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剛 244/剛紫 radio

[剛 紫] fmosaka 라디오「BIGAKU=FUNK」vol.12 (2009.05.22)

by 자오딩 2009. 5. 23.

 

 

 

2009.05.22.金
DJ 剛 紫
BIGAKU=FUNK vol.12
 
 
잡음이 좀 있어서 노래부분은 잘랐어요 ^^;;

그래도 쯔요시군 멘트하는 목소리는 잘들려요 :)

 

 

さ、今日も始まりました。皆さんこんばんは、Dj剛 紫です。

え~今日は第12回ということで「あなたも僕もまだ旅の途中」ということです。
ま、人生というものは、よく旅だという風に皆さんおっしゃいますけれども、これはもうホントに一度きりの旅なんですね。旅というものは行った道をまた返ってくるということを想定して旅に出ますが人生というものは、行って返ってくるっていうことは出来ない旅なんです。もう二度と戻れない場所というものが、え~存在してくる、ということなんです。だからやはり本当に、え~リアルに旅をするという時に息抜き、現実逃避ということでの旅だけではなくって、日本人でそして、奈良人である自分が、例えば、ま、パリ、フランスに旅をしようと。そこで僕は日本人として奈良人として何を学んで帰れるんだろうか?ということですね。そして何を感じて日本で表現をしていくんだろうかと、そういう風なことをしながらの息抜きをした方がいいだろうなという、うん、いう風に思うんですね。

자, 오늘도 시작되었습니다. 여러분 안녕하세요, Dj 剛 紫 입니다.

네 오늘은 제12회라고 하는 것으로「당신도 나도 아직 여행의 도중」이라고 하는 것입니다.
뭐, 인생이라는 것은, 자주 여행이라고 하는 식으로 모두 말씀하십니다만, 이것은 뭐... 정말로 한 번 뿐인 여행이네요..여행이라는 것은 간 길을 또 되돌아 오는 것을 염두해 두고 여행을 떠납니다만 인생이라는 것은, 한 번 가서 되돌아 온다고 하는 것은 할 수 없는 여행입니다.더 이상 두 번 다시 돌아올 수 없는 장소라는 것이, 에... 존재해 온다,...라고 하는 것입니다. 그러니까 역시 정말로, 네 리얼하게 여행을 한다고 할 때에 숨돌리기, 현실 도피라고 하는 것으로의 여행 만이 아니고, 일본인으로 그리고, 나라인인 자신이, 예를 들면, 뭐, 파리, 프랑스에 여행을 하자고. 거기서 나는 일본인으로서 나라인으로서 무엇을 배워 돌아갈 수 있을 것인가? 라고 하는 것이네요. 그리고 무엇을 느껴 일본에서 표현을 해 나갈 것인가....라는 식의 것을 하면서의 숨돌리기를 하는 것이 좋을 것이다라고 하는..웅 식으로 생각합니다.

さすがにカマナァイというドリンクをホットで飲んだだけあって、全く噛んでないという、この素晴らしさ、やっぱりね、この、ま、皆さんにもホントにお勧めしたいですけれども、このカマナァイ、中々ね、入手困難でね、僕でも、ひと月にホント5杯飲めるか飲めないかなんで、このラジオの収録の時にはもう必ず飲むようにしてるんですけれども、ホットで飲んだ方が、あの効果がありますからね、ホットで今日も飲んでみました。するとどうでしょう。やっぱりカマナァイですね、え~ホントにカマナァイていうことを、え~私が身体をもって立証しておると、え~そんな最中でございます。

과연 '카마나이(말씹지않아)'라고 하는 드링크를 뜨겁게 마신것만으로도, 전혀 말을 씹지 않는다 하는, 이 훌륭함, 역시, 이, 뭐, 여러분에게도 정말로 추천하고 싶습니다만, 이 카마나이, 꽤, 입수가 곤란하네요, 저도, 한달에 진짜 5잔 마실 수 있을까 마실 수 없을까 그리고, 이 라디오의 수록 때에는 뭐 반드시 마시도록 하고 있습니다만, 뜨겁게마시는 것이, 그 효과가 있으니까요, 뜨겁게 오늘도 마셔 보았습니다. 그럼 어떻게될까요. 역시 카마나이군요 (역시 씹지 않는군요)  에.. 정말 카마나이라고 하는 것을, 에.. 제가 신체를 통해 입증하고 있다고,  에.... 딱 그런 참입니다.

