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剛 244/堂本剛 radio

[도모토 쯔요시] bayfm 堂本剛 と「Fashion & Music Book」vol.78 (2011.01.01)

by 자오딩 2011. 1. 3.

2011年1月1日

[BGM:Coward]

bay-fmをお聴きの皆さん、あけまして、おめでとうございます!堂本 剛です。
さぁ、2011年、一発目【堂本 剛とFashion & Music Book】
今日、1111(いちいちいちいち)になりましたね、ねぇ。
これ、全然話し違うけど、1111年の1月1日とか、盛り上がったんでしょうなぁ。
「1ぞろえだねっ」みたいな(笑)んふふん、感じで、盛り上がったんでしょうね。
でも、どうせそうでしょ、たぶんこの、1が4つ並びますから。
なんか企業的にも、なんかやるんでしょうね。
ワン、犬…犬系のなんか、あの~業界が、ワンワンなんとか、なんとかセール…
うん、ワンワン…ワンワンセールみたいな、んふふん(笑)ようわかりませんけど。
なんか(笑)そんなんとか、やらはんねんやろなぁとか、いろいろ…
心中お察し申し上げますが。

えぇ元日、のこの、元旦。いろいろ言葉ありますけど、
元旦のですね、『旦』(たん)ねっ。
漢字で「日」(ひ)と書いて下に漢字の「一」(いち)を書きますけれれども。
この『旦』という字はですね、日の出、朝、という意味があってですね。
「元旦」とは、1月1日の朝、というものをさす、ということなんですね。
ちなみに、元日というのが、1月1日のことなんです。
元旦とは、1月1日の朝、をさすという、この違いがあるということですね、うん。
だからもう、元旦というのはピンポイントですよね、朝なんですよ。
だからまあ、いわゆる、漢字からとってみても、
日が昇る、というところの、朝なんですわ、う~ん。
やっぱこう太陽というね、う~ん・・・
太陽というもの、惑星に対しても信仰心みたいなものあったでしょうから。
どの国にもありますよね、う~ん。

だってエジプトなんて、あれですよ、その太陽が昇って、
で、太陽神、太陽が、なんやっけ…当たるように設計されてたりとか、
あるんですよね、めちゃめちゃキレイらしいですよ。
朝の、でも相当5時…半とかなんかわかれへんけど、なんか早い時間に
真っ暗ん中に、神殿みたいん中入って、太陽が昇ってきて、
神殿がぶわ~っと明るくなって…みたいな。
1回行ってみたいな、と思うんですけど、飛行機が、う~ん。
飛行機がちょっと…う~ん、っていうね、まぁ問題もありますから。
そうすぐには行けなさそうなんですけど、僕の人生、うん。

まぁ、ほんとにこの一度きりの人生をね、
そしてこの2011年、この1月1日もそうですけれども、今日しかないですからね。
二度とこないんですから。その二度とこない時間、二度とこない自分。
これを、いかにどう自分らしく過ごすかっていうことを考えるのは、
非常にナチュラルなことだなぁと思いますし、
まぁ今年1年かけて、より日本人の気持ちというのは、
この日本(にほん)、NIPPON、日本大国、NIPPON大国に対して、
なんかまぁもっと向いていくんだろうなぁと。
でもそれは、悪いことではないし、             [♪『NIPPON』スタート]
まぁ我々が、NIPPONを変えるというぐらいの気持ちでね、うん、
ひとりひとりが、う~ん、1秒でも多く生きれば、
何か変わるんじゃないかなぁという風に思っておりますが。
さまざまな願いを込めまして、この2011年1月1日の1発目のですね、曲、
こちら『NIPPON』、聴いていただきましょう、どうぞ。


  -♪ 『NIPPON』 剛紫 ♪-



[BGM:NIPPON]

