본문 바로가기
剛 244/堂本剛 radio

[도모토 쯔요시] bayfm 堂本剛 と「Fashion & Music Book」vol.75 (2010.12.11)

by 자오딩 2010. 12. 12.

2010年12月11日




[BGM: Coward]

bay-fmをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
さあ【堂本剛とFashion&Music Book】今週もはじまりましたけれども。
今日はですねえ、あのー、1957年、昭和32年の、今日ですね。
この日に、百円硬貨が発行されたというですねえ。
「百円玉記念日」という、うん。まあ「メロン記念日」的な・・とこですかね。うん。
それと、似たような所もあるんですけれども。ええ。
「百円玉記念日」というね。えー、事でございまして。板垣退助さんね。
あの、髭が7mもあったと言われる・・板垣退助さんですけれども。
あの(笑)あの髭は、どれくらいで伸ばしたのかな、っていうねえ。疑問もありますよね。
知ってますか?板垣さんの肖像画。(スタッフ「そんな長かったですか?」)
いや、長かったでしょ。長いでしょう、板垣さん。(スタッフ「長いですかね?」)
いや、そりゃ、7mっていうのは、そらもう、盛ってますよ、話、そら。
7mも(笑)7mも引きずってたら、おかしいでしょ?
何を鵜呑みにするんですか。いやいや、それは無いよ。
それはもう、僕が今、勝手にあれしただけの話で。
そこを鵜呑みされると、困るんです。ほらもう、これぐらいの髭を蓄えてるんですよ。
僕の知り合いのおっちゃんに、めっちゃ似てるんですけどね。うん。
最初、板垣退助かと思ったんです。そしたら全然、違いましたけどね。
まあ、そのだから昔はその、百円札とか。
あと、五百円。五百円札もあったよね、うん。
1982年から、まあ、五百円の硬貨に変わったという事ですね。うーん。
何か、友達んちとかいくと、えらい、お金額に入れて。
昔のやつ飾ってある家とかあったよね。ベタに。
あと、聖徳太子ね。聖徳太子があの、お札のね、
中に入ってたりとか。うん、色々ありますけれどもね。

まあ、でも、何かあのー、お金って何なんかなって、最近凄い考えるね。うん・・
あの、二千円札っていうのもねえ、
ふわっと出て、ふわっといなくなりましたけれども。
ああいうの、出てきたりとか。色々しますけどー。
まあでも、ほんとにお金というものはねえ、
あのー、あった方がいいというのも、わかりますし。
まあ、でも・・例えば計り知れないお金を手にした時にー、
人間、どこまで変わらずにいれるか、っていう事じゃないですかね、うん。
お金というものはだから、そういうものなんじゃないですか。
人を変えるものでもあるけど、本当は、
その大金を手にしたとしても、自分は変わらないという事の修行というかね。うん。
別にこれだけの大金を手にしたからといって、
僕の生活は何も変わりませんよ、っていう雰囲気っていうのかな。うん。
まあ、グレードアップしていくっていう事も、人生楽しい事でもあるけどー。
何かやっぱり、このハートの部分はね、
変わる必要ないんじゃないかなって、凄く思うけどね。
まあ、自分に合った、自分に合った範囲内で、
お金というものは、こう、まわりまわっていくといいんじゃないかな、と。

あとあれですね、一つポイントとして。
赤い財布はもたない方がいいらしいんですよ、風水的に。
燃えるらしい、お金が。だから黄色が、お金貯まるらしいですよ。うん。
あとは、えーっと、お金は使う事です。
でもそれは、自分の為に使うのではないんです。人様の為に使うんです。
だから、ご飯に行った時に「ご馳走させて下さい」とか。プレゼント。
「これ、似合うなと思ったから買ってきましたよ」とか。うん。
そういうお金の使い方をすると、お金というものはまた、
自分んところに帰ってくるって、よく言われますね。うん。
だから、自分の事ばっかりにお金使ってる人は、お金無くなります。
これでも、ほんと、僕、そうやなあと思いますよ。うん。
やっぱ、自分のために、自分のためだけにお金というものを視野に入れずにー、
自分がいつもお世話になっている人たちに、
それをお返ししようという感覚を、持っていることがいいなあと思いますけどね。
まあ、たまに、自分に対してのご褒美をあげるっていうのも、もちろん大事ですけど。
ご褒美をあげすぎるのは良くないなっていう。
何かそんな風に思いますけれども。

