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剛 244/剛紫 radio

[剛 紫] bayfm 美我空 vol.13 (2009.05.30)

by 자오딩 2009. 6. 5.

2009年5月30日

bay-fmをお聴きの皆さん、こんばんは。剛紫です。
え~、今週もですね、【美我空】の時間、始まりました。
今日はですねぇ、えぇ、ゴミゼロの日ということで、環境美化の日なんですねっ。
え~、5月3日、まぁその、ごぉ、さん。ゴ・ミ・ゼロ。ごーさんぜろ。
ゴミゼロの日、という、まぁこの語呂合わせで、あるわけでございますけれども。
各都道府県の環境美化推進協議会が、実施しているということでございますけれども。
まぁ奈良県ではねぇ、吉野の間伐材を、割り箸などの、まぁエコグッズにすることで、
吉野の森を守る活動、そういう事をされている方も多いという風に聞いておりますが。
まぁ、吉野の方に行くと~、それこそあの、路上で、あの~、無人でね、
割り箸売ってたりとかね、うん、する感じの・・もの、見たことがあります。う~ん。
まぁ、場所場所によってですけどね。僕がたまたま行った所はそんな感じ。
一瞬「おぉ、割り箸売ってる」みたいな…えぇ、ありましたけれども。う~ん。

でも、吉野もほんとにあの~・・・ねぇ、高野山とか、山々があるわけですけれども。
あの~・・・なんていうのかなぁ。その~・・・・昔から山に囲まれてるんでぇ。
木がとりあえず落ち着くんですよねぇ。う~~ん。
まぁなんでしょうねぇ、まぁ~・・・その吉野山。吉野の山。高野山。
なんか、さまざまやっぱこう奈良に近い場所には、まぁ、色々山があってね。
でぇその・・いわゆる御神体とされている、山々があったりっていう・・のが、
やっぱ昔から、ありますんでぇ・・その言い伝えられてきてるというところでね。
で、ほんとにあの~、なん、なんていうのかな、山々に、囲まれてる、
山々に守られてるみたいなところがあるんでぇ、やっぱりぃ、僕はね、
海とか~よりかは、やっぱ山なんですよぉ。木ぃなんですよ、好きなのが。
んで~、だから、あの家にも、その~観葉植物というか~、
或はまぁ、切り花・生け花であったりとかっていう、そういうなんかこう、
木の温もりのほうというか、大地に、え~・・根付く・・
そのパワーとか、まぁ、命とか・・っていうものが、
こう部屋の中に入ってくることのほうが、凄く・・落ち着くんですよ。

で、まぁ海よりは湖が好きですねぇ。
でも、湖よりも多分、川が好きなんだなぁと思います。
で、吉野も吉野川とか、川たくさんありますけど、やっぱり生まれた場所の、
子どもの頃そんな意識してなかったものが、今、自分が落ち着くとか、
安心するみたいなもののね、一つ二つ三つになってるんだなぁという風に思いますねぇ。
だからまぁ、あの~僕~はまぁ、そのエコとかね、うん、
そういう・・ことを意識してはしてませんけれども。
自然にしてるっていう感じ~・・かな。まぁその、ゴミの分別とか、うん。
まぁ当たり前のこと、という意味合いでやってますね。うん。
あとはもう、多くを求めないので。自分がまぁ部屋で独り過ごすのに、
あの、電気がどの部屋もついてる必要性はないし、うん。
まぁそういうのはもう、自然にやってるっていう感じっかな。う~ん。

まぁほんとにあの・・そういう・・ナチュラルに、
まぁ、ありのままに過ごしながら、え~、多くを求めず、うん。
でも多くを求めないということが、いけないとか、う~ん・・
なんかこう時代遅れであるみたいな感じとか、思う訳でもなく。
ただただそれが僕なんだと、いう風にまぁ、教えてくれているっていう。
まぁそれは多分、奈良に生まれたからだろうなという。
奈良の人もよくいいますけれども、
奈良はただただ奈良であるということなんですね。うん。
他がどうとか、何がどうの前に、奈良は奈良であるという・・
まぁこれで、解決してしまうんだと。
まぁそういうスピリッツを持っているのが大事だと思います。
まぁ、そんな大地~でね、あの~、生まれ、そしてまぁ、30歳を機に、
美我空というプロジェクトを始めて。このラジオも始めていただきました。
え~、まぁその奈良でもですね、さまざまな曲を創り上げてきております。
その中の1曲ですね。え~、ファーストシングル聴いていただきましょう。
剛紫で、『空 ~美しい我の空』を聴いていただきましょう。どうぞ。


