예고 되었던 대로 9월 말을 기점으로 어제 뮤직홀 종료. 
붓렉, 비가쿠에 걸쳐 뮤직홀까지 2년 반간의 FM 오사카에서의 라디오 최종회네요^^;;
第65回 堂本剛と「Fashion & Music Hall」
どうも みなさん こんばんは 堂本剛です
さぁ 本日もはじまりました 堂本剛と「Fahion & Music Hall」
え~ ま 今日はですね 第65回 ですね ん~
きっちり 65で え~ まとまったのかなぁ とゆう 感じもありますが
ま 『今日からはじまる あなたと新しい繋がり』 とゆう え~
テーマが 今日は あります
で え~ ま 今夜ね はじめて聞いてる人も いる可能性も
なきにしも あら~ず なんですが え 今夜で え~ わたくしのこの
レディオプログラム ちょっとこの 終了する とゆう事でね~
ま 昔でゆう・・・ なんでしょうね~ もう へこ~ ってゆう感じだと
思いますけれどもね
  
まぁ 2008年3月7日 これまぁ 第1回 ま
『とにかくはじめてみる事が大切だ』 とゆう タイトルから
ちょっとスタートしたんですけれども
ま 終わりの時はですね
『今日からはじまる あなたと新しい繋がり』とゆう
タイトルがついとりますけれども
ちなみに 第2回が 『不安をもったまま 進んでいきゃいい』とゆうね
ま なんかこう 終わりとゆうのは 全てのはじまりでもある
ん~ とゆう事であったりとか ま そんな~
色んな 様々な思いを~ 込めながら ま今日は最後 え
お勤めさして頂きますけれども
ま ずっと 聞いて下さってた方と たまったま聞いてひっかかったんです
みたいな人とか ま 色々 いてくらはりましたね ん~
電波 めっちゃ探してくれてた人とかね ん~
でも あの~ とにかく色んな人達のね ま 想いの お~
詰まったラジオ~ だったのでね え 終わってしまうとゆう事は
非常に残念なんですけれども
  
ん~ ま 僕もほんとに その~~~ このね~ 地元の言葉でってゆうか
も 関西弁でね~ ん~ すんなりしゃべれる 場所でしたしね
まぁ 聞いて下さるファンの方々とも ん~
ほんとに本音で 話出来るようなね~場所頂いてましたから
ま そうゆう場所がひとつ無くなってしまう ってゆう事は まぁ
ちょっと 寂しいなぁ と やっぱり 思ってしまいますけれども ん~
  
ま でも 色んな場所を通してね ま~ あの~ 自分はこんな今
ほんとの事を 誰も言わない世の中ですけど ま
本当の自分を生きていこう とゆう風な ま 決意をしたのも
ラジオの力ですし まぁ この決意はね あの ゆる~がす事なく
生きていけたらなぁ と ゆう風に思っておる次第でございます。
  
さぁ まぁ 今日 ほんとにね 今日はじめて聞いた人が
ひとりでも いてくれる事を願うんですけれども ん~
はじめて聞いたラジオが 終わる時 ってゆう (笑い声) え~
これもまた おもろいなぁ と 思いますが
え~ 最終回 今日はね みなさん 是非 最後までお付き合い願いたい
と 思います
  
え この番組 アーティスト兼プロデューサーである堂本剛の
セルフプロデュースによる レディオプログラム で ございます
え 愛する関西のみなさんと お話出来る 残りわずかな この時間を
ですね 楽しんでいこうと 思っとります
あなたとの お~ 様々な え ご縁 繋げていく気持ちで
今夜も 愛をもって ラジオを お伝えできればな とゆう風に
思っております
ま ほんとに 聞いて頂くってゆう事もね これ ご縁のひとつですから
せっかく 繋がる事が出来たので え~ 僕と繋がる事が出来た方
え~ これからもね ずっとずっと
このラジオはなくなってしまいますけれども え
繋がっていて欲しいなとゆう風に 思います
  
さぁ とゆう事でね え~~~
何も考えてなかってんなぁ(笑い声) んふふふふ
いや なんか そん時思いついたやつにしょ~ と 思っててんけどな
すごい 迷うなぁ 迷わんでもいいんやろけど なんか・・・
迷うよね~ めっちゃ 悩むよね~
どうしよかな ま じゃぁ いや ちょ Chance Comes Knocking にするかな
Blue Berry にする ちょっと 迷ってんねけどな
まぁ すごく 無責任な言い方すると どっちでもええかなと(笑いながら)
思って んふふふふふふ (笑い声)
すごく 無責任な 言い方するとな ま どっちでもええかなぁ とゆう
ま 歌詞の内容 でも その Chance Comes Knocking ってゆうの
チャンスが やってきた ってゆうような 意味やから~
ん~Chance Comes Knocking かけよかな
  
じゃぁ まずは この曲 最終回ですけれどもね
1曲目聴いて頂きましょう~Chance Comes Knocking どうぞ
  
Chance Comes Knocking
    
  
さぁ みなさんね~ 番組 え~ 先ほどもお伝えしましたけれども
今日 最後とゆう事でね~ ま~
はじまるものは 終わってしまうんだとゆうね よく言いますけれども
まぁ ほんとに そうだなぁ と 思いますが
まぁ 終わるところから はじまるものもあってね とゆう
ん~ ま そうゆう感覚もあったりしますけれどもね ん~
まぁせっかくね~ あの この番組で繋がったご縁ですから
ま 何か またね 機会があれば 出来たらなぁ とゆう風に え
素直に思いながらね 今日は 最後まで お勤めしますけど
  
え すももさんね ありがとうございます
  
え~ 剛くん スタッフのみなさま いつも 楽しみに聞いていましたよ と
え~ 今回 メールさして頂いたの・・は どうしても 剛くんに
伝えたい事がありました BOOTLEG RADIO の 4月18日の放送で
ツアーメンバーのみなさんと なんばHatch の 最前列なのに
双眼鏡で見てるファンの事 話された事 覚えてらっしゃいますか?
え~ 実は私です
  
