。
だから~あまり動じないように・・冷静に、
そしてかつ、ダイナミックにやっていくみたいな。
そんなことを目標に、まぁちょっとやってみてますけれども。
僕は、続けていることといえば、え~、朝と晩に手を合わせるということですね。
あの、すべてに感謝をして、「おはようございます」ということと、
「おやすみなさい」ということです。それはしてますけれどもね。
まぁでもこれは、自分磨きで・・は、ないと思いますし。
まぁ~自分磨き。これはねぇ、ぜひとも“やれる”という人は、やったほうがいいねぇ。
まぁ磨く必要がない時期もあるでしょうし、逆に。うん。
それをすると逆に空回りしちゃうときもあるでしょうから。
“今や!”と思うときはもう、ガンガン集中して磨いてもいいと思いますよ。
さぁ続いて、まりなさんですね。いつもありがとうございます。
えぇ「剛くんはライブ中どんなことを考えながら歌っていますか?
そして、客席の後ろの方って見えていますか?」と。
まぁこれ客席の後ろの方、僕見えてますよ。あとは~何を考えているかというと、
“焦るな”と思ってますねぇ。(スタッフ「あぁ~」)
“落ち着け”と思ってますね、自分に対して。それをやるのが一番・・大切。
で、ライブの会場がブワァ~!って盛り上がってるときに、
いっちゃん(一番)落ち着いてようと思いますね。(スタッフ「うん~」)
ミュージシャンがブワ~~~!って走り始めたときも、
ボーッと見るようにしてますねぇ。うん。
ここで、ウォ~って翻弄されたり~、自分もそこに賛同してしまうと、
やっぱり・・真ん中の人は、役目を努めきれないのでぇ、
周りがいけばいくほど、どっしりかまえてるっていう。
それはやっぱしなきゃいけないなぁっていうのが、
なんか思ってるということかな、いつも。(スタッフ「おぉ~」)
う~ん。そんな感じでございますねぇ。
まぁまぁまぁということで。まぁ、何の理由もないですけれども、
ENDLICHERI☆ENDLICHERIプロジェクトよりですね、
え~~『Blue Berry-NARA Fun9 Style-』。
こちら、まぁちょっと聴いていただこうかなと。
まぁこれはあの、録音したときに、衣装も着て、
ENDLICHERI☆ENDLICHERI1をかけて、ブースに入っていって、皆。
“せ~の”で演奏したテイクなんですけど。
こんときも皆、盛り上がっちゃったんですよね。
でも「ただただ冷静にいよう」みたいなことを思いながら、
そういえば、やったなぁと思ったりしましたんで。
こちら聴いていただきましょ~う。『Blue Berry-NARA Fun9 Style-』どうぞ。
― ♪曲『Blue Berry-NARA Fun9 Style-』ENDLICHERI☆ENDLICHERI ―
『堂本 剛とFashion & Music Hall』
今夜もエンディングのお時間になりましたけれども。
え~こちら、クラリンさんですね。
えぇ「剛くん、こんばんは。いつも愛ある放送をありがとうございます。
番組の中でスタッフの方の『うん、うん』と頷く声。笑い声。
そしてスタッフのおススメの奈良や、家電等々。多くのリスナーのお便り。
皆で創り上げられているこの番組を愛してやみません。いつもありがとうございます」と。
いや、もうこういう事を、感じ取ってくださる方も、いる。(スタッフ「うん~」)
ね、その感じ取ってくださる方がいる、ということによって、
これがありになってるということですよ。(スタッフ「うん」)
笑ったりしてるということが。(スタッフ・んふふ)はは(笑)
色んな人の話が入っているという、う~ん。(スタッフ・笑い声)
まぁまぁいいことですわな。(スタッフ「うん、うん」)
コミュニケーション不足な時代に、(スタッフ「うん~」)
このコミュニケーションをぶっこんでいくっていうねぇ。
まぁ~~それ以外のね、まぁ音もちょっと、
入っちゃうときあるんですけれども。(スタッフ・んふ)
う~ん、めっちゃ笑てるや~ん、みたいな。
色々入ったりしちゃうんですけれどもね。この部屋の外でね。
キャッキャ言うてる・・人たちの声も入っちゃいますけれども。
まぁこんな・・・ゆるいラジオでございます。
まぁ、今後ともどうぞ皆さん、宜しく、お願い申し上げます。
さぁ、この番組ではですね。え~fmosaka.net。fmosaka.net。
こちらから、えぇリクエスト、番組名を選択、
そしてメールフォームから送っていただきたい。
えぇそんな風に、え~呼びかけをさしてもらっておりますが。
え~何でもかまいませんのでね、お便りどうぞ宜しくお願い申し上げます。
さぁそして、お知らせですが。
ENDLICHERI☆ENDLICHERI LIVE、え~【△CHERI 4 U△】ですが。
え~~まぁtsuyoshi.in。こちらの方にアクセスしていただきますと、
詳しい詳細が、載っておりますので。
え~こちらから、チェックしていただければなぁという風に思いますが。
まぁほんとに・・・あれですね~、なんか・・音楽というものが、
自分の中で、これだけ、何か大きく占めてくるものだと、
思っていなかったのと同時に、やっぱ音楽だけでは満足しないんだなぁという
自分に気づいているというか。(スタッフ「う~ん」)
音楽も凄く好きですしね。音楽も続けていきたいんですけど、やっぱりもう・・
グラフィックとかいじってるの、めっちゃ楽しくてね。(スタッフ「うん」)
う~ん。そんなんもやっぱり、やめられへんな~みたいな所があります。
でもその創ったグラフィックがねぇ、ライブの映像に流れたり、
まぁ、様々どんどんしていきますんでぇ。う~ん。
まぁそれは非常に、楽しいことだなという風には思います。
まぁ今後も音楽以外の作品をね、皆さんに見ていただけるように努力して、
え~勉強して、伝えていきたいと思いますのでね。
その作品を手にとるとき、或は、え~目に映していただくとき、
感じていただくときにね、え~素直に全身でしょう。
あの全身で、え~評価をしていただけるような、
そんな関係性でいれればいいなぁと、えぇ、今日も思います。
まぁ、今後もですね、このラジオも含めまして、皆さんと共にですね、
楽しい時間を、とにかく創っていく。
この一度きりの楽しい人生というものをね、え~実感しながら感謝しながら、
えぇ皆さんと共に過ごしていきたいなぁという風に、ほんとに切に想いますので。
えぇ、今後ともどうぞ皆さん、応援のほど、宜しくお願い申し上げます。
さぁそれでは今日はこの辺りで、お別れしたいと思います。
えぇ、来週金曜21時も聴いていただきたいと思います。
今日はあとエンディングなんかかけるんやっけ?(スタッフ「いってください」)
じゃあ・・そうですねぇ、何かけようかねぇ~。
まぁ・・・じゃあ、9月9日リリース致しました、えぇ、堂本剛のですね、
え~~『Sunday Morning』(♪Sunday Morningイントロ)
こちらの曲を、聴いていただきながら、お別れしたいと思います。
それでは皆さん、また、お逢いしましょ~う。さよなら。
― ♪曲 『Sunday Morning』 堂本剛 ―
원문레포출처: 里絵 & 花
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