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剛 244/剛紫 radio

[剛 紫] fmosaka 라디오「BIGAKU=FUNK」vol.15 (2009.06.12)

by 자오딩 2009. 6. 17.

 

 
2009.06.12.金
DJ 剛 紫
BIGAKU=FUNK vol.15



こんばんは。えー、DJ剛紫です。えー、今日はですね、第15回。
サブテーマがですねえ、「恋が教えてくれること」というテーマですね。
うーん、これは奥が深い。これ、失敗も教えてくれますからね、
こういうテーマというのは。でもねえ、やっぱりそのー、ねえ、異性。
ね?女性をどこまで信じるか、信用するか。
まあ、異性・女性という事関係なく、その人をほんとにどこまで信用するか。
ねえ、で、この人と一緒にいることによって、自分がどこまで
スキルアップできるんだ、とか。
相手をどこまで成長させることができるんだ、その逆も言えますよね、
信じさせてあげるとか。成長させてあげるとか。まあ、いろんなことが
言えるわけですけれどもねえ。うーん。なかなかこの、
「恋が教えてくれる事」というサブテーマ。オープニングから、
ちょっと黙り込んでしまうかもしれないですねえ。

うーん・・ま、ということでございまして。
ツアーはですね、昨日、なんばHatch公演でございました。
来てくれた方、本当にありがとうございます。
まあ、あのー、恋人同士で来てくれる方も、えー、
多々いらっしゃいまして、うん。非常に嬉しいことでございます。
えー。今日はねえ、「恋人の日」だということでねえ、
縁結びの神として崇められている、聖アントニオ・・の命日。
縁結びの・・へえ~。6月12日。ブラジルやヨーロッパでは
恋人や夫婦でプレゼントをしたりする日、として広く知られていますよ、と。
「剛さんの人生の中で、恋とは、どういう物だと思いますか?」
これもう、ほんとに、さっき言ったみたいな事ですけどー。
あのね、まあ、もう、僕くらいの年齢になるとー、
いくら好きでもー、それとは、ちょっとちゃうねんな、みたいな感情って
やっぱありますよね。うん、若い頃は、好き、じゃあ、付き合えたら付き合いたいとか、
両想いやったら付き合う、まあ、そんな感覚かもしれへんけど、
これ、例え両想いやったとしても、ちょっと違うねんな、って思ったら(スタッフ「うん」)
やっぱり違うのよね、という事を、何か・・覚えていく年齢になるんだと思います。

友達の話聞いててもそうですよ。
「すごい、いい子やねんけどさあ」と。
「一回、ちょっと逢って話聞いてくれへんか」
「おお、いいよ。めっちゃいい子やなあ。たださあ・・」
「うん、そやなあ・・・。たださあ、やなあ」って。
「そやねんなあ~・・。あの子と付き合えるって、すごく幸せな事やし、
愛してもらえると思うけど、でも、こうでああで、こうで・・」
話聞いてると、うん、そうか、と。じゃあ、もうそこは、もう、どっちかやな、と。
「けどさあ」という事も含めて、幸せを取るのか、「けどさあ」も、一緒に
幸せも一緒に取るのか、「けどさあ」をやっぱりやめて、
幸せだけを取れるような状況というか、まあ、そういう状況を、まあ、
探す、探しにいく、待つ。もう、それのどっちかちゃうか、
みたいな話に、やっぱなりますよね、うん・・。

いやー、でも、ほんまに、そやねえ、難しいもんやねえ。恋っちゅうもんは。
まあ、皆さん、もう、大いに恋して下さいよ。恋、恋愛、「結婚と恋愛は違う」
みたいな言葉もなあ~、聞いたことありますわなあ。ほんまかなあ、って
若い頃思ってたけど、そうやなあ、とも思うなあ、何か。うーん・・。
よく、女の人は、という表現は、あんまり良くないけど。
よく聞くのは、女の人は、一番好きな人とは結婚せんくて、二番目に好きな
人と結婚する、みたいな話、よく聞きますよねえ。
うーん、何やねやろね、この、生活をしていくという事とか、いろんな事含めて
とかもあるんでしょうけどねえ~。切ないねえ。いや、ほんま、切ないわ。
さっきも言ったけど、やっぱりこれ、オープニングから黙り込んでしまうなあ、
うーん、こんな・・。恋とかねえ、僕にやっぱ、突きつけるとねえ、
これ、色々考えちゃうよねえ、やっぱりねえ~。人の相談も、よく乗ったり
しますから。まあ、そんな僕が、えー、今日はもうね、残念ながらね、
暗いトーンでいきますけれども。(スタッフ・笑い声)