さ、ということでございましてね、BIGAKU=FUNK、12回目の放送ですが、え~ツアーも名古屋公演を終えて、ようやく、折り返し地点ですね。マラソンでいうと、デッカイコーンがある感じです。あのコーン、デカイね。折り返し地点て書いてますけれども、あのコーン初めて見た時に興奮したもんね、デカァ!って思たもんね。あの~、う~ん、ま、そういったですね、あまり拡がらないトークをふまえてですね、やっていきますが、え~ま、長い旅に関しましてはですね、折り返しても最後まで気を抜いてはいけない、ホントにそういうことなんですね、
자, 그런 것으로, BIGAKU=FUNK, 12번째의 방송입니다만, 에... 투어도 나고야 공연을 끝내고, 간신히, 반환 지점이군요. 마라톤으로 말하면, 덱카이콘이 있는 느낌입니다. 그 콘, 데카이 크네요. 반환지점이라고 쓰여 있습니다만, 그 콘 처음으로 보았을 때에 흥분한 것이군요, "데카! 커!"라고 생각했네요. 그... 웅 뭐, 그렇게 말했군요, 별로 잘 진행이 안되는 토크를 근거로 해서요, 해 나갑니다만, 에/// 뭐, 긴 여행에 관해서는요, 되돌아가도 끝까지 긴장을 늦추어서는 안 되는, 정말로 그런 것이군요.


因みにですね、バスコダガマはですね、今日、インドへ到着、しかし帰るその道も苦難の旅だったという昔の旅は今の旅とは全然違いますから、だから人生とは旅のようであるとかって言葉が出きたんでしょうね、やはり海を渡る、山を越えていくということだけでも相当な時間と労力が必要です。あと能力も必要ですよね、生き抜いていく、たどり着くということですね、

그것과 연관해서요, 바스코다가마는요, 오늘, 인도에 도착, 그러나 돌아가는 그 길도 고난의 여행이었다고 하는 옛 여행은 지금의 여행과는 전혀 다르기 때문에, 그러니까 인생이란 여행같다 같은 말이 나왔겠지요, 역시 바다를 건너는, 산을 넘어 가는 것만으로도 상당한 시간과 노력이 필요합니다. 그리고 능력도 필요하네요, 살아 남아 가는, 가까스로 도착하는 것이군요,

ホントにでも昔の人々はよくこの短時間でこの道のりをよく歩いたなぁという、ホント感心を通り越してビックリしますよね、松尾芭蕉、はやっ!って感じですよね。ホントにね、色んな方々が今日まで繋げてきたんですよ。そういったことを少しでもね、感じながら一日一日を旅していく、これが最も僕たちに今大切なテーマなんじゃないんでしょうか。

정말로에서도 옛날 사람들은 자주 이 단시간에 이 도정을 잘 걸었네....라고 하는, 진짜 감심을 넘어서 깜짝 놀라는군요, 마츠오 바쇼, 빨라!!! 라는 느낌이군요. 정말로요, 여러 가지 분들이 오늘까지 이어져온거에요. 그렇게 말한 것을 조금이라도, 느끼면서 하루 하루를 여행해 나가는, 이것이 가장 우리들에게 지금 중요한 테마가 아닐까요.

さ、この番組はですね、アーティスト兼プロデューサーでもあるDJ剛 紫のセルフプロデュースによるレディオプログラムす。愛する関西、そして愛する故郷奈良のことを考えていったり話をしていくという番組でございます。え~愛すべき関西の皆さんと一緒に作っていきたいと考えておりますので、え~皆さんもですね、今夜も最後までお付き合い願いたいと思います。
자, 이 프로그램은이군요, 아티스트겸 프로듀서이기도 한 DJ 剛 紫의 셀프 프로듀스에 의한 라디오프로그램. 사랑하는 칸사이, 그리고 사랑하는 고향 나라를 생각해 가거나 이야기를 해 나간다고 하는 프로그램입니다. 네 사랑해야 할 칸사이의 여러분과 함께 만들어 가고 싶다고 생각하고 있으므로, 네 여러분도요, 오늘 밤도 끝까지 함께 해주시길 바랍니다.

ま、今夜も皆さんから届いたメール紹介していきますので、あなたが今何を感じているのか、そして僕が感じたままを話していきたいと考えています。最後までね、ホントにお付き合い願えたらなという風に思うわけでございます。
뭐, 오늘 밤도 여러분으로부터 도착한 메일 소개 해 나갈 것이므로, 당신이 지금 무엇을 느끼고 있는지, 그리고 제가 느낀 그대로 이야기해 가고 싶다고 생각하고 있습니다. 끝까지, 정말로 함께 해주셨으면....하는 식으로 생각합니다.


