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剛 244/堂本剛 radio

[도모토 쯔요시] 170204 堂本剛とFashion & Music Book #.391

by 자오딩 2017. 2. 4.


堂本剛とFashion&Music Book


BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりまして。
昨日が、あの、節分だったということで、ま、今年がね、北北西の方角向いて恵方巻き食べろと。
なんかあの、恵方巻きやったらいいんですけど、最近この恵方巻きじゃなくて、なんか、長くて太い食べ物なら何でもいいみたいな。
ま、ちょっと変な流れありますね、うん。
ロールケーキ、ね、長いチョコレート、ふがしみたいな。
なんかちょっと、スーパーの特設コーナーみたいな所で。
えー、恵方巻きじゃないと意味がないのに、恵方巻きみたいなやつで、ちょっとこう、なんとかいい感じにしようみたいな変な感じっていうんですかね。
だからあの、こういうことがまた発展していってしまうとですね、恵方巻き自体がなんかこうわかんなくなってくるんですよね、うん。
で、またこれあの、元々ね、西の方の話やったものが東に伝わったますから。
これ誰かがほんとちゃんとしとかないと、何年後かの未来には、ふがし食べてますよ、みんな、節分の日に、北北西とか向いて。
で、あんな、しゃりしゃり言うたら、笑うしかないですよ、そんなん。
んで、あんだけ水分もってかれるもんですから、飲み物なしで最後まで笑わずにしゃべらずにいけとか地獄ですよ、こんなん、ふがしでやり始めたら。
これだからもう、ほんとにあの、気ぃつけていきたいなと、うん。
で、具材がね、七福神なんで7種類なんですよ。
なんですけど、なんか、7種類以上ある恵方巻きみたいなやつもあったり、そのへんもね、ちゃんとしていきたいなというところありますけれども、うん。
ま、なかなか難しいですけれどもね。
あの、高野豆腐とかおいしいんですよね、中に入ってるやつ、うん。
恵方巻きは、ま、ちょっとやっぱりこう、東京の人はちょっとね、えー、ちょっと、なんか解釈を変えて違うものになってしまいがちなんで、ま、気をつけていただきたいなと。
でね、あの、10代のみかん好きな10代ナナさんからいただいきまして
 初メールします。
 女の子のファッションでね、ワンピースとか、スカート、ズボンどれが好きですか?
っていう。
 私はズボンがほとんどです。
 制服がスカートなので、私服でスカートとかワンピースも着てみようかなと思ってるんですけど
 スカートとかワンピース着たいんですが、自分のキャラはかわいいきゃぴきゃぴキャラじゃないんで恥ずかしい
と。
 穿いてもいいですか?
と言うね、僕、彼氏じゃないのに、なんか「穿いてもいいですか?」って言うメール来ちゃったんで、うん。
いやもう、穿きたいもの穿いたらいいんですよ、そんなんね、うん。
ただやっぱりこう、自分とは合わへんからということで、えー、回数的にパンツが多い子が、急にスカートとか穿いたら、男はどきっとしちゃうんですけどね、うん。
だから、この人!という意中の人の前で3回に1回スカートみたいな、いいじゃないですか、うん。
ま、でも、きゃぴきゃぴしていない人が穿くスカート穿けばいいですよ、うん。
あんまおんなおんなしていない、ね、うん。
なんかこう、デニムのあの、スカートとかいいじゃないですか。
そういうものでちょっとこう、普段とは違うけど「あれ?おんなっぽいね、今日」っていうものをちょっとこう小出し小出しにね、意中の人の前ではするっていうのがいいんじゃないかなと思いますので。
穿いてもいいですよ、うん。
全然ね、穿いてくださいね。
ま、なんかこう、どうしても、あのー、固定概念っていうか、ま、こういうもはこうだとか、これはこうしてはいけないとか、あれはああしていい、みたいな、なんかこう、皆が勝手に決めてるイメージとか印象ってあるじゃないですか。
それをね、なんか、ちょっとこう、流されずに自分はこうしたいというものを持てれば、うん。
なんか、楽に生きれる部分も多くなるよと思いますけれどもね、
今、世の中にこう、並べられている正義と悪みたいなもんとか、正しい正しくないとか、ま、色々なものありますけれども。
じっくり客観的に考えていくと、それって自分がとやかく言う話かなぁ?とかこれって自分が執着するものなのかなとか、意外と結構流されちゃってて、そのへん見失ってることも多いと思うんで、なんかこう、自分がこれと思ったら、好きなファッションしてもいいと思いますしね、うん。
ま、世の中に今あるもの、ゆっくりじっくり見たり聞いたり考えたりすること大事だなぁなんていう風なこと思いますが。
そんな想いをこめて作った曲でもあります。
こちら“魂サイダー”聴いていただきましょう。