剛くん
『とゆうね え~ そうだったんですね~』
  
なぜ 双眼鏡で見ていたかとゆうと 弟に 最前列で双眼鏡で
見たら 剛くんにいじってもらえる んふふふ んちゃうかと言われて
素直に従った と え~ ライブでいじってもらえず
ラジオでいじられる とは 思いませんでした
どうでもいい情報ですが あの ライブの日は 私の誕生日でしたと
で 放送中の話の中で 「一番前の人が 全く笑わず 全く動かず
じっと 僕の事を 見ている回が たまにある と
緊張してもうてるんかね~」 こんなに近くで 美男子を見る事がない
訳じゃないですか~ 2度とこんな近くで見れないと思ったら
そら ガンミしますよ こんな近くで剛くんに会えて とても幸せでした
  
剛くん
『と ね 』
「よりでかく見たかったんじゃないかなぁ」 見たかったですが
おもちゃみたいな 双眼鏡なので 実際は50センチぐらい
剛くんが近くなっただけでした と
ま こんないじられ方でしたが 私にとってはいい思い出です
いい誕生日でした 剛くん スタッフのみなさま
2年半 ありがとうございました 私は私なりに ブログで 剛くんの言葉
沢山載せて 色んな人に 見てもらえるよう これからも
努力し 剛くんと 繋がっていたいと 思います
ファンのみなさんも 方法が違っても その気持ちは同じだと思います
また FM大阪さんで 剛くんの声が聴きたいです
ぜったい 帰ってきて下さい
  
剛くん
『とゆう風に ゆって下さってますね~
まあの この ファンの人がね あの ブログなんかで~
僕が お話さして頂いた言葉をね チョイスして 載せて下さってるって
非常に あの ありがたい事でね ん~
だって 僕はブログ 出来ませんから みんな ブログ出来んねんけど
ん~ ま でも こうやってあの 僕が 叶えられないことを
みなさんが 叶えて下さったり 色々 ほんとにこう~ ゆ~
繋がりってゆうのがね~ ものすごく あの~ 強く 深まっていった
きっかけを ラジオはくれてるんですよね 僕にとって ほんとに
ん~ だからまぁ ま これからもね ん~ あの~
ライブ会場でも まぁ お会い出きることもあると 思いますけれども
でもやっぱり このね~ラジオ~ で なければ 伝えられない事も
いっぱいあってね ん~ 非常に残念なんですけれども
でも こうゆう風に 熱くね 語って下さる方 どんどんどんどんね
この~ あの もう はがきの量 ほんと 半端なかったと思いますけれど
え~ 今日はね ちょっと 厳選さして頂いて 読まして頂きますが』
  
さ 続きましてね
え~ やすえさんですね
  
え 毎週楽しく聞いています このラジオが終わると聞き
ほんとうに 悲しい思いです 私の母は特別支援学校で 先生を
しています その母が 手を上げたり ぐるぐる回したりする曲
なんてゆう曲? と聞いてきました
あれは Chance Comes Knocking だよ と 教えると
音楽の授業で 使いたいなぁ と言っていました
障害をもった生徒に どのような授業がいいか 常に考えている
母にとって ケリーのライブは え~ 音に乗せて踊ったり
リズムを取ったり出来るので 勉強になるものだったようです
きっと 生徒の方々にも ファンクの乗りや楽しさが伝わると思います
  
剛くんのライブは 毎回 ファンクの楽しさを教えてもらい
自分は人生について 見つめる時間を与えてもらい そしてまさに
音を楽しむ とゆう事を 体で 感じさせてもらっています
ライブしかり ラジオしかり とにかく ありがとう とゆう言葉しか
出てきません 本当にありがとうございます
そして ラジオお疲れ様でした また 会える事を願ってやみません
剛くん大好き 愛しています
  
剛くん
『とゆう風に ゆって下さいましたね~ まぁ あの
音楽って 音を楽しむって 事やからな~
ま とにかく僕が 大事にしてるのって ライブ 生きてる グルーヴ
ん~ グルーヴが良かったらいい ってゆ~なんかね そうゆう事
頭ではなくて グルーヴで 音に乗っていくってゆう事
ものすごく大事な事なんですけどね ん~
  
まぁ ほんとに なんか~ 様々な~ 環境や 場所? ん~
に対して 自分の音楽が なんかこう 生きていくのならば
ほんとにね~ 自分が生きていた意味がものすごくあってね~
うん だから まぁ Chance Comes Knocking でよければ
ん~ 全然 流していただいてもね~ ん~ ええなぁ と
思いますよ やっぱり なんかこうね 人って 生きてるから
色んな 試練があってね 1人1人に ん~
でも それは やっぱ自分が乗り越えていくものであって
で~ それは やっぱり 自分の力で乗り越えなあかんってゆうのが
最終的なものやから~ ん~ 何かきっかけは 与える事が出来てね
でも 最後までひっぱって あげたとしても それは その人の
為にはならない ってゆう事であったりとか ん~
難しいねんけど
  
でも なんか自分の音楽とか想い も 言葉もそやねんけどね
誰かのきっかけになればいいなぁと 思って 作っているものなんで~
まぁ 今のような お話聞けると うん ほんとに 僕が嬉しく
感じていますね まぁ あの~ 機会あったら あの 是非 あの
Chance Comes Knocking 流して頂けたらなぁ と うん
すごく それ も 僕 ほんと 嬉しいなぁ と思いますね
ありがとうございます』
  
さ 続きましてね~
じょんどんさんね
  
え~ こんばんは 堂本剛さん と
え~僕は韓国からの留学生 じょんどんです
え~僕は中学3年生の時から 日本語を ただ 趣味として
勉強していたんですが 進路を決める時になっては
自分が 本当に好きでもっと勉強したいものが日本語で
日本の文化である事を気付きました と
2008年 日本の大学に進学しました また 日本に来た理由のひとつが
堂本剛さんでした 中3から 剛さんの音楽を聞き
まだ 子供の自分には 理解出来ない 愛 に対して
自分なりに考えたりもしました
日本での しんどかった1人暮らしも 剛さんのラジオを聞き
一生懸命に頑張っている 剛さんに 負けないためにも
頑張って また 頑張りました そうやって 3年目になりますが
10月には 韓国の徴兵に2年間 行く事になります
軍隊 とゆう 人を殺す技術を教えるところだと ゆう人もいますが
僕は剛さんから教わった 本当の愛 とゆうものを しっかり
胸に刻んで 人を殺すためではなく 世界の平和の為に
2年間の間 頑張ってきます そのあと また 成長した自分で
もっと成長した剛さんに会えたらいいな と 思います
思えば 僕は2008年の 4月に来て 2010年の10月に帰りますが
このラジオがはじまって また 終わる時期と一致し
これも何かの縁だと思います
追伸 奈良の明日香村で つよし! とゆう僕の掛け声に
どうも と 応えてくれて 本当にありがとうございました
10月の6日7日の 京都でのコンサートが剛さんに会える
最後になりますので 素晴らしいコンサートになりますように
僕の空に 祈っていきます
  
