bayFMをお聴きのみなさん、こんばんわ。剛紫の美我空の時間です。
今日も5月の23日で・・、早いな・・。もう半分も来てるわけですね。いやほんとにね、まず高校を卒業したら年取るの早いですよ、という大人の話を聞いたことがあります。そうですかねぇ?なんて言いながら、気づけば21、22とどんどん歳を重ねて、25ぐらいまではなんかまぁそんなに考えてなかったです。でも26ってなった時に、アレってちょっと思ってね。27,28。おいおいおいって感じでねぇ。
でも僕がほんとに、今、もう30歳ですけど。30歳、30歳の時はね、正直、時代がここまで、なんかこう、どよっとしてるとかね、人々が困惑してるとか葛藤してるっていうイメージはなかったですから、いろんな思いをこめて剛紫っていうアーチストで美我空というプロジェクトを始めましたけれども。
この美我空というプロジェクトをまぁ始めるご挨拶というか、美我空ファンクですよね、この美我空ファンクイズムをですね、みなさんに届けようということで、世に送り出した『空』というシングル曲ございますが、こちらに関しましてお便りいただいてまして、よしこさんがですね。
以前、しちりきを習っていた60代の友人にぜひ聴いてもらいたくて、先日剛紫さんのシングル『空』をプレゼントしました。と。彼女は剛紫さんのことはほとんど知りません。私も特に情報をほとんど何も伝えないでプレゼントしたんです。
その彼女から感想メールがきましたので報告しますね。と。
「CDありがとう。何度も聴いてしまいました。不思議な感じでした。ごく今風の唄い方の歌に笙としちりきがバックに流れてメロディとよく合うしね。
もう1つ不思議だったのは唄っているのはなんて人だっけ?とCD見たけど、書いてなくない?笙が入ると空のイメージが強くなるね。」と。
もちろん唄っているのも剛紫さんですと返事を致しました。機会があればこの友人にアルバムを聴いてもらいたいと思います。
私自身、『空』を初めて聴いた時、不思議な感覚というか大昔にタイムトラベルしたかのような感覚に陥りました。何度も何度も聴いています」
ということでね、言っていただていますけど。まぁこうやってね、プレゼントとして『空』が、人から人へと渡っていくというのは美しいですね。美しい我の空が美しい我々の空になるというようなところでしょうかね。
僕がほんとに60歳になった時に地元の空を眺めながら、こんなことを想ったりするのかな、母親のことを、家族のことをいろんなこと想いながら、こんな風に空にたった1人で唄うのかなとか、なんかいろんなことを思いながら作った歌でございます。
それでは4月10日誕生日、30歳の時にリリースさせていただきました剛紫で『空』、聴いていただきましょう。どうぞ。
今日も5月の23日で・・、早いな・・。もう半分も来てるわけですね。いやほんとにね、まず高校を卒業したら年取るの早いですよ、という大人の話を聞いたことがあります。そうですかねぇ?なんて言いながら、気づけば21、22とどんどん歳を重ねて、25ぐらいまではなんかまぁそんなに考えてなかったです。でも26ってなった時に、アレってちょっと思ってね。27,28。おいおいおいって感じでねぇ。
でも僕がほんとに、今、もう30歳ですけど。30歳、30歳の時はね、正直、時代がここまで、なんかこう、どよっとしてるとかね、人々が困惑してるとか葛藤してるっていうイメージはなかったですから、いろんな思いをこめて剛紫っていうアーチストで美我空というプロジェクトを始めましたけれども。
この美我空というプロジェクトをまぁ始めるご挨拶というか、美我空ファンクですよね、この美我空ファンクイズムをですね、みなさんに届けようということで、世に送り出した『空』というシングル曲ございますが、こちらに関しましてお便りいただいてまして、よしこさんがですね。
以前、しちりきを習っていた60代の友人にぜひ聴いてもらいたくて、先日剛紫さんのシングル『空』をプレゼントしました。と。彼女は剛紫さんのことはほとんど知りません。私も特に情報をほとんど何も伝えないでプレゼントしたんです。
その彼女から感想メールがきましたので報告しますね。と。
「CDありがとう。何度も聴いてしまいました。不思議な感じでした。ごく今風の唄い方の歌に笙としちりきがバックに流れてメロディとよく合うしね。
