beyfmお聞きのみなさん今晩は堂本剛です。
堂本剛とFshion&MusicBook始まりました。
8月に入りましたけどもね。
7月の下旬からちょっと異様な暑さがね続いていたりしてジメジメしてとか雨が急に降ってとか風が強くてとか台風の事とかいろんな事がありましたけれども。
え~みなさんのね、なTUの予定メールってのをね~ちょっと募集してたんですけれども。
ひとみさんはですね。
え~私の なTUの予定はLIVE三昧ですと。
剛さんLIVE、そして夏フェスはもちろんですが剛さんのバンドメンバーが個々でイベントをされるので行くつもりですと。
NO MUSIC NO LIFE な私にとってなTUは一番音楽が楽しめる季節ですと。
ん~やっぱりあの~夏= フェスみたいなところありますよね、う~ん。
ま~ボクは音楽をね~中心にま~お仕事をもう10年近くやってきてますから、もうずいぶん前からフェス出たいなーって話はね、スタッフさんもフェス出れたらいいのにね、とねいろんな話してきてくれてる訳ですけれどもね。
まぁいろいろルールもあってね、なかなか出れませんけれど。
この状況が整ってこういうタイミングで出れんやったら出たいみたいな事はあるんだろうなって言うふうに見てますけれども。
ま~でも猛暑の中でみなさん本当にね身体気遣いながら、もう見やんと34℃とか当たり前に出て来てるからね、うーん気を付けて欲しいなと思いますけど。
後、よしのさんがね。
今年のなTUの一大イベント。
剛さんのライブに彼を初めて連れて行くことですと。
二人でね旅行するのも初めてらしくてね剛さんのライブに一緒に行くのも初めてだと。
で、奈良は私が生まれる時に両親がお墓参りに行って以来 親交のある吉野のみくまり神社と言うのがあるんですけどね。
え~そこが私にとって思い出のある場所だと、彼と一緒に美のにも足を伸ばすつもりです。
えーまっそう言うことで、おっしゃってますライブも楽しんでステキななTUにしたいですとおっしゃってますけど。
まぁあの~奈良の夏は盆地なんで非常に暑いですけれども。
まーあのーつい先日お墓参りにも行ってきましたけどもねー。
まぁ本当にその御先祖さんがね この人達がいたから自分がいるんだなぁと、改めていろんなこ事を感じるとても大切な時間になるな~と思う訳で御座いますけれども。
まー本当にいろんな人と巡り会っていろんな人とお別れして そしてまた巡り合って今日に辿り着いているなと。これ誰もがそうなんですけど。
ま~まさか僕がねそんな中でファンクミュージックと言うものに魅了され、そしてTUと言う言葉に出会い
え~そしてTUファンクと言う曲を作る え~こんな未来がねあるなんて思ってはみなかったですけれども。
何かこ~音楽ってこうあるべきやよね~の理論も、本当自由でいいよなぁ~みたいな事とか、何か聞いてたら楽しいとか 歌ってたら意味はないけど楽しいみたいな そう言うのも音楽だな~とか、なんかそれも1つの表現だなぁとか うんそんなことを改めてねTUっ言葉とTUファンクって曲を通して何か感じました。
ライズをやっても ライブでも大阪城ホールで歌いましたけどね う~ん。
何か知らんですけど楽しかったですね。
う~んそういう意味もありましてね、今年のなTU 皆さんいろいろなご予定あると思いますけれども、まぁ自分のなTUをですね 過ごせばいいんじゃないかなーと思います。
それでは聞いていただきましょう。
♪ TU FUNK ♪
まず まよさんですね。
この間あの~大阪城ホールのね、ライブに来て頂いたその御意見とか御感想とかねいただいてる訳ですが。
この曲を生で聴いたら泣けちゃうと思っていた「いまあなたと生きている」歌い出したら涙が止まりませんでした。
自分の生き方をこれでいいんだと信じていても 実は淋しい生き方ではないのか、本当は自分でも心の片隅で孤独さを感じているのではないか、そういう思いにこの曲を重ねてしまい、え~剛くんの歌声が寄り添ってくれたみたいでライブが終わった今でも泣けてきますと。
