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剛 244/堂本剛 radio

[도모토 쯔요시] bayfm 堂本剛 と「Fashion & Music Book」vol.76 (2010.12.18)

by 자오딩 2010. 12. 19.


2010年12月18日


[BGM:Coward ]

bay-fmをお聴きの皆さんこんばんは。堂本 剛です。
さぁ【堂本 剛とFashion & Music Book】始まりましたが。
今週、パワーウイークでございます。
2010年最後の、パワーウイークということでございまして。
今日のですね、12月18日は、その年の最後の縁日として“納めの観音”と呼ばれている。
…ということで、東京ではまぁ浅草寺さんだったり、
京都では、清水寺さんなどが有名なんですけれども。
まぁあの~そろそろ年越しとかねぇ、
お正月の準備、なんかもしていかなあかんなぁという、うん。

まぁあの、あれですよねぇ、例えばクリスマスがねぇ、
もうすぐやなぁ、みたいなこともありますけれども。
まぁ日本人というところでいけばですね、クリスマスというよりもですね、
まぁお正月だったり…っていうことのほうが、
優先順位として、あったらいいな、と思うんですが。
まぁこれもね、あの~さまざまな企業の戦略も手伝いましてね。
え~、まぁクリスマスというものがなんかこう、
定番になってきた、ということなんでしょうけれども。
別にクリスマスがいけない、ということではなくて、ですね、うん。
まぁお正月、まぁお祭り、とかね、なんかそういうものを、
もっともっとこうピント合わしていくこともいいのになぁ、なんて思うんですよねぇ~。

なんかクリスマスに、男の子と女の子が盛り上がるみたいな、
あの感覚がちょっと、もったいないなぁっていうか。
お正月で盛り上がってもいいのにね、なんか。
まぁちょっと古風な恋愛っていうか、うん。
なんかあの~クリスマスって、
ゆるくなる感じあるじゃないですか、女の子が。
あれ、なんでなんですかね?
やっぱひとりでいたくない、ということが強まるんですかね。
いやいや、だいたいの男の人の意見でいくとですよ。
クリスマス、“ちょっと押したら、イケる”みたいな。
なんかそういう認識ありますよね、クリスマスって。
もうクリスマスに酔うてるんですよ、女の子が。
ベロベロですよ、もう、うん。泥酔ですね、うん。
もうねぇ、これね、ぜひほんとに~日本の女子ね、
もうガード堅く、お願いします、そこは。
なんか、そういうことじゃないんですよ。
ひとりでもいいじゃないか、と思いますけどね。
だってそもそもクリスマスを、そんなに重要視しなくてもいいじゃないですか。
クリスマスであろうがなかろうが、という気持ちで生きてほしいですね~、う~ん。

まぁ僕はもう、クリスマス、仕事があんねやったら仕事してればいいし。
なければ家で、ぼーっとしてますよ。
友達と集(つど)おかぁなんて言うてもねぇ。
まぁ、彼氏彼女がいいひん友達とやったら集えますけれども。
じゃあ「クリスマスパーティしよう」みたいな、
そんなノリもうないですからね、僕、うん。
普通にご飯食べに行くんやったらまだいいですけど。
クリスマスパーティとか、なんか仮装するみたいな感じとか、
まぁそんなテンションないですもんね、うん。
なんでもない日にそれをやるほうが、まだおもろいじゃないですか。
なんか笑えへんねん、なぁ、なんかベタ過ぎて、うん。
全然、笑えへんねんけど、みたいな。しょうもないねんけどって思ってしまうから。
ほんと、そうじゃない日になんかそうしたいな、みたいな、いろいろありますけれども。