えー、この番組は、アーティスト兼プロデューサーでもある、DJ剛紫の
セルフプロデュースによる、レディオプログラムです。
えー、ちょっと今、「プログラム」が言えてなかったですけれども。
愛する関西、そして、愛する故郷・奈良の事を考えていったり、
まあ、そんな事を話していきましょう的な番組です。
・・的な、番組です。さあ、それでは、愛すべき関西の皆さんと
一緒に作っていきたいと思っておりますので、皆さんから届いたメール、
紹介、ばんばんやっていきます。あなたが今、何を感じとるのか、そして、
僕が感じたまま。そんなものを話していこう、などとも思っとりますので、
まあ、そういった行為や、そういったトークがですね、
皆さんの明日に繋がれば、嬉しい。そんな想いを込めて、真面目に、
そして、まっすぐに真剣に語っていこう、という風に思います。
まあ、ふざけた事も、真剣に語っていこうという風に思っておりますんで、
皆さん、最後までお付き下さい。
それでは、今夜はこの曲からスタートしましょう。えー、剛紫で、アルバム
『美我空』より、『FUNKAFULL FUNKAFULL』聞いて下さい、どうぞ!!


―♪曲 『FUNKAFULL FUNKAFULL』 剛紫 ―


[FM OSAKAジングル&『Purple Stage』インスト]


さて、えー、番組宛にたくさんメールを頂いております。
紹介していきつつ、色々トークしていきます・・が、
えー、こちらはですねえ、ライブの感想ですね。
あきさん。えー・・、ああ、なるほど。
「剛さん、はじめまして。ラジオは残念ながら電波が届かず、
聞けていないのですが、どうしても伝えたくて投稿さして頂きました」と。
「先日横浜アリーナのライブへ行かせて頂きました。前回の
ファンクファンクしてる感じも好きでしたが、すごくシンプルな
感じが凄く心地よかったです。最近仕事でうまいこと進まず、
泣くことが多くなりかなり落ちていました。でも、そんな中、
剛さんのライブを見て、ちょっと勇気と言うか自信が出てきたような
気がします。周りの事がすごく気になってしまっている自分がいたり、
すごく言いたいことがあるのに、言えなかったり。そんな自分が凄くイヤだし、
何か抜け出せない感じがして、すごく苦痛でした。でも、剛さんの声を聞いて
こんなんじゃ、ダメ、と思えてきて、もっと自信を付けるために、以前に
習っていた歌うことを、再開することに決めた」と。
「以前、ピアノの弾き語りでライブをしたりもしました。今回、本格的に
勉強して歌いたいと思います。剛さんが弾き語りをしているのを見て
ちょっと嫉妬しました。いいなあって。また、人前で歌えるように頑張ります」

うん・・まあ、僕、あのー、ピアノ、ドラム、ベース、ギター、今、あのー、ライブで
やってますけれどもー。まだまだ独学なんで、そのー・・、詳しいことは
後ほど、みたいな感じで、今やってるんですよね。ええ、詳しい宛先は後ほど、
みたいな、えー・・エンディングで、みたいに感じなってて。ま、とにかく、
でも、やってみるっていうねかね、うん・・。考えすぎたら、足止まるからね、うん。
気持ちも、何もかも止まる。何か前進できないという、そういう矛盾しか、自分には
生まないな、と思ったんですねえ。後ねえ、この、美我空という
プロジェクトは、もう、『我』というもの、あと、『空(くう)』、心を空(から)にする、
そういうものを、時代に対して投げかけているプロジェクトでもあるんですね。
やっぱりねえ、一つのテーマとしてはー、人の優しさを一切断ち切るという事なんです。
『我』を見つけ出す、『空(くう)』を、見つけ出す、捉える、実行する、ということはー、
人の優しさは、言い方は悪いけれども、くそくらえ、くらいの感じで、やっぱりやってかないと、
優しさを受けるとねえ、人間甘えちゃうんですよね。そして、その優しさを頂いたが故に、
自分が優しさでまた、包んでしまう時があるんです。そうするとねえ、気づけば、
包んじゃってるんで、我もいないし、人の優しさ、というフレーバーが入ってくるので、
自分がわからなくなってくる。だから、もう、とにかく、自分が弾きたいように弾く、
自分が叩きたいように叩く、音が違うかったら、違うという、そんな事、いろいろやりながら、
やっていくっていうのが非常に大事だという、そういうプロジェクトですからね、
このあきさんを、少しでも動かす事が出来たという事であれば、
えー、凄くうれしいな、というご意見頂きました。ありがとうございます。

さあ、あ、これも、あのねえ・・さっきも読んだんすけど。
あのねえ、この方・・は。ゆっこさんですね。
「剛くんに、ひとつ、どうしても確かめたいんだ」と。
「ライブ会場で終演後に、時折流れる男性のアナウンスは、剛くんなんでしょうか。
これ、結構、ファンの間では、『剛くんじゃないか』『剛くんではないんじゃないか』
『どっちなんだ』と揉めています」と。
これねえ、「揉めてる」っていう、あのー(笑)あのねえ、話があります、とかじゃ
ないんですよ、揉めてるんです。結構トラブってるという事でー。
「剛くんの声じゃない気もしますが、真実どうなんですか。いつも呼吸するのさえ、
忘れて聞き入ってしまうくらいの素敵な時間をありがとうございます」
ということですけどー。

