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剛 244/堂本剛 radio

[도모토 쯔요시] 180929 堂本剛とFashion & Music Book #.477

by 자오딩 2018. 9. 29.




#477  
 

堂本剛とFashion&MusicBook。
bayfmをお聞きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。
えー、9月最後の放送になりまして、来週でもう10月に入りますね、あっという間にに10月でございます。
えー10月で、この堂本剛がbayfmさんでラジオ番組をやらせていただき、10周年を迎えるということで、早いもんですねぇ、うーん、まっその10年前はね、あれですよ崖の上のポニョとかですねー、あれもう10年前なんですね。へぇー。凄いねー。
あ、赤坂サカスが開業したんですね、あぁー新宿コマ劇場の閉館ね、あぁそっかー、
あっぁ、アップル社のアイホンが日本で発売、えへー、なんかこうやって遡ると…あっこれそうなんや!北島康介さんの何も言えねぇの時なんですね、へぇーあのときかぁってなんかなりますねぇ~不思議なもので。
うーん。まあ僕は色々ライブをちょろちょろとやってたりしたんですね、うーん。
まあ、10年前と今とでは色々なまあ状況は変わっていますね、うーん、
それこそ、ねっ、この10年後に耳患うことなんて思ってライブやってないしね、うーん、まあ、かといってそのー、なんていうんですかね、ここまでずっとファンクミュージックやりたいみたいなことでと思って色々やっているかっていうと、それもちょっとも想像してなかったというか、まああのー何て言うんですかね、自分の意思ではなくて人の意思とかで終わることもあるじゃないですか、だからまあ自分が何歳までやってんのやろっていうのが分からないっていうか、で、それも結局なんか自分の意思で続けられるものでもあるかもしれへんけど、続けられないものでもあるでしょ、こういうのって、だからやめてって言われたら、「あっ、はい分かりました。」って言わなぁあかんって言うこともあるじゃないですか、「無理」って言われたりしたらね、だってそれこそ10年前なんてフェスは無理ダメって言われていたんですもん。うん。
「ルールにない」って言われたんで、「あぁそっかぁー」って諦めましたからね。やのになんか知らんけど出てるなぁと思って出てました。
「だからその10年経てば、ルールも変わんねん」そりゃごもっともやし、分かるねんけど、変わるんやみたいなんのが、ちょっと、なんか、んー、っと思ってました。
んーやったら、もう変わらんで良いのに思っていたりする部分もあるっていうか、その頑なっていう意味じゃなくてポリシーかな?うーん。
大事じゃないですかポリシーって、うーん。
ほんとに10年で皆さんもそうだと思いますけども色々その変わったと思うんですよね、でー変わらないほうが良かったものもあるだろうし、変わって正解のものもあると思う、時には人っていうものは人なんでね判断ミスするんですよね、うーん、でもそれによってまた良い方向へと、んー、向上していくのであれば、良い判断ミスって言い方も変ですが、それもまあ、ポジティブに考えて行く。
なんかこう、んー、マイナスな言葉を並べて、色々考えて行くよりも、なんていうんすかね、ポジティブな言葉を並べて考えて行くって言うのが良いなと思うんですよ。
だから、んー、何て言うんですかね、僕のこの耳を患ったときもそうですし、患ってからも今までもそうですけど、なんていうのかなー、もうちょっとポジティブに考えて貰えたら楽やねんけどなって思うことが今も一杯あったります。
それは僕の心配って言うこともあるかもって言うのもあるけど、自分の心配あるっというのが感覚的にあるから、あぁ、自分の心配をこうやってさせてしまういうような僕なのかっていう、であれ僕が、じゃあ諦めるよって言ってあげれば、成立すんのかぁこのイベントは、これ進むんかぁってなると、もう、じゃあ僕は我慢しますっていう。
そうすると皆が安心してものが進んで行くっていうこともあったけど。「まあ、どうせお前耳あれやしさー」って言いながらね冗談でね。うん。
「これだけ取り合えずやれば」って「あとは俺らでやるわぁー」って皆が例えば、キャッキャッしながら、言ってくれることとかが叶えば、色々変わったんだろうなって思うこともありますよ。んー、まあ皆を責めてはないですけどね、んー、ただ僕自身は、やっぱりなんていうのかな、当事者っていうか本人なんで、色々思うことはあるなぁっていう、んー、でもなんかこうね、あのー10年経ってエンドリケリー、スペルも替えて、もう1度なんかこうファンクやりたいなぁ~っとか、自分の表現というものを周りの意見を考えるのではなくて、その自我のほうを考える、まあそういう風な人生に切り替えても良いかなっていう風なことを色々思ったりもしながらのENDRECHERIをもう一度再開しようということで始めましたんでね、うん。
まっ、アルバムも含めて、まあ今はちょっと耳のこともあるから思うように歌えてはないんですけどね、うん、まっ、次作るアルバムっていうものが、またそこを上手く利用してなんかこう作品に出来たらなぁっと思っていますが。
こちら今日はですね、one more purple funkを聴いてください。

