2010年10月23日
bayfmをお聞きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。
さあ【堂本 剛 とFashion & Music Book】始まりましたけれども。
今日はね、パワーウィークです。ねえ~。
皆さん、パワーウィークでございますから、まぁ番組からのプレゼントご用意しております。
まぁ後ほど、ご紹介致しますので楽しみにしておいてくださいということでございますが。
今日はねぇ、あの~津軽弁の日ということで。うん。
あのー、「津軽弁の日やるべし会」というのがありまして、
これが昭和63年、1988年に制定されたということで。
方言詩人、高木恭造さんの命日ということですね。うーん。
で、青森県津軽地方で話されている津軽弁をテーマとした催し物を行っていると。
詩、俳句、短歌、川柳、体験談を一般公募をして、
入選作を紹介したりしているということでございますけれども。うん。
まぁ、奈良弁。僕なんかもう、育ったときにはもう関西弁…が、
なんかこう、入ってきてる感じっていうか。うん。
あんまり「なんとかやさかい」とかは言わへんけど。うん。
でも、まあまあ、あの…もう喋ってへんでぇいうやつとか、いっぱいあるよなぁ。
<おとろしいとかは、めんどうだ>っていう。
「もう、おっとろしいなぁ」とか。うん。
で、<帰ることを、いぬ>言うたりね。
すばしっこい。<すばしっこいことを、はしかい>言うたり。
まぁこれ<あたたかいことを、ぬくい>って言うのは、使(つこ)てますねぇ。
あとは、<触ることを、いらう>って言うね。「いらったらアカンでぇ、そんなん」言う。
あぁ。<いらち>ね。「あいつ、いらちやわ~」とか言う。<イライラする>って言うね。
こういうのはまぁ、使てるな~。うん。<食べるは、よばれる>ね。
これはまぁ、おばちゃんがよう使うけどね。
「お母さん一個よばれるわ」とか。「あんた、よばれたら?」とか。
「お母さん、よばれましょ」みたいな。うん。
「なんやねん、よばれる、て」ってよう言うてましたけれども。うーん。
<ふざけることを、いちびる>言うねんなぁ。うん。
<そうなんですかぁを、そうですの>。「ほんまにそうですの?」ってことかな。
そうですの、まぁまぁ。奈良弁なんかなぁ。ふーん。
で、<うまくっていうのを、あんじょう>。「あんじょうしいやぁ」言うね。うーん。
<びしょびしょのことを、ぼとぼと>。え?これ、ふふふ(笑)これ、奈良弁なんや(笑)
「ぼとぼとやんけ、おまえ」言うけど。
あと<びしょびしょのことを、ずくずく>って言うらしいね。うん。
<お皿のことを、てしょ>。「ちょっと、てしょ取って」。
「ちょっと皿、取って」って言ってたからな、俺。う~ん。
まぁなんかあの、こういう方言とかね。なんでこんなに割れてったんやろって話やな。
日本大陸の中で。うん。もう沖縄まで行ったら、もう全然わからへん。
まぁ、あれは元々な、琉球王国やったりするけどな。うん。
いやもう、北海道の方とかも、わからんわみたいなやついっぱいあるし。うん。
ちょっと行くとやっぱわからへん。でも広島とかもう、関西弁、近いから。
「何しよるんじゃ、われ」とか。なんか「何しよるんじゃ」みたいな言うても。
「なにしてんねん、おまえボケ」みたいな。
「なんやおまえコラ」みたいな、こう、わかるよね。
でも、多分もう津軽弁でなんか「ワレ、いてまうぞ。おまえコラ」言われても、
たぶんわからへんと思う。「はい!」って凄い普通に、
めっちゃ笑顔で聞き返してしまうぐらいの、わからへんレベルにいきそうな気ぃするけど。うん。
でもこれ、あのーなんていうのかな。
言葉を、ひとつにした場合な。全国、各国、世界。
言葉をひとつにした場合、争いはなくなるんじゃないかみたいなことを思って、
創った曲があるんですよ。『a happy love word』いう曲があってね。
あの、そんときはね。戦争…えっと海外の、
海外で起こった戦争のドキュメンタリーていうのかな。
それをちょっと観て。で、その~目の前でね、爆撃があって。
自分の大切な、子供を亡くした。その、母親が、あの…カメラに向かって、
「私たちは、色んなことを喋る。或は色んな思想を語るのではなくて、
一つの言葉を捜さなきゃいけない」って言ったんですよ。
