どうも!bay fmをお聴きの皆さん、こんばんは。剛紫です。
え~、『つよし・むらさき』でもいいんですけれどもね。
今週もですね『美我空』の時間、始まりましたね。
月曜日からbay-fmさんはパワーウイークという事でございまいして、
2週間にわたってのパワーウイーク。まあ、どの番組も盛り上がっているという事でね。
え~・・僕も、もうちょっとあの、この文章を読んで~、
入口を明るくしておけば良かったなと思いましたけれどもね。う~ん。
ま、でも僕は~あの~・・よく、よく言われますけれども、
何考えてるか分からへんて言われたり、ほんとにそう思ってるの?とか、
言われるんですけど、え~盛り上がっては、いますんでー、
あの~・・声のトーンだけでね、人を判断するのは、やっぱ良くないですから。
あの、皆さん、今日もbay fmさんのパワーウイークという事ですから、
僕も、ほんとに盛り上がってますんでねー、皆さんもエンディングまで、
え~、盛り上がっていただきたいな~っという風に思いますけれどもね。
さあ、え~、bay fmさんからのプレゼントです。
これ2週間で・・計3名様に20万円プレゼントするんですか?
わ~凄いですね~。欲しいですね~。う~ん・・。
さらに毎日・・毎日?・・お~、これね~東京ディズニ~・・リ~ゾ~ト
『ワンデーパスポート』これを3組6名様に。凄いですねー。
ディズニーランドはねー、よくお伺いしてますけれども、お仕事等でね、うん~。
いやでも~、僕、乗り物苦手なんでね。うん・・。
あと何かあの、乗り物、乗った中の、何かこう・・動いてる感じとか、
怖いんですよねー。う~ん。苦手なんですよ。うん。
だからー、ディズニーランドさん行った時は、
僕、だいたい、やっぱその~、食べもんですよね。(ス・笑)
チュチュ、チュ、チュロスでしたっけ?ね?・・的なもんとか~、
まあレストラン…レストランのね、ご飯美味いんですよ。普通に美味しいんですよ。
僕はどっちかっていうと、そっちがメインですよね、うん。
このね~、20万円とかね、『ワンデーパスポート』みたいなこと言われてしまうと、
もう私、非常に・・難しい。何をプレゼントするか、
色々、土地とか考えたんですけれども~。 (ス・笑)
それは、でももう、僕の財産だな~とか色々考えていくとですよ、
で、まあ、あの~、例えばね、600坪ぐらいの土地をね、
『A』『B』『C』『D』『F』と、分けて売ってたりしますけれども。
まあ、僕もその~、持ってる土地をね、じゃあ、Fの部分を…みたいな事を、
まあでも、そんな事をしても…とか、まあ色々ちょっと家族会議にもなりましてね。
やっぱり『F』は止めた方がいいんじゃないかとか、色んな・・まあ話になって、
結局、土地っていうのはちょっと止めます。うん、残念ながら。
まあちょっと、パワーウイークだったんで、土地っていうのも考えました。ほんとに。
ただ・・やっぱパワーウイークだから、という事で~、う~ん、
土地という・・まあ行き過ぎなんじゃないかとか、色々考えた結果、
ステッカーにしました。(ス・笑)うん。あの『美我空』のステッカー。
5名の方にね(ス・笑)えへへ、へへ(笑)プレゼントします。うん(笑)
これまあ、でもあの~世の中にはね、ないもの・・あ~あるものですね。
え~と~、まあまあ、そうないもん、ですからね。
オリジナルステッカーですから、こちらを皆さんに
プレゼントさしていただこうと思います。
発表、宛先・・エンディングでお知らせいたしますね。
プレゼントの発表の宛先は、エンディングにお知らせいたしますので、
最後までお聴き逃しなく、うん。まあ。ステッカー・・ですからね~・・
聴き逃される可能性もありますけどもねー。
僕が20万円とかね~、そういうのをポ~ンと出したらこれ、
最後まで聴いていただける可能性ももうちょっと、更に多かったんですけどね。
ただねー、このステッカーね、あの~持ってるとね、幸せになれるっていうね、うん。
ご利益のあるステッカーみたいですよ。ま、今付け足し・・たんですけどね。うん。
不思議ですよね、あの、物って、そういう風に、ちょっとこう、
ええ感じに聞こえるっていう…ご利益がある、う~ん。
でもご利益があると思って生きるから、
ご利益が寄ってくるという事でしょうね、おそらく。うん。