【堂本 剛とFashion & Music Book】
さぁ2011年最初の放送、元日の夜の放送になりますけれども。
まぁ~バタバタバタバタと、みんなしてるでしょ、ねぇ。
テレビ局さんも、いろんなところも、バッタンバッタンしてるでしょうね。
まぁ正月、お正月という過ごし方をしたのがもう…いつでしたっけ?の話ですわ。
まぁおせち食べたりとか、親戚集まってとかね。
よううち、集まってましたから親戚、うん。でお年玉もろて、とか、まぁそういう…。
でももうこの業界入ってから、お正月というお正月は過ごせてませんから、うん。
冬休みなんかもあったもんでもないですし、夏休みもないですからね。
ただ、平日が休みになると、ありがたいですよね。
道、空いてるとか、店、すいてるとかで、うん。
でもなんか「世間7連休なんですか?」みたいなときに、
びっちり仕事してるときとかは、切なかったですけどねぇ、うん。

まぁちょっとねぇ、子供のころ、私はお正月んとき、何してたかって言ったら、
まぁ、凧ちょっと揚げたり、独楽はしませんでしたけど。
なんかこう竹とんぼ的なもんとか、なんかまぁ、おじいちゃん作ってくれたな、
みたいなことで、子供のころは過ごしてですねぇ、うん。
そういう無垢な時代もありましたれけども、だんだん社会に出てですね、うん、
僕はまぁ遊ばないですけど、元々ね。
その~、飲みに行くとかそういう遊びも、大人んなってからもしませんけれども。
まぁ釣りぐらいですけれども、う~ん。       [BGM:濡れ鼠インスト]

まぁでもなんかこうね、なん…なんでしょうねぇ。
なんかこう~まぁ昔~、子供時代に遊んだもので遊ぶと、
ちょっとこう、シンプルでいいなぁと思う…こともありますよね。
今、目の前に、ちょっとけん玉とか独楽とか、
あとまったく意味を持たない凧があるんですけれどね。
これ、室内で、無風ですから(強調して)、うん。
ね、無風ですからこれ、なかなか凧は揚げられませんけれど。
相当、あの日本の富士が描いてあって、波がわっしゃ~なってる凧なんですけど。
絵描いてある凧なんですけどね、うん。

僕ね、でも独楽はね、回し方がわからないんですよ。
わかる~?独楽。             【男性スタッフさん「わかります」】
独楽やってた世代?            【男性スタッフさん「はい」】
ちょっとやってみて? オレ、全然わからへんわ。
これ、あれ?端を結ぶんやて。ちょっとこれ通りやってみてよ。
端を結んだところで、なんかこう留めて、下にもう…全然わかれへんわ。
              【ガタンッ、コツン!(何かがぶつかったような音)】
…んふふん…まぁあの~なんでしょうねぇ、まったく何も生まなかったですね、え~。
残念ながら、コン!という木~の音、ウッド的な音したな、という。
ま、僕もやってみて、え~、まぁ僕も回せないと思いますよ。
もうこんなんだって(男性スタッフさんの声:聴きとれず…)
なるほどね…どういうことよ、これ。どういうこと…(つぶやくような声で)
ぐっちゃぐちゃんなったやん、もう。   【押し殺した笑声が…】【ガタッコツン!】
んふふん…           【男性スタッフさん「たぶん音だけで回んない…」】
んふふふ……あの~、木~を紐に巻きつけて投げただけです。
今の描写しますと。紐を、白~い紐で、なんかこう木をからめたヤツを(笑)
壁に投げただけの遊びを、僕、今しましたね。
全然…そして……本気?今、オレに凧渡してどうすんの? 【男性スタッフさんの笑い声】
【女性スタッフさん「たぶんこんな感じだろうっていう…」】
いやいや、いや、もうちょっと長ないとさ、その、言うてること…。
これ、だって、紙を振り回してるだけやん、今。
これもキレイやけどさ。       【紙のシャカシャカした音が聴こえています】
全然こういう遊びをするもんじゃないし(笑)、

