엔딩에 한국에서부터 메일이 왔네용ㅎ
2010年11月13日
bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
さあ【堂本 剛 とFashion & Music Book】
今週も始まりましたけれどもね。
私の、まあ、そうですねえ。唇事情としましてはねえ。
あのー昨日、その、ガムを噛みながら。あのー口の内部を噛むというねえ。
で、まあ口内炎出来てますから。ええ。
ま、先ほど、ちょっと口内炎パッチを買って。
貼った上でのラジオですけれども。
やっぱこうラジオなんでね。沁みると・・うん。
ちょっとコメントもやっぱり沁みるんです、何かちょっと。暗くなっちゃうから。
でも、口内炎パッチ探して。それでまあ貼って。
今、喋れてるんで全然問題ないんですけど。あの、舌も噛んでるんでー。
舌の方はまだ、痺れとるんですね。沁みとるんですよ。うーん・・。
あれ、何なんでしょうね。あのー、不注意というか。
そんな噛まんでも、と思うよね、自分で。
何でそんな噛んだん、ていうくらいの、ダメージをね。今、受けてるんですよ、うん。
かなり、あのーまあ今は、あのー舌のみが、ちょっと沁みてますけれども。
さっきまではもう、舌も唇もだったんで。ちょっと大変だったんですが。
まあ、そんな私の、ダメージも吹き飛ばすくらいの、
ちょっと情報が入ってきまして。何とですねえ、
以前、パワーウィークで作った3Dメガネの当選者の方から、
やっと!ついに、やっと、メールが届いたんですよ。
えっと、しょうこさんですね。
「今夜の放送。まあ、10月の16日ですね、の放送で、
あの3Dメガネプレゼントの件に話題が及び、
栄えある当選者であるにも関わらず、びくびくした日々を
送ってきたことが申し訳なく思われ、慌ててメールしております」という。
あんだけ、言いましたからね。
よっぽど怒ってんちゃうか、とか色々言ってましたからー。
全然、メール頂けませんでしたからね。
そして「改めて、堂本剛お手製の3Dメガネありがとうございました」
と、今、言って頂いております。
そして「局からの封筒を受け取った時は、嬉しくて動揺し、
靴のまま玄関からあがりそうになった」と。相当、動揺してますよ。
で「呼吸を整えつつ震える手で開封し、放送内でも剛くん自ら言っておられました。
『やってもうた』のワールドが、そこに展開されていました」と。
「いや、あの短時間での作成でしたから、仕方がありませんし、
何よりも手作りのものをプレゼントしましょう、という温かさ、ありがたさ。
正直、何度か両手で押さえつつ、残念ながら耳にかかりませんでしたので」
(剛さん、笑ってはります)
「その3D眼鏡をかけて、写真を撮ろうかとトライしてみたものの、
中心が鼻からずれているため収まりが悪く、そして何より恥ずかしい。
同封されていた東京タワーの絵ハガキ、ちゃんと立体で浮かびました。
感動しました。映画館でかけるのは、モニターで見られてしまうため、
恥ずかしいので遠慮さして頂きます。問題不出です。家宝ですもの。
ほんとに、ありがとうございました」と、言って下さっています。
基本丁寧な言葉をね、羅列して頂いてるんですけれども。
まあ、ちょいちょい、不具合・・クレームめいたものが。(スタッフ・笑い声)
ありますね、うん。まあ、確かに、眼鏡を買って、
かからないというのはこれ、相当・・相当あかん事ですからー。うん。
「コーラ買って炭酸入ってない」ですからね。うん。
「何ですか、これ」って言われちゃうんですよ。
キャップもほとんど閉まってない状態でね。ええ・・。
眼鏡のセンター、ずれてますからー。うん。
「あれ?」って事ですよねえ、色々な意味で。いや、でも、これ、ほんとね。
一回これで僕『アバター』見て欲しいですね、うん。
僕『アバター』見てないんですよ。
何か、世の中が、うわぁっ!ってなってるもんを拒絶する傾向がありまして。
