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剛 244/堂本剛 radio

[도모토 쯔요시] 170225 堂本剛とFashion & Music Book #.394

by 자오딩 2017. 2. 25.



咲楽 ‏@TMikik0 오후 10:41 - 2017년 2월 25일
Amp Fiddlerさんとサラスさんのところの書きおこし1
先日Amp Fidllerにも会いまして
いやぁもうAmpがいると思ってなかったんでね
大興奮ですようん
周りはブルーのマーズブルーノマーズって言ってましたけど
まあブルーノマーズも会えたらそりゃあ楽しいけど


Amp Fidderとサラスさんのところの書きおこし2
やでもAmpでしょみたいなねえうん
Ampを発見した時の僕動画で撮っときたかったなあもう
大興奮してたねうん
Ampがいる
だってもう僕はずいぶん前10年以上前からAmpのアルバムも聞いたりとかして


Amp Fiddlerとサラスさんのところのかきおこし3
よくギターのサウンドチェックでAmpの曲をよく弾いてたんですよ
だからそれもあってぇすげぇテンションあがって、で
「超大好き」って言って
「君のことが僕はもう本当に好きで」って言って


Amp Fiddlerとサラスさんのところのかきおこし4
「人生で会いたいと思ってた人に会えたから今日はなんてすばらしい日なんだ」という話をしてね
で、なんかこう
「日本でfunkをやってくれてる人がいるなんて
すごい僕にとってとても嬉しいことだ」って話になって


Amp Fiddlerとサラスさんのところのかきおこし5
で、なんかまあ「今度一緒にやろうよ」って言われました
だから「やろうよ」「うんいいよ」とは言えるけど
大人ってその後ややこしいこと言うから
あの本人以外はね
それが叶えばいいなあと思って。うん。


Amp Fiddlerとサラスさんのところのかきおこし6
Ampに曲渡して「ぼく今こんなんやってんねん」って渡して
「じゃ、聞くよお」って
めっちゃ身長でかかったなあ。うん
いいなあと思って。でかくていいなあと思ってさ
手ぇもでかいしさ、そうするとなんか楽器もかわってくるやん


Amp Fiddlerとサラスさんのところのかきおこし7
手ぇちっちゃいし
なんかこう凄いね、めちゃいい人でした滅茶苦茶
凄い日本人的な気遣いがある人というか凄い優しかったです
Ampちゃんは。うん
あのサラスちゃんもすごいいい子でしたようん
いいおじさんでした


Amp Fiddlerとサラスさんのところのかきおこし8
サラスちゃんも「お前funkやってんのか」みたいな話で
「はいやってます」みたいな話を色々してて うん
すげえあの廊下トークで「じゃ今度プロデュースするよ」とか言ってましたけどね


Amp Fiddlerとサラスさんのところのかきおこし9
(サラス)「ギターも弾きに行くわ」みたいなほんまかいと思って
「ばいばーい」て手を振ってわかれましたけど
でもなんかこうfunkってwordにうん
皆やっぱばっと一気に熱が熱くなって
そこに色んな話が止まらなくなって


Amp Fiddlerとサラスさんところのかきおこし10
みたいな時間が過ごせると思ってなかったですしね。うん
10年前から比べると随分とfunk musicはもっかい蘇ってきてるんでね
嬉しいなと思うし


その後は前述の京都の若いバンドの子の話になってます








先日、アンプ・フィドラーにも逢いまして、いやぁ、もうアンプがいると思ってなかったので、大興奮ですよね!
周りは、ブルー・ノマーズ、ブルー・ノマーズって言ってましたけど、ブルー・ノマーズも逢えたらそりゃあ、楽しいけど、いや、でもアンプでしょみたいなね。アンプを発見した時の僕、動画で撮って置きたかったなぁもう。大興奮してたね。アンプがいる。
だってまあ、僕は随分前、10年以上前からアンプのアルバムを聴いたりして、よくギターのサウンドチェックでアンプの曲、弾いてたんですよね。
だからそれもあって、スゲェテンション上がって、「超大好き」って言って、「君のことが僕はホント好きで」って言って「人生で逢いたいと思ってた人に逢えたから、今日はなんて素晴らしい日なんだ」っていう話をして、「日本でファンクをやってくれてる人がいるなんて、僕にとってもとても嬉しいことだ」って話になって「今度一緒にやろうよ」って言われました。
だから「やろうよ」「うん、いいよ」とは言えるけど、オトナってその後ややこしいこと言うから、本人以外はね。だからそれが叶えばいいなって思って。で、とりあえず、アンプに曲渡して、「僕、今、こんなんやってんねん」って渡して、「じゃあ、聴くよ」って言って。

