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剛 244/堂本剛 radio

[도모토 쯔요시] bayfm 堂本剛 と「Fashion & Music Book」vol.65 (2010.10.02)

by 자오딩 2010. 10. 3.

2010年10月02日

[BGM:Coward ]

bay-fmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本 剛です。
さぁ、【堂本 剛とFashion & Music Book】今週も始まりましたが。
今日はですね、10月2日なんですけれども、あっちゅう間に夏も終わり、
ちょい…ちょいちょい寒い日もなんか出てきたという感じで。
今日はねぇ、あの~ご想像の通りねぇ、あの~どういう日かと言いますと、
これ、豆腐の日ということで。まぁ10と2=とうふ、みたいなことらしいんですね。
まぁこれ、日本の人、なんで語呂合わせたがるかね、う~ん。
で、記念日とか、なんかこう決められたね、定められた日、果てしなく多いですよね。
これ、全部把握してたら、たいへんですね。
毎日、なんかせんと、あかんいう感じですけども。うん。
まぁこれは、あの豆腐協会、日本の豆腐協会さんが、
1993年ですね…に、制定したらしいんですけど。
で、これがねぇ、これちょっとわかんないんですけどねぇ。
しかも、なんですよね。毎月12日も語呂あわせで豆腐の日なんですよ。
だから今月は、豆腐の日が2回きよるんですね、うん。
これ、どうしたらいいでしょうね、この豆腐の日~の感じっていうか…。

あのね、何も作る気がしないときにお勧めの料理があってねぇ。
白飯(しろめし)の上にね、あの~豆腐をただ乗っけるだけなんですけど。
で、お醤油をかけて、薄口しょうゆがお勧めですけど、
えっとあの、あれ、絹のほうやっけ、あの~とぅるっとぅるのほう、
とぅるっとぅるのお豆腐乗っけて、醤油かけて、
後はもうぐっちゃぐちゃに混ぜて食べるんですけど。
これ、意外にうまいんですよ。やってみてください。意外においしいんです。
で、プラスきゅうりのつけもんとかあったら、もう問題ないですよね、うん。
これ、意外においしんですよ。
だからもし、もう今日なんも作る気せぇへんなぁっていうときはね。
あと、食欲ちょっとないなぁみたいなときとかね、うん、あの、おすすめですね。
僕は、冷や飯ってあるでしょ?お水入れて食べる方法ね。
昔の人があの~、お米を釜についてしまうから、
それを取るために始めた食べ方やねんけども。
あの~その、冷えた、いわゆるだし汁をちょっと作って、
あの~かけて食べるのも、おいしいですよね、その豆腐と一緒に。
まぁ、そんなことぐらい…かな、話しは。掘り出したけど。
掘り出したら、まぁこれぐらいが出たなぁ(笑)っていう感じですかね。

でね、僕~、そのだから、残念ながら、
豆腐っていう歌を創ってればよかったんですけど。
これ、なかなかやっぱ人生の中でね、豆腐に思いを馳せて、
こう歌を創るってことはないみたいなんでね。
でもね、これあの素晴らしいことに12がね毎月、豆腐の日だということで、
『16』っていう歌があるんですよ、うん。
ちょっと4足しちゃってるんですけどね。
まぁ、そんな遠くもないかなという、タイトル的にはね。
内容は全然遠いですけど、ええ。
こちら聴いていただきましょ。それでは堂本 剛で『16』
聴いていただきます、どうぞ。


  -♪ 『16』 堂本 剛 ♪-



[BGM:16]

あらためましてこんばんは、堂本 剛です。
さぁ【堂本 剛とFashion & Music Book】
え~ここでリスナーの皆さんからいただきましたお便りご紹介しますが。
え~ファッションの質問でね。

☆なおこちゃん、ですかね。
<剛くんに質問です。髪型を変える予定はありますか? 
今の髪型は、すごくカッコよくてかわいくて、私もマネしたかったのですが、
仕事的なことを考えて断念しました。今、髪型を変えたいのですが、
もし剛くんが変えるのなら参考にしたいです。
ちなみに、私は2年前からずっと黒髪のショートなんですが、
そろそろ染めたいと思っています>ということで。

