2011年1月22日
[BGM:Coward]
bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
さあ【堂本 剛 とFashion & Music Book】
今週も、始まりましたけれども。
今日はもう、1月22日ということでございましてぇ。
えーーまあ、お決まりなコメントを言いますと、
あっという間に、年を明けて一ヶ月がもう終ろうとしているというね。
まあそんな、今日でございますけれども。
あとはー、もうほんとにねぇ。うーん。家族という、んー、キーワード。
人類というキーワードの中において、うーん
やっぱりこう、頭悩ませる、心を締めつけられるようなね、
ニュースも多いですね。このまだ、一ヶ月経っていないなかでも。
それだけ、えー何かこう追いつめられてる、
んーまあそんな今、なんだろうなぁと、なんか思うんですよね。
だって、昔で考えたらね、親がね、子供を傷つけるとか、
でも、そっからまた、子供が親を傷つけるという、うーん…
やっぱこう、何故そうなってしまうんだろう、と。
まあその、そこにいくまでの、様々な過程というものがあるんでしょうけれども。
んーなぜそれを、阻止できなかったのか、とかね。
でもやっぱりね、ラジオとかね、或はテレビとかね、雑誌とかね、
音楽、お芝居、なんでもそうやと思うんですけど。
この、伝えるという場所からは、そういう所から逃げずにね。うん。
やっぱり、口を開くべきなんじゃないんかなって、
やっぱ思うんですよね。こういう話題を。
これ、結局ーこれ避けていくとね、うーん・・
どこにでもある情報をね、
なんかこう伝えて終るだけのね、文化というかね。うーん。
なんか、どうなんかなあって。
今もう、なんか仲ええからいいみたいな・・ねぇ。
よくわからん・・感じ、あるじゃないですか。
あの、芸人さん同士がね、仲良くしてるなんてこと自体がね、
おかしい話なんですよ。本来は。
「なんやねん、おまえ」とか「ボケ」とか、
「アホか、なんでやねん!」「いてもうたろか、おまえー」とかっていうこの、
どつき合いが、あっていいのに。
芸人さん同士がですよ。まあ仲良くしてるっていうバラエティ番組やったりね。
それはそれで見てて、おもろいけど。
でもなんか…芸人さんも本来それをやりたいわけではないやろな、って見るんですよね。
ぶつかり合うっていうのがやっぱりこう、ある種の美じゃないですか。
漫才とかでも、コントでも、トークでもね。
でもこれ、もう音楽でもなんでもそうやけどね。
「僕たち仲良いよねー」って音楽やってるのって、
それだけやとちょっとつまらないよね。うん。
仲いいなかで、そのやっぱり、ライバルっていうね、雰囲気とかさぁ。
なんか親しき仲にも礼儀ありみたいな、その逆のね。
親しいからこそ、ぶつかり合うみたいな感覚っていうか。
まあそんなんも、ちょっと今年2011年はね、
日本の様々な表現者たちには、うーん、意識してやってもらえたらなと思うけど。
でも表現者たちが意識したところで、それをまあ受け持つ・・
まあテレビ局ね、或はラジオ局も、
僕なんかこんなん喋らせてもらってるの、不思議な話ですよ、ほんまね。
本来ならば「ちょっとやめといて」みたいな、こともあると思うんですけど。
俺、結構、話しさしてもらってるから、まあラジオに届くメールもね。
ファンの人も、もの凄くリアルに「こう感じました」みたいなん教えてくれるから。
凄くなんかこうね、世の中とも、ちゃんと繋がって、
生きられてるなっていう実感はまあ、僕はラジオでは得てますけれども。
テレビではなかなかね、まあーカットされちゃいますから。
こんな話するとね。うん。
でも、もっともっとなんか皆がこんな話をしていくと、
いいのになあって、良くも悪くも影響力あるけれども。
そこはやっぱ頭のいい人たちが、修正していくっていう意味で、うん。
なんかやっていけばいいのになぁと思うんですよ。
まあそんなね、熱く語ってる今日この頃ですけど。
話、凄い飛びますけどね。
今日「カレーライスの日」なんですよ。うん。
で、これなぜ、カレーかっていうとねー。
昭和57年のこの日ね、1月22日に、全国学校栄養士協議会でね。
1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められて、
