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剛 244/堂本剛 radio

[堂本 剛] bayfm 堂本 剛 と「Fashion & Music Book」vol.09 (2009.08.29)

by 자오딩 2009. 8. 31.
2009年8月29日

[BGM:coward ]

bay-fmをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
さあ、え~、今週もですね、『堂本剛とFashion&Music Book』
今日は8月29日でございますねぇ。パワー・ウィーク2週目という事でございまして~。
ま、もう夏休みもね…ま、先週もちょっとお伝えしましたけれどもぉ。
夏も終わっていくな~という・・・これはねぇ、ちょっとせつな、せつなですわ、うん~。
ほんと、花火大会とか行った事ないもんね?     【スタッフ(笑)】
まあ、行ったとてですよ…行ったとてね、人が多いから~、
人混みが苦手な僕からすると、しんどいだけやと思うんですよ。
だからまあまあ、ええんでしょうけど~…その日に仕事があった方が、何か。
割り切れるから、とか思いますけど。
まあでも~、夏休み・・・何したんやろ?みんな。
何か、こんなオモロイ事した、とかの情報も聞きたいですねぇ。秋口ぐらいに。うん~。

何かピンとけえへんけど、夏の思い出を秋口ぐらいに、
めっちゃ送られてきて、それを読むっていうね、うん。
世間はもう紅葉なんですけど…ぐらいのタイミングでね。
「川が冷たくて気持ちよかったです」…んふふ(笑)そんなんとかね?
「アマガエルを見つけて、凄く安らかな気持ちになりました」みたいなね、うん。
まあでも、東京もねぇ、ちょっと足延ばしたら、
あの~、自然がほんと広がってますからねぇ。
そういう所で、みんな、のんびりしはったんやろなあ…とか。
羨ましい限りでございますけれども。
まあ、パワー・ウィーク2週目という事でございますんでね、
盛り上がってまいりたいと思いますが。
え~、まずはこちら聴いていただきましょう。9月9日ですね。
堂本剛、ニュー・シングル『Sunday Morning』聴いていただきましょう。どうぞ。


 ―♪~ Sunday Morning   堂本 剛


[BGM:濡れ鼠]

さあ!という事でございましてね。え~、9月9日にリリースさせていただきます、
堂本剛のニュー・シングル『Sunday Morning』聴いていただきましたけれども。
まあ、この・・・ドラマティックな音楽の後に、ちょっと何なんですけど。
・・・・やたら数が多いんでね、ちょっとまあ、どこまで読めるか分からないんですけど、
まずちょっと、読んで行きますよ。猫大好きフリスキーさん、よりです。
・・・何かもう、ちょっとスベったみたいになってるから恥ずかしいんですけど。
「あまりに、いつも下着の話になっているので、いっその事
“堂本剛とファッション&ミュージック・ブラジャー”というタイトルにしても…
んふふふ(笑)…いいかと思いました。」(笑いながら)という事なんですけど(笑)
いやいや、多分あかんと思うんですけどねぇ、うん~。
まあ、その『B』という所ね、まあ例えば○とかにして、
『堂本剛とファッション&ミュージック○ラジャー』みたいにして~、
その…了解!みたいな事にしてんねんけど、ま、実際はブラジャーって事なんですけれども。
まあ実際、ブラジャーって事であってはいけないですねぇ、やっぱり。【スタッフ(笑)】

いや、ただ・・・あるやん。何かこの…男の人からすると、
この、ブラジャーというものは未知の物に近い訳ですよ。
自分が実際その、ディティールとか…分からないでしょ?
なん…なんぼ程使用したら、痛み始める感じがくるかとか。
靴下とかやったら分かるけどさぁ。もうこの辺ちょっともう、替え時ちゃうかなぁ、とか。
替え時すら分からへんし~、どこまでを故障というのか、とか。
分からへんでしょ?その…まったくもって。
そう、だからぁ、ついついやっぱりちょっとこの~、話しちゃうんですよね。
この部屋にも今、6人居ますけれどもぉ、男4人じゃないですか。
そうすると、やっぱりその…そっち寄りの話になっちゃいますよね?
これがもう、女の人がもう・・・僕以外みんな女の人やったら、僕もそら慎みますよ。
ブラジャーの話、そんなにしたらあかんかな~と思いますけど。
リアクションがいいんでね、やっぱり男子が、うん。
「おもしろい話してますねぇ」みたいな顔しはるから、ついつい喋ってまうんですけど。

