bayfmお聴きのみなさん、こんばんは。剛紫の美我空の時間です。
今日はですね、4月の11日でございまして、私、昨日30歳に、えーなりました。
まー30歳に―――なったということが、今後自分にどのように、影響していくのかっていうのはまだ、わからないですけれども…。でも何かこう確信めいてるものではありませんが、なんかこうありのまま、素直な自分で生きていけるんじゃないのかなぁ、なんていうふうに思いますね。うん。
ホントに、そのーありのままで、自分のままでやっぱり生きていく…ことが、僕の目標みたいですね、昔から。うん。芸能界というところに入ってね、たくさんいろんな期待に答えたり、イメージというものを、生きた、時間ももちろん素晴らしいと思いますけれどもね。やっぱり愛してくださる人々の前に立つときに、ね、うん、嘘はつきたくないなぁ、ってことであったりしますしね…。うん、まーとにもかくにも、この30歳っていう、んーー、年齢をまたぎ、うん。さらにこの、僕は素直になっていけることだと、思います。
うん、まーとにもかくにも、みなさんに対して、オーディエンス、ファンの方々に対して、えーありのままの自分でいれるようにね、僕もこの社会に、芸能界というか、社会をうまくかわしながら、頑張って、ありのままでただただ真っ白に生きていけたらなぁと思っております。
みなさんもね、え、まあ、この美我空というプロジェクトを通して、美しい我の空を、毎日仰ぎ、そして、描き続けて欲しいなというふうに思っております。
それでは、ですね、えー、昨日30歳のバースデーリリースいたしました。えー剛紫のファーストシングル。空~美しい我の空を1曲目に聴いていただきたいと思います。それでは、どうぞ。
「♪ 空~美しい我の空」
さあ、DJ剛紫の美我空。えー、今日はですね、私が昨日30歳の誕生日に、えーまー30歳の誕生日を迎えて、30歳になって一日たった11日、からお送りしておるわけでございますけれども。
ま、ほんとにあのーそうですね、さきほども言いましたけれども。
なんかもう、これだけでいいんだという気持ちが多いです。なんかやっぱりねーんーー。ま、みんな嘘が多いからすごい疲れるなーっていう。なんか多い…なんか多いかなぁ、気持ちとして。
なんか誰かに気に入られようとか、なんかやっぱりねー自分のために、嘘をつくっていうかねー、なんかめんどくさいですね。んーやっぱり、頭でこられたり、嘘でこられたりすると、その人との関係は嘘でしかないし、頭でしかないっていうのが僕の持論なんですね。
心できてくれる人に対しては心でいけるし、最後まで心でいけると思うんですよ。うん。
でもなんかひとつでも嘘があったり、頭を使った、なんか時間が生じると、もう一生つながれないんだなあ、っていう。それくらいなんかねー、自分でいうと説得力ないですけど、やっぱ繊細なんだと思いますね。あの、芸能界入る前なんて、ほんと、凄い繊細でしたから。うん。
ちょっと人にきつい言葉言われるとおなか壊したり、もどしたりとか…ほんとざらだったんですよねー。うん。ま、そういうことは、うん、やっぱり母親がね、大きな愛情で育ててくれたという結果がそうなんでしょうけれども。うん。なんかこう多いね…嘘って。なんかすっごくめんどくさいって思うし、凄く悲しいね…。うん。だから、昔の僕はあのー人と話さなかったですし、人とのつきあいもほとんどなかったっていう自分ですけれども…。芸能界に入ってね、そういうことが、やっぱ多くなってきてきますし…。んーーー言われた嘘も信じてだまされたりね…、あー踏み台にされたり傷つけたりもいっぱいあったわけですよ…。楽しかったこともあるけどね。でもそれは、やっぱり自分が悪いっていうのももちろんあるじゃないですか。たとえばそこにだまされるとかね…。あのー信じてしまったということがあるわけですから…。だからどちらが悪いとかっていう話をしているのではなくて。
まーそういうものに対してね、そういう時間に対してね。やっぱりすごく悲しんだり辛い思いをしたなっていうすごく、まー僕はたくさんたくさんあるんですけれども…。んーー。
だからこそ、今のような歌を作れるということもあるでしょうし…、えーファンのみなさんに愛を返したいとか、素直な気持ちであり続けたいんだという気持ちにもなれたんだと思いますが…。
んー、だから今もホントにほとんど人としゃべってないですもんねー。うん。えーーー。あのー寂しいとかネガティブっていうことではなくてねー。なんかやっぱりそれが自分だったんでね、もともと。うん。人とそんなにつきあいもしなかったですし、話もしなかったですよね。