剛くん
『とゆう ありがたい話ですね~ ん~
そやねんなぁ 最後になんねんな じゃぁ
ほんとにね その~~ やっぱさ こう 自分が想像しない 縁を~
繋いでくれるねんな 自分ってゆうものは それはもう みんながそう
だからやっぱり
求めるのではなくて 捧げるってゆう 気持ちでね
生きていたいな って やっぱ 思うんですよ
  
なんか 僕の国はね その 徴兵とゆう制度がない
でも 制度があるから 徴兵に行く ま この 違いがもう 人生の中に
あってね ま 彼が言ってるように 成長した自分で 成長した僕に逢いたい
って ゆってくれてるから 僕も もっともっと 成長しよ って
今 思って読んでてんけど その~ 人を殺す技術を学びに行くのではない
なんか そんなl事を~ 逆に今 教えてもらったな ってゆう
感じが? あってね
  
で~ やっぱりこう~ 争いってゆうのはさ~
何も生まない これ ほんとにそやなぁ と 思うねんけど
でもその 争う理由が? なんなのか ってゆう事を 考えない限り?
争いはやっぱ なくならへんから? その 争いをなくすために
何かを~ 潰すのではなくて~ あるいは 無くすのではなくてね
なんかその 争いが起こる理由? それが 目に見えるものなのか
目に 見えないものなのか 色んな事を やっぱり
話しなければいけない? で
  
国によっては やっぱり 制度も違うし
文化も 思想も違う 文明も歴史も違う
だから 合わない 合う みたいな話になってくるねんけど~
も その事を ゆっていると~ 一生? 何も変わらなくて~
生きている とゆう事やねんな そして 死んでいく とゆう事
これは みんなが~共通している 事でね だから
そこを考えればいいのかな って 思うねんけど
なかなかこう~ その シンプルなところに立つのが 難しいのかな~って
だから 言葉でゆうと~ ん~ ものすごく? 角があったり?
傷つけたり? なんか 色々あるけど~
音楽であれば 表現であれば 少しは伝わるかもしれない と思って~
まぁ 歌ったり 音鳴らしたり するんですね
で この今ね 韓国~から来たんです って 僕が きっかけとなって
日本に来てくれて ほんとに 嬉しいきっかけになれたなぁ って
で かつ 日本の文化に興味を持ってね 日本語に興味を持って
ものすごく嬉しい事やな って
ま~ ほんとに 人生1度やから? ん~ 色んな経験 するとゆう事は
自分にとって ものすごく 重要なものやしね
  
まぁ ほんとに 並大抵の ん~ 努力では もうほんとに ないとゆうか
すさまじく ん~ 厳しい時間を過ごさはるんでしょうけど
でも 今の彼の 中にある気持ちってゆうのは ものすごく優しいし
あったかいから~ 何か 一緒に その 部隊の中で?
やる人達に? きっかけを与えられるような人になるんだろうなぁ
って ちょっと思いました その
ルールとか システムに乗っかっていく
だけではなくて~ 考えながら そこを歩くってゆう事が
彼は出来る人やから 素晴らしいな って今 思いました うん
ですから 平安神宮ね え~ 彼とは最後になってしまうのかもしれない
けれども また あの~成長した 自分達同士でね 逢える日が来れば
いいな と もしかしたら~その時には ラジオがね~ うん
また やってるかもしれへん とか また そうなったら それも
面白いですね~
  
まぁ とにもかくにも 人生1度ですからね うん 自分らしく
え~その時間を 生き抜いて欲しいなぁ と ゆう風に 思います
ほんとに 熱い 優しい思い ありがとうございました』
  
さぁ ほんとにあの 今もエピソードにありましたけれどもね
なんか 自分の歌を聞いて 日本語を覚えてくれたりとか~ ん~
色々あってね そのエピソード まぁなんか よく 聞いたのは~
ん~っと ソメイヨシノ とか~ 後 空 ~ とかも そうだったんですよね
いわゆるその まぁ バラード なんですけど~ それの歌詞をね 知りたくて
ってゆって~ 意味を知りたくて ってゆって なんか 覚えてくれはった
ってゆう エピソードがね すごく多かったですよね
ですので え~ ソメイヨシノ と 後じゃぁ 空? 美しい我の空
こちら 聞いて頂きましょう どうぞ
  
 
ソメイヨシノ
空 ~美しい我の空
  
さぁ堂本剛と「Fashion & Music Hall」
今夜もエンディングの時間になりました
もう ラストですね ほんとにラストのラストになってしまいましたけれども
  
え~ ほんとにね 他 色々な方に 頂いているんですけれどもね
ゆきこんママさん え~ あゆみみんさん ぱんなこったさんね
あと ちえさんに なっちゃんはね さんに かーこさん かよこさん
いけださん みずきさん はるきさん お茶大好きさん まいさん
まこちさん なーちゅんさん さやかさん たらこさん あやさん
ばんびさん ひろみさん なりさん ころころさん まろんさん みちえもんさん
いろはもみじさん かすみさん えみさん しーさん あにゃきんさん
うぉりこさん さっちゃんさん そして あつごんさん ぶっちーさん
ゆちこさん こりっきーさん さとみさん るるんさん ひゃくにんりきさん
なりさん ぼんさん ふぁんふぁんさん ばーむくーへんさん
ゆっこさん としえさん ゆみさん まきまっきーさん えみさん
ちゃこさん 20時以降食べないさん
  
ほんとにあの いろ~んな人に お便りいただいています
もう なんでしょうね~ この~ やっぱ 西~~~・・・ やから
しゃべれる事ってゆうのかなぁ これでも 差別とかじゃなくてね
なんかこう なんか 西やから 出てくるものって なんか
あるんですよね 人間その やっぱ もう アーティスト~ って~
場所が変わると 出るもんが 変わってしまうんやね
で~ これ~ ゆうても 東京で 録ってるやん~ って 言われても~
僕これ 東京で 録ってる気~は してませんからね ずっとね
西に投げてるってゆう気持ちで 録ってますから
で 東も素晴らしいとこ いっぱいあるし~ うん
やねんけど やっぱり 西やんやな~ ってゆう気はするんですよね
  