これ持ってると、絶対幸せになれるって。そう思ってるから幸せが寄ってくる。
という事はね~、今いい事言いましすけど、自分次第だって事ですよ・・うん・・。
まあ紳助さんのトーンです。(ス・笑)「自分次第やん」って話しですね。うん。
まあ、という事でございましてね、
そんな自分次第な、まあ、我々の人生ですけれども。
その自分次第に~、気づく為にはまず、心を空にしていただきたい。
え~・・『美我空』のアルバムからですね、『ku』というインストがあるんですけど、
これはもうほんとに様々を『無』にしてというかね、心を『空』にして、
本当の自分にダイブしよう、みたいなイメージで創った曲なんです。
これインストなんですけれども、あの~・・ギター、ベース・・
様々全部、自分で弾いてますんで。
全ての楽器を自分で弾いているというインストなんですけど、
こちら聴いていただきましょう。え~剛紫の、え~アルバム『美我空』よりですね、
『ku』聴いていただきましょう。どうぞ!
-♪『ku』♪ 剛 紫 22:05
ー銅鑼(どら)のような音と「美我空 with 剛紫」(男性の声)ー
[BGM:Purple Stage]
どうも、bay fmをお聴きの皆さん、剛紫・・ツヨシバ・剛紫です。
え~、今日はですね、ここのコーナーではですね、皆さんにいただいた・・・
あの、ライブをね、私今やっておりまして、
ライブに参加していただいた方の、う~ん・・メールですね。
え~と~・・ペンネーム・りーどぼー、の、のぽりかせ・・さん?
まあ、書いてあるんで読みましたけれども、りーどぼー、
ボーカル・・じゃない、りーどぼー…の…ぽりかせさん、ですね。うん。
「ベースで始まるなんてびっくりしました。」
ライブがねー、ベースから始めてるんすけれども。
「前はベースが嫌いだったんですけど、かっこいいと思いました。」と。うん・・。
「『綴る』や『歴史』を見て、私も昔、合唱コンクールで
伴奏を弾いた事を思い出しました(笑)」と。
んふふ。ありがとうございます(笑)ピアノとかベースも独学で今…
ドラムもそうですが、やってますけど、
なんかね~、あの『美我空』というプロジェクトを始めたきっかけっていうのはね、
自分・・が、人の優しさを断ち切りたかったからなんですよ。ひとつは。うん。
人様が~、え~・・私ごときに投げて下さる優しさ、
それを、一切なくしたかったんですよ。
だって、優しさっていうものに甘えてしまうじゃないですか。
あるいはその、優しさを、さらに優しさで抱きしめるんです。
だから、「剛くんは、こうする事がいいと思うねんけど。」
皆さん、長年の経験で色々おっしゃってくれるんですよ。
「あ~、そういうやり方もあるのか。」という勉強にはなる。
ただそれが、自分に本当に合ってるのか、合ってないのかというと疑問点が残る。
「せっかくこう言ってくれたしなあ」
「いや、それは違いますっていうのも何か、申し訳ないな~。」
「じゃ、ここまではその意見を取り入れてみよう。」
で、「後は自分の意見を取り入れてみよう。」
みたいな事をして物事を作っていくっていう。
でもそれでは、ほんとの自分ではないなみたいな、うん。
やっぱり自分自身で築いて、自分自身で試して、
失敗したり成功したりして自分のものにしていく。
それが一生もんだと思ったんですね。
だから、取りあえず見よう見まねでもいいから、やってみようみたいな。うん。
だから僕ベース弾いてるけど、ベース、パーカッションみたいに弾いてますからね。
気分的には。うん。スラップチョッパーやってる時とかね。
さあ、そしてねー、「JCBホールの1日目のね、マイクトラブルがありましたね。」
あの~・・千葉市の、ちゃぷちぇさん。
チャプチェ美味しいよね~。焼き肉やさんのね~。うん。
あの~、ちゃぷちぇさんという、あの~、ラジオネームだったんで、
今、チャプチェ美味しいよねって言っちゃいましたけど、(ス・笑)
流れで言っちゃったんで、凄い急にチャプチェの話ししたみたいになってますけど、
ラジオネームが千葉市のちゃぷちぇさんだったんですよ。
え~とねー、あのマイクがね、要はあの、根こそぎ抜けたんですよ。あの…ラインが。
だから歌ってたのに・・あれ?って言って…。
要はここの、ここが、抜けたんです。(ス・は~~!)