さ、それではですね、まず一曲目、今夜はこょ曲からスタートしましょう。4月10日にリリースいたしました剛 紫のファーストアルバム美我空より、剛 紫で叶え Key、聴いてください、どうぞ。
자, 그러면요, 우선 첫번째곡, 오늘 밤 이곡으로부터 스타트합시다. 4월 10일에 릴리스 한 剛 紫의 퍼스트 앨범 美我空에서, 剛 紫로 叶えKey, 들어 주세요, 도-조~



 ♪叶え Key

 

さて番組宛てにですね沢山メールいただいておりますので紹介していきつつ色々考えていこうという風に思っております。


さ、え~こちらですね、香川県のピンクローズさんですね。

「大仏様が完成したした日が4月9日なんですよ」というお話です。それとですね大仏様造りに携わった方の数、260万人、相当な数の方がですね関わって大仏様ができているんです。」

まぁ大阪の方は奈良の大仏さんを見に行く機会というのはぁまぁ近いがゆえにそんなにないのかもしれませんが、でも僕が、え~4月10日で30歳むかえましたけれども、ホンマは4月の9日に生まれる予定ですでしたから、ま、母が4と9は嫌だという、ま、そういったなんか想いがあったみたいで4月の10日にずらしたということですけれども、でも僕はホントに生まれてきた瞬間から傷だらけで出てきているということでしたので、我慢するとその色々こう傷が出来てしまうんですってね、目も、まっかっかな状態で出てきたんですって、 その時に、悪いことしたなぁって言って母もビックリしたらしいんですが、ま、日に日に傷も癒えていったということですけれども、ま、生まれてきた瞬間から傷をたくさん纏い、出てきた僕ですのでこれからも沢山の傷を纏っていくんだろうなぁという風にさえ、そのエピソード聴いて思ったんですが、

でも、あの今も叶え Keyという曲を聴いていただきましたけれどね、痛みなら叶え Keyっていう言葉であったり、毎日一度きり人生一度きりという言葉をね歌に綴っているんですけれども、やっぱり痛みっていうのは、何かに繋げていく、何かを叶えていく鍵なんだと、いう風に思えば非常に大切なものであると、生きているからこそ痛いと感じれる、ダメージというものをプラスに変えていく、やっぱりこう温いぬるま湯だけでは気付けないことというものが沢山ありますからね、ええ。


さ、続いてですね、堺市の、かーこさんです。

「剛 紫さん、こんばんは。初めてメールさせていただきます。職場に手相を見れる人がいて時々見てもらうんですけれども、自分でも見れるようになれないかと、手相の本を色々買ってきて勉強しています。占いというよりは自分は今どんな状況なのか、とか、何に気をつけたらいいのか、とかの目安ぐらいに考えているんですが、自分のと人の手相を見比べたりすると、手相の濃さも模様も全て違うし、この線がこんな感じに伸びてるからこうなんか、となるほどなことがいっぱい見えてきます。神秘的で益々興味深くなったんで更に勉強したいなと思うこの頃です。剛 紫さんは占いめいたものはどんな風に捉えていますか?」

あの手相って、あの変わります。うん、これはもう実際問題僕の手相バンバン変わってますからね、え~こんなところにこんな線なかったけどもなみたいな感じの、まぁまぁ結構な線がね、右の方の手には出てきてますね。ま、手相っていうのはホントに自分の生活の仕方次第で変わってくるって言われてるのは何となくわかるんですよ。でもやっぱり自分がどう生きているか、これはまぁ気の流れか、血液の流れとか、食生活とか、色々あると思うんですね、ホルモンのバランスとか、そういうもので手相変わってくるっていう風な解釈というか、でもそれをちゃんと、え~統計学的に手相占いというものを作り、こういった場合の線が入ってる人はこうであるっとかっていうのは、なんか信じれるかな、という感じ、

ただ、あの~例えば、シックスセンス、第六感的なものというのも、え~この人はこうなるであろう、これは、う~ん、やっぱり自分が決めていくものであるという風に僕は捉えてるので、占いで、あなた、こうなりますよと言われた時に、これは暗示という捉え方もありますからね、じゃそうならないためには、どうすればいいんだろう?ということを考える人と、そうなってしまうのか、と、そこにいってしまう人と、大きく分けると2つに分かれると思うんですよ、やっぱり前者の方がいいですよね。そうならないためにはどうしよう?じゃこうしよう、それをチョイスした段階で切り抜けたり回避したりするイコール当たってないじゃないですか、と言っても過言ではないような状況というのができるのが、やっぱり第六感だと思います。

