본문 바로가기
剛 244

[剛 紫]「美我空」TOUR 5/9 仙台サンプラザホール 간단레포

by 자오딩 2009. 5. 10.
美我空 - ビガク ~ my beautiful sky TOUR

仙台サンプラザホール (5/9)  

 

 

개연: 19:06

앵콜: 21:19

종연: 22:08

 


#. 剛さんは今日白いTシャツに黒いジャケットそして黒いパンツで登場。靴は白いスニーカー。パンツに白いベルトをかけた。アンコールの時は黒いTシャツに着替えた。
쯔요시상은 오늘 흰 T셔츠에 검은 쟈켓 그리고 검은 팬츠로 등장. 구두는 흰 스니커즈.팬츠에 흰 벨트를 맸다. 앵콜때는 검은 T셔츠로 갈아 입었다.



#.  アンコールには城ホールに出された「美我空」ボードがなかったけど、その時の最後の即興曲を歌ってくれた。しかも、その曲が更に進化されまるで新曲のようにフルで聞かせてくれた!
앵콜에는 오사카죠홀에 나왔던 「美我空」보드가 없었지만, 그 때의 마지막 즉흥곡을 노래해 주었다. 게다가, 그 곡이 더욱 진화되어 마치 신곡과 같이 풀로 들려주었다!



#.  Steveさんが今日欠席だったけど、昨日はメール送ってくれた、と。体調がどうですか、と。そしてSteveさんから「ちょっと面白い事がある」との事で写真が転送された、と。何と、仙台サンプラザホールに貼ってあるスケジュール表だ、と。5月のスケジュールに、UNICORN、定検日、花まつり、そして剛紫。定検日が面白いかなぁ?と最初思った剛さん。もうちょっと見てみたら、剛紫ではなく、剛柴と書かれた(笑)もし次回は剛柴にしようか、と(笑)

"Steve상이 오늘 결석이지만, 어제는 메일 보내 주었다" 라고. "컨디션은 어떻습니까?" 라고.그리고 Steve상으로부터 「조금 재미있는 일이 있다」라는 것으로 사진이 전송 되었다고. 무려, 센다이 썬 플라자 홀에 붙여 있는 스케줄표였다고. 5월의 스케줄에, UNICORN, 정기정검일, 꽃축제, 그리고 剛紫. "정기정검일이 재미있을까?" 라고 맨처음에 생각한 츠요시상. 좀 더 봤더니, 剛紫가 아니고,剛 柴 (쯔요시바)라고 쓰여져있었던!! "혹시 다음엔 「剛 柴쯔요시바」로 할까?" 라고 (웃음)


ずっと「つよしば」、「つよしば」を繰り返した剛さん、めっちゃ可愛かった!
会場に出た際に、皆がサンプラザホールのスケジュール表の写真を撮りに行った(笑)
残念というところか(笑)もう既に直されたんですね(笑)
一応、そのスケジュール表を貼っておきます:

계속 「쯔요시바~」, 「쯔요시바~ 」를 반복한 쯔요시상, 굉장히 귀여웠다!
회장에 나왔을 때에, 모두가 썬 플라자 홀의 스케줄표의 사진을 찍으러 간 (웃음)
유감이라고 할까 (웃음)  이미 고쳐져있었습니다 (웃음)
일단, 이건 수정된 스케줄표


사용자 삽입 이미지



#. 明日は母の日。剛さんのお母さんは馬が好きとの事で、馬模様のプレゼントをあげようとした剛さんがネットで「馬」と検索したら本物の馬もいっぱい出てきた(笑)さすがに本物の馬は・・・と(笑)結局、イタリア製の、馬模様のグラスの置物を選んだ、と。

내일은 어머니의 날. 쯔요시상의 엄마는 말馬을 좋아하시므로, 말모양의 선물을 주려고 한 쯔요시상이 인터넷으로 「말」이라고 검색했더니 진짜 말도 가득 나온 (웃음) "역시 진짜 말은 좀......."이라며 결국, 이탈리아제의 말모양의 글래스 장식물을 선택했다고.