見てないんですよ、うん。何やったら、
『アバター』出たかったぐらいなんですけどね。見るというよりかは。
で、僕まだ見てないんでー。この、しょうこさんにはちょっと申し訳ないんですけど。
その、3Dメガネで『アバター』の一番ええシーンを見て欲しいですね、うん。
あの、序曲とかいらないですよ。中盤の盛り上がりみたいなん。
めちゃめちゃ、一番この『アバター』の中でも、ええとされてるシーンを、
あえてこれで、中心ずらして見て欲しいですねえ~。うん・・。
もし、そのお時間とか、あのー、まあ、費用とかですけれども。
色々余裕がありましたら、ちょっと是非試して頂きたいな、と。
今、これ、送られてきてる写真見ても、
ほんと見事にセンターずれてますよね。ええ。
計算したはずだったんですけどー。何かちょっと、
早よ作らなあかん感じもちょっとあってね。
まあまあでも、手作りですからほんまに。
これが、誰かスタッフが作ってたら、これはもう詐欺ですけど。
これもう紛れもなく、オーダーメイドと言われても・・まあ、僕はもう、だから、
局からオーダーされた感じですからー。
「こういうの、ちょっと作って下さい」と。うん。
で、職人として僕は、もう、クリエィターとして動いた仕事ですからー。
是非、まあこれは大切に最後までねえ。
最後までというか、もうやっぱこれ、先祖代々ですかね、うん。
子孫に対しても、この3Dメガネを受け継いでいくっていう事をしてくれると、
凄くありがたいですね、はい。まあ、そういう事でですね。
あのー、まあ、ちょっと、3Dメガネとかとは関係ないんですけれども、
『ブラインド』っていう歌詞があったんで、『ココロノブラインド』っていう歌を。
ちょっと「覗く」的なニュアンスですね。
無理くり、これをかけたいと思います。
それでは『ココロノブラインド』どうぞ!
♪~ 『ココロノブラインド』 堂本剛 ~♪
[BGM:ココロノブラインド]
改めまして、こんばんは。堂本剛です。
さあ【堂本 剛 とFashion & Music Book】
ここではリスナーの方からのメール紹介していきますけれども。
まずはですね、まゆさんがー、
「私はギターをやって2、3年経つんですが、
チューナー無しでチューニングがいまだに出来ません。
馴れればほんとにチューナー無しでチューニング出来るんですか?
剛くんはチューニング出来ますか?」という事なんですけどー。
僕はねえ、あのー大体、♪ん~、ふ~~んってやって合わせたら、全然違いますね。
あの、このAの。(ギターの音)あ、今、あってたね。
Aの、音あるやん、この(ギターをつま弾いて)♪ん~~ていう。
これ、大体あの、タッター、ペダルの時報の最後の♪ふ~~んっていう音、Aなんですよ。
(♪ポーンとピアノ)タタ・・・(少し弾いて確かめて)♪タッ
♪プップップーみたいな、何かそういうのなるっていう事があってー。
ふーん、と思って育ってきたぐらいなんでー。うん。
あと、だからそのこの(ピアノを♪タタン、ギターを♪ボーンと弾いて)
Aの音を調べて、で、あとこうやって(チューニングの音階を鳴らして)合していくぐらい。
(第5フラットでギターの開放弦の音合わせ)
あとは、まあちょっとずれてても(音合わせを続行しながら)
ええんちゃうみたいな人生で僕、きちゃってるんですけどね。
で、あのーライブ中とかも、時間無いから。
足元にチューナーがあるんですよ。
で、こう(♪ビンビーンと弦を鳴らし)歌う前にちょっとこう、
メーター見ながらチューニングして。で、合図出して曲始めてるんですけどね。
(メロディを弾きながら)基本的には、
あのー僕はチューナーで、やってますけど。うん。
何かあの「チューナー無しで出来んねん、俺」みたいな感じを、
あんまりやりたく、むしろないんですよね、何か。
「♪ふ~~ん、ふ~~~ん」みたいな(笑)(開放弦の音合わせの真似)