ー♪剛紫『空 ~美しい我の空』ー 


さぁ、え~今日もですね。私、剛紫が送りしております、
え~【美我空】の時間でございますが。
え~、ライブもですね。えぇ、さまざまな会場(紙をめくる音)回ってきましたんですが。
まぁそのライブの~ですね、ご意見なども届いておりましてね。
(紙をめくる音)え~まぁ、仙台とかですね(紙をめくる音)え~、もございますし。
(紙をめくる音)大阪だったりとかも、あるんですけれどもぉ。
じゃあですねぇ~~~・・嬉しいですねぇ。
みんなこう、色々・・書いてくれておりますが。
(紙をめくる音)え~とではですね、仙台のね(紙をめくる音)
え~とじゃあ、これ~にしよっかな。え~、なつみさんですね。
「剛紫くん、こんばんは。9日の仙台公演に参加させていただきました」と。
「ファンの、みんなを想って創ったというお話をして下さったあとに聴いた、
『綴る』そして『歴史』は、いつもとは違う形で心に響き、
感動で涙が止まりませんでした。
剛紫くんの私たちファンに対する想いや愛が、ほんとに嬉しかったです」と。
「優しくて。だけど力強い剛紫くんの歌声が大好きで、
いつも生きる勇気をもらっています」という風に言っていただいております。
「これからも剛紫くんのペースで。そして、ありのままの剛紫くんで。
素敵な、音楽を放ってください」という風に、言っていただいております。
え~「あと、スティーブさんから送られてきた剛紫、剛柴のエピソード
おもしろかったです」と。

これはね、あの・・仙台のこの、サンプラザホールの、えぇ、ホワイトボードの、
え~、今後のライブ予定アーティストというホワイトボードが、あったんです。
でまぁ上からユニコーン。で、え~・・点検日。そして花祭りみたいなのがあって。
そのまた点検日みたいな。そのあとに、よーく見ると“剛柴”って書いてあるんですよ。
剛柴コンサートっていうのが2日入ってて。剛柴という人が、コンサートやってて。
で、そのあとにもっかい休憩みたいなのが入って、松山千春さんが入って、
槙原敬之さんていう風な、ホワイトボードが、写メ-ルで、送られてきて。
で、スティーブさんが「あの~また、名前変えたんですか?」と。(スタッフ・笑)
「いや、変えてませんけど」というところの、まぁ話があったという…仙台ではね。
それで、あの~、まぁその話を、んふ(笑)散々してまして。

そいで・・さっぱり~じゃないですか。剛柴になっちゃったら。
まぁ、剛紫…まぁ、紫・・まぁパープルね。
え~、まぁFUNKという、まぁ色であるとか、まぁ、ひも解くと赤と青でありとか、
まぁ色んなテーマを込めて、“紫”というものをつけて“剛紫”にしたわけです。
でも、それを“柴”にしてしまった時のその“柴”は、
じゃあどっからきてるんだという事を説明しなきゃいけないわけで。
ただ、その説明する要素が、僕には何もないですのでね。(スタッフ・笑)
剛柴ではちょっと、やっぱ難しいということで、
やっぱこう・・ちょっと撤回しなきゃいけないと。
そうしますと、横浜アリーナの、ライブ予定。参加アーティスト・・の、
ホワイトボードも“剛柴”だったということがね、
これ、判明したんですね。(スタッフ・笑)えぇ。

