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剛 244/堂本剛 radio

[도모토 쯔요시] 151031 堂本剛とFashion & Music Book #.326

by 자오딩 2015. 10. 31.
151031 堂本剛とFashion&Music Book #.326 (bayfm 土 22:00~)

 

剛くんがちょっぴりオセンチになる時は?先日行われた国際フォーラムのライブで涙ぐんだエピソード!

쯔요시군이 조금 센티멘탈하게 될 때는? 얼마 전 실시된 국제 포럼 라이브에서 눈물을 머금었던 에피소드!

 

 

 

 

 

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは。堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Book始まりましたぁ。

え~、もう10月も31日になっちゃいましたね、ん~。
まぁ~今年は10月ってゆうたら、思いのほか寒くない日もありましたねぇ~、なんかねぇ~、ん~。

これから、どんな年末になるんでしょうね。一気に寒くなるから。あの~の何てゆうの、い~っきに寒くなっていく途中、ちょっとおせんちになりませんなんか。何てゆうのかなぁ~。な~んとも言えない、何かおせんち襲ってきません?僕だけかなぁ。
寒くなる、このフォ~って、なんか気分が落ちて行くのかな、僕は。春に生まれてると、なんかこう、駆け上がってゆく、温度が上がってゆく時がやっぱり好きやもんね、ん。寒いとこから、あぁなんかちょっと過ごしやすくなってきたなぁ~のあたりが好きで。まあ暑くなるとちょっとやで。で、ちょっと涼しくなって来ると好きで。そっから涼しいが、寒いなって感じる、この入口っていうか、ここがかなり、ん~、寂しくなるっていうか、ん~。
毎年、今年も終わるみたいなのもあるんやろうけど。

あとは年末はやけに忙しいってゆうね、なんか雰囲気もあるし。で、これね、年末が忙しいってゆうわけじゃなくて、なんか周りがね、勝手に忙しくなってる感じなんですよね。
いやもう締切とか、なんかその~いろんな事をみんながぁ、一気にやり始める。夏休み最後のほうに宿題一気にやるみたいな感じの雰囲気が大人に見えるってゆうか、それになんかこう巻き込まれてしまっている仕事があるような気がする、みたいなぁ事も、結構年末あるんですよよね。
で、急に何かが決まったりしての、無理やりスケジュールにまたねじ込んできてってやっていくと、どんどんどんどん、あっぷあっぷになっていって、年末なんか俺大丈夫かなってぐらい、やたら忙しいやないかってゆう。良い事なんですけど。
でも体が資本ですからね、なんて思ってたら。で、年明けて、一気にまた、もうめっちゃゆるいな、楽やな~ってなるんですけど。
年末、まあもともと僕やっぱね、ガチャガチャ、きゅうきゅうな忙し~いみたいなのが、まあほんとに似合わないんでしょうね、気分的に。

あとは、同じ事ずっとやってるってゆうのがダメな人なんで、基本的には、なんかフリーな雰囲気好きなんでしょうね、自由な。だから、ライブやる時とかも、リハやり過ぎないんですよね。スタッフは、照明だなんだ、いろいろ気になるから、この曲もやらしてくれ、この曲やらしてくれ、この曲やらしてくれ、ほぼやったやんってゆう日とかあるんですよ。でもそれやると、もう飽きちゃってるっから、本番の時にはってゆうのが、もう自分でわかってるんで、僕が絶対的に歌わなければいけない曲、この中で何曲ありますかって聞いて、まあこれとこれとこれは歌って頂けると~みたいな。じゃあ僕それだけでいいです、みたいな。もうほんと申し訳ないんですけど、飽きちゃうんでってゆって、でやって。
だから~、国際フォーラムの最終日で、急に増やした事とか、いろいろあったんですけど。リハで思いついて、みんなでそれかっこええみたいなのがあって、それやろうぜみたいなのあった時の感じとかの方が楽しいですね。あとはもう本番でなんとかなるでしょうみたいな。
ってゆう、そこがあの~メンバー好きな人が多いので、ん~。そこに向かってボ~んて、この日に思いついた事、かっこいいと思う事を、ドンっとそこで披露する、みたいな。その自由さってゆうか、その自由さの中になんかこう、みんなが集中してくと、面白い物になってゆくみたいな。
その~それを1度体験してしまうと、なんか~、決まり切った事の感動よりも、感動が約束されていない感動に向かってゆく、その煌びやかさというか、そこが気持ちいいんでしょうねぇん。だからもうほんとに、どうなるかわからないよいう毎日の方が好きなんでしょうね、ん~。
ほんとに、結婚出来るんでしょうかね、え~、非常に悩ましい発言だなと思いながら、いまなんかいろいろ聞いていました自分で。


