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剛 244/剛紫 radio

[剛 紫] fmosaka 라디오「BIGAKU=FUNK」vol.10 (2009.05.08)

by 자오딩 2009. 5. 9.

 

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2009.05.08.金
DJ 剛 紫
BIGAKU=FUNK vol.10 
 

 

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どうも、こんばんは、DJ剛 紫です。え~今日はですね、第10回ということでございまして

サブテーマはですね、え~「自分にとっての記念日 」ということで、明日5月9日はですね、ファンクの日ですね、え~そうですね、あさってが母の日でございますね、まぁあの世間一般的にいう、その記念日というのもありますけれども、まぁ自分にとっての記念日というかね、そういったものもあるんでしょう皆さんね、なんていうのかな?ヤッパリそういうタイミングがあるからこそ感謝の気持ちを言えるという人もいるでしょうし、(ブーンブーン…)結構今いい話してるんですけどね、バイク爆音そしてジェット機的なものが飛んできているというね、ええ、結構な、え~ノイズの中、いい話をちょっと今してるんですけれども、

まぁどうなんでしょうね?そういうタイミングがないと言えない人も多いでしょうね、でもそういうタイミングがなくても言える人間でありたいという気もしますね、なんかこうそういう日やから言うみたいなことじゃなくて、ヤッパ常に、うん、常にヤッパリ、真っ直ぐに伝えたいですね、そしてヤッパリ伝えてもらいたいという風に思いますね。

でもなかなかヤッパリこう忙しい中でね、一つのことを考えるのも大変じゃないですか、で色んな一個二個三個四個考えることが増えてきたらそりゃ大変なもんでね、うん、伝えるというのもなかなかこう難しくなってくる、ちょっと億劫になってくるみたいなんもあると思いますけれども、でもヤッパリ誰にもわからない自分にしかわからない大切な日というのもありますし、うん、でもそれはヤッパリ自分だからこそ大切だと思える日ですからね、どうぞ皆さん自分にとっての大切な日というのをね自分にとっての記念日というのを、え~ずっとずっと大切にされれば凄くいいと思いますね、うん、

さ、ということでございましてね、まぁ今日は大事なことは決まってるんですけれども、基本フリースタイルのラジオでございますんでね、え~またフワッといきたいと思いますよ今日ね、

この番組はアーティスト兼プロデューサーでもあるDJ剛 紫のセルフプロデュースによるレディオプログラムでございます。愛する関西、そして、え~愛する故郷奈良のこと考えていったり話をしていくという番組でございます。愛すべき関西の皆さんとですね、一緒に作っていきたいと考えておりますので、え~最後までお付き合い願いたいなと思います。

今日も皆さんから届いたメールを紹介します。あなたが今何を感じているのか、そして僕が感じたまま、え~話をしていきたい、そんな風に思っておりますので少しでもですね、あなたの明日に繋がれば、え~いいなという風にホントに心から思っておりますのでどうぞ最後までお付き合い願いたいと思います。

さ、それではですね、じゃあ今日のまず一曲目、え~私がですね自分自身に捧げた、まぁ白いファンクというかソウルバラードですね。え~こちら聴いていただきましょう。4月10日リリースしました、剛 紫のですね、ファーストアルバム美我空より素敵な詩 孤独な詩、聴いていただきましょう。どうぞ!


♪素敵な詩 孤独な詩

 

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さて、番組宛にはですね、たくさんメールをいただいておりますので紹介していきつつ色々考えていきましょう。


さ、今日はですね、え~男性の方ですよ。門真市の3Dさんです。これでも3D、三次元ていうことですよね、四次元、五次元の世界って、想像すると、うん、色々想像した話、なんか聴いたり調べたりしたことあるんですけど、難しいですね、うん、何次元やったかな?何次元かがもう見えへん見えへん域に入ってくんのやな、これな、三次元の人からすると、なんか面白いのありましたけれども、あの門真市のこの3Dさんがね、熱々と語ってくれていますが、

「え~こんばんは、たまたまラジオで」

これきましたよまた

「たまたまラジオでこの番組に出会って、なんか毎週聴かないとアカンような気がして聴くようになりました(笑)」

このフワッと入った感じいいですね

「え~それまで剛 紫くんのことは気にしたこともなかったんですが、こういう方だとは全然知りませんでした。僕は今25歳ですが中身は全然子供やし、同級生の中には結婚もして子供もいるやつもいるのに僕は定職にもつけずなんとなく毎日を送っている感じです。自分でも考え方が甘いのはわかっているんですがなかなか上手くいかないんです。剛 紫くんは何をしたらいいのかわからなくなった時期とかなかったんですか?鬱陶しいメールしてすいません。アルバム買いました。めっちゃ刺さりました。」