だから皆その、“糸”を“木”にしちゃうんですよねぇ、えぇ。
“糸”を“木ぃ”・・なんかしらんけど“木ぃ”にしちゃうんです。
そうすると“剛柴”なっちゃうんでねぇ。
糸にしとけば“剛紫”なんですけれどもね。うん。
皆そこ木ぃにして、あの“柴”にしちゃうっていう・・
ちょっと困った話が、浮上していると。これ散々!MCでやっぱ言うわけですよね。
まぁ・・そこそこ皆ウケますんでね、えぇ。これで、話しますと。
ほしたら~、え~、また、仙台の方からですね、え~、サンプラザホールの、
そのホワイトボードの写真がまた送られてきましてね。スティーブさんから。
「なんやろなぁ」と思ったらあの「ちゃんと訂正されてますよ」ということでぇ。
“糸”に変わってるんですけれども、その“木ぃ”の部分だけを消して
“糸”に書き直したような感じで、めっちゃ小ちゃいんですよ、その“柴”…
“柴”のところのその、“柴”が“紫ぃ”になることによって、
なんかちょっと頭でっかちの、なんか“糸”の、感じみたいななんか、
尻つぼみみたいな”紫”というね(スタッフ・笑)えぇ、
文字に(笑)ふふ、ふふ(笑)なってたという、
まぁそういう話があるんですけれども。

もう仙台はね(笑)それがも~うあの別に、残念ではなかったですよ。うん。
ただ、これ(笑)「おしいな~」というね。
だから、あのファンの人に言ったんですけど。
僕がもし、その梅しば~ね、好きなんでぇ、
僕が、梅しばを出すときに、その“剛柴”という、
あの~(スタッフ・笑)紫色の、パッケージで、
紫色の、梅干しのなんかみたいな、うん。
それかまぁ、グレープフルーツ・・なり、プルーン・・の、こういう状態のものを、
まぁ作って、”剛柴”という、あの、ふふふ(笑)商品を出そう。
そんなときには「それ使いますよ」というまぁ話は、しましたね。う~ん。

まぁ仙台はね(笑)ほんとにあの・・会場も、あの、お客さんめっちゃ近かったんで。
あの、エピソードでねぇ、あの「剛紫くんが、凄く近かったです」という風に…
「すぐ傍で、弾き語りをしてもらってる感覚でした」ということなんですけども。
ほ~んまにねぇ。ほんま近かったんですよ。
めっちゃ近くてなんか・・・始まる前にステージ~のほうに立って、
「わぁ。こんな近いねや、今日。俺、こんな感じで。俺、こんな大きさで見えんねや」
と思うと、逆に僕がドキドキしてくるぐらい、あの~、でかかったんですよ。
なんかこう、客席から見てもね。う~ん。

え~、でこちらはですねぇ、ラジオネーム・めぐさんですね。
「大阪のライブで、ギターのヘッドにカメラをつけてくれたのが、嬉しかったです」
これちょっと僕が、考案したんですけど~。そのギターのネック、ヘッドのところに、
あの・・細い・・ピンカメラみたいなのちょっとつけてぇ。
そうするとあの、ネックと、自分の手と、自分の顔と、
それ越しの景色みたいなのが映るんですけど。
まぁ、ギターを振りまくると、皆が酔うんですけどね、会場が。(スタッフ・笑)
うん、めちゃめちゃ酔うんですけれども。僕自身は全然動いてなくても~、
上下に振ったら、俺はヘッドバンキングしてるみたいなったりとか。(スタッフ・笑)
まぁまぁそういう、まぁあの~・・「最後のあのFUNKセッションとかをするときに、
そんなん使いたいねんけどぉ、あんの?」言って。
で、用意してもらって、やってるんですけれども。
それが非常に皆「いい!楽しかった」って言ってくれて。
「あぁ、じゃあもうこれからも、ちょっとそれやらな、なぁ」なんて言いながら。
気ぃついたらね。何回も忘れてるんです。(スタッフ・笑)
アンプの上にね。セッティングされてるんですよ。うん。
あんなに好評だった、カメラをねぇ、何っっ回も、置き去りにして最後まで。
ふふふ、あの(笑)終わってるっていう(笑)えぇ。
ちょっとねぇ・・忘れちゃうんですよね。うん。で、終わった頃に、
「あっ!あぁ・・(溜め息まじり)またやってもうたぁ」みたいな、感じとかね、
う~ん・・・思っちゃうんです。えぇ・・。
これはね・・めぐさん。こういう風に言ってくれたけれどもねぇ。
なかなか付けんの忘れちゃっててね。(溜め息まじり)う~ん。(スタッフ・笑)
申し訳ない。ほんとに。