これ、大丈夫?今、この向こうで聴いている人。
シャッ、コン、カサッみたいな、ほんま(笑)、へんな音ばっかり聴こえてて。
次、けん玉ね。くるくるぴーんと回すと、この真っ直ぐなる瞬間って、
ここでもう止まってるんやなぁ、    【けん玉やっている音が聴こえます】
動いてると、             【カチッ・カチッ…】
まぁな、結果的には1回も入らへんかったけん玉。【続けてやっている音がします…】
なんで…ちっちゃいな、これ。難しいで。 【女性スタッフさん「惜しいんですよね」】
こんなに才能、ないか? けん玉に関して。
座ってるからか?んふふん…これ、見せたいわ、このヘタさを。これは難しいな。
昔、おじいちゃんが竹とんぼとかな、作ってくれたなぁという記憶はあるけどな。
それはうれしかった、よう飛んだ、あの竹とんぼ。

これねぇ、あの~~、あれですよ、
☆雪いちごさんという方からいただいたね、メールがね、
<剛さん、どうも>と。
<RADIO、ここ2ヶ月ほど前から存在を知り、聴くようになりました>
っていう方もいるんですよ、ねっ。で、
<毎週、その興味深いお話と意見を聴いて、ふうん、と思ったり納得したりしています。
剛さんのことはよく知らなかったですが、RADIOって生身の声なので、
すごく温かみがあっていいですね。これからも楽しみにしています。>
みたいな、そういうメールもいただいているんですけど。

あの~、なんでしょうね。こんなにふわっとしゃべってても、
いろいろこう、わざわざ送ってくださる、ということは、うれしいことですな、うん。
だから、まぁあの~いろいろありますけどね、
世の中の流れとか、世の中の今の一般常識とか、
あとはまぁ、なんていったらいいんだろう…
世の中が“善し”としていること、ねっ?あるでしょ?
で、どの時代にも、それを“善し”としない性格の人も生きてて、
僕はそっちの人だと思うんですけど。
だからといって、それをね、暴動を起こすということでもないしね、
押し付けるということでもなくて、
まぁ自分はこう思っているんですよ、と言っているだけなんですけどね。
でも、なんかそういうことを、もっともっとひとりひとりが、
暴力とかではなくて、あの~当たり前として、というか、
ナチュラルに、「僕はこう思ってるんですよね~」みたいなことが、
必要な時代になってきてるのかなぁと思うんですよ。

遊びだって、もう多すぎでしょ、うん。
ま、でも、今でも凧揚げしてる子供もいますけど。
「電線にからまんようにし~や~」みたいなん、よくありましたけどね。
まぁでも、どんどん変わっていくんですよね。
でもこうやって、まだ未だに残ってる、という…うん、
おもちゃもあるっていうのも、これすごいことやね。
でもこれ、伝統ですから、作る職人がいなくなってしまったら、
なくなっちゃうもんね。そう考えていくと、
「そんなんもう、けん玉とかで遊ばへんわ」って言っちゃったりすることもできますけど、
なんかそういうことじゃないんですよね。
自分が遊ばなくなったから、いらん、ということじゃないからね。
やっぱ、子供たちっていうのは、どんな時代に生まれたとしても、まず、
なんていうのかな、何も情報を入れない状態で入ってくるわけですから、世の中にね。
そうすると、世の中にはこんなものがあってっていう…。
今は、子供ながらにしていろんな情報があって大変でしょうけどね、子供も。
でも子供のうちにいろんな情報を知れる、ということは、まあ、賢くなるでしょうね。
いろんな知識、持ってるんですもん、子供のころから。吸収力が早いですから。

まぁ僕はなんか、そうですね、お正月は、もう釣りしてます、とりあえず。
なんかしよう、という気にもあんまならないんですもんねぇ、うん。
          [♪『Now's the time to change the world !」』スタート]
まぁ、ぼ~っと過ごすのがいちばんいいなぁと、お正月、う~ん。
さまざまな想いを込めましてですね、
『Now's the time to change the world !』という曲がありますので、
こちらを聴いていただこうかなぁと思っております。
それでは聴いてください、どうぞ。


 -♪ 『Now's the time to change the world !』 244ENDLI-x ♪-


[BGM:Now's the time to change the world !]

