2010年10月16日
[BGM:Coward ]
bayfmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本 剛です。
さぁ【堂本 剛とFashion & Music Book】今週も、始まりましたけれども。
え~まぁ先日ねっ、ちょっと放送で、LIVE会場に来ていただいた方のメッセージとか、
まぁいろいろ読ましていただいたりとかですね。
なんかこうRADIOでね、わざわざなんかこう伝えてるという感覚でもないですし、
なんかこう、ごく自然に伝えたことが、ごく自然に伝わっていって、
それでまたごく自然に返ってくるっていうね。
なんかそういう、あのRADIOならではの、時間っていうの、
ほんとものすごくねぇ、あの、この番組を通して、皆さんを通じて、
いろいろ感じさせていただいている今日このごろですが。
☆RADIOネーム=花さん、からいただきまして。
<18日のね、放送で、おじいちゃんやおばあちゃんへの想いを
LIVE会場でインタビューされていましたね>ということなんですが。
<聴かせていただいて、いきなり、最初に自分の息子の声が流れてきたので、
それはそれは、びっくりしました>と。う~ん。
これは、びっくりしますね、う~ん。逆もビビリますからね。
「あれっ? おかん、なんでしゃべってんの?」って話しになるわけで。
こらまぁ、びっくりしたと思いますけれども。まぁその、
<一緒に代々木のLIVEに参加していたんですが、別行動をしていたので、
まさかインタビューを受けていたとは思いもしなかったです>と。
で、息子さんが、その話しをしてらっしゃたんですね。
おじいちゃんの話しをされていましたけれども。
<私の父親で、亡くなって7年になります。
母が早くに亡くなったので、長い間ひとりで暮らしていた父。
息子が言っていたように、いつも穏やかで無口ですが、
孫思いで、長女の高校の合格祝いのプレゼントを持ってきてくれた翌日に、
急にこの世を去っていきました>ということで。
<剛くんが流してくれた息子のインタビューをきっかけに、
日ごろ忙しさで薄れかけていた父や母への思いがあれこれ甦ってきました。
逢いたくて切なくなりましたが、こうして思ってあげることが大切なんですよね。
きっかけをくれた剛くん、ほんとうにありがとうございました>
という風にね、言ってくださっているんですけれども。
まぁでも、そのインタビューさせていただいてね、
あの~そこでちゃんと真っ直ぐにまぁその、おじいちゃんの思いとかを語った、
息子さんの思いがそうさせたんだと思いますけれども。
う~ん、やっぱりこう、忙しす過ぎるとね、見失うこと多いんですよ。
でもこれね、なんて言うのかな、
日本人がほんとにやられてる方法と言ってもいいと思いますけど、
いわゆるその~考えさせないっていうことが、
日本のシステムにものすごく多いんですよ。うん、
なんかこう教育でもなんでもそうですけど、
考えるっていうことが、僕たちできるのに、
考えずに過ごしていくっていうか。
それはね、あの現実逃避とか、逃げて行くとか、
考えたくないからっていうことではないんですよね。
なんかそういうことのほうが、世の中回るねん、というやり方とかもあるんですよね。
簡単に言えばですよ、たとえばじゃあファッション業界で言えば、ですね、
「今年のカラーはこれ」とか言っちゃうと、そのカラーのものが売れますよね。
“なんでこのカラーがいいの?”ってこと、別に考えませんやん。
“このカラーがいいねん”っていう、ただそれだけですよね。
で、それを着てですね、ええ感じに楽しく過ごすんですけど。
それが、あの~食品でも音楽でも、なんでもそうですけど、
まかり通ってますよ、っていうことですよね、うん。
だからこう、考えるっていうことをしようと思うと、
その組織とか、社会のシステムからちょっとズレていかないと、
考える時間なんて得られないですよね。だから、こう
「忙しすぎて、おじいちゃん、おばあちゃんのことをね、ちょっと忘れがちやなぁ」