全国の小中学校で一斉にカレー給食というものが出されたということなんですけれども。
まあ学校給食、35周年記念でもあったそうですが。
えーちなみに主要都市のですね、約300万人の児童に学校給食が開始されたのはですね、
1947年、昭和22年ですね。うーん。
まあでも、カレーなんていうのは僕、ほんとにプライベートでもよく作りますけど。
ま、一向にCMが来ないっていうのが、
あのこの、日本を疑う一つのまあ要因じゃないですかねぇ。うーん。
大統領のこの判断が鈍るのもわかりますよ。
やっぱりなぜ、堂本剛にそのカレーのCMをやらないんだという、うん。
まあ菅(直人)さんも、思ってるんだろうなっていうのはちょっと、
薄々気づいてますけどね。うーん。
いやぁほんとに、まあ今日はね、あのーカレーの日ぃなんで、
なんかないかなぁって、凄い探したんですけど。
ないなあーって、歌を探しながら思ってたんですけれども。
スタッフが・・黄色、みたいな話になってぇ。
「ああ、カレーは黄色い…」
厳密にいうと茶色ですけどね。うん。(♪Yellowイントロ)
まああの、なんでしょう。インドのねぇ、
バターみたいななんか、そういうやつとかだと、
黄色に近づいていくな、みたいなこともなんかこう、思ったりもしながら、ね。
で、まあ『Yellow』っていう曲があるから、うん。
カレーと全然関係ないですけどね、うん。恋の歌ですから。
まああのー、なんでしょうね。それぐらいの感じで日本もね、
力抜くとこは抜いたらええんちゃうか、という意味も込めて、
全く通ずるもんではないですけど、この『Yellow』をね。
聴いていただきながら、始めたいと思います。
それでは『Yellow』聴いてください、どうぞ。
ー ♪曲 『Yellow』 244 ENDLI-x ー
改めまして、こんばんは、堂本剛です。
さあ【堂本 剛 とFashion & Music Book】。
ここではですね、皆さんのファッションの悩み、色々あると思うんですけれども。
まあこれねぇ、僕もー、最初服なんていうものは、
ただ、興味を持っていただけですけれども。
自分の体格ね、僕でいえば、なで肩とかね、顔の輪郭でいえば丸顔。
耳ちっちゃ!みたいな感じとかですね。ええ、まあ手ぇがまあ小っちゃいとか。
まあ色々あるんですけれども。自分のバランスみたいなものとか。
あとは自分を、うーん、どの国に置くとフィットするかみたいな。
例えば僕なんかが、アメリカ圏にいっても、そ~んな、なんですよ。
いわゆるちょっとこう、タッパある人とか、
ちょっと、ちょっと生意気そうな感じの人とか、
あの、ビッグなイメージの人とか、アメリカにボン!っていくといいんですけど。
僕なんかは、なんかやっぱ、どっちかっていうと、
フランスとかにいったほうが、合うみたいな、背景がね。
実際、自分もフランスいって写真撮ったときに、
なんか意外に合うなぁって思うたんですけれども。
背景が地味ーなんです、凄く。そんなに色があるわけでもないんで。
まあファッション的にも遊びやすいというのもあるんですけれども。
あんまガチャガチャしてないというか、
後ろがもうアートなんで、アートに包まれてる感覚っていうのが、
夢に包まれてるドリーム、成功者のドリームに包まれてる背景というよりかは、
なんかこう、うーん、もうアート。
その、生きていく、そして、死んでいくみたいなこともアートの一部だ、
みたいな感覚の、フレーバーがあるので。
まあそういう前に立って写真を撮ると、自分のファッションも映えるなとか、
ヘアスタイルも映えるなぁ、みたいな感覚。
まあそういうこととかも、長年ね、
色んなことを経ての、うーん、まあ自分の情報というか。うん。
自分がまあ把握してる自分の情報というものを、
うまくふんだんに使うと、まあ色々、
服選んだり、髪型選んだり、っていうことも凄く簡単な話になってはくるんですが。
皆さんね、色々悩んでらっしゃるみたいで。
りょうこさんかな。
「2011年、注目のファッションどんな感じですか?カラーなんかも教えてほしい。
私的にはハッピーな感じにしたいです。でも、具体的にはないです。
11年もよろしくお願いします」という。
まああの、このどういうファッションにしたらいいのかわからない。、
という、そもそものここをね。
「いやいや、もう、したい格好したら?」って僕は思いますけど。