え~~?みたいになって、『空』歌ってる時に。
で、その抜けてしもうたからねー、歌途切れるから。
もう、みんな「どやさどやさ」みたいになって~。
どうする?って、取りあえずバンドメンバー呼んで~、
何回かしか弾いてないんですけど、みんなにちょっと、
「コード忘れた人は楽譜置いていいから」って言って、
で、みんなでフルバンドでやったんです。1日だけ。うん。
だから、その、来たお客さんはラッキーだったと思いますけど、
フルバンドの『空』を聴く事ができたんでね。うん。
ライブでは本来、十川さんと僕とだけで歌ってるんで。
まあ・・1曲多く歌った、みたいな感じになったりもしましたし、
ラッキーだった人はいるな~というような、状況があったんですよ。
まあまあ非常にね~、大変だったんですよ。うん・・。
それでね、う~んとね、この方はね、ラジオネーム・エッチさんね。
エイチさんの方がいいのかな~。エッチさんだとちょっと・・ちょっと(笑)ふふ。
エッチって書いてあるから。どういう意味でのエッチか。
あ~なるほど。お名前のあの~・・頭文字なんでエイチさんの方がいいですね。
エッチさんではないです。エイチさんです。
え~、名古屋のライブ1日目参加していただいた方なんですけれども。
「パフォーマンスで投げたものを、隣の人がキャッチしました。
私の足もとに、小さな欠片が二つ落ちていましたので、そっと持ち帰りました。」
という事で。あのこれ、ファイルの中に入れてらっしゃるみたいなんですけど。
あの~、あれ何センチやろね。ほんとにあの、ぶっとい、でっかい筆で、
最後にあの~、大きい会場では『我』という文字を、
あの~、紙にぶわ~~って書いて、それを上に吊り上げて。
で、ファンクず~っとやって、最後に、その『我』を自分で『我』という文字を書いて、
その『我』を自分で破くというパフォーマンスをしてるんですよ。
それで破いて、それをまあ、何枚か投げる。
だんごにして投げてるんですけど、その破片を拾われたという事ですね、うん。
やっぱりね、自分自身をね、自分自身でどつかなアカンという事で~、
自分でわざわざ書いた自分を、さらに納得いかなければやっぱり破いていくべきだと。
そういうメッセージを込めて、大きい会場はそういう事をやったんです。
でねー、ただね~、今でさえ墨残ってるでしょ?これ。
全然取れんのよ、これ。大変やでほんま。爪の間とか。
だから、ちょ、ちょっと何か爪汚いな、みたいになってて、
ちょっとやなんですよね~。(ス・笑)女の人よく手元見るっていうでしょ。
こんなさ、ちょっと・・「何してん?何してん?」みたいな、ちょっと感じ。
ほんとにこれ、ずいぶん経ってて~、かなり。これだって食器とかも洗ってるからね。
お風呂も入ってるし~、ウエットティッシュで頑張って拭いたりもしてるし~、
色んな事して、これなんです。墨ってねー、ここまで取れへんのか(笑)っていう事を
学習しましたよ、ほんまに。全然取れませんから。うん・・。
そうそう、筆を走らせてね、大きい筆走らせて、書いたんですよ。
その・・そこはもうフリーファンクコーナーなんで、うん。
僕が指をさせば、ブラスが動き~、僕が指をさせば、
あの、キメが何回かあるとか、そういうの自分で全部構成してて、
指さしたら、その人がソロを弾くとか、うん。
そういうようなエンターティナーショー、ミュージックをやってるんですけれども。
おっきい会場では、それプラス習字で、あの~、
『我』という文字を書いてね、うん、やりましたよ。
この方は札幌に来ていただいた方ですね。