めっちゃ身長高かったなぁ。うん。いいなぁっと思って。デカクていいなぁと思ってさ。手もデカイしさ。そうするとなんか楽器もさ、色々変わってくるやん。手、ちっちゃいし。でもなんかこう、凄いね、めっちゃいい人でした。めちゃくちゃ。何か日本人的な気遣いがある人っていうか、凄く優しかったですね、アンプちゃんは。

サラスちゃんも、凄くいい子でしたよ。いいおじさんでした。
サラスちゃんも、「お前ファンクやってるのか」って「はい、やってます」みたいな話色々してて、スゲェ廊下トークで、「今度プロデュースするよ」とか言ってましたけどね。「ギターも弾きに行くわ」みたいな。ほんまかいと思って「バイバ~イ」って手を振って別れましたけど。

でもファンクっていうワードに皆がぶわぁーと一気に熱が熱くなって、そこで色んな話が止まらなくなったみたいな時間が過ごせるなんて思ってなかったですしね。
10年前から比べると随分とファンクミュージックがもう一回蘇って来ているんでね、嬉しいなと思うし、こういう若いバンドの人達がやってくれるのはとても嬉しいと思うんですけれどもね。





bayfmをお聞きの皆さんこんばんは、堂本剛です。

堂本剛とFashion & Music Book始まりましたが、

前に妖怪の話ちょっとしてたんですけど、

アリスさんが

「奈良妖怪新聞のメール読んでいただいてありがとうございます」ということで、僕が前、周波数を合わせたら見えないものが見えたり、聞こえないものが聞こえるんじゃないかみたいな話をちょっとしたんですけれど

「なるほどと思いました。奈良の妖怪新聞で、奈良市と天理市には『おうてくればば』という妖怪の話がある」ようで、そういう記事があったと、あと「奈良には海がないんで、池で人魚が見られたというお話も残っているようです」と。

「妖怪ファンク聴ける日を楽しみにしています」ということで。ぼくが妖怪を題材にね、ファンク作ったらおもろそうやなって言って、「妖怪っていんのかい?」みたいなことでいいと思うんですけれどもね、もう、「はぁ?」みたいな曲でいいと思うんですけれども、そんな曲、「妖怪なんていんのかい?」いけるでしょうねー。

全部言葉の響きで歌詩の意味、ない感じでいきましょうかね、それやったら1曲もう今日作れんな、そんなんでいいやったら。それでストーリー持たせようと思うとなー。でも1回適当に語呂合わせでも書いて、そっからストーリーのある歌詩に寄せいけそうやったら寄せてったらいいか、うんいいですね。まあなんかこう妖怪とかさ、宇宙人とかさ、なんで世の中に残ってるかですよね、話としてね。

それがやっぱりおったからなんちゃう?みたいなことを思う。あとは龍とかそういうなんか分からへんけど残ってる話っていうのはあるわけですから、何かわからんその周波数が合えば聞こえる、見える。なんかあるんじゃないかなと。

僕ら今、電気機器相当使って使ってるでしょ。ということは大気に流れている周波数って言うか、電気の磁力の量って昔に比べて全然違うわけじゃないですか。地球自体が出しているものプラスアルファのもっと色々出してるわけじゃないですか。ってなると見えなくなっていってる可能性がありますよね。なんか変わっちゃってるから、量が。でも量を減らした途端に急に妖怪とか見え始めたりとかする可能性もあるよね。

なぜ人は亡くなると「あの世」という表現をしたのか、みたいな事もちょっと気になるしね。あの世ってちょっと離れた場所やけど。それが違う次元というね、発想もできるし、はたまたあなたがそこにいると思えばその人はそこにいますよという話もあるし、その双方とか色々照らし合わせると、やっぱり消えるということは、体という乗り物はなくなるけれども、違う周波数の場所に行っちゃって、そこでは生き続けているみたいな、話にもならへんのかなー、うん、いやそんなことはあるわけないよと学者に言われるいわれんのやろなあ。