これは、凄まじいと思って。凄いなと思って。
あの、一つの言葉を捜さないとわかりあえない。言葉もバラバラで、思想もバラバラで。
そうすると文明、文化っていうものもバラバラ。
でも、文明、文化がバラバラなのはいいけど。
(♪a happy love wordイントロ)
やっぱりその何かを共有し合うっていうことは、やっぱ「郷に入れば郷に従え」に、
どうしてもなっちゃうから。なんか違うねんなっていう。うん。
だから、そんなことをね、お話してはってぇ。
「あぁ~」って思ってなんかこう、インスピレーションで創った曲なんですけどね。
まぁ今日は、津軽弁の日なんですよ。話、大っきくいきましたけれども。
でもほんとに、自分の育った環境にある言葉っていうものはね。
いつまでも大切にしたいなという風に思いますね。
さぁそれではここで『a happy love word』聴いていただきましょう。どうぞ。
ー ♪曲 『a happy love word』 ENDLICHERI☆ENDLICHERI ー
[BGM:a happy love word]
【堂本 剛 とFashion & Music Book】。
さあ、今夜はですね。パワーウィークでございますよ。
この番組もですね、プレゼントご用意致しましたけれども。
まぁ、今年はね、奈良が、平城京の遷都1300年ということで、奈良にちなんだプレゼント。
私、ご用意させていただきました。この番組、ご用意させていただきましたが。
そのプレゼントがですねぇ。「読みがたり奈良のむかし本」という本でございます。
こちらを、抽選で1名様にプレゼントしたいという風に思いますけれども。(スタッフ「むかし話」)
あっ、むかし話。俺、今なんて言った?(スタッフ「むかし本」)
むかし本って言いました?俺。凄いタイトルを、言いましたねぇ。
え?正式には「読みがたり奈良のむかし話」という本です。
むかし話本って言いました?(スタッフ「むかし本って」)
むかし本っていいました?えらい。えらいまとめましたね。後半なんか。
くるくるっと、なんか掃除機の最後みたいなの。
ドゥルルルッみたいな感じの、うん。あれでちょっと、
あの・・足いってまうときとかありますよね。
あの最後早すぎて、コード巻くときの。わかります?
あのコードのボタン押したら、掃除機のシャーって戻ってくんねんけど、
最後勢い良すぎてパチーンいくときと、途中でンッと止まるときがあって。
で、ちょっとだけ加速つけたらウォォォォン!みたいな早いのなって、
足、ガン!っていくときと、うん。
まぁそれぐらい、最後、後半まとめちゃってごめんなさいということです。
むかし本はダメでしょ。うん。まとめるにもほどがあるね。うん。
ほんと酷い、申し訳ない。パワーウィークやのに。
ちょっとパワーが、有り余っちゃってるから~。うん。
カッ!といっちゃったんですねぇ。うん。
まぁ、あの、心の故郷としての昔話をですね。
現地の人たちの手によってですよ?掘り起こして、
その土地土地の味わい豊かな言葉で綴った本なんです。
これ読みますと、あの「なんとか言うてな。こうでな、ああでな。」言うて。
凄く柔らかい奈良弁ちゅうか、まぁそういうので、綴られてます。
それで、絵ぇなんかも非常に、温か~い感じの絵が描かれてましてですね。
「あぁー、こんなことが昔あったんやなぁ」という、んー話です。
そういうものが、たくさん綴られておりますけれども。
まぁ、奈良人からしても、有名な話というかね。
僕なんかもう、昭和54年に生まれている人間ですから~。
「あっ、こんなんあったんや」っていう話もいっぱいありますけれども。
ほんとに、有名な話としましてはですねぇ。
あのー奈良の鹿さんは、観光客の方を今ではお出迎えしていて、
ちゃんと管理されたうえでね、奈良公園界隈に居ますけれども。
あの、その鹿さんが、昔、神の使いとされていたんですね。
春日明神さんが、鹿に乗って、降りられたという。そこから、
鹿は神の使いなんだというところで、世の中に知れ渡っていったわけですね。
で、それで、いわゆるその、奈良の鹿は神様なので。
その、神様の使いの鹿が、自分の家の前で、もし死んでいた場合ですよ。
亡くなっていた場合。「おまえが殺したんか?」っていう話になって。
