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剛 244/堂本剛 radio

[堂本 剛] fmosaka 堂本 剛 と「Fashion & Music Hall」vol.03 (2009.07.17)

by 자오딩 2009. 7. 18.





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コンコン! みたいな音
(スタッフさんの声で グッドタイミング)


グッドタイミングやな~ってゆう事で もうはじまってたんですけれども
え~ こんばんは 堂本剛です 
や 今ちょっとね あの~ タイトルコールをしようと思ったら
人が入ってきて ま せっかくなんで もうそっから使おうかな とゆう
事ですね え~ なかなか ないですよ だって(笑い声) 
ラジオはじまって ドア開く音から 
お~ グッドタイミング グッドタイミングで~ みたいな雑談があって
メインがしゃべりだす って なかなか ないですからね
メインよりも 先に音出てますからね え~
ちょっとねジャーマネが 業界用語でゆう ジャーマネが
や~へ~ に るいは~ したんで え~
○○申し訳ない めんごめんご って事でね え~

今日はですね 「人の記憶に残るのは 難しい」
とゆうテーマがあるんですけれども 
 
오늘은 말이죠「사람의 기억에 남는 것은 어렵다」
라는 테마가 있습니다만 

確かに 計算して残るものじゃないでしょうな でも 計算して
残っていく人もいると思いますけど
偉大な様々な人達っていうのは でもさ~そうゆう人の 心に残るとか 
記憶に残るって 僕やっぱり どれだけその人に~
愛情を注いだか とゆう事だと思うんですね うん

확실히 계산해서 남는 것이 아니지 않을까나.
하지만 계산해서 남는 사람도 있다고 생각하지만요.
위대한 여러 사람들이라고 하는 것은..
하지만 그런..사람의 마음에 남는다는 것이라든지,
이거에 남는다는 것은 저는 역시 얼마나 그 사람에게
애정을 쏟는가...라고 하는 것이라고 생각해요. 응

あるいは相手が 自分にどれだけ愛情を注いでくれたか
とか それで 随分 残る残らへん て あると思うんですけど
いや どれだけ好きやった人でも~ 今そうでもないな~
って あったりするでしょ それってなんか 何かが違ったんでしょうね~
ん~ その 引きずってる 引きずってない 別の次元の話ね

아니면 상대가 자신에게 얼마나 애정을 쏟아주는가 라든지
그래서 상당히 남는다, 남지 않는다 라는게 있다고 생각하지만
이야.. 그토록 좋아했던 사람이라도, 지금은 그렇지도 않네~~라는게 있거나 하잖아요.
그런건 뭔가 뭔가가 달랐던 거겠지요~
응. 그 끌리는, 끌리지 않는 다른 차원의 이야기지요.

でも 何か 色々あったけど この人と~付き合ったことによって
自分勉強したな~ 成長したな~ とかってゆう事もあるしね
いやほんとに~ 記憶に残るってゆうのは~
なかなか 難しい事ですな でも 
ん~ 僕なんかの立場でいきますと
自分がどれだけ心で相手に接しても頭で来る人の方が
殆どなんです 頭で来られてしまうと~ 
心と頭とゆうものは なかなか一緒にならないですから 
まぁ 関係性は うまくいかないですね

하지만 뭔가 여러가지 있었지만 이사람과 사귀었던것에의해서
자신이 공부했구나, 성장했구나..라든가 하는 것도 있구요.
이야.. 정말로, 기억에 남는 것이라는 것은
꽤 어러운 일이네.
하지만 응.. 저 같은 입장으로 보자면
제 자신이 아무리 마음으로 상대를 대해도 머리로 이해라려는 쪽이 대부분이에요.
머리로 이해하고자 해버리면
마음과 머리라는 것은 좀처럼 하나가 되지 못하니까
뭐, 관계성은 좋게 되지 못하네요.

 ほんとに 心で来てくれる人とはもう ほんとに一生
もう ソウルメイト て言葉がありますけれども ほんと僕は
ソウルメイトを求めてますね ずっとずっと 
頭で来られると やっぱり 心は負けてしまうみたいです
どれだけ正論 無垢 純粋 誠意 で いったとしても
頭ってゆうのはね 厄介ですね うん 
ま そんな事をね 
30歳になった今ですら  何か色々考えてしまう
ま そんな環境下におかれながら 僕はですね 
生きているわけでございますから
정말로 마음으로 다가와주는 사람이라는 것은 뭐... 정말로 일생
뭐 '소울메이트'라는 말이 있지만
정말로 저는 소울메이트를 원하고 있네요. 계속 계속
머리로 다가오려하면 역시, 마음은 져버리고 마는 것 같습니다.
아무리 정론, 무구함, 순수, 성의로 있는다고 해도
머리라고 하는 것은 성가시네요. 웅.
뭐 그런 것을
서른이 된 지금에서야 뭔가 여러가지 생각해버리는
뭐 그런 환경 아래에 놓여져 있으면서 저는요
살아가고 있는거니까요.

 
まぁ え~ 今夜もですね 
堂本剛と 「Fashion & Music Hall」
このタイトルどおり ま ファッション そして ミュージック 
まぁ それを 堂本剛 とゆう ま フィルターを通して
みなさんに え~ 投げかけていこうとゆう事でございますが

 え 1977年7月17日 今日ですけれども 
日本の音楽業界に激震が走った日だと これ 
キャンディーズ キャンディーズがコンサート中に
いきなりの解散宣言 いきなりですよ カッコいいね
今やったらもう 解散ライブってゆうてから やる
昔はこれが許されたんです でもそれでいいと思いますわ
なんか それぐらいのさ~ 決断やねんな って事よ
要は逆に言えば 前もって解散します と 計算出来るような解散
なんかより ってゆう事じゃなくて 言葉では言い表せへんような
感情が色々あって 申し訳ないとゆう気持ちも込めながら
でも これはちゃんと伝えなきゃいけないとゆう 誠意をもって~
今 言います とゆうような感覚やと思うんですよね

 