え~、今日はハロウィンで盛り上がってる方、多いと思います。まあ、僕は全く盛り上がらないタイプだと思うんですけれども、ん~。
まああの、今日はね日本茶の日でもあるという事でね。あの~臨済宗の開祖の栄西さんが、宋から帰国して、お茶の種子と製法を持ち帰ったって、ん~。で、他にもね、お茶にまつわる記念日があってね、抹茶の日っていうのが2月6日、緑茶の日っていうのが5月2日、麦茶の日っていうのが6月1日、無糖茶飲料の日ってゆうのがですね6月10日にあって、紅茶の日11月1日。まあこの~お茶お茶お茶抹茶お茶お茶お茶お茶紅茶って感じも良いですね。
この無糖茶飲料の日というとん~、無糖、6と10、ムトウの語呂合わせだそうですけどもね、ん~。

まああの~みなさんね、えっと最近僕ねぇ、あれなんですよ、あの~奈良のね駒井の方の茶筅の、あの~地域がありまして、茶筅作ってる。で、その茶筅を使って最近はですね、コーヒー淹れてみたりしてるんですけど。
あの~、フランスの人とかが買いに来て、あの~本国に持っ帰ってコーヒー点ててるんですって、カフェラテとかやるんですって。
で、それを聞いたんで、おぉ~ちょっとシャレオツな事してるやんって思って、本来ならまあ抹茶を点てる物が茶筅なんですけれども、2本買ってお抹茶と、あとコーヒー用と買ってみようと思って。で、この間点てて飲んでみましたけれども。あの~香りが増すのと、ちょっとトロみが増すって感じで、非常に美味しいコーヒーになったなってゆう、ん~。だから意外とコーヒーにも、あの~竹の茶筅は、合うんだなっと。だから、茶筅もいろんな方法でプレゼンしたたらいいんじゃないかなぁ~て思って、んそんな事も思いながら買って試してみたんですが、みなさんもちよっと試されてみてはいかがですか。


え~とですね、ルルコペロ子さんなんですけどね。

「え~、先日関ジャニの大倉さんと高橋優さんがやってるラジオ番組で、剛さんと食事に行った時のお話されてましたよ」と「え~、私は昔から剛さんが大好きですが、数年前、箭内さんがきっかけで、高橋優さんを知って、ファンになって、ライブに行って、剛さん同様、ずっと応援してきています」と「なので、大好きなお二人が繋がった事が、個人的にとても嬉しかった」と。「ラジオでは優さんが、ずっと下ネタうぃ話していたとおっしゃっていましたが、よろしければ、その食事をした時のお話を聞きたいです。」と。

まあ、終始下ネタでしたね。あの~、イメージ無かったんで、まあ面白い話する人っていうか、話の面白い人っていうイメージはあったんですけどね。
あ!下ネタ結構しゃべる人やなっていうイメージで。で、大倉もほぼしゃべらんと、ハハハハって笑った位で。で~、それは想定内だったんですけどぉ。ちょっと想定外の優くんは、かなり下ネタゆうんだな、みたいな感じで。
まあ結構ボリュームもそんなに小さくはないボリュームで、ん。まあ、周りも騒いでいたんで、そんなに気にはならなかったとは思うんですけれども。ただちょっと下ネタで胸やけした感じはありましたね、ん。なかなか今日下ネタ盛り込んだねぇ~っていう話はしました、ん。
で、こないだ、ライブも来てくれたので、その時も、あの~下ネタの注意はちょっとしときましたけれど、ん。
まあでも、なんかそこね、ファンの人たちを結構意外と思ってるらしくて、って話もあったんで、ん。別にね、優くんはこうゆう人ですよってゆう人で過ごして、全然僕いいと思いますよってゆって。で、そんな人やねんけども、こんなに良い歌を書きますよってギャップが良いんじゃないですかねとおもいますとゆって。まあ、やり過ぎはアレですけども、まあ適度に下ネタおっしゃるのは、いいんじゃないですかねぇ、なんて言いながらステージでね、ん。