これ残念ながらねえ、僕知りませんね、この人(スタッフ・笑い声)
これねえ、ほんまにねえ、そんなに似てるんかね。
いや、俺だって、場内アナウンス的なこと、何にも録ってませんからね。
僕がまあ、今回プロジェクトで録ってると言ったら、その・・入場、退場の曲を
自分で弾いて録ったりとかー、後は、その、映像自分で撮ってたりとか、編集
したりとか、まあ、そういうような事、自分でやってますけど。
アナウンスまでは。それは、人のお仕事かな、と思って。
そんなん取ったらあかんな、と思って、そこまではしてませんけれども。
でも、これ、ほんとに多くてー。ふふ(笑)自分でも、びっくりしてるんですけどー。
そんなに似てるんやね。ちょっと今度聞いてみよう、その人の声。

さあ、続いてですねえ、みどりさん。
「剛さん、こんばんは。始めてお便りいたします。私は女の割には占いは
あまり気にしない方で、友達が、ことある度に、雑誌とかネットで占いの結果を
気にしているのを見て、大変やなあ、と思っています。
でも、ラッキーカラーだけは、何か効力がありそうな気がして、なるべくどこかに
取りいれるようにしています。今年のラッキーカラーは、ゴールドやピンクだったりと
言われているので、少しは気にはしていますが、普段から、あまり派手な
色のものを好んで持ってないので、私にとってなかなか手ごわい色です。
ゴールドとピンク、剛さんなら、どんな感じに取り入れますか。

まあ、自分自身がー、まとうものを、ゴールドとピンクにする必要性は
ないんじゃないか、という発想もありますからね。うん、いや、全然はけますよ、
ゴールドのスニーカーも。うん、ピンクのTシャツ、余裕で着れますよ。
ええ、パンツも、僕、ピンクもはけますし、ゴールドはけます、全然。
あの、パンツって、インナーね。下着。全然着れますしー。でも、自分・・とにかく
持つアイテムとかをー、そういうもの、取り入れていく、っていう分には、
いいんじゃないですか。例えばその、手帳とかね。
自分が会議とかで使うような手帳とか、ピンクにするとか。女の人でしたら、
まあ、ミラー。お化粧なおすのにミラーをピンク・・あるいは、鞄になんか、
付ける・・アイテムをピンクとかゴールドのものをつけとくとか。
とにかく何か、自分自身がー、その着飾るものはシンプルでいいと思いますよ、うん。
でも、何か、手に持つものが派手になっていったりとか、ていう考え方であれば、
自分というものはぶれてはいず、時代を取り入れている・・ていう発想にも、
解釈にも、なりますからねえ。
そういう風な取り入れ方をしてみるのもいいですしー、最終的にはもう、
ブルーマーみたいに、塗ってみる、っていうのも、ありですよねえ。もう。
ピンクちゃん、ていう事で。んふふふ(笑)世の中に、ピンクちゃん、いっぱい
出てきたら、めっちゃ怖いですけどね。
「じゃあ、私、ちょっとシャワー浴びてくる」て言うてねえ?
シャワー浴びて、やっと顔わかるくらいの。それも面白いんじゃないですかね。
まあ、ただ、お風呂がピンクになりますけれどもねえ、排水溝掃除したり、大変で。
クラシアン呼ばな、あきません(笑)

さあ、えー、続いて、あかねさんですね。
えー、「毎週ラジオ、この時間楽しみにしております。録音も欠かさずしています」
ありがとうございます。ところで、剛くんが、幸せやな、と感じる時間、どんな時ですか。
私は寝る前に布団に入った瞬間」うーん、これ、わかるねえ。
えー、「両隣で寝ている娘たちの布団をかけなおし、寝顔を見ていると、
『今日も一日終わったなあ、明日もがんばろか』という気持ちになって
幸せな感じがします。もちろん剛くんのライブに参加している時は
最高に幸せですが、それは別格なので。何かの雑誌で、剛くんも、
寝ている時は幸せって読みました。他にどんな時が幸せですか」