「札幌に参加しました。想像以上でした。」と。
「曲は生き物だな~っと思いました。『綴る』『歴史』は号泣しましたよ。」と、
いう風に言って下さってます。嬉しいですねぇ、僕の歌を聴いて泣いていただいて。
おっ、これはね、みうさんですね。横浜アリーナに来ていただきましたが。
「横浜アリーナで『空 ~美しい我の空』を歌っている時に、
私の隣にいた60歳くらいの女性が涙していました。
素敵な場面が見れました。」という。嬉しいですねぇ・・。
ふふ(笑)あれ?「横浜アリーナの最終日の場内アナウンスは、
剛紫さんだったんですか?」って言うてますが、
確実にケータリングの人ですけれどもね~。(ス・笑)
んふふ(笑)おかしいな~。ラジオネーム・はるさんなんですけれども。
え?どういう事?んふふふ(笑)「場内アナウンスが~、剛紫くんだったとの噂ですが」
めっちゃレディースの声やん、これ。「本日は・・・」やろ?っていうやつやんな~。
「美我空ービガクーmy beautiful sky TOURにお越しくださいまして・・」
みたいな事ですよね。・・・多かったん?そんなに似てたん?
え?・・という事は、男の人が喋ったのかなぁ?(ス・会場の・・・)
会場の・・・そんなに多かった?その声の成分に似てる人やったって事か。
え~ちょっと後で調べようや。誰やったかっていう。そんなに多かったんや。
や、僕、ふつ~うにシャワー浴びてましたけどねー(ス・笑)墨取らなアカンから。うん。
あ、初日にねーASKAさん来てくらはったんですよ。うん。
で、初日は~、ASKAさんと終わった後に~、色んな音楽の話しして、楽屋でね。
色々話ししてもらって、ああ、そうかそうかって言うて色々あの・・アドバイス貰ったり、
「ここは絶対こうした方がいいから、このまま行けよ」とかね、
色々言ってもらったりして、うん。
ASKAさんのCDは僕がほんとに、一番初めて買ったCDなんですよ。
「はじまりはいつも雨」ってね。うん。
その方にね~、ライブ会場に足を運んでいただく・・・。
大阪のライブの前日だったんですって。僕の横浜アリーナの初日が。
だから非常に忙しい時だったんですけど、来ていただいて、
最後まで見ていただいて、聴いていただいて、
最後にもアドバイスと、色々いただいて、うん。
で、次の日のライブは、もう凄いなんかこう、色々刺激受けて、
色んな方向に、何か走って、凄い良いライブだったんですよって、
マネージャーさんからご連絡いただきましたけどー。
なんかこう・・あれだけのね、大御所の方ですからね。
う~ん、その方に僕みたいなもんがね、ちょっとでもこう、
刺激を与えられるようなパフォーマンスが出来たかと思うと、
凄く嬉しいな~とか思って、エピソードを聞かせていただきました。
え~、ほんとに先日は、ありがとうございました。ほんっとにね、忙しいのにね。
だってライブの前日にライブを見に行くって、アーティストからすると、
結構ね~、結構やっぱり、体調整えたいなとかもあるんで~、
ああいう箱モノとかに行くとね、風邪ひいたりする可能性、結構あるんですよ。
なんかライブ行って、会場の空調とかね、うん。
あと人が多いから、なんか風邪っぽいな~みたいになる事とかも、良くあるんでね、
結構・・まあ大変な、前日っていうのはやっぱり整えたい方なんですけど。
まあASKAさんは、ほんとに怪物ですからね。
「今日ちょっと僕、風邪ひいてるから、あんまり声が出ないけど、ごめんね~」
って言われるけど、全然出てるからね、うん。ほんとにありがとうございます。