コンサート中にですよ 普通の女の子になります 
ってゆわはったんですよね  なんか いいよね
だって 人生一度きりやから うまくいかへんもんは 
上手くいかへんし うん 納得いかへんもんは 
納得いかへん
でも何かを終わらせることによって 
はじまる新しい自分もあるし 新しい人生 
一つの出会い 別れももちろんあるけれど
でも それは決めたことやったら そう進みなさいって
僕はなんか やっぱ思うよね 色んな人見てみてもね

 
ま でも~ あれですね 歌謡曲から そのおしまれつつね 解散をした
訳です キャンディーズ でもいまだに音楽が残っているってゆうのは
これすごい事ですよ だから 1977年ですから
僕 まだ 生まれてないです  
記憶の中で 一番最初に覚えてる曲は
何なんだろうと 考えた時に~ 僕がほんと 
初めて買ったCDは 飛鳥涼 はじまりはいつも雨 
ですが~一番最初 ってゆったら~な 何かの~アニメとかの歌とかに
なってくんのかな~ とりあえず ひたすら歌ってたん
ドラゴンボールやけどね あと せいとせいや と~ 
ま 北斗の拳 あほみたいに 歌ってましたね~ 
誰のためでもなくね~

뭐 하지만 그거네요. 가요에서 그 아깝게 해산한거에요.
캔디즈. 하지만 아직도 음악이 남아있다는 것은 이거 굉장한 것이네요.
그러니까 1977년 이니까 
저 아직 태어나지 않았습니다.  
기억 속에서 제일 최초로 기억하고 있는 곡은
무엇일까..라고 생각했을 때,
제가 정말  처음으로 산 CD는 아스카료- 시작은 언제나 비 
하지만 제일 최초라고 하면 뭔가의...애니메이션이라든지의 노래같은게 될까나~
우선 오로지 노래하고 있었던 드래곤볼이지만요.
그리고 세이토세이야 하고
뭐 북두권 바보같이 노래했었어요 
누구를 위해서도 아니고 말이죠.

 ん~ ほんと 必死に ドラゴンボールを探そうか 
とさえ(笑い声)思った時期もありましたから~ 
なかったですけどね うん なかったんですけどね~ 
意外にね~ 代官山のアウトレットにありました
(大笑い) んふふふ ドラゴンボール 一気に揃いましたわ
あんだけ ごくうやね ね たおぱいぱい とかね ピラフとかね
色んな人 ブルー将軍いましたね レッドリボンも 
色んな人達が~ あんなにも 探してたドラゴンボールが~  
槍が先の交差点の近くの~(笑い声)
んふふ アウトレットに 全部揃ってましたわ 
未だに 出ませんけどね しぇんろん ん~ それでも 実際~
窓の近くに ドラゴンボール並べて~ 1回だけ 
ゆってますからね(笑い声)
いでよ しぇんろん って言いましたよ 
ん~誰もいいひんよ 俺1人で部屋で ゆってんけど~
で~へんねんな あれ アウトレットのやつやから(大爆笑)
うん で~へんかったわ 何か俺やから 出るかも って 思った事
あったけど~ で~へんもんは で~へんなぁ
で~へんもんは で~へんなぁって 何かちょっと 
そこだけ聞くと ちょっとデーモン小暮に聞こえるね  
で~へんかったな~ 全然で~へんかった ほんとに
光ることもなかったし またその ボールを支える器みたいなんが
プラッチックやねんか なんか あのりんごとかさ~ あの 
ダンボールに 入れるときにさ 一個一個 崩れていかへん あの
緑の かしゃかしゃかしゃかしゃって 音鳴る やらかい
プラッチックのやつ あれが 入ってた(爆笑) んふふふふふ
結構 なんか そんな感じなんや

응 정말 필사적으로 드래곤볼을 찾아볼까
라고조차 웅후후후 생각했던 시기도 있었으니까 
없었지만 말이죠 웅 없었지만 말이죠. 
의외로 다이칸야마의 아울렛에 있었습니다.
응후후후 드래곤볼 한 번에 다 갖추고있었어요
그렇게나 (신에게 바치는)공물이... '타오바이바이'라든지 '피라프'라든지
여러 사람이.. 블루 장군 있었지요, 레드 리본도 
여러 사람들이 그렇게도 찾고 있었던 드래곤볼이  
야리가사키의 교차점 가까이의 (웃음소리)
응후후 아울렛에 전부 갖추어져있었어요.
아직도 나오지 않지만요. 신룡. 응. 그래도 실제로
창문 근처에 드래곤볼 늘어놓고
1번만 말했으니까요 후후후
"나오라고 신룡!" 이라고 말했어요 
응 아무도 없었어요. 나 혼자 방에서 말했지만
나오질 않네 그거. 아울렛이었으니까. 크흐흐흐
웅. 나오지 않았어. 뭔가 나니까 가능할지도..라고 생각한 적도 있지만
안나오는건 안나오는거네.
안나오는건 안나오는거네(데헨몬와 데헨나아..)라고 뭔가 조금 그것만 들으면 좀 '데몬 코구레'로 들리네요.
안 나왔었네~ 전혀 안나왔었네 정말로
빛나는 것도 없었고ㅡ 또 그 볼을 받쳐주는 그릇같은게 뭔가
플라스틱인지 뭔가 그 사과 같은거 말야 그  
골판지에 넣을 때 말야 한 개 한 개 무르지 않게 그...
초록색의 카샤카샤카갸하는 소리가 나는 뭔가 부드러운 플라스틱의 그거
그게 들어가 있었어 크후후후 후후
꽤 뭔가 그런 느낌이네

 さぁ ってゆう事でございましてね
その ま ドラゴンボール 見事 え~集めることに成功した
わたくしえ~ 堂本剛 による セルフプロデュースによる 
この レディオプログラムでございまして ま 
愛する関西 愛する奈良
わたくし の故郷は奈良ですからね その奈良の事も
ふまえながらね え~ ファッション そして ミュージック
ざっくばらんに え~ ゆるくえ~進めていく とゆう まぁ 
そういったラジオでございますのでね 
愛すべき関西のみなさんと 一緒に作っていきたい
と思っておりますので みなさん 最後まで え~ 
ごゆっくりしていって頂きたいなとゆう風に 思うわけでございます 


 さ それではですね 今日は まぁ その ドラゴンボールの 話も
ありましたんでね え~ あそっか 俺 ドラゴンボールの歌
作ってないか えっとね White DRAGON ってゆう曲があるんでね
あの んふふふふふふ ふふふ(笑いながら)これ聞いてもらいましょうかね
 それでは どうぞ

자, 그러면요 오늘은 뭐 그 드래곤볼의 이야기도 있었기 때문에
에... 아 그런가 나 드래곤볼 노래 안 만들었나.
에... 그럼요 White DRAGON 라고 하는 곡이 있기 때문에
그 응후후후 후후후 후후후 이거 들어주시겠습니까.
그러면 도-조.