まあ次はまたお食事する時があったらね、ん~どれぐらいの下ネタおっしゃるかは、わからないですけれども、ん~。

ま、でも非常に楽しい時間でした。ほぼ優くんがしゃべってましたから、僕はもう相槌打ってるだけで、へぇ~、あ~ゆうて。でも優くんず~としゃべってました、ん。昔の恋話みたいな話というか、ん。で、その中に下ネタが盛り込まれてゆくってゆう、ん。だから、その話は聞く話として、昔の話ってゆうのがあるんですけど、そこに下ネタがどんどん盛り込まれていったっていう、ん。面白かったんですよ、ん!


さあ、という事でございまして、こちら聴いていただきましょう「 TU FUNK 」


     ♪  TU FUNK 

 

 

 


堂本 剛とFashion & Music Book
それではここで、メールをご紹介しますが

えっとですねライブずっとさせていただいておりまして、
え~国際フォーラム、え~10月に行いましたライブの最終2日、10月の8日と9日にライブさせていただきましたが、その感想が届いていたりしまして、そちらを読まさしてもらいますが、


え~ちいこさんがですね、

「『これだけの日を跨いで来たのだから』という曲、こちらを聴きながらふと右耳左耳それぞれだけで聴いてみようと思って、耳を塞ぐ事はせず、意識を右耳に左耳にと集中させて聴いたと。
で、右耳はこもっててエコーがかかっているような感じで、歌詞も不鮮明、モヤモヤするような感じ。左耳は、とてつもなくクリアに聴こえて、心にズンと入ってくるような感じで、気が付いたら涙が流れていました。心が震えて、これ以上聴いたらダメだと思う位の力でした。
なにげなく使っている耳もきっと音を感じる場所みたいなものがあるんだなぁと思いました」という。

まあこうゆう試みをされた方がいるんですけども。

あの~僕、利き耳が左だと思うんですよぉ。
あの~、いわゆる音程とか、だいたいの音を取っている、空間・雰囲気含めて取っているのが左なんですよ。で、右は更にそれを冷静に受け取るために、それを使ってる感じなんですよ。だから、メンバーの抑揚とか、その場のムード感みたいなのは、右で拾う事はなくて、僕、左で取るんですね。左だから、基本的に機能していて、音のピッチ含めて、え~ドラムのハットとか、ベースの音程とかって、基本的にも左で取って、自分のボーカルのピッチ左で、ムードも左で全部取って。で、最終的に右で微調整しているって感じなんですよ。
で、あれ、どうしてもイヤーモニター使うと、鼓膜の近くで音なってるんで、あの~音が近くなると、あの~手のひらを広げて、え~唇に近づけてしゃべれば、しゃべる程、その音がこもるじゃないですか、当たるんですよ、手に当たる。でも、離れるとちょっと間がスッキリするんで、輪郭が出てくる。であの~、右耳ちょっとだけ浮かして、鼓膜からはずしたりとか、すると音がちょっとクリアに聴こえたりとかってゆう。だからけっこう浮かしたりとか、いろいろしながら、曲によってその日のん~、確認によってかえてるんですよね、そのへんも。

ずっと鼓膜の近くで音を聴きながら歌を歌う事ももちろんできるんですけど、やっぱ本番になるとね、みんな音量が上がってるんですよ。だからリハってあんまり意味無くてね、自分自身もボーカルの音量上がってゆくし、興奮状態に入るから、だからそうなる事を想定して、リハやってる感じですよね、ん。
で、どうせこれくらい上がるから、じゃあ音これくらい小っちゃくしといた方が良いかも、みたいな感じで。
そうすると本番になると、このタイプのドラムの人はこうで、このタイプのベースの人はこうとか。で、この二人が組み合わさると、音が走って行く傾向があるから、それのBPM見失わないためには、もうちょっと硬めに返しといてもらった方が良いかなとか。なんかそういうふうな帳尻を合わせながらやってるっていう、ん。
基本的には、あの~みんながどう出るかってゆうのを計算してリハやって、本番始まったらみんなどんどん変わっちゃうから、それに対応してゆくっていう、まあその面白みが楽しいんですけどね、ん。