まぁ今日はほんとにその、縁日、納めの観音ですよ、うん。
初詣なんかも、ほんと最近できたシステムですけれどもね。
昔の人は、今のようなお参りの仕方はしてませんけれども。
まぁどんどんどんどんその、なんていうのかな。
変わってくるいろいろなスタイル、いろんなジャンルでありますが。
まぁ自分のスタイルが変わる必要はないんじゃないかな、とは思いますけれどもね。
なのでまあ皆さんもですね、この12月18日、
縁日として、納めの観音という風に呼ばれておりますけれども。
まぁ一年、今年ね、どんな風な一年になったなぁなんてことを振り返りながら、
まだまだ気を抜かずに、今年いっぱい、自分らしく生きて欲しいなぁと思いますし、
まぁ来年、うん、まぁいつもみんなベタに言いますけれども、
来年は、今年出来ひんかったことをこうしようああしようという年にする、とか、
まぁいろいろありますけれども。
今年であろうが、来年であろうが、       [『FUNKAFULL FUNKAFULL』スタート]
自分の人生を大っきく捉えてね、ぜひ生きてみて欲しいな、という風に思います。
それでは、パワーウイークということもございますので、
ちょっとアッパーな曲でいきたいなぁと思います。
今日は、『FUNKAFULL FUNKAFULL』
こちら聴いていただきながらスタートしたいと思います。どうぞ


  -♪ 『FUNKAFULL FUNKAFULL』 剛紫 ♪-


[BGM:濡れ鼠]
'



【堂本 剛とFashion & Music Book】今日はですね、
パワーウイークということでございまして、プレゼント、ご用意しております。
そのプレゼントはですねぇ、この『奈良旅手帖』というものがございまして。
ご存知の方も多いと思いますが、こちらの2011年版でございます。
表紙のデザインはですね、なんと10種類ということでございますけれども。
え~まぁ限定2種類。その中から今回は、このですねぇ、
まぁちょっと、ベージュを基調にしましたですね。
たぶんこれは興福寺さんの五重塔ですかねぇ、があって、
その上に朱雀が飛んでいてですね、紅葉の葉っぱ、桜の葉っぱが舞っているような。
そして、大仏さんとか、庚申さんですね、
あと鹿さん、東大寺さんの絵が描いてある、というような。
そういう2011年版の手帳でございます。

まぁあの、もう僕なんかはねぇもう見て、あぁ、あそこやな、ここやな、
まぁいろいろわかりますけれども。  [ギターを取り出すような音が聴こえています]
春日山か、若草山かね、うん。
この、ページをめくっていきますとね、あの~奈良漬の説明みたいなんとかね、
なんかまぁ、あすかルビー、いちごですね、その説明があったりとかですね。
まぁ、いろいろ食もありますけれども、奈良にまつわる文化ですね、うん。
そういったものがちょっとこう知れるという、手帳になっておりますが。
これを手にしながらですね、奈良をぶらぶら散策すると非常にいいと思いますけれども。
地図なんかも書いてありますので、その地図を元に行くのもいいでしょうし、
後はですね、レンタサイクルなんかも、そんな情報なんかもあったりします。
まぁさまざまな情報がございますね。バスの情報もありますしね、えぇ。
後はまぁ走り書きできるようなスペースもございますし。

これはでも、ほんとにあの~手の凝ったいい手帳だと思いますね。
この手帳、なんでございますけれども、
リスナーの方にも使ってる方が多いということでございますが、
これを1名様に、プレゼントします、いいですか?
で、え~と、せんとくんのですね「たっぷりシール」っていうね、50ピース。
たっぷり過ぎて、ちょっとうっとおしいぐらいあるんですけれどもね。
このせんとくんのですね、たっぷりすぎるシール。
こちら、私の誕生日4月10日なんで、4月10日のところに、
せんとくんのシールを貼ることが、人生として正しいのかちょっとわかりませんが。
貼ってみようかな、と。で、私の誕生日ですけれども、
日の出が、え~5時42分、日の入りが18時18分。仏滅の日ですわ、来年。
なんでここだけ、日の出と(笑)日の入りが書いてるのかは、
意図的な気がしてならないですけれども。(ページをめくる音)う~ん、なんで…やろ。
で、春の大神祭、あの~大神神社(おおみわじんじゃ)って、三輪山ですね、
三輪山の神社さんなんですけど。そちらが4月9日から4月の10日。
だから僕の誕生日の前の日と、誕生日の日になんか、お祭りされてるみたいですね。
で、こんときは三輪山登れないんです。山には登れないようになっておりますけれども。