White DRAGON   


 


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さあ、ということでね、この、コップの音から始まりましたけれども。
『堂本剛とFashion&Music Hall』です。これは今、あのー、
(カラカラカラ・・という氷の音)ここ、ここだけ聞くとね、そうめんつゆ、みたいな
音なってると思いますけれども。これ今、炭酸飲料をね、コップに
ぷわあ~~っと入れたんですけどもね。結露っていうんですか?
結露が半端なくてね。ズボンべちょべちょんなってて。(スタッフ・笑い声)
あのさあ、何か、物食べてても、水飲んでても、俺、確実に股間に
落ちんねんけど、なんで?無い?股間に落ちません?
僕、絶対股間の上に落ちていくんですけど。何かがこう、落ちる時。残念なくらい。
あとね、ご飯食べてたら、残念なくらい、この、はじっこの方に何か付いてるんですよ。
これは、相当母性本能くすぐると思いますけれども。
僕からしたら、計算でも、何でもなくて、構造上、仕方がないという。
全然気付かんまま、進んでますからね、食事。ここ。付けたまんま。
多分、リーチの問題とか、いろいろあるよね。僕のリーチは、股間に
落ちやすい、ということですよね、結露が。(カラカラカラ・・という音)
・・て、やり出すと、落ちなくなったんですね、結露が。
おっ!!これ、これ!(スタッフ「うん」)(実演してたらしいです)
ほら、落ちたやん、ほら、落ちたやん、ほら(笑)
やろ?これ、今、計算してへんで、これ、今。(嬉しそう)
計算してへんで、この、股間に結露が落ちるっていう。(グラスを置く音)
こっから聞いた人、何を喋ってんねん、いう(笑)話ですけどもね。うん。
まあ、股間に結露が落ちる、という話をしてました。

자, 그런 것으로, 이 컵의 소리로부터 시작되었습니다만.
「도모토 쯔요시와 Fashion&Music Hall」입니다. 이것은 지금, 그―,
(카라카라카라 하는 얼음의 소리)
여기, 여기만 들으면 소면 국물같은소리가 되고 있다고 생각합니다만.
이것 지금, 탄산음료를, 컵에 푸와~~~하고 넣었습니다만.
이슬이라고 하나요?
이슬이가 어중간하게요. 바지에 페쵸페춍 되어서.(스탭·웃음소리)
근데 말야, 뭔가 뭘 먹어도, 물 마셔도, 나, 확실히 고간에 떨어뜨리는데 말야, 어째서? 없어? 고간에 안떨어뜨립니까?
저, 절대 고간 위에 떨어뜨려 갑니다만. 뭔가 이렇게 떨어질 때. 유감인 정도로.
그리고 말이죠, 밥 먹고 있으면, 유감일 정도로, 이, 가장자리 쪽에 뭔가 붙어있는 거에요.
이것은, 상당히 모성 본능을 자극한다고 생각합니다만.
저로써 본다면, 계산도, 아무것도 아니고, 구조상, 어쩔 수 없다고 하는.
전혀 깨닫지 못한채 계속 하고 있으니까, 식사. 여기. 붙인 그대로.
아마, 리치의 문제라든지, 여러 가지 있지요.
나의 리치는, 고간에 떨어지기 쉬운, ....이라고 하는 것이군요, 이슬이.(카라카라카라 하는 소리)
....라고 하기 시작했더니 떨어지지 않게 되었습니다, 이슬이.
옷!! 이거 이거!! (스탭 「응」) (실제로 해보고 있었던 것 같습니다)
이것 봐, 떨어졌잖아. 이것 봐. 떨어졌잖아. 이것봐 (웃음)
그치? 이거 지금, 계산한거 아니야 이거 지금.(기쁜 듯이)
계산하않았다고 이거. 고간에 이슬이 떨어진다고 하는.(글래스를 두는 소리)
여기서 부터 들은 사람, 무슨 말을 하고 있는거야... 라고 하는 ㅎㅎ 이야기 입니다만, 웅.
뭐, 고간에 이슬이 떨어진다.... 라고 하는 이야기를 하고 있었습니다.