あの~、こちら、えみちゃん20代方ですけれど~。

「ライブに参加して、あの~最後のセッションで、みなさんが心の底から楽しそうに演奏されているのを見ていると、見ている側もとても気持ちが良くて、感動しました」と。「なんか、自分にもいつか、あんなふうな素敵な仲間が出来るといいなぁ、なんて思いながら羨ましく思いました」ってゆう。「で、最後に豪太さんもおっしゃっていましたが、最高のFUNKバンドですね。剛くんのライブは参加しやすくて、本当に楽しかったです。ありがとうございました。いつか、十川さんのエピソード本が出る事もひっそりと楽しみにしています。」と書いていますけど。

これはもう、本当に十川さんにエピソード本出した方が良いですよって、ずっと言ってますけど、時空リスト、ん。十川さんの周りに起こる、面白い、細かい、しょうもない事が、いっぱいありましてね、それはぜひリリースして欲しいと思いますけど。

まあ、ここにもありましたけれども、いつか自分にも、あんなふうな素敵な仲間が出来ると良いなぁと、羨ましく思いました。

いや、本当に羨ましがられるだろうというくらい、あの~最高の人間関係を築き上げれているなぁという。あの~本当にいろんな話ししてきていますからねぇ、ん。

まあ最終日とかも、あの~『これだけの日を跨いできたのだから』という曲の中で、歌を歌って泣いて笑ってあなたに愛してると言いたいっていう歌詞があったんですけど。まあその時のあなたってゆう、あなたに愛してると言いたいってゆう言葉を、訴えを投げてる時に、みんなをこうグルッと一周して見て回って、お客さんを見て歌ったんですけど、もうそこで泣いてしまいそうになって。で、なんかこんなにも、あの~愛してるって言いたい人達がなんかこう、自分の傍にいてくれるんだってゆう、なんて幸せなんだって事に泣きそうになったって事なんですけど。

まあ、え~まあこれを聞いて、また泣いちゃったんですけど。
なんか、十川さんが最終日、その『これだけの日を跨いできたのだから』を弾きながら、ずっとイントロから泣いて弾きましたと。でサングラスをかけていてちょうど良かったです、というメールが来たんですけれども。
なんかもうみんな、なんか知らんけど、感動屋さんなのかなってゆう。言葉にする感動バカなのかなって思う位、感動屋さんてゆうか。
でもね、感動屋さんってゆうと、ちょっと軽いんですけど、本当にそこに泣く意味があって泣いちゃうんですよぉ。でぇ~なんか不思議な関係性だなって思って、ん。
で~なんかここまでにライブ短期間でありましたけど、本数も短かったですけれども、いろいろなドラマがあったので、みんな一人一人のドラマがあって、それも知ってるしってゆう部分もあって、十川さんが涙を流す事であったりとかね、なんかこう、ああそんな事があったのに、あの時僕にステージ上で目が合ったらニコッと笑ってくれてたのか彼は、とか。いろんな事があるんですけど。
まぁ、あの~大の大人がなんでこんなにも泣かされなあかんねんって位。みんな、その思いやりのなんか攻防戦なんです。

だからあの~、まああのちょっとね、1個いうと、まあ僕が何回か、あの~具合悪くなったんですよねぇ、期間中に。で、めまいとかしちゃって。で、だから座って歌わないと厳しいなぁと思って、座って歌ったりとか、ちょっと過呼吸っぽくなったから、1回急にMC入れたりとか、なんかいろいろちょっとしちゃったんですよ。
それぞれみんな気遣ってくれて、最終日もそやったし、名古屋とかもそうやったかな。
なんか本来ならBPMバンバン上げてゆく所を、あれ、珍しくBPMキープしてるなって思ったんですよ。で、どの曲もキープして、BPMもキープして、なんか演奏してたから、あ、そうだ僕があまりにもBPMも早いと、ブレスのタイミングも早くなっちゃうから、また息苦しくなっちゃうかもとか、いろいろ思って、これぐらいのBPMにしてくれてるのかなぁ、とか考えるとまた、なんかあぁ申し訳なかったなぁとか思ったりしつつも。
でもみんなさりげなく、大丈夫体調とか、体大丈夫とか。これもし良かったらってゆうて紅茶くれたりとか。これ塗るとけっこう胸スッキリするよ、とか、なんかくれたりとか。なんかみんな各々が攻防戦で、どんどんやってくるんですよね。