なんて言うてはると思うけれども、心の中では絶対忘れてないからね。
ただそれが、もうほんと忙しすぎて、なかなか顔をださない、というか、
そういう時間を過ごしてはったんやと思うけど。
これは、忙しさが、う~ん、忙しくなろうが忙しくなかろうが、
たぶん、自分の、う~~~ん、生き方次第で、というか、捉え方次第で、
その毎日をどう捉えるか次第で、考えてあげれる余裕っていうのは
今以上に作ってあげれるんじゃなかなっていう風に僕は思いますけどね。
まぁ、お墓参りに行くとか、そういうことがすべてではやっぱなくてね、うん。
僕で言うたら、「おじいちゃん、イチジク好きやったなぁ」みたいな。
「じゃぁ、今日スーパーでイチジク見っけたから、
ちょっとイチジク買(こ)うて食べたろかなぁ」みたいなんとか。
「あぁ、おばあちゃん、おはぎ好きやったなぁ」とか。
ほんま、そんなちっちゃいこととか、やってますよ、よく。
うち、家族、そんなんやってますねぇ、ものすごく、う~ん。
「おじいちゃん、生前あそこ行きたい言うてたから、じゃぁちょっと家族で行こか~」う~ん。
自分がなくなったときに、それしてもらってたら、ちょっと嬉しいやん。
「うわぁ~、イチジク食べてる~」と思うもん。天国から(笑)んふふん、うん。
でもやっぱもう、逢いたいと思っても、逢われへんかったりするからね、うん。
人間っていうのはやっぱりこう、死んでいくし、うん。
だからこそ、今生きているということが最も最も輝かしいことであってね、うん。
美しいことやなと思いますから。
まぁ、あの~もしね、何かこう、息子さんが言ったことで、気持ちもまた変わってねぇ、
一日一日が変わっていくようですから、うん。
もし今の僕の、あの話しも、ちょっと後押し出来ていたとするならば、
さらにさらにね、なんか、おじいちゃんおばあちゃんのことも、
考えてあげて欲しいな、という風に思いますけれども。
まぁあの~、僕がですねぇ、その、残された方々というか、
大切な人を失ったり、大切な時間を失ったときに、自分が取り残されたときにね、
どうしてもこうマイナスになっちゃうでしょう?
う~んでも、そうじゃなくって、やっぱりいちばんツライのって、
離れていった時間や離れていった人のほうだと思うんですよね、う~ん。
だから、自分自身がやっぱりその、現実を受け止めるということであったり、
その現実の果てに、さらに自分は生きていくんだ、っていう強い意志であったり、
そういうものを、あの、持たなければいけない、
それが愛なんだっていう風な想いを込めて創った曲が、
『春 涙』という曲がありますからね、こちらぜひ聴いていただきましょう、どうぞ。
-♪ 『春 涙』 244ENDLI-x ♪-
[BGM:春 涙]
あらためましてこんばんは、堂本 剛です。
さぁ【堂本 剛とFashion & Music Book】ですが、
ここでですね、リスナーの皆さんからのメール、ご紹介いたします。
☆RADIOネーム=とみこさん。
<家族で、剛くんを応援しています>というねぇ。
ものすごくありがたいお話で。ありがとうございます。
<うちのダンナさんは42歳なんですが、30代後半から独学でギター、アコギを始めて、
今は剛くんの曲もいろいろ弾いてくれます>と。で、
<ダンナさんひとりで、剛くんのLIVEに行くこともありますし、
剛くんのDVDを観て、ずっと剛くんの押さえるコードを確認したりしています。
そんなダンナさんのギターでずっと気になていることがあります。
数年前、通販で試しに買った9800円のギターを、今もずっと弾いているということです。
正直、どこに行って、どんなギターを買ったらいいのか、わからないそうです。
上手でもないのに高いギターを買うのは気が引けるし、
お店で弾いてみるのは年齢的にとても恥ずかしいんだそうです。
新しいギターを買ってあげたいんですが、私もギターのことはまったくわかりません。
何かいいアドバイスがあったら教えてください>ということなんですけど。