さあ、それでは、その、盛り上がったところで、Kさんですね。
いつもありがとうございます。
「剛さんは、お着物が似合うと思うんですが、普段お仕事以外で、
浴衣、着物、を着ることはありますか。」
ああ、「夏の夜、お風呂上りにさっと羽織ってビール一気に飲み干す、みたいな。
ちょっと妄想してしまいした。そんな素敵な剛さんが頭の中ぐるぐるしちゃってます」
嬉しいこと、言うてくれるね。
着物は好きですよ、すごく。で、あの~、作務衣じゃないですけどー。
作務衣というよりも、もうちょっとファッションよりな、えー、作務衣。
ほんと、ファッション重視な感じの作務衣みたいなものを、黒と、えー、深緑と
持ってまして、で、それは、たまに着用させて頂きますね。
まあ、でも、そういったものを、ちょっこう・・お風呂上りに、さっと羽織る感じは、
やっぱ、気持ちいいですね。で、部屋の窓を、ちょっと開けて。
風入れて、冷たいビール飲んで。幸せな話ですなあ、そんなんが出来ましたらなあ。
うん・・。
자, 그러면, 그, 분위기가  살았으니, K상이군요.
언제나 감사합니다.
「쯔요시상은, 기모노가 어울린다고 생각합니다만, 평상시 일 이외로,
유카타, 기모를 입는 일이 있습니까.」
아, 「여름 밤, 목욕 후 삿~하고 걸쳐입고 맥주 단번에 다 마시는, 같은.
조금 망상해 버렸습니다. 그렇게 멋진 쯔요시상이 머릿속 빙빙 해버리고 있습니다」
기쁜 말씀 해주셨네요.
기모노는 좋아해요, 몹시. 그리고, 저, 사무에(절에서 작업복으로 입는 옷. 유도복과 비슷함)는 아니지만
사무에라고 하기 보다도, 좀 더 패션같은 에 사무에.
정말, 패션 중시인 느낌의 사무에 같은 것을 검정과 에.. 짙은 초록하고 갖고 있어서
그래서 그걸 또 이따금 착용 하는군요.
뭐, 하지만 그런걸 좀 이렇게 목욕하고 삿~하고 걸쳐입는 느낌은 역시 기분좋네요.
그리고 방의 창문을 좀 열고 바람이 들어오게 해서,
차가운 맥주 마시고. 행복한 이야기네. 그런걸 할 수 있다면. 웅..

さあ、続いてね、まきさんです。
「ストローハットを買いました」ということです。
しかも、「定番色をはずして、グレー買いましたよ」と。
なるほどー。グレイを買ったと。あのねえ。
このハット系ね?これ、非常に使えるんですよ、あの、夏。
うん、あのー、ノースリーブ。であったりとかー。
ま、その、薄着に、あの、素材的に、やっぱり軽いんで、合わせやすい。
僕なんか、逆の発想でー、薄着に、さっき言った
フェルトの帽子とか、重たい生地持ってきたりとかして、よく来ますけれどもー。
これ、いいよ。イタリアのストローハットね。1万3000円ですよ。
マネキンの顔がおもろいですね。絶対気にいってへん、みたいな顔してかぶってますね。
うーん、可愛いね、でもね、こうやって色々。帽子やっぱ好きやねんな、俺。
見て、この、パナマのストローハット、めっちゃ可愛いやん(スタッフ「うん」)
ストローハット、でも、俺、2個ぐらいしか持ってないな。
で、定番の色をはずすというのは、非常に勇気のいることですけれども。
はずして着こなしていくのは、ありですねえ~。
非常にありだと思いますよ。グレイ、っていうのはね、なかなかねえ、
合せにくいんですけど、何かのアイテムで持っとくと、非常にいいです。
靴でも。うん、なんでもいいです、グレイっていうのはねえ、ワンポイントとして使うと
非常に、急におしゃれに見えますから。ぜひ、あの、グレイはね、皆さん、
挑戦してみてください。TERUじゃないですよ(スタッフ・笑い声)

자, 계속 되어, 마키상입니다.
「밀짚 모자를 샀습니다」라고 하는 것입니다.
게다가, 「평범한 색에서 벗어나서, 그레이 샀어요」라고.
과연―. 그레이를 샀다고.저기요 네.
이  hat계는 말이죠? 이거, 매우 사용할 수 있습니다, 저, 여름.
응, 그―, 노 슬리브. 이기도 한다든지. 
뭐, 그, 옷을 엷게 입은데에, 그 소재적으로, 역시 가벼워서, 맞추기 쉬운.
저같은 경우는, 반대의 발상으로, 엷게 입기에, 조금 전 말한 펠트의 모자라든지,
무거운 천 가져오거나 든지해서 자주 옵니다만.
이것, 좋아요. 이탈리아의 밀짚 모자군요. 1만 3000엔이에요.
마네킹의 얼굴이 재미있네요. 절대 맘에 안들어.. 같은 얼굴로 쓰고 있네요.
응. 귀엽네. 그런데, 이렇게 여러가지. 모자 역시 좋아하네 나.
봐봐 이 파나마의 밀짚 모자, 굉장히 귀여워 응(스탭 「응」)
밀짚 모자, 하지만, 나, 2개 정도 밖에 갖고 있지 않아.
그리고, 일반적인 색을 벗어난다는 것은, 매우 용기가 있는 것입니다만.
벗어나서 멋지게 입어간다는 것은 있네요.
매우 있다고 생각해요. 그레이, 라고 하는 것은, 꽤, 맞추기 어렵습니다만
무엇인가의 아이템으로 갖고 있으면 상당히 좋습니다.
구두도. 응, 뭐든지 좋습니다, 그레이라고 하는 것은 응, 원포인트로서 사용하면
매우, 갑자기 세련되게 보일테니까. 꼭, 저, 그레이는요, 여러분,
도전해 보세요.TERU가 아니에요 (스탭·웃음소리)


えー、それではですね、東大阪の21さん、トゥエンティワンさん、
どちらか、わかりませんけれども。
「堂本剛さん、こんばんは。普段着は、クリーニングですか、自分で
洗いますか」ということです。いや、私は、自分です。無理なんです。
もう、あの、クリーニングっていうのが、何かもう、めんどくさいんです。
自分で洗た方が早いっていう。まあ、スーツとか、そういうのは、
クリーニング出した方がええかな、と、そろそろ反省をしているところですけど。
でも、これも、やっぱねえ、結婚とかせんと、もう、無理なんですわ、僕からしたら。
「これ、ちょっと、出しといて、クリーニング」「うん、わかった・・」っていう、
何か、わざわざこんなん、くそ忙しい中で、クリーニングを出してですよ、
また、クリーニング受け取ってですよ、大変な話ですよ。

네―, 그러면요, 히가시오사카의 21씨, 트엔티원씨,
어느 쪽인지, 모릅니다만.
「도모토 쯔요시씨, 안녕하세요. 평상복은, 클리닝입니까, 스스로 세탁합니까」
라고 하는 것입니다. 이야.. 저는 직접입니다. 무리입니다.
뭐 저, 클리닝이라고 하는 것이, 뭔가 이제 귀찮습니다.
스스로 빠는 편이이 빠르다고 하는 뭐, 수트라든지, 그러한 것은,
클리닝 하는 것이 좋을까나...하고 이제 반성을 하고 있는 중이지만.
그렇지만, 이것도, 역시 , 결혼이라든 하지 않으면 이젠 무리야. 나로 하자면.
「이것, 조금, 내다줘, 클리닝」 「응, 알았어··」라고 하는,
뭔가 일부러 이런 엄청 바쁜 가운데 , 클리닝을 내놓는거에요.
또, 클리닝 (끝나고) 받는거에요, 힘든 이야기예요.