だから、そうゆうような事が、なんかこう、そうゆうもの頂きながら、ステージに立てて。ステージに立ったうえでも、そうゆう気遣いしてくれたりとかがあったりして、みたいな。なんかこう、ん~いろんな事があって、泣けてくるねってゆう。
なんかこんなにも優しい場所が日本にあったんだ、みたいな。何かそうゆう感じにいつもなっちゃうってゆうか、そんな中でこう歌えるって、とても幸せだなぁって思って、あなたに愛してると言いたいと思った時にもう~なんかこう胸がえぐられる位、なんかこうふぁ~と熱くなっちゃって、それでまあ泣かずにもちろん当たり前ですけど歌いましたけど、ん。

なんかこうね、本当にあの~音楽をとおして、なんかこう人とか、なんか優しさとか愛とか、なんかそうゆうものを、とても僕はこんなにも感じているのに、あの~世の中はなぜそこをユーザーさんに対してなげかけないんだろうってすごく僕は思うんですよね、ん。何か都合とか、事情とかじゃなくて、そんなものどうでもよくて、何かこれだけ胸が高ぶる体感、高ぶるものってゆうかね、なんかそうゆうものを伝えなきゃいけないのになって、すごく思って、ん。
でもあのホントにロックやるとか、なんかそうゆう事止めて、ファンクやりたいって、ソウルとかモータウンブルースやりたいみたいな事を言ったのは、すごく良かった事じゃないかなぁ、なんて、僕は今改めて思っているわけでございますけれども。まあそんなですねいろいろな。
あの~改めてね、平安神宮とかもそうなんですけど、改めてその場の自分、その場の自分たちで、え~すごく幼稚っぽくゆうと、力を合わせて、みたいな感じですけれども。
ん~もっとナチュラルにゆうと、ホントにその場に一緒にいた事で、美しいものを生み出す事が出来た、ん~。生きてて良かったなぁ、あなたと出会えて良かったなぁ~、あなたと一緒の人生であれて良かったな、っていうなんかそうゆうような、あの~リズム感で、いろんな事が、思いが生まれてくるみたいな。こんな幸せな事ないなぁ、みたいな。なんか、そうゆうような事をあの~ツアー中改めて感じたんですよね。だからまた、来年もいろいろな事をやってゆくと思うんですけれども、ちょと、今しばらくお待ちください。

 

さあ、ということでございましてね、え~まだまだみまさんからの様々なメールおまちしております


 宛先省略


どうぞよろしくお願い申し上げます


え~そして11月14日に発売されます、ひよこクラブさん12月号から連載スタートします。
これもね移動中、番組の移動中にちょっとお話しして、なんかいろいろお話させて頂いていたら、実現して。え~僕が子供が出来るまで、え~なんか連載続けれたら良いですね、みたいな話しで。
でも僕が子供が出来なかった場合、どうしましょうかねってゆう。結婚もせずにん~。いよいよ連載も、え~堂本さん今年で50歳をお迎えになりましたけれども、連載もずいぶんときましたね。いや~そうですね、始めた当初はここまでとは思ってなかったですけどね(笑)みたいな。そうならないようにしましょうねって、こないだ話しました、ん。
もう読者がおまえ早よう結婚せいよって怒りに変わらない位に止めとかないと危険だなと。

まあでもバンドメンバーも含め、周りの友達もね、ご結婚されたら、お子さんお産れになったりする機会も、すごく多くありますんでね。
まあちょっと僕の将来のためも含めてね、いろいろ考える良いきっかけになるんじゃないかなぁと、良いお勉強さして頂けるんじゃないかなぁという事で、こちらの連載もがんばっていこうと思っておりますので、みなさん是非お買い求め頂ければなぁというふうに思っております。

 

それではみなさん、え~今夜はですね「I gotta take you shamanippon」こちらを聴きながらお別れしたいと思います。


堂本 剛とFashion & Music Book
お相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさ~い。

    ♪  I gotta take you shamanippon