まあそんな感じでいつか妖怪と歌ってみたい歌TU FUNK聴いていただきましょう。どうぞ。

♪TU FUNK

堂本剛とFashion & Music Book、ここでメールをご紹介させて頂きますけれどもね。

こちら、にょんはさんがね、「高校の時にバンドを始めて色んな音楽を聴くようになって、私もファンクが大好きになった」と。
「私はライブハウスに行くのが好きでちょこちょこ見に行っています。剛君は行きたくてもライブハウスにはなかなか行けないと思うんで、おすすめの京都のファンクバンドを紹介します。」とういうことで。

「『踊るディスコ室町』というバンドさんで、20代の男の子でボーカル、ギター、二人のベース、ドラム、タンバリンというね、6人編成の日本語ファンク。リズム隊がグルーヴィでバキバキに決まっていてかっこいいですよ。是非時間があったら聴いてみてください。」

ということで平均年齢23歳ですよ。若いですね、さっき見ました、映像を含めて。そしたらもう、すぐドラムの子変わってましたね。あのドラム、変わる前の子、元気してんのかなとかね、ちょっとそんなこと考えてみてみたりしましたけれども(ふふ)。

まあいつかツインドラムでもいいじゃないですかね、うん。曲によってはツインドラムにするとか。まあだから音色を今後もっと詰めていくんでしょうね。つめていくといい感じにさらにになるでしょうね、うん。なんかいわゆる難しいところなんですけれど、やっぱりSUPER BUTTER DOGという偉大なバンドもいましたしね、在日ファンクがいたりとか。

でもこういう子達がいたりとかってなってくると、どういう表現でファンクをするかっていうのが、結構日本人の中でも限られてくると言うかね。で日本語がファンクになるというのがすごくまあなかなか難しいなって言う。

日本語っていうよりかメロディなのかなっていうか、そのメロディも、メロディアスになっていけばいくほど日本語は合わなくなっていくし、メロディーを大事にするとね、メロディっていうよりかグルーヴを大事にして喋ってるかのように歌う、みたいなこととかが前に出ていくと、ちょっとジェームスブラウン寄りになっていったりするんだろうという。

でもなんかこう日本人はジェームスブラウンがファンクっていうの知ってるんで、ジェームスブラウンぽいパフォーマンスの日本語のファンクは聴きやすいみたいなんですよ。でもこれがちょっとこうPファンクの方とかに入っていくとね、難しいなーみたいな。パーラメントっぽいことしても、何かよくわからへんなっなっちゃうし、で、ファンカデリックぽいことをやると、これロックじゃないの?ファンクなの?みたいになってきてきたりとか。ロックとファンクの違いみたいなものしゃべる時間が必要になってきたりとか。

でもファンクって言ってるんだからファンクでええねん、みたいなことではなかったりするし。非常にいろんな壁にはぶちち当たりますよね。

僕はそんな中で、日本の楽器が持っている音階と言うか、魅力みたいなものとか、湿気の多い国なんで、からっとしているファンクというものがなんか正直好きではあるよね。かっこいいなと思うし。でも自分が作るんであれば、ちょっとなんか、何なのこれって、大丈夫、この人?みたいな感じのムード感がちょっとほしいな、というのもあって。

からっとしたものを目指して作る時もあるんですけれども、ちょっとこう湿っぽい感じのファンクっていうか、そういうものを何か作りがちだなーと思ってね、まあでもいろんな表現があっていいと思うし、こうやって20代の子がファンクのバンドをやっていると言うのはすごく嬉しいことですしね。

先日あのアンプフィドラーにも会いまして、やーもうアンプがいると思ってなかったんでね、大興奮ですよね。まあ周りはもうブルーノマーズ、ブルーノマーズって言ってましたけど、まあブルーノマーズも会えたらそりゃ楽しいけど、いやでもアンプでしょ、みたいなね。

アンプを発見した時の僕、動画で撮っておきたかったなー。大興奮してたね、アンプがいる、だってもう、僕はずいぶん前、10年以上前からそのアンプのアルバムも聴いてたりとかして、よくね、ギターのサウンドチェックで、アンプの曲を弾いてたんですよね。

だからなんかそれもあって、すげーテンション上がって。で、「超大好き」って言って、「君のことが僕はもう本当に好きで」って言って、「人生で会いたいと思っていた人に会えたから、今日はなんて素晴らしい日なんだ」っていう話をしてね。