 ♪ 魂サイダー

堂本剛とFashion&Music Book
えー、ここではですね、今10代の方が考えていること、ま、そういうものをちょっと募集してみようかなぁなんていう風に思いまして、少し厳選させていただきましたが、えー、マホさんですね、えー
 先日のラジオでね、「最近の10代はしっかりしている」とおっしゃられておりました。
 私も含め回りの10代はかなり現実的だと思います。
と。
 世の中、お金だけではないけれども、大部分はお金だし。
 結婚も経済面とか、結婚をして何の利益があるのとか、そういう話を結構する
と。えー
 私の学校でも、社会はそんなに甘くない。
 夢をもつことは大事だけれども、現実的に自分がそのために何をしなければならないのかを
 考えろなど、社会の厳しさや夢をもつことは難しいということなど教えられた。
と。
 そのため、私は将来にそんなに夢はないし、苦労するんだろうなぁと思いながら
 高校生活をすごしています。
という意見ですね。
そして、キョウカさんは
 私は今17歳なんですが、比べたことがないのでわからないんですが、多分まわりの子よりも
 人の深層心理というか、口ではこう言ってるけれども、本当はこう思ってるんだろうなぁと
 いうのに気づいてしまう
と。
 それがいいことだったらいいんですが、そうでなくて、この人本当は私のこと嫌いなんやろうなぁとか
 顔は笑ってるけど心の中では笑ってないんやろうなぁってことに気づいてしまうと、
 態度や言葉に出てしまったりして、ストレスがたまるし、人間関係で悩むことが多々あります。
 こういうことあまり友達にも相談できないので、剛くんに人付き合いについてのアドバイス等を
いただけたら嬉しいです。
という方と、えー、そして15歳の中学3年生
 