あの(笑)(チューナーを)使ったらええやんってちょっと思ってる方なんでー。
出来たら、それはそれに越したことないですけどね。うん。
でも、何か(♪ポーン、とギター)ねえ。うん・・
もっと大事なとこに神経配りたいというか。(♪ジャーンとコードから少しリード)
だから、全部独学でやってるからあの、そういうとこ雑なんですよね。
(♪カッコいいリード)何かこういうのん、色々・・。
(♪ブルースっぽいリード)色々弾くけどー、(♪ツー、タンッ)
誰に教えて貰ったわけでもないし。うん。
(♪ワンフレーズ、メロディ)
だからこの♪タタラタッタッタッタ・・・とか、今弾いてるけどー。
あんま、わかってないからね。あの、何ていうの。
ここがその音、みたいな。(さっきのメロディからの展開を弾いて)
(つま弾きながら)何か指の。どこ弾いたらあかん。いい。
みたいなのを何か覚えてるぐらいで。めっちゃ感覚ですね、だから。
(長めのメロディアスなリード)そう何か・・。
(ここでしばしギターソロ。話しながら、弾きながら少しずつメロディが展開)
あんまりこう、こうや、みたいなると。あかんのですよ何か、僕。うん。
[BGM:濡れ鼠]
あとさあ。全然違う話・・めっちゃするけど。
この後の、あのーハガキを、じゃあ一個、読んでからにしようかな。
つよまきさんがねえ、先日の平安神宮でのね、僕のライブ。
「二日目に参加する事が出来た」と。
「素敵なライブでしたよ」と言って下さってるんですけど。
「ふと気づくと、私の隣に若い20代半ばくらいの男の子が二人。
お友達同士なのかなと思ったら、どうやら独りで参加されてて、
男の子がたまたま並んでいた」という事なんですけどー。
で「一人はノリノリでクラップとか、ジャンプをされていましたが、
私のすぐ隣の男の子は仁王立ちで、腕を組んで、にこりともせず。
でも、凄く真剣な表情で最後までひたすら剛さんを見てましたよ」と。
「この違いがありますねえ」って言うて。
でまあ「全然違う子たちを見ながら楽しかったのと、
男の人はこうやって独りでも参加するっていう、そういうのが凄く嬉しいです。
これも、情報配信システムの成果なんでしょうかねえ」何て言って。
まあ、こちらねえ。情報配信システム登録、非常に有難く多くてですね。うん。
だから、早くやり言うてたやん、ていう事だったんですけど。
まあ何か色々ありますね。大人の・・システム。うん。
何なんですかね、システムって。都合いいもんですよね。
システムなんて、ほんと、いつも思うんですけど、何か。
消費者に対して都合いいわけではなくて、何かこう、
まとめたい人の為の都合いいですね、システムって、何かね、うーん・・。
いや、何かねえ、そうやって少しずつ、あの色々ご協力して下さって、
動いてる部分もあるんですけど。
なぜ、僕、今さっきちょっと違う話したいかって言ったら、
あの、平安神宮の桜、咲いたんですよ、ちょっと前に。
ニュースでやってたんですけど。境内の中にある。
でー、それ何故咲いたかっていうのを皆さんにお伝えしたくて。
それは僕が、ライブ、この二日間。歌う前にその桜に手を添えてから、
ステージ上がってたんですよ、僕。実際リアルに。
だから多分、恐らく僕が咲かせた。花咲か剛さんなんです。
それをちょっと皆に言いたくて。うん。
「あぁ、この木何やろなあ」て言いながら。
「あっ、桜かなあ」何て言いながら手を添えて。で、何かこう、何て言うの。
まあ、念を込めるじゃないですけど。木の力も貰おうと思って。自然の力貰おうと思って。
ここに、ずっといはる木ィやからさ。
感謝もしながらさ、何かこう手ぇ添えて「行ってきます」みたいな感じで。
で、行ったんですよ。で、ステージやってたんですけど。
で、こないだ、あの、楽屋で、ぼーっとしてて、
ニュース番組見ようと思って、テレビをザッピングしてたら、
何か、宮司さんのショットが出てきて、
「あっ、どこの神社やろうと思ったら。あ、平安神宮さんか」と思って見てたら、