日本でファンクをやってくれてる人がいるなんてすごい僕にとってもとても嬉しいことだっていう話になって、なんか「今度一緒にやろうよ」って言われました。だから「やろうよ」「いいよ」とは言えるけど、大人ってその後ややこしいこと言うから、本人以外はね。だからそれが叶えばいいなと思って。とりあえずアンプに曲渡して「僕、今こんなんやってんねん」って言って渡して、「じゃあ聴くよ」って言って。

めっちゃ身長でかかったな、いいなぁと思って。でかくていいなぁって思ってさ。手もでかいしさ。そうするとなんか楽器もさ色々変わってくるやん。手、ちっちゃいし。すごいめっちゃいい人でした。めちゃくちゃすごい日本人的な気遣いがある人っていうか、すごい優しかったですね、アンプちゃんは。

まああのサラスちゃんも凄いいい子でしたよ。いいおじさんでした。サラスちゃんも、「お前ファンクやってんのか?」みたいな話になって、「はい、やってます」みたいな話いろいろして。すげー廊下トークで、「じゃ今度プロデュースするよ」とか言ってましたけどね。ギターの弾きにいくわ。みたいな、ほんまかいと思って、バイバイって手てふって別れましたけど。

ファンクっていうワードに皆がこうバッと一気に熱が熱くなって、どこでなんかいろんな話が、止まらなくなって、みたいな時間がすごせると思ってなかったですしね、10年前から比べると随分とファンクミュージックはもう一回蘇ってきてるんだね、嬉しいなと思うし、まあ、こういう若いバンドの人たちがやってくれるのはとても嬉しいなと思うんですけれどもね。

そしてね、みきよさんですけれども。
「歩いている時にいつでも音楽が聴けるようにしている」と。「大抵ランダムにしてて、何が始まるかわからないという風にしていて、流れてくる曲が結構その日の状況と言うか心情にはまることが多く、音楽って面白いなと思って、そんなふうにして聴いている。」「最近、僕が作った「にひ」を聴くことが増えて、体や心に沁み付いているものが、その人の色になることを感じる曲だと」。
「何で増えているのかわかりませんが、何かの変わり目が来ているのかもしれません」と。
「先日ちょっと時の流れの話をしていて、自分の時の流れと他人の時の流れというのが、随分違うんじゃないか」と。「人はなぜこんなに急ぐのだろうという」というね。

こないだ友達もそうですけれど、こだまぐらいがちょうどいいって言ってね、でものぞみに乗るともう着いているからなんか、何かなーと。

前に話した旅の話ありましたけど、移動なんですよね。旅じゃないんですよね、そこの違いが大きいんでしょうね。だから「もう2時間もかかるの?」という人もいますしね、飛行機だったら1時間半や、それって移動なんですよね。でもちょっと旅というものをそこに入れたい人は、こだまぐらいがちょうどいいとか、もっといえば寝台列車でいいや、みたいな感じとか、いろんな事があるわけじゃないですか。

だから日常の中で一日を過ごすこの東京の中で、一日を過ごすという、これもまた違いますもんね。なんか過ごす、生きる、いい方変えれば色々あると思うんですけれども、時間と言うものを過ごしている人と、命というものを過ごしている人みたいな違いもあんのんかなという気がしますよね。

今日こんだけあってあれまでに何時間あるから、そしたらあそこ行きたかったからあそこいって、でその後でここで飯食って、あそこの店あれうまいって言ってたから、あれ食って、夜誰か捕まるかな、で、捕まったという風にして、時間というもをマスを埋めていくみたいな感じで過ごしている人と

今日はこんな天気なんで、というそんな感覚がもう違うとずいぶん違うじゃないですか。天気いいし、家でなんかぼーっとしようとか、なんかそういうリズムを作っている人っていうのが旅を求める人なのかなという気はしますけれども。

体がグルーヴしてればしてゆくほどそんな感じになっていくような気がするんですよ。そのビートが遅くてもね、グルーヴしてればもう超ファンクっていうか、だから凄いアップビートのファンクもかっこいいですけどね、メロウなグルーヴのファンクっていうのも凄いかっこいいし。だからJBのアッパーなファンクもあるけど、やっぱりなんかこうアンプみたいね、ムーディーなファンクもあるし、いろんなファンクの方法っていうのがあると思うんですけれども。