♪one more purple funk…-硬命 katana-

堂本剛とFashion&MusicBook、
今日はですね、あのー、果物の美味しい季節になったんでって、いうことで、まあ、皆さんのフルーツ物語ね、フルーツに纏わるエピソードを募集しまして。
さゆりさんがね
『子どもの頃に月にの割合で母がメロンを買ってきてね、私に1玉食べさせていただいていました、裕福でもないし、高いのに大丈夫かな?っと子どもながらに思い、それでもありがとうと感謝して食べていました。食べ過ぎて大人になってからメロンを見ても食べたいと思わなくなっています』
っていう悲しいが届いたんで(笑いながらしゃべっています)、あの、親からしたらメロン食べさせてあげようって、贅沢に1玉食べさせてやろうと思って、色んな思いでね、メロン食べさせているから親は。
でも大人になったらちょっとメロンあんまり食べたいと思わへんてなんかいうっていうのはなんか切ないよね~(笑)うん、切ないし、おもろいなぁっと思って。
えー、そして、あやこさんがね
『ミカンの缶詰め。幼少の頃から大好きで、風邪を引いた時に食べると治る気がするフルーツ』
分かるわぁ、ミカン食べといたら治るんやうか、グレープフルーツとかなんかこう、あの酸っぱいやつビタミンC入ってるし、みたいなことでね。
『小学生の頃は私が風邪を引いてミカンの缶詰めを食べていたら弟も一緒になって食べ始めました。翌日私は元気になり、弟はお腹を壊して寝込みました。それ以来弟は缶詰めに近づかなくなりました。』
ま、この姉弟あんねんなぁお姉ちゃん食べているから食べるみたいな、うん。
お姉ちゃんがバレンタインのチョコレート作ってて、その横からチョコ食べるみたいんとか、うん、で、怒られたりとか色々あったよね、あとなんか風邪の時はね、病院行ってシロップ貰うんやん、あの、オレンジの、美味しんか美味しくないんかみたいなやつ、で、あれ冷蔵庫に入れてんなあ親が、で、親が見てへん時にちょっとだけシロップ飲んだりとかして、分量決まっているから、「あかん、あんた、それ」って言われて、みたいなちょっと思い出すよねぇ、他に美味しいジュースとかさぁ、別に甘いもんやったら、他で求めて良いわけやけど、なんかあの、なんとも言われへん、薬のなんかフルーツの変な味、あれが子ども心にくすぐられてね、ちょっとちょいちょい飲んだなという思い出とかありますね。
えー、そしてね、あかねさんが
『ドラゴンフルーツ、娘が2歳の時に初めて沖縄に連れて行ったんですけど、でもそのときにドラゴンフルーツを買って娘に食べさせたら物凄く凄い勢いで食べたいと、気に入ったんやなぁっと思って、次の日に娘のうんちの色がピンク色でした。』
っていうね、えっドラゴンフルーツって白いやん中は、皮ごといってんのかな?ピンクになるかなってドラゴンフルーツ、白でしょ?うん。
最後に『そんな娘と9月に平安神宮さんのライブに行く予定です』って書いてあるんですけど(笑)(めっちゃ笑っています)
そんな娘と、ってどういうことやねんっていう(笑)(笑いながらしゃべっています)うん。
あのー来てくれてはったんやな、うん。
ピンクに、いや皮ごといってないとならへんよね?(「まわりが赤い」←女性スタッフさん)うん。
だってあれでもスプーンですくったら白いところだけ取れるやん、で、プチプチの種のんみたいなことやから、不思議やなぁっと思って。
でね、まきさんが梨。
『昔から梨が好きで幼稚園の頃のプロフィールカードにも好きなフルーツは梨だと先生に書いて貰っていました。しかし幼稚園の頃なんでひらながで、”なし”と書いているので、そのカードを母に見せたとき母がうちの子は好きなフルーツがないのかと勘違いしてしまったと思い出があります。』