え~・・そしてですね。横浜アリーナの、そうですねー・・・、
「剛紫くんと、音と私たちは、ひとつの魂になっていました。」
嬉しいですね~ん。え?やっぱ書いてるね~。このね、なろあちゃんもね、
あの~「ライブが終了しても会場を後にできずに、
アンコールの拍手、手拍子してました。」と。
「剛紫くんのインフォメーション、嬉しかったです。」
って書いてあるんですよね(笑)(ス・笑)あれ~?(笑)
「でもやっぱり手拍子を止めらない私たちの想いを、
大きく包み込んでくれている剛紫くんのアナウンス(笑いながら)」ってことで、
僕、凄い、凄いええ事したみたいになってますけど~。
「そのアナウンスが剛紫くんでなくなった時に、自然と拍手が起こりました。」と。
あれ?凄い、悪い事してるやん、これー。
僕はこういう場合は、むしろ話さないタイプなんで。・・そうそう。
何かそこも、やっぱり優しさを出すか、出さないかじゃないですか?アーティストの。
優しさって、中途半端って言われる事が多い感情ではあるんですよ。
だから、もうここで完結した…今日はこれで終わりと思ったら、
僕もう、そのまま帰ってしまうんで。
どれっだけ、お声いただいても、そこでポってまた、応えて出る事によって、
あ~ちょっと何か~っていう、その、美学的にその~、
ちょっと無しやったかなー、最後・・みたいになり易かったりするんです。
感情的になると、人はね。だから、いかに冷静にできるか、という事なんですよ。
だから、この間の横浜アリーナの最終日、ビデオ収録とかも色々あったんですけれども、
僕にとっては、いかに冷静にそこを対応するかって、非常にいつもテーマなんでー。
そこは昔と比べて成長したところなんですよ、うん。
[BGM:NIPPON]
やっぱその、会場の空気に飲まれない。興奮し過ぎない、うん。
いかに・・冷たくいくかっていう…いかに冷静沈着でいくかって非常に大事で~。
冷静にいけばいくほど、あの~、非常にいいんですよ。作品としては。
アーティストはね、やっぱり前に立つ人は特にあの~、感情的にならない方がいいですね。
感情的になった時に・・う~ん・・・ちょっとやっぱり、
我(が)が強すぎるというか、なんかちょっと違うんです。
やっぱり自分自身の我(われ)っていうのと我(が)っていうのは何か違うんで~。
そこはね~、やっぱり気いつけなな~と。
でもまあ、一瞬ちょっと我(が)が出過ぎたなっていうシーンもあったしな、
って反省した日もであるんですけど。うん。
そんなに僕に似てたっていう事ですよね。何でやろな。
でもまあ、残念なお知らせですけども、全く僕じゃないなっていう(ス・笑)
んふふふふ(笑)あれれれれ(笑)あれれれれ、ですね~。・・・誰?んふふ(笑)
誰が?誰がこのええ感じの事をしてくれはったんやろか~。
でも、その人も「え?何で?何で?」って思ったやろなー。その人もさ~。
「え?オレそんなに今、アナウンス、めっちゃ良かった?」みたいな(笑)
なるよね~?(笑)おかしいな~。(ス・笑)
まあちょっと、ほんと僕じゃないからな~。
…というところで、ありますけれどもね。
さあまあ、そんな話し色々まあ、させていただいてる中でね、
まああの~、今お話出てたのは『空』とか『綴る』
『歴史』の話しがありましたけれども・・まあシングルをかけとこうかな。
せっかくですからね、ええ。その60代らしき女性の方が泣いてらっしゃいましたよという。
60歳の方も、全然・・逢いに来て下さるという、
まあこの~、人生は素晴らしい、素敵なもんだな~と思いますね。