#.  「空」のレコーディングが何時ものレコーディングとちょっと違った。何時ものレコーディングだったら、剛さんがレコーディングブースに歌って、グラスパネルの外にエンジニアさんとかスタッフさんがいらっしゃる。「空」のレコーディングは、剛さんがエンジニアさんの隣に立ちながら歌ったそうです。周りもスタッフさんが普通にスタンバイ中。何度か泣けそうになったが、それを堪えて頑張って歌った。そしてそのテイクをシングルに使われていた。
「空」의 레코딩이 평소의 레코딩과 조금 달랐다. 평소의 레코딩이라면, 쯔요시상이 레코딩 부스에서 노래하고, 글래스 패널의 밖에 엔지니어라든지 스탭들이 있는.「空」의 레코딩은, 쯔요시상이 엔지니어의 근처에 서면서 노래했다고. 주위에도 스탭상이 평범하게 스탠바이중. 몇 번인가 눈물이 나올 것 같게 되었지만, 그것을 견뎌 열심히 노래했다. 그리고 그 테이크가 싱글에 사용되고 있었다.


#.  剛さんのドラムソロの時の事。今日の会場にステージの上にスクリーンが一つだけ設置された。剛さんがセンターのドラムを叩く度に、スクリーンに「funk」という文字がディスプレイされた。ただ、最初の時、何らかのコンピューター問題があるか、「funk」の文字が出てこなかった。スクリーンをチェックしながらドラムを叩き続けた剛さんが、かっこよくて可愛かったですね。
쯔요시상의 드럼 솔로때의 일. 오늘 회장에 스테이지 위에 스크린이 하나만 설치되었다. 쯔요시상이 센터의 드럼을 두드릴 때마다, 스크린에 「funk」라고 하는 문자가 디스플레이 되었다. 단지, 최초때, 어떠한 컴퓨터 문제가 있는지, 「funk」의 문자가 나오지 않았다 .스크린을 체크하면서 드럼을 계속 두드린 쯔요시상이, 멋있고 귀여웠지요.


#.  前日の大阪城ホールから今日お仙台へ。やっぱり距離近くて良い。今日のうスピーカーの設置により音がこもりがちかもしれませんが、こもってないように聴いて下さいね、と(笑)
전날의 오사카죠홀에서 오늘센다이에. 역시 거리 가깝고 좋다. 오늘 스피커의 설치에 의해 소리가 가득차기 쉽상일지도 모릅니다만, 가득차지 않게 들어 주세요, 라고 (웃음)



#.  最近はキーボードとても気に入った剛さん。一人で家で何時間もキーボードを弾く。昨日は、パソコンで新曲を作ろうとした。

최근에는 키보드 매우 마음에 든 쯔요시상. 혼자서 집에서 몇 시간이나 키보드를 연주한다. 어제는, PC로 신곡을 만들려고 했다.

 

 

 

 

 

 

웅후후후후 막 인터넷 검색하고 있는 쯔요시 생각하면 왜케 귀여운지 > _<///

뭔가 코이치도 그렇지만.... 컴퓨터하고 있는 모습 생각하면 왠지 쿡쿡쿡ㅋ

"귀엽다"라는 단어로 검색하면 자기 이름 나올거라고ㅋㅋ

아니, 직접 검색해봤냐고요. 해봤냐고요. 그 말 책임 질 수 있냐고요!!ㅎㅎ

아, 어머니가 말을 좋아하시는군요 ; ω;!!!! (앗싸.... 이제 이걸로 어케 점수를 딸 방도를.........ㅋ)

쯔욧상~ 이번에 공연 중에서 탄생되고 있는 노래들, 꼭 담번 앨범에 발표해주시길!

흠... 개인적으론 저 "정기점검일" 공연(?ㅋㅋㅋㅋ) 보고 싶습니다만 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

 

 

 

ネタバレ注意


開演 17:02
アンコール 19:12
終演 20:09

服装
黒いTシャツに黒いズボンと黒いジャケット。スニーカーは白いもの。
開演前、「剛 柴」を呼んだ方が多かった(笑)

M1 美我空(剛さん:ベース)

M2 TALK TO MYSELF(剛さん:アコギ)

M3 愛詩雨(剛さん:アコギ)
「恋など世にはない」の後の「ね、そうでしょう?」は定番になってきたみたい。
その優しく切ない声に惹かれていますね……

MC 1
どうも皆さん今晩は。
昨日は一日ライブヤらせて頂きましたけど、全く外に出てなかった。
空も部屋から見上げたり見上げなかったり(笑)
地方に自分の歌を歌わせて頂くのが非常に贅沢な人生だと思う。