と、嬉しいこと言ってくれてますね。あの何をしたらいいかわからへんという、じ、時期なんて、もう~何回もありますよね、それはねえ、でもね何故わからなくなるかというところが問題なんですよ。ヤッパリそう考えさせてしまう時代背景もあるでしょうね、あとは自分の周りにある環境、うん、そういうものがそうさせていくというか、

自分自身はヤッパリね、こうなりたいとか、こうありたいというのは考えれば結構出てくるんですけど、ヤッパリ現実を考えた時に難しいなぁ、どやねやろなぁ、これしたらこの人傷つくかなぁ、自分がなんか痛い目あうかなぁ色んなことを考えてなんかわからなくなってくるという、でもわからへんようになるまで考えるのは大事なことですよね、

でも多分ね、あのホントそれこそ空を見上げて、自分がどうしたいのかというのは明確に出てきます。まず、なんか、明確に出てきて自分が今こういう環境におかれてるということが次に出てきてもっと更に考えていくわけですよ。

例えば僕が空を見上げて、僕は今何をしたいんだろうと、じゃ例えばね、結婚したいのかしたくないのか?そんなこと明確に出して生きてはないじゃないですか?例えば、でもなんか空をぽんと見上げた時、まぁ結婚はヤッパしたいなぁみたいなことが出てくるみたいな、例えば、そんな時に、あ、じゃ結婚するんやったら自分どういう環境にいくんやろか?って、どんどん繋がっていくじゃないですか?

そのまずフワッとした根本的なものを考えることがまず大事ですよね、だから、う~んなんかもう疲れたなぁとか休みほしいなぁみたいなことをふっと考えたり、じゃ休みがもしできたら、自分は何すんにゃろなぁという風にこう繋げていくんですけど、

なんかそのまず一番最初のとっかかりみたいなのを得るのが難しいやと思いますよね。でもね自分はこうしたい自分はこうありたいっていうのは、うん、考えるべきですよ。じゃそれをどうすればそこに繋がるのかということを考えるべきです。それがまぁう~ん何かを得るのか?何かを捨てるのか?それをまた考えていけばいい。

でもヤッパリね、人生一度きりですからね、なんか自分はヤッパ違う、自分はこうありたい、まぁそういうことはねあの~親身になって自分に対して親身になって考えていく、考えていってあげるというのは非常に大事なことですから、まぁこういう風にね、あのフワッとラジオ聴いてもらって、うん、ちょっと明日からも聴こうと思ってもらえるは凄くラジオやっててもね幸せなことです。

ま、機会があったらね、あのライブも来れたらいいのにね。お友達誘ってそれこそ全然僕に興味ない人誘って来てくれはったらまたまた面白いかもしれないですね。え~ラジオも聴いてください。たまに僕英語オンリーで喋っちゃう回がちょっとあるんで、まぁその辺がいかんせんちょっと皆さんね、ちょっとついてこれないっていうハガキもいただいたりまぁするんでちょっとあれですが、まぁちょっと今日は英語でいきたいなぁみたいな時がちょっとありますからね、うん、先々週ちょっとそうでしたからね、

う~ん、ま、そういうのとかもちょっとありますけれどもね、あの聴いていただければなぁという風に思います。ま、とにかくあの自分次第です、うん、自分がどうだということですよ、うん、なんかね人がどうこう、ああだということに対してね、左右されていくんじゃなくて自分はこうなんだということ純粋にもてばいいと思います、うん、その純粋にもった上で色んなことを考えていくというのが大事ですね。是非是非あの~頑張ってください、ね、自分の人生は自分のもうホントにさじ加減ですよ。是非頑張っていただきたいと思います。

さ、続いてはですね、ティ、オー、エム、オー、tomoさん、かな?です。

「お誕生日ライブに混ざれなかった」と

ティ、オー、エム、オーtomoです。tomoでいいと思うけどなぁ書いてるから読むけどさぁ

「ところで東大寺の大仏殿にある大仏の鼻の穴と呼ばれる柱の本当の役割をご存知ですか?ご存知だったら読まなくていいです。でもご存知じゃなかったら読んでください」

まぁこれ読まへんかったらラジオ的には読めやお前みたいなことですよね、これ?読みますよ!