でも、話をして損のないって言い方変ですけれども、この人だけは自分にとって、本当に愛情をささげてくれているんだという人とは話をします。でもそのひとつがやっぱり僕にとってはオーディエンス。ファンの方々なんで。うん、変な話、だって、スタッフの人聞いたらちょっと悲しむかもしれへんけど…。スタッフの人よりも、ファンの人とか、オーディエンスの人を信じているから、あの美我空というプロジェクトが始まっているんだというふうに思ってもらっていいと思います。
うん。あのみんなが敵ではないし、みんなが味方でもないというっていうかね。スタッフの方々でもね、努力してくださってる方もたくさんいますから。それは全然なんていうのかな、スタッフが嫌とかそういうことを言っているのではなくてね、やっぱりあなたたちの愛情の大きさが大きすぎて、うん。
そういうふうに感じてしまうのでしょうね。うん。でも僕には、これだけの、大きな愛情がそばにあるんだということを感じれるということは、本当に心から幸せだなと思っています。うん。
まーそのーなんていうのかな。僕の人生ってね。ま、僕にしかわからへんっていう、究極なことありますけれども、ま、やっぱりー自分らしくあること、自分でいるということが否定され続けてきている時間っていうのが本当にありましたからね。うん。「そんなこと言ってくれるな」っていうあのー、時間が多かったんですよね。「僕はこう思うんです」…みたいな、まじめな正当な意見を出すと、「おーちょっと黙れ黙れ静かにしろ」っていうことがほとんどでしたから…。んー思ってなくてもこういうことを言えっていうことだったりとか。あるじゃないですか。なんなんだろうな?でもこれがたぶん僕は、頑張らないといけないことなんだな、と思ってやりましたけどもね、いろいろ。でも、母親に申し訳ないなと思ったり、家族に申し訳ないなと思ったり。うん。ホントいろんなこと思いました。今も思ってるし。ん、でも変わろうとした自分というものを、僕は否定したくないから、変われなかった自分、変われない自分をただ、今素直に愛したいんですよね。
いつの日か、その変わろうとした自分も愛せる時がきますけど、ね。今、まったく愛せないというわけではないんですよ。やっぱりまずは、原点に戻りたいということと、ありのままの自分を愛したい、ということがまずあるんですよね、うん。だからこれだけシンプルな美我空っていうプロジェクトが始まっているんですけどね。うん。
ま、でもほんとにあのーいろいろ人生というものありますけども。うん。こんな時代の中でね、社会の中で、ありのままそのままで生きるということ、すごく難しいとはわかってますし、傷つくということもわかっていますし、たぶん、たくさん涙を流すでしょうね。これからもね。
ま、でも、生きているのであるから、そこと向き合いやっぱり、自分であるから、そこと向き合って生きていきたいなというのが、素直な気持ちですね。そういう思いをしてでも、そのままでありたいなーなんて、まあ、思っているわけでございます。
ま、今、時代の話とかね、社会の話していますけれども。今から聴いていただく曲はですね、あのー、4月10日、昨日リリースさせていただきました、剛紫のファーストアルバム美我空~my beautiful sky より 「綴る」という曲を聴いていただこうと思うんですが。この曲は私、剛紫が弾き語りしてる曲でございますけれども。うん、この曲はね、やっぱりその、僕たちが、あのーこの社会の中で不安とか孤独を抱く中でね、守らなければいけないもの、守りたいと強く願うもの、んー、そういったものがみんなそれぞれあると思うんですけれども。だからといって、そこだけに集中して、あのー生きていくということは、違うという主人公の歌なんですけれども。やっぱりその、自分さえよければいい、自分たちさえ良ければいいという社会とか文化が今、本当に多いと思うんですよね。
僕たちにとってはこれが必要である、僕たちにとっては、これが大事なんだ、ということを、うん、やっぱり言わなくなっているっていうのかな。時代はこうやけど、僕たちはこうだからこれでいい、感覚というか…。なんかそうでなくて、みんなが手をひとつにして空を見上げて、人間を終わることが一番理想なのにな、とか。まじめに生きたいな、本当は…。みたいなことを思ってね。思うこと。=時代に対してラブソングを投げるということですね。そこが一番重要なんじゃないかなと思って、この楽曲を作ったんですけれども。大切な家族とかね、本当に汚したくない景色とか…。そういったものを守るために、時代にラブソングを投げるということが大事なんじゃないかな、と。そして、時代にラブソングを投げた上で、お互いの歌を愛し、そして2人の歌を愛する、家族との歌を愛するいう順番じゃないの?っていう歌です。うん。
まーみなさんにもね、大切な景色、そして大切な方々、たくさんいらっしゃると思いますけれども、自分にとって、大切な時間、大切な人、景色というものを、思い浮かべながら聴いていただきたいなと思います。