もう1つ不思議だったのは唄っているのはなんて人だっけ?とCD見たけど、書いてなくない?笙が入ると空のイメージが強くなるね。」と。
もちろん唄っているのも剛紫さんですと返事を致しました。機会があればこの友人にアルバムを聴いてもらいたいと思います。
私自身、『空』を初めて聴いた時、不思議な感覚というか大昔にタイムトラベルしたかのような感覚に陥りました。何度も何度も聴いています」
ということでね、言っていただていますけど。まぁこうやってね、プレゼントとして『空』が、人から人へと渡っていくというのは美しいですね。美しい我の空が美しい我々の空になるというようなところでしょうかね。
僕がほんとに60歳になった時に地元の空を眺めながら、こんなことを想ったりするのかな、母親のことを、家族のことをいろんなこと想いながら、こんな風に空にたった1人で唄うのかなとか、なんかいろんなことを思いながら作った歌でございます。
それでは4月10日誕生日、30歳の時にリリースさせていただきました剛紫で『空』、聴いていただきましょう。どうぞ。
♪ 空~美しい我の空
さぁ、剛紫の美我空、今日も進めていきたいと思いますが、こちらですね、ユカさんからフリーメールいただております。「剛紫くん、ありがとう」といきなりね、言ってくださってますね。
「私は18歳で高校卒業したばかりで4月から働いています。働きながらもこんな毎日でいいのかなと毎日のように自分に問いかけていました。けど、剛紫くんのライブに行ってほんとの剛紫くんの言葉を聞いて、自分が何をしたくて、どう生きたいのかをちゃんと考えるようと思いました。自分らしく生きていきたい。他人の意見に左右されるのではなく自分自身で未来を切り開いていこうと思いました。シンプルに生きることは私にとってはまだまだ難しいことかもしれないけど、ゆっくりでも確かなものを掴んでいきたいです。
剛紫くんに出会えて本当によかったです。ほんとにほんとにありがとうございます。そして生きていてくれてありがとう。同じ時代に生きていること、この出会いの歴史は絶対に塗りつぶさせません。
長々と書いてしまいましたが、ほんとにほんとに感謝しています。
これからもほんとの剛紫くんで生きられるように幸せを願っています。
ずっとずっと愛しています。ツアーが最後までバンドメンバーさん、スタッフさん、剛さんが無事にできますように、また愛にいきます。」
会いにいきますの「あい」が漢字の「愛」、LOVEの愛に変えて、もじって遊んでくれてますけれども、ここまで言っていただきますと、ほんとに僕も生きていてよかったなと。
ちょうど彼女の年齢ぐらいですかね、僕が生と死を考えたのは。
そんときにほんとに苦しかったですからね、逃げる場所がないというか、どこにもなかったんですね。ほんとの自分を理解している人が誰一人いなかった。
家族、そうですね、離れてますから。で、心配かけたくないからほんとのこと言えないです。とにかくとにかく、自分たった一人で。ほんとに闇以上の闇と戦うそんなイメージですね。言葉もなくしますしね、感情もなくしていくっていう。
ほんとに、そうですね、僕が18の頃っていうのは、まだまだそういった心の闇というものが社会にそこまであふれてなかったですけれどもね、今はほんとに当たり前のようにあふれているような気がしますね。
ほんとにね、僕も音楽というものに救われたんですよね。音楽を知ってそれで、少しでもほんとの自分を吐き出せるようになったんですね。
当時ほんとにひいてたコードはDマイナー、Aマイナー7、もうすごい暗い。でF、Gみたいな。そんな感じとか、Fメジャー7、GAマイナー7とかね、Fメジャー7、C#マイナー7、なんかちょっとこうイビツな柔らかいような、なんかそういうコードをチョイスして家で一人でひいたりとかしてましたねぇ。そうするしかなかったんですよ。
誰に聴かせるわけでもなく、ただただ自分に聴かせてましたね。今思うとすごくそれを
傍からもし見ることができていれば泣いてしまうでしょうけど、ほんとに苦しかったですからね。
でも音楽というものに出会って僕は今に至りますね。うん。ほんとに音楽なかったら危なかったなぁって本気で思います、今も。昔も思ってましたけど。