30歳を機に「美我空」プロジェクトをスタートした。
「紫」というのは、赤と青。
赤は愛情、青は痛み。
人間の心を大きく分けると、赤の愛情と青の痛みになるじゃないかと思う。
心の中で、赤と青のバランスをちゃんと取らないといけない。

誰かがそうやったから自分もやってみるのではなく、「自分がこう思ってる」という事を理解して生きていく事。
そうしないと「自分」を失っていくのではないかと思う。
赤と青のバランスをちゃんと取ったら「紫」となる。
この想いを込めて名前に「紫」を付けていた。

我がままな事を言う訳でなく。
ただ、流されやすい時代に美しい自分という人生を素直に描くとの事。
「こういう曲を歌って」、「こういうふうに過ごして」とばかりされるとしんどいじゃないですか?
出来るだけ、愛・倫理・道徳を持って、ありのままの自分で生きていきたい。

空を見上げる事は、僕の人生に凄く多かったです。
それはもしかしたら辛い事が多かったかもしれませんが、
空を見上げて、心を空にして、自分は何を求めているか、誰を愛してるのか、どこに行きたいのか、どんなふうになりたいのか……
考えさせてくれているのが空です。
奈良の空を見上げると素直な自分になれる。

30歳の手前に、吉野の和紙と奈良の墨そして奈良の筆を使って、平城宮跡で、自分の為に、「美我空」という文字を書き「美我空」プロジェクトを始めた。
ありのままの自分で愛して下さっている人々の前で立ち、ありのままの自分でその人々を愛したい、時代を愛したい。
色々ありますが、時代はそんなに凄く暗い訳ではないです。
「自分」というものをきちんと理解して生きていけば、暗い方向にはいかないと思う。
美しい我の空を描き、そして皆で美しい我々の空を描き、空をどんどん広げていけば良い。

気になりますけど、僕は政治家になりたいという訳ではないですが(笑)

ただ、歌を歌わせて頂く、皆の前で話をさせて頂く人間が、「僕はこう考えてますよ」という事をきちんと伝えなければいけない。
人生は一度きり、「自分」というものも自分一人しかいない。
自分を懸命に生きていく、今の人生を懸命に生きていくのが一番素晴らしい事だと思う。
誰にどうこう言われるのではなく、光となって、ありのままの自分で美しい空を描く。
それは簡単なようで本当は簡単ではないような気がする。
非常に怪我もする。

今日は僕の空を広げていきます。
皆さんも手を伸ばして、その空を触れてみて下さい。
そして、自分の美しい空が僕の空と繋げて、最終的に美しい我々の空になれれば嬉しいです。

真面目な話は今日これくらいまでです(笑)
僕が芸能界に入る前には本当にこういう人です。
芸能界に入ると、「もうちょっと面白い話をして下さい」と言われた。
真面目な話をすると本当に100%カットされていた。
でもこれが本当の僕です。
ご飯食べに行った時もこういう話ばかりしている。
14歳の時にこういう話をしたらやっぱりカットされるでしょうけど、
本当の自分を伝える事が出来ない悲しみがあるという事だけは、皆さん、分かって下さい。
これからは、本当の自分を皆さんに見せながら皆さんに「愛してる」と言いたい、それだけです。
僕にとって、「美我空」というのは、皆さんに対して真っ直ぐに素直に「愛してる」を伝えるプロジェクトでもある。
この「愛してる」というメッセージを全身で受け止めて頂きたいと思う。
今日は最後まで楽しんで下さい。

M4 素敵な詩 孤独な詩(剛さん:キーボード)

M5 雨の弓 ~ Ameno-yumi

M6 ku(剛さん:ドラムソロ)

M7 NIPPON(剛さん:エレキ)

M8 叶え Key(剛さん:エレキ)
二回目のAメロを歌わなかった剛さん。
その代わりに凄くカッコいいギタープレイを堪能させてくれた

 