だから今このおっしゃってるみたいに、なんか自分が何を気をつけたらいいんかなぁ?どういう状況にあるんかなぁ?という目安ぐらいに考えていますのが一番いいと思いますよ。で都合いいかもしれないですけど信じたくないことは信じなくていいと思います。信じたいこと信じて、で、自分は絶対にこうなるんだという風に、もう言霊を出していくのが大事ですよね。

でも占いってね、占星術とかね、昔の人は星を見て天体を見て占ったりしました。あれですもんね、あの~マヤ文明とかもそうですもんね、太陽針とかがあって、太陽の位置で何時や?とか、季節がなんや色んなものを見てきているという。それをまた建物を建てて太陽を覗く穴があって、そっから覗いて判断するて、全て計算しているっていう、あれがやっぱり凄いですよね。あと、影の長さでなんかを計ったりとか、昔の人って、…(←?)フルに使ってますよね、自分の能力を。

だから、よくいいますけど何故昔の人が、この文化でこの時代に、これを建てることができたんだ?とか、よく言いますけど、もしかしたら能力が、ずば抜けてたのかもしれないですよ。僕たちは便利なものを手に入れてしまったことによって能力をおとしている可能性はありますよね、自然治癒力という言葉もありますけれども、昔はもしかしたらピッコロ大魔王レベルやったかもしれないですよ。ヅッボーいうて、なんのその!みたいな、うん、変な話、もしかしたら空飛んでたかもしれへんよ。そればっかりはわからへんけれども、でもそうであったとしてもオカシクないかなという気はしますよね、う~ん、やっぱり占いとか昔のその今も息づいてるものっていうのは何故息づいているのか?ということと、何故そこで発祥したのか?というのは凄い興味深いものでありますね。

さ、続いてね、ひろみさん。

「アルバム聴いています。綴るの伴奏のスタッカートのところが好きです。」

あ、ピアノのね。あっ!

「ピアノの講師をしているんですが」

お~ホントですか?もう俺、独学なんですよ、ピアノがね。

「剛 紫くんのピアノは独学だそうですが剛 紫くんにピアノ教えたいなぁ。デレデレしてレッスンにならないか、めちゃめちゃ厳しいか、どっちかになりそうです。」

ということです。あぁ僕の歌声をね、上手だとおっしゃってくださっていて、音が薄い方が好きだと、やっぱりその僕もねピアノ1本と自分の歌というのが一番合うなと思たりするんですよね。でもこの成分を持った声がファンクにのるとどうなるんだろうっていう興味深さがあってファンクにいったっていう部分もあるんですよ。その僕がファンクを作る時のルールとしては、やっぱりメジャーセブンス系、マイナーセブンというのを確実に入れていきファンクを作っていくということをちょっと頑張ってるところですね、うん、

メジャーコードって合わなくはないんですけど、どこか声がやっぱり暗いみたいですね。ウエット感があるというかカラッとしていない、うん、しんというかパンチというものを想像するような声でやっぱりないような気がするんで、最近声は随分変わったんでね、そういう楽曲も作ってみようかなとまた思っていたりはしますけども、ピアノの、僕ね今ホント、ピアノ教えてもらいたいなぁ。ホントに今まさに、もしもピアノが弾けたならぁ~ですよ、うん。財津さんとか教えてくれるかなぁ。ピアノ売ってほしい人やからなぁ。ふふふ、ピアノ売ってちょうだぁい、やからな、ま、でもピアノはね、やっぱ好きな楽器の一つですからね、これからも頑張っていこうと思います。


さ、そして、みかんころぽんさんです。みかんが転がってポンです。

「こんばんは、毎週金曜日を待ちわびて聴いています。」と

これをね待ちわびてくださっているということです(笑)え~有り難い話ですね

「私も今年30歳になる大阪人です。」

おめでとうございます。

「アルバム全て素敵な歌ですね」

と言ってくださってます。

「愛詩雨、初めて聴いた時は鳥肌か立ちました。今のあたしに似ているんです。ずっと好きな人ができなかったあたしに最近好きな人が出来たんです。愛するって、どんな感じだったか、忘れていたあたしに気づかせてくれる人ができました。彼には彼女がいるので許される愛ではないけれどあたしなりに愛したい。あたしの中に愛が生きていました。胸が温かくなりました」。

なるほどねぇ。僕なんかはね、やっぱりその芸能界に入りますと人に恋をするということが良くない、してはいけない、っていうような感覚って多いにやっぱ、漂っているんです。そうすると、我が儘じゃなかった僕はどうするか?と考えた時に、あ、人を愛さなければいいんだ、という結論を手にとってしまう。自分が人を愛することによって沢山の人に迷惑がかかってしまう。そして、愛した人に迷惑がかかってしまう。僕は人を愛してはいけないんだっていう風に生きてました。うん、