堂本 剛がお送りしてきました【堂本 剛とFashion & Music Book】
そろそろお別れのお時間ですね。
最後にね1枚、ちょっとね、読ませていただこうと思うんですけど。
☆ゆうこさんという方がね、
<以前、音楽を聴くのなら、LIVEなんて行かず、
CDで十分だという風に思ってたことがあった>と。
<特にその、LIVEというものに、魅力を感じていなかった>と。
<ただ、今年に入って堂本 剛さんの音楽を聴くようになって、
実際に生で聴いてみたい、LIVEに行ってみたいなという風に思うようになった>と。
<自分でも、なぜこういう風に変化したのかわからない>のだけれども、
僕が、11月14日の放送で、PA、ね、音の音響の方の話とかをしてたんですけど、
そのときの『音って、目に見えへんもんで、感じるものなんだ』という風な話を
僕はさせてもらってるんですけれども。なんかそういうのを聴いて、
<一気にクリアになったような気がした>と。
<「音は目に見えない」言ってしまえば当たり前のことだけれども、
目に見えないものなのに多くの人の心に、響く音楽というものはすごいな、と、
あらためて考えたんだ>と。で、
<今までは音楽を聴くだけで満足していたけれども、想いや空気、温度も含んで、
音楽をもっと知りたい、そういう風に思うようになりました。
だから、目に見えない音楽を感じたいから、
LIVEに行きたいんだ、という風に分かったんだ>と。
<私はまだ、LIVEに行った経験がありません。いつか堂本 剛さんのLIVEに行って、
生で音楽を感じてみたいと思います>という風に言ってくださってますけど。

こういう意見をもってる人って、たぶん増えてくると思うんですよ。ねっ。
いわゆるRADIOも、別に聴かんでええかっていうさ、感覚があんねんけど。
でも聴くと、「そっかぁ、人の考えてることが、なんかわかるねぇ」みたいな。
でもこれはね、やっぱりパーソナリティーの人が、本音でみんながみんな語ってないと、
RADIO業界のそういう現象は起こらないですよ。
音楽業界で「まぁこれ、売っといたら、適当に売れるやろ」みたいな人たちの中でですよ、
「いやぁ、ほんとはこういう音楽を作るべきなんだ」ってやっている人が、
たかがひとりいても、影響力がないのと一緒で、
あの~みんながやっぱりそうなっていかないと、消費者、いわゆるその聴いてくれる方、
リスナーの方、国民、という人たちに対してっていうのは、う~ん、何も生まない。
ただ、嗅覚というか感覚のいい人っていうのは、
こういう風に「あれ?」って、立ち止まることができて、考えることを逃げない。
難しいことに対して、複雑なことに対して目を背けない。
まぁこういう勇気がある人っていうのは、「あれ?」ってなんか思うんですよ。
何か引っかかったときに。
だから、僕の、まぁ音楽を、なんかをキッカケに聴いてくれたんでしょうね。
そんときに、まぁ僕が、常日頃「音楽はこうやとか、ああやこうやとか」
っていうような話しをしたりしながら音を創っているので、
感度のいい人は「あれ、この音楽なんやねやろう」ってちょっと気になって、
で、RADIOまで辿り着いて。で、また話ししてはることに対して気になって、
ってなんか納得する部分があって。で、LIVEに行こうとする。
で、LIVEに行ったときに僕が、このゆうこさんに、
その目に見えない音というものを感じるということを、もし伝えることが成功すれば、
この人は、新しい自分をまた発見して、自分が普段使ってなかった細胞を、
使いながら生きていく…というステップがあるんですけど。       

[BGM:ku]
なんか、新しいものを発見するっていう感覚って、
すごい楽しいじゃないですか、ねっ。
だから、宝物を探すような気分というか、
「あっ、ここにこんなもん、あったんや」とか、
「自分て、こういう感覚もってたんや」っていうことを、
教えてあげる、伝えてあげる。生意気な言い方をすると。
それがまぁ音楽もそう、テレビもそう、ラジオもそう、雑誌もそうやけど。
なんかあるといいのになぁって思うんですよ。まあ、難しいとこやよねぇ。
でも、こういう風にねえ、なんかメールくださって、
うれしいなぁと思ったので、読ませていただきましたけれども。