僕はほんと4月の9日に生まれるはずだった、ところもあるんですね。
大仏さんもそうなんですけれども。
僕は、お母さんが「4」と「9」がイヤやということで、
10まで粘ったという話しを聞いておりますけれどもね、うん。
じゃあ、この私の4月10日、誕生日のところにですね、
せんとくんのシールを貼りたいと思いますけれども。
2個ぐらい、腹立つシールありますね。うん。
そして、もう1枚ぐらいなんか貼りたいなぁ。
5月9日、FUNKの日に・・うわぁ、これも仏滅やわぁ。
もう1個、僕はちょっとなんか腹立つなぁと思うシール、貼っときますね。
腹立たへん?なんか(笑)             【女性スタッフさんの笑い声】
何、笑(わろ)てんねん、んふふふふ…。ピースしてますよ。
もうこのせんとくんは、もうまぁ、この1300年祭を機に、まぁブレイクしましたね。
“まんとくん”とか“なーむくん”とか、
まぁどんだけ出てくんねんっていうだけ出てきましたけれども、キャラクターは、ええ。
まぁこのシール、貼らさしていただきましたんで。
このシール貼った、2011年版の『奈良旅手帖』1名の方にプレゼントしますので、
応募方法とか、あて先は後で読みますんでね。
エンディングで読みますから、最後まで聞いていただきたいと思いますが。

そして今日はパワーウイークでございますんで、
ちょっとその~まぁ、すぐ即答できるようなメールもちょっと紹介しようと思いますが。
☆エリツィンさん。凄いですね、エリツィンからきましたね、エリツィン。
カタカナのエリツィンですけどね。エリツィンからきましたけれど。
毛皮の日について、ということで。あの以前ちょっとお話したんですよね。
11月20日のファーの日。これ、なんやねん、みたいな話してたんですけれども。
あの<数字の20の2がね、ひ~ふ~み~よ~の“ふ~”で、0がワッカの輪という、
ふわ~なのかな、って思ったんですよ>っていう。
確かに、ああそういうことか、と思った…思いましたけど。
やったとしたら、ちょっと1回、会議したほうが(笑)んふふん、
いいですよね、この人たちと(笑)。強引すぎませんか?と。
“ふ~わ~”ですから。“いいふわ~の日”という。
で、胃腸の日もそうでしたよね、12月11日。“いにいい”という、
だから胃腸の日という…。でも、もう腸は無視されてますけどね。
胃にいい、で腸には、曖昧になってる日ですけれどもね。
え~この、いいふわ~の日が、11月20日なんだという、そっかぁということですね。

え~、あとですね、
☆めなさん、という方がいらっしゃいまして。
<剛さんは木がお好き、とよくおっしゃってますけれども、
家具とかね、そういう木のものが多いですか?
インテリアこだわってること多いですか?>みたいなことが書かれていますが。
 [♪ポロロ~ン、とギターの音が聴こえてきました]
なんかあの~、家具もまぁ確かに木のもの、多いんですよね、うん。[♪~]
であの、まな板なんかは、奈良の吉野の、あの吉野の木を使ったまな板とかを、
ネットで注文して、料理してます。      [♪つまびくギター音がBGMです]
なんか、そういう、木を取り入れるというか、木がほんと好きなんでね、うん。
だからもう、エレキでもアコギでもそうですけど、
やっぱこう木~やから触ってると落ち着くんですよね。

[♪~さりげなくつまびくやさしい音色…]

あれかな、こうやってギター弾いてるときってさぁ、女の人って手~見るやんか。
女の人って、なんで手~見んねやろね、あれ。
男の人が例えば、女の人がギター弾いてたり、
例えば目の前で弾いてくれた場合って、目とか見る気しません?手~見んのかな…?
めっちゃタイプの、ね、めちゃタイプの女の子が、
例えば、じゃあジャーマネ、部屋で二人っきりで、
「私、ジャーマネのために…」 ジャーマネって言わへんけどな。
「ジャーマネのために、ギター弾きます」とか、
あるいは何気なく、[♪~ギターを弾き始めました]
こうやって(ギターを弾きながら)女の子が部屋で、
弾き出したときに、ジャーマネどこ見ます? 【ジャーマネ「目です」】
目。う…ん、オレもたぶん目~やと思うなぁ。
なんかその弾いてるときの目って、どんな目してんねやろっていう方が興味がある。
「うわっ、めっちゃかわいいなぁ」とか、
「きれいな目ぇやなぁ」とか、目ぇやね。 