ほんとに10代の方から、60代、ほんと70代、80代の方もいらっしゃいますからね。うん。
孫みたいなんですって。うん、何か感覚が。
でも孫にしたい、息子にしたい、ちょっと嬉しいよな~、やっぱりな~。うん。
そういう風に見てもらえるっていうのは。うん・・。
え~こちら聴いていただきましょう。剛紫のですね、ファーストシングルですね、
『美我空プロジェクト』より『空 ~美しい我の空』聴いていただきましょう。どうぞ。
-♪『空 ~美しい我の空』♪ 剛 紫 22:22
[BGM:空 ~美しい我の空]
さあ、剛紫がお送りしてきました『美我空』いかがだったでしょうか。
え~・・オープニングでお知らせいたしましたけれども、ですね、
私剛紫からは、このパワーウイーク・・の中でですね、
『美我空オリジナルステッカー』こちらをですね、
5名の方にプレゼントさせていただこうと思います。
欲しいという方はですね、送り先を明記の上、
こちらまで送っていただければと思います。
メールの方はですね、『bigaku@bayfm.co.jp 』です。
そしてFAXの方は「043-351-8011」です。
ハガキの方はですね、「〒261-7127 bay-fm」まで、お願いします。
なお当選者の発表はですね、商品の発送をもって
変えさせていただきますので、よろしくお願いします。
さあ、という事でございまして、え~、今はですね、
私の4月の10日…え~、30歳の誕生日に発売いたしましたファーストシングル
『空 ~美しい我の空』を聴いていただいておりますけれども。
まあほんとにね、この30歳になるまでに色んな事があってね、う~ん。
これからも色んな事あると思いますけれども。
まあいわゆる・・イメージの中にある自分というものがね、
いつしか勝手に一人歩きして、う~ん…ほんとの自分ではない自分っていうのかな、
そういうものが、なんかこう世の中に存在しているような、
そういう歯がゆい時間を、ほんとに沢山、生きてきましたけれども。
やっぱりこの30歳というものを機にですね、今の自分はこうなんだよという事を、
もっともっとこう、お伝えできるような環境作りっていうんですかね、
まずそっからやらなきゃいけないなっていうか…。
自分自身はほんと昔っからあまり変わってないんで~。
ただまあ、それをお伝えする環境っていうものが、
自分の周りにはないんだな~っという事に気づきましたしね。うん。
自分自身の成長もそうですが、まあその成長の後にですね、
自分の環境を変えていくという、まあそういう男というか、
そういう風にも努めていけるような男としても、成長しなければいけないなっと、
色んな課題はありますけれどもね、ええ・・。
まあ僕がほんとに、この人生一度きりの中で、
どんな事、どんな色んな事できるのか、うん・・
次はどんな事をするのか、今はどんな事をしたいのか、
色んな事をね、ほんとにあの、自分・・という一度きりの中で様々考えて、
そして皆さんに今後も楽しんでいただきたいなという風に、
色々思いながら、え~、今日も生きております。
さあ、今日はですね、え~剛紫のファーストシングル
『空 ~美しい我の空』を聴きながらお別れしたいと思います。
皆さん、またですね、え~・・良ければ来週もまた
聴いていただきたいなという風に思います。
という事で、お相手は『ツヨシバ』こと剛紫でした。
え~それでは、また来週お逢いしましょう。さよなら!
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