 私が剛くんを好きになったのは、ちょうど2年前くらい。
 母が、たまたま学校へ行くときに車で流してくれていた“カバ”のアルバムの“Another Orion”
 これに聞き惚れてしまったのがきっかけです。
 それから剛くんの他の曲はもちろん、ラジオなどでも聴くようになって、剛くんの透き通るような声と
 優しいながらも力強い言葉にすっかり惚れ込んでしまいました。
 私は剛くんという存在に出会うまで、ほんとに気が弱く、何を訊かれても「大丈夫」
 「どっちでもいいよ」と答えるばかりで、自分の意見を他人にほとんど言えない性格だった
 しかし、いつかのラジオで剛くんが言っていた「人生は1回きりだから自分の素直な気持ちを大切に」
 という言葉で、たった1回の人生で思ったことを伝えないのはもったいないことなんだと思えるようになった。
 2年経った今も、まだ言いたいこと全部言えるようになったわけでもないし、決して気が強いわけでもない。
 友達と本音で話しあえたり、自分の意見を少しずつでも周りに伝えられるようになれて
 私は今、すごくすごく幸せです。
 これは本当に剛くんのおかげです。
 これからもずっとずっと剛くんのことを応援し続けます。
 大好きです。
という風に言ってくださってる方もいるんですが。
なんかこう、全部、こう、読んでみると、ま、とても現実的であったり、その、自分の意思を伝えるということが
何かこう、しづらい状況なんだろうなぁっていうのを、なんかこう感じるんですよね。
で、これが気が強い、気が弱いっていうものももちろん個人差はあるかもしれないんですけど、
なんか「あなたはどう思いますか?」っていう時に「僕はこう思います」っていうことが、なんかこう言えない。
なぜならば、「こう思います」の“こう”に対してすごい攻撃がくるっていう印象も強いと思うんですよね。
だから、いわゆる“見透かしてしまう”っていう文もありましたけれでも、この人はそう思ってないのに
「いや、とても素晴らしいと思います」って言っちゃってたりとかっていう、なんか、そういうようなね
えー、人たちをこう見てしまうなぁと。
で、最初のほうにあったように、とても現実的だと思うという、うん。
ま、それがだから、もしかしたらその、僕らからするとしっかりしてるなぁっていう印象与えてるのかもしれませんが。
僕たちのころの、なんていうんですかね、結婚とかね、社会に出るとか、大人になるっていうことって、もうちょっと華やかなイメージありましたけれども。
なぜならば、現実的なことをまずなしにして、えー、いわゆるその、外面的、なんかその、外のものをなんかこう、ちょっとこう見ていただけであって、そこにたどり着くためのなにかこう、プロセスみたいなものとか、必要な物みたいなものをとりあえず無視した状態っていうかね。
これになりたい、だからこれになるために頑張ります。ってすごい笑顔で言えたけど、これになりたい。でもこれになるためにはお金もいるし、こういうアドバイザーも必要になるしとか、こういう環境が整わなければあそこにはいけないんだなみたいな、すごく現実的な、うん。
だからあの、頭がいいと言えば頭がいいでしょうしね、利口だと言えば利口だと、現実的だなぁと言えば現実的になってしまうんでしょうけれども、うん。
でもやっぱりこう、僕らが10代の時に比べると随分とね、あの、思考というものは変わってるなぁと、こういう文章を読んで見受けられますけれども。
ま、でも、現実的に生きるってとてもこれからは重要なのかなぁと思ったりしますよね、うん。
だって、例えば今日本で住んでいても、天災ですよね。
天災なんていうものは、どこでも起こりうる話に今なってきてますよね。
だから、どこに住めば安全ですよとかっていうことも、もはやなくてね、この国はね。
だからあの、現実的に考えていくと、一番この日本のこの中でも住むことにおいて一番安全なのはデータからとるとここだろうみたいな、ちょっとそういう現実的な話が、うん、必要な時代でもあるとは思うんですよね、うん。
だから、これが大好きだ、これ食べてるとこういう成分を摂取しやすい、こういう成分を摂取し続けると将来こういう病気になってしまう可能性が高くなる、或いは低くなる、なんかこういうような話が、あの、とってもシビアになってきてるって言えばなってきてますよね。
僕らが子供の頃にね、パン食べたりね、パンにこういう成分入ってるとかね、あんまり理解してなかったですよね。
おいしいから食べてましたよね。
なぜおいしいのかってこと、ほじくらなかったですよね。
なぜおいしいかと言えば、この成分とこの成分がおいしいと勘違いさせているとか、或いはこれがおいしい理由であるとか、ま、これはおいしいんだけど、あまり、えー、多量に摂取してしまうとこういう病気になったりする可能性があがりますよ。
なる人、ならない人はまたこれ、また別なんですけどね、うん。
なんか、そういうようなこととかって、とても現実的になんか考える知識が多くなりましたよね。
またそこを売りにしている企業さんもいたりとかするのもあって、そういう情報を得て、あーそうかこれを食べてデトックスしなきゃいけないなとかね、こういうものを摂取することで、あー、こんな風になるんだとか、コラーゲンって言ってるけど、コラーゲンって何千ミリ以上摂取しないと意味ないんだなとか、なんか、色々あるじゃないですか。
僕たちが、あの、なんて言うのかな、気づくことが多くなったんでしょうね。