だからホントにその今おっしゃってるみたいなね、人を愛するってどういうことなのかなぁ、人を好きになるってどういうことなのかなぁってことをやっぱり考える時がありますね。どこか臆病になってる部分もあるでしょうしね、今更、みたいな自分がいたりとかね、うん、あるんですけれども、でもやっぱりそうですね、人間ですから、一人の女性を愛する行為、ま、そういう時間、ま、そういうものは絶対にあるべきだなぁっていう風に思いますけれども、

ま、自分からわざわざ作るものではない。やっぱり心が動いたからこそのそういった時間だという風にしていかなければいけないですね。でもやっぱりこの~歌詞の中にもあるんですけどね、死ねないで死ねないでっていう、ちょっとキツイかなぁというリリックを入れてるんですけどね、ホントにねあの~10代の頃ですかね、その生と死を考えた時にホントにね、そういう気分だったんですよね。何回も寝れずにね朝日を迎えてね、その朝日の空はね、なんとも言えない色なんですよ。自分がホントに悲しい悲しい毎日を生きていた時に見上げてる空なんで、ま、空が晴れていようが、どんだけ綺麗であろうが、もう泣いているという、心も泣いているし、実際にも涙を流している。そんな時間をずっと繰り返していましたから、でも自分がやっぱりそうでなけれぱいけないんであろうという暗示をかけて、生きていた、うん。苦しくてしかたがなかったという、ま、そういう幼少期がありますから、うん、

今はホントにね、この美我空というプロジェクトを始めて剛 紫というアーティストを作りあげ、今は生活をこのエリアでさせてもらってますけれども、やっぱりね、あの芸能界に入る前の自分に戻りたいとか、芸能界に入る前の自分に会いたいっていう風に思ったりとかっていう、やっぱそこにね、リアルがあるからなんですよね、ホントがあるからなんですよね。だからそこに行くんですけれども、やっぱりね、なんかこう振り返った時にね、笑顔が沢山あったかといったら、やっぱあんまりなかったなという、正直に言ってしまうと、なくはないんですよ、なくはないけど辛いことのがやっぱり多かったですね、分量としては、天秤に乗せた時に確実に段差できてしまいますね。でもだからこそ学んだことというのはあるという風に、え~思い生きていますが、

でもやっぱりね人をね愛する、ま、異性を愛するということでも今いろんな話をしてますけど、人を愛するということがね難解だった時期もありました。やっぱり踏み台にされたりとかね騙されたりとかね、うん思ってもいいひんこと言われて僕かその気になったりとかね、色んな時期を過ごしてますから、うん、人間不信だったりていう時間もおおいにありました。でもそれってね人間やから当たり前なんです。ない方がおかしいでしょ、っていうような時間てやっぱりいっぱいありましたから、ま、でもそれがあることによって今の歌であったりね、まぁリリックであったり人間性であったりっていうのが出来上がってます。

それを通してまた母にね産んでくれたことを感謝してね、うん、そしてファンの人たちが沢山沢山お便りくれたりラジオ聴いてくれたりライブに来てくださったりするということをホントに心から感謝をして生きることができるということはすごく素敵なことですよね。またもっと更に感動するのがやっぱりその~ラジオを通してね、そのメッセージの中でね、どうぞお身体ご自愛くださいとかね、剛 紫くんの歌か私をここまで助けてくれているってことだったり、愛していますと普通にねストレートに言ってくださったりね、うん剛 紫くんが少しでもね笑顔でいられる時間、幸せでいられる時間があればいいと思っていますという風なことホントに素直に伝えてくださるんでホントに、う~ん素直になるということが怖かった時期がありますのでね、でもこの人たちの前では僕は素直でいれば大丈夫なんだという風な、なんか安心感、うんそういうものがあって今を生きていますね。

だからホントに心から感謝をしているんです。もう家族共々感謝しています。ホントにね、お母さんもよくいいますからね、うん、あんたはホントにファンの人に愛されてんねんな、頑張らなあかんでって言って、うん頑張るって言って色んな話するんですけれども、

やっぱりこのラジオという、この声で伝えるというね、想いを伝えるということがここまで繋げてくれたんだなぁっていう風にも思えます。だからラジオというこの文化にもホントに感謝しなきゃいけないし、常に感謝をしていますし、やっぱりライブしないと中々こう編集されすぎてしまって、なんかこう伝えられないとか色々ありますけれども、ま、このBIGAKU=FUNKはねありのままで、え~まぁ僕もよく喋る沢山喋ってしまうんで色々ありますけれども、でもホントに明確に自分が伝えたいことというものをね伝えてもらってますから皆さんがこうやって温かいメッセージを送ってくださるということがあるんだなぁという風に思いますよね、うんだからまぁ僕も色んなことはありますがね、これもう頑張っていかなあかんなぁっていう風に今もいただいたメッセージをね読んで思いました。