でも、あのね、クリーニングとは、また別の話なるけど、
ネットって、買いもんすんの、危ないね、あれね。
ついつい、カート入れてしまうやん(スタッフ「うん」)
でもね、僕ね、今、あのー、食器とかねえ、あの、ちょっとしたもの、
総とっかえしてるんです。総とっかえすると、気分変わるでしょ。
でも、なかなか無いのがさあ、あのー、キッチンの隅っこに、ちょっとした
小棚を置いて、そこに、あの、コーヒーとか、あの、豆系とかね、そういうの
並べたいんですけど。そのちょっとしたやつが無くてね、全然出てけえへん、ていうか。
ま、それに今、難儀してるとこですよ。トイレマット替えたりとかねえ、
ちょっと、バスマット変えたりとかねえ。もう、女の子みたいな事してるね、今ね。
でも、楽しいなあ、なんかこう、部屋が、模様替え、どんどんされていくっていうのはね。

하지만, 있잖아요, 클리닝이란, 또 다른 이야기 되지만,
넷이라는건 쇼핑하는거 위험하네 그거.
그만, 카트 넣어 버리는 (스탭 「응」)
그런데, 나, 지금, 그―... 식기라든지 응, 저, 작은 것들을
전부 바꾸고 있어요. 전부 바꾸면 기분이 바뀌어요.
하지만 좀처럼 없는 게 말야...그 키친의 한 귀퉁이에, 약간 작은 선반을 놓고
거기에, 저, 커피라든지, 저, 콩豆계라든지, 그런거 늘어놓고 싶은데.
그 별거아닌게 없어서요 전혀 나오질 않네...라고 할까.
뭐, 거기에 지금, 곤란해 하고 있는 중이에요.
화장실 매트 바꾸거나 든지 응,
좀, bath 매트 바꾸거나 든지 응. 뭐, 여자 아이같은 일을 하고 있네, 지금.
하지만 즐겁네, 뭔가 이렇게 방이, 재배치, 자꾸자꾸 되어 간다고 하는 것은.

で、クリーニングなあ・・。
「クリーニング出しといて」とか、言い(ゆい)たいな、逆に。
それを言い(ゆい)たいな、クリーニングどうでもええから(スタッフ・笑い声)
うん、「ちょ、クリーニング出しといて」
「あ、うん、わかった・・」とか、言いたいわ。
今、一番、何言われたい?あ。俺、やっぱ、「ただいま」やわ。
あ、「おかえり~」か。「おかえり~」って、言われたい。
とか、「ただいま」もいいなあ、何か。
もう、ずっと一人やから。自分、だって彼女おるやんか(スタッフに)
ほしたら、言われるわけやろ?いいなあ~(スタッフ・笑い声)
でも、ええ事やな。同じ屋根の下に、住もうと思える相手やねんから。
なかなかいいひんよ。一緒に住もうと思えるなんて、なかなか無いよね。
ええなあ、でも。
「ただいま」「おかえり」「行ってきま~す」「ああ、気ィつけや」
そんな会話が、まずあんねんもんなあ。
「じゃ、寝よっか」とか。ええなあ。(スタッフ・笑い声)むちゃええやん。
「今、怖い夢見てしもた・・」「どんな夢見たん?」みたいな。
ええなあ~~~!!うん・・ええわ。

그리고, 클리닝··.
「클리닝 내놔줘」라든지 말하고 싶네 반대로.
그걸 말하고 싶네. 클리닝은 어찌되든 상관 없으니까.(스탭·웃음소리)
응,「좀, 클리닝 내놔줘」
「아, 응, 알았어··」라고, 말하고 싶네
지금, 제일, 무슨 말 듣고 싶어? 아. 난 역시「타다이마~ 다녀 왔어」네.
아, 「오카에리~ 어서와」인가.「오카에리~ 어서와」라고 듣고 싶어.
라든가, 「타다이마 다녀 왔어」도 좋네 뭔가.
뭐, 쭉 혼자니까. 나 그러니까 여자친구가 있잖아(스탭에게)
그렇다면 말을 듣겠지? 좋네~~(스탭·웃음소리)
하지만 좋은 일이네. 같은 지붕아래에, 살자고 생각되는 상대니까.
좀처럼 없어요. 함께 살자고 생각되다니 좀처럼 없지요.
좋네. 하지만
「타다이마 다녀오겠습니다.」 「오카에리 어서 와」 「잇테키마스 다녀오겠습니다.」 「아아, 키-쯔케야, 아 조심해.」
그런 대화가 무선 없네.
「자, 그럼 잘까?」라든지. 좋네 (스탭·웃음소리) 엄청 좋네.
「지금, 무서운 꿈꿨 어...」 「무슨 꿈 꿨어?」같은.
좋네~~~~~~~~!!! 응 좋아.