グルーヴしてるって言うことが基本好きみたいでね。奈良に行って、山見ながらぼーっとしていてもグルーヴしてますからね、ぼーっとしていても雲がなんかすごいグルーヴしてますからね、わーって急にうねりだしたりとかそしたら急にフィルインでなんかこう風がふわっと入ってきて木がさーってゆれて、どんどん、どんどん太陽がぶわぁっとまた出てきてみたいな超ゆっくりグルーヴしてるやんみたいな。

ぼーっとしながらそういうの見ているの結構気持ちいいなーというのあるんですけれどね。いつかそういう景色を見ながら打ち込んでみたいなと思ってることもあって、楽しそうやなあと。

雲が動いてとかBPMこれぐらいかなとか決めて、とかやってみるのも面白そうだななんて思ったりするんですけれど、まあこうやってこの彼女の中にもね、穏やかな方らしいんですけれども、「穏やかな時の流れの中にも変わり目というくるようですね」と「不思議ですね」とおっしゃっているんです。

「人々が着々と時を進めているように感じられます」という風に書いているんですけれども、本当にどんどん段階をすすめてるよね、すごい早くね、何かに向かって、それな氷河期グランプリじゃないけど、本当に氷河期くんのかねっていうくらい、一部の人は知っているけど、大多数は知らないみたいな。その事実を知っている人達が、なんとなくの人数を救うための何かを作るみたいな。

それが火星移住計画であるみたいなね、とはいえやっぱり火星に行くのは早い方がいいな。あの時間ね、時期とかではなくて。でも行って安全が確保されてるんなら、別に行ってもいいよ、俺。

火星人がいるかは分からないけど、でも僕、前にも言ったと思うけどギリアバターまでは付き合える気がしてるんで。大きさの問題あるけど、僕ぐらいの大きさでアバターの感じやったら全然付き合えるけどな、うん。あの感じで来てくれたら、ちょっとタコとか虫とかってなってくるとちょっと無理やな。アバターちょっと猫って言うかさ、ヒョウとかさ、あっちっぽいでしょ顔が。

だからまだ何かまあまあ「俺の嫁です」って紹介して、「えっ」てなるけど、たまに喋って、みんなで居酒屋とかで喋ってる時とかもたまに毛づくろいとかする可能性はあるけど、それはもう嫁のクセやねんみたいなことでギリギリいけるけどな。

で、僕の仲間もまぁ結果受け入れる仲間なんで、で最悪バンドに入る可能性もあるしね。火星人がどういうビジュアルなのか、どういう気質を持っているのかによっては全然お付き合いできるんでけど、ただちょっと遠距離恋愛なんでね、こうなってくると。惑星結婚になっちゃうんでね。

そのうち、でもそんなになるねんで、これ多分。何百年後かには。「お前、どこの星生まれ?だからそんななまってんのか」みたいな、ふふ。ちょっと語尾なまってんもんな、「もう3年帰れてないなー」「そっかー、まーなー」って言って。

多分大統領とかが星レベルなのかな。星の中のこの今の地球みたいなことのなんこみたいなことのあるのかな。そうなってくると地球のトップ決めなあかんよね。これ、今地球の中で始まっているから、地球の中にいくつもトップがいるけど、対惑星になってくると、地球のトップを決めなあかんから、誰になるって言うね。

まあ今夜はちょっと、あの、宇宙の話までいってしまいましたけれどもね、皆さんの思う何百年後、こんなんも、もしよかったら送ってみてください。意外と「あ、あるかも」みたいなことがちょっとね、そのうち本当に男性という生命体は消えていくことになるでしょうからね、女性だけになっていく。遠い遠い遠い未来はそうなっていってしまう可能性はありますよね。まあちょっとご興味のある方は送ってみてください。

メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp
Faxの方は 043-351-8011
はがきの方は〒261-7127 bayfm

までどうぞよろしくお願い申し上げます。
ということで今日は、京都のファンクのバンドの子の話もありましたけれどもね。僕も色々とね、京都っぽかったり、奈良っぽかったりみたいな、そういうファンク作りたいなと思って、奈良っぽいファンクのサウンドってこうかなとか、色々考えながら作ってその中のうちの一曲ですね、今日はTUKUFUNKこちら聴いていただきながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion & Music Bookお相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょうおやすみなさい。

♪TUKUFUNK