2010年11月20日
bayfmをお聴きの皆さんこんばんは堂本 剛です。
さぁ【堂本 剛とFashion & Music Book】え~始まりましたけれども。
え~今週はですねぇ、11月の第3木曜日、18日にですね、
ボジョレーヌーボーの解禁、ありましたけれども。
まぁ、ワインもねぇ、この時期になると、そのまま飲むのもいいですけれど、
ホットワインがいいんじゃないかな、と。うん。
家でもやりますよ、僕、ホットワイン、う~ん。
ひとりで飲んで、なんかこう、ええなぁ言うてやりますけど。
あの、ホットワインのほうがねぇ、アルコールも飛ぶんでねぇ。
あんまりこう、へんな酔い方しないっていうのもあると思いますけれども。
お砂糖ちょっとたくさん入れて、シナモンちょっと入れてね、
おいしですね、ホットワインっていうのは。
まぁそんな、ボジョレーヌーボーの、まぁその解禁もありましたけれども。
今日がですねぇ、毛皮の日なんですよ、うん。
日本毛皮協会、この1989年・平成元年に制定いたしました記念日なんですけれども。
今回もね、語呂合わせ、うん。
いいふぁー、の語呂合わせなんですけれど。
20、二十日(はつか)をね、にゅじゅうを、ファーってなかなか、僕読めないんですよ。
2のふは、なんとなく“ひ~ふ~み~よ~”の“ふ~”でいきますけど。
う~んゼロは、“あ~”にはならないですもんね、う~ん。
いいふぁー、いやぁちょっと考えたいですねぇ。
確かに“毛皮”で最初、考えようとしたと思いますよ。
ただやっぱ、数字に毛皮は見当たらないですから。
「ふぁーじゃないですか?」(小芝居風に)みたいんなって、
「あぁいいなぁ、それでいこう!」ってなってんけど、
ひとりが、
「でも、ゼロがちょっとないほうが…」
「うん、それもそうだな」ってちょっとこう、1回盛り上がったけど1回沈んで。
でも、最高責任者が、
「見なかったことにしようっ!」っていうことで、
11月の20日が“いいファーの日”になったという、まぁそういう流れでしょうねぇ。
う~ん、“ふぁ~”う~ん、ファーはちょっとなかなか、う~ん。
なんかやっぱ、合わせたいんですね、語呂を。
普通になんかこういう日ぃだからこうです、でもいいんですけど。
毛皮に関してはそうしてよかったんじゃないですかねー、う~ん。
“いいファー(強調して)の日”ってなかなか、んふふふ(笑)、うん。
まぁ11月、ねぇその毛皮が、やっぱこう有効利用されるときに、
合わせたのもあるんでしょうけど。 [♪『FUNKAFULL FUNKAFULL』スタート]
まぁその、ファーの疑問もちょっととれませんけれども、拭えませんけれどもね。
そのまぁ、“ファー”だけをとって、
『FUNKAFULL FUNKAFULL』を聴いていただこうかなと思います。
それでは、どうぞ。
-♪ 『FUNKAFULL FUNKAFULL』 剛紫 ♪-
[BGM:FUNKAFULL FUNKAFULL]
【堂本 剛とFashion & Music Book】それではここではですねぇ、
リスナーの皆さんからのメール、ご紹介していきたいと思うんですけれども。
☆たらこさんから、いただきまして。
<最近エスニックな感じのサルエルパンツを買いまして、靴はどういうの合わせればいい
かなぁと思ってメールしました。スニーカーよりだったら、ショートブーツの方がいいの
なか、とか考えているんですけれども。剛くんだったら、どういう靴を合わせますか?>
というね。
まったくこれ、もう僕にしか見えてないですけれども、サルエルパンツ自体が。
ちょっとあの、紺色紫色のまぁ柄と、あと白ですね。
全体的に紺と紫、青系が多いイメージのサルエルパンツですね。
で菱形調の模様が羅列していますけれども。
で、アクセントで白がちょっと入ってるっていう感じなんですが。
まぁ僕やったら、う~ん、ベージュ系の、ちょっとこうクリームベージュっぽいものを
合わせるか、濃いグリーンの色を合わせるか、なんですけど。
これはあの~ブーツで、もうショートですね。あの~くるぶしむき出しな感じの。