「あの柱、その昔はもちろん人力で運んでいたのですが、なにせ、重いので穴を開けてそこに棒を差し込んで運んだそうです。穴はその名残で他のお寺でも見られる風景なのですよ。この話は京都の東寺の方から伺ったので間違いないです。この話、へえ~って思ったらZepp Nagoyaで愛してるよ~って言ってくださいね」

という、凄いとんだ話ですね、ビックリしましたよ今、僕が、ふふ、へえ~って思たら名古屋Zeppで愛してるよ~いうて言うんですって、そうですか、ま、あの昔のそのなんちゅうのかな?あのお寺さんとか神社さん様々な名残というの色々こういう風にあるんですけれども、このあの鼻の穴と同じ大きさなんですよって東大寺さんのあの柱に穴あいてますけど今年抜けましたよ僕、う~ん、意外に抜けれましたね、うん、ちょなんかホントこの肩幅とか、うん、なで肩なんですけど肩幅結構あるからさ、こうもう、ちょっと通らへんのちがうかな?と思ったけど意外に通れて、めっちゃ感動しましたね、抜けれるんだなぁって、ヌケラレルでしたね、(周り笑い)うん、ホントにヌケラレルでしたよ、うん、

そろそろカイニイクのがええんちゃうの?そろそろ、うん、さぁちゅうことでね、ま、今ちょっとクレープ買いに行ってもらってるんですけどね、うん、あの一週間前からクレープが食べたかったんです、でもなんかクレープってこうなんか勢いに乗らんと食べられへん感あるじゃないですか?わざわざですね、家帰る前に、ちょっとクレープ屋さん寄って言うて、ふふ、ふふ、買うわけにもいかんわけですし、この辺やとクレープ買おう思たら、横づけが難しいですよね、うん、で駐車場に止めてクレープを買って、また車戻ってクレープを持ったまま帰るみたいなことも、なんかちょっとどうかな、色々想像するとヤッパリなくなっていっちゃうんですよ、だからこの今日じゃないかっていうことでね、うん、今から、カイニイク、してもらいましたけれども、うん、


さ、お、きましたよ、皆さん、ラブレター、愛知県の夫婦で大好きですさんです、嬉しいですね、夫婦で、ありがとうございます。えっとですね、こちら凄いですよ。

「実は私の住んでいるところではfmosakaは聴けません(周り笑い)聴けませんよ、とっても悲しいです、てんてんてん、でも毎週ファンの方々が色々なところにアップされてるレポを読ませていただき文字で剛さんの言葉を受け取っています。

今回はラブレターを是非聴いていただきたい、と、聴けないラジオですが思い切ってメッセージを送ることにしてみました。ということです。これはですね、結婚して5年になる旦那様から結婚して少したった時にもらったラブレター、ちょうどチョケてる時のラブレターです。

え~彼から紙に綴られたラブレターをもらったのは16歳で出会ってから27歳の今までに、この1通だけです。彼としか付き合ったことがない私にとって人生唯一のラブレターです。」

めちゃめちゃ綺麗なラブレターを僕今から読みますからね、ちょ気持ち込めますから。

「ごめんね、一緒にいてやれなくて、ありがとう、色々してくれて、ごめんねや、ありがとうを、一生言える僕でありたい、一生言えるきみでいてほしい。一生一緒にいることが当たり前になった今、約束された今、きみとの関係をもっともっと素晴らしいものに変えていきたい。そのために、もっともっと素晴らしい僕になるね。イエ~イお前最高!」

ってこの最後の2行がちょっと急に急にフワァッ、高島忠夫、みたいなとこですね。イエ~イ言うて、でもなんか優しいラブレターやな、う~ん、この、ごめんね、とか、ありがとうを一生言える僕でありたいし、きみでいてほしいていうの、凄くいいね、うん、これなかなか言わはれへんねんて、ホンマ人って、なんかさ、ヤッパ自分のこと棚にあげはんねん、で自分がヤッパリよく生きていこうとしやはんねん、うん、そうじゃないねん、うん、ヤッパリありがとうはありがとうやねん、どんだけ腹立っても、うん、だって、どんだけ腹が立ってもさ、ヤッパリ、自分も自分やんか、うん、相手も相手やと思うけど、自分も自分やし、なっていうことですよ、うん、