ま、彼女を救うことになるのか、どうなのかはわからないですけれども。
まあ僕は、去年から、基本的にはあの凄く黒、ブラックに近いグレー。
ダークグレーみたいなものを凄く、気に入ってまして。
くるやろなーなんて思いながら、結構早めに取り入れてたんですけれども。
今日もブーツもそうですけれども。
やっぱ、きてますよね、ちょいちょい。みんな、さし色に入れてきてますよね。
でー2011年は、恐らく僕は、あのーあずき色というか。
もうほんとに、真っ赤もいいですけど、ちょっとくすんだ赤みたいな、
ものも、くるはずだと思ってますね。うん。
で、あと、取り入れるの難しいですけれども、マッドなゴールド。うん。
マッドなゴールド、今日もゴールド着てますけれども。
マッドなゴールドだと、日本人は、まあまあ扱いやすくなる。
もうほんと、まっきんきんとか真っ赤っかっていうのは、
日本人は凄く扱いにくいって、思ってしまう色なんですけど。
実際に着ると、日本人、合うんですけどね。うん。
まあそこに僕は、ホワイトとかを足してうまくこう逃がしつつの、
デニム履いたりとか、ほかの色入れたりしながら。
でも、キーカラーとしては、このレッドとホワイトとゴールド、うん。
ていうのがなんかまあ、2011年僕は注目してるところではあるんですよね。
で、みささん、なんかはですね。
僕が出ているテレビなんかはもう、必ずチェックしてるんですと。
「可愛い感じのときもあったり、クールなときもあったり、セクシーなときもあって、
なんでも着こなせる剛さんがうらやましいです。
以前、レディースの服も着ていると聞いたことがありますが、
レディースの服を選ぶときにココというポイント何かありますか?」
ということなんですけどー。
まああの、オールインワン、とにかく繋がってる。
あのー、まあ袖も七分丈で、足の裾も七分丈みたいなやから。
とにかくー、つなぎみたいな状態なものっていうのかな、うん。
そういうタイプのもので、レディースでー。
昔のまあ、古着、ビンテージものとか選ぶと、
なんか知らんけど、ジャスト!っていうのが凄く多いんですよ、僕。
なんか知らんけど。大体ね、僕、なで肩っていう話しましたけれども。
まあ、なで肩なんで、レディースが入るんですよねぇ。うん。
意外に、ついてるんですけれども、意外についてるんですけれども、
レディースを着ると、もう超ジャストですね。うん。
だからそのー、ジャストを着たいときっていうのは、レディース選ぶときが多いんですよ。うん。
レディースでルーズに着ようっていうのは結構難しいんでね。うん。
だからまあちょっと、平安神宮なんかでー、
去年もライヴしたときなんかも、レディースをジャストのレディースを、
あのーちょっとあしらってみたりしましたけれども。
やっぱこう・・どっちかっていうと、顔めっちゃデカイとかじゃないし、
耳もちっちゃいし、背丈もそんなにあるわけじゃないので、
やっぱ女の子が着るようなものっていうのが、あのー独特な空気感は生みますね。うん。
やっぱこう、メンズを着ると、小ちゃい男の子っていう、
直結的な答えになりますけれども。
レディースをかましたり、オールレディースを着ると、
いわゆる独特の雰囲気っていうか、
まあなんか、アーティストっていう雰囲気っていうのかな。
まあそういうものに、こう、自分を仕立て上げることができるから、
それはステージとか、普段着とかで、使い分けてますけれども。うん。 (♪FUNK-SE○SSIONイントロ)
今日なんかも着てる、このゴールドのやつーは、
たぶんレディースだったと思うんですよね。
これも、レディースか。これも以外に、まあ女の子着ると大っきいけど、
これも意外に小ちゃいっていうか、もう超タイトなアウターですけど。
これリバーシブルで、裏はもう、しっちゃかめっちゃかな、うん。
レインボーカルピスみたいな感じですけれどもね。ええ。
まあなんかあとーそうですね。
自分トライアングル、凄い好きなんですけどー。
今年はもう、○(マル)で、いこうかなぁみたいな。
ちょっと○で、グラフィックちょっと、やってみようかなと思って、
今、ずっと考えたりしてるんですけれども。ファッションなんかもね。うん。
もちろんトライアングルも好きなんで、
まあ色々ファッションには入れていきますけれども。うん。