まぁ埋まってってもいいですけど、ちょっとホールが上まであってもいいですけど。
あるいはあの~今日僕も履いてますけど、
カラシ色みたいなブーツもいいんじゃないかな~と思うんですけど、うん。
なんかあの~、変わったパンツって言うのかな。
ちょっとこう難しいなぁ~みたいなパンツをはくとき、
まぁだいたい合うのは白もいいんですけど、カラシ色けっこう有効ですよ。
1個かわいいのもっとくと、だいたい何に合わしてもアクセントになるし、
イキ過ぎないんですよね。普通のマッドな黄色履いちゃうとハデですけど。
でもカラシ色ってちょっとこう、なんて言うの、
ベージュに近づいていく感じっていうか、あんまりこうハデにも見えにくいものなんで、
合わせてみるのもいいんじゃないかなぁと思いますが。
まぁ、聴いている人はね、想像上で今おつきあい願ってますが、
この、たらこさんに関しては、ありがとうってことになると思うんでね。
まぁぜひ、そうしてみてください。 [BGM:濡れ鼠 インスト]
さぁ続きましてね、僕、天然で選んでたんで申し訳ない、また、
☆たらこさんですね。あの~(はふっ・笑)、全然オレっ、内容で選んで、
これで行こうっと思って選んだら、またたらこさんですねぇ。
たらこ×(かける)2です、“たらこふるたらこふる”ですね。
<剛くんは、自分で創った曲は、家で聴いたりクルマん中で聴いたりしますか?>
という、ことなんですけど。
あの~あんま聴かないですよね。ヤなことも思い出すやん?
あの~制作過程の中で、なんかそのスタッフとかのさぁ
「なんであんなこと言うんやろ」とかさ、なんかそういう人の
「なんなんやろう」みたいなこととか、こうよぎってしまうんで、
あんまり、聴かないですね、うん。
ほんとだから、友達とだけで創った音とかは、何回も聴きます、うん。
なんか『Raindrop Funky』とかもそうですけど、
あの、結局自分の仲間と、ただ鳴らしたっていう感覚がすごくあるんですよ。
だからなんかすごくあの~、あったかいんですねぇ。音とか声とか。
続きましてですね、
☆さありちゃんがですね、
<学際で、剛くんのコピバ(コピーバンド)のLIVE、やりましたよ>と。
<ファンのお仲間さんが遊びに来てくださって、盛り上げてくれました>と。
なるほど。
<リズムに安定感がないのがこれからの課題として、改善していきたいと思います>
とさありちゃんは言ってますけれども。
うれしいですねぇ~でもねぇ。コピバンですよ…。
こないだあの~、平安神宮のLIVEの後にご飯食べに行って、みんなで。
ありがとうございましたって言って話して、まぁわいわいしたんですけど。
そこのお店の店員さんが女の子で、あの~みんなで映像を観てたんです、
平安神宮のLIVEの。で、カッコええなぁなんて皆で言いながら。
「これ、やってる人、日本でいいひんで~」
なんてみんなでわぁ~っと盛り上がってるときに、
女の店員さん入ってきはって、ちらっと画面観はって。
で、僕が冗談で「僕、有名人なんですよ」って言うたら
「あっ、ファンです」って言われて。
であの、「あぁっ」って、入り口ですごいスベッたんですけど。
ほいで、あの~「コピバンもやってるんです」って、その人が。
「ああ、そうなんですか」って言うて。
「ああもうぜひ、これからもじゃぁコピーしてもらってぇ」みたいな。
ちょっとなんか、ちょっとスベッたんです(笑)だから、んふふん(笑)
平安神宮のLIVEでスベらなかったんですけど。
平安神宮のLIVEでスベッたんは、竹内くんなんですよ、うん。
僕が、なんかその、人生ってやっぱり、あの~不細工でもいい、みたいな。
なんかその、とにかく自分が自分であることが大事やって話をしてね。
失敗したりとかいろんなことあっても別によくて。
だってそれが自分やから、いいねんと。
だから、絶対こうじゃなきゃいけない、なんてことはないから、
自分が想う自分を生きるということを、
僕たちは今、失くしているよ、っていう話をしたんですね。
テレビ観ても何観ても、自分がないって。
っていう話をちょっとLIVEでしたんですよ。
