bay fmをお聴きの皆さん、こんばんは、剛紫です。
えー今日はですねー、もう5月の2日という事でございましてー。
あの~・・ゴールデンウイークの、まあ今、ど真ん中なんでねー。
あれでしょ?連休・・16日とか、なんか取れる人もいるんでしょ?
・・・羨ましいよね~。16日ですよ。最高でしょ。
だって1か月の半分休んでね、う~~ん・・。
予算が許せば、やっぱり海外行ったりとかね、の~んびりして~、いいですね~。
ああ、めっちゃ羨ましいわ~~。
ああうん・・なんか・・そう、年間休みがいっぱい有るってのもいいですけど、
連続でね、え~連続でお休みいただけると、ほんとはもっといいですよ。
我がまま・・言いますけど。連続であったら楽しいやろうな~。う~ん。
まあ僕はあの~、明日からね、3日間、大阪城ホールで
『美我空』のライブやるんですけども~。
まあ・・いいですねー。今ドライブ中に聴いてる人もいるのかな?
どっかに向って・・う~ん、いいですねぇ。
何処にいかはんのかわかりませんけども。
まあ上手く使えば、ねえ、高速道路みたいな話も、ねえ、ありますけど。
まああれも、どうなんだろう、とか、色んな事が・・
やっぱりこう、揺れ動いてきている今年ですよねー。
う~ん。政治の事全然詳しくないんで、分からないんですけど。
でも一応把握したいな~っと思って、良くニュースね、
ここ何年か見るようになりましてねー。
で~・・まああの、この間いただいた、ね、『美我空』の、あの日本酒ね。発泡酒。
あれ飲みながら・・ニュース見たりとか。最近ほんと、そんな感じですね。
夜はもう、家帰ってちょっとアテを作ってね。
で~、まあ二品くらい作って、ビールか、その発泡の日本酒飲んで、
ニュース見て~、「う~ん・・」って言うて。う~ん・・。寝るんですけど。
バラエティーとか見るのも楽しいんやけど~。
それじゃいけない気がする日とかも多いじゃないですか。
何かここでわーわー笑っててもあかんな~みたいな。
ちゃんと見といた方がいいかもっていう事で、ニュースとか、
ちゃんと見るようにして、政治も。
まあ自分のレベルでね、把握するようにしてますけれども。
昔はだってもう、考えれなかったですよー。
自分がお酒飲んで、ニュース見て、「う~ん・・」なんて言うてる。
なんか父親とか見てさー、まあ、何が楽しいんやろう、こんなのって思ってたけど、
やっぱりそういう事が・・うん、重要になってくるんかな~、っていう気分ですね~。
う~ん、何も知らずにね、行くのも・・ちょっとダメでしょうし。うん。
まあ知りたいものは知っていくべきでしょうしね。う~ん。
色んな事やっぱり・・世の中動いていくんだな~っという感じですけれども。
えー今夜はですねー。まあ、bay fmパワーウイーク・・の時のプレゼントね、
『美我空』オリジナルステッカーと、わたくし剛紫が表紙の、
bay fm4月号のタイムテーブルをセットで、え~プレゼントしますよ!という事で~。
こちらの当選者発表・・というものをいたしますのでね、
こちらもぜひ楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、まあ今色々な、政治の話とか・・ちょっとね、してみたりしましたけれども、
まあ私はですね~、この住んでる国ですね、日本に対してー、もっともっと、
え~更に更に、今以上に・・夢と希望を、まあ夢というか希望ですね。うん。
夢は簡単に・・こう、見ようと思ったら見れるもののような気がするから。
やっぱりその・・希望というものを、これからもどんどんどんどん
僕たちに与えてくれっていう、日本に捧げるラブソング、創りましたんでね。
こちら聴いていただきましょう。
それでは4月10日に、え~リリースさせていただきました、
剛紫のファーストアルバム『美我空』より『NIPPON』聴いて下さい。どうぞ!