でもね、僕ホントだからありがとうとか、ごめんねとか、うん、そういうこと言える人はホント素敵だなと思う。うん、ま、感謝の気持ちと反省の気持ちやね。うん、それはヤッパリ伝えていくということは非常に大事なことなんですよ、でもそれがなかなかこう、まぁできないていうのも、わからんでもないけれども、でも今のヤッパリね、ラブレターとか読むと、うん、いいなと思うね、

だからヤッパリね、その想いを伝えるのが得意じゃない人、うん、得意な人、色々いると思います。でも、うん、ちゃんとそのなんていうのかな?一個一個伝えた方がいいよね、うん、ま、でもとにもかくにもね、まぁこの、ありがとうと、ごめんねを言えるそんな僕でありたい、言ってくれるきみであってほしい、凄くシンプルな言葉ですけれどもホントに奥深い愛情を感じる言葉でしたね、こういう人のね他人様のこのラブレターなど、こういうエピソードなどを聞かしていただいたり読ましていただくと凄く考えるし勉強にもなりますね、成長に繋がりますね。こんな風にして人をね愛してる、凄く素晴らしい事実があるということですよね。

まぁ今色んな時代ですけれども、うん、人を信じるのは難しい時代だったりもしますけれどもね、でもヤッパリ人を信じていくということであったり愛するということ、うん、けっして攻撃ではないと思いますよ、ヤッパリ愛情で包んでいく、うん、愛情で理解をする、うん、というのは凄い大事ですよね。今ホントに愛というテーマは、うん、もの凄く大事なタイミングでしょうね、うん、そしてヤッパリ夢ではなくて希望ですよね、確かなもの、うん、

いやホントにこの、え~ラブレター読みましたんでね、え~私がアルバムの中で時代に捧げるラブソング、うん、ていうものをこう歌う主人公の、綴るという曲がありますんで、その曲とですね、え~じゃちょっとハッピーなナンバーでですね、Raindrop Funky、え~この2曲を続けて聴いていただきたいと思います。どうぞ。


♪綴る
♪Raindrop Funky

 

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さ、fmosakaからお送りしておりますDJ剛 紫のBIGAKU=FUNK、続いてもメールどんどん読んでいきたいと思いますが、え~空のね、お写真とメール沢山届いておりますので読ましていただきたいと思います。


こちらはですね、京都の方ですね、

「仕事帰りに撮った写真です。最初は綺麗なハートの形になっていたんですが、携帯出して撮る用意してたら若干こう雲が邪魔してきてしまったと、そして若干人様の家の屋根が」

ということでね、

「でも奇跡的な1枚なので送ります。」

あ、確かにこの空の抜け具合ていうのかな、うん、う~ん、これ多分空の抜けが青いハートになってたのかな?あの京都もそうなんですけどね、京都の空も、まぁ見事に色々かわりますね、あの平安神宮とかね、平安神宮とかの上の空とかはもう半端ない、めっちゃ変わりますね、雲、でも奈良の平城宮跡も凄い変わるしね、なんか奈良とか京都ってね、その気候、気温みたいなもんあるんかなぁ、京都も寒いもんね寒いときは、暑い時は暑いしね、うん、そういうのも影響するんだと思います。


さ、続いての方はですね。ピンクローズさんですね。

「香川県の夕焼けの空の写真ですと。え~この日はですね、いつもの夕焼けの空と違って燃えているようなオレンジ色の空でした。ビックリしたけど凄い綺麗でした。という。え~毎日美我空聴いていますよ~色んな想いがこみ上げてきています。心の中になんかスーッと入ってきますよ」

という風に色々言ってくださっています。これ凄いね、どっちが…こっちが…うお~これはめっちゃオレンジやな?う~ん、全然性格の違う空ですね。


続いてはですね、アールさんです、ま、ア~ル(←英語発音で)さんですね

「え~今日の朝の空を送ります。え~今朝は天気予報も1日中雨の予報で降ろうか降らないか迷っている、そんな空でした。ちょっと面白い空が撮れたと思います。え~今日はボランティアでお花を植えるのにできれば降らないでほしいと願っていたところ作業中はなんとか降らず、もってくれました。その代わり帰りの自転車を走らせている時は結構降ってきて傘をさしていたものの、ずぶ濡れになってしまいました。」