えー、今日はですね、ちょっとお金の歌が無かったので、
あの以前ライブでね、『arco iris』という曲を歌った時にー、
お金を撒いたんですよ。うん。あの、本物じゃないですよ。
お金的なものを撒いて、パフォーマンスした事があったんで。
まあ、この曲をじゃあかけようかな、っていう。
ただそれだけのまあ、安易な方法論で、今日はオープニングいきたいと思います。
それでは皆さん、この曲を聴きながら、お金の事についてね、
ちょっと考えて頂きたいと思います。
それでは、今日はこの『arco iris』を聴いて頂きながら、スタートします。どうぞ!


♪~ 『arco iris』 244ENDLI-x ~♪




[BGM:arco iris]

改めましてこんばんは、堂本剛です。
さあ【堂本剛とFashion&Music Book】ここではですね。
リスナーの方々に頂いております、様々なメールをご紹介しますが。
えー、今日はね、なつきさんがですね。
「剛さんは、思った事が全部顔に出てしまうのと、
思った事が全部顔に出ないのと、どちらがいいと思いますか?
これを、最近凄く考える」と。これ、学生さんです、ね。
「私は気持ちなどが、すぐに顔や態度に出てしまいます。
しかし、私の友達は、嫌いな人の前でも作り笑いしてしまう自分が怖いと言っています。
どちらの方がいいんでしょうかね」という事なんですけどー。

まあ、この後者のね、「私の友達」。
いわゆるその、嫌いな人の前でも、作り笑いしてしまうという人の方が、
まあ、多いでしょうね。うん。
これが今の日本の、ようわからんところですね。うん。
だからあれですよね。暴動なんかも少ないんですよ、この国は。うん。
自分の意志みたいなものが・・無い。
あんねんけど、言わへんとか。何か、そういう感じがありますよね。
僕はもう、完全に顔出ますからね、余裕で。うん。
この人何言うてんのかな、と思って。
何言うてんのかな、という顔してしまいますからね。
それでいいと思いますけどね。うん。
示さんと、どんどんつけあがってきますからね、相手って。
だからもう、ほんとに、自分がそうじゃない、と思ったら、
そうじゃないんですけど、でいいんんですよね。うん。

で、そうすると何が始まるかなんです、ね。
例えば、すぐ、意見をする人ね。それは違うと思う、と。
それは正義ではない、とか。いや、それは、愛ではない、みたいな事で、
例えば何か意見する人が一人出てきます。ね?     [BGM:濡れ鼠]
で、その意見する人に対して、付くべきか、付かないべきか、という事を考える人が多くて。
自分の意志ではないんですよ。付くべきか、付かないべきか、何ですよ。まず。
自分が得するのは、どっちかという事なんですよ。
で、いわゆる嫌いな人の前でも作り笑いが出来る人たち同士が固まって、
一対何十、みたいになって、その一を潰すみたいな。
それが、今の、何て言うのかな、ようある図式ですね。うん。
固まらな、なんも出来へんのか、と思ってしまいますけどね、そういうの見た時に。
だから、いじめは無くならないんです、この国は。うん。
そういう事じゃないんですよね、やっぱりね。
いや、俺はこう思う、私はこう思う、という事を言えばいいだけやのに。
それを言わずに、「そうですよねえ~」とか。
「さすがですね」とか、「ですねえ~」とかって言いながら、
固まっていくから、終わってまうんですよ。