♪『NIPPON』♪
[BGM:Purple Stage]
さあ、剛紫の『美我空』え~今日もやっておりますけれども。
え~先日僕はですねー、赤坂BLITSの方で~、2daysやらせていだだきました。
え~・・・まあちょっとあの~・・スタッフ・・と色々まあ、あの・・新しい方、
始めて一緒にやらせていただく方・・も沢山、今は居る状況なのでー、
まあその、コミュニケーションの取り方とか、自分の求めているFUNKというものは、
こういうものだという、う~ん。そこのまあ~・・ゴール地点を目指す、
目指し方とか、ですね。まあ、そういった様々なものから、
あの~色々こう時間を費やしているという、そんな今日この頃ですけども。
まあ赤坂BLITSの時もですね・・初日も~、う~ん・・まあ、そうですね、
自分の~アンプのボリュームとかもね、ちょっとこう下げめでっていう
オーダーもあったんで、ちょっとアンプのボリューム下げて演奏したりとか、
色々しましたけど、二日目やっぱりちょっと・・うん、
納得いかずにボリューム上げましたけど。うん。なんかやっぱりね、
フェンダーとかツインリバブル・・その・・アンプ、使ってる意味合いがないっていう。
あの~・・あるじゃないですか~?う~ん・・。
ここまで下げてしまったら、別にフェンダー持とうが、
ギブソン持とうが、エフェクター踏んで、ブースター踏んでね。
リストーションかましてやったら、まあまあまあ、みたいな音になっていくっていう。
でも、それって何か~、やっぱりFUNKじゃないっていうかね~、
なんかこう、ロックっぽいイメージっていうかー。
う~ん・・。やっぱ、これとこれとこれがぶつかり合って、
ちょっとゴシャッっとしてFUNK・・みたいなところがありますからね。
だからもう、とにかくボリュームここまで上げますって言って、
二日目上げたりとかして、やりましたけど。
まあそうするとやっぱりね~、自分がうん・・。ストラトを持ってる意味合いとか、
このエフェクター、ラインシックスを踏んだとか、
色んな意味合いっていうのが出てくるな~っと。うん。
なんかもう、ワウもね~、ちょっと、あの・・改善しようかと思ってて~。うん。
今新たにワウを買おうかなーっと思ってるんですけれども。
このエフェクター選びというのも非常に・・
子供が玩具を見るような感覚で見れるものですね~。うん。
で、中を解体して・・まあ、はんだごてを使ってね。
ちょっとこう、いじくったりもできる・・世界ですからー。
やろうかなと思うんですけど・・・ちょっと今、止めてますね。
う~ん、何か・・・やり始めるときりないよな~っていうか、う~ん。
機械がこんなに楽しいっていうイメージに、僕・・なると思ってなかったんでねー。
機械はほんま、ド下手ですから~。アンプも意味わからへん。
なんかもう、なんやこれ?みたいな感じ。見よう見まねで、やってったら、
あと耳で聴いて、感覚で、うん。選んでいく、みたいな。
でもエフェクターはねー、けっこうもう、色で選んだりとか、
昔はしてたから~(笑)うん・・。今もでも・・感覚・・かな。うん。
今は自分が白と、黒と・・そのー、モノトーンが気分やから。エフェクターも、うん、
これ白いから、じゃあこれで、みたいな感じで選んでるのもあるし~、
ちょっと色付いてるからっていう事で、白にペンキ塗り直したりとかね、して、
踏んだりとかしてるんですよ。う~ん。でも、あの~音楽やってる人はねえ、
あの・・分かってる話だと思うんですけど、やっぱその、中音っていう、その、
ステージの中で鳴ってる音と、外音というステージ、皆さんが聴いてる音ですね。
その音っていうのはやっぱり全然違うし。
で~、イヤモニター、僕はまあ、イヤモニ、耳にはめ込んでる・・
その中で鳴ってる音っていうのも全然違うんですよね。
う~ん・・だから、なんていうのかなー。やっぱり自分も音楽創ってて、う~ん・・。
イヤモニというもの、そういう機材が出てきた事によって、これぐらいの声量と、
これぐらいの音符遊び、これぐらいのアレンジ、音数が成立するっていう・・うん。
多分イヤモニがなかったら、それこそ『NIPPON』とか『叶え Key』みたいな曲は
創ってないんですよ。う~ん。あんな細かいメロディーで、そんなに声量も出さずに、
みたいな、ああいう曲って危険ですからね。うん・・まあ、やっぱり正確に、