「いや、ほんとに、何かこう、季節のあれもあるんでしょうけど。
何か、ちょっと少し花が開いてしまいまして」みたいな。
「来年もまた、きちんと開いてくれる事を願っておりますが。
非常に嬉しく思ってます」みたいなコメントで。
「あれ?花咲か剛さんちゃうの、これ」と思って。うん。
咲かしてると思うよ、これは。うん。いや、煽ってるはずですよ。
僕がこうパッと触れた時に咲いてないにしても、煽ってるね。うん。
「咲こうぜ」みたいな。いや、ちょっとこれはドラマティックですよねえ~。うん。
実際触ってましたから、ほんま。うん。そうそう。
で、ちょっとその時期はね、けっこう花を意識してー。
ちょっと生きてたんですよ。というのはその、えーっと、何て言うのかなあ。
その僕の、お友達の、ご家族が亡くなられはった時に、
あのー、献花って、あるでしょ?お花。
その献花をね、あの、お葬式に来られた方が、ひとりひとりこうやって、
あのー、入れはる時の話とかをー何かちょっと聞いてんです。友達のね。
こんな気持ちやったみたいな。で、ちょっと切ない事もあったりしてー。
あのーよくそれを、この人乗り越えたな、と思って。
で、何か、花に、何かこう凄く何て言うのかな、
合わせてたんですよ、周波数みたいなのを、何かこう、キーワードっていうか。
だからその、何か衣装を纏ったりとか、何か少しでも僕の、この生きてる事がね。
あのー、その亡くなられた方やったり、残された僕のお友達やったりを、
何かこう救えたらいいなあとか。何か、その子自身も、花の一部っていうか、
何かそのこの、世の中にとっての花の一部っていうか。
何か、その「花」っていうのを、凄くあの、凄いキーワードにしてたんですよ。
ていうのもあったんかして。桜を触ったのか、わからないんですけどね。
で、ちょっと経ってザッピングしたら。咲いてるから。
花咲か剛さんなんですよ、これ。うん。
だから、そのうち「花咲か剛さん」って映画やらんと駄目ですね。うん。
花咲か剛さんは、ザ・ムービーですよね。
ドラマも何もやってないのに。ふふふ(笑)うん。
そしてね、その桜もピンク色の花ですけれども、一個ね。
あのーえっと、まさみさんが、
「京都のライブ、雑誌とか色んな平安神宮のレポ見たんですけど、
剛さんが着ていた衣装って、レディースですか?」っていうね。
「オールインワンですよね、凄く可愛く似合っててさすがだなあと。
しかも女物入るなんて、自分よりお似合いだったので羨ましいです」という意見があって。
あのー女性ものだったんです、全部。うん。
ほんでー、かなりこれはねえ。着た時にこれはいいぞ、という事で。これにしたんですけど。
何かやっぱり、ちょっとこうスーツとかで、
神社さん、お寺さんでやらはるアーティストさんが多いんでー。
何かちょっと僕は、うん。そのままっていうか、オリジナルでやりたいなと思って。
派手目な衣装にしましたけど。うん。そうそうそう。
まあ・・全身ピンクで、赤のブーツ履いて。で、上に、まあ、
シャンパンゴールドというか、ピンクゴールド的な、
ちょっとキラキラしたアウターを、羽織りましたねえ。それでやったんですけど。
それで、桜にこう、手をあてて。
【セーブ・ザ・アースです、剛さん】が誕生したんですね。うん・・
いや、これは素晴らしかった。ライブのタイトル変えるべきでしたね。
【堂本剛 平安神宮ライブ】ていうよりかはもう【セーブ・ザ・アースです、剛さん】の、
ライブに(笑)お越し下さいましてでしたね。ほんまは。うん。残念な事に。
まあ、という事でね、まあ、こんな事も。適当に喋りますけれども。
ほんまですよ、でもこれ。ほんまね。凄い事なんですよ、これ。うん。
さあ、それではですね。ここで、キーワード出てきましたが、
『PINK』っていう歌がありますんでね。こちら。
あ、桜の歌でもいいけど。まあ『PINK』でお願いします。どうぞ!