ということですね。

「まぁ作業中もってくれただけでもラッキーです。どこかで絶対神様が見ていると思います。」

これも綺麗な空やなぁ、あのグレー色の雲がブワァッてあの天空に広がってましてですね、その隙間にあ~ホントに晴れた空が覗いている一部覗いているという。お~凄いね、ちょっと場所移動するたんびに、この雲の勢いが変わってきますけれども、う~ん、難しいですねぇこれ、どれにしようか、

でもこのオレンジ色の、ちょっとこのピンクローズさんのですね、あの~夕焼けの空、この燃えているようなオレンジ色でホントにね凄い色がね、絵描いたみたいな感じなんでね、これはもう凄いエネルギーを感じますので、こちらの空をですね、今週の、え~優秀作品として、え~残したいと思います。

さ、ということでね、今月、空フォトコンテストこれ展開しておりましてですね、毎週、私、剛 紫が、え~1枚え~優秀作品というのを選びます。そして5月の最終週になる29日に最優秀作品、これを発表いたします。最優秀作品に輝いた方にはですね、美我空のアルバム、え~空、シングルを聴くためにですねヘッドフォンをこれプレゼントいたしますので皆様、え~気合い入れて写真送っていただきたいと思います。


さ、ということでございましてですね、え~こちら読ましていただきたいと思います。アルバムの感想いただきました。


宇治市のですね、メジャーセブンスさんです。メジャーセブン、いいコードですよね。

「剛 紫さん、こんばんは。新しいアルバムとシングル毎日聴いております。朝に聴くのにピッタリですね。肩の力が抜けるというか今日も自分らしくていいんだよ、と、え~言われているような気がして1日を頑張り抜くパワーをもらえるんです。今まで以上に広がりと奥行きが感じられるサウンドもとても心地よいです。私事ですが最近は忙しくて全然楽器に触ることができていません。剛 紫さんの演奏がタップリ聴けるこのアルバムを聴く度にウズウズしています。孤独や悲しみから生まれた希望を歌っている剛 紫さんに勇気付けられている人は沢山いると思います。ライブは名古屋の公演に参加できることになったのでありのままの剛 紫さんに会えるのを心から楽しみにしています。」

という風に言っていただきました。まぁね、あの~もっともっとね、時間がほしかったなぁというのが正直なところですけれども、でもえ~様々ね、う~んここまで、え~作品が作れたのもね色んなことがホントにありましたけれども、ヤッパリ自分で演奏したい自分で表現したいという想いが凄く強い、あの作品ですから、ま、今後もそういう風に、もっともっとね、あの自分で作り上げていくようなことをやっていきたいなという風に思いますね。

ま、曲数が減っちゃうかもしれませんけど、時間との 闘いでね、ちょっと曲数が減ったりするのかもしれない。でも、まぁ自分で手掛けていく、伝えていくということはヤッパリしていきたいなぁと思っております。まぁ今後の作品もね、どんな風に方向、進んでいくかというのは、まだ定かではありませんけれどもね、皆さん楽しんでいただけるように努力、日々していきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

さ、それでは、え~今色々聴いて、エピソードも聴いていただきましたので、まぁ空の写真とかまぁエピソードもありましたので、シングルの、え~空~美しい我の空を、え~聴いていただき、じゃTALK TO MYSELF、え~こちら2曲続けて聴いていただきたいと思います。どうぞ



♪空~美しい我の空
♪TALK TO MYSELF


 

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さぁDJ剛 紫のBIGAKU=FUNK、え~無事に今日もエンディング迎えておるわけでございますが、

まぁあの~今日もですね、あの空の写真いただきまして非常にエネルギーの感じる空いただきましてね、でもヤッパ随分前にもいいましたけれども、空ってあんまり見上げてないですね、皆さんね、僕ホントしょっちゅう見てたから、みんな結構見てるもんやと思ってたんですけど、ヤッパ奈良で生まれてて盆地やからなんか空見る感じっていうのが自然と多かったのかなっていう気もちょっとせんでもないですけれども、うん、

なかなかこうね空を見上げる、そんな息抜きする時間すら手に入らない人たちもいると思うんですよね。そのホントに朝出勤して、もうビルの中入って延々やって、また帰っていく、帰る時にはもう夜空になってるで、でも東京で生活されているとその夜空もね、ま、都心から離れた場所に住んでいらっしゃる方とか、その星を見上げることとかも可能なってくるかもしれへんけど、奈良に比べたらヤッパリまた全然違うし、僕、奈良にいるころにはね天の川も普通に見れますからね。うん、そういう意味ではこっち来て天の川ずっと見てないなぁなんていう風にたまにあの思い出したりするんですよ。