で、今から即興で歌います、と。頭じゃなくて、もうほんとにハートで歌う、と。
降ってきたものをそのまま言葉にし、
で、バンドメンバーもそのまま音を、降ってきたものを鳴らします、みたいな。
「それじゃあ、聴いてください」って言った後に、
竹内くんがこういう、なんかイントロをやったんですよ。
そんときになんか、なんて言ったらいいのかな。
(♪ギターを鳴らし始めました)
う~ん、ちゃ~~ん・ちゃっ…
♪~♪~G♭m~♪~
すごかってんなぁ、どうやったっけなぁ、あの音源録っときゃよかったなぁ。
なんかねぇ、スゴイもんがほり込まれたんですよ。
♪~(コードの構成音を弾きながら、ハズした音を弾いてしまったような感じ…)
なんかこういう…♪~
みたいな感じっていえばいいのかなぁ~なんか…
♪~
っていう感じの、なんか「はっ」「はっ」っていうやつ(笑)んふふふん
あの~(笑)ええ話しした後に、「はっ」ってやつ、あるやん。
例えばなんか、めっちゃ大事なあの~なんていうの、食事会とかで、
「あっ、誰か寝てるっ」(ひそひそ声で)みたいなさ、 【女性スタッフさんの笑い声】
「めっちゃ、寝てるやん」みたいなやつあるやん。んふふん。
絶対あかんやん、寝たら。大事な(笑)食事会なら、絶対あかんやん。
あるいはその~卒業式とかで、先生は寝たらあかんやん。
ちょっとあの、「はっ」ってヤツ、あるやん。あんな感じやってんな。
もう、すごい静かで、虫の音がふぃ~って鳴ってて、ええ感じやってんね。
その話もして。「じゃ、聴いてください」やったから、
みんななんかこう、ふわぁ~って、それこそふわぁ~ってしてたやん心が。
ってなってて。
♪(竹内さんのイントロを再現するようにメロディアスなフレーズを弾き、
音を1音はずして…) 【女性スタッフさんの笑い声】
ってなって。
竹内くんからやるのね。止まっちゃった、竹内くんが。
で、下向いてうつむいてたから(笑)
「いやぁ、竹内くんちょっと、今僕は~、あの不細工でもいいって話したけど、
ちょっと今のは、ないわ」って言うて、ドッカーン。
だからほんまそのボケの、前振りを今日やってたみたいなぐらいの勢いのもんやってんで。
オープニングから、歌全部歌ってこのミスプレイをみんなで笑うための前振りやったって
言われても、ほんとに過言ではないぐらいのものを放(ほ)り込まれて。
で、その後、ちゃんと弾いて終わりましたけど。
その後もう、みんなに散々言われたからね。
「いやぁ、今日ほんと楽しかったね」って、わぁーってみんななってんねんけど、
誰かが毎回「ま、でもイントロのね、アレもありましたけどね~」
みたいな話しを…シーン…みたいな(笑)。
「いやいや、ちょっとホント、ホントごめんなさい」(竹内さん風に)
「すいません、すいません」って。
まぁまぁまぁでもって。
またちょっと5~6分経った後に、誰かが
「まぁイントロ、アレですけどね~」とかいうのをこう何回かやって。
いや、イントロ以外、よかったですけどね。ほんと。
なんかそういう、んふふん。みんなで散々言って。
で、あの~「剛くん、またこういう機会あったら、呼んでね」
KenKenがさぁ、ベースのKenKenが「すごいほんと嬉しかった、ありがとう」って言って、
「こんなすごい機会くれて、ほんとありがとう」って言うから。
「いや、僕は呼びたくてキミを呼んだから、別にありがとうとかじゃなくて、
むしろこっちがありがとうやで」って言って。
「また、よろしくね」って話をして。
「いやほんと、次もなんかあったら呼んでね」って言って。
で、その後に竹内くんが、
「クビにしないでね」(笑)って言って、んふふん。
「いや別に、僕、クビとかそんな権限もってないから、あれやけど。
クビにもしませんし」って言ったら、
「ほんと、ほんとお願いします」って言って。竹内くんが言ってましたね。
いや彼もほんとに、速攻性のあるね、ギタリストですよ、竹内朋康。
笑って歩いているだけで職務質問されるんですから。
「お兄さん、今笑ったよね」って言って。