一個一個歌っていきたいっていう、気分があると~、うん・・
創ってなかったりするのかな~みたいな。う~ん・・。まあでも難しいですよね。
携帯電話と一緒で、イヤモニターというものができてしまったり、
ワイヤレスというものが出来上がってきた事によって、音は確実にね、
表現方法の幅は広がるねんけれども、ミュージシャンも、
ほんとは、でもやっぱり、ころがしだけで歌いたいですね~。
イヤモニははめずに、ころがしだけで歌いたいという。
でも、歌番組とかみんなはめてるしねー。
おっ、この人、頑なにはめてない。あ~やっぱりはめたなっていう。う~ん・・。
でもそっちの方が楽・・テレビとかは特に・・。う~ん・・。
安パイっていうのもありますよね。でも結局、テレビっていう中で、
音楽っていうものを、皆さんにお伝えする、その伝え方っていうのはやっぱり、
テレビ的であると、やっぱりその~歌も何分でお願いしますっていうところで、
まあ何分を的確に、こなしていくっていう感じの方が、
やっぱり多くなっちゃうんですよね。
そこで表現するライブ・・それを伝えるんだっていう歌番組っていう
方向性ではなくなって来ているところ・・あるかもしれない。
それが悪いとは言わないですけどね。ただやっぱりその~
「今回の歌、どういう歌なんですか?」という話しをしてから歌いたいですよね。
ミュージシャンとしては、うん。「最近、何かに、これに凝ってるらしいですね~」
って聞かれて「ああ、そうなんですよ~」なんて言った後にラブソングを歌ったり、
メッセージのある歌を歌っても~、う~ん・・歌が可哀想やなっていう。
自分は我慢できるけどね。この想い達や言葉っていうのは、
ちょっと可哀想だな~っていう風に思ったりする時ありますけれども。
なのでまあ、そんな想いもあってね、ライブも、う~ん・・
やってる訳ですよ。そんな色んな想いの中で。
[BGM:ku]
でね、え~・・えーっとね・・ラジオネーム・うたさん。赤坂二日目に参加。
僕がアンプのボリュームを上げた日に参加していただいて。
「私の前におじさま。手前の男性がいまして、
MCや、スティーヴさんとのやり取りに笑ってらっしゃいましたよ。
年代性別、関係ないライブ、素敵ですね。」という事で。
「剛くんの言う通り、30歳で一番剛くんが可愛いと、私たちも思うので、
突っ込みはできません。」っと(笑)
これはMCで、何か・・噛んだんやったか、何か忘れましたけど、
「剛紫くん可愛い~!!」って言われたんですよ。
そんな事は分かり切ってる事だと、うん。多分、世の中の30歳の中で、
多分僕が一番可愛いんじゃないかな~って冗談で、
ちょっとそんな話しをしたことがあって、そのエピソードをね、え~。
「納得の可愛さです。」と言って下さってまして、ありがとうございます。
これはあの・・MCの流れで喋った事ですからね、う~ん。
あの~・・僕よりも可愛い30歳はいっぱい居ますからね、世の中には。
え~・・そして「『綴る』『歴史』のピアノで剛紫くんが弾く・・
弾くではなくって、優しくバンバンと叩く指に、私ヤバかったです。
なぜあんなにしなやかで、優しい指と手の甲、大好きです。
ベースを叩く指も、手の甲、筋が出てるのも大好きです。」
マニアックですねー。この「筋」「甲」「手」「指」みたいな事言ってますね~。
え~「また大阪城ホールも行きます。ありのままの剛紫くんに逢えるのが楽しみです。
よろしくお願いします。」という事ですね。うん。
ピアノもドラムもベースも、見よう見まねですからね。基本的に。
で、ほんと、ちゃんと練習したいなっと、ずっと思いつつ、
なかなか時間がないというところですねー。
でも感覚で弾いてる。でもこの感覚で弾いてるのはー、え~・・
ちょっとまあ僕的には違うので~、あのーもうちょっと、え~、
ちゃんとコントロールして弾きたいな~っという気はしてますけど、ここまでね、
「手の指」「甲」言うて、「筋」って言うてますねー。ありがとうございます。
さあ続いて~の方はですね、ぴゅあさんですね。
え~・・「いつもラジオ楽しく聴かせていただいております。」
ありがとうございます。「剛紫くんのファンサイトに、
ラジオレポというのがあって、地方のファンの方で
聴けないお友達の為にラジオレポする事がある。」と。
「夜中の3時ぐらいまで、この『美我空』のラジオを何回も聴いて、