では、続いてねえ、サンタさん。え?あの、サンタさん?めっちゃ・・あ、そうか、
今、夏やから、暇か。「関西の端っこである滋賀で」毎週・・サンタさんがね、
滋賀に、今いるんですね。潜伏してます。
「早速ですが質問です」と。「剛さんは下着は、何枚くらい持っていますか。
また、どんな下着持っていますか、色とか、柄、教えてください。
見せパン的な下着、持ってますか。勝負下着持ってますか」ってことですけど。
男の人は、基本的に勝負下着持ってないですよね。
今日のパンツ、真っ赤っ赤です、俺。これ、貰いもんです。
僕、今日のパンツ、真っ赤っ赤で、黒のベルトですね(スタッフ「うん」)
これ、柄、なんて言ったらいいんかな、これ(スタッフさんに見せてる気配)
でも、俺、今気付いてんけどさあ。(ス「見せたいです・・」)
いや、うん・・・普通に、今、ひと前で、パンツ見せてんねんけどさあ。
脱いでも赤やからね。上赤、下のパンツ、ピンク。
そして、アンダーウエアのパンツが赤っていう。女の子か。
最近、自分で自分に突っ込むときあるね。それが一番やな。女の子か、やな。

그럼, 계속 해서 응, 산타상.에? 저기, 산타상? 엄청...아 그런건가.
지금, 여름이니까 한가한가.
「칸사이의 가장자리에 있는 滋賀시가에서」매주··산타상이 시가에, 지금 있습니다. 잠복 하고 있습니다.
「본론으로 들어가서 질문입니다」라고.
「츠요시씨는 속옷은, 몇매 정도 가지고 있습니까.
또, 어떤 속옷 가지고 있습니까, 색이라든지, 무늬, 가르쳐 주세요.
미세판(보여주기 위한 속옷)갖고 있습니까? 승부 속옷 갖고 있습니까?」라는 것입니다만.
남자는, 기본적으로 승부 속옷 갖고 있지 않지요.
오늘의 팬츠, 새빨강빨강입니다, 저. 이것, 받은거에요.
나, 오늘의 팬츠, 새빨강빨강으로, 검정 벨트군요(스탭 「응」)
이것, 무늬, 뭐라고 하면 좋을까, 이것 (스탭에게 보려주려고 하고 있는)
하지만, 나, 지금 깨달은 거지만. (스 「보여 주고 싶습니다··」)
아니, 응···평범하게, 지금, 사람앞에서, 팬츠 보여주고 있지만.
벗어도 빨강이니까요. 위에 빨강, 아래의 바지, 핑크.
그리고, 언더 웨어의 팬츠가 빨강이라고 하는. 여자 아이인가.
최근, 스스로 자신에게 츳코미 할 때가 있군요. 그것이 가장 많네. "여자 아이냐" 이네.

下着は今、どんだけあるやろなあ・・。
でも、30ぐらいあると思う。50いくことは、まず、ないよね。
うん、で、男の人は、もう、下だけやからなあ。
何となく、女の子が、誕生日に、どうぞ、とか、ようくれたりすんねんけど。
パンツが一番、無難かな?みたいな感じやったりすんのかもしらんけど。
こんな派手なやつはくんかい!みたいなやつも、あるけどね。
さあ、そういうことでね、パンツの話で終わった時の曲って、相当難しいね。
んふ(笑)全然・・何かもう、あれやね、このラジオは、流れにそわへん方が、ええね。
ふふ(笑)ほんま、パンツの歌、ないもん、だって・・。
パンツ、エロティック、みたいな所もちょっと含めて、という言い方、ヘンですけども。
『I AND 愛』というアルバムからねえ、『深紅なSEPPUN』とー、
『H/A/P/P/Y』という曲ありますんでー、この2曲を、じゃあ、何の意図もなく。
聞いて頂きましょう。どうぞ!!

속옷은 지금, 얼마나 있지...
하지만, 30 정도 있다고 생각해. 50까지 가는 것은, 우선, 없지요.
응, 그리고, 남자는, 뭐, 아래만이니까.
왠지 모르게, 여자 아이가, 생일에, "도-조" 라든지 하면서 자주 주거나 합니다만.
팬츠가 제일, 무난한가? 같은 느낌이 들어나 하는지도 모르겠습니다만.
이런 화려한 걸 입겠냐!! 같은 것도 있지만요.
자, 그런 것으로, 팬츠의 이야기로 끝났을 때의 곡이란, 상당히 어렵네.
(웃음) 전혀·· 뭔가 뭐 그거네 이 라디오는, 흐름에 따르지 않느 쪽이 좋네.
후후 (웃음) 진짜, 팬츠의 노래, 없는 걸, 그게....
팬츠, 에로틱, 같은 점도 조금 포함해서...라는 말투, 이상하지만서도.
「I AND 愛」라고 하는 앨범에서 응, 「深紅な SEPPUN」과
「H/A/P/P/Y」라고 하는 곡 있기 때문에, 이 2곡을, 자, 아무 의도도 없이.
들어 주세요. 도조!


―♪曲 『深紅なSEPPUN』 『H/A/P/P/Y』 244ENDLI-x ―


 


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さぁ、FM OSAKAからお送りしております。
『堂本 剛とFashion & Music Hall』でございますが。
え~、メールどんどん読んでいきますよ。えぇ、海ほたるさんですねぇ。
えぇ「私の父は、新しいスーツやクリーニングした後のスーツを着て、
出勤すると、よく雨が降ります」と。残念。切ないね~。(スタッフ「うん」)
あれやんな。車、洗ったら(スタッフ・ふふ)雨、降るのと一緒やな。(スタッフ・笑)
あれなんやろねぇ。(スタッフ「うん」)どっきりかと思うよね。(スタッフ・笑)
家族と似てきているところ。まぁでもなんか墨が好きとかな。
花が好きとか・・は、似てるかもしらんなぁ。う~ん。あと、骨董品。(スタッフ「う~ん」)
うち、ほんま・・・「なんなんこれ?」っていう壷が急に、きたりすんねんやん。
子どもの頃わからんへんやん、そんな価値。また高っい壷やねん、それまた。値段聞いたら。
「これが!」みたいな。子どもからしたら。おもちゃ買ってやぁと思ってたもん。(スタッフ・笑)