うん。これ子ども、自分の子どもやったらビビるよね、好きな食べ物、”なし”「おぉめっちゃクールできてるやん」みたいな、”ないです”とかじゃないもんね、”なし”、”ありません”』「おぉ~、めっちゃクールにくるやん、うちの子。」「あぁ、梨ってことね」って後でなったということなんですけどね、うーん。
えー、そして、ちょっこさんが僕のホットケーキ熱に影響を受けてね
『ホットケーキブームが到来したけれど、ふとした切っ掛けでフルーツサンドブームにちょっと心変わりしつつある。どうしてもフルーツサンドが食べたくてネットで検索すると持ち帰りが出来るカフェを発見し、前日からフルーツサンドをお土産にしてホットケーキを店内で食べて帰ろうっという』
良い作戦ですね、これは。
『いざ店内に入ってホットケーキをお願いしますと、「あとはお持ち帰りフルーツサンドを」と注文したときに「この時期はお持ち帰りちょっとやってないんですよ~、また涼しくなってからね」と、あっさり告げられて店員さんが奥に行ってしまった。だったらフルーツサンドに変更と思ったんですけど、なんだか言いそびれてしまって結局お目当てのフルーツサンドは食べられませんでした。
剛くんだったらこんなとき咄嗟に注文変更できますか?』
これはもうね、あのー、変更とかじゃないよね、「あ、じゃあ2つください」でいくよね、全然食べれる、ほんまにそのへんの女の子、女子はもうなんかスイーツっていくらでも食べれるよねってみたいなこと言ってくるけど、はぁ?って思っているけどね、もう甘過ぎるよねなんかちょっとその、ほんとに食べれるよめちゃめちゃ女子以上に食べれる、ほんとに、だって実際にホットケーキ食べて、ナポリタンとか食べてとかトースト食べて、ホットケーキも食べてとか、うん。
で、止めてるけど、全然いけるもん。
ライブ前やし、あんまりお腹タプタプになってもなぁっと思って控えているだけであって、酷いときはね、物凄く美味しかったからっていうのんで、うーんと、ホットケーキをね、あのー、2杯行くみたいな感覚でう1回行っているときがあるからねぇ。うん。だから一緒に行っている人とか友達とか、「えっ、まだ食べるんですか?」って言うねんけど、「えっ、食べれるよ全然」みたいな「いや、僕は大丈夫です」みたいな「えー!全然行けるやんまだ」みたいな(”みたいな”が小さい声です)「ちょっと無理ですね、凄いっすね」「全然食べれるねんけど」店員さんに「すみません、ホットケーキ1つください。」って言ったら、えっ!?みたいな顔されるねんけど、「もう1つですか?」「はい、もうひとつです」って言って、「あっ、かしこまりましたぁ~。」みたいな、で、またホットケーキが来て、また全然食べれるよね。
いや、ホットケーキが2つって言って、せーので例えば4枚、セーノでとか無理やんかぁ、でもそれほんと出来んねんけど、ほんとに食べれるかどうかが分からへんから、最初2枚にしちゃうんやけど、うーん。
あの、おかわりください、で、焼いて、また時間が経つから、ちょっとしんどいちゃあしんどいねんけど、でも食べれるね。うん。
フルーツサンドも分かるよっ、フルーツサンドが凄い、あのー、ブームだった時期も僕にもあるから。うん。
あんねん大阪のほうにいしぐろさんちっちゃい頃やけどね、お母さんが好きでねぇ、またフルーツサンド買いに行こうって言うて、買って来たよって喜んでフルーツサンド食べていましたわ。うん。美味しかったなぁ、そうやね、フルーツサンドを見ると、なんかお母さんと食べたなぁみたいな感じとかね、なんか色々思い出すねん、うーん。
そうねぇー、このフルーツの歌無いからねぇ、なんか無いよね、フルーツの歌ね、えーっと、まあ、そのー、なんねんやろ、フルーツサンドとかホットケーキ自分に対しても、そうですけど、その気持ちをずっとキープして行こうということで、うん。
Clap your mindを聴いていただきましょう。