ん~ までも ほんとにこの ラジオとゆう~中でね
あ~の~ こんなにも ありのまま~ 素直に生きるなんて事が
出来るんだ~ って 自分でもびっくりしました
でも ほんとにね ファンの人の力ってすごいな~ って
思うんですよ なんてゆうのかな 自分が考えてて これ~は
ちょっと 愛じゃないのかな とか やめた方がいいかなと 思っても
みんなが素直で さらけ出してくれたから~ 自分もこうゆう風な
自分になれたりとか あ この人達の前では 本音でいいんだ
みたいなね そうゆう気持にさせてくれた
  
ほんとに だからファンのみなさんが 僕を救ってくれているけれども
スタッフはじめね 様々な人を 助けてくれている 救ってくれているんだ
とゆう事を お伝えしたいな と 最後に そう思いました
あの今 感謝の気持をね 沢山 伝えてくださっていたんでね
ん~ でも あなた達の おっきな愛って ゆうのものは
ほんとに沢山の 迷いとか不安を 救ってくれてますよ って
僕はじめ 僕のまわりの人達のね うん こうゆう まぁ事実
とゆうか うん 本当の事を? ま これからも胸に
うん 体にもう 全身で感じてね うん 生きていきたいなと
ゆう風に 思います
  
みなさん ほんとに 長く長く ありがとうございました
  
さぁ とゆう事で え~~ ま いつも ここではね
番組の方に メール送って下さい とゆう風に お伝えするエリア
なんですけれども まぁ 今日で 終わってしまうんでね うん
ただまぁ 今日の 最終日の ま 感想はね なんかやっぱり
聞けたらな~ と 思ったり その感想を 僕ももちろん読むけど
ま~ 以外の人? ん~ 今この部屋にいない人 ん~
だったりにも やっぱり なんか届けたいな とゆう思いもありますので
みなさん もし良かったらですね 最終日の 感想
あるいは それ以外の事でもかまいません
番組に え~メール え~感想 送って頂けたらなぁ とゆう風に思います
  
fmosaka.net fmosaka.net から リクエスト そして 番組名を選択し
メールフォームから 送って下さい
どうぞ よろしくお願い申し上げます
さ そしてお知らせなんですけれどもね ま 先ほども うん
メールにもありましたが え~ 10月の6日と7日に
京都の お~平安神宮さんで ライブをさせて頂く事が もう
決定しております え~ みなさん チケットを買って頂きましたので
え~ 無事に完売 致しました ありがとうございます
え~~ 来て頂ける方とね え~~~~ なくなく来れない方
ん~ 色んな事情で来れない方 いらっしゃると思いますが
え~ 離れていてもね 目の前にいなくてもね ま
僕の想いとゆうものは もう ほんとに すさまじいところまで
え~ 届くものだと信じています
ほんと そんなん そんな気持ちで いつも やってるんですよね
もう 全身 つま先から 頭の脳天まで 使って 歌ったり演奏したり
するんで なんかこう 目に見えない エネルギー派みたいなものがね
も 枝分かれに枝分かれして 心の中に届いていくんだ とゆう
イメージで いつもやるんです
  
だからそれが 屋外であろうが屋内であろうが うん
天井があろうが なかろうが いつも関係なくてね
どこまでも 飛んでいくって そんな想いってゆうか
そんな イメージを あの しながら いつも歌うんですよ
だから 韓国まで 届いていったのかなぁ とか 色々思ったり
するんですけれどもね ん~ でも いつか もう ね~
韓国とかでね~ ライブやれたらな とか 思いますね
こうゆうエピソード聞くと ん~
  
ま これから え~ みなさんに 様々な詳細をね お届けする
ん~場所も 少し減ってしまいますけれどもね
tsuyoshi.in とゆう アクセスする場所もありますし え~
堂本剛のね え~ 最新情報 お届け出来る う~
無料登録のものも あったりしますので ま この tsuyoshi.in
の方にも アクセスしていただけたりすれば え~ またなにか
そこから お届け出来るとは 思っておりますが
  
さぁ とゆう事で ございましてね ま ほんとに 2年半ね
あっとゆう間 でしたけれども
これ多分 あっとゆう間やったのは もう 楽しかったから
他ないんですけどね~
みなさん ほんとに この ラジオで繋がった 成長した
様々な 自分 発見できなかった自分とか 色んなもの ほんとに
おありだと思いますけれどもね このラジオで 培ったものをね
是非 明日に繋げて そして 未来に繋げて頂きたいなと思います
そうすれば また え~ みなさんと こうゆう風な機会を
儲けることも 出来ると 僕は信じておりますのでね
  
え~ ほんとに これから 様々な人生 みなさん送られると思いますが
どうぞ 一度きりですから 自分の 信念を持ってね
自分の魂が 絶対的に震える場所へと
歩いていってください
うん これはもう 僕も そうしていきますのでね
え みなさん どうぞ これからも え~
僕について来て下さい
ほんとに みんなと一緒に あの~ 色んなもの
見たいなってすごく 思ってるんですよね
  
また 僕達にしか 描けない 未来 希望
そういったものをね
確実に みんなで捕らえられる日を信じて
え 今日は え~ 終わりたいと思います
え~ 2年半ですね ほんとに みなさん
聞いて下さって ありがとうございました
  
え~ とゆう事で 最後はね 色々考えたんですけど
やっぱり 街 を 聞いてもらおうかな と 思って うん
(イントロがはじまりました) この曲 聞いて頂きながら
お別れしたいなと思います
これはもう ほんとに あの~ 自分が 東京に出てきて~
奈良とか 大阪とか 色んなとこ 思い出しながら 書いたり
で その 西と いわゆる東京ですよね それをこう
照らし合わせて なんかこう 空 見上げて とか
なんかそんな 色んな想いで 作った歌なんで この 街
とゆう曲をね 最後にかけて え~ お別れしたいと思います
  
とゆう事でございまして みなさん ほんとにね
あの お身体 など どうぞ ご自愛ください
まぁ あの~ 人生1回ですから 無理なく
自分らしく 沢山笑って 沢山輝いてね
沢山 グルーヴしてください
さぁ とゆう事で みなさん よい週末を お送り下さい
また どこかで お会いしましょう
お相手は堂本剛でした~ ほな
  