そうですねぇ、これねぇ。えぇ、まりさん。
「大阪城ホール。初日行かしていただきました」と。
「『綴る』『歴史』のときに、キーボードごと上がっていくときの、
光の中に独りで弾き語りする姿、かっこよかったです」と。嬉しいですねぇ。
このねぇ、あの(紙をめくる音)キーボードでぇ、
あの、リフター乗って上がって行くんですけど~。
で、ここはもうほんとに、今回、いわゆるその美我空というプロジェクトは、
ほんとに光というものもテーマですから~。
やっぱりその~、自分自身に、光を当てるということではなくて。
自分自身が光となる、ということですねぇ。
そして、その光を自分自身にあてるということです。うん。
だから人様にあててもらうわけでもなく、人様にあてるわけでもなく。
そしてかつ、光を、あてるわけではなくて、自分自身という光を、自分にあてるという。
ちょっと哲学っぽく、またなってますけれども~、
まぁそういう意味合いを込めてたりする、プロジェクトなのでぇ。
まぁ、美しい我の空ですからね。う~ん。だから、そのまぁ
「ピアノちょっと弾いてるときに、レーザーを何本か出したいね~ん」とか。
「こう、真っすぐ出したいねんやん。斜めに出したいねん」色んな話して。
で、気づいた人何人いたか、わからないですけれども~。
ピアノ弾いていて、レーザーが斜めになってですね、
え~・・会場の天井にこう、あたるんですけど。
そこにね、あの“FUNK”って出てるんですよ。レーザー、文字で。
バラード歌ってますけれども。思いっきりバラード歌って…
まぁ、日本でいうバラード歌ってますけれども。
あそこに”FUNK”っていう文字を、出しながらね、
あの『歴史』を歌ったりとかするんですけれども。う~ん。
歴史こそFUNKですしね。う~ん。まぁなんか・・そういうちょっとこう・・
まぁ大っきい会場も、シンプルでありながら、
メッセージがこう・・分かりやすく伝わるというか、まぁそういう風に、
映像とかも心がけたり。まぁ照明も心がけて、やってるんですけれども。
まぁねっ、やっぱ人間ですから、「おっと照明さん、間違えちゃった?」とか、
まぁ色々ありましたけれども、う~ん。(紙をめくる音)
いやまぁそれはそれで、またライブですからね。
えぇ、非常に、まぁ楽しいなという風に、受け取りながら(紙をめくる音)
受け止めつつ、やっておりますけれども。(紙をめくる音)

さぁ続いて、えぇ、おとひめさんですよ。
「剛紫くん、こんばんは」と。
えぇ「私の母は、テレビに剛紫くんが出てくるたびに
『どこがいいの?』と言うていました」と。
「『曲もよくわからへんし~』と、一度も『これいいね』って
言ってくれることがなかったんです。
そんな母が初めて『剛紫くんのライブに行ってみたい』と言い出したので、
『喜んで、お供します!』ってことで、チケットをとりました。
ライブに行くために、剛紫くんのシングルとアルバムを母のipodに入れました」と。
「【空 ~美しい我の空】を聴いて、『これいい曲だね。これがお母さん一番好きだな』
って言ってくれたんです。母は生で【空 ~美しい我の空】を聴くのを楽しみにしています。
剛紫くんの【空】には、こんな凄い力があるんだと思いました。
母が自分から『ライブに行きたい』と言い出したのも、凄く嬉しくてメールを送りました。
横浜アリーナ、母と一緒に、えぇ、剛紫くんに逢いに行きますね。
楽しみにしています」という・・ことですねぇ。

まぁこういう風にねぇ。あの~言っていただけるのは、非常に嬉しいことです。
まぁほんとにあの、自分の母親の世代の方々に捧げるラブソングとして創りましたからね。
まぁ自分の母も、涙を流し聴いていましたけれども。
まぁなんかこう・・・なんていうのかなぁ・・・。
気づいてからじゃ遅いことって、いっぱいあるじゃないですか。うん。
だからもうほんとに若いうちに気づいていたいんです。
あの~僕が、それこそ60歳になったら「こんな気持ちになんのかな?」とか。
そういう気持ちに、気づいていたいんですね。
それに気づいていながら、生活をできると、えぇ、家族にも優しくもできるし。
え~自分にも、優しくできるし。友達にも、恋人にも。え~・・例えば子どもにも、とか。
そういう風にして、優しくしていくことが・・できると思うんですよね。
でも「自分が何歳のときに、こんな気持ちに押しつぶされるのかなぁ」とか。
「こうなのかな~。あ~なのかなぁ」とか様々なことを、
若いから「まぁ別に考えんでええんか」とか、
そういうことで、過ごしていると~やっぱり、う~ん、大切な人・・に、
ここもうちょっと勇気だして「ありがとう」って言っておけばよかったとか。
まぁなんか色んなことが、やっぱ後々んなって出てくると。うん。