でも、その固まる人たちっていうのはー、これまた、大変でね。
正義ではない、それは愛ではない、と意見する人が、物凄く有利な位置に立ち始める。
それをバックアップする偉大な力がそこに付いた、と。
そしたらもう、一気に団体でそっちに動いていくっていうね、うん。
「いやー。もう、あの人意見なくて駄目ですよ、ほんと」
「いや、やっぱ正義ですよ。そっちの方が、やっぱ愛ですよ」って、
急に踵を返して、来る人たちもいますからー。
大変な人生やな、と思いますね、そういう人たちは。うん。
とにかく、どなたかのおこぼれで、おこぼれパワーでいくみたいな。
ではなくて、自分の力でねえ、生きればいいのにねえ。
その力が小さかろうが、大きかろうが、自分の力で生きればいいのになって、
凄くやっぱ思ってしまうんですよね。うーん。
まあ、色々、人生というものは自分で描いていくものんですからー。まずは。
自分がまずは描いていくものであってー、かつ、
色んなご縁があって、助けて貰って、まあ一人では、
人間やっぱ、所詮生きていけるわけではないですからね。うん。
まあ、だから、まあ、この学生さんですけれどもー。
今こんな事を考えているんだ、と。うん。いう事なんで。
まあ、自分の信じた道を進めばいいんじゃないかな、と思いますよ。
時に合わせることも必要だとも、思いますし。
ただそれが、誰かの為ではないのであれば、何か考えたらいいんじゃない?うん・・。
何か、自分の為だけやな、という態度であれば、
それは削ればいいと思いますけどね、うん。

さあ、続いてね、遥さんがねえ。
「剛さんって反抗期ってありましたか」という。
まあ、メールが来たんですけどー。うーん。
基本、ずっとなのかなあとか想ったりしますけどー。
それは今言ったみたいな、「いや、違う」と思うことは、「違う」と言うてまうから。
でもこれは、反抗期っていうかもう、反抗とか、反発っていう言葉は、
先方が、作る概念ていうか、言葉ですよね。
自分たちにとって、都合が無いことに対して、反発というだけですからー。
それが、その団体というか、その都合が悪いねん、と思うような力。
側から出る言葉なんでー。自分からすると、別に反抗ではなくてー。
例えば意見であるとか。まあ、それこそ正義なんですよ、とか。
愛なんですよ、みたいな事ですけどー。
逆側からすると、ややこしい。反抗、反発になってしまうていう。
この、難しいとこって、あるじゃないですか。
でも、何でしょうねえ。相手にとって、うーん・・
例えば、正義である、愛である、みたいな自分を生きた時にー、
結果、その人たちにとっては都合いいけど、
自分にとっては全然都合よくないな、
都合とかもうレベル超えてー、生きてる意味ないな、みたいな。
これは俺が生きる上で、やりたい事ではない。
だって、一回きりやで、生きるって。って考えた時にー、
違うって、思ってしまうんですよね。

だから全てねえ、何か結構恋愛とかに例えると楽でー。
彼氏、彼女、ね?彼氏が何か言うてます、と。
こうやああや、言うてます。でも彼女的には、
そうする事で、二人の仲が上手くいくとは思わないと。
てなった時にー、意見せえへんのかって、おかしいじゃないですか。
「私、それ違うと思うねんけど」って。
愛にたどり着く為にー。恋から愛にたどり着く為にー、
意見をするっていう事は、当たり前のことじゃないですか。
だから、会社もそれでいいんちゃうかなあ、って凄く思うんですよね。
会社だって・・ねえ、倒産に向かいたいわけじゃないですもんねえ。うん。
やっぱり何かこう、もっと皆頭を使って、心を使って、
で、お金も使って、愛にたどりつくような、何かそういうシステムを、
日本の企業さんは考えてくれたらいいのになあ、ていっつも思う。
何か、自分たちの利益の為っていうのが凄く多いから、
やっぱ競争が出ちゃうよね。うん。意味ない競争っていうか。
なんか、武器を以て競争する感じっていうイメージがありますよね。
武器を捨てて、うん。全身を使って、何か、競争すればいいのにな、と思いますけどね。
何かこう、モノに頼るとか。攻撃力のあるものを持つとか。うん・・
何かそういう方向に、どんどん行っちゃうんですけどね、うん。