♪ ~『PINK』 堂本剛 ~♪
[BGM:PINK]
堂本剛がお送りしてきました。【堂本 剛 とFashion & Music Book】
そろそろお別れの時間でございますけれども。
こちら最後に一枚、メール読ませて頂きたいんですが。
えー韓国さん。韓国さんちゃうわ。
韓国から、あのー、頂きましてね。ペンネームが、「高見沢」っていうねえ。
あのーもう、名字。「高見沢」だけ書いてるんですよ(笑)
あの、韓国からメール頂きまして。
「堂本剛さん、スタッフの皆さん、こんばんは。
色々な方々のおかげで、海の空をわたって、
海外からも【堂本 剛 とFashion & Music Book】を楽しく有難く聞かせて頂いております。
いつも友達のような、お兄さんのような、たまにはお母さんのような、
ラジオをありがとうございます。これからもよろしくお願いします」というねえ。
これ、海を越えて。これをまた「良い」と言ってくれているリスナーがいるんですよ。
実際ライブにも、韓国の方も非常に多いんですけどー。
あのー、皆さん凄いのは。あの、まあ文法は一緒にせよ、
日本語をよく、ま~あ、よく覚えてはりますな。うん。
普通に喋れるもんね。韓国の人って。
関西弁で、しかも。「何でやねん!」とか言うて。うん。
普通に喋れるから「ああ、凄いなあ」と思って。
いや、韓国の人、凄いですね、うーん・・。
まあ、こうやって、ラジオもー、飛んでるわけですからー。
【セーブ・ザ・アースです、剛さん】とか言うてる場合ちゃういますよね。
もうちょっと、ちゃんと(笑)ふふふ(笑)。うん。
いや、でも、ほんと、そのうち僕、やりますよ、うん。
まあ、とにもかくにもですね。このラジオ、海を渡ってますから。
僕が韓国語でちょっとしゃべる、みたいな事、せなあかんね、もうそろそろ。むしろ。うん。
片言の韓国語で。「アンニョンハセヨー」みたいな。うん。
「・・・セヨー」、やな。(鞄を開けて、がさごそ何かを取りだす音)
うーんと。ちょっと待ってな。じゃあ何か一つ、僕が。韓国語で。
チュ・・チュイルモン・・・堂本剛イムニダ。
もう、こういう時ってどうすんの?
英語って、TSUYOSHI DOMOTOやけどさ。
これ、トンブンゴンとか、タンベンガンとか、色々あってんけどさ。
自分の漢字そのまま。
マルチョム・・ムケ、スムニダ。ちょっとお尋ねします。ふふふ(笑)
チャムシマン、キダリセヨ。ちょっと、お待ち下さい。
えー・・ハン・・ハングンマルロー、ムラ・・ムオラゴヘヨ、
イルホンマルロルン、堂本剛ラゴヘヨ。
韓国語では何て言いますか?日本語では堂本剛といいます。
っていうのを言ったんですけど。まあ、みたいなコーナーもね、今後(笑)
ちょい、ちょい、入れていきますから。ええ。(またガサゴソ)
今、一応ちょっとタイ語もありますしー、フランス語もあるんでー。
あのぜひ、フランスからもね、メール頂きたいですね。うん。
是が非とも、よろしくお願い申し上げます。
さあ、という事でございまして。
リスナーの皆さん、海を渡ってでもかまいませんので。
[BGM:海を渡って]
どんどん、どんどん送って下さい。
メールの方『tsuyoshi@bayfm.co.jp』です。
FAXは『043-351-8011』、
ハガキは『〒261-7127 bay-fm』までお願い申し上げます。
さあという事で【堂本剛情報配信サービス】。
まだまだねえ、たくさんの方にご登録頂けると嬉しいなと思っておりますので、
是非是非登録して下さい。無料でございます。
登録方法などは、『tsuyoshi.in』こちらでチェックして頂きたいと思います。
まあ、このあのー、ページもですねえ。
ちょっとリニューアル考えてるんですけど。
ほんとはもう、リニューアルしてるはずだったんですけど。
まあまあ、あのーそのうちね、色々、出来るようになっていくと思いますけれども。
少しずつね、皆さん協力して下さってますので。
ファンの皆さん、応援して下さる皆さんもですね。
今しばらく、色々ね。ラジオ読んでると、こんなんして欲しい色々ありますけれども。
今しばらくお待ち願えたらなあいう風に思いますが。
さあという事でございまして、今日もですねえ、
【堂本 剛 とFashion & Music Book】。
今夜『海を渡って』という曲を聴きながらお別れしたいと思います。
皆さん、また来週、お逢いしましょう。
お相手は【セーブ・ザ・アースです、剛さん】でした。
また、来週。さよなら!
♪~ 『海を渡って』 堂本剛 ~♪
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