音楽なかったら自分はいなかったかもなぁって、ちょっと暗い話ですけど、思ってしまうことすらありますね。でも、そこまで自分を動かした音楽ですから、僕もたくさんの人を動かせるようなほんとの音楽という、本当の音楽作りをしたいなと。
だから、まぁ、このコード進行でこの歌詞入れておけば売れるやろうってことではなくてね、ほんとの自分を1回フィルター通してから作っていきたいなという想いで音楽というものは作る、伝える、放つものだという感じですけど。
極論言えば音楽というものは作るものでもないでしょうし、うん。あふれてくるものであり、それが止まらないから、みなさんのところに届いていくというようなそんなイメージというか、そんな想いで作ってますけれども。
やっぱり、いつもなんかあれしてても作ってるっていう感じはないですよね。
歌詞なんかもそうですよ、唄いながら歌詞出てきますからね。なんかあんまり作ってる感じではないんですよね、わざわざ。出てくる、あふれてくる、なんか降りてくるみたいな感じのものなんですけれども。
まぁでも、高校卒業したばっかりでね、4月から働いてですよ。で、どう生きたいかが分からへんていうのは、すごくやっぱりね、う~ん・・・、なんとか僕で良ければ、きっかけとして使っていただきたいですね。
18の頃にね、お仕事してこんなことしよう、将来こんなことしようって思えたはずなんですよ、ほんとに、うん。それが今想像しにくいんですよね、いろんなもの見てもね、手にとってみても。
でもね、僕にこう関わってくれたというこでね、なんかしらのきっかけを僕が与えることを約束しますから、ぜひぜひ、自分らしくね頑張っていただきたいと思いますよ。
若いうちからやっぱりね、自分らしく生きるということはすごく大事なことです。
人のああやこうや言われてそうやるのも素晴らしい生き方だ思いますけれども、
でもやっぱり自分というものは一度きりですからね。一人しかいませんから、そこはぜひ頑張って踏ん張っていただきたいと思います。
さぁ、そして歌詞、リリックの話とかも来てるんですけれども、ラジオネーム、みーみさん。
「剛紫さんこんばんわ。 『空~美しい我の空』『美我空~my beautiful sky~』、毎日毎日聴いています。」と。
「いつも剛紫さんの歌声をそばで感じながら生活しています。」
ありがとうございます。
「歌詞の中で「そっと」という言葉がいくつかありますね。
ありのままの剛紫さんから自然にこぼれた詞、「そっと」というおだやかで繊細で優しい表現に剛紫さんらしさを感じます。と。
剛紫さんの詩、メロディ、歌声、リズム。剛紫さんから生まれる名曲はとても愛しいです。剛紫さんたくさんの愛をありがとうございます。
私の愛もあなたへまっすぐに届きますように。心から愛しています。」
こんなまっすぐなこと言うてくれてるんですよ。ほんまに。だから、もうほんとしょうもないこと言うてられないですよね。ほんとにね。
続きましてね、あやさんからいただきました。
「毎日かかさず聴いています。」ということでありがとうございます。
「アルバムも購入してからほとんど毎日聴いています。その日によって心に響く曲が違ってきます。今日も『素敵な詩 孤独な詩』を繰り返し聴いていたんですが、気になったことがあったのでメールさせていただきました。
リリックの中で、「嗚呼 素敵な詩 嗚呼 孤独な詩」というところなんですけれど、私はずっと「ソウル」だと思って聴いていましたが、友人は「ソング」じゃないかと言います。お互いにそうとも聴こえるねということで、いまだにどっちか分かりません。
剛紫さんなんて唄ってはりますか?よかったら教えてください。
さっき、その日によって心に響く曲が違うと言ったばかりですが、『空~美しい我の空』はいつ聴いても涙が出そうになります。心に残る1曲となりました。素敵な曲です。剛紫さんの優しい歌声が大好きです。毎日忙しいでしょうが、どうぞお体ご自愛ください。ご飯もちゃんと召し上がってくださいね。」
ここまで心配してくてるんですよ。ただ、「いつも涙が出そうになります」ということで、出てない!ってことですよ。(スタッフ(笑))若干そこがちょっとフワっとしましたけれどもね(笑)