「いや、オレだって笑うよ」つって、すごい怒ってましたけど(笑)、んふふん。
すごい、かわいそうですよね(笑)、う~ん。
いや、ほんとにね、あの~いろんな仲間がいるからね、いい人生も送れてますけれども。
まぁ、その感覚、ほんと感覚というか、
もうその場の空気すらも演奏するっていうかね、そういうような気持ちで。
さっき『Raindrop Funky』の話、しましたけど。
もうこの曲はほんと、自分のギターの師匠・土屋公平さんと、そして屋敷豪太さんと
吉田建さんとセッションした曲なんですけど。
大御所の中で演奏しましたんで。緊張はしたんですけど、
何も考えずに、ただそこに委ねたっていうのが、リアルに音にも出てる音源なんですけど。
こちらこの『Raindrop Funky』ね、こちら聴いていただきたいなぁ、いう風に思います。
それでは、どうぞ。
-♪ 『Raindrop Funky』 剛紫 ♪-
[BGM:Raindrop Funky]
【堂本 剛とFashion & Music Book】今夜の放送いかがだったでしょうか。
え~まぁ今日はちょっとそのね、音楽の話とかちょっとしましたけれども。
でもこれねぇ、よく皆さん、このF(♪ギターでFコード鳴らしています)
この壁でギターをやめるって。
オレでも、手~めっちゃ小っちゃいんですよ。
それでも届きますからね(♪F~G~)。
でも、ジャズとかになっていくと、やっぱこうね、
コードが複雑やから、もっと手~大きかったらよかったな、とか思うけど。
まぁ、楽器はなんかやっぱできたほうがいいと思うねんなぁ。(♪~)
でも、この楽器ができるのと、できひん人生、随分違いますね、うん。
それを人に披露する、せえへん、の前に、やっぱなんかこう
自分で鳴らすっていうこととさぁ、あの~、楽器はこうやって出るやん(♪~~)
そのまま自分がやれば…なんて言うのかな(♪~~)、
想ったように弾けるよっていうのはあるけど、
これがなんかこう、人生とね、またこう置き換えていくと、やっぱ、
自分で鳴らしていくことがさ、あの~できひん人も多いやん?
なんかこう、こう弾けと言われるから、
上司にこう弾けと言われるから弾く、みたいなさ。
でもそれがね、僕がLIVEいつもやるとき、そうなんですけど。
僕がたとえば、上司やとするやんか、メインヴォーカルの人が。
こうしてああしてって、ミュージシャンに全部言って、自分がカッコよく見える、
やりやすいように、ステージ創っていくっていうことと一緒やん。
そこに対して、お客さんがいて、で、いろんなことが回っていくっていうのと一緒で。
そんなLIVE、要らんやん、やっぱ。
LIVEって生きてるやねんけど、みたいなところで、さ。
ほしたらやっぱ、上司というか、まぁ上に立つ、仕切っていく人であればあるほど、
何してもいいよって、基本、そういうスタイルで、いてあげたほうがいいよね。
で、みんながやりたいことやりだして、鳴らしたい音鳴らすねんけど。
「あっ、ちょっとそれ行き過ぎやから、ちょっと、それだけあれして」みたいな。
「わかりました」っていって僕、LIVE創ってるから、いつも。
でそれで、お客さんはこうかな、ああかな~って考えて。
でもお客さんに、絶対こうしてください、とも言わへんし。
お客さんがこんな風に思ってくれるかもしれへんけど、こうも思うかもしれへんし。
まぁでもそれは、お客さんに委ねよう、みたいな。
っていう感覚で、LIVEなんかも創るんですよね。物販もそうですけどね。
だから、なんか楽器をただ弾くだけですけど、楽器やってる・やってないでは、
なんか、そういうことにも気づけたなぁというね、う~ん。
自分で鳴らしたら、鳴らしたまんまになっちゃうし。
昔、よくあってんな。なんかこう、ギター弾ける人に、
「あっ、ちょっとそのギター貸して」とかってさぁ、急に弾かれだしてさぁ、
「オレ、そんな音、出したことないなぁ」みたいな。
このギター、こんな感じに弾いたら、こんなカッコいいんや(笑)みたいなん、あるやん。
自分では、もう全然まだ技術そこまでいかへんなぁ、あるけど。
楽器って、そういうなんがダイレクトに出るよね。