あのねえ~・・やっぱ、寝る前、非常に気持ちいいですよ。何か、ぼーっとね。
ああ、気持ちいいなあ~、とか。あと、二度寝する時も気持ちいいですよね。
でも、多分、僕は、一番幸せだなあ、と感じたいと思っているものの一つとして、
やっぱ手料理とかじゃないですかね。うん、それはもう、母親・・がね、家来たときとか。
今何か僕、ほんと、時間ないんで、自分で作ることが、ほとんどなんですね。
そうすると、パスタとか・・えー・・ほんと、時間無い、ほんまに、酷いくらい時間ない時、
インスタントラーメンになっちゃうんで。で、そのインスタントラーメンに、
買ってきてある野菜とかを、入れて、ちょっとだけ栄養取れるような状況とか
作るけど、けど、やっぱ、所詮ね、時間がないから、インスタントラーメンに
なっていって、睡眠時間も取れていない、仕事はハードである、
考えることがいっぱいある、糖分が必要になる、何か、もう、ほんとに悪循環ですよ。
ね?でも、時間さえあれば、とか。その僕が仕事してる間に、
ご飯作ってくれてる人がいたら。「お帰り」・・「お帰り」がまずあるもん。
うん、「あ、ただいま」これがセットに入るわけでしょ?(スタッフ「うん」)
「ご飯食べてきた?」「いや、食べてきてへん」みたいなこととか。ねえ。
で、「これ作ったから、食べ」「ありがとう」。食べる。
こういうのが、やっぱ、幸せなんやな、って思います。
まあ、一人で、そのー・・一人暮らしっていうことに、非常に慣れちゃってるんでー、
あんまり、パッとしませんけどもー、でも、何か、そういうのが大事なんだなあ、という、
ほんとに素朴な時間というものが、大事なんだな、っていう風な気がしますよね。

いいよねー、でも、その、寝てる時・・とか。まあ、僕なんかで言うと、ペットが
寝てる時の顔なんか、むっちゃ可愛いし、幸せやな、と思うよね。
この子も、あと何年くらい生きれんのかな、とかね。犬の命は短かったりもするし、
骨盤とか、あのー、ひざとかも、そんな丈夫じゃないからー、そしたら、
手術とかも、せなあかんな、とか、そういう時もありましたしね、
手術した後に家戻ってきて、ほんで、家でぼーっと寝てる時の
顔とかねえ、やっぱ、見て、涙でるからね。何かね、よう頑張ったなあ、と
思うしね。うん、ま、やっぱ、いろんな事、感じますわな。

さあ、そしてねえ、ろくたはちこそらさん?うん。
「いきなりなんですけど、剛さんは、よく夢って見ますか?
夢と占い的な事なんですが、最近、よく夢を見たりします。
私は夢を見るたびに、見た夢の中で、気になったキーワード的なのを、
夢占いっていう本で調べています。今の心境なんかが
あっていたりして、その中で、自分を知れたりもして、楽しく、
ほんと不思議なんですけど、最近夢、見ましたか?」

俺今日見てんけど・・見てんけど、覚えてへんねんなあ~。
俺、なんかあの、でっっっかい水槽の中で、すごい昔やけど。
でっっっかい水槽の中で、真っ暗やねん、何かもう、水槽が。
で、その中に、よーく目を凝らしてみると、向こうの方から、クジラがくんねん。
うわあ~~っと、めちゃ怖いねん。でかい・・俺、でかいのん嫌いやねん。
でっかいのん、怖いねん、昔から。で、多分ね、そのクジラに多分食べられたと
思うねん。で、食べられて、気ィついたらー、鮫の口から、出てんねん。
(スタッフ・笑い声)で、そこはー、水族館のー、水槽やねんな、出てるんが。
でも、その水が、一切無くなっててー、鮫から出てんねんけど、鮫はもう、死んでてー、
ガラスの向こうに、ひとがいっぱい見てるっていう・・何か、夢見たこと
あるような気ィすんな。(ス「くじらは、ここにありますよ」)