あの~僕はずっと大きな会場で広いスペースでビックバンド従えてファンクやりたかったんで、う~ん。
あの~ファンクってやっぱりその豪快さとかね その人なんか生きざまみたいなものがね、見た目的にとか表現が必要な音楽かなと思うんですけど。
今までやって来てる事は違うとは言いませんけどね。
なんかうーーーーーん、大阪城ホールで、1つ何かこう やりたいなーと思ってたことがね叶えてもらえたなーって なんかそう言う感じで 凄く感謝しておりますけれど、う~ん。
そこでまぁファンクって言いながらもソウルバラードもピアノ日本都会で歌いたいなぁとか。
なんかいろいろ思ってた事がでいろいろ叶えられて凄く嬉しかったなぁと言うふうに思います。
まぁまたこんなふうに意見くださって感想いただくとやって良かったなぁと思うんですが。
え~たなきゃんさんはですね。十代の女の子ですけれども。
初めてね剛さんのライブに参加さしてもらったということで。
立ち見席の当選だったので正直剛くんを捉えることに必死でした。そんな私を見かねた近くの方々が、こっちの方がよく見えますよと声をかけて下さいました。
え~きっと私に声をかけた所為で、見にくくなってしまったのだろうになぁ~と思うと申し訳ない気持ちもあり その優しさにとても感動し涙が出そうになりました。
剛さんのファン間では当たり前のことなのかもしれませんが、剛くんのファンはこんなにも温かい方たちなのだと言う事 初めてライブに参加して感じさせられました。
私にとって一生忘れられない出来事になりそうです。ありがとうございました。
ま~本当にファンの方々の優しさがあったから う~ん。
本当に一生忘れられないっていうフレーズが出たんだなぁと思います。
あの~こうやってね一人一人があの~与える分け与えるって言うことをね まぁごく自然にできる空間、そういう空間でファンクやりたい歌歌いたい 音楽演奏したいってずっと思ってますから。
それを本当に叶えてくれるってことを改めてね今感謝しております。
初めてライブに行った人がね こういう経験を出来るさせてくれた、物凄く嬉しいことですよね。
なんか新参者はあっち行ってろみたいな感じとかたまに聞くじゃないですか。
そういうなんかねファンの人同士、ファンの人の中の何か上下関係みたいなう~ん。
そういうの聞くとなんかあんまりようわかりませんけどね、それ外でやってと思うけどね。こっちは決めてないしね。
そんな気持ちが蔓延している会場で、愛とか夢とか希望とか現実なんて歌えたもんじゃないですからね。う~ん。
だからこういう状況作って下さってるってのは 凄くみんなにとってハッピーじゃないかなぁと。
ゆうこはんがですね。
TU FUNK 大阪初日行きました。
往年の名曲 TUFUNK 楽曲が完全に混ざり合ってノリノリで楽しかったです
特にバンドメンバーが圧巻で、音楽の細かいところは全然わからない音楽音痴の私ですけど、何か音の圧がすごく 家に帰って父に話をしたら、20人もおるはずがないと言われました。
夢じゃないですよね。う~ん。
あの本来ならこんなにビックバンドでやらないですからね。
今回ブラス6人コーラス4人ベース2人ドラム2人ギター3人パーカッション1人キーボード2人で合計20人。
で、ボク入れて21人って事になるんですけれども。
ま~今までね、う~んまっボクはブラスとコーラスが多くあるといいなぁとかツインドラムがいいなぁ言ってたんで、う~んツインベースもそうなんですけども。
なんか自分がやっぱりこう見せたいファンクショー、ファンクライブってファンクショーを見せたいとなるとやっぱりそこが重要だったんですけどね。
でまぁ大阪城ホールって言う大きいキャパでやらさしてもらうとなると、ファンクショーになるんで う~ん 。
ま~それでね今回ちょっとどうしても叶えたいんですけど、無理ですかねーって話をして、スタッフさんに叶えてもらえたと言う所でございますけども、うん。
楽しかったですねやっぱ20に入る中でファンクやんの う~ん。