♪Clap your mind

堂本剛とFashion&MusicBook、
今夜の放送いかがだったでしょうか?
皆さんのちょっとフルーツ物語ねぇ、うーん。
まあ、ドラゴンフルーツで便がピンクになるのは、ちょっとねぇ、分からないんですけど、皮ごと行かないとやっぱダメな気がするんですよねぇー、うーん。
僕が初めて食べたのはね、ハワイで食べたんですよ、仕事で行って、ドラゴンフルーツですって、最初何これって思いました、白い実ってね、甘く…実際そんなに凄く甘くはないんけどさ、なんやこれみたいな、うーん、でも、まっ、食べて、まあ、美味しくないとも思わなかったけど、もう頬張りつくぐらい美味しいとも思わずみたいな、でもなんか名前でテンションちょっと上がっているぐらいっていうか、ドラゴンフルーツみたいな、うーん、
そっそそう、今でもだから、そうやなぁ、疲れたときとかぁ、なんか、ふとしたときに、あのー、それこそ葡萄の季節になると結構家に葡萄いる率多いですね、うん。
でもあれ、1房余裕で食べてまうねんなぁ、おっきいやつ、おっきな巨峰とかさ、マスカットとかさ、皮ごと行けるやつとか、うん。
誰か止めてぇっていつも思う、止める人いいひんやん、テレビ観ながらとかさ、まあ食べてたら、もう流石に良いかなぁっと思うねんけど、あと5個かと思ったら、これ冷蔵庫に入れて、これ食べたら?って、なんねん、なんか、で、食べるみたいな、めっちゃ葡萄食ったなぁ、うん。
でもさ、皮ごと行ける巨峰みたいなさ、やつ食べてもさ便、紫にならへんよね?ドラゴンフルーツのピンクが凄い気になるねぇ、えー?!あれって皮行けんのん?(「いや~」女性スタッフさん)剥くよね?でも、まあ食べれなくはないってことか、結局その何でもそうやんもんね、まあミカンでも何でも皮ごとほんまはイケる訳やから、その農薬のこととか考えてっていう話であって、あのー、バナナ皮ごと
食べれるバナナ作っている人いるよね、うん、で、めっちゃ甘いんねんって、うん、皮ごとバナナ食べるってちょっと夢っていうか、でもそれがバナナの本当の食べ方やでみたいな感じで、なんか言ってはりましたけどね。うーん。
ま、フルーツもね、色々なものがこれからもドンドンまた改良に改良を重ねて色んなフルーツが出てくるんだと思いますけどね、えぇ、まあ、ちょっと、あのー、このそうですねぇこれから、またぁ、美味しいフルーツ色々出てきますからね、ちょっと楽しみにしてよっという風に思います。
えー皆さんからの様々なメールお待ちしております。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです。
ファックスの方は043351-8011まで、葉書の方は〒261-7127bayfmまでどうぞよろしくお願い申し上げます。
さっ、それではなんか分からないですけど、この曲を聴きながらフルーツパーティーしたら楽しそうということで、TU FUNK聴きながらお別れです。
堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でしたぁ、それでは皆さんお会いいたしましょう。おやすみなさい。

♪TU FUNK
 
 
2018/09/29  by ☆ike☆