ヤッパリその土地土地によって空は違うんですけれども、でも現実を映しているんだろうなぁという風にも思いますね。うん、で、どこが良くて、どこが悪いということではなくて、まぁその空を見上げたり、うん、することによって自分を見つめ直していくっていう、ちょっと自分が見失っていたものをね、うん、かけ集めるいいキッカケをくれる、それが空なんだろうなという風に思いますね、

まぁ色んなエピソード添えながら写真も添付していただいて、え~今月はですね空コンテスト、空フォトコンテストもやっておりますので、まだまだえ~募集しておりますので、そちらの、え~空の写真なんかも送っていただければなぁという風に思っております。え~そしてラブレターね、今日も読ましていただきました、旦那様から奥様、奥様から旦那様、片想いの方々、え~直接は言えないありがとう、そしてごめんなさい。色んなものね、様々な感情を、え~その手紙に綴られている、それを私が代弁させていただくというコーナーもございますので、え~そういったものも、え~募集しておりますし、え~もちろんあのご自由に様々なフリーなメールも送っていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

え~メッセージの方はですね、fmosaka.net、fmosaka.netから、え~リクエスト、番組名を選択し、メールフォームからお願いします。え~そしてリリース記念、空フォトコンテストのご参加にかんしましては、写真を添付される場合はですね、bigaku@fmosaka.netです。bigaku@fmosaka.netからどうぞよろしくお願い申し上げます。

さ、それではですね、現在ツアー中で、わたくしくし…え~ございまして、え~ま、今、わたくし、っていうところがですね、わたくしくし、みたいなって、わたくしりつ(私立)みたいな感じにちょっとなったという、ま、残念なご報告も添えながら、明日、9日、10日はですね、仙台サンプラザホールということで、で12日から14日が東京JCBホールということでね、このツアーもですね、あの回を重ねるごとに、あの~様々な、え~クリエイションというか、うん、まぁ方向転換したり、まぁ色々、まぁしていくわけですけれども、

ヤッパリなんかあの表現というものはね、うん、いいですね、うん、なんかこう型にはめられたものではなくて、その型を破る、うん、それがヤッパリ美我空なんじゃないかなぁという風に思ったりもします。空のようにね、この突き抜けていくということです。うんなんかそこにはもうゴールがなくて壁がない、天井がないみたいな、うん、そこにどんどんどんどんこう突き抜けるようにこの希望を描いていく、美しい我の空を描いていく、うん、ヤッパ、ライブというものはホントにそのオーディエンスの人たちと直接ね、繋がっていける時間でございますんでね、皆さん是非、チケットを購入された方は遊びに来ていただきたいですし、

え~チケット購入できなかった、え~何故こんなに回数が少ないんだ、どうなってんだ、おいおいおいという、やるのか、やらないのかい?どっちなんだい?という方々はですね是非コンサート事務局の方にですね、もうちょっと伸ばせないの~とか回数どうなの?みたいなことでね、いっぱい電話していただいたら、まぁ僕も楽屋で、ちょっと話が10分ぐらいいいかなぁ言われて、え~って言いながら、今ちょっと本番前なんで、あんまりちょっと、え~ちょっと、と会話もしながら、ちょっと追加を考えてるんだけど、う~ん、まぁそこまで言うんやったらまぁ俺もやってもいいですけど、みたいな、そんなシーンをちょっとこう演じながらですね追加が決まると面白いなぁと、うん、

まぁあの~え~色々事情がございますでしょうが、え~ま、ちょっとなかなかあのチケット、全然購入出来なかったですというお話を沢山あのいただきますんでね、是非とも見ていただきたいですので、まぁそういう機会を1日でも多く増やせればなぁという想いで今お話さしてもらっております。是非チケット購入された方、していただいた方はですね、楽しんでいただきたいという風に思いますし、まだまだ可能性はあると思いますので、

え~詳しくはですね、ホームページアドレス、bigaku.in、bigaku.inまでアクセスしていただいて、色々詳細見ていただきたいなぁという風に思うわけでございます。

さ、それではですね、今日はここまでで、え~お別れしたいと思います。よかったら来週金曜21時も皆さん聴いていただければなぁという風に思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは皆さんよい週末を、お相手はDJ剛 紫でしたぁさいなら!