さ、それではですね、え~じゃ今エピソードにもありましたんで愛詩雨を聴いていただこうかなと、え~そして、え~綴る、この2曲続けて聴いていただきたいと思います。どうぞ。



♪愛詩雨

♪綴る

さ、ということでございましてねFM大阪から私がですね、まんべん(満面の間違い?)の笑みでお送りしております。DJ剛 紫のBIGAKU=FUNK、続いてもメールどんどん、え~読んでいきたいと思います。


さ、え~空のえ~フォトコンテストやっておりますけれどもね、今月はね毎週その私剛 紫が1枚空の写真のね優秀作品というのを発表してその優秀作品の中からですね5月の最終週になる29日に、え~最優秀作品、最もこれが一番いい空の写真だというのを発表いたします。え~その最優秀作に輝いた方にはシングル、空~美しい我の空、そしてアルバム美我空を聴くためのですね最適なヘッドフォンをプレゼントいたします。

これね、まぁまぁいいと思いますよ。ホントにあのヘッドフォンってね、あんまり考えてなかったんですけどね、大事ですね、ホンマ大事やなと思います。音楽を聴くために作られているものですよね、これねみんな職人のものという風に捉える方も多いかもしれないですけど全然音楽を知らない、私全然わかんないですけどっていう人も、ええ音で聴いたら音楽って、ええなと思えるんです。気付けるんですよね。ドラマでもなんでもそうですよね、うん是非ともね皆さん、このヘッドフォンですね、あのゲットしていただきたいという風に思います。もう僕なんか海外行く時も旅行行く時、国内でも何でもそうですけれども、めっちゃデッカいヘッドフォン利用してますからね、聴きながら、またよう寝れるんですよ、シャットアウトできるから、うん、ヘッドフォンはね、なんかいいですよ、お勧めです。


さ、それではですね、空の写真届いておりますので紹介していこうと思います。


え~こるそさんですね

「空にトビウオのような、え~魚が飛んでいるように見える雲が浮かんでいたので凄く不思議に思えたので撮ってみましたよ。」

ということです。お~確かにトビウオが飛んでいるような海のね海面をフワッと飛んだ時の状態のこういったね一瞬にして出てくる雲を捉えるて中々難しいですけれども見事に捉えられたということです。


さ、そして続いてですけれどもね、あえて、おっきい声で言いますけれども、ラジオネーム、おたまう○こさん、え~空ですね。おたまう○こさんの空って

「今の空、雲がまたお洒落なんです。そんなお洒落な雲さんに歴史を歌って聴いてもらいました。」

雲に向かって歴史をご自身で歌われたのか僕のCDをかけていただいたのか謎ですが、綺麗な空やね、ブワァッてその山の奥からね、街の上に拡がっていく、何本もの光と雲、こういう空を見るとね、なんか自然に守られているんだなぁということに気づかされるんですね。」


さ、続いてはですね、奈良の魔法使いさんですね

「うちがとても綺麗やと思った空の写真を送りますよ」

ということです。

「奈良盆地のど真ん中で撮りました。」

ということですね。これはでもどこやろな?これ大黒殿の建築途中のあれかなぁ?もうあの生駒三条のね、あの生駒の山とか、生駒山見たりとかなんか色々しながら平城宮跡立つとホントにね、なんやろなぁ色んなこと考えるよね、あのまた音静かかやからね、あの辺街のノイズみたいなものがホントないからさ、色んなこと考えちゃうんですよね、うん、これでも僕の相当好きな色してる綺麗な空ですね。


さ、続いてもですね、虹です。え~じぇるさん。え~じぇるさんはですね、名前がちょっと見当たらなかったのでね、じぇるさんと呼びますよ。

「私は奈良に住んでいる学生なんですが、今日はめちゃめちゃ嫌なことがあったんです。落ち込みながら電車に乗ってたら平城宮跡の、空に虹が、物凄い綺麗で私は私を元気づけてくれているようで自然と笑顔になりましたと。剛 紫さんのお陰で空を見ることが多くなって今日みたいにパワーもらうことができました。感謝感謝です。」