で、休みの日は花壇掘り起こして、花植えてたりとかなぁ。何かようやってはったからなぁ。
それを手伝わされたこともあるしなぁ。
で、手伝ってて。どこやっけかな。どっか蜂に刺されてんな1回。
んで、そんときは。そんときは~・・なんか、薬塗って終わったやと思うねんけど。
足を~、何に刺されたんやったかな?ヒル?やったか。なんか刺されてぇ。
おしっこかけたらいいって聞いて。(スタッフ「うん」笑)
直でかけたことありますけどね。「な、何してんの!」って言われたけど。(スタッフ・爆笑)
ははは(笑)(笑いながら)だって、こっち何か。刺されたからぁと思って。
足やったから、かけれるとこやったから。
あぁもう早くかけな、死んでしまうぐらいのこと思うやん、子どものときって。
「あんた、何してんの!あんた」って言われて。
急に言われても、止まらへんからなぁ。子どもの頃、おしっこなんてそんな。
出たらもう、一気にいってまうから。たしかにビチョビチョになったけどね。う~ん。

さぁ、続いてね。え~、魚DVDさんです。
「アーティストさんのライブTシャツを着ることってあるんですか?」
あぁ~。「日常生活とか、仕事現場などで」たまに。・・やな。
基本的に・・着ぃひんけど。まぁファンカデリック(スタッフ「うん」)パーラメント・・とかは。
惜しみなく着ていたときありますねぇ。あがるねんもん、単純に。
なんかファンカデリック着てるだけで。(スタッフ・んふふ)うん。ていう理由で。
う~ん。よく着てましたな。う~ん。
アーティストTシャツもあれ、限りなくあるよねぇ。(スタッフ「うん」)
レッドツェッペリンも持ってるよ。その、ジャケットT~みたいなものね。よく着てますね~。

え~、そして。西宮市のポップコーンマジックさんです。凄いマジックですねぇ。
え~「剛くんのファッションに興味があるので、ぜひ参加させてください」と。
えぇ「私はスニーカーが大好きで、30足以上持っているので。
靴箱に入りきれなくて、ちょっと困っているぐらいです。
ちなみに剛くんは、夏のスニーカーは石田純一さんみたいに裸足で履きますか?
スニーカーいっぱい持ってそうな感じなんですが、何足ぐらい持っていますか?
これからの季節、可愛いビーサンも欲しいですよね。
お店で見てるとついつい買ってしまいそうになります。というか買っています。
剛くんは最近買ったもので『これよかったわ~』というのがあれば教えてください。
では、メッセージまた送ります」と。
これ夏はね~。ほんま、ビーサン欲しなんねんな、あれ。オシャレちゃんたちは。
でこれまた、あのひねりすぎても売れへんねん、ビーサンて。(スタッフ「う~ん」)
オーソドックスやねんけど、ちょっと違うっていうのがもう、売れるわけ。
紐の部分が、ちょっと素材が違うだけで売れるわけ。
だから、ビーサンっていうのは、ついついやっぱ買ってしまうね。
夏でないと履かれへんからさ~。やっぱり。
で、男の人なんか特にそうやんなぁ。女の子は、ピンヒールとか色々さ。(スタッフ「うん」)あるけど。
冬でも、まぁ頑張ったら履ける。さむ、寒いの我慢したら履けるとか色々あるけど。
男はもう、ビーサンやったらもう夏。うん。足出すのは夏、みたいやったりするし。
短パンとかもそうやからね。そういうのはやっぱり影響してくると思うけど~。
靴はもう50足ぐらいあんのよね、俺。これでも、無くしたほうやで。
でも、履き回されへんからな、なかなか。
今はとりあえずその、いつでもドラム叩けるとか。(スタッフ・ふふふ)
エフェクター踏みやすいとか~。なんか・・鍵盤のペダル踏みやすい。
まぁそういう理由で「この靴にしよ~う」みたいな変な選び方してたりはするけど~。
なかなかやっぱりそうやなぁ~・・・。最近。
最近、ちょっとキッチン用品とか買ってしまってるからなぁ。う~ん。女の子みたいに。
ま、帽子もだから着々と増えてしまってるし~。まぁパンツ、デニムとか。ま、ちょっと買ったかな。
凄くあの限りなく白に近~いような、うっすい水色の。
そういう素材も、なかなか合わせにくいんですけど~。
そういうものがこう、濃い~色の中に一瞬ポッって入ると凄いオシャレに映ったりとかもしますからね。
グラデーションをある種、ちょっとこう狂わせるみたいな。
で、夏はねぇ。やっぱりね、靴下を履かずにスニーカーを履くということをしたいが。
それをすると、もうこの世のものではないぐらいの匂いになるんですよ、あれ。
もう「クサっ!」とかの前に。「誰?」(スタッフ・笑)て言うてしまう匂いですよ、あれ。
それほんと日頃気をつけなきゃいけないポイントだなぁと思いますよね。
だから僕はもうほんと履かないですよ。履きたいけど。うん。
そういう風にして履きたいけど、も~うちょっと今は、残念ながら。
そういう冒険にはでないですねぇ。絶対、臭くなるのわかってるから。

まぁまぁまぁちゅうことでねぇ。
やっぱりファッションというもは、人それぞれであるんですけれども。
どこかやっぱりね。共通点があるというのがこれ、おもしろいところなんですね。う~ん。
ファッション業界も、音楽業界も全然やっぱりね。勢いありますからねぇ。う~ん。
でも昔のようにほんと。その~、ファッションとミュージックというものが・・ね。
ヘアスタイル。あとは、メイク。そういうものが、こ~う融合してた時代っていうのが。
また、戻ってくればいいですねぇ。(スタッフ「うん」)
今はだって、アーティストが~、歌を出したとしても、連動してないじゃないですか。
なんかこうファッションとミュージックっていうものがね。
昔はでもそんなんばっかりだったんですけどねぇ。
まぁまぁ、そんな時代がまたくるんだろうなぁという風に、思いたい所でございますけれども。
それではですねぇ。ここでですねぇ。
じゃあ『ORIGINAL COLOR』と~。じゃあ『くるくる』っていう曲があるんで。
え~その2曲。聞いていただきましょう。どうぞ。

― ♪曲『ORIGINAL COLOR』『くるくる』堂本剛 ―




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さぁということでございまして。『堂本 剛とFashion & Music Hall』。