まあ、もっと考えなきゃいけない事って、あるんですけど。
でも、こうやって、やっぱり若い世代の人々も、年を重ねた世代の人たちも、
皆ひっくるめて、考えてる事って、共通してますよね。
そこが、あのー、逆に怖いなあと思いますけどね。うん。
若い子は若い子なりに。ね?年重ねた人は年重ねた人なりの悩みと、考える事がある。
これはもう昔から変わらへんけど、何か共通してるテーマ、っていうのが、
今日(こんにち)、よく見受けられますねえ、って思いますよねえ。
大人も子ども考えてる。うん。大人も子どもも考えてる事は、
やっぱり、国も考えなきゃいけない事でしょうね。
いじめ一つにとっても、どうすれば無くなっていくんだろうっていう事だったりとかを、
国が考える。一緒に考える。皆一緒に考える。うん。
それはほんと、大事なことやのになあと思いますけれどもね。うん。

まあ、先ほどもちょっと、この国にはね、暴動が無いなみたいな。
まあ、暴動がある事が良いという意味で、言ったわけではないですけれども。
何か主張が無いなあ、みたいな。
まあそんな事を考えていた時に、ちょうど僕がだからパリにいてー、
えー、たまたま、暴動を見てしまったんですよね。うん。
で、ほんと街中で、あのー、布を燃やしながら、
車でぶわ~って走るって、いうものを見たんですよ。
「うわあ、凄いなあ」と思って。うん。何かこう、自分は、
何のための暴動だったのか、主張だったのか、わからなかったけれども。
まあ、こういう行為が正しいとは思わないがー、
でも、何かこう、主張するという事って、日本の人たちっていうのは下手くそなんだなあって、
なんか思ったりね。うん。  [BGM:愛 get 暴動 世界!!!]
で、それで、何か、まあ作った曲っていうのかな。が、あるんですけれども。
『愛 get 暴動 世界!!!』という曲がありますのでね。
こちら、是非聞いて頂きましょう。どうぞ!


♪~『愛 get 暴動 世界!!!』 244ENDLI-x~♪




堂本剛がお送りしてきました【堂本剛とFashion&Music Book】
そろそろお別れの時間でございますけれども。
まあ、今日はね、ちょっとあのー真面目な話も、色々さして頂きましたけれどもー。
ほんとに今って、もう、繋がってるんですよ、世の中が。
すーごい勢いで繋がるんですよね。ええ。
まあ、このラジオも、この関西弁で、ゆるーく読んでいながらにして、
海外に飛んで行っているというね、色々な、まあ、事がありましてねえ。
先日も読まして頂きましたけれども、ペンネーム、高見沢さんがねえ。
「この間の放送で、私のメールが読まれていて、びっくりしました」というお話があって。
あのー、僕の名前がね、どうなんやろなあ、みたいな。
で、まあ、【タンボンカン】、【タンボンカン】という事らしいですね。うん。
で、ど・・堂本剛というのも、まあ、厳密に言うと、
【どぅもとつよし】(外国の人の発音風)て皆が呼ぶような、
結果になると思うという。あのー、【タンボンカン】という風に、言わずに、
【どぅもとつよし】という風に、韓国のファンの方は、呼んで頂いてるようなことみたいですね。
しかし、あのー、発音がね、
「綺麗な印象があって、少し感動しました」と言って頂いておりましてねえ。