凄い罰を受けるという。なので、鹿をですね。引きずって、隣の家にずらして。
自分ではないという風にしていくというようなこととかがあったんだよ。
というようなお話も入ってますが。
で、それでどんどんどんどん、鹿さんはずれていくっていうね。
で、その鹿さんが、目の前に、家の目の前で亡くなっていないかということを、
朝早く起きて、見る役目もあったという風に聞いてますけれども。うん。
まぁ、鹿もね。今のようにこう、保護されてないですから。
寒さで亡くなっちゃうこともあると思いますね。
病気で亡くなることも、もちろんありますし。
今の鹿さんでいうと、やっぱり観光客の人が、お弁当箱をね、ポンと捨てて。
そのまま餌あげたりとかしたときに、そのビニールを一緒に食べちゃって。
消化詰まって亡くなっちゃったりとか。まぁそういうのほんと非常に多いです。
だから、あの、うーん。基本ね、間違ってもらいたくないのは、
鹿って人に馴れないものですから。習性的には。
あんなにあの、なんていうの?団体行動というか。
あんなに人になついて共存するっていうのは、難しい生き物なんです、本来は。うん。
でも、あれは、ほんとに、それこそ神の使いなんだろうなと思うぐらいね。
もの凄く温厚で、人に優しくてっていう。うん。
そういう鹿さんが、やっぱ奈良公園には多いですね。
たまに、やんちゃさんも居ますよ。ケツ、ボン!突かれるときもありますから(笑)
イター!ってなって振り返ったら、鹿みたいな。
「なんやねん、おまえ~」みたいなのありますけど。
昔は「なんや、おまえ!」なんて冗談でもダメですからね。
「おまえ、神の使いに何言うとんねん」って話になりますからね。うん。
でもまぁ、あの、生き物ですから~。うーん。
まぁほんとにあのー、観光される際にはね。
ぜひぜひ気をつけていただきたい、色んなこと。
ま、そういう今、話しましたけれども。
鹿さんが神の使いであったよ、という、まぁそういう昔話もあります。
色んなお話ありますから、「あ、こんなことが、あったんや~」という。
これがまた、地元のね、あの故郷、その現地の人たちの手によって、
まぁ掘り起こされてという所が美しいですよね。うん。
そうそう。奈良のむかし話研究会編ということで。うん。
こちらがですね、え~奈良から手に入れた本です。んふ(笑)東京にはなかなかなくて。
奈良から手に入れたということでございますけれども。
こちら、ぜひぜひですね。読書の秋でございますから、うん。
こういうことが、昔、奈良にあったんだなぁみたいなこと思ってもらうのも、
いいんじゃないかなぁという風に思います。
これ、抽選で1名様でございますから。ぜひとも。
3Dメガネ~では、ないですからね。うん。
ちゃんとした本を、お届けしたいと思いますんで、
ぜひぜひ皆さん、ご応募ください。はい。
さぁということで。え~まぁ奈良の話もありましたけれどもね。
メールも届いているので、メールをちょっと読まさせていただきたいんですけれども。
うさぎちゃんという方がですね。
「突然ですが、剛くんは今生きていて、この世に楽しみは何なんだと思いますか?」
という文章がまず、飛び込んできているのですが。
「ちょっと前では、何をしても楽しかったし、そんなことを考えもしなかった」と。
いわゆる、この世の中、何が楽しみなんだ?っていうことすらも考えなかったよねと。
「私は、今、楽しみを見いだせません。だけど、精一杯生き抜きたいとは思っています。
剛くんにこんなこと聞くのもなんなんですが、
何かあれば生きるヒントとして教えてもらえたら嬉しいです。」ということで。
あの、何故これを選んだかというとね。あの、まさにそうですよっていうことです。
僕もそうですよ、みたいな。うん。昔もっと、物を創るとか、物を伝えるとか、人と繋がる。
そういうことってぇ、もの凄く生きているっていうことだったんですけど。
今はねぇ、いつも僕いいますけど。その考えないように、させられているっていうのかな。
そういうシステムが多いですよ。世の中には。うん。だから、こうやって、
「見いだせないんですよね」って考えられるっていうことは、凄くいいことだと思いますよ。
で、僕が考えることをできたきっかけっていうのは、やっぱ奈良なんですよね。うん。
東京でずっと生活してお仕事してますけども。人に応えていくっていうことと、