[♪~ずっとBGM風にギターを奏でています]

あぁなんかちょっと今、想像しただけでいいねっ。
こう、なんか女の子に、ギターを弾いてもらってるみたいな、うん。
なんか自分弾くのとかって、絶対照れくさいからやらへんけど。
何気なく、女の子とかがこう、弾き始めるといいよね。
あの、部屋の空間のリバーブ(残響)が手伝ってね。 [♪続けて奏でています]
ここ今、天井高いからあれやけど、もうちょっと低いとさ。
[♪和音を弾いて…]この辺の、[♪~]こういうのが響くんかな…

[♪ギターに集中して奏でています…]

今、あの何人か、目ぇつぶってたよね。RADIOの向こうで。
バーチャルしたね、今、うん。
オレと部屋におって、みたいな。勝手にバーチャルみたいな、う~ん。
でも、なんかこうね、今、電子音楽っていうか、
まぁその電子機器とかさまざま使ってやってるけれども。
やっぱりこの原点っていうのかな、なんかその楽器の、う~ん、
楽器って元々、電気を使って鳴らすものではない、なかったから、
自然とこう調和していくっていうかな、そういうところから生まれていたり、
開発されていったり、進化していったりするわけですけれども。
なんかこう…奈良に戻ったときに、その楽器も今、自分でねぇ、いじってたりするから。
なんかこう、感じる部分がものすごくあるね。
自然の中から生まれたんだなぁっていう、楽器というものが。
そして、音楽っていうものが生まれてきたんだなぁっていうこととかも、
奈良に行くと、すごく感じます。

で、まぁ神社とかね、お寺さん行くと、まぁこう楽器、鳴ってますよね、うん。
あぁ、こういうところからもう始まってきてるな~みたいな。
奈良って、やっぱりその、国が進化しようと色々こうトライした部分も多くてね、
それをいろいろこう紐解いていくと、音楽っていうシーンにも辿り着くし、
まぁ写真やってる人も、グラフィックやってる人、
ファッションやってる人もそうですけれども、
やっぱりその、お祭りのときにこの色を使うとか、この着物を着たとか、
このスタイルで神様に祝詞を上げたとか、うん。
なんかそういうメイクひとつにとっても全然意味があって、今以上にね。
そういうの、おもしろいなぁと思って、紐解いていくと、そういうまぁ時間、
時間軸にも触れられるという。そういう奈良の楽しみ方もございますので。

まぁ皆さんぜひ、このまぁ『奈良旅手帖』ねっ、ちょっと応募していただきまして。
私が、せんとくんのシール、4月10日私の誕生日と、
5月9日FUNKの日に貼らさしていただきましたんでね。
まぁ、ちょけたせんとくんが2体、ぽ~んと手帳の中に貼られてますんで、
ぜひ皆さんね、え~エンディングで住所とかちょっと言いますんで。
欲しいという方はね、応募先、後ほどお伝えしますんで、
最後までもうしばらく聴いていただきたいな、と思います。

それでは、え~僕がですね、まぁ50歳、60歳ぐらいになったときに、
奈良の平城京跡で、空を見上げながら、こんな想いに胸をつぶされるのかなぁとか
いろいろ考えながら、想像しながら創った曲『空 ~ 美しい我の空』
こちら聴いていただきましょう、どうぞ。


 -♪ 『空 ~ 美しい我の空』 剛紫 ♪-


[BGM:空 ~ 美しい我の空]



さあ、【堂本 剛とFashion & Music Book】今夜の放送いかがだったでしょうか。
え~RADIOネーム☆けいこさんからいただきました。
<最近朝晩、寒いですねぇ>という、
<寒い時期にこれ食べると温まる、みたいな食べ物とか飲み物あったら教えてください>
っていう話しが、今、届いているわけですが。