街
            
                    
                    
붓렉, 비가쿠에 걸쳐 뮤직홀까지 2년 반간의 FM 오사카에서의 라디오 최종회네요^^;;
第65回 堂本剛と「Fashion & Music Hall」
どうも みなさん こんばんは 堂本剛です
さぁ 本日もはじまりました 堂本剛と「Fahion & Music Hall」
え~ ま 今日はですね 第65回 ですね ん~
きっちり 65で え~ まとまったのかなぁ とゆう 感じもありますが
ま 『今日からはじまる あなたと新しい繋がり』 とゆう え~
テーマが 今日は あります
で え~ ま 今夜ね はじめて聞いてる人も いる可能性も
なきにしも あら~ず なんですが え 今夜で え~ わたくしのこの
レディオプログラム ちょっとこの 終了する とゆう事でね~
ま 昔でゆう・・・ なんでしょうね~ もう へこ~ ってゆう感じだと
思いますけれどもね
まぁ 2008年3月7日 これまぁ 第1回 ま
『とにかくはじめてみる事が大切だ』 とゆう タイトルから
ちょっとスタートしたんですけれども
ま 終わりの時はですね
『今日からはじまる あなたと新しい繋がり』とゆう
タイトルがついとりますけれども
ちなみに 第2回が 『不安をもったまま 進んでいきゃいい』とゆうね
ま なんかこう 終わりとゆうのは 全てのはじまりでもある
ん~ とゆう事であったりとか ま そんな~
色んな 様々な思いを~ 込めながら ま今日は最後 え
お勤めさして頂きますけれども
ま ずっと 聞いて下さってた方と たまったま聞いてひっかかったんです
みたいな人とか ま 色々 いてくらはりましたね ん~
電波 めっちゃ探してくれてた人とかね ん~
でも あの~ とにかく色んな人達のね ま 想いの お~
詰まったラジオ~ だったのでね え 終わってしまうとゆう事は
非常に残念なんですけれども
ん~ ま 僕もほんとに その~~~ このね~ 地元の言葉でってゆうか
も 関西弁でね~ ん~ すんなりしゃべれる 場所でしたしね
まぁ 聞いて下さるファンの方々とも ん~
ほんとに本音で 話出来るようなね~場所頂いてましたから
ま そうゆう場所がひとつ無くなってしまう ってゆう事は まぁ
ちょっと 寂しいなぁ と やっぱり 思ってしまいますけれども ん~
ま でも 色んな場所を通してね ま~ あの~ 自分はこんな今
ほんとの事を 誰も言わない世の中ですけど ま
本当の自分を生きていこう とゆう風な ま 決意をしたのも
ラジオの力ですし まぁ この決意はね あの ゆる~がす事なく
生きていけたらなぁ と ゆう風に思っておる次第でございます。
さぁ まぁ 今日 ほんとにね 今日はじめて聞いた人が
ひとりでも いてくれる事を願うんですけれども ん~
はじめて聞いたラジオが 終わる時 ってゆう (笑い声) え~
これもまた おもろいなぁ と 思いますが
え~ 最終回 今日はね みなさん 是非 最後までお付き合い願いたい
と 思います
え この番組 アーティスト兼プロデューサーである堂本剛の
セルフプロデュースによる レディオプログラム で ございます
え 愛する関西のみなさんと お話出来る 残りわずかな この時間を
ですね 楽しんでいこうと 思っとります
あなたとの お~ 様々な え ご縁 繋げていく気持ちで
今夜も 愛をもって ラジオを お伝えできればな とゆう風に
思っております
ま ほんとに 聞いて頂くってゆう事もね これ ご縁のひとつですから
せっかく 繋がる事が出来たので え~ 僕と繋がる事が出来た方
え~ これからもね ずっとずっと
このラジオはなくなってしまいますけれども え
繋がっていて欲しいなとゆう風に 思います
さぁ とゆう事でね え~~~
何も考えてなかってんなぁ(笑い声) んふふふふ
いや なんか そん時思いついたやつにしょ~ と 思っててんけどな
すごい 迷うなぁ 迷わんでもいいんやろけど なんか・・・
迷うよね~ めっちゃ 悩むよね~
どうしよかな ま じゃぁ いや ちょ Chance Comes Knocking にするかな
Blue Berry にする ちょっと 迷ってんねけどな
まぁ すごく 無責任な言い方すると どっちでもええかなと(笑いながら)
思って んふふふふふふ (笑い声)
すごく 無責任な 言い方するとな ま どっちでもええかなぁ とゆう
ま 歌詞の内容 でも その Chance Comes Knocking ってゆうの
チャンスが やってきた ってゆうような 意味やから~
ん~Chance Comes Knocking かけよかな
じゃぁ まずは この曲 最終回ですけれどもね
1曲目聴いて頂きましょう~Chance Comes Knocking どうぞ
Chance Comes Knocking
さぁ みなさんね~ 番組 え~ 先ほどもお伝えしましたけれども
今日 最後とゆう事でね~ ま~
はじまるものは 終わってしまうんだとゆうね よく言いますけれども
まぁ ほんとに そうだなぁ と 思いますが
まぁ 終わるところから はじまるものもあってね とゆう
ん~ ま そうゆう感覚もあったりしますけれどもね ん~
まぁせっかくね~ あの この番組で繋がったご縁ですから
ま 何か またね 機会があれば 出来たらなぁ とゆう風に え
素直に思いながらね 今日は 最後まで お勤めしますけど
え すももさんね ありがとうございます
え~ 剛くん スタッフのみなさま いつも 楽しみに聞いていましたよ と
え~ 今回 メールさして頂いたの・・は どうしても 剛くんに
伝えたい事がありました BOOTLEG RADIO の 4月18日の放送で
ツアーメンバーのみなさんと なんばHatch の 最前列なのに
双眼鏡で見てるファンの事 話された事 覚えてらっしゃいますか?
え~ 実は私です
剛くん
『とゆうね え~ そうだったんですね~』
なぜ 双眼鏡で見ていたかとゆうと 弟に 最前列で双眼鏡で
見たら 剛くんにいじってもらえる んふふふ んちゃうかと言われて
素直に従った と え~ ライブでいじってもらえず
ラジオでいじられる とは 思いませんでした
どうでもいい情報ですが あの ライブの日は 私の誕生日でしたと
で 放送中の話の中で 「一番前の人が 全く笑わず 全く動かず