あ、これあれですね、あの、おそらく飛鳥ボウルの上から虹出てませんか?これ?ちゃうかなこれ?あ、今でいうイトーヨーカ堂から出てんのか、あれ?昔でいう、「そごう」から出てるねこれ、飛鳥ボウル、ね奈良の飛鳥ボウル、こう石の手のね、こういう手開いてるのが屋根に乗ってるんです。子供の時、めっさ怖かってね、で行くとね、脇にねペガサスとかね、なんかライオンみたいな石像、めっちゃデッカいのがなんか階段の奥にあるんですよ。もうあれがまぁ怖くて子供心に、動くんちゃうかと思て、そんなことをちょっとこう楽しみながらボウリングした思い出がありますけれども。

さ、続いてね、あきたろうさんです。

「おはようございます。えへへ、おはようございます。え~何枚も送らせてもらっております。今日のは日付が入っていますが、とても印象的な雲だったので消せませんでした。そんな空です」

あ、これも凄いね、あの~美我空的空ですね、雲がこうコンモリとあって上から後光が差しているような状態、でもほんのり青が隙間から覗いているという、非常にバランス的には綺麗な空いただいております。


さ、続いて、あきさんですね。
「BIGAKU=FUNK様、おはようございます。」

ということですね。あれ?おんなじ人ですかね、おんなじ人?でも、あきて、あ、そっか、あきたろうさんと、あきさんていう方はこれおんなじ人かもしれないですね。入口おんなじですもんね、

「BIGAKU=FUNK様、おはようございます。」

おはようございます。

「今朝、雲の多いけども、え~穏やかな、え~爽やかな空ですよ」

ということですね。これも綺麗やね。空の撮り方、上手いですね。


さ、続いて、あいさんです。

「先日、奈良公園へ遊びに行った時に撮ったものです。剛 紫くんが好きだといいうピンクの空です。とても綺麗でした」
という、これも綺麗やなぁ。

これね、今あの~悩みどころですね、これね。あの今見ている空のね、あの~下の方にね、山とか建物のシルエットとか黒く写っててね、手間の方にあの黒い木のシルエットがパァーってあるんですけど、上にはね、スッゴいあのなんちゅうのかな?柔らかぁい青い、うすぅい青が拡がってるんですけれども、その下にまっかっかな夕日に染められた、え~雲とですね夕日が真ん中にボッと出てるんですよ、こういう空も奈良はよく見れるんですけど全部が全部染まりきる手前の上がまだ青い状態やねんけど下が、え~夕暮れという、ホントに昼と夕暮れが混ざってるような状態なんですよね、これって中々できないんですよね。

こういう空を僕見た時もよく思うんですけど、なんかこうメッセージに聞こえてくるっていうか、上は青い、爽快で綺麗、でも下はなんかこうグツグツとしてるっていうの?ちゃんとせえやって言われてる気がするんですよなんか、あの甘いこと言うてんなよって言う、そのなんか穏やかな下はこんなにも煮え繰り返ってんにゃからな、気ぃ付けろや、怖くなる空でもあるんですゆね、う~ん、でもね、この紫色のやつね、魔法使いさんのこのピンク、紫の空っていうのもね、これ僕がう~ん、好きなホントに色の空なんですけどねぇ、この色はねホントにいい色なんやけどね、声でいうと、ええ声やねんけどさ、うふふふふ、う~ん、シャツでいうと、ええシャツやからな、

でも今までのぉ数々紹介してきた、写真の中からいきますと、こちらな気もするなぁ、…(なんか聴こえます)俺が悩んでる時に隣でめっちゃ喋ってるやぁん、だれぇ?ちょっと言うてきてくれるぅ~(カッカッカッみたいな笑い声です)俺めっちゃ悩んでるのにさぁ~結構普通のトーンで喋っとったでおい、う~ん、どっちやろなこれな…よし!シンプルやけど、魔法使いさんの空に決定しましょう。これは、うん、綺麗な色、うん、ちょっとおばちゃんぽかったけどな今のコメント、綺麗な色、おばちゃん、よう言うよね、香がええわ、とか、おばちゃんよう言うよね。

さ、ということでございましてですね、え~今選ばしていただきました。空ってやっぱり毎日ちゃうからね、時間時間違うからね、自分を映し出してるように思ってしまいますよね。凄い素敵なお写真を皆さんにいただきましたね、うん

さ、ということでございまして、ま、空の写真を見ながら空の話を沢山さしていただいておりますのでね、シングルの空~美しい我の空、そしてNIPPON、え~剛 紫で聴いていただきたいと思います。それではどうぞ。



♪空~美しい我の空 ♪NIPPON



 

 

