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剛 244

[도모토 쯔요시] 1/8 베이시스트 ハマ・オカモト(하마 오카모토)상 트윗

by 자오딩 2018. 1. 8.


わたしのあれ
「音楽と人」で解禁されているのか。
剛さんの口から。
나의 저거
"음악과 사람"에서 해금 된건가
쯔요시상 입에서 부터



180106 音楽と人 2월호 + 번역 (http://oding.tistory.com/12854)

─확실히 그렇네요. 악곡 제공하는 작가나 뮤지션에게 있어서도 KinKi Kids의 곡을 크리에이트 하는 것은 특별한 것이라고 생각하네요.
응. KinKi Kids의 곡에는 특별한 무언가가 있네요. 그것은 우선 <硝子の少年>이라고 하는 데뷔곡에서 마츠모토 타카시상과 야마시타 타츠로상이 관여해주신 것이 컸던. 역시 저 두 분은 말을 쓰는 사람, 음악을 만드는 사람 입장에서 보면 영원한 동경이에요. 그런 두 사람이 데뷔곡을 써주신 것으로 특별한 무언가가 탄생했다고 생각하는. 신곡에서도 하마군(하마 오카모토/OKAMOTO'S)과 같이 젊고 스킬이 높은 뮤지션이 참가해주거나 동세대인 도지마 코헤이군과 함께 레코딩이나 라이브를 할 수 있는 것은 좋은 것이구나 라고 생각합니다. 그리고 이건 솔로의 이야기가 되어버립니다만 얼마 전 타츠로상이 「레코딩에 참가시켜줘」라고 말씀해주셔서 실제로 참가해주셨어요. 기타로 들어와주셔서.
 


ハマ・オカモト

하마·오카모토


出生名: 濵田 郁未(はまだ いくみ)
生誕: 1991年3月12日(26歳)
出身地:  日本 東京都
学歴: 和光高等学校卒業
ジャンル: ファンク ロック
職業: ベーシスト
担当楽器: エレクトリックベース / フレットレスベース / レーベル / アリオラジャパン
共同作業者: OKAMOTO'S
ダウンタウンの浜田雅功と、タレントの小川菜摘の長男


본명: 하마다 이쿠미
생일: 1991년 3월 12일(26세)
출신지: 일본 도쿄도
학력: 와코 고등 학교 졸업
장르: FUNK ROCK
직업: 베이시스트
담당 악기: 일렉트릭 베이스/프렛레스 베이스

레이블: Ariola Japan
밴드명: OKAMOTO'S
다운타운의 하마다 마사토시와 탤런트 오가와 나츠미의 장남









다운타운 하마다상 아드님.....ㅎㅎㅎ

2017년에는 호시노 겐상 서포터도.





少年時代からメジャーデビューまで


漫才コンビ・ダウンタウンの浜田雅功、タレントで女優の小川菜摘の長男として生まれる。大物芸能人の二世タレントであるという事実は、発表するなら自分自身のキャリアをしっかり付けてからという本人の意思により、2013年頃まで公表しなかった。小川によれば2013年までのハマのキャリアにおいて、お膳立て等は何ら行っていないという[2]。
兄弟は四歳下に弟(土屋太鳳と同級生)[3]がひとり。

만담 콤비인 다운타운의 하마다 마사토시, 탤런트이자 배우인 오가와 나츠미의 맏아들로 태어난다. 거물급 연예인 2세 텔런트라는 사실은 발표하면 자신의 경력을 제대로 붙이고 나서 라는 본인의 의사로 2013년경까지 공개하지 않았다. 오가와에 따르면 2013년까지 하마의 커리어 있어서, 준비 등은 아무 것도 하지 않았다고 하는.
형제는 4살 아래 동생(쯔치야 타오와 동급생)이 한 명.