人に捧げるっていうのは、これまた違うんだ、ということを学んだんですよね。うん。
だから、何かを見いだせないなぁとかって言うけど。
うーん・・やっぱり、自分を信じるっていうことが一番大事かな。うん。
そして、自分の仲間を愛してあげて、自分を支えてくれる人に捧げていく、愛していく。
そして、忘れてはいけないのが、自分も愛するということです。うん。
やっぱり、自分のことは自分が愛してあげないと、ほんとは良くないんです、これは。うん。
そう、そんなこととかをねぇ。奈良を通して感じたんですよね。
そうだからこの『空 ~美しい我の空』っていう曲を今、聞いてもらおうと思うんですけど。
この曲も、なんか自分が60歳ぐらいになったときに、その平城京に立ってね。空、見上げてね。
こんなこと思うんかなぁみたいな。ここに"美 我 空”っていう言葉が出てくるんですよ。
あの、美しい学ぶではなくて。美しい我の空っていう。
やっぱりなんかこう、自分にとって美しい空。これを描くっていうことが人生ですよね。うーん。
その空が青くなるときもあれば、赤くなるときもあるし、ピンクになるとき、色々あると思うけれども。
やっぱり自分で描くっていうことが大事。
人に描かれるのではなくて、自分で描くっていうことが、
やっぱり大事やよなぁって凄く思うんですよね。うん。
まぁ、あの、なんていうのかな。まぁ生きて行くって、人それぞれやから。
僕が今、言ってることも正しくはないですよ。うん。
だから、これを聴いて、半分ふーんと思って、半分そうかぁと思ってもらえればいいんですよ。
まぁそれが、人ってもんかなっていう。全部、影響される必要性もほんとないというか。うん。
まあね、あの、昔のこの奈良のむかし話っていう本?うん。
これ~手に取る方。楽しく読んでいただいて、うん。
でも「あぁ、こんなこと昔あったんやなぁ」なんて思いながら、うん。
価値観は全然ちゃうと思うからね。うん。
「あぁ、これだけ、心の部分でもグローバルしちゃったな」っていう。
進んじゃったなっていうことなんですよ。うーん。
昔の人って、これを神様と思ったんやっていう。
山やんけぇって言うてしまう人もいるでしょ?
でもやっぱり自然は神様やなって思う人もいるし、
これはもう、さまざまなんですよね。うん。
何が大事かっていったら、自分がどう思うかですよ。うん。
皆さんぜひねぇ、あのまぁ、奈良のむかし話という本。当たらなかった人も。
なんかその、昔の人の本とか読むのもいいでしょうねぇ。うーん。
「あぁ、こんな風に人は考えてたんだー」みたいなこととか、
照らし合わせながら生きるのも、おもしろいと思いますが。
それではですね、ここで一曲聴いていただきたいと思います。
『空 ~美しい我の空』聴いてください、どうぞ。
ー ♪曲 『空 ~美しい我の空』 剛 紫 ー
[BGM:空 ~美しい我の空]
【堂本 剛 とFashion & Music Book】、今夜の放送いかがだったでしょうか。
まぁ今日はパワーウィークということでございまして。
色々、奈良のお話とかもちょっとね、させていただいたりもしましたけれども。
え~もう一枚ね。読ましていただきたいんですが。
ラジオネーム:ようこさんで。
「我が家の息子は、物書きを仕事にしたいと志望しているということで。
彼も23歳なので定職につかないと、というのがこちらの地方独特の考えなのです。
ですが、親の私が理解して応援してあげなければ、どうするんだと考えたら凄く楽になりました。」
というようなお話があって。あの、僕もね、元々ねぇ。
奈良の市役所に働くことになってたんですよ。お母さんのなかで。
なぜかというと、僕、コミュニケーションヘタクソなんでぇ。
人とあまり喋らずに、なんか裏の方でできる仕事はないかという。うん。
で、安定した給料が(笑)入ってきて、みたいな。
なんかそういうの考えてたと、いう話があるんですけれども。うん。
でも、僕は、なぜか芸能界にいるんですよねぇ。今ねぇ、うん。
人の前に、何万人の前に立つっていうこの、真逆をいってるんですよね。うん。
だからまぁ、人生やっぱり、なにがあるかわからへんなっていう。
まぁでも、自分で物書きを仕事にしたいんだっていう意思って、
もの凄く大事やと思うんですよ。それは、辛いこともいっぱいあると思うよ?