さ、DJ剛 紫の、え~BIGAKU=FUNK、無事に今日もエンディングを迎えることができましたね、うん、さぁ迎えましたけれどもねぇ、まぁ今日はあのカマナァイをね、飲んだということでホットで、若干ね、ちょっと大事な話してる時に噛んでたんだちゅうのがありましたね。 うん、そのシラナァイを飲んでね今日忘れたいと思いますけれども。

え~まぁまぁあの~ホントにね、ま、今日色んな話ちょっとね、さしてもらいましたけれども、30歳になったからということでやっぱりなくてね、なんかこう生きていくってことってホントに大変なことだなっていう風に思います。やっぱりねみんな誰一人誰一人ね色んなことがあるから今なんですよね、うん、当たり前のこと言っていますがその当たり前のことがなくなってきているので考えなきゃいけないんですよね、

自分が例えばね若い頃、ホントにその恋をするのをしてはいけないような気持ちにさせられながら生きていく、でもそういうことがあって色んな時間があるわけやから、そして今があるわけやから、そういう風にバランスをねとりながら生きているということですね、うん、いいこともあれば悪いこともある、それがまぁ人生ですから。でもホントにね、その~いいことがあっても悪いことがあっても、やっぱり反省して、え~そして自分というものを見詰めて自分らしく生きるということですよね。だって自分がね納得いってへん自分を生きながらね、うん、やなことあったらホンマ、ヤでしょ。でも自分がチョイスして判断して、こうなんやと思ってでも自分が失敗する、それはもう勉強になる、学ぶということになるからね、うん、そして、また美しい我の空を描くということになっていくわけでございます。

ま、皆さんもね、このラジオをきっかけにですね、うん少しでも勇気そして希望というものをもってね明日に繋がって明日を跨いでほしい。ホントそんな風に、え~心から思っておりますんでね、え~話もたまにさせてもらいますからね、ラジオを今後もあの聴いていただければなぁという風に思います。

さ、この番組ではですね、あなたからのメールをお待ちしております。今月は空フォトコンテスト展開中でございます。あなたの見上げた空の、え~写真、雲もの写真、そしてエピソードをつけて送っていただければなぁという風に思います。あと、あなたの思う大阪、奈良、関西のいいところ、オリジナルやなぁと思うところなど教えてください。改めて最近気づいたことでも構いません。そして旦那様、奥様、片想いの方でも構いません。直接は言えないラブレター、ありがとうの手紙をお待ちしております。こちら私が読ませていただきますのでね、どしどし、直接言われへん恥ずかしいなと思たら送っていただけたらなぁという風に思います。

そしてもちろん、その他ご意見、質問なども募集しておりますので、え~よろしくお願い申しあげます。メッセージのむの場合はですね、fmosaka.net、fmosaka.netから、え~リクエスト、そして、番組名を選択、そしてメールフォームから送っていただければなぁという風に思います。そしてシングル、アルバム同時リリース記念、空フォトコンテストのご参加は写真を添付する場合ですね、bigaku@fmosaka.net、bigaku@fmosaka.netからどうぞよろしくお願い申しあげます。

さ、え~現在ツアー中でございまして、あさってはですね北海道の方ですね、海鮮を食べるのか、食べないのか、わからないところでございますけれども、でも北海道のね、あの大地から、あの~いただける恵みっていうのね、いっつも思うねんけど、やっぱ凄いなと思うね。行くたんびに思う。北海道もホント空が広いし、緑もいっぱいあるし、海も綺麗やしね、もう大地がホントにエネルギーをもってるなぁという印象ですね。美味しいご飯もいただけたらいいなと思いますけれども、何よりも、やっぱりその北海道の空と繋がってですね自分の空が、いい歌が歌えたり、いい演奏ができたらいいなぁっていう風に思っておりますので会場にこられる方はですね、え~楽しみに是非足を運んで、まぁあの道中気をつけながらね来ていただければなぁという風に思いますので、え~会場に来られる方、是非一緒に美しい我の空を拡げてね、美しい我々の空を描きましょう。

さ、それではですね今日はここでお別れしたいと思いますけれども、よかったらね来週金曜21時も聴いていただきたいと思います。ま、来週はあのカマナァイをホットで飲めるかっていうのは、ちょっとわからないですけれどもね、まぁ今日はちょっとシラナァイを飲んで寝たいと思っておりますし、え~シラナァイはホントに1年に一回ぐらいしか飲めないんでね、貴重なんですけれども、ちょっと今日はシラナァイを飲んでカマナァイを飲んで噛んだことをシラナァイしたいと思います。

さ、ということでございましてね皆さん、またお会いしましょう。よい週末を。お相手はDJ剛 紫でした。ほなっ!