もうこれやなって癖になりますねやっぱりあんだけ従えてファンクやれるのってのは。
ただドラムがツインでベースもツインでブラス6人でってなると、左の音の塊が半端なくですねー う~ん。
で、右は右でえ~あの~なんて言うんですかね、えー ギターがカッティングしている人もいればちょっとメロー弾いてる人もいるから、そのメロー弾いてる人の音捉えすぎちゃうとピッチが取りにくくなったりとかですね。う~ん。
その左の音の塊も う~んダイレクトに受けるとビッチが取りにくい、ドラムのスネアーとかキックは音程に聞こえてきたりすることが多いので、とかま~結構いろいろとね戦わなきゃいけない事が更に増えるんですけど。
でーボクは基本左の耳でピッチを取ることをやってるタイプなので、でそれは外の音とイヤモニの音モニターの転がしの(聞き取りずらいです)音含めて左で操作してて。
右はもう基本的にう~ん右の耳の方が淡白に聴いてる方かな。冷静に聴いてる方かな。
で左はライブ感も含めて聞いてるって感じで分けてる感じなんですけどね。
だからマイクに被ってくる音も耳に来るからいろいろだねぇ、ちょっとイヤモニもねどこまでいいのかって ちょっとわからへんなぁ~何年もつけてるんですけどね。う~ん。
もうイヤモニで音を作る人がほとんどになってきてるって中で。
転がし(聞き取りずらいです)だけでやりたいそれに対応してくれるスタッフもちろんつけてるんで大丈夫なんですけど。
対応してくれない人もいるから う~ん。
中々ねぇあの~他の現場で あの~イヤモニなしでやりたいって、ちょっと危ないからーとかうん、いろいろあるんですけど。
中々の塊ですからね20人ってなるとうん。
でもすごいあのやってよかったですしどんどんやりたいですねー。
見てもらいたいし体感してもらいたい。
あれがあってあ~この人これやりたかったんですねーってのが あの~何も考えてない人には伝えやすいかなーう~ん。
でもコアに僕の事考えてる人にとってもいいし、でもこあに考えてくれてる人ってのはキャパ関係ないので人数も関係ないしう~ん。
でもふーんみたいな 人へーみたいな ファンクあんまり良くわかんない ロックとの違いも分からないみたいな。
ちょっとそう言う人とかには とても有効なシーンだったかなって言う。
あっファンクってこれを言ってるのかってのがもうちょっと分かりやすいかなーって気がしょましたね。やっぱやってて う~ん。
これをう~んキャパがどうであろうがう~ん、やっぱやってくべきかな~って気も凄くしましたね。
今回その人数が多くなったのもあって新しいミュージシャンとも出会ってやってますし、凄い刺激になるし。向こうからとってもすごい刺激になってるし。
あんなことがやれる場がないですからね~日本の音楽シーンではねーう~ん。
やろうと思ったら出来るんですけど、あれをやる人がまぁまずいないしね う~ん。
でーブラスとかコーラスって言うそのパートっていうのはなか中々あー言った形のフューチャーは今の音楽シーンでは中々作られないのでね。
う~ん、でもやっぱコーラスのフューチャーしてる場所とかブラスがフューチャーしてる場所 後はもう一つパーカッションですかねーやっぱ。
パーカッションも中々最近の楽曲に取り入れる事って難しくて。
それはもうコスト含めての話なんですけどね。
やっぱりどうしても ベースドラムギター鍵盤そっちを生音にするっていう優先順位、やっぱり歌を支えるっえて意味でしょうね う~ん。
非常にだから20人でやると非常に面倒な 人からしたらすごい面倒な作業だったと思うんですけど。う~ん。
その面倒な作業を乗り越えてね 彼処に立てたっての凄く スタッフも勿論楽しんでたしう~んスタッフも喜んでたんで、あーみんなこう言うのやりたいよねxtyて改めて思ったんでね。
まーボク一人がやりたいっていう事以上の収穫があってう~ん みんなやっぱこんだけ楽しんでやりたいと思ってんね、やったらやろうよって感じでしたね。