さあということでね、ファッションのこと、色々お答えしましたが。
ここで『FUNK-SE○SSION』聴いていただきましょう。どうぞ。
ー ♪曲 『FUNK-SE○SSION』 堂本剛 ー
[BGM:FUNK-SE○SSION]
さあ、堂本剛がカレーライスの日にね、お送りしてきました。
【堂本 剛 とFashion & Music Book】
そろそろお別れの時間です。
まああの、今日はねぇ。オープニングちょっとまあー、
真面目な話も、ちろっとしましたけれどもね。
まあファッションの話、色々さしてもらったという回でもございましたけれども。
えーとですね。えー最後にえむちゃんがですね。
10代の子なんですけどー。
「最近ちょっと辛いことがあって、悲しくって苦しくて、
そのとき助けてくれたのが剛くんの歌や言葉、笑顔でした」というね。
「それでお礼がしたくてメールさしていただきました」と。
10代の子がですよ、ね。この30過ぎたおっちゃんにですねぇ。
お礼のメールをこう、わざわざくれました。
「もう生きているのも嫌と思うぐらいで、毎日泣いていました。
でも空を見上げて、剛くんの歌を聴いて元気と勇気をもらいました。
この場を借りて、ありがとう。心からありがとう。
心からあなたのことを愛しています」という風に、
10代の子に言うていただいているような人生です。うん。
もの凄く幸せな自分だなあという風に、
このメールを見て、また改めてね、再確認したということも伝えたくて。
このメール、読ましていただきましたけれども。
僕が「ありがとう」ですね。こんなこと言ってもらえるのは。うーん。
ほんとに、自分がだって、うーん。
まあ自分も辛かったからね、色々ね。
そんときにまあ、書いた歌も多いし、
そういうことがあったから、そういう誰かを救えるようなね。
言葉を、まあ、伝えられてるのかもしれないし。うん。
辛い事があったから、その反動で凄く楽しく笑える日もあるんでしょうしね。うん。
まあ、全てがやっぱりうまくいくっていうような、世の中ではないんですけれども。
うーん、うまくいく、うまくいかないの前に、
やっぱ自分らしく生きていればね、
守ってくれる人も、救ってくれる人もたくさん出て来ますし。
うーん、それを羨ましがって、批判がる人もいますけれども。
でもやっぱり、自分らしく生きていくっていうことが、絶対大事やなぁという風にね。うん。
思って、それを10代の頃から、この30過ぎておっちゃんになった今でも、
そこは変わらずに、持ってるっていうとこなんですけれども。
まあこういう風にね、色々、まあ真っすぐなメッセージいただけるっていうのはね。
このラジオやってて、ほんと、ええなあーって思う瞬間ですね。
まああの、くだらん話も好きですよ。
もうめちゃめちゃ好きですよ。
でもこうやって、真面目な話をねぇ。
真っ正面から、年下の方からいただけるっていうのは、
もうほんとに、なんかラジオの力は凄いなと。
なんか僕は思うな、こういう瞬間。うん。
テレビでなかなかこんなんでけへんもんね。うん。
「重たい、重たい」「カット、カット」って。
なることも多いと思いますね。うん。
いやもうほんとに、このラジオはね。
今みたいな意見も含めて、色々話しができる場なんでね。
自分も苦しくならずにいれてる部分っていうのは、
大いにあるなという、やっぱ感じますね。うん。
本音を、電波に乗せれているから。自分が芸能界にいる意味が、ある。
でもこれもう、偽りみたいなものを、電波に乗せてるだけの人生やと、
僕はもう、芸能界やめようかなって思ってるから。うん。ていうぐらい。
だって、本当の自分で生きていることが一番のエンターティナーというか、うん。
まあその、隠して偽って、やり通すのもいいけど。
うーん・・結局それは夢に過ぎないよね。
なんか現実ではないというか、うん。
なんかやっぱり、夢よりかは、現実を、伝えられるような自分でいたいと思うから。
まあこういうメールをね、いただいたりすると。
「ああ、やっぱもうちょっと頑張ろう」とか、うん。
凄く思える勇気を逆に、いただいたなという感じですね。
もうほんとに、なんでも、なんでもかまいませんのでね。
色々、メール、意見、送っていただきたいなという風に思います。
メールの方は『tsuyoshi@bayfm.co.jp』まで、