続いて、みなさん。
「初めてこの番組を聴いた記念に、ブラジャーを何回言ったか数えてみました。」
親切な人が世の中には居るもんですねぇ。「ブラ=4回、ブラジャー=14回、
ブラトップ=3回、メンズブラ=4回、ノーブラ=1回、計26回。」
累計でいきますとですね、この26という数字が出ましたねぇ、うん~。
やっちゃいましたか~。ブラトップって、俺、3回も言うてんのん?
ブラトップって言うたんかなあ?・・・という疑問が非常に…しますけれども。
言ってしまったかぁ・・・。これを数えてる人もいいですねぇ。
何かこう、時間に余裕がある感じで、うん。いいと思う。
今後もあの…よろしくお願いしますね、ご協力を。

続いて、とまいさんですね。
「最近、生まれて初めてトランクスをはきました。」と。
「お尻に出来た怪我のせいで、お医者さんに、
締め付けのないトランクスをはくように言われたんです。
初めはスカスカした感じでいやだったんですが、慣れると楽なもんですね。
しかし、タイトなボトムがはけないような気がします。
剛さんは、着る物を意識して選んだりしていますか?」
これ女性ですかね?女性がトランクスはいたら、ほんまスッカスカでしょ?多分。
まあ、男の人がはいてもスカスカやねんけど。
でもやっぱり確かに…僕はトランクスは、だからはかないんですよ。
タイトなパンツをはく事も多いんで。だから、ボクサーパンツ。
で、やっぱ、ブリーフってはかなくなっちゃいましたねぇ・・・うん。
そこまで潔く、家で居たくないんですよね、なんか。
・・・どや!みたいな。テレビに向かって、「どや!」     【スタッフ(笑)】
…っていうか、何かその、一個一個家具に向かってこう
「どや!」みたいな感じになっちゃうんですよ。
何か知らんけども。この、「ブリーフ!」っていうのはね。
これがまた、ふんどしになると、「どんとこい!」っていう…  【スタッフ(笑)】
何かあるじゃないですか。何かその…何て言うの。
何か知らんけどついてくる言葉あるやん、うん。
もうボクサーパンツとかやったら、何かその、あんま浮かばないんですよね。
自然といれるけど、うん。何かその…ふんどしとかはやっぱり何かこう、
力強いものを感じるしね。

いや、でも~、確かにスカスカするやろな~。
だって、想像でけへんでしょ?トランクスとか。[スタッフに話しかけてます。]
男の人がだから、ブラジャーを想像でけへんのと一緒ですよね。
どんな感じやねんやろ?っていう事とかすら、ぜっんぜんその…計算できない訳ですよ。
普段・・感じひん風を感じたりね、締め付けを感じたりする訳でしょ?
でも、今ですらもう、トランクスはいても落ちつかへんと思うわ、俺。
ずっとボクサーパンツやから、うん。

まあ、そんな話の後にですね、まあ、パワー・ウィーク2週目という事でね、
番組スタッフ、癒されるプレゼントを用意したという事なんですよ。
・・・ね?あのねぇ、さっきチョロっと話聞いたんですけどね、
ちょっと…(笑)皆さん、お忙しい筈なんですけどねぇ。
あのこれ、メンズブラ・・・っていう物を~、取り寄せましたよと。
ただ、かなり入手困難だったという事で、
女性スタッフが、一日駆けずり回って全然発見できず。
最終的に、新宿の2丁目…のお店で、このメンズブラをゲットしてきましたと。
ほんとにね、この・・・これね、バラエティ番組やったら、その~、ロケとかで、
その~、血と汗と涙をねぇ、放送出来るんですけれども。
いかんせん、ラジオなんで・・・音、録ってもしゃあないですしねぇ。
「すいません。メンズブラありますか?」「うち、置いてないよ!」とか…何か。
「ラジオ?出てけよ!」みたいなね。
ま、そういうのんとかこう、ある訳でもないですからね、ええ。
それはもう残念ながらですねぇ…残念ながらというか、スタッフはどうしてもこの…
駆けずり回って探したという、この思いが強いんでしょうね。
是非、プレゼントしたいという事です。1名様だけなんですけども、
このメンズブラがどうしても欲しいという方はこちらまで。
『tsuyoshi@bayfm.co.jp』まで、お便りを・・・下さい。
どうしても・・よっぽど…よっぽどこれ、探すのに時間がかかったんやね、うん~。