それでは、4月10日、リリースさせていただきました「アルバム美我空~my beautiful sky」 より
「綴る」を聴いていただきましょう。どうぞ。
「♪ 綴る 」
…さ、えー剛紫の美我空。うん、なんかあのシングル 空という歌をリリースさせていただいたんですけれども、昨日ね。ま、先ほども言いましたけれども、空を眺めるということは、あのー自分に対して嘘をつかないことなのかなというふうにも思いますね。なんかこう、本当にカラな状態、空(くう)そういった空を眺めることによってですね、うん、自分は本当はこうありたいな、とか、日本はもっとこんなふうになったらいいのにな、とか、そういう何気ない感情っていうのが出やすいと思うんですよ。やっぱり目まぐるしく、スピーディーに動いてる社会の中でね、ふとした休憩時間にそんなこと思えないじゃないですか。だから、ほんと、ふと、2,3分でもいいから、空をただ見上げてるだけって、すごく大事なことだと思いますね。うん。桜の季節はみんな、桜の木をこうやってみんな見るからその延長線上に空がありますよね。うん、そして何かに気づいたり、思いをはせたりするんだと思いますけども。常、日ごろから国民がね、空を見上げるという習慣があれば、もしかしたらすごい素敵かもしれないですね。うん。ほんとに、空。この美我空というのは、空を見上げるプロジェクトでもあるし、空を見上げ、えー自分の空(くう)、空(から)な状態、スペースを心の中に作ってね、ほんとうに自分にとって大切な美しいものはなんなのかと考える、そんなきっかけになれるといいなあ、と思って始めたプロジェクトでもあります。それは、自分自身もそうですからね。
BGM 「 ♪ ku 」
ま、僕は昔から空を見上げることがくせのようになってますから、今日まで本当に、何万回見てるのかなというくらい見てますからね。ん、自分のデジカメも空の写真ばっかりですし、うん、海外に行っても空ばっかり撮ってるし。空って、やっぱり繋がってるからね、世界中ね。うん。不思議ですよね。セパレートがない。今の社会には、もしかしたら、必要なヒントかもね。セパレートがない。
どうしてもなんか、こっからここまでは、あなたで、こっからここまでは私。とかなんかちょっと子供っぽい瞬間もでるじゃないですか?セパレートって。うん、そうじゃなくて、何かひとつのテーマ。たとえばCDであれば、CDを出していこう、CDをたくさんの人に届けよう、この歌のこの想いをたくさんの人に届けようと思ったときに、じゃあ、宣伝だったり、製作であったり、ま、アーティストであったり、会社であったり、いろいろこうなってきたときに、その時点でもうなんか、んーーーちょっと不仲してるなあっていうか、みんなが、んーその想いをひとつにして、その部署の担当をやっていくっていうことが、限りなくできなければいけないんでしょうね。うん、でもそうしていただくために僕もたくさんスタッフの人に話をするようにはしてますし、現場をなるべく見ていただくようにはしているんですけれどもね。うん。ま、でもほんとうに歌をこうしてリリースさせていただけるということは、すごく幸せなことだな、とほんとに、いつも思いますね。それで、これだけたくさんの人がね、聴いて下さってね、うん。たくさんのお便りをいただけるということは、すごく嬉しいことだなあと、思います。
んーでもライブはずっとやってたいなと思いますよね、CDのリリース以上にやってたいな。うん。
やっぱ、CDリリースするのにも凄く大変ですから、ね。たくさんの人に動いていただかなければいけないから。うん。今回、本当に自分でね、ベース、ピアノ、ギターもやって、自分で手がけていますけれども。作詞、作曲、編曲もそうですがー。なんか自分でやりたかったってことでなく、もう自然とそうなりましたね。うん。自分がやっぱりこうだと思うことを、みなさんに伝えたかったという、ただその純粋な想いなんですよね。だから、みなさんが「剛くん、こうした方がいいんじゃない?」
「この方がいいと思うよ」と言ってくださる。うん。そういった、あの…なんていうのかな、愛情とか優しさを断ち切る勇気っていうのが凄く今回いりましたね。うん、すごい辛かったけど、みんなよかれと思っていろいろやってくれはるから、でも「あ、いいです。」って言って。「これでいいです。」って言いながら、作り上げたシングルであり、アルバムですからね。オーディエンスの人たちにとにかく、にごり一点なく、ありのまま、そのままでお伝えしたかったなという想いがすごい強かったんですよ。ほんとにね、ありがとうと愛してるをただ素直に言いたかったです。うん。セパレートなく、言いたかったですね。でももっともっと僕はね、今以上に言える日が来ると確信していて…。
うん。もっともっと素直に言えるようになりたいなとすごく思ってますからね。うん。