あの~、この季節んなるとね、あんこう鍋とかいいんですよ。
まぁパワーウイークということもありまして。
あんこう鍋ね、この味噌…だしと言うんですか。味噌ベースのだしで、
あんこうクツクツくつくつ、やるんですけど。これはおいしいですよ。
だからあの、友達たとえば、女友達とか、まぁ4~5人、ちょっとつかまえて。
で、あの~スーパーにあんこう買いに行って、うん。
最初からもうカットしてあるやつが売られてますから、もちろんね。
それをもう普通に、あの~こんぶ出汁とかかつを出汁とかでとった出汁に対して、
魚先入れて、ぐつぐつして、アクだけとって。
で、ネギとかいろんなもんどんどん入れてって、でお豆腐は最後に、ねっ、しますけど。
味噌をちょっとずつこう足していきながら、うん、
グツグツぐつぐつグツグツ…やっていって、食べるとおいしいんですよ~。
で、スープだけちょっととっといてですね。
最後にご飯入れて、卵とじたやつ落として、最終的にネギをね。
青ネギをこうぱ~っとふって、最後また食べるっていう、うん。

まぁ「雑炊は別腹よねぇ」みたいな、まぁそういうベタなトークも、
「なんやねん、それ」っていつも、ちょっと思うんですけれども、うん。
あれ、なんなんでしょうね。
ご飯食べに行ってても、鍋屋さんとか行ってると、横の女子たちが、
なんか「雑炊は別腹よ」みたいな発言と、あと「デザートは別腹や」発言、うん。
あれ、たまにちょっとお酒入ってると、イラッとするときあるんですよねぇ。
いいんですよ、言いたい気持ちもわかるし、うん。
すごくいいことやと思うんですけど。
うん、なんかその定番、そろそろハズレようよ、みたいな。
別腹なんて、ある訳ないからね、人間。
牛やったらありえるけど。            【スタッフさんたちの笑い声】
我々、ひとつやから。別腹ではなくて同じ腹やから。
そこはちょっとこう定番からハズレていきたいな、という。
あと「とりあえずビール」みたいな。
入ってきてすぐの、「え~っと、じゃあ、とりあえず…ビール」
でなくて、「ビール」って言えって思うんですけどね、うん。
「あぁじゃあ、あの僕も、とりあえずビール」とか、
「あぁ、じゃあ私も、とりあえずビールで」みたいな。
なんなんでしょう、あの居酒屋あるある、ね。

まぁいろいろね、これからあの~忘年会、新年会みたいなこともあるでしょ?
皆さん、とりあえず、お酒の飲みすぎとか、まぁいろいろ気ぃつけてね、
ご飯楽しんだらいいと思いますけれども。

さぁ、ということでございましてね。
今日のプレゼント、先ほどのね『奈良旅手帖』2011年版の
応募方法なんかも込めながらですね、
メール送っていただくあて先、一緒でございます。
メール、そしてこの『奈良旅手帖』の応募でございますが、
tsuyoshi@bayfm.co.jp
ファックスは『043-351-8011』
そしてハガキは『〒261-7127 bay-fm』まで、どうぞご応募ください。

さぁということで、『堂本 剛 情報配信サービス』も出来ました。
登録方法などはですね、無料になっております。
『tsuyoshi.in』のほうにアクセスしていただいて、
チェックしていただければな、という風に思います。

え~今日はですね、『Blue Berry-NARA Fun9 Style-』
この曲でお別れしたいですけれども。
この曲も、ほんとにLIVEでオーディエンスの人たちに育ててもらったなぁという、
ほんとにかわいらしい、自分にとってはもう子供のような、曲でございますが。
この『Blue Berry-NARA Fun9 Style-』、
パワーウイークですからね、パワフルにエンディング迎えたいと思います。
ということで、【堂本 剛とFashion & Music Book】
お相手は、堂本 剛でした。
皆さん、また来週お逢いしましょう、さよなら。


 -♪ 『Blue Berry-NARA Fun9 Style-』 ENDLICHERI☆ENDLICHERI