さあ!という事で、申し訳ない。これね、色々考えたんよ。
いや、スタッフがね、「どうせなら着けて欲しい」と言ったんです。女性スタッフが。
「ああええよ、じゃあ俺が着けよか」って言ったんです。
で、「Aカップです」って言って「あ、ちょっと待て」と。
ごめん、俺、Bカップやねん、リアルに。
よく雑誌の取材でも~、この胸元が開いたノースリーブとか着た時に~、
これちょっと、谷間が出来るんですよ。筋肉がこう付いてましてね。
それを、スタッフが気にするんですよ。「剛さん、ちょっとあの…谷間、出すぎです」
こんなワードないでしょ?「谷間出すぎです」って言われるんですよ。
でも、実際しゃあない、僕は。もうこれ、Bカップやから。
で、何故Bカップかというと、ボクシングやってた時のここの、この筋肉…が手伝ってぇ、
こうするとここにもう、何か乗っかってるんです、筋肉がね。
で、ここにもあるから、これを測った時にBカップあるねん。
で、これAカップでしょ?  【女性ス:はい。】
ごめんなさい。残念ながら、僕ねぇ、着けれないんです。
そしたら、是非とも(笑いながら)着けさせてくれっていう人が、
あの~、近くに居ましたんでぇ(楽)誰とは・・・誰とはもう言いません。
これもう、誰と言うとこれもう、かわいそうなんで。
誰とは言いませんが~、彼が着けたいという事ですので。
その着け心地と、あの・・気分とかぁ、ん~、
さまざまをちょっとこう教えて欲しいんですよ。

で、僕、ほんまに着けてもええねんけど・・・Bカップやからねぇ、ほんま。
・・・あ、ちょうどいいんじゃない?Aカップじゃない?ほら。
[スタッフが着けてるのを見て、楽しそうに笑っています(笑)]
ほら、ちょうど・・・(笑)     【スタッフ(笑)】ちょっとそのままで…
うん、ちょっと待ってな(楽)・・・え? 【ス:ドキドキ…】
あ、ドキドキする?(笑)あれ?でも・・・何か、アレですね(楽)
あのねぇ・・・ちょっと今、見せてあげるね。
あの…、あなたが思ってるより普通なんですよ。【ス:胸張れる…張れる感じ…】
胸、張れる?胸は張れると。いいですねぇ。
はい、チーズ[シャッター音]       【スタッフ(笑)】
あ、いいですねぇ。目も半開きな感じで。 【スタッフ(笑)】
じゃあ、後で赤外線送信させていただきます。  【スタッフ(笑)】

[BGM:Sparkling]

いやあ~、ちょっと~・・・ん~、どうですか?
後、何かその…例えばそれを着けた状態で・・・これを着けた状態で、是非行いたい事、
或いは行きたい場所・・・ん~、何かこう感じるものをリポートして欲しいですねぇ。