でも、自分で選んだ道やから。多少なことでは妥協しないでしょ。
親が決めた道やったら、すぐ妥協すると思うよ、なんかあったら。うん。
で、僕はなぜこれを選んだかというと、自分の人生ってやっぱ一回で。
自分がね、やりたいことっていうのがないまま、
何かに突入していくと、ほんとに良くない。うん。
僕なんかは、なんかこう、色んなことがあって、
やりたいことがやっと見つかって、今になるっていう感覚なんですよ。
だから芸能界に入りたいと思って僕、入ってないからね。まずは。
生意気に聞こえるかもしれへんけど。「芸能界に入りたいねん!」って、
思って入ったわけじゃないから。なんていうのかな。うーん。
なんか言われるがままな時期が結構あるんですよ。うん。
でも「あっ、俺、これがやりたい」と思ってからは、ごく最近なんです。うん。
そこからは、なんかこうやっぱり自分のメッセージっていうのが強くなってくるっていうか。
ちょっとしたことでは、全然へこたれへんみたいな。
自分のやりたいことやから。うん。納得いってないものもいっぱいあるけど。
でもなんかこう、それを見つけてるっていうことは、
凄く大切なことで、美しいことだなぁと思ったんで。
ぜひともこれはもう、背中を押してあげてほいしなって、いう風に思ったんでね。
ちょっとパワーウィークということもありまして。
気持ちも強く込めて、読ましていただきましたが。
えーあと今夜のプレゼントご希望の方。奈良のむかし話という本ですけれども。
こちらの宛先まで送ってください。発送先となるご住所なども、しっかりね。
ちゃんと明記の上、宜しくお願いします。
メールは、『tsuyoshi@bayfm.co.jp』です。
ファックスは『043・351・8011』。
ハガキの方は『〒261-7127 bayfm』まで、
どうぞ、宜しくお願い申し上げます、ということで。
(♪『街』イントロ)
さぁということで。今後の堂本剛情報は、
あの、堂本剛情報配信サービスというものができましてですね。
こちら無料になっておりますが、登録方法がですね。
『tsuyoshi.in』こちらまでアクセスしていただきましたら、
登録方法など載っておりますのでね。登録していただけますと、
なんか僕がやるときには、「やりますよ~!」って言ってメールにポーン!って、
届いたりするようなシステムがありますので。
もしご興味ある方は、登録していただければなぁという風に思います。
さぁ、ということで、まぁ今日は、色んな、んー。なんかその、
自分の土地のことだったりとかね。昔の人々の考えってこうだったのかなとかって。
大陸ってさ、繋がってた時期もあってさ。
どんどん離れていってとか、そういう説がずっと説かれているけれども。
まぁ真相はわからへんよね。自分そのとき生きてないから。うん。
ほんまわからへんけど、でも、色んなことがこう、繋がって、今の僕たちがあるっていう。
今の僕たちの住んでる環境があるっていうのは間違いないから。
その、今日という日にね、感謝しなきゃいけないし。
負けそうになるときもあるけど、そこに対して、
正義を持って生きていくっていうことも、大事だなってやっぱ思うんですよね。
まぁ皆さんこの、パワーウィークから捧げましたですね。
メッセージ、想い、少しでも何か皆さんの、背中を押せたらいいなという風に思います。
今夜はですね。『街』という曲。こちらを聴きながら、お別れしたいと思います。
さっ、ということで。【堂本 剛 とFashion & Music Book】。
お相手は堂本剛でした。皆さんまた、来週、お会いしましょう。さよなら。
ー ♪曲 『街』 堂本剛 ー
'剛 244 > 堂本剛 radio' 카테고리의 다른 글
| [도모토 쯔요시] bayfm 堂本剛 と「Fashion & Music Book」vol.70 (2010.11.06) (0) | 2010.11.07 |
|---|---|
| [도모토 쯔요시] bayfm 堂本剛 と「Fashion & Music Book」vol.69 (2010.10.30) (0) | 2010.10.31 |
| [도모토 쯔요시] bayfm 堂本剛 と「Fashion & Music Book」vol.67 (2010.10.16) (0) | 2010.10.17 |
| [도모토 쯔요시] bayfm 堂本剛 と「Fashion & Music Book」vol.66 (2010.10.09) (0) | 2010.10.11 |
| [도모토 쯔요시] bayfm 堂本剛 と「Fashion & Music Book」vol.65 (2010.10.02) (0) | 2010.10.03 |