剛紫くんの言葉の一言一言を拾って、文字におこしているんです。
ちょっと大変ですが、お友達にも喜ばれているし、剛紫くんの放ってくれる言葉を、
一言も漏らさず聴きこめるのは、本当に幸せなひと時です。
夜中のデートのような気分です。」と。
・・・ほお。デートを勝手にしちゃってるんですねー。(ス・笑)まあいいですよ。
していただいて。「(痛いです。すいません)」と書いてあるんですけど、
まあそういうもんです。僕が多分、憧れの女性のアーティストが居てね、
ラジオレポをしていたら、デートしているような気分になるんだと思いますねぇ。
今もだから、一人でデート・・されてるのか、う~ん。
一人というとちょっと、あの~冷たいかもしれませんけれどもね。
え~、デートしているような気分で、沢山の人にレポをしていただくという事は、
僕もこれは・・え~・・きちんと喋っていかなきゃいけないなっと、
噛んでてはいけないなっという風に今、脂汗をかいていますが。
え~、さて、「赤坂でのライブ参加させていただきました。
相変わらずの声量と、楽器の上達。失礼ですけれども、
ベース、ドラム、ピアノ、いつの間にあんなに上手になったんですか?」と。
「本当に、プロの方にこんな事を書くのは失礼なんですけど、
どの楽器も心に響くものがあります。もちろん曲もタイトルも、
ステージの写真も絵も、マイクスタンドも手創りっていうところに、
とっても心を感じさせられます。剛紫くんと同じ時代に生きていられて本当に良かった。
剛紫くんのファンは日本一幸せだと思っています。
本当に本当にありがとうございます。」っと。こんな事を言って下さるのはねー、
あの・・こんな事を言って下さる方がいらっしゃるから、僕もこういうね・・
表現を・・する事を選んだりとか、まああの~変な話し、この人たちの前では、
取りあえず失敗してもいいかな~、みたいな、あの・・甘えではなくって、
なんか安心感みたいなものが多分あるからー、あの~、そんなに?あの~、
練習とか経験を重ねてへんけど、自前のピアノをステージにぶっ込んでみたりとか、
ドラム叩いたりとか、う~ん。
そうドラムもねー、やっぱ男の人と女の人とはキックの・・
あれがもう、幅が全然違うんで。そうそう、で~・・今までその、何て言うかな。
まあプレイヤーのドラム借りたりとかー、ピアノ借りたりとかー、
ギター借りたりベース借りたり、色々やっててんけど、やっぱりそうすると、
自分のタッチっていうのが、ミュージシャン変わってきちゃうから~。うん。
コントロールしにくくなってくる。僕がプレイした後に、うん。ていうのが、
何かやっぱり嫌で、うん。ならば全部自分でうん。
ドラムは自分。ベースも自分。ていう風にしてやってるんですけど。
持ち込んでやってるんですけど。やっぱり、う~ん・・。
もっともっと、その~ドラムもセッティングも今、自分が~、
納得いってるセッティングでは、まあ、あんまりないのでー、
あの、いわゆる位置ですよね。そのキックをどういう状態で踏むかっていう、
あの~イスに座った時にこうL字に~ハット…ハットと、え~キック。
このイスに、ポンと座った時にL字に座るのかー、
ちょっとVの字ぐらいにするのかっていう、うん。だからあの~スネアっていうね、
その~、太鼓。ツツタン、ツツタン、とか、タン・タンって、今のタイミングで鳴ってる、
まあ太鼓ね。スネア。に、どういう風に自分が向いていくかっていう、
キックの方にこの…胸が見えていく感じなのか、スネアの方なのか。
そういう体勢・・っていうのかな。そういう自分のドラムを叩きやすい状況っていうのを、
まだ見つけれてないので~、もうちょっと追及したいな~という風に思いますけれどもね。
え~、そんな事とかもあったり、なかったり、あったりするんですけどもね。
さあ、そして最後ね。かのんさんね。かのんさんはねー、え~・・
「赤坂BLITS・2days、お疲れ様でした。幸運にもその場に参加する事ができました。」
という事は二日間とも参加されたんですかねー。う~ん。
「シンプルだからこそ剛紫くんの歌の素敵さ、伝わってきました。」っと。
ありがとうございます。なるほどね~・・。
「終わった後は幸せな気持ちに満たされていました。」
そう言っていただけるとね、うん・・。まあ今、色々ピアノの話し、