ま、とにかくね、いろいろありますけれども。うん。
まーほんとに30歳を迎えるという、ここまで生きてこれたということは、すごく嬉しいなと思います。だって、18ぐらいの時に本当に生と死を考えて生きた人間ですから。
そして音楽、そしてそのときもそうでしたね、オーディエンス、ファンのみなさんにいただいた言葉で。街中ですれ違うときにいただいた、かけていただいた言葉で、僕はここまで生きていれているんですから。うん、すごく感謝、ほんとやまないですけれども。
ま、これから僕はたぶん素直に、ありのままになっていくが故に、孤独を背負うことになると思いますけれどもね。傷も増えるでしょうし、悲しいなと思うこともいっぱい増えるとは思います。
たぶん傷つくことから逃げたり、孤独から逃げるとなると、変わろうとする自分や、もうちょっと神経をにぶらせるっていうのかな、「もっとラフにいったらいいやん!」みたいな感じにいきはじめちゃうんだと思うんですけど…そうすると…やっぱり違うんだなーっていう。
あーこの人も嘘ついてるな、こうだなーあーだなー。とか全部こう見えてきちゃうけど、ま、それを感じてしまう自分なんだから、仕方がないし、さっきも言ったけど、説得力はないけど、繊細な自分であるのならば、繊細でいいのではないかという。うん。ま、なんかこんな話をしてるときですらも、過去のいろんなことがよみがえってきて、ちょっと今おなか痛かったりするけど…。なんか、あのーんーーー、ほんとにね、自然に生きたいみたいですね。うん。
BGM 「 ♪ 空 ~ 美しい我の空 」
ほんとだからファンのみなさんに会う前の自分っていうのかな、それに会いたいんでしょうね。
ほんとの自分に会うことはタブーとされていたり、本当の自分に会いたいと思うことがいけないことだと思い込んで生きていたりとかもしましたからね。ま、これから30歳を迎えた僕は、ありのまま、そして本当の自分でね、過ごせる日が一日でも多く、一秒でも多くなるようにね、みなさんと向き合っていけたらなというふうに思っております。
さ、私がですねお送りしてきました、剛紫がお送りしてきました、美我空いかがだったでしょうか?
美しい我の空と書いて、美我空(ビガク)と読むように、あなたが考えてくれた造語などもお待ちしております。
そして、今まで見た空で忘れられない空。私にとっての忘れられない綺麗な空。そういったエピソードがありましたら、送ってください。
メールは… bigaku@bayfm.co.jp
ファックスは…043-351-8011
はがきは… 〒261-7127 bayfm までお願い申し上げます。
昨日、4月10日。美我空のファーストシングル、そしてファーストアルバムが発売されました。
え、シングルは 「空 ~ 美しい我の空 」 そして、アルバム 「美我空 ~ my beautiful sky 」
でございます。
そして9日からライブの方も始まっております。なら100年会館、自分の地元からスタートしたわけでございますけれどもね。
ま、ほんとにあのーまだまだ始まったばかりですので、たくさんの方に来ていただいて、たくさんの方とありのまま、素直な時間。そして我々の美しい空を描けるそんな時間があることを、今からもっともっとたくさんあるんだなと思うとわくわくしております。ぜひご来場される方もありのまま、そのままで来ていただけたら嬉しく思います。
それではですね、今夜の美我空は、このあたりでお別れしたいと思うわけでございますけれども。
ほんとに…。えーテーマをひとつにしてね、「ありのまま、素直のまま」というテーマをひとつにして、えーま、生きていこうと言うふうに、僕は今思っておるわけでございますけれども。
みなさんもね、やっぱ社会の中で生きたり、自分という人生を生きていくと、ありのまま、そのままってすごく怖かったり難しかったりすると思いますけれども。できる限りね、人生一度きりですからね、あのありのまま、そのままでどうぞ生きられてください。やっぱり、もったいなと思いますよ。
うん、まーこの美我空というプロジェクトがみなさんのありのままを後押しできたり勇気づけられるように、僕もありのままで懸命に純粋に生きていこうと思いますのでね。えーま、とにかく、僕の見上げた空とみなさんが見上げた空。ま、いつも繋がっていますから、そのことを勇気に変えてですね、日々自分らしく生きて欲しいなと願うわけでございます。
さ、それがですね、昨日発売しました、剛紫のファーストシングル 空~美しい我の空 を聴いていただきながらお別れしたいと思います。
それでは、えーみなさんまたお会いしましょう。お相手は剛紫でした。さよなら。
「 ♪ 空 ~美しい我の空 」
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