えーっと、もう忘れたなあ。
【チョンマネヨウ】(女性の録音の声)【チョンマネヨウ】(剛さん)
ていう事ですね、うん。「どう致しまして」。【チョンマネヨウ】。うん。
あれ?だから、韓国語・・ダージャーハオ、じゃないか。
私の、えーっと【チョンマネヨウ】これ「どう致しまして」。
えーっと「私の」・・・どこにある?
あ、チェ・・イルムン・・
【チェ イルムン】(録音の女性の声)【チェ イルムン】(剛さん)
【イムニダ】(録音の女性の声)。[BGM:ku]
【チェ イルムン タンボンカン イムニダ】(剛さん)ですね。
「私の名前は堂本剛です」
【チェ イルムン タンボンカン イムニダ】だそうです、うん。
まあ、耳で覚えるのが早いですね。うん・・
何かもう、目ぇで読んでるともうわからへん、みたいな。
チェ イルムン・・まあ、あのーこうやって、日本語でねえ。
皆さんにももう、お見せしたいぐらい、日本語で。
めちゃめちゃ丁寧に、メール来てるんですわ。凄いですよねえ~。
「ちょいちょい」っていう日本語を、韓国の人が打ってくる、っていう。
素晴らしいですねえ。「ちょいちょい」。うん。

あとね、えー「剛くんが大好き。
私はアメリカに住んでいる剛くんの大ファン、シンディです」っていうね。
シンディから来ましたよ、うん。ラジオ聞いてるんです。
「今朝、剛くんのラジオを聞いて元気になりました」って。
アメリカのシンディが、僕のこのトークを聴いて、
元気になるって・・僕、何喋ったんやろ。
シンディをそんなにあげる、あれをしたのかなあ。うん。
まあ、今後だからちょっと、海外からねえ。
飛んでくる意見も、ちょっと束ねてみましょうか。うん。
そのいわゆる、印象が違うと思うんですよね。
日本の方が、僕のこの話を受け取る印象と、海外の方が受け取る印象っていうのは、
少し違うと思うんですよ。やっぱその、国文化とか、
今まで築き上げてきた文明とか、あとはもう、宗教とかね。
色んな流れがあって、国というものは今を生きてますからー。

でも、どんな風に感じるのかなという。
例えばさっきの「合わせる」、「人に合わせていく」っていう生き方。
これはアメリカにはあるのかなあ、とか。ねえ。
韓国にはあるのかな、フランスにはあるのかな、っていう。うん。
恐らく日本人だけでしょう、こんな感じっていう。多いでしょうね、うん。
まあ、日本語はやっぱり、英語に訳そうとすると、相当難しい。
だって、日本語が難しいもんね、うん。
表現方法が、多種多様なんで、そりゃまあ、難しいでしょうと。
でも、今、ほんとに、海外の人が日本語を覚える、っていう事を、
優先してやってらっしゃるんですよね。
これはねえ、日本はねえ、考えるべきなんですよ。
これだけ、日本語が今、興味を持たれているという事は、
これは、国が動く事なんですよ。ちゃんと国がその、
海外の人たちが日本語を学ぶ為のバックアップを、もっとするべきなんですよ。
そうすると、日本にとって物凄く有利な状況っていうのは、出てくると思うんですよね。
向こうの方から、興味持ってくれてるんですよ。凄いいい事ですよね、うん。
まあ、様々なですねえ、メールをお待ちしておりますので、海外からもどんどん送って下さい。

さあ、来週。来週はパワーウィークでございます。
パワーウィークならではのプレゼントもね、ご用意しておりますので、
皆さん、楽しみにしていて下さい。
そして、リスナーの皆さんからのメッセージ、ファッション、音楽に関しての質問、
自由なメッセージ、なんでも構いません。どんどん送って頂きたいと思います。
メール『tsuyoshi@bayfm.co.jp』。
FAXは『043-351-8011』
ハガキは『〒261-7127bay-fm』まで、お願い申し上げます。

さあ、そして【堂本剛情報配信サービス】も、
是非たくさんの方に、ご登録頂けると嬉しいな、と思っております。
登録の方は無料でございますので、登録方法は『tsuyoshi.in』
こちらでチェックして下さい。    [BGM:NIPPON]
さあ、という事でございまして、今日はですねえ。
えー、様々、日本の話もね、多くさして頂きましたので、
『NIPPON』というこの曲をですね、聴きながら、
お別れしたいと思います。という事で、【堂本剛とFashion&Music Book】
お相手は堂本剛でした。それでは、皆さん、また来週。
パワーウィークでお逢いしましょう。さようなら。


♪~『NIPPON』 剛紫 ~♪