MC 2
「あんぱい」という事がある。
例えば友達とご飯を食べに行く時に、
どこのお店が美味しいと情報を得たりネットで色々調べたり、
大丈夫だろうと行く事。
損したくないという気持ちは分かるけど、ちゃんと責任を持って自分で選ぶ事がより大事。
人生が一度きりですから、出来る限り自分で何かを表現していきたい。

今の自分がいるのは、沢山な人々が想いを繋がって下さっているからいる訳です。
感謝の気持ちを込めて、自分をありのままで表現していく想いが凄く強いです。

一人で過ごす時間が多くなりました。
家で音楽作ったりする。
でも世間に色々イメージされた自分もある。
自分じゃない自分、自分の逆と思うくらい自分。
芸能界はこういう世界だから仕方がないでしょうけど。
でも本当の自分は本当。

楽しんで頂く為にこうすれば良いという事は勿論理解してる。
こうすれば沢山な人が足を運んでくれたり楽しんでくれたりするだろうみたいな事は分かる。
でも分かっているからそうするとはちょっと違うような気がする。
愛する人に対して愛してると言えるような自分や環境や作品を作るのが一番大切だと思う。
誰かに言われるのではなく、自然にこうなっていく。

「嘘を吐いてる」という事に気付いていて、30歳になるまでには4回くらい凄く悩んでいた。
本当の自分をお伝え出来ない事に気付いていた。
そして音楽に救われた。
音楽にはイメージよりかは表現そのもの。
例えばこのピアノを(ピアノをちょっと鳴らした)弾いてしまえば始まっていく。僕のストーリーが始まっていく。
そういう単純なところから「生きている」という事を確信したり実感したりする。
暗い精神状態の中で生きていた時にも音楽に救われてそして今に至る。
音楽に感謝している。
沢山な人々に支えて頂いて、一生忘れる事はないと思う。
でも、「忘れない」だけでなく、感謝の気持ちを込めて、この人生を使って、沢山な人を助けるような、希望となれるような自分で生きていきたい。

ニュースで色々見るけど、決して凄く暗い訳ではないと思う。
でも時代にラブソングを投げるのが難しい事でもある。
少しでも一日の中で、誰の為でなく自分の為に、「自分はこうなりたい」という自分になれれば良いと思う。
他人の役に立つ事も、「自分が気持ち良い」のではなくて、ただ「生きていく事」そのものだと思っている。
自分の為に生きていく事がとても大事ですけど、その事が誰の為になっていく事が凄く素晴らしい。
誰の為だけに生きていくと、色んな人に対してはもしかしたら失礼な事かもしれない。
自分らしく生きていて、その自分らしさがもし誰かを救う事が出来たら本当に素晴らしい。
こう思いながら日々努力している。

これから「綴る」と「歴史」を歌わせて頂きます。
「綴る」は今の時代に対して投げるラブソング。
「歴史」は恋人同士の歌です。
日本の歴史にも海外の歴史にも色々があって、どれが本当か分からない時もあるでしょうけど、
この恋人同士の歴史が変えられてはいけない。
僕達が作っていくものが、出会った事だったり縁だったり素晴らしさだったり、この愛の歴史は誰にも変えさせないという恋心を歌ってる歌です。

M9 綴る(剛さん:キーボード)

即興曲(剛さん:キーボード)
「♪ Wow Oh
Ah Oh

この手を
離さないでね

この愛を
離さないでね

空が綺麗ね
空が綺麗ね
空が綺麗ね
空が綺麗ね」

M10 歴史(剛さん:キーボード)

即興曲(剛さん:キーボード)
「♪ 涙 零してる
君を見詰めた

どうしても
零れてしまう涙が教えた

愛してるよ
愛しているよ
愛しているよ
Oh

胸が
涙を流してるよ

明日を
生きる為に

空は
僕らをただ見てる

空は Oh
僕らをただ見てる Oh」

ミニMC
さっきの即興曲はもしかしたら今日だけ聞けるかもしれない。
ライブ会場で生まれた曲が本当にその瞬間瞬間皆と過ごしてる訳ですから、大事にしたいと思う。
続いては「Raindrop Funky」を歌わせて頂きます。
カップルの方はどれくらいいらっしゃいますか?
僅かの数名だった(笑)
聞かない方が良いかなぁ…(笑)
観客爆笑中(笑)
他の人はねぇ~~僕が恋人になってあげますから(笑)
(自分から観客を煽ってたのに、そう言いながら照れくさくなってちょっと笑ってる剛さんがめっちゃ可愛いでした!)
観客も勿論めっちゃざわめいた(笑)
男の人はちょっと控えてます(笑)
アリーナから男性の観客が何か叫んでいた。
いや、色々問題になりますから(笑)