やっぱねぇ、親孝行。例えばまぁその、何かをプレゼントすることが、とか、
「どっか一緒に旅行行こうや」っていうことが!じゃないんですよ。うん。
「お母さん、今日何してんの?」ってもう、電話するんです。
「お母さん、もうあと30分ぐらいで終わるわぁ。用事~」とか
「あぁ、ほんまに」言って。「剛は何してんの?」
「家におるよ。ご飯、食べたん?」て聞いたら「まだ食べてへん」っていうから、
「ほんだら、一緒に食べぇや。来たらいいやん」って。もうこれだけでいいんです。
これのほんと、1時間半とか、2時間、みたいなものを、一週間に2回、3回・・・ね、
手にできることが、あるんであれば、したらいいと思うんですよね。う~ん。
もうほんとにそういうちょっとのことでぇ・・・う~ん・・いいというか、
自分が親やったら、めっちゃ嬉しいと思うんですよ。
仕事終わって~、今日も帰って独りかなぁ、みたいなときに、
「何してんの~?」って、子どもから電話がかかってきてぇ、
「あぁ。今、仕事。もうちょっとで終わるよ」って言って。
「じゃあ、お父さん家来て、ご飯食べようや~」
とか言われたら、もう…(♪『綴る』イントロ)
「なぁに、食べる~?じゃあ」みたいになるやん、やっぱり。(スタッフ・笑)う~ん。
「じゃあ、作ったるわぁ」って作ってもらって、食べて。
「じゃあ、身体気ぃつけや」って言うて、部屋をあとにするんです。
この、ほんの、少しの時間というものが、いつまでも親にとっては、
やっぱ残ってるもんですから。こっちからしたら
「ただご飯食べただけやねん」って思いがちな時間やったりしてもね。う~ん。

さぁ、それではですねぇ、ここで、え~、聴いていただきたいと思いますが。
ファーストアルバム「美 我 空 -ビ ガ ク ~my beautiful sky」からですね。
剛紫で『綴る』聴いていただきましょう。どうぞ。


ー♪剛紫『綴る』ー 


[BGM:♪~綴る]
さぁ、えぇ、剛紫がお送りしてきました【美我空】いかがだったでしょうか。
じゃあ最後にですね、エンディングなんですけれども。
1枚読ましていただきたいと思います。えぇ、ラジネームまきさんですね。
「え~、美我空、毎週楽しく、聴かせていただいております。
えぇ、剛紫くんの声は、ほんと素敵ですよね」と言ってくださっておりますね。
「1週間の疲れを癒してくれてありがとうございます。
え~たまに、安心しすぎてうとうとしてしまい、気がつくと
『エンディングのお時間ですが~』なんてことがよくあります」(スタッフ・笑)
これちょっと問題ですね。
「私は、ラジオのなかで心に残った言葉をノートに書くようにしています」と。
「辛いことがあったときや悩んでいる時、そのノートを読み返すと、
気持ちが楽になり、前向きに考えられるようになります。
剛紫くんの言葉や、歌に、いつも助けてもらっています。ありがとうございます。
剛紫くんに出会えてほんとよかったです」と。
「明日より、あなたを信じます。ありのままの剛紫くんを愛していきます。」
という風に言ってくださっています。

まぁ、凄く嬉しい言葉をいただきました。
でも、この・・・僕がね、なんとなく・・う~ん、ありのまま、そのまま、
このマイクに向かって真っすぐに、話さしてもらってるその・・言葉をね、コトノハを、
こう、書き留めて、辛いときに読み返してくれたりとかしてくれてると凄く嬉しいですね。
自分もやっぱりこう・・ラジオっていうのは、その、コトノハというか・・・
それをやっぱり伝えるものだと思っていますしね。うん。
その~・・なんかこう、なんていったらいいのかな・・う~ん・・
もうほんとにそのまま伝えるもんやと、思ってるんですよね。聴いていただく方に。
「僕は、今こんな風に思って、生きていますよ」っていう、こと。
なんかラジオってもっとそのね、テンションあげて、楽しくしてってまぁ、
もちろん色々あると思うんですけれども~。
でも・・僕が、もしラジオやらせていただくんであれば、
そういうことに、たけてる方、得意な方は、たくさんいらっしゃると思うし。
その方に、お任せして、僕は、僕の、う~ん・・・グルーヴというかテンションで、
お話させてもらおうと思ったら、まぁこういう真面目な話というか、
え~「今、僕がこんな風に考えているんですよ」という風に、伝えることによって、
お伝えさしてもらうことによって、考えていただいたり、
何かこう、背中を押すきっかけとなれればいいなぁなんていう風に思って、
ラジオをさせてもらってますんでねぇ。
こういう風に、お便りいただくと非常に、嬉しいです。