じっと 僕の事を 見ている回が たまにある と
緊張してもうてるんかね~」 こんなに近くで 美男子を見る事がない
訳じゃないですか~ 2度とこんな近くで見れないと思ったら
そら ガンミしますよ こんな近くで剛くんに会えて とても幸せでした
剛くん
『と ね 』
「よりでかく見たかったんじゃないかなぁ」 見たかったですが
おもちゃみたいな 双眼鏡なので 実際は50センチぐらい
剛くんが近くなっただけでした と
ま こんないじられ方でしたが 私にとってはいい思い出です
いい誕生日でした 剛くん スタッフのみなさま
2年半 ありがとうございました 私は私なりに ブログで 剛くんの言葉
沢山載せて 色んな人に 見てもらえるよう これからも
努力し 剛くんと 繋がっていたいと 思います
ファンのみなさんも 方法が違っても その気持ちは同じだと思います
また FM大阪さんで 剛くんの声が聴きたいです
ぜったい 帰ってきて下さい
剛くん
『とゆう風に ゆって下さってますね~
まあの この ファンの人がね あの ブログなんかで~
僕が お話さして頂いた言葉をね チョイスして 載せて下さってるって
非常に あの ありがたい事でね ん~
だって 僕はブログ 出来ませんから みんな ブログ出来んねんけど
ん~ ま でも こうやってあの 僕が 叶えられないことを
みなさんが 叶えて下さったり 色々 ほんとにこう~ ゆ~
繋がりってゆうのがね~ ものすごく あの~ 強く 深まっていった
きっかけを ラジオはくれてるんですよね 僕にとって ほんとに
ん~ だからまぁ ま これからもね ん~ あの~
ライブ会場でも まぁ お会い出きることもあると 思いますけれども
でもやっぱり このね~ラジオ~ で なければ 伝えられない事も
いっぱいあってね ん~ 非常に残念なんですけれども
でも こうゆう風に 熱くね 語って下さる方 どんどんどんどんね
この~ あの もう はがきの量 ほんと 半端なかったと思いますけれど
え~ 今日はね ちょっと 厳選さして頂いて 読まして頂きますが』
さ 続きましてね
え~ やすえさんですね
え 毎週楽しく聞いています このラジオが終わると聞き
ほんとうに 悲しい思いです 私の母は特別支援学校で 先生を
しています その母が 手を上げたり ぐるぐる回したりする曲
なんてゆう曲? と聞いてきました
あれは Chance Comes Knocking だよ と 教えると
音楽の授業で 使いたいなぁ と言っていました
障害をもった生徒に どのような授業がいいか 常に考えている
母にとって ケリーのライブは え~ 音に乗せて踊ったり
リズムを取ったり出来るので 勉強になるものだったようです
きっと 生徒の方々にも ファンクの乗りや楽しさが伝わると思います
剛くんのライブは 毎回 ファンクの楽しさを教えてもらい
自分は人生について 見つめる時間を与えてもらい そしてまさに
音を楽しむ とゆう事を 体で 感じさせてもらっています
ライブしかり ラジオしかり とにかく ありがとう とゆう言葉しか
出てきません 本当にありがとうございます
そして ラジオお疲れ様でした また 会える事を願ってやみません
剛くん大好き 愛しています
剛くん
『とゆう風に ゆって下さいましたね~ まぁ あの
音楽って 音を楽しむって 事やからな~
ま とにかく僕が 大事にしてるのって ライブ 生きてる グルーヴ
ん~ グルーヴが良かったらいい ってゆ~なんかね そうゆう事
頭ではなくて グルーヴで 音に乗っていくってゆう事
ものすごく大事な事なんですけどね ん~
まぁ ほんとに なんか~ 様々な~ 環境や 場所? ん~
に対して 自分の音楽が なんかこう 生きていくのならば
ほんとにね~ 自分が生きていた意味がものすごくあってね~
うん だから まぁ Chance Comes Knocking でよければ
ん~ 全然 流していただいてもね~ ん~ ええなぁ と
思いますよ やっぱり なんかこうね 人って 生きてるから
色んな 試練があってね 1人1人に ん~
でも それは やっぱ自分が乗り越えていくものであって
で~ それは やっぱり 自分の力で乗り越えなあかんってゆうのが
最終的なものやから~ ん~ 何かきっかけは 与える事が出来てね
でも 最後までひっぱって あげたとしても それは その人の
為にはならない ってゆう事であったりとか ん~
難しいねんけど
でも なんか自分の音楽とか想い も 言葉もそやねんけどね
誰かのきっかけになればいいなぁと 思って 作っているものなんで~
まぁ 今のような お話聞けると うん ほんとに 僕が嬉しく
感じていますね まぁ あの~ 機会あったら あの 是非 あの
Chance Comes Knocking 流して頂けたらなぁ と うん
すごく それ も 僕 ほんと 嬉しいなぁ と思いますね
ありがとうございます』
さ 続きましてね~
じょんどんさんね
え~ こんばんは 堂本剛さん と
え~僕は韓国からの留学生 じょんどんです
え~僕は中学3年生の時から 日本語を ただ 趣味として
勉強していたんですが 進路を決める時になっては
自分が 本当に好きでもっと勉強したいものが日本語で
日本の文化である事を気付きました と
2008年 日本の大学に進学しました また 日本に来た理由のひとつが
堂本剛さんでした 中3から 剛さんの音楽を聞き
まだ 子供の自分には 理解出来ない 愛 に対して
自分なりに考えたりもしました
日本での しんどかった1人暮らしも 剛さんのラジオを聞き
一生懸命に頑張っている 剛さんに 負けないためにも
頑張って また 頑張りました そうやって 3年目になりますが
10月には 韓国の徴兵に2年間 行く事になります
軍隊 とゆう 人を殺す技術を教えるところだと ゆう人もいますが
僕は剛さんから教わった 本当の愛 とゆうものを しっかり
胸に刻んで 人を殺すためではなく 世界の平和の為に
2年間の間 頑張ってきます そのあと また 成長した自分で
もっと成長した剛さんに会えたらいいな と 思います
思えば 僕は2008年の 4月に来て 2010年の10月に帰りますが
このラジオがはじまって また 終わる時期と一致し
これも何かの縁だと思います
追伸 奈良の明日香村で つよし! とゆう僕の掛け声に