う~ん、変える…予定っていつもあんまりないんですよね。急に変えるんでね、うん。
だから予定をたてて変えるみたいなん、ちょっとあまりないんですよね。
で、いつも、う~ん、なんて言うたらええですかね、感覚で“切りたい”って思って、
なんかこんな感じにしたいって言うて、で、切ってもらう感じですね。
だから、髪の毛切っていただくの、やっぱアーティストさんというか、
「こういうの、いいんちゃう?」って、いうようなことが、
こう言えて、想像できて、且つそれを形にできる人。
それやっぱ、アーティストやと思うんですけど。
そういう人に切ってもらうと、あの自分が想像していることがまず通じて、
それがまたフィルターを通って違う形で変換されるときもあるし、
真っ直ぐ飛んでくるときもあんねんけど。
でも、違う形で変換されても、それはそれで面白くて。
あ、じゃあちょっとそのアイディアいただいて…みたいな感じで、
こう髪型出来上がっていく、ことになる、うん。

それなんで、あまりこう、誰かのマネをしたいと思って髪の毛、選らばへんから。
だから、音楽の創り方もそうなんですけど。
なんか参考にしすぎると、どうしてもいいものって、よく感じちゃうからね、うん。
ま、ポイントはだから、今回切る髪型は、
“女にモテるんか”“男にモテるんか”どっちや、ぐらいですね。伝えるときに、うん。
女の子受けする感じにしたいから、ちょっとここを重たく切って欲しい、とか、
分け方をいつも左から右にしてるのを、右から左に分けれるようにカットして、とか。
なんかそんな風にしていくと、雰囲気って全然変わるんでね、それだけでも、うん。
だから、何か、そうですねぇ、参考にだからしていただく事が難しいかもしれへんけど。

まぁ色も、そうですねぇ、う~ん…まぁ難しいなぁ、お仕事柄な。
中っかわ(側)だけ色入れるとか、いろいろあんねんけどな。
上、かぶさったら真っ黒やねんけど、髪上げたら色入ってる…みたいなんとか
いろいろあるんですけどね。
まぁ、黒髪(くろがみ)もいいですけどねぇ、うん。         [BGM:濡れ鼠]
僕、ず~っと染めてなかったからね、うん。
で、なんか、急に染めてしまったんですけど、なんか知らんけど。
まっそのうち変わるかもしれないんで、次、変わったとき、
もし、あの~マネできるようやったらね、していただけたら、思いますけど。

さぁ続きまして、☆お名前がない方なんですけれどもね。
<剛くんが載ってるファッション雑誌を観て、いつも思います>と。
<派手な服からシックな服まで、なんでも似合うし、
着こなせる剛くんをスゴイなぁと思っています。
そこで質問なんですが、苦手な服の色とか、服の形ってありますか?>
っていうところで。

僕、あの~ボーダー、あんまり着ないんですよ。うん。
ボーダーがちょっとダメなんです、似合わないんです。
オレ的に、ダメなんです、違うんです。
あと、黄緑色とかダメなんです。うん。ナシなんですね、僕ん中でね。
それはけっこう、いっつも避けていっちゃいますね。
あと、水色か。水色もどんどん遠ざけますね、うん。
これはでも、もう、なんで?って言われても、感覚的にイヤなんですね。
デニムが水色っていうのはまだ操作可能なんですけど、
僕のこの顔の下に水色をもってくると、ちょっと僕的にないんですね。
いわゆる…あの、何色っていうの?あの、なんか淡い感じっていうの?うん。
ピンクとかも、ド派手なピンクの方がなんかしっくりくるねんけど。
白かピンクかみたいなヤツ着たら、なんか“ええ人”っぽくしてるみたいになんねん。
わかる?ええ感じ、さわやかな風、みたいな。
そよ風みたいなん、ちょっと僕、あんまないんですよね、うん。そうそう。
ちょっと暗い、かったりするっていうかね、雰囲気が、うん。
そう、なんかね・・・あっ、爽快感がないって言えばいいのか。

なんかその、え~っと…
【急にアコースティックギターを弾き始めました】
♪G~♪F~♪E♭~♪D~
これ、なんか…
♪~(アルペジオで奏でています…)
こういうのが…♪~♪~♪~♪
これ今、RADIOの人、わからへんと思うけど
♪~(続けて弾いています)
これの顔でさぁ、髭、今ぼうぼう生えてるやん
♪~(ちょっとずつおかずを入れながら繰り返し弾いています…)
なんか、あの…いや、テンポ、テンポが、
♪♪♪~♪♪♪~♪♪♪~(早いストロークでコードを奏でて…)
(速くなる)…とかなってくると、ちょっとなんか、かゆくなってくんねん。
わかる? この…
♪~(先ほどのアルペジオでマイナーコード、Gm→Fm7のような感じで…)
ちょっと暗いやん…
♪~(スローな感じで繰り返し奏でています)
こういうのとかやと、なんかしっくりくる、みたいな。