くじらはぁ・・・おお、飲まれた。俺、飲まれたから、あんまり、よくないな。
大きく避けようのない力で、あなたを飲みこもうとしている人物(母親)などがいる。
要は母親の愛情が強すぎて・・自分自身が違うっていうこと?
溺愛しているということ?なんやろか。全く、ちょっと解釈でけへんかったなあ~。
鮫は?鮫。まあ、あの、今日、全然、あの、読んでませんよね~。
ここで終わって、もうな、本読んどるわ。・・あった!鮫。
ほお・・一緒やわ。例えば、(母)って載ってるわ。
(ス「ほお~~」)泳ぎを止めると深海に沈んでしまうという
古代魚的な体のつくりは、運命的な強制力というものを象徴すると。
えー、つまり、鮫というのは、人を銜えて、深海の底まで引きずり込む、意識では
制御できない、暗い力の象徴なのですと。でも、僕、鮫から、出てんもんなあ。
(スタッフ「うん」)うーん、ちょっとようわからんなあ。暗い海は、鮫が泳いでいる。
でも、これ、暗い海を、クジラが泳いでてんけどなあ~。
自分自身の中にある、暗い破壊衝動みたいなものが、発動しようとしている。
理性を失わないこと。対人関係には、万全の注意を払うこと。酒気帯びなどは、
敬遠すること。うーん・・まあ、何か、辛かったんやなあ・・。(スタッフ・笑い声)
ふふ(笑)なあ、めっちゃ辛かったんやなあ~・・かわいそうに、ふーん・・。
なるほど、なるほど、なるほどな、やな。うん・・これ、売れてるんやてね、うん。
そうかー、まあ、でも、夢を見るということは、そもそも、あの・・休まってない、って
事やねんな?体が、うん。そういうことやねんて。夢を見いひんていう事の方がー、
まあ、よう寝たという。だって、あの、テレビつけっぱなしで寝たらさあ、
なんで、あんな夢見たんやろな、みたいな夢、見いひん?
多分、それやと思うよ。何で、あの人出てきてー、これ食べてー、何であんなんしたん?
(スタッフ「うん」)みたいなんていうの、あるやん、夢で。
さっぱり皆目見当つかへん。警告どころか、もう、さっぱり、わからへん、
ていう・・うん、のあるやんか。そういう事やわ、うん・・勝手に耳に入ってきてて、
それが映像化していく、というか。うん。
思いこむ能力の凄さというかね。うん・・やっぱ、自分の事は、自分で決めていくと
いうのが、一番いいでしょうけれどもね。でも、この、夢占い的なものも、まあ、
興味のある人はね、やってもいいでしょうし、まあ、こういうものが、
あのー・・自分を救う時もありますし。
まあ、惑わされすぎずにね、こういうもの手に取るのは、いいんじゃないかなと
思いますが。

さあ、ということでございまして、ここではですね、じゃあ・・ま、夢の話も、
ありましたれけども。じゃあ、幸せを感じる瞬間、どうこう、的な
話もありましたので、『Raindrop Funky』と、『綴る』を聞いて頂きましょうかね?
それでは、剛紫で、アルバム『美我空』より、『Raindrop Funky』、
そして、『綴る』続けて聞いて頂きましょう。どうぞ!


― ♪曲 『Raindrop Funky』 『綴る』 剛紫 ―


[FM OSAKAジングル&『Purple Stage』インスト]


さぁ、FM OSAKAからお送りしております。DJ剛紫のBIGAKU=FUNK。
続いても、メールどんどん読んでいきます。え~・・さゆさんですね。
「剛紫さんは楽天で、カマナ~イを購入されるようですが。
うちの職場に、類似品なのかなんなのか。ヨゴレトレ~ルが(笑)
はは、ぁはんは(笑)(スタッフ・笑)があります(笑)
汚れが、取れる。そのまんまの洗剤です。
見るたびに剛紫さんが、浮かびます。
こちらの商品は、即日発送可能なくらい入手ラクラクです。では、また。」
とれるやつってほんま、ビックリ!するぐらい取れるよね。(スタッフ・「うん」)
あんなんな~。通販番組とか見てるとやっぱ、ちょっとこ~う・・
手を出しがちなんですけどもねぇ。僕もう、堪えて出さないタイプです。
だってもう、魅力的なもん多すぎるもん(スタッフ・「うん」)う~ん。
なに買ってええかわからんようなんねんもんなぁ。
ヨゴレトレ~ル。どれぐらい汚れがとれるんでしょうねぇ。

え~・・・っとですねぇ。ふみこさん、かな?
「突然ですが、剛紫さんに質問です。
今、我が家では『ヘッドホンが古くなったので買い替えよう!』と思っています。
スゴスギル空の写真には選ばれなかったので、自力で買うことになりますが。
以前から剛紫さんがおっしゃっている、おススメのヘッドホン教えていただけませんか?
メーカー名、細かいことをラジオで言うのは無理でしょうから。
大体のことを、教えてくださると」と。
まぁ、そうですね。スタジオモニターヘッドホン。
スタジオモニターヘッドホンの、カテゴリーから選んでいくというか。