これはねぇもう、弾き倒すっていうこと以外、ないんですよね、うん。
でもあの~9800円のギターが悪いとかどうとかでもなくて、
ただ、現実的な話をすると、10万以上出すと、当たりのギターが出てきますよね。
あの~たとえば100万円とか200万、300万ってギターもあります。
で、80万クラスとか、56万とか。
なんかねぇ、この56万ぐらいの感じ、すごくなんて言うんですかね“あり”ですよね。
でも、18~9とか、もう20いかへん程度のヤツとかも、
たまにねぇ~、当たりが出てくるっていう感じがありますね。
でも、高いからと言っていいわけではないです。
いちばんいいのは、あの~エレキなんかで言うと、
ほんとにあの~アンプ通さなくても音が鳴るっていう。
いわゆる弾いたら“ふう~~ん”って共鳴がすごく長いヤツ。
サスティーン(音の伸び)が長いヤツっていうのは、まぁ、鳴るギターだという風に解釈して。
で、手の大っきい・小っちゃいがあるから、自分のその、なんて言うのかな、
サイズに合わせてって言うか。もう僕なんか手ちっちゃいんで、
ギブソン(Gibson/メーカー名)とか、レスポール(ギブソンのモデル名)とか、
そういうものよりかは、フェンダー(Fender/メーカー名)・
ストラト(フェンダーのストラトキャスター)、
テレキャス(フェンダーのテレキャスター)みたいなもの選びますが。
まぁテレキャスはでも難易度が高いギターで、あの~うん、ひじょうに、
そのテレキャスを操作するっていうのはひじょうに難しい。
最初のほうは難しいですね、すごくね。
ストラトのほうが、初心者の人はエレキで言うとすごくいいかも知れません。
フェンダーのね、うん。
あの、ジミヘン(ジミ・ヘンドリックス)が弾き出して、
あの~廃盤にならなかったギターなんですよ。
あの、クラプトン(エリック・クラプトン)とかいろんな人が弾いてたんですけど、
もうこのモデルはやめようか、みたいな話になってて、
でもジミが出てきてジミがストラトをこう左のギター、
右のギターを左にしてこう逆さまにして弾き始めてっていう。
そっからなんかストラトに火がついて、
生き残ったみたいなところもちょっとあるようなギターなんですけどね、うん。
まぁあとは、弦を…いろいろ柔らかさもありますし。う~ん、
でもとにかくギター屋さんへ行っていっぱい触るっていうのが、
恥ずかしいでしょうけど、うん。
普通のおっさんがスーツで弾いてるときとか、焦りますけどね。
「めっちゃ、うまいやんけ、アイツ」みたいな(笑)。んふふん。
おっさんが一人でヘッドフォンして“ふ~んふ~ん”とか言って(笑)んふふん、
楽器屋さんとか行くとやってますから。 [BGM:濡れ鼠]
「めっちゃ弾いてるやん、アイツ」みたいな。
あるんですよね、それを観てるとおもろいですけど。ベースとか。
「めっちゃうまいやん、なんなん? あれ」みたいな(笑)んふふん。
(♪アコギを弾き始めました)
あとは、もうほんともう弾き倒すやなぁ。
(♪♪♪…)
僕はだから(♪♪♪…)なんやろなぁ~。
僕も最初だからギター何がいいかわからへんかったけど、
いろんなのとりあえず弾いてみるっていうのがいちばんいいね。いろんなメーカーの。
(♪♪♪…)
そうすると、なんかだいたい解ってくるっていうかね、うん。
アコギもでも僕やっぱりあの~、たとえばタカミネ(アコギの国内メーカー)とか
ヤイリ(国内メーカー)とか、マーチン(米国のメーカー)とか、
なんかいろいろあんねんけど。ちょっとその硬い感じっていうのかなぁ。
が、苦手なんですよ。で、めっちゃ高いんですよ、そのギター。
でも、違うっていうのあるんですよね、僕的には。
それよりも全然安い、こっちの方がいい、みたいな。
ギルドっていうメーカー(米国)のアコギとか。もうあと、まぁベタにギブソン。
でもギブソンは何がいいか、というと、
何かこう(♪ギターコード音 A)ちょっと配合とか、
5・6弦でなんかちょっと遊んだりする(♪単音でC#→D→C#…)ときとかに、