そやね、だからなんかこういうのも、
♪~(♪ザンザンザンザザ・ザンザンザンザザ…力強いストロークで弾き下ろす感じで、
ちょっとアメリカンロックテイスト…)
僕ん中にあまりない…んふふん(笑いながら弾いています)
なんか、ないねん。
「アリーナ~!」(叫ぶ感じで)みたいの、ないねん、なんか。
わかる? (スタッフさんに話しかけているよう)   【女性スタッフさんの笑い声】
♪~(♪ザンザンザンザザ・ザンザンザンザザ…)
これ、ない、なんか。
♪~(♪ザ~~ンザ~カザンザンザ~~ン…柔らかいストロークで)
こういうほうがいいねん。
♪~(繰り返し奏でて、おかず入れています…)
こうやったらいいねんけど…
♪~(力強いストロークで…)んふふふん、んふふん…
こういうの、ないねん。
なんなん?チャチャッチャ~ンって、なんなんと思てまう。あかんねん。
いやっ、なんかないねん、非常にないねん。残念ながら。

でも、うん、後でかける、かけますけど、
まぁまぁこれはうまく、まぁなんとか料理してんのんかな、
みたいな曲があるんですけれどね、こういう感じの。
♪ディディディディディリ~ツ、ディリ~リリ
まっ、なんて言うの? アレンジ次第やけどね。
でもなんかこう、自分の声質に合うっていうのがやっぱあるんでね。
メジャーコードのAよりも、Am(マイナー)、
マイナーコードのほうがなんかこう、声が乗っていくっていう、うん。
ほんとなんかちょっとやっぱ、あるんですよね。

今、自分で弾いてて、めっちゃおもろかったわ。
ないもんな。「アリーナ~!」みたいな、んふふん、言うたことないしな。
「アリーナー!」みたいな。うん、まず、まず言わへんよな。
「みんな~、今日は元気~?」みたいな。
「え~今日は最後まで~(低い声で)、楽しんでってくださ~いっ!」って言うと、
照明がふぅって落ちて(笑)んふふん…       【女性スタッフさんの笑い声】
ドュドュドュドュ~ンツツ、ドュ~ンドュドュルドュ…(ギターではなくて口マネで)
みたいな。ドュドュドュドュ~ンツツ、ドュ~ンみたいな、ないねん。
これ、ないねん、これ残念ながら。
でもやっぱさ、明るい歌、創らなあかんな、とか思うから、
創った歌を後でなにしますけど。いろいろまぁ頑張って創ってんねんけどね。

でね、そのLIVEの話し出たからあれですけど…
☆むねのりくんがね。
<僕はENDLICHERI LIVE大阪28日に、双子の兄と参加しましたよ>って言うてね。
<剛くんのすごい歌声と涙にとても感動しました。
僕は剛くんの歌声をとにかく、双子の兄にも聴いてほしくて連れて行きました。
LIVEを観終わった後「歌、うますぎやわぁ」と言ってて、とても感心していましたよ。
兄の心が1㎜でも動いてよかったです。これからも愛しています。頑張ってください。>
っていうね、話しをこれ、してくれてるんですよ。で、何故か、
<ブラマヨの小杉さんが、剛くんのこと、めっちゃカッコイイって言ってました。
仲良くしてあげてください。>っていう(笑)
お気遣いのメールが来ているんですけれども。
最近、小杉さんに会う機会がないのでね、うん。
ま、小杉さんのほうからなんとかして、
僕の連絡先をほじくってもらえるとありがたいですね。
これ、小杉さん、聴いてたらいいんですけど。
さあ、まぁ誰か、ツイッターとかしてください、小杉さんにね。

そしてね、あの~
☆むらさきぶたい…し…しぶ、紫舞台さん、なんかな。
あ、パープルステージってことか。
あん、まぁそういう歌がありますからね。…さんはですね。
<「Take U2 The Rainbow Star」っていう曲、あるじゃないですか。
あの曲の最初の拍手は、どのように収録されたんですか?
僕はLIVE音源と思ってたのですが>ってことなんですけど。