どうも と 応えてくれて 本当にありがとうございました
10月の6日7日の 京都でのコンサートが剛さんに会える
最後になりますので 素晴らしいコンサートになりますように
僕の空に 祈っていきます
剛くん
『とゆう ありがたい話ですね~ ん~
そやねんなぁ 最後になんねんな じゃぁ
ほんとにね その~~ やっぱさ こう 自分が想像しない 縁を~
繋いでくれるねんな 自分ってゆうものは それはもう みんながそう
だからやっぱり
求めるのではなくて 捧げるってゆう 気持ちでね
生きていたいな って やっぱ 思うんですよ
なんか 僕の国はね その 徴兵とゆう制度がない
でも 制度があるから 徴兵に行く ま この 違いがもう 人生の中に
あってね ま 彼が言ってるように 成長した自分で 成長した僕に逢いたい
って ゆってくれてるから 僕も もっともっと 成長しよ って
今 思って読んでてんけど その~ 人を殺す技術を学びに行くのではない
なんか そんなl事を~ 逆に今 教えてもらったな ってゆう
感じが? あってね
で~ やっぱりこう~ 争いってゆうのはさ~
何も生まない これ ほんとにそやなぁ と 思うねんけど
でもその 争う理由が? なんなのか ってゆう事を 考えない限り?
争いはやっぱ なくならへんから? その 争いをなくすために
何かを~ 潰すのではなくて~ あるいは 無くすのではなくてね
なんかその 争いが起こる理由? それが 目に見えるものなのか
目に 見えないものなのか 色んな事を やっぱり
話しなければいけない? で
国によっては やっぱり 制度も違うし
文化も 思想も違う 文明も歴史も違う
だから 合わない 合う みたいな話になってくるねんけど~
も その事を ゆっていると~ 一生? 何も変わらなくて~
生きている とゆう事やねんな そして 死んでいく とゆう事
これは みんなが~共通している 事でね だから
そこを考えればいいのかな って 思うねんけど
なかなかこう~ その シンプルなところに立つのが 難しいのかな~って
だから 言葉でゆうと~ ん~ ものすごく? 角があったり?
傷つけたり? なんか 色々あるけど~
音楽であれば 表現であれば 少しは伝わるかもしれない と思って~
まぁ 歌ったり 音鳴らしたり するんですね
で この今ね 韓国~から来たんです って 僕が きっかけとなって
日本に来てくれて ほんとに 嬉しいきっかけになれたなぁ って
で かつ 日本の文化に興味を持ってね 日本語に興味を持って
ものすごく嬉しい事やな って
ま~ ほんとに 人生1度やから? ん~ 色んな経験 するとゆう事は
自分にとって ものすごく 重要なものやしね
まぁ ほんとに 並大抵の ん~ 努力では もうほんとに ないとゆうか
すさまじく ん~ 厳しい時間を過ごさはるんでしょうけど
でも 今の彼の 中にある気持ちってゆうのは ものすごく優しいし
あったかいから~ 何か 一緒に その 部隊の中で?
やる人達に? きっかけを与えられるような人になるんだろうなぁ
って ちょっと思いました その
ルールとか システムに乗っかっていく
だけではなくて~ 考えながら そこを歩くってゆう事が
彼は出来る人やから 素晴らしいな って今 思いました うん
ですから 平安神宮ね え~ 彼とは最後になってしまうのかもしれない
けれども また あの~成長した 自分達同士でね 逢える日が来れば
いいな と もしかしたら~その時には ラジオがね~ うん
また やってるかもしれへん とか また そうなったら それも
面白いですね~
まぁ とにもかくにも 人生1度ですからね うん 自分らしく
え~その時間を 生き抜いて欲しいなぁ と ゆう風に 思います
ほんとに 熱い 優しい思い ありがとうございました』
さぁ ほんとにあの 今もエピソードにありましたけれどもね
なんか 自分の歌を聞いて 日本語を覚えてくれたりとか~ ん~
色々あってね そのエピソード まぁなんか よく 聞いたのは~
ん~っと ソメイヨシノ とか~ 後 空 ~ とかも そうだったんですよね
いわゆるその まぁ バラード なんですけど~ それの歌詞をね 知りたくて
ってゆって~ 意味を知りたくて ってゆって なんか 覚えてくれはった
ってゆう エピソードがね すごく多かったですよね
ですので え~ ソメイヨシノ と 後じゃぁ 空? 美しい我の空
こちら 聞いて頂きましょう どうぞ
ソメイヨシノ
空 ~美しい我の空
さぁ堂本剛と「Fashion & Music Hall」
今夜もエンディングの時間になりました
もう ラストですね ほんとにラストのラストになってしまいましたけれども
え~ ほんとにね 他 色々な方に 頂いているんですけれどもね
ゆきこんママさん え~ あゆみみんさん ぱんなこったさんね
あと ちえさんに なっちゃんはね さんに かーこさん かよこさん
いけださん みずきさん はるきさん お茶大好きさん まいさん
まこちさん なーちゅんさん さやかさん たらこさん あやさん
ばんびさん ひろみさん なりさん ころころさん まろんさん みちえもんさん
いろはもみじさん かすみさん えみさん しーさん あにゃきんさん
うぉりこさん さっちゃんさん そして あつごんさん ぶっちーさん
ゆちこさん こりっきーさん さとみさん るるんさん ひゃくにんりきさん
なりさん ぼんさん ふぁんふぁんさん ばーむくーへんさん
ゆっこさん としえさん ゆみさん まきまっきーさん えみさん
ちゃこさん 20時以降食べないさん
ほんとにあの いろ~んな人に お便りいただいています
もう なんでしょうね~ この~ やっぱ 西~~~・・・ やから
しゃべれる事ってゆうのかなぁ これでも 差別とかじゃなくてね
なんかこう なんか 西やから 出てくるものって なんか
あるんですよね 人間その やっぱ もう アーティスト~ って~
場所が変わると 出るもんが 変わってしまうんやね
で~ これ~ ゆうても 東京で 録ってるやん~ って 言われても~
僕これ 東京で 録ってる気~は してませんからね ずっとね
西に投げてるってゆう気持ちで 録ってますから
で 東も素晴らしいとこ いっぱいあるし~ うん
やねんけど やっぱり 西やんやな~ ってゆう気はするんですよね
ん~ までも ほんとにこの ラジオとゆう~中でね