で、それがやっぱり、あのー、ま、僕はいいことかなとは思うんですけど、この、結婚がね、どれだけ何の意味があるのかみたいなことも、やっぱ10代にもあるんだなっていう。
僕らの10代の時って好きな人と恋愛して、いくつくらいに結婚して、子供は何人くらいいてみたいな。
なんかこう、ちょっとざっくりしたね、ファンタジー感に包まれているのがこう、結婚だったりしましたけれども。
今はなにかこの、結婚ということだけが本当に幸せなのだろうかという感情がすごくやっぱ育っているような気もしますよね、うん。
いや、これはもう10代の人たちの色々な考えを、或いはエピソードを、なんかこう、読むと、今が本当にわかりますね、うん。
皆やっぱりしっかりしてるというか、ちゃんと物事見てんねんなっていう感じがするなぁ、うん。
ま、でもやっぱり、こうね、人生1回きりっていう、なにかこう、そういう印象をもって生きてる若い世代の人も多いような気もするけどね、逆に言えば。
とても現実的なものを見てるということは、えー、日本人の平気寿命がこれくらいで、こうでああでとか、そういう話もいっぱいする機会があると思うんですよね、うん。
で、こういうものを摂取してる人の方が早く死んでしまってとか、こういう場所にいてこういう環境でこういう風に過ごせば長生きできるってデータが出てるとか、なんか、そういう色んな情報ってばんばん飛び交ってるんだと思うんですよ。
そうすると、結構現実的になっちゃうから、っていうことは、1年間で人間が眠る睡眠時間って平均これやからとか、もうほんとそうなると思うんですよね。
だから、そういうこう、合理的という言い方変やけど、うん、に、過ごしていく日が、僕らの10代の世代よりもすごく増えているんじゃないかなぁと思ったりするよね。
だから、恋人選びであったりとかね、奥さんダンナさん選びっていうの、またこう違う視点で、あの、結ばれるっていうことも大いにあるのかな。みたいなね、うん。
いや、面白いですけどね。
なんかこう、ほんとに僕のこの30代っていうのは、うん、その、ファンタジー感に包まれた時代も知ってるし、別にファンタジーじゃないなっていう超現実的みたいな、そういう人たちの話も聞けたりするし。
まぁ、自分はでも、どっちかっていうと、あんまりファンタジー感のない人なんでね、時代がそうなっていくとちょっと楽なとこもありますけど、うん。
でもその中でも、やっぱり、ここだけはファンタジーあってもいいね、みたいな。
なんかこう、ポイントポイントでね、いいところにファンタジーがぼんってはいると、なんかその、現実に、また、よりこう、感謝ができたりとか、喜びが得れたりするようなものがあるとも思うんで、まぁ、100%現実的になることも変だろうし、100%ファンタジーって言うのもちょっとこう無謀な気もするんでね、うん。
やっぱりこう、あの、現実的に生きる中で力強く夢をおいかけたり、力強く夢を見る、力強く夢を叶えるっていうのが、何かこう、また今、いいのかな、うん。
自分は夢もないしなっていう人も多いと思うんですけどね。
現実的になると、やっぱりこう、諦めなきゃいけないことが多くなって、自分がほんとはこうしたいけど、いややっぱりお金がないからな、もう、その時点でもう無理やな、なしってすることだってあると思うんですよね、うん。
そりゃそうですよね、物事にはやっぱり時間も必要やけど、お金も必要やしね、うん。
だから、そういうものをこう、叶えたいけど叶えられないんだよなぁみたいなこと思いながら生きるというのは、極極、ほんとに、普通のことだなとも思うし、ま、自分たちが今立っているこの場所っていうんですかね、うん。
それをこう、なんかこう、よりよくするためにはね、ま、相当な、うん、想いが必要だなって言うのはあるよね、なんか、うん。
自分だけがよければいいっていう感覚よりもね、皆がなんかこう、いい方向に進むためにってまた間口広げちゃうとほんと大変やしね。
自分だけがいい場所に行こうと思ったら、ほんとに色々な手使って行けばいいと思うんですけどね、うん。
なんかまぁ、それも違うなと思う人からすると、この現実的な社会、今っていうのはとても苦しいと思うけど。
でも、なんかこう、痛みから学ぶこともあるし、えー、なんかこう、自分一人ではやっぱりたどり着けない場所もありますしね、うん。
ま、これもう、ほんとに、現実的な今を生きながら、自分で選択して、一度きりの人生をこんな風に生きていくんだというものを、まぁ、力強く生きていくっていうのが。
ま、これはすべての年代の人においてね、大事な時代なんだろうなぁという風に思いますけれども。
ま、やっぱりこう、10代の人の声も聞き、20代の人の声も聞き30代40代50代60代70代80代90代100代、こうやってこう、どんどんどんどん声を、もうちょっとこうね、聞けたら、ほんとやっぱりいいなと思いますね。
そうすると、今の日本が見えてくると言うか、うん。
で、それを同世代じゃなくて、すべての世代の人たちで考えるっていうのが、やっぱり、僕は面白いなと思うねんけどね。
そういう会みたいなのが、年に1回あってもいいのにね、日本でね、うん。
で、なんか、代表の人がいてさ、何十代代表の人がさ何々区代表とかさ、そういうので皆でこう、ひとつの円形の、あの、国際サミットじゃないけど、テーブルで、我々はこう思う!と、我々はこう思う、みたいな、いやそれは間違ってるんじゃないかとか、なんかそういう議論するようなのが年に1回あっても面白いのになと思いますけれどもね、うん。
さ、それではですね、ま、随分前に書いた曲なんですけど、こちら“叶えkey”聴いていただきましょう。