まぁ、あれは単純に、自分とか、そこにいたスタッフのクラップを
ただまあ足しただけっていう、めちゃめちゃ簡単なことしかやってませんけど。
まぁ、ちょっとこうLIVEでね、盛り上がれるアッパーな曲、創ろうかなって。
ちょっとゆるいアッパーを創りたいなぁと思って、うん。
それで創った曲なんですけれどもね、『Take U2 The Rainbow Star』って。
まぁこれはもう架空のRainbow Starっていう星にね、希望の星へ、
その、オーディエンスのみんなを連れて行こうっていう、
そういう想いで創った曲なんですけど。
まぁでも、音楽ってね、なんかその、      [BGM:Take U2 The Rainbow Star]
人の魂を動かすべきものですからね、うん。
なんか、自分の魂がやっぱ動いてる状況の中を録音していくっていうこと、
やっぱベストですからね、うん。
ま、自分がCDを出したり、これから録音する際にやっぱ、
自分の魂がふるえてるものを、できる限り提供できるように、
自分も成長せなな、っていうのが今のね、課題なんですよね。
現場がどうであれ、なんかちょっと暗いなぁと想っても、
“イェ~イッ!”ってできるような、そんときだけはね。
っていうような優しさを、もてるようになったらいいなぁと思うんですが。
先ほどクラップの話しも出ましたんでね、
『Take U2 The Rainbow Star』こちら、聴いていただきましょう、どうぞ。


 -♪ 『Take U2 The Rainbow Star』 ENDLICHERI☆ENDLICHERI ♪-





[BGM:Take U2 The Rainbow Star]

堂本 剛がお送りしてきました【堂本 剛とFashion & Music Book】
そろそろお別れの時間ですね。
最後にね、1枚ちょっとね、読ましていただこうと思いますけど。
☆ひまわり家族さん。
<こんばんは。今週も、RADIO“ありがとう”と、終わったときにつぶやきました。
あるのが当たり前になっていたこのごろでした。
幸せなことに、今の私はLIVEの剛くんに逢いに行ける。
でもさまざまな事情で行けない方々はRADIOのそばで剛くんの語らいから、
思い思いの画(え)を心に描いて、楽しみに聴いている。
それが聴こえてこなければ…と考えただけで、ほんとに悲しくなって泣いてしまいます。
今、このRADIOがある現実に、剛くん、そしてスタッフの方々に
ほんとに感謝しなければ、と思います。>という。

この10月で、bay-fmさん、番組始めて2周年になりますから、う~ん。
やっぱね、このRADIOってね、みんなほんとに、あの~、
あんまり相手しない人って、いるじゃないですか、なんか正直な話。
例えば、宣伝。音楽のPRとか、ねっ。いろんなPR、
やっぱみんなテレビに行くんですよね。雑誌とか、うん。
でも、RADIOに来るっていう人って、あんまり少なくて、印象としては。
僕はやっぱり、RADIOって、こうやってあの本当のことが話しできるでしょ?
でもテレビってこんな話しすると、すぐ切られんねんな。
バッサリ切られんねんな、こういうちょっと真面目なトーンの話、うん。
でも、このやっぱひとりしゃべりってさ、まぁ言うたら漫談みたいなもんでね、うん。
説法みたいなもんでね、うん。
たくさんの人に聴いてもらうために、捧げるっていうものやから。
これはもう、自分がやっぱり、思ってることやね、うん。
思ってることを、ただただ捧げているっていう感じ。
やっぱ言いたい事言われへん世の中って、オレよくわからへんねんな、そもそも、うん。
だって、思ってること想像することってさぁ、僕たちに渡されてるこれ、才能なわけで。
これを、なぜみんな、使わへんねん、と思うわけ。
なんか、こう言ったら嫌われるとか、こう言ったらイメージダウンするとか、
ダウンしたらええやん、と思うねんけど。
本当のこと言ってダウンしたらええんちゃうん?って思うねんな、なんか。

だから、どうしてもやっぱこうみんなに好かれたいという欲があるから、
そうなっちゃうのかなと思うねんな。恐くなるっていう、うん。
いや、僕は、生意気に聞こえるかもしれへんけど、
10人いたら、10人に好かれようって思って生きてはないから。
本当の自分を好きになってもらえる人が、
この10人の中にどれくらいいるのかなぁって思って生きてるタイプなんでね、うん。
そこの違いは、大っきいね。だからRADIOっていう、この言葉が届くっていうね、
想いが届くっていう、まぁ僕にとっては大事なもんですよね。
これをね、ちゃんとbay-fmさんから飛ばしてもらって、
で、ファンの子に、あるいはファンじゃない、
今までねぇ僕の本音を聴いたことない人に対しても届くものであってね。
今、この世の中、ようこんなRADIOやってんなぁというか、               [BGM:ku]
まぁいわゆる本当のことを、なんか、べらべらべらべら喋ってるだけやねんけど、
まぁ蓋開けてみたらそんなん言うね、
RADIOも、あんまないっちゃぁないなあというところで、う~ん。