まぁ僕~がね。非常にいつもあの、音作りで大事にしているのがぁ。
ミドルの成分なんですよね。ハイの成分よりも、やっぱりミドルの成分を一番。
いわゆる音でいうと真ん中。中低域の音、を大事にしてるんですよ。
で、その後に、ロー。まぁ低域。一番下のもわぁっとしたり、太い。
ほんとにボォ~~ていう、まぁ、楽器でいうとベース。・・を大事にしてまして。
だから、いつもそのミドルを大事にする為に、音作りとしてぇ。
え~、ドラムの、キック。あと、ベース。
の、この音っていうものを非常に相性いい・・ように創るんですよ。
で、その後に、まぁ、ミドル感のもの。まぁギターであったりとか。
ピアノ、鍵盤であったりとか色々あるんですけど。
鍵盤は、下の方弾くとロー感が出てくるしぃ。
上のほう弾くとハイの成分が出てくるっていう、まぁ楽器ですしぃ。
まぁ、色々あの・・やりくりするっていうのは、ほぼ感覚・・というものが
要求されますが。僕の声の成分を生かす為の、ロー。下を支えてくれる、音。
うん。で、上を支えてくれる音。まぁそういうもので創っていくんですけどねぇ。
やっぱり~。あの~・・最近の。そうですね、スタジオでぇ。
レコーディングなんかで。えぇ。聴くヘッドホン・・は、大体ハイの成分
ちょっと強いかなぁ。だから、あんまりそのなんていうのかな。
オンジョウというのがないんですよね。
オンジョウがないと、歌に響くじゃないですか。雰囲気とか出ぇへんし。
奥行きとか、高さみたいなものがでないですよ。ヘッドホンしたときにね。
だから、スタジオが大っきいところやったらもう、片方外した状態で歌を歌う。
まぁその方が、ピッチ感も安定する。音程も安定するので。
そういう風にやったりするけど。
本当は両耳を塞ぐことによって、音程が安定する。(スタッフ・「うんうん」)
ヘッドホンが、日本のレコーディングスタジオにはもっと。
ある・べ・き・だと結構、思います。
あの、レコーディング風景のPVとか見てても。
大体の人が、片方の耳外してたりするんです。
あれはね、やっぱピッチがとりにくいからなんですね。
ハイの成分が強いとやっぱ、疲れてくるんですよ。耳が。
キンキンしてるだけなんで。耳ん中で。
だからキンキンしている音っていうのは、バラードとか非常に歌いにくいですよね。
(スタッフ・「うん」)ラララ・ラ~♪とか、なんかその。
ちょっとこう、雰囲気とか色気を乗せたいときに。
ウエット感のせたいときにやっぱり、ハイの成分が強いっていうものは非常に。
自分で聴いててもなんか気持ちよくなかったりとかしますよねぇ。う~ん。
だからちょっとそのミドルとかローの成分が強い、
状態のもの・・を選んでいくっていうのがいいでしょうし。
やっぱ海外・・生産ものとかやっぱ、いいですよね。
いい意味でその音が、雑に飛んでくるって言い方変ですけど。
いい意味で、ダイレクトにボン!って飛んでくるからぁ。
その創り手の意図みたいなものは、そっちの方が
汲み取れるんじゃないかなぁとか、思ったりしますが。

まぁ・・ちょっとまぁ~、スタジオモニターヘッドホンのカテゴリーから。
まぁ、う~ん選びつつ。まぁそのローとか~。
ミドルとかっていう~・・状況を、ちょっと。
一個一個調べれるとベストかもしれないですね。う~ん。
でぇ、レビューとか見てね。
皆さんの意見とか。何を書いているか、
使った人はどういう風に言ってるかみたいなことを。
あの、調べるのはいいかもしれないですねぇ。
やっぱりR&B、HIPHOP。そっちのあのロー、ローとかミドルの多い。
楽曲の、ジャンルに対応しているヘッドホンって言い方変ですけど。
レビューのなかでね。
「あの僕はR&B・HIPHOPよく聴くんですけれども。
非常に、あの心地よかったです」とか。
「ベースラインが鮮明に出てきて、凄い気持ちよかった」とか。
「キックを聴いていると、凄く心地よかったです」とか。うん。
やっぱミドルと、ローの成分が多いと。
ボリューム感が、大っきくても(スタッフ・「うん」)
全然疲れないんですよね。ハイの成分が多いと。
キック・ベースみたいなのが、ドッ・ツッツ・ドッドッドゥドゥリル、
ドッ・ツッツ・ドッドゥドゥドゥー・ドッツッツッツーッドツドとかなってると。
”うるさいな~”みたいなってくんねんけど。
ミドル感が非常に柔らかいと、もう(少し小さめの声で)ドッツツ・ドゥドゥードゥドゥって
いっても音量感は、小ちゃくても。飛んでくるみたいなね。うん。
そういう。ほんともうヘッドホンで全然違うからねぇ。うん。
これはまぁ、ものは試しで買ってみるみたいな。
でも高いからね。ヘッドホンもね。色々慎重に、あの行っていただきたいと、
思います。