え~、今日もエンディングを無事に迎えたわけでございますけれども。
エンディングに最後に1枚ですねぇ。さやさんですね。
え~「こんばんは。剛くんを好きになって、早くも10年が経ちました」と。
嬉しいですね。「様々なメディアを通さないと、剛くんを知ることができなかった。
こうして、ラジオを通じて、音楽を通じて、ライブを通じて。
ほんとうの剛くんの想いを知る機会が増え、ますます好きなっています。
剛くんの真の姿を見たい、知りたい。ほんとうの剛くんを愛したいと思っています。
剛くんの言葉だけを信じて、応援し続けていきます。
いつもいつも想いを届けてくださって、ほんとうにありがとうございます。
どうかお身体には、気をつけてください。愛しています」というね。
嬉しいメッセージ貰いました、これ。
まあ、ほんとに逆に僕なんかも、メディアを通さないと、伝えられない・・
でも、その、コメントをさ。30分喋ったらさ、その30分を、2、3分にされる・・っていうのは、
凄く酷な話ですよねぇ。う~ん。知るほうも。うーん、だからやっぱり、誤解も生まれたり。
うーん、付かんでもいい、イメージとかもできるんだと思います。
でも~・・そこをやっぱりわからないと、いけないんですけど~。伝える側というのはねぇ。
でも~・・そんなもんやねんから、しゃあないやんかというスタンスも感じる時もあるし~。
凄く、親身になってやってくれはる人も、中にはいますしねぇ。
すごく難しいところですけれども。“メディア”という一括りにしてしまうと。

まぁでも、皆さんにもね。一人ひとりご家族がいたりとかね。
大切な人がいたり、守るものがあるわけですから。
多くを責めることはしようと思いませんけど。
でも、やっぱり~、ねぇ。
応援して下さる方に対して、ほんとの自分を伝えることが出来て。
そして、お仕事できると。ほんとはいいな、ていう風に、凄く思ってましたから~。
まぁこういったラジオを通してね。ほんとの事をお伝えできるというのは、凄く素敵な事だし。
自分の口から伝えて、理解してもらえることがあるんだったら、
伝えていくのが、一番早いし。紳士かなあ、という風に思いますから。

これからも、まぁ本当の堂本剛、今の堂本剛。
そして、これからの堂本剛というものを、皆さんにはね。
お伝えしていくという風な。まあ、そういう時間が非常に増えていくと思います。
まぁ、あまり深く考えずにね。
今の、ありのままを、素直に喋っていければいいなあという風に思っていますから。
このラジオというね、皆さんと繋がっている、この。
え~、僕の大切な場所も、いつまでも続けばいいと、ほんとに心から想ってますから。
皆さんもねぇ、最後まで。最後までって言い方ヘンですけれども。
え~、ずっと、ずっと聞いてほしいなあ、という風に思いますんで。
これからも、ラジオの方も、よろしくお願い申し上げます。

さぁ、この番組ではですねぇ。真面目なトークももちろんしますし。
ど~でもいい話も(スタッフ・笑)しますよ。うん。全然付き合いますよ。
ど~でもいい話ね。もう「知らんがな」と。「おまえでやれや」みたいな話も、
全っ然こっちでやりますから。(スタッフ「うん」)えぇ。
どんどん送っていただきたいなという風に、思います。
全てのメッセージこちらです。fmosaka.net。fmosaka.netでございます。
リクエスト、そして番組名を選択し。メールフォームから送っていただきたいと思います。
皆さん、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

さあ、えー、堂本剛情報ですけれどもね。
これから~・・色々と、皆さんに、インフォメーションすることも増えてはいくと思いますけれども。
まあ、そのー・・インフォメーションするという~事にもね。壁が、まだまだありまして。う~ん。
他の人やったら、いろいろやってはんで、みたいな。
時代はもう、こうなってますよ、っていう事あるんですけど。
でも、ルールというものがやっぱりありますからー。
そのルールにまあ、のっとった形でね。
皆さんにお伝えするという事に、どうしてもなってしまう。そうすると、非常に遅れたり。
えー、語弊を招くような伝え方をしなければいけない状況っていうのが出てくる。
だから、こうやってわざわざアーティストが、喋らなきゃいけないっていう・・事。
でも、こういう事を話さないと。皆さんに、伝わらないというか。
不満とか、まあね、不安。そういったものを拭ってあげれなかったりしますから。
話をしていくことには、なってしまいますけれども。
揉めてる、というわけではないですからね。ただ、まあ、そういうシステムなんでぇ。
まあ、話をしていってあげる事が一番、まぁ無難かなと、思って話させて貰ってるだけですから。
これからも、色んな情報、皆さんにねお届け、いろんな形でさして頂きたいと思っておりますので。
えぇ、皆さんどうぞ、え~、懸命にとらえて頂いてね。
補足はもちろん、様々な形で。え~、行っていこうと思いますんで。
どうぞ、お手柔らかに、よろしくお願い申し上げます。
詳しいことですね。HPがありますので。
tsuyoshi.in。tsuyoshi.inまでアクセスして、見ていただけるとよろしいかと思います。
そこにはまあ、ちょっとずつですけれども。
情報いろいろ載せていけたらなあという風に思ってますので。
何とぞ、え~、ご協力のほども。えぇ、よろしくお願い申し上げます。

さぁ、それでは今日はですね。え~、この辺りでお別れしたいと思いますけれども。
まぁ、夏もね。え~始まったばっかりで。でもあっという間に終わってしまうのも、夏でね。
夏はちょっと気が緩んだりしてしまうことも多いでしょうけれどもね。
皆さん。あの、気を引き締めて。まぁ夏なんてね、なかなか思い出~作るのも。忙しい人は。
僕みたいにちょっとこう時間ないと思い出作るの難しいですけど。
時間を自分に有効に使ってあげられる。えぇ、そんなタイミングにある人は。
もうぜひに、夏色、まぁ思い出作らはったらいいと思いますねぇ。
楽しい二度と来ない夏ですからね。
えぇ、ぜひとも。えぇ、楽しい思い出、刻んでいただきたいと思います。
さぁ、それでは皆さんね。来週金曜21時も聴いてください。
お相手は、堂本剛でした。よい週末を~、ほな。


by 里絵 & ぴろ