他とは一線を画すユニークな校風に魅力を感じた両親の考えで和光幼稚園へ入学、以後同学園一貫の学校生活を送る。
渡辺裕太とは幼稚園から高校まで同じである。
中学時代、野球部に入部したが1日で辞め、ジャムセッション研究部に入部、友人(現オカモトコウキ)の勧めによりベースを始める。洋邦問わず様々な音楽を愛するも徐々にブラックミュージックへ傾倒していく。
2008年、インディーズバンド・EdBUSのサポートベーシストとして、下北沢GARAGEを中心にライブ活動を行う。
2008年夏、ズットズレテルズ結成、『HAPPY☆HAPPYどんとバースデーPARTY!』に出演。
『閃光ライオット2009』にズットズレテルズのメンバーとしてエントリー[4]。
2009年3月、和光高等学校卒業。卒業式では生徒会長として答辞を読み、当時から親交のあったセカイイチの『神通力』を自ら選曲し流した。
2009年3月21日、レコーディング参加のEdBUS『TENDERNESS』発売。
2009年6月21日、名古屋 新栄 CLUB ROCK'N'ROLLにてOKAMOTO'Sの新ベーシストとして初めて演奏。
2009年8月8日、東京ビッグサイト開催『十代限定の夏フェス・閃光ライオット 2009』にズットズレテルズがファイナリストとして出演(結果は無冠)。その場で解散宣言し、同月14日に新宿紅布で解散ライブ、後の11月11日に1stアルバム『第一集』がリリースされるという異例の形になった。



メジャーデビュー以降


2010年
5月26日、OKAMOTO'Sの2ndアルバム『10'S』でメジャーデビュー。
10月10日、FM802『MUSIC FREAKS』にて初の単独DJを担当(2011年9月24日までの一年間隔週)。


2011年
2月19日、初めてのベース・マガジン表紙をMIYAVI、TOKIE、KenKen、吉田一郎(ZAZEN BOYS)と共に飾る。
3月19日、ベース・マガジンにてコラム連載『午前何時のハプニング?』がスタート。
8月25日、TOWER RECORDSのフリーペーパー『bounce』にて連載『ハマ・オカモトの自由時間』がスタート。
9月7日、OKAMOTO'Sの4thアルバム『欲望』発売、初の単独クレジット曲『ハマ・オカモトの自由時間』(インスト)も収録。


2012年
J-WAVE「RADIPEDIA」(月 - 木曜日・深夜24:00 - 26:00)の新ナビゲーターに決定(2012年4月5日の放送より毎週木曜日に登場)。
4月1日、ズットズレテルズ復活を宣言、5月5日『JAPAN JAM 2012』において初ライブ。
8月2日、honeyee.com〈ハニカム〉で単独ブログがスタート。
11月20日、父親である浜田雅功を特集した雑誌SWITCHの付録CD「ラブレター」にベーシストとして極秘で参加。クレジットはハマ自身の発案で、この曲の作曲者で事務所先輩でもある奥田民生の楽曲に掛けて「人の息子」とする。


2013年
1月3日、ナビゲーターを務めるラジオ番組「RADIPEDIA」にて浜田雅功と初共演。
2月19日、ベース・マガジン3月号にて初の単独表紙、カラー12Pの大特集が組まれる。
6月20日、米国フェンダー社とエンドースメント契約締結を発表、日本人ベーシストとしては初[5]。
9月3日、3年ぶり2度目の尿管結石を発症、救急搬送される[6]。
11月6日、スペースシャワーTVの音楽&カルチャー情報番組「スペシャエリア」の新VJに決定。
12月31日、J-WAVEの年越し特別番組「J-WAVE YEAR END & NEW YEAR SPECIAL “NEW GENERATION MUSIC PARTY”」(5時間の生放送)のナビゲーターに決定。


2014年
10月30日、ハマがMCを務めるバンドのリズム隊に着目した音楽番組『BIG AUDIO DYNAMITE』がスペースシャワーTVにて放送開始。


2015年
2月14日、メガネ・ショップ"Zoff"を運営する株式会社インターメスティックが発表した、ヴィンテージ・スタイルを提案する"CLASSIC"シリーズ新商品のイメージ・キャラクターに女優 二階堂ふみと共に抜擢される。
12月末、シグネチャーモデル「HAMA_OKAKMOTO PRECISION BASS "#4"」がフェンダーミュージックから発売される。


2016年
2月28日、「スカパー!音楽祭 2016」のMCをももいろクローバーZの玉井詩織とともに務める。


2017年
8月2日発売の楽器奏者向け音楽雑誌「Player」9月号の表紙に。長い歴史を持つ「Player」において初の日本人ベーシスト単独表紙。
1月23-24日、パシフィコ横浜開催の星野源 新春ライブ「YELLOW PACIFIC」に参加。単発的なサポート出演のハマだが、唯ひとり全編譜面台なしで挑んでいる。