ス:何か堂々と歩ける感じ
剛:え?  【スタッフ(笑)】
ス:何か胸を張って歩ける…
剛:あ、なるほど。締め付けられる事によって、胸を張る事が…
ス:…意識が高まる  【女性ス:ふ~~ん…】
剛:(笑いながら)意識が高まる?  【スタッフ(笑)】
  相当、何かアスリート的な話になってきましたけども~。
  あ、でも、我々が思っている・・・感覚では無かったですね。
  だからその、ドキドキするっていうの、最初ありましたけれども~。
  その、やらしい気持ちになるとか、何かちょっと
  そっち方向の話では無いという事だけは今これ…
  まあ、たった一人の調査ですけれども~…  【スタッフ(笑)】
  あの、分かりましたよ。
ス:だから、見た目と~、着けてる感覚とでは全く違います。
剛:うん…全く違う?
ス:多分、見てる側だと「え?」っていう…
剛:まあ、そらそうですよねぇ。
ス:でも、着けてる側は、「着けたら…いい♪」っていう…
剛:んっははははは(爆笑)  【スタッフ(笑)】
  会社で何を言うとんねん(笑)会社の部屋の端で何を言うとんねん(楽)
  びっくりするねぇ。まあまあでも、それぐらい思ってるものとは違うんやね。
  結構、長期に渡って着けてらっしゃいますけど、
  やっぱ相当気に入ってらっしゃる感じですね。
  残念ながら、そちら聴視者のその…プレゼントになってしまいますんで、
  もし本当にその…欲しいのであれば?新宿の2丁目にあるらしいんで、
  是非そこで、購入していただいて~、はい。
  で、ん~~・・・ここぞという時に、やっぱ披露して欲しいですねぇ。
ス:男性の人は一回、試着から…
剛:試着あり?
ス:はい。
剛:右に行くか左に行くかは、自分次第だけれども、これは試着した方が逆に
  いいぞ、と言うぐらいの物だと…。
ス:…すると分かる
剛:分かると、うん~。俺の言ってる事が分かると。
ス:はい。
剛:まず、言葉じゃなくて身体で感じろと…  【スタッフ(笑)】
  言う事ですね。ふ~~ん…。ありがとうございました、本当にねぇ。
  大変なお仕事、引き受けてくださいましたけれども。

まあでも・・・ちょっと~、僕らが想像していた・・・
感覚ではないという…感じですねぇ。
非常におもしろい…そして、ユニークでね。
でもちょっと、やっぱり気になりますねぇ。
こんだけね、こんだけ「いい」ってゆったんですよ、今。初見の男の人が。
これ、朝方4時ぐらいに、みんなで飲んでて~、
部屋にこれあったら絶対、絶対着けてるよね、うん。   【ス:うん(笑)】
「ウエ~~イ♪」って言うて、絶対着けてるよね。
いやほんとに、こんだけ…また今日もね、話しちゃったね。【ス:時間いっぱいいっぱい】
いっぱいいっぱい、ブラジャーの話しちゃった、また。
年間通して下着の話しかしてないでしょうね、このラジオ。  【スタッフ(爆笑)】
…うん。ファッションの話、全然してへんっていうか、また下着の話してんな、みたいな。

まあちょっと、ジェイ・ワンハンドレッド(以下、J100)協会についてもね、
ちょっとこれ、あの~~、ちょっと色々強めていかんとっていう所もありますし。
いまだにやっぱ、生活してますけれども、J100現象って起きてますよ・・・ほんとに。
ほんとに気をつけた方がいいと思う、あれは、うん~。
自分が思ってるよりも100倍見えてるっていうね…。
あの~~~、あのねぇ、これ、デコポンさんがね、その…
「ブラジャーが見えてるって事なんですか?
それともブラジャーの中が見えてるって事なんですか?」っていうね…。
ま、この「J100向上委員会委員長の剛さんに質問です。」という事で、
僕はもう任命されてるんですけどぉ。
これねぇ、僕、過去に2回ありますよ。・・・中が見えてしまってるっていうのは。
これは言えないです。言えなかったです。
なので~、近くに女性が居たらその人に言います。
「ちょっと…」「え、何ですか?」「いや、ちょっと、あの人ちょっとアレやと…」
「あ、…ですよね」みたいな。その…女の子同士の方が分かってるっていうかさ。
直接はちょっと言われへんからぁ。「何か、言うたった方がええと思うで」とか、うん。
…は、ありますねぇ。あれ本当に、俺、彼氏やったらもう本当に死んでまうわ、俺。