それでは、「Raindrop Funky」を聴いて下さい。

M11 Raindrop Funky(剛さん:エレキ)
最後の「キスしようぜ Honey」は「キスしようぜ 君」となっていた

M12 FUNKAFULL FUNKAFULL(剛さん:エレキ)

ミニセッション(剛さん:エレキ)

M13 Purple Stage
最後の即興部分:
「♪ 愛が消えたら
僕は死ぬだろう
La la la
La la la

愛が消えたら
僕は死ぬだろう
La la la
La la la

涙 零して
光の場所へ
La la la
La la la

涙 零して
光の場所へ
La la la
La la la

愛が僕なら
La la la
口ずさんで
La la la

愛が僕なら
La la la
口ずさんで
La la la

愛が死んでも
僕は生きるよ
涙 流し
La la la

愛が死んでも
諦めないよ
愛の僕を
La la la」

 

アンコール MC
「空」は母親の世代の方々へのラブソング。
僕が母親の世代になり、平城宮跡の360度の青空を見上げた時にこんなふうに思うだろうというタイムスリップをしながら書いた歌です。
切なさ、儚さ、悲しさを無視して生きているだけでは良いものではないと思う。
悲しみや傷というものが優しくさせてくれるものであるし、成長させてくれるものでもある。
生きていく事は色々ありますが、自分を信じて強く生きていきたい。

例えば、家族を地元に残して仕事の為に東京に出ていった方もいらっしゃると思います。
今ではメールだったり色々連絡が取れるでしょうけど、唯一ずっと繋がっているのが空だと思う。
空を見上げて、色んな想いに潰されながら応援してくれると思います。
皆さん、一人一人空を浮かべながらこの曲を聴いて頂きたいと思います。

EN 空~美しい我の空

セッション(剛さん:エレキ)
即興曲
コーラスリードの「FUNKY FUNKY」全員ジャンプ時間があった
そして剛さんリードのブラス隊との遊び時間もあった(笑)
ロンダードもあった
めっちゃ綺麗だった!

「B・I・G・A・K・U FUNK」タイム
ブラス隊との遊びはまた続いていた(笑)
剛さんの楽しそうな笑顔がなによりです!

即興曲(この曲がもう定番になっているようです)
エフェクターをチェックしようとした剛さんが、一時の不注意で、額がマイクにポンと当たっていた(笑)
額を撫でながらエフェクターを調節していた剛さんが本当に可愛過ぎでした


一部の歌詞ですが(歌詞は毎日変わるようです):(聴き間違いがあるかと思います)
「♪ 僕らは
どこへ どこへ
僕らは
どこへ どこへ
僕らは
明日へ 明日へ
僕らは
闇へ Wow

僕らは
闇へ 闇へ
僕らは
闇へ 闇へ
僕らは
愛で 闇へ
僕らは
愛で 闇へ
僕らは
闇へ 愛で Oh

愛で Oh

世界は
どこへ どこへ
世界は
どこへ どこへ
世界は
闇を 愛してる(?)
愛を 求めてる Oh

誰にも
聞こえないさ
誰にも
聞こえないさ
誰にも
世界の声は
誰にも
聞こえないさ
だから
光 明日へ
だから
愛で 愛で
だからさ
愛で キスをくるよ Oh

世界が
誰を待ってるか
世界が
誰を待ってるのか
世界が
君を待ってるんだ
世界は
君を待ってる
世界が
君の愛を」

最後の挨拶
今日のお客さんが非常に良くて…昨日のお客さんも凄く良かったですよ。
音楽をこういうふうに作れて凄く幸せな人生だと思います。
こういうふうに人と人の繋がりは嬉しいというよりかは、本当に素晴らしくて大切だと思います。
一度きりの人生ですから、皆さんも悔いのないように美しい我の空を描き続けて下さい。
そしてまたお会い出来る時に、誰にも負けないように、頭上に美しい我々の空が描けると確信しています。
今日は本当に美しい空をありがとうございました。