まぁその、ノートに“剛柴”と、書いたのか、書いてないのかっていうのは、
非常に、わからないところですけれども。これ、でも・・書いといたほうが、
あとで「あぁ、そうや、こんな回あったなぁ」みたいなことで。(スタッフ・笑)
ちょっと楽になれると思いますよ。うん。
だから、え~・・豆、豆、う~ん、豆柴…あ、違うな。豆~しば、う~ん。
梅しば。梅しば、豆柴、剛柴。・・う~ん・・・しばし・・・剛。
みたいに書いておきましょう。(スタッフ・笑)うん。
…って書いといてもらったら、なんかその辛いことがあったときに、
あの、そこのページだけ、ドックイヤーつくってもらってぇ。
「あれ、そういえば。これなんでここ、折ってんねやろ」みたいな。
で、パッとみたら。その文字がでてくると。そしたらちょっと・・
「どうでもええわ」みたいになると思うんですよね、色んなことが。えぇ。
「なんやねん。しばし、剛」って。(スタッフ・笑)
「どうも、しばし剛です」みたいな、うん。ちょっとめんどくさい(笑)ですね。
剛、しばし、剛っていうね。えぇ、まぁまぁそんな風に、
書いていただいてもいいかなという風に思いますね。

さぁということでございまして。
え~・・まぁ皆さんにですね、美我空にちなんで、
あなたが創ったオリジナルの造語というものも、募集しております。
そして、忘れられない空のエピソードなど
送っていただきたいという風にも思っておりますので。
え~お便りなんでもかまいませんけれどもね。
え~そういうものも募集しておりますので、どしどし、ご応募ください。
え~メールの方は『bigaku@bayfm.co.jp』です。
FAXは『043-351-8011』『043-351-8011』
ハガキは『郵便番号 261-7127 bay-fm』まで、お願い申し上げます。

さぁ、え~、今後の美我空情報でございますけれども。
[BGM:♪~ku]
まぁシングル、アルバムはですね、えぇ、もう出ておりますので。
皆さん、まだ買ってないという人は、え~・・
まぁまぁまぁ、もうこれは買っていただいてね。
でぇ~、あの~もう買っていただいた方がいいですね。う~ん。
まだ買ってないという人は、えぇ、まぁとりあえず、まぁ買ってほしいということです。
買っていただいてというか、まぁまぁ買ってほしいということですね。えぇ。
まぁそんな、買ってほしい僕ですけれども。その買ってほしい僕がですね、
え~、ライブ、続けております。横浜アリーナ3daysございますね。
5月29・5月30・5月31日と3daysやらしていただきますが。
この5月31日がですね、え~、5時(17時)からですので、宜しくお願いします。
5時から男です。まぁ、あの~7時(19時)と思い込んで、
5時から男なのに、7時から男だと思い込んで、7時から女した人たちとかですね、
7時から男した方々が、若干いらっしゃったようで、うん。
一応、ホームページとかもございますし~、まぁその状況…
え~、アクセスできない、状況であればいたしかたがないと思いますが。
え~、私これね、そういう情報を入手しましたので。
丁寧にね、5月31日は17時からです。これだけ言っておきます。

[BGM:♪~FUNKAFULL FUNKAFULL]
さぁ、ということでございましてね。
え~、今夜の【美我空】は『FUNKAFULL FUNKAFULL』を聴きながら、
お別れしたいと思いますので。
皆さんね、えぇ、剛柴ではございませんのでね、宜しくお願い申し上げます。
お相手は“剛紫”でした。さよなら。


ー♪剛紫『FUNKAFULL FUNKAFULL』ー