ファックス『043・351・8011』。
ハガキの方は『〒261-7127 bayfm』まで、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
さあ、そして、お知らせなんですけれどもね。
えー【24CH△NNEL】という、ほんとにあの、隙間でやってたテレビがあるんですけれども(笑)
ふふ、ははは(笑)あの、こちらがDVDでですね。
1、2、3巻。こう、3っつに分けられて、出ます。
今までの、そのーなんていうんですかね、くだらない放送を含め、
オンエアでは切ってた部分をちょっと足してたりとかですねぇ。
あとはあのー、副音声。まあようありますけれども。
これでも副音声っていうか、おっさんがただ喋ってるだけです。僕がね。
ただその、テレビ見てるだけです。
「ああ、これこうやったなー」とか。うん。
あと、ちょっとあのなんていうんですかね。
収録したのが、ちょっと高級カラオケボックスみたいなとこだったんでぇ。
僕、普通にご飯とか食べてますね。副音声で。うん。
あとは、プライベートのキャンプのまあシーンとかあるんですけど。
これはもう僕を見るというよりかは、ジャーマネを見るっていう感じですかね。
プライベートキャンプっていうのは。うん。
もうほんとに、オカマか!という発言が連発します。うん。
まあそういうものがですね、2月の23日。
なんでここ、24日ちゃうかってんみたいなところ、んふふ(笑)
(笑いながら)あるんですけれども。
だって、なぜならば、数あるで作ったですね。
オリジナルの僕のサングラスがですね、24個。ね、244、24個ですよ。
で、ポスター。あのーもう最終回決まったときに、
もう番組終りますっていう、告知のポスター作ったんですけど。
で、江の電に飾ったんですけど。
で、それを、あのー244枚。これ、特典としてつけるんですけれども。
これはもう、抽選でね。当たる当たらないはあるんですけれども。 (♪叶え Keyイントロ)
発売が2月23日なんですね。うーん。
まあ曜日の関係とか、まあ色々あるんですよ。うん。
そして、えーこれはあのーTBSさんなんですけれども。
えーまあ東野さんと藤井さんがやってらっしゃる『あらびき団』というね。
毎週火曜日、あのー23時50分から、放送されている番組があるんですけれども。
まあその番組にですね、僕が、堂本剛が、1月の25日ですね。
もうすぐなんですけれども。1月25日と、2月の1日に出演するんです。
で、まああの、スタジオ収録もしてきたんですけれども、
まああのーなぜ、で、出るのか、とかというね。
1月25日見てもらったらわかるんですけれども。うん。
まあこんな仕事もやれるんだなぁというか。うん。
ふーんって、なんか、自分でも思いながら。
まああの、この1月25日、そして、2月1日の『あらびき団』。ええ。
あの、放送みていただければ、もう全貌は明らかになりますけれども。
この『あらびき団』から、なんか海外とかこれ、飛んでったらおもろいなぁとかね。
まあそんな話もちょっと、あの、オンエアにはのってるかはわからないですけれども。
まあ皆さん、スタッフともしたんですけれどもね。
ちょっと楽しみにしていただきたいなと思いますが。
まあちょっとした、こういう、うん。ちょろっとしたなんか・・やっています。
そんな、2011年です。
えーまあそんなこんなでですね。
【堂本 剛 とFashion & Music Book】今夜はですね。
先程の、えむちゃんのメールもありましたんで。
『叶え Key』という曲をね、聴いていただきながら、お別れしたいと思います。
まあ今日は、ほんとにね。色んな話、ぶわ~っとしましたけれども。
今日はこんな日ぃでしたね、ということで。
まあね、たくさん話したいことがあった日、悪くないなあというところで。
この痛み、人間が受け止めるその痛みというものは、
何か物事を叶えていくための鍵なんだというね。
そういう想いを歌った、この『叶え Key』という曲を聴いていただきながら、
お別れしたいと思います。
ということで、皆さん、また来週、お会いしましょう。
お相手は、堂本剛でしたー。さようなら。
ー ♪曲 『叶え Key』 剛 紫 ー
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