今年1年も、だから、ひとりでも多くの人に、
何か、僕の音楽だったりメッセージであったりが、
変化を与えられるような、そんな1年にしたいなぁという風に思ってますけれども。
まぁ僕はほんとにその、自分の思ってること、を、
ただ素直に1年に対して捧げていくっていうことかなぁと思いますけど。
皆さんもですね、真っ直ぐなメール、いつもいただいてますから、
僕もほんとに、ほんとに助けてもらってるんですよ。
なんか、リスナーの人の言葉に。ステージ立っても思い出すし、うん。
なんか、頑張ろうって思えるんですね。
自分らしく生きていこうって、またあらためて強く思えるんですよ。
そんな力を皆さんほんとに、僕にくださってますけれども。
僕がそれをRADIOで読むことによって、また聴いてくださってる人が、
僕と同じような気持ちに立てる、そんな人も少なくない、と思います。
だから、皆さんがひとりひとり素直に思っていることを、ただ素直に、
僕に対して伝えていただくことによって、たくさんの人が素直になれるっていうことは、
RADIOってすごいな、って僕はなんか思いますね。

ぜひ皆さんもですね、今年もさまざまなメッセージをお待ちしておりますので、
どんどん送ってください。
メールの方は、『tsuyoshi@bayfm.co.jp
ファックスは『043-351-8011』
そしてハガキが『〒261-7127 bay-fm』まで、よろしくお願い申し上げます。

さぁ、今LIVEの話、ずっとしておりますけれども。
もうLIVEでオーディエンスの人に育てていただいた、
あの~曲っていうのがまぁ、数多くありまして。この話、よくさしていただきますが。
あの『Blue Berry』っていう曲があってね。
これはもう、僕が、あの照明のライトとか浴びすぎて、視力が低下したときに、
家でお母さんがブルーベリーのジュース買ってきたんですよ。で、目にいいから、と。
で、たまたまその『Blue Berry』の歌詩を書いていたときに、
「あっ、ブルーベリーいいなぁ」みたいな。
この、なんか、目に見えないものっていうか、
これから先の世の中が見えるような気がしてくるっていうか。
なんかそういう、ちょっとこう引っ掛けて、詩を書いたりしたんですけれども。
まぁこの曲を歌ったら、意外にも評判よくてですね、う~ん。
やっぱこういうFUNKミュージックっていうか、こういうニュアンスのものっていうのは、
受け付けてもらえないと思って創ってたんですけど、
意外に大丈夫なんだなぁと思って、うん。
ベースのリフとか、いろいろなものもホント徹底して考えた曲なんで。
                [♪『Blue Berry -NARA Fun9 Style-』スタート]
う~ん、あの、ま、この曲歌うとすごく自分も盛り上がるっていうか、
テンションあがるんですけれども。
まぁ、ほんとにCDだけじゃなくて、あの~LIVEでね、奇跡がいろいろ起こって、
なんかすごく、いいところに飛んでいけるんですよね。
だからこの『Blue Berry』っていうのは、
『NARA Fun9 Style-』っていうバージョンもですね、わざわざ録り直したぐらい。
うん、やっぱこれはLIVEで成長したから、また録り直したいな、
ということで、録り直したんですけれども。
この『Blue Berry-NARA Fun9 Style-』ね、
こちらを、新年1発目聴いていただいて、お別れしたいと思いますけれども。
今年も皆さんぜひですね、よろしくお願い申し上げます。

今年はさらなる、ENDLICHERIというワンダーランド、を経ての、
自分のですね、更なるクリエーションというか、メッセージというものを
今ちょっと目指して創ってますので、
今年、どこで披露できるかは、まだ検討中でございますけれども。
必ず今年、大っきなこと、なんか起こしたいなぁ、という風に思ってますので、
皆さんそのときはぜひ楽しんで、一緒におもしろいこと、おもしろい時間、
過ごせたらなぁという風に思っております。

ということで、【堂本 剛とFashion & Music Book】
お相手は、堂本 剛でした。
それでは皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします。
また来週、逢いしましょう、さよなら。


 -♪ 『Blue Berry-NARA Fun9 Style-』 ENDLICHERI☆ENDLICHERI