さ、そして。ゆちきちーさんですね。
え~「少しずつ夏に近づいてきて、暑くなってきました。
自転車を漕ぎながら、ふと空を見上げ。感じる空気や雰囲気、が好きです。
気持ち、よいです。え、ちょいちょい前から思っていたんですけれども。
大阪・奈良、関西の人はリアクションが大きいのは当たり前なんですが。
同じ言葉を2回繰り返しますよね?剛くんも思いあたるはず。
例えば『なんでなんで?』とか。『まじでまじで?』、『ちゃうちゃう』、
『うそうそ~』など。(スタッフ・笑)他にも色々ありますよねぇ。
これって関西人特有なんですか?剛くんどう思いますか?
愛のコメント宜しくお願い致します」
ど~うやろかぁ。(スタッフ・う~ん)
まぁ~~。に、2回・・という文化は~。ないこともないけども~。
お笑いでいうと天丼てことですからね。まぁ、かぶせ。
まぁ「なんでなんで?」まぁ、いうてた気もするな~。
まぁ「ちゃうちゃう」もいうてた気ぃするけど。
今もうこっち~で住んで長いから~。関西弁は使ってるけど~。
「なんでなんで?」とかは・・逆に言わへんようなったなぁ。
「なんで?」って、1回で言ったほうがキツかったりするからなぁ。(スタッフ・うん)
「いやぁ、ちょっとこれも~う時間的に、間に合わないんです」の、
まにあわ~「なんで?」(スタッフ・笑)ぐらいのほうが、強いですからね。
「なんで間に合えへんの?」「いや、あの~・・」
「いや、あのやなくて、なんで?」
「うん、いやあの・・ちょっとやっぱ工場の方とか~の、生産の問題があって」
「うん、せやから俺、何ヶ月前に言うてんの?」
「うん、そうですよね。まぁ・・1ヶ月前ぐらいには」
「せやんな」「はい。そう・・ですねぇ」
「で、誰が悪いん?」「うん。そうですね。もうちょっと、早めに」
「せやんなぁ、自分やんな」「はい。そうですね~」みたいな。うん。
だから結構ほんま、そうしていかんと。
物事進んでいかへんていうのがあるんですよね。

だから、関西弁はこっち来てほんま、ずっとつこてる(使ってる)けど~。
「なんでなんで」は、ちょっともう。いじめてるみたいになるしなぁ。なんか。
教育ではないというか。(スタッフ・うん)うん。
「なんでなんで?」「うわ、めっちゃ怖い」みたいになるから。
あんま使てへんかもしれんけど。いやでも「ちゃうちゃう」とか。
「うそうそ~」。「うそうそ~」もあったような気ぃすんなぁ、なんか。う~ん。
女の子よう言うてた気ぃ・・せえへん?なんか大阪の。
「うそうそ~」、「え?なんでなんで?」とかなんか。
お姉ちゃん、よう言うてた気ぃすんな。
「まじで」は2回、さすがなかったなぁ~。「まじでまじで?」(スタッフ・笑)
ふふ(笑)ちょっと(笑)(スタッフ・ん?)長いなぁ。(スタッフ・うん)
まぁまぁ『FUNKAFULL FUNKAFULL』とかいうてるぐらいやからな(笑)
(スタッフ・あははは(爆笑))ふふ、ふ(笑)(スタッフ・笑)
2回言うとるけどな。う~ん。(スタッフ・笑)2回言うとるけど。
でももう『FUNKAFULL FUNKAFULL』かけてもうたもんなぁ。(スタッフ・うん)
じゃあね。もっかいかけようかぁ。(スタッフ・うん)
うん。じゃあ、とりあえず『美 我 空』アルバム『美 我 空』より。
まぁ剛紫で『FUNKAFULL FUNKAFULL』と~。
まぁちょっと2回繰り返しやないけど~。『素敵な詩 孤独な詩』を(スタッフ・うん)
えぇ、聴いていただきましょう。どうぞ。

― ♪曲『FUNKAFULL FUNKAFULL』
       『素敵な詩 孤独な詩』 剛紫 ー


[FM OSAKAジングル&『美我空』インスト]


DJ剛紫のBIGAKU=FUNK。
え~、今日も無事に、エンディングを迎えました。
まぁ今夜の~。まぁ、感想としましてはですね。
まぁさまざまなお便り。え~、今回もいただいておりますけれども。
やっぱこの「幸せを感じる瞬間」という話だったり、
「恋とはなんなんでしょう」というまぁ日だったんですよね。(スタッフ・「うん」)
う~ん。色々考えまっさぁな~。

今はさぁ。前も友達と話しててんけどさぁ。簡単に知り合えるやん。・・・頑張ったら。
で、知り合うことは難しいかったとしても、知り合ってからが早いよね。
「ねぇ、携帯教えて?」とか。(スタッフ・「うん」)「メールアドレス教えて?」。
そしたら~。我が家にいながらにしてですよ。
親を通り超して、ダイレクトに・・届くわけじゃないですか。
ね?親が寝ているときに。プルルルル~♪プルルル~♪。全然余裕なわけですよ。
「はい、もしもし~」「あ、ごめん。寝てたぁ?」「あ、全然~」とか。
なんでもできるわけやん。メールもできるし。
で、その速度が早いが故に、わからへんようになってくるねんな。あれ多分な。
だって。待ち合わせするにも、声聴くにも。
タイミングが合わへんかったら無理やった時代・・は、縁という言葉は。
非常に。説得力はあんねん。あそこでバッタリ逢うとか。
大体の行動パターン把握し、する能力も、今は凄い勝手についてしまうけれども。
その人がさ。どんな仕事してて、何時ぐらいに家帰ってとか。
そんなん簡単にわかるやんか。うん。
でも、昔はそんなんがわからへんかった。で、そんなときに。
例えば、なんていうのかな。ふと、逢うとか。待ち合わせするときの。
色んななんかその1個1個が、結構その逃してはいけませんみたいなさ。
(スタッフ・「うん」)タイミング~の連続なわけやんか。
でも今はさ、別に逃す・・ことの方が難しいというかさ。(スタッフ・「うん」)。
そんなん逆に思い込んでいけば作れるしな。(スタッフ・「うんうん」)