 ♪ 叶えkey

堂本剛とFashion&Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか?
ま、今日はちょっとあの、10代のね、方々のメール読まさせていただいたんですけれども、うん。
ま、でも、自分が思ってる、ま、通りって言うとまたちょっと違いますけれども。
でも、自分が思ってるような感じだなぁというのもありますね。
で、その、現実的って言う言葉がね、結構まぁ、象徴的というか印象的だったなとは思うんですけど。
その、現実的というものが、あの、マイナスに働く時もあるでしょうしね。
プラスに働く時もあるだろうしっていう感じがしましたね、うん。
すべての物事をね現実的に考えれば、合理的に考える、それがとてもいい時もあれば、いやもうちょっとそこにユーモアとか余裕があったほうがよかったなみたいなことも色々あると思うんですけど。
ま、でもやっぱり、これだけね、色々な世界の状況が知れたりとかね、うん。
今の時代ってこうなんだなみたいなことを知れるという、ま、今ですから。
やっぱり現実的になるよね、うん。
現実的やねんけれども、バーチャルっていう世界が、だから、どんどん発展していっちゃうのかなという気もするしね、うん。
これからもほんとに、VRのね、あの、時代、どんどん来ますからね。
現実的だからこそ、VRというものがこうやっぱ発展していくんでしょう。
なにかこう、両極端なのがやっぱり世の中なんでしょうね。
何かがはやったりとか何かそういうムードになると違うものがはやってくるみたいなね、うん。
ということで、まぁあの、皆さんにね、10代の方々のメールもね今日色々と気づきを与えていただきましたんでね、えー、まだまだ募集していますんで何か思うことがあれば是非送ってください。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです。
FAXの方は043-351-8011まで
はがきの方は〒261-7127 bayFMまで
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さ、ということでございまして、ね、世の中ほんとにどうなっていくのかな
どれぐらい発展していくのかな、人というものはほんとすごいですけれども
ま、どれだけ発展していったとしても、何かこう和気あいあいとね
仲良く、こう、楽しく、うん、踊ったり歌ったり、楽器弾いたりみたいな、ま、そういうものがね、なくならないといいなと思うんですけれども、うん。
この人たちがいるから自分がいる、自分がいてこの人たちがいる、みたいなね。
そういう景色が、えー、いつまでも、誰にとっても続けばいいななんていう風に思いますが。
えー、今夜はですね、“TU FUNK”こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。
 ♪ TU FUNK