あの~“ぼぅ~”ってちょっと鳴る感じっていうのが、強いやつとかあるんですよ。
で、これ、こういうのがすごい好きで、え~っと、
エレキで言うとフェンダーのストラトを、フロントピックアップで前の方のマイクで、
ピックアップで弾くと“う~~”っていうのが、すごい出るんですよね。
今、これアコギやからあれやけど。
(♪♪♪…コード音から単音へ…)
なんか、こういうの…
(♪♪♪…)
開放(♪1弦のE)を弾いてから、(♪♪♪…)こういうの弾いたり、
(♪♪♪…)こういうのこうずっとやってると、
この“ぼ~~~”っていう音域が、“ぶぅ~”って、
まぁロウがずうっと“ぶぅ~”って言うねんけど。
これが、あの~僕が好きなんで、その辺が鳴る、真ん中から上が鳴る。
えっと~、4から6弦が、なんかこう“ぼぅ~”って鳴るような…(♪~)
で、今ずっと親指で弾いてんねんけど、右手って。
なんかその親指だけで…こう…なんて言うのかな(♪♪♪……E→G♭→A→D…)弾くと、
ちょっとこう甘~い感じに弾けたりとか(♪♪♪…細かい音の飾り…)
ピックではこう、なかなか出されへんニュアンスっていうのかな、うん。すごい出るし。
自分のプレイにあったギターっていうのは、勝手に見つかっていくと思うんですけどね。
僕も最初、全然わかれへんかったけど、なんか「あっ、これか~」みたいな。
あと、自分の好きな音が、見つかるといいですね。
まずは参考に、誰々のギターみたいな音をっていう風に創っていったりとかして、
最終的に自分色にちょっとマイナーチェンジしていくっていうか、うん。
だから、なんかこう、頭で考えるのではなくて、まず触れていくっていうこととか、
なんかこう、体感していくっていうこととか、なんかそんな風なことをね、うん、
やらはったらええんちゃうかな、いう風に思いますけれども、う~ん。
さぁということで、じゃあですね、う~ん。
じゃあ、まぁその~、即興でね、よくLIVEでいろいろやってるんですけど。
えっと~~『FUNK-SE○SSION』という曲がありまして。
それもあの~LIVEのエンディングで、なんかあの、
いい意味での言葉で適当に演奏して、降ってきた言葉を歌ってみたいにして、
まぁわぁわぁやってる曲があるんですけれども。
まぁこういう曲はほかにもいろいろあるんですけどね、うん。
なんかその、音楽って本来こうあるべきだなっていうか、う~ん。
譜面を見てやるっていう…ことはどうなんだろうっていうかね。 [BGM:FUNK-SE○SSION]
まぁある程度のガイドとして譜面を見るのはいいねんけど、
なんかすべて譜面通りにやってくれって、ねぇ、
例えばそのフロントマンが言うのは絶対違くてね、うん。
じゃあ、この人たちとやんなよっていう感じも、
なんかすごくしてしまうっていうか、う~ん。
この人たちがいてこの音が鳴ってるっていうところに敬意をもって、
興味をもって、愛をもって、自分もそこにもたれかかって、
音楽をやっていくっていうのが、やっぱすごく理想だなっていつも思うんですけれども。
まぁあの~そうですね、ひとりでもLIVEに来てくれてるっていうことですから、
もう知ってくださってると思いますけれどもね。
え~じゃあその『FUNK-SE○SSION』、
LIVEで即興でやった音源がありますので、こちら聴いていただきましょう、どうぞ。
-♪ 『FUNK-SE○SSION』 堂本 剛 ♪-
[BGM:FUNK-SE○SSION]
さあ、堂本 剛がお送りしてきました【堂本 剛とFashion & Music Book】
そろそろお別れの時間でございますけれども。
来週、パワーウイークでございます、ねっ、う~ん。
まぁこのパワーウイーク、さまざまな試み、してきましたよ、う~ん。
こないだの、ひどかったけどね、3Dメガネ、んふふふん、ははは。
あれ、あれっ? 【男性スタッフさんの声:…反響が届かない…】
まさかの? 感想メールが届かない。う~ん…
なんかもう戦意喪失に近い、なんなんでしょうね。この抗議する気もない、みたいな。