しかも、このアイドルというまぁ職業というかね、レッテルはられてる人がね。
でも、やっぱり会場に来てくれる人とか、CD買ってくれる人とかには、
「僕、こう思ってんねん」ていうことは、言うべきやねんな、なんか。
操作するために、こう言おう、では、違うねんな。
やったら、もうやめてまえ、と思うもんな、うん。
せやったら、ひとり細々生きてください、と思う、なんか。

そうじゃなくて、やっぱみんなと共有するとか、
みんなと生きていくっていう感覚が、強いのかなぁ、もしかしたら。
僕だけがこうやって生きていけばいいねん、っていうことではなくて、
なんかこう、ファンの人たちとか、出逢ったスタッフの人とか、いろんな人との縁で、
まったく自分が想像できへんかったとこに飛んでいけるっていう、
この楽しみが人生やっぱあるから。
そのためにはやっぱり、本音でぶつかり合うっていうね、仲間同士。
それが大事やな、と思うねんな。

だからほんとにRADIOを通してファンの人たちに、
まぁほんとうのことをお伝えるするっていうか、
今の自分の気持ちを素直にね、話できるっていう、まぁ環境があって。
まぁここにもあったけど、さまざまな事情でね、
LIVE会場に逢いに行けないとか、いろんな方がいるから、うん。
だから、LIVEももちろん大事やし、だからこそLIVEはね大事。
だからこそCDも大事。だからこそ、RADIOも大事。すべてひとつひとつがやっぱり大事。
っていうことは、本当の自分で、雑誌に載ったり、ね、テレビ番組出たり、
LIVEやったりRADIOやったりっていう風にすることが、
いちばんナチュラルやし、いちばんまぁ愛なのかな、と思うんですよね。
だからまぁ、本当の自分っていうか、う~ん、
やっぱ、こういっぱい話しした方がいいね、みんな。
ちょっとコミュニケーションがヘタすぎるね。
どうしてもメールとかに頼っちゃったりとかさ、うん。
そうじゃなくって、もっとこうディスカッションしていくっていう。
生きていくっていうことは、そういうことやからね。

まぁこのRADIOを通して、これからもね、
さまざまな感情に気づいたりとかね、成長に気づけたらいいなと思うんですが。
皆さんもね、さまざまなお便り、これからも送っていただけたらな、という風に思います。
え~メールのほうですね、『tsuyoshi@bayfm.co.jp
ファックスは『043-351-8011』
ハガキは『〒261-7127 bay-fm』まで、お願いいたします。

さぁということでございまして、
え~私のね、堂本 剛の最新情報に関しましてはですね、       [BGM:TALK TO MYSELF]
10月6日そして7日、この2日間、京都の平安神宮さんでLIVEさしていただくんですが、
こちらもうチケット、皆さん買っていただけましたんでね。
チケット当たった方はぜひいらしてください。
で、チケット、残念ながら当たらなかった方もね、
その場所から想いをね、この2日間投げていただけたらな、と思います。
僕もあの、そちらまで、想いを投げますから。

今回ちょっとほんとに、スケジュールぱっつんぱっつんの、
急な平安神宮さんのご縁なので、え~、多分LIVEの内容は即効性のあるというか、
瞬発力で創るしかない、ということになりそうです。
なので、まぁバラードも歌いたいんですけど、
ちょっと今、思案しているところでございましてね、うん。
まぁあの、いろいろあるので。
でも、あの~とにかく素直に楽しんでやれたらな、と思います。
皆さんぜひねぇ、楽しみにしててください。

そして“堂本 剛 情報配信サービス”というもの、こちらも出来ましたんでね。
登録方法などさまざまは、ですね『tsuyoshi.in』
こちらまでですね、アクセスしていただけましたら、
その詳細、詳しくのっておりますので、
どうぞ皆さん、興味のある方は登録していただけたらな、と。
無料ですので、ぜひよろしくお願い申し上げます。

さぁということでございまして、【堂本 剛とFashion & Music Book】ですね、
今日はですね、『TALK TO MYSELF』っていう曲があるんですけど。
こちら聴いていただきながら、お別れしようと思います。
それでは皆さん、またお逢いしましょう。
お相手は堂本 剛でした、さよなら。


 -♪ 『TALK TO MYSELF』 剛紫♪-