これね、素敵な詩(うた)ですから、「ソング」って唄ってるんですけど。ちょっと日本人的発想だと思いますけれども、素敵な詩っていうのは作詞とかの「詞」ではなくて、なんて言うんですかね、ごんべんにお寺の寺と書いて「詩」、「うた」って読む。その漢字を当てがって、素敵な詩って言う風に孤独な詩っていう風に歌詞を書いているんですけれども。
やっぱ、僕のうたっていう言葉をこっちの漢字を使っている時っていうのは、言葉とかちょっと日本人的発想をなんかこうイメージして作ってる時ですね。いわゆるその歌唱力とかの歌にしない時っていうのは。歌っていうのはほんとに歌、歌を唄ってるみたいなイメージで書くんですけど。こういうごんべんにお寺さんの寺って書く時は、言葉とかなんか想い的なもの、想いとか、ちょっとこう情緒的なものを入れるというのかな。古風なものを入れるという。そういう感じですね。1つ1つの音っていう感じっていうか、言の葉っていうかそういうイメージでね、書いたりしますね。
さっきもあのありましたけれどね、歌詞の話、「そっと」っていう言葉。
この「そっと」っていうのもね、もう性格から来てますよね。昔からあの派手ではなかったですので、とにかくまぁ、そっと生きたいなぁとずっと思ってたんでね。
でもまぁ芸能界入ると、そっと生きにくくなるわけですよ、当たり前ですけど。
でも、でもそっと生きたいというこのわがままさ。あんまり昔からね、人ゴミ嫌いですし、目立つことが好きではなかったんでね。
数字も1番じゃなくて2番が好きですから、いまだに。なんかこう1番、1番の良さって、もちろんあるっていうか、当たり前にかっこいいとかあるんですけど、2番のなんていうのかな、かっこよさの方が俄然かっこいいと思ってしまう、昔からそう、幼稚園のころからそう。
だから歌詞もね、あんまり、「お前らついてこい!」みたいな感じとか、「こやねん!こやねん!ボケ!」みたいな感じの言葉ってほとんど書かないんですよ。それをあえて書くときありますけどね。そんな自分もいなくはないですから。
でも、そんな自分も出てくる時ってどういう時かなって思うと正義感が強い時ですね。
なにか腹の立つことがあって、そこに対してやっぱり正義感が出てくる。
でもそれは自分を守るためじゃなくて、オーディエンスを守ろうとかなんかそういう正義感出た時に、そういう言葉は出てきますけど。
ただ、ただ自分のことを唄うっていう時はほんとに、そっと唄ってたいみたいな。2番みたいな。3番でもいいんですけど、たぶん僕、歳とったら3番が好きになるでしょうね。
だって、あれですよ。主役を引き立てるのって2番手、3番手ですよね。
1番仕事のやりがいある。やっぱ職人的なんでしょうね、発想が。
やっぱそうじゃないですか。でも、1番という位置でお仕事をする時とか、先頭をきってお仕事する時、自分にすごく向いてないとすごい思うんですよね。気分がそうじゃないから。
まぁまぁみなさん仲良くやりましょうよ。とか。みんなであそこたどり着きましょうよっていう1番になっちゃうんですよ。俺がとりあえず行くから、お前ら黙ってろとか、任せとけ!みたいな1番じゃないんで、じゃあ、みんな一緒に行きましょうよ、あそこに。っていう感じの1番なっちゃうんでね。結果、俺が1番じゃないみたいな感じじゃないというか、みんなで辿り着いた1番という風になるから、結果、1番じゃないじゃないですか。なんかね、言うてることなんとなくと分かってもらえると思うんですけど。2番とか3番が非常に心地いいですよね。
まぁでもほんとにですね、今、話にも出ましたんでね、『素敵な詩 孤独な詩』。この曲を聴いていただこうかなというふうに思いますが。
この曲は僕自身が自分と話をしているっていうような。僕も君を君が僕を愛してる。
お互いに愛してんねんけど、それって、すごい素敵な詩やねんけど、でも、孤独な詩ですよねっていうことを自分同士で言ってるっていう、まぁそういうような歌なんですけどね。こちら聴いていただきたいと思います。4月10日誕生日リリースさせていただきました剛紫の1stアルバム美我空より剛紫で『素敵な詩 孤独な詩』聴いていただきましょう、どうぞ。
♪素敵な詩 孤独な詩
剛紫がお送りしてきました美我空いかがだったでしょうか。