[BGM:ku]

俺が彼氏やったら。…うん~、それ絶対あかんやん!絶対いややん。うん~。
絶対あかんわ。もう、それを考えるから、彼氏いんのかいいひんのか知らんけど~、
でも一応ちゃんと言うたらなあかんと思って言うけど。
あれが本当、自分の彼女やったとしてやで?他の男の人にやで、
そんなん見られたらもうちょっと、ほんまにもうやっていかれへんわ。
もう仕事やめるわ、俺、多分。  【スタッフ(笑)】
衝撃的なショックやと思うわ、ほんとに。
いやほんとにね、あの~、レディー達はね、あの~、ちょっとこう、手を当ててね、うん。
手を当ててこう…してくださいよ。あきませんよ、あれは、やっぱり。
あれはほんとに、あの~、せやね~・・・
自分に彼氏がおれへんかったらいいかもしれんけど、
彼氏がおったりすると、ちょっと・・・切ない話やなあ・・・何か、うん~。
どしたん?何か…異議ありみたいな(笑)このJ100協会に相当食いついてくるけど。
【女性ス:いや(笑)何か、彼氏が居ない時にはそれは効果的なんですか?】
あのね、これ今いい事を聞いてるよね、君はねぇ。
あのねぇ、落としたいのならば~、効果的だと思いますよ。率直に言いますけど。
・・・だって、だって・・・でも、僕は~、ちょっと変わってるんで~、
あ、こんなに緩いんや、こいつって思って~、あんま好きじゃないです。逆にね。
自分が付き合った時の事を考えると~、あ、こいつこんな感じなんや、と思ったら~、
それが計算として見えてしまったら、もう無理ですねぇ、うん。
【女性ス:でも、見せたくて見せてる訳じゃないじゃないですか】

でも何かその、女の人特有の、やっぱこう…色気とか武器になるからぁ。
例えば男の人やったら、ちょっとこう筋肉質な人はさぁ、筋肉見せたがるでしょ?ちょっと。
腕、こう捲ったりとか~、ちょっとピッチピチのノースリーブ着て、
俺、筋肉あんねんっていう、その男らしさの象徴ですよ。
でも、女の人の~胸とかっていうのは、やっぱり、
ふくよかで柔らかくって女の人の美の象徴でしょ。
だから、男の人には無いんですよ、そういうものがね。
だからぁ、単純に興味を抱いてしまうから~、自分の好きな人とか、
ちょっと気になってる人に・・・まあ、見せるっていうのは、
ん~~、気にはなるやろうけど~、本当の愛を掴むとか…っていう事の話になってくると、
全く関係の無い話でしょうね。それはもう別に、谷間とかJ100ではなく、
自分の純粋な真っ直ぐな心が愛を掴む訳ですから。
そこはやっぱり、段階に入れてはいけないと思いますね。

よくありますよ、でも。商売でやってる人とかでも、ちょっとこう開けとくと、
男の人がリピートしてくるとか、面接が受かりやすいとか、
そういう話を聞いた事がありますよ、女性から。
え?そうなんですかって、ちょっとショック受けちゃったけど。
【女性ス:自信がある人が…それを武器に…】
うん、それはそうかも知れないですね。でもね、世の中、別に~、
胸が小さい大きいとかで~、判断してませんから、女の人を。
いや、ほんとそうですよ。だって、大きいのがいいと言う人と、
ちっさいのがいいって言う人がいますから~。だから、それぞれです。
ま、僕なんて付き合った人がちっちゃかったらちっちゃかったでいいと思ってますから。
例えばもう、家に入られへんぐらいおっきかったら、
ちょっと考えますよ・・・うん。    【スタッフ(笑)】
ちょっと、爪切りどこ?って言うねんけど、もう掻き分けていかんと、
今、俺どこに居んねんやろうぐらいのその大きさやったら困りますよ、例えばね。