ドラムの話し、ベースの話し、色々あったんですけれども、う~~ん・・・
そうですねぇ・・・。じゃあですね、今日はあの~『Purple Stage』っていう曲があって、
で~、これは、あの~・・まあ、紫という色を・・色解いていくと、赤と青になる。
赤は愛情、そして青は痛みという。この、今の時代がね、なんかこう愛情が偏っていたり、
あるいは痛みの方に偏っていたりって、まあちょっとこう・・・
上手くバランスがとれていないシーンっていうのが多いと思うんですけどね。
まあ、そういう・・時代を感じながら、うん。
新たな、その~『Purple Stage』っていう、紫・・のステージに、
僕たちは立たなければ、いけないんじゃないのかな、っていうメッセージを込めて、うん
・・でもやっぱり生きていく・・う~ん・・・。
何かを守っていく・・。様々なものがついてくる・・うん。
でもやっぱり生きていかなくてはいけない。うん。
色んな葛藤する気持ちをですね、描いた曲がございます。
この曲が自分が、わたくし剛紫が、ベースを弾いておりますのでね、
そういう意味もありますので、この曲を聴いていただきたいと思います。
それでは、4月10日、リリースさせていただきました、
剛紫のファーストアルバム『美我空』より、
『Purple Stage』聴いていただきましょう。どうぞ。
さあ、剛紫がお送りしております『美我空』の時間で、ございますけれども、
え~・・今日もエンディングに入りました。
え~、このエンディングなんですけれども、
ここでプレゼントの、当選者の発表をしたいと思います。
え~『美我空』オリジナルステッカー、そして、わたくし剛紫が表紙のbay fm、
よん・・がつごう・・・よんがつごう。4月号。うん。
こういうのも多分レポされるんですね。
4月号のタイムテーブルのセットです。え~2週に渡ってね、
募集しました。合計で10名様なんですけども、今日は5名様分の当選者を、
今から私が決めます。この前に・・色々あるんですね。うん・・。
(パラパラ選んでいるような音)じゃあまず~、ラジオネーム・けいさん。
(パラパラ)そしてえ~、ラジオネーム・ひろみさん。
え~、きよみんさん。・・・はるみさん。そして・・(パラパラ)なおこさん。
こちらの5名の方に、え~『美我空』のステッカー、そして、ベウエフ・・bay fmさん。
これも、レポされます。bay fmさん、4月号のタイムテーブルのセットですね。
こちらをプレゼントさせていただきたいと思います。
さあ、という事で、他5名の当選者の発表はですね、
発送をもって、かえさせていただきたいと思います。
誰のところに届くのか・・皆さん楽しみにしていただきたいと思います。
さあ、『美我空』に因みまして、あなたの創ったオリジナルの造語、
忘れられない空のエピソードなども募集しておりますので、どんどん送って下さい。
お時間がある時は、読ませていただきたいと思います。
え~メールは、『bigaku@bayfm.co.jp 』
FAXは「043-351-8011」でございます。
ハガキは「〒261-7127 bay fm」まで、お願いします。
さあ、という事でございまして、ええ、まあ明日から、ですかね、3日間。
大阪城ホールで、えー私は『美我空』のライブ、やり・・やりたいというか、
やるわけですけれども、まあ地元の大阪ですので、ね、え~まあ、まあ・・
ちょっと奈良も感じながら・・とりあえず粉もんを、いっぱい食べたいと思ってます。
え~たこ焼き、お好み焼き・・あとね~コロッケのね~、美味しいやつがあったなあ。
コロッケとか、まあ色々ね、食べたいもんが、わんさかわんさか有りますんで、
食べ過ぎないように、ちょっと頑張ろうかなっという風に思っております。
さあ、それではですね、え~・・会場にいらっしゃる方は、
ぜひ楽しみにしていただきたいと思う訳でございますが、今夜の『美我空』はですね、
4月の10日に私の30歳の誕生日にリリースさせていただきましたね、
え~剛紫のファーストシングル『空 ~美しい我の空』を、え~、
聴いていただきながらお別れしたいと思います。
それでは皆さん、またお逢いしましょう。
では剛紫でした。さよなら!
♪『空 ~美しい我の空』♪
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