エンディングに入りましたが、1枚だけ読ませていただきたいと思います。ラジオネームかるなさんですね。
「剛紫さんのアルバム、父の高級ステレオヘッドフォン拝借して聴きこんでおります。」
どんだけ、その父の高級ステレオヘッドフォンですから、なんかもうめっちゃ,めっちゃデカイ感じですね。天井スレスレぐらいのめっちゃでっかいステレオヘッドフォンだと思いますけれども。
「これで聴いていると、ペダル音にギター、ベースの弦と指の擦れる音。毎日発見があって楽しいです。最近、ギター、ベースの音、耳コピしようと通学中はずっとノートを片手に聴いております。楽器の音は聴きとり易いんですけど、耳コピは大変です。ぜひ、バンドスコア出して下さい。」
これはね、バンドスコア、出したりますよ、そのうち、うん。
ヘッドフォンをね、ほんとに変えると飛んでくる音が変わるんですよね、会社によって。
ほんとにね、当たり前ですけど人間の聞こえる周波数のその音域っていうのがあってね、それがね、ヘッドフォン変えることによって飛んでくるところが変わるわけですよ。
だから『叶えkey』っていう曲なんかもほんとに俄然違うっていうかね、ヘッドフォン変えるだけで、全然違う音飛んでくるっていう。
やっぱり音楽、ライブもいいですし、CDってさぁなんかやっぱ、めっちゃいいスピーカーで聴くか、とにかく自分の空間を作るためにヘッドフォンで聴くとか、が、ほんとはいいですよね。ちょっとこうパリパリパリパリしたスピーカーで聴くよりか、ほんとにあの
音って人が作り出してるんだなっていう、温もりを感じるような環境設定で聴くっていうのは非常にいいなっていうように思いますけれども。
みなさんもね、お父様がいらっしゃいましたらね、高級ステレオヘッドフォン、天井スレスレのめっちゃでかいやつをですね、耳にガッとかけてね、紐でガッと縛って聴いていただきたいと思います。
さぁ、それではね、美しい我の空と書いて美我空と読むようにですね、あなたが考えた造語もお待ちしております。
あと今まで見た空で忘れられない空がありましたら教えてください。
あて先はですね、MAILがbgaku@bayfm.co.jp です。
FAXは043-351-8011でございます。
葉書の方は、郵便番号261-7127bayFMまでお願い申し上げます。
さぁ、そういうことでございましてね、それではもうシングル、そしてアルバム出ておりますので、まだ買っていないという人はね、ぜひ買ってください。渾身の一撃でございますので、ほんとに、毎日つまらんなぁとかなんかないんかいとか思ってる方もぜひ、買ってみてください。
なにかのこの僕の30歳を迎えた自分の様々というものがみなさまの何かのきっかけにはなるはずだと信じておりますので、興味があれば、ぜひ手に取っていただきたいと思いますし、ツアーの方もやっておりますのでね、もし追加などができましたら予約なんかもしてもらえたらなと言う風に思います。とにかく自分自身がね30年間生きてきた中で、痛みも苦しみも愛情もいろいろたくさんありましたけれどもね、そのさまざまがほんとに人々の何かきっかけに、お力添えできるようなそんな風な今日でありたいという風に歳を重ねるたんびにね思うわけですよね。
ほんとに少しの時間をね、みなさん見つけて、ぜひぜひ空を見上げたり海を眺めてみたりするのはいいと思います。
ほんとに海って空を映しているからね、あの色だったりしますしね。みなさんは海を見ながらもほんとは空を見ていたりするわけでございますけれども。まぁ、その空は繋がっています。今、上空に広がってる空も繋がっているわけでございますからね、
僕たちのこれからの時代の悩み、テーマっていうものはいつしかその空を渡って繋がるはずですから、みなさん、少しずつ少しずつ頑張っていきましょう。
それでは最後に聴いていただきながらお別れしたいと思います。それではね、『FUNKAFULL FUNKAFULL』を聴いていただきながらお別れしたいと思います。お相手はDJ剛紫でした。それではみなさんまたよろしければ来週も聴いていただきたいと思います。それでは失礼します!
♪FUNKAFULL FUNKAFULL
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