あ~の~ こんなにも ありのまま~ 素直に生きるなんて事が
出来るんだ~ って 自分でもびっくりしました
でも ほんとにね ファンの人の力ってすごいな~ って
思うんですよ なんてゆうのかな 自分が考えてて これ~は
ちょっと 愛じゃないのかな とか やめた方がいいかなと 思っても
みんなが素直で さらけ出してくれたから~ 自分もこうゆう風な
自分になれたりとか あ この人達の前では 本音でいいんだ
みたいなね そうゆう気持にさせてくれた
ほんとに だからファンのみなさんが 僕を救ってくれているけれども
スタッフはじめね 様々な人を 助けてくれている 救ってくれているんだ
とゆう事を お伝えしたいな と 最後に そう思いました
あの今 感謝の気持をね 沢山 伝えてくださっていたんでね
ん~ でも あなた達の おっきな愛って ゆうのものは
ほんとに沢山の 迷いとか不安を 救ってくれてますよ って
僕はじめ 僕のまわりの人達のね うん こうゆう まぁ事実
とゆうか うん 本当の事を? ま これからも胸に
うん 体にもう 全身で感じてね うん 生きていきたいなと
ゆう風に 思います
みなさん ほんとに 長く長く ありがとうございました
さぁ とゆう事で え~~ ま いつも ここではね
番組の方に メール送って下さい とゆう風に お伝えするエリア
なんですけれども まぁ 今日で 終わってしまうんでね うん
ただまぁ 今日の 最終日の ま 感想はね なんかやっぱり
聞けたらな~ と 思ったり その感想を 僕ももちろん読むけど
ま~ 以外の人? ん~ 今この部屋にいない人 ん~
だったりにも やっぱり なんか届けたいな とゆう思いもありますので
みなさん もし良かったらですね 最終日の 感想
あるいは それ以外の事でもかまいません
番組に え~メール え~感想 送って頂けたらなぁ とゆう風に思います
fmosaka.net fmosaka.net から リクエスト そして 番組名を選択し
メールフォームから 送って下さい
どうぞ よろしくお願い申し上げます
さ そしてお知らせなんですけれどもね ま 先ほども うん
メールにもありましたが え~ 10月の6日と7日に
京都の お~平安神宮さんで ライブをさせて頂く事が もう
決定しております え~ みなさん チケットを買って頂きましたので
え~ 無事に完売 致しました ありがとうございます
え~~ 来て頂ける方とね え~~~~ なくなく来れない方
ん~ 色んな事情で来れない方 いらっしゃると思いますが
え~ 離れていてもね 目の前にいなくてもね ま
僕の想いとゆうものは もう ほんとに すさまじいところまで
え~ 届くものだと信じています
ほんと そんなん そんな気持ちで いつも やってるんですよね
もう 全身 つま先から 頭の脳天まで 使って 歌ったり演奏したり
するんで なんかこう 目に見えない エネルギー派みたいなものがね
も 枝分かれに枝分かれして 心の中に届いていくんだ とゆう
イメージで いつもやるんです
だからそれが 屋外であろうが屋内であろうが うん
天井があろうが なかろうが いつも関係なくてね
どこまでも 飛んでいくって そんな想いってゆうか
そんな イメージを あの しながら いつも歌うんですよ
だから 韓国まで 届いていったのかなぁ とか 色々思ったり
するんですけれどもね ん~ でも いつか もう ね~
韓国とかでね~ ライブやれたらな とか 思いますね
こうゆうエピソード聞くと ん~
ま これから え~ みなさんに 様々な詳細をね お届けする
ん~場所も 少し減ってしまいますけれどもね
tsuyoshi.in とゆう アクセスする場所もありますし え~
堂本剛のね え~ 最新情報 お届け出来る う~
無料登録のものも あったりしますので ま この tsuyoshi.in
の方にも アクセスしていただけたりすれば え~ またなにか
そこから お届け出来るとは 思っておりますが
さぁ とゆう事で ございましてね ま ほんとに 2年半ね
あっとゆう間 でしたけれども
これ多分 あっとゆう間やったのは もう 楽しかったから
他ないんですけどね~
みなさん ほんとに この ラジオで繋がった 成長した
様々な 自分 発見できなかった自分とか 色んなもの ほんとに
おありだと思いますけれどもね このラジオで 培ったものをね
是非 明日に繋げて そして 未来に繋げて頂きたいなと思います
そうすれば また え~ みなさんと こうゆう風な機会を
儲けることも 出来ると 僕は信じておりますのでね
え~ ほんとに これから 様々な人生 みなさん送られると思いますが
どうぞ 一度きりですから 自分の 信念を持ってね
自分の魂が 絶対的に震える場所へと
歩いていってください
うん これはもう 僕も そうしていきますのでね
え みなさん どうぞ これからも え~
僕について来て下さい
ほんとに みんなと一緒に あの~ 色んなもの
見たいなってすごく 思ってるんですよね
また 僕達にしか 描けない 未来 希望
そういったものをね
確実に みんなで捕らえられる日を信じて
え 今日は え~ 終わりたいと思います
え~ 2年半ですね ほんとに みなさん
聞いて下さって ありがとうございました
え~ とゆう事で 最後はね 色々考えたんですけど
やっぱり 街 を 聞いてもらおうかな と 思って うん
(イントロがはじまりました) この曲 聞いて頂きながら
お別れしたいなと思います
これはもう ほんとに あの~ 自分が 東京に出てきて~
奈良とか 大阪とか 色んなとこ 思い出しながら 書いたり
で その 西と いわゆる東京ですよね それをこう
照らし合わせて なんかこう 空 見上げて とか
なんかそんな 色んな想いで 作った歌なんで この 街
とゆう曲をね 最後にかけて え~ お別れしたいと思います
とゆう事でございまして みなさん ほんとにね
あの お身体 など どうぞ ご自愛ください
まぁ あの~ 人生1回ですから 無理なく
自分らしく 沢山笑って 沢山輝いてね
沢山 グルーヴしてください
さぁ とゆう事で みなさん よい週末を お送り下さい
また どこかで お会いしましょう
お相手は堂本剛でした~ ほな
街
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