いや、あれはねぇ、いや我ながらね、とんでもないもん創ってしもたなぁっていう。
自分の才能を、ちょっとこう疑った瞬間ではあったんですよね、う~ん。
でもパワーウイークだということで懸命に私ね、やりましたよ、うん。
まぁその、あれでそれこそ『アバター』を観た場合ね、
ベタですけども“アジャパー”的な、うん。
アジャパー的なことがやっぱ予想されるメガネ(笑)でしたけど~。
でもこれ、思い出しただけでも笑えるメガネって、なかなかないですよ、うん。
“よくあれを送ったな”ってことなんです、
“根性あるな、堂本 剛”ってことなんですけど。
感想、来ませんかぁ? 【女性スタッフさんの声:もう1ヶ月ぐらい経つんですけど…】
んふふふふふふ。あれっ? おかしいなぁ、なんでやろ~。
なんか隅っこのほうに落ちてそうな気~すんなぁ、家の。その人の家の。
で、これだけしゃべって来(け)えへんかったらもう、ほんまもんやな。
よっぽど怒ってるで。
普通、こんだけしゃべってたら、「あぁすいません」と。
「皆さんを困惑させてしまいました」的な、「いやいや、ちゃんと気に入ってますよ」と。
「ちょっと仕事が立て続けだったんでメール送れてませんでした、すいません」的な、
サラッと来ると思うけど。
こんだけしゃべってて来(け)えへんかったら、もうホンマもん。
これ、とうとうやってしもたってこと。んふふふふふ…うん。
RADIOを通して「とうとうアイツ、やってしもうたぞ」っということなんですよね、う~ん。
だからほんとに“bay”さん的にも、歴史に残る、う~ん、
“やってしもうた”のひとつになりますよね、“やってしもうた”伝説、う~ん。
いやっ、あのね~、ここまでにしときましょう。これで来るかどうかですから、うん。
ただ、まぁその、来週のパワーウイークは、
番組ならではのプレゼント、さらに用意してますから。
来週はその、創るものじゃないので、うん、
安心してもらいたい…て、もう創られているもの。
まぁちょっと前回、創るものでしたから。創るのはよくないんじゃないかっていう
ちょっと空気感みないなのも、あってね。そうなってますけれども。
楽しみにしていて欲しいな、という風に思いますが。
え~リスナーの方のメッセージ、なんでも構いませんのでね、
音楽、ファッション、なんでも構いません、質問承ります。
え~メール、『tsuyoshi@bayfm.co.jp』。
ファックスは『043・351・8011』。
ハガキは『〒261-7127 bayfm』まで、よろしくお願い申し上げます。
さあ、え~堂本 剛 情報配信サービス、うん。
こちら、けっこう僕の友達に、あの~無理やり登録させてみましたね、うん、無理やり。
あの~これ無料ですから、登録が。
逆にだからあの皆さんもね、無理やり、
あの~誰かに登録させてみてもらってもいいなぁという風に思うんですけれども。
登録方法などはですね『tsuyoshi.in』
こちらのほうにアクセスしていただくと方法論が載っておりますんで、
ぜひぜひアクセスねぇ、していただきたいと思います。
[BGM:これだけの日を跨いで来たのだから]
さぁということで、3Dメガネ当たった方もね、大変だと思うんですけれども。
なんか、なんか欲しいなぁっていう(笑)んふふふん。
こんなにも、音信不通か(笑)というねぇ、んふふふ、こともありますけれども。
まぁなんか、ね。あれはちょっと、なんやろ、凄かったからね、あの作品。
衝撃大きかったんやと思うわ。
まぁ来週のパワーウイーク、皆さん、ぜひ乞うご期待、ということでございまして。
【堂本 剛とFashion & Music Book】今夜はですね、
『これだけの日を跨いで来たのだから』を聴きながらお別れしたいと思います。
お相手は堂本 剛でした、さよなら。
-♪ 『これだけの日を跨いで来たのだから』 ENDLICHERI☆ENDLICHERI♪-
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