(ギターを鳴らして。♪G・C・A・G・E・D・G・D~)
だから楽器が、めっちゃめちゃええ楽器であればあるほど、
自分もそれに応えられるだけになっていかなアカンから、と思って。
けっこう、なんていうのかな、練習しようとするけど、し過ぎるとアカンから、
ナチュラルに僕いつも練習するようにはしてるけど。
でも、生意気言うと、ステージの上がいちばん練習になりますよ、ほんま。
いろんな練習っていうか(♪~~)
みなさんもちょっとあの~、まぁ昔ね、楽器やってました、とかっていう人は、
今こそなんか、楽器鳴らす時代じゃないですか? もしかしたら。
なんか、ああやこうや、言うてるから。
政治家さんも、なんかこう演説する前に、あの~なんていうの、こういうさ…
(キーボードを弾いて…♪A・C~A・C・E~G~)
こういうさ、なんかちょっとええ感じの音鳴らしてから、
「え~、私の意見としましては…」んふふん、いう感じとかもいいんじゃないですかね。
なんか、もっとさぁ、ラクに行こうぜ、みたいな。
ちょっとやっぱ考えんでもええこと考え過ぎやもんね。
まぁ皆さんねぇ、ぜひ、楽器に挑戦したいけどしてない人も、なんか
鳴らしてみてもいいと思いますけどねぇ。
僕は絶対、将来結婚して子供生まれたら、家に楽器、いっぱい置いとこうかなと思って。
で、鳴らしたいもの、鳴らせばいいやん、と思って。
でも、そういうときに限って、ギターもピアノも一切触らないっていう現象、
起きますよね。あの~子供が、まったく(笑)。
「あれ? まったく触らへんな」みたいな。あるから。
絵描いたりとか、そっちいってまう、みたいな、ね。よく聞くよね、なんか。
「うちは、楽器もそのまま置いてるんですけど、弾いたとこ見たことないですねぇ」
みたいな。ミュージシャンのドキュメンタリーとか、たまにさぁ娘さんとか出てくるけど。
全然娘さん、パティシエ目指してたりするやん。
んふふん、あの~音楽全然関係ない(笑)みたいな。
「ミュージシャンに憧れたことは?」
「まぁ父親見てると大変そうだなって思うんで。
私はでも料理の方が興味があるんで」
全然お父さん、思った方向いかへんかったですねっていうドキュメンタリー、
たまに観るやんか(笑)。
そうなる可能性もあるけどね。
まぁでもほんとになんかあの、子供がさ、想像することとかさ、
人が想像すること、で、創れるもの、実現できるもの、
なんか、そういうものを、今一度見直すべき、やよね。
まぁこのRADIOもですね、まぁ適当なことを言いながら、たまには適当なことも言いなが
ら、まぁねそういうメッセージも投げていこうと思いますけど。
まぁリスナーの皆さん、なんでもかまいませんので、
メールのほう、よろしくお願い申し上げます。
『tsuyoshi@bayfm.co.jp』まで。
ファックスは『043・351・8011』。
そしてハガキの方は『〒261-7127 bayfm』まで、 [♪『OH LORD !』スタート]
よろしくお願い申し上げます。
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まぁ皆さんもですね、このRADIOをたまに聴いていただくのか、
毎週聴いていただくのか、あれですけれども、うん。
また皆さんとね、ちょっと真面目に、
来年こんな年になればいいなぁとかねぇ、そんな話もできたらなぁと思いますんで。
皆さんの私生活の悩み、うれしかったこと、なんでも構いませんのでね、
このRADIOを通して、いろいろ教えて欲しいな、と思います。
それでは、さまざまな想いを込めましてね、こちらの曲『OH LORD !』
こちらを聴いていただきながらお別れしたいと思います。
【堂本 剛とFashion & Music Book】
お相手は堂本 剛でした、それでは皆さん、
また来週お逢いしましょう、さよなら。
-♪ 『OH LORD !』 244ENDLI-x♪-
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