ま、色々な経験がおありでしょうけど。でもね、今日、彼が経験した経験に比べたら、
やっぱりまあ、普通ですよ、うん。・・・んふっ(笑)   【スタッフ(笑)】
今日、宇宙に飛んだ訳ですから(笑)しかも、社内で、うん。
社内で宇宙に飛んでったんですよ、今日。屋根があんのに。
だから本当に、彼の努力をね、僕は是非とも、あの~・・・
明日へ繋げる勇気に代えて、僕は生きて行こうと思いますよ。
なかなか、あんな急な申し出を受け入れれるものじゃないですよ、これ。
「ちょっと、ブラジャーして貰っていいです?」ですからね。
「いや、ちょっと…」って言いながらもう、
左の方の手はボタンを取ってましたからねぇ。    【スタッフ(笑)】
結構やる気だなぁと思いましたけれども。

[BGM:音楽を終わらせよう]

さ、様々なですね話をしましたけれども。
まあ、どこまでね、色んな話が編集されて…ま、もしかしたら、
君のくだりが・・・ブラジャー着け損・・・
「え?俺、着けたんですけど、OA聴いたら一言も喋ってないんですけど」
みたいな、まあそういう事もあるかも知れへんけど。
でも、これはやっぱりねぇ、プレゼントしなければいけないんでぇ。
そこは絶対的に乗っかると思いますんで、そこは安心して、
あの~、家族にもご報告下さい。「俺、ラジオ出るねん」って言うて下さい。

さあ、という事でございまして(笑)、堂本剛がお送りしてきました、
『堂本剛とFashion&Music Book』そろそろお別れの時間ですが。
え~、様々なメールをお待ちしております。
メールは『tsuyoshi@bayfm.co.jp』です。
ファックスは『043-351-8011』まで。
ハガキは、『〒261-7127 bay-fm』まで、
どんどんお便り送っていただけたらな~と思います。

さ、今後の情報でございますが。
様々、え~~、展開するう~~事もあるんですけれども。
ひとまず、『tsuyoshi.in』こちらのホームページにアクセスしていただければ、
情報が変って飛んでくるものもありますし、え~、まあ今後のその~、ライブとかね
様々含めて、色んな動きっていうのはまだ、なかなか決まってはおりませんけれども。
まあ~~、ライブだけはやりたいな~って、いつも思いますねぇ、ええ。
ステージに立つたんびにね。また、そういう機会がございましたら、
是非、皆さん、足を運んでいただけたらなぁという風に思います。

さあ、という事でございまして。今日も・・・残念ながらちょっと、
ブラジャーの話、まあ9割しちゃったかな、う~ん。残念ながら。
まあでもね、これだけ自由にベチャクチャベチャクチャ喋ると、
編集が大変なのも分かるんですけれども、ま、これぐらい自由に喋ってるぐらいがね、
このラジオのいい所かな~とも思いますんで。
まあ、皆さんのお便りもですね、ほんっとに自由で構いませんので、
え~、様々送っていただけたらなという風に思います。
ちょっとした疑問に応えるという事でもいいと思いますよ。
「昔からこれが不思議だと思うんですけど、あれって実際どうなんでしょう?」みたいなね。
ま、そういう物に答えていく時間もあってもいいと思いますけれども。
もう!とりあえず、ブラジャーの話は・・・これにて、うん。
…に、しとかんと、これほんと、一ヶ月間ブラジャーの話、
平気でする事になってたりするもんね。これ気ぃつけなあかんね、うん。

じゃあ…っちゅう事でございましてね。
え~、来週は・・・科学の話をしていきますよ、これ、うん~。
素晴らしい大発見。歴史的大発見の話をしましょうよ、なんか。
という事でございまして。え~、皆さん、また『堂本剛とFashion&Music Book』
聴いていただけたらな~という風に思います。
それではですね、9月9日にリリースします、堂本剛のニュー・シングルより、
『音楽を終わらせよう』この曲を聴きながら、お別れしたいと思います。
それでは皆さん、大切な自分という人生を、自分らしく生き抜いて下さい。
お相手は、堂本剛でした~。さよなら。


―♪~ 音楽を終わらせよう    堂本 剛


 by   涼