今だから、強いていうなら。
電話とった瞬間に、その人から電話鳴るっていうことがよう多いなとかさ。
「あ、もしもし」「あ、繋がった」「もしもしお疲れさんです」
「お疲れさんです。いや、今携帯見ようかなぁと思ったら電話鳴ったから~」
「あぁ、ほんまに~?」いうて。(スタッフ・「へぇ~」)
「いや、あの別に用はなかってんけど」「ないんかい!」みたいな。
入り口いいのに、用ないんかい!みたいな。うん。(スタッフ・笑)
ふふふ(笑)(スタッフ・笑)だからそういうのんとかまぁ、俺ようあるですよ。
あと「あの人なにしてんのかなぁ?」と思ったらメール入ったり。
電話鳴ったりするっていうの、めちゃめちゃ多いですねぇ。
まぁでも、そういう状況の中でね。
人の人生というものが今、動いているということは~。
まぁいい意味でも~、いいんでしょうけど。
悪い意味でも、悪いなぁと本当に思いますね。う~ん。ゆっくりじっくり。
こういう便利な時代だからこそ、ちょっと自分を不便にしていくていうこともね。
非常に大事なんですけどねぇ。

さぁということでございましてね。えぇ、この番組ではですね。
あなたからのメールどんどん、え~送ってくださいという風に。
え~、投げかけておりますんで。
まぁ、大阪・奈良。関西のええところですね。あと大阪・奈良。
まぁその関西であるからここはオリジナルだなぁという思う、そういうエピソード。
或はちょっと改めて気がついたこと。まぁ改善してみてはどうですか?
(スタッフ・「うん」)みたいなこともね。うん。送っていただきたい。
そして。え~旦那さんや奥さん。片思いでもいいですのでね。
え~、直接言えないラブレター、ありがとうのお手紙も募集しております。
これはあの、私が真面目に読ましていただきますからね。う~ん。

さ、そして。え~~~、まぁその他ご意見。フリーのメッセージ。
えぇ、なんでもかまいませんのでね。送っていただきたいと、いう風に思います。
(♪~『空 ~美しい我の空』)
まぁ今日もね。あの~、夢占いの本を途中で、結構読んじゃったりとかぁ。
だってこれ決定版!って書いてたら。(スタッフ・「プレゼントしましょうか、これ」)
ほんま!?(スタッフ・「うん」)わぁ。ちょっと俺今日。(スタッフ・「はい」)
家で時間つぶせるわ~。(スタッフ・笑)でもこんなん見たら、もう気になるからな~。
「えぇ!?(小声で)俺こんなん見たってことは、もしかしたら・・・」みたいなね。
人間って、そういうのようあるからな。えぇ。いやもうこれは惑わされずに。
そして僕、読みますけれども。

さ、ということでございまして。べス。
え~、なんで今、僕「べ」って言ったかちょっと、全然わかんないです。(スタッフ・笑)
メッセージって言いたかったんですけれども~。
メッセージの、たぶん「ジ」~の濁点を、なんか「メ」~につけて。(スタッフ・笑)
「べ」って言った、っていうことだけは。ちょっと・・わかります。
え~、メッセージのみの場合。あ、場合の「ば」かもしれないですね。
メッセージのみの場合は、えぇ、fmosaka.net fmosaka.netから。
え~、リクエスト、番組名を選択し、メールフォームから送っていただければ。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

さぁということでございまして。何度もいいますけれどもね。
「恋ということを考える」まぁ今日は、日だということでございましたんで。
恋の話、たくさんしましたけれども。う~ん。
(ガンッ!)まぁほんとに~~~ね。
その・・今、いい話をしようと思った~んですけどね。
あの椅子の背もたれで思いっきり肘、打ちましたからね。(スタッフ・笑)
あの、んふ、ふふ(笑)むけてるでしょ、今。(スタッフ・「うん」)
うん。地味に剥けてるんですよ、今。肘。剥けたんですよ、皮。
結構痛かったなぁ。うん、だから喋りませんね。う~ん。
さぁということでございましてみなさん。また。えぇ、よかったらですね。
来週金曜21時も聴いていただきたいと思います。
え~、よい週末を。みなさんおおくりください。
えぇ、お相手は剛紫でした~。
ほな。


― ♪曲『空 ~美しい我の空』 剛紫 ―