また是非やれたらなーなんて言うふうに思ってる訳でございますけども。
それではライブでも歌いましたけどもね こちら。
♪ Clap Your Mind ♪
今夜の放送いかがだったでしょうか。
今日はあの~大阪城ホールのね、え~TUファンクライブの初日のお話とかちょっとさして頂きました。
ま~初日なのに映像入ってる、収録がある日と言うね え~無謀なま~本来なら何回かライブやって最後に取るとかね色々あるんですけど。
やっぱ大阪城撮らんと意味ないでしょうって事で、映像撮ってもらって皆さんにリリースするべく撮ったんですけど。
ラフスイッチングの映像を見ましたけどまぁ良かったですよ凄くう~ん。迫力もあるし。
で後、音源も聞きましたけど中々良かったですね。う~ん。
これをジャニーズの人がやってるってこと自体がまたちょっと面白いなぁ~と思って客観的に見てたんですけどね。
あのークリスタルま~石をちょっとね、ケーブルなどに這わせたりアンプの上に乗っけたり、まーギターのインプットのところに置いてみたりいろいろやったんですけど。
あのー20人なんせいますんでボク以外にね。
ボク入れて21人って言う音の塊の状況。
そこで音を自分の耳に届けるのに分けるって言うことを皆さんの耳に届けるために音分離させるって言うか。
そういうところは凄く活用してよかったなと思いましたね。
やっぱなんか電気に影響すんなぁーと思ったし、後はPAの人間もちょっとあの大きい塊ケーブルに這わせてみたりとかいろいろ始まって。
どうでしたか?って言ったらいい具合に分離はするんでちょっとこのまんま詰めていきま~~~~~~すとかう~ん。
凄い不思議な時間でしたけどね、う~ん。
なんかいろんなスタッフがねー、石をあれかなこれかなぁって言いながらこっちのがなんか音かっこよくなったとかって言いながらう~んやってました。
まぁみんなにね破片(聞き取りずらいです)見ていただいたりね色々しても良かったんですけど、う~ん。
まぁちょっとMCもね石講座みたいになっちゃったんですけど。
でも、その説明をいちいちもうする必要性が本当はショー的には無かったんですけどね。
まぁ初日だったんでちょっとしゃべりましたけど う~ん。
まぁ石置いたからどうとか、石おかへんからどうみたいな話をね、う~ん。
ま~イベントとか出来たらまぁその時喋れたらいいなと思いますけどね、う~ん。
こんなにも石置いてるのに石に触らへん石の話行かへん事のなんか変な、なんやねんやろうみたいな感じを取り除いた方がいいかなと思って敢えて喋りましたけど う~ん。
でも 確実に音は変わってたなぁって言う、そ言う気になったとか神秘的な話じゃなくて現実的に音が変わったんで。
でも会場が変わるとまたねー変わりますんでね、う~ん。
セッティング設定もちょっと変えていこうかな?機材を変えるように石を変えればちょっと濁る音とか溜まる音ってものを回避できて良い音にできるんだなぁみたいな事ちょっと確認はしたのでね、う~ん。
明確なデータは一応、一応確認として持ってるんですけど。
えーより正確な感覚ってとこなんでデータとしては不十分だったって感じでありますけれどもう~ん。
でもこの方向でこんなふうにしてこうすれば、何か音こうなんなたいな、なんとなく癖があるんでね石のね。う~ん。
で次の会場はこうでこう言う環境やから多分このへんのやつアンプにここに持ってたら良くなるんじゃないかとかいろいろやっていくと、う~ん成果が見つかるかなあって今はちょっと思っているんでなんとなく想定はしてるんですけどね。
まぁそれも楽しみに次のライブも最後まで音含めて楽しめたらなと思っております。
皆さんからのメール募集しています。
さぁどうもとつよし全国ツアー中です次は8月10日12 13渋谷公会堂です。
またですねライブにいらっしゃった方の後感想とか送っていただけたらと言うふうに思っております。
そして全国ツアーのスペシャルライブ堂本剛 平安神宮ライブ2015をですね、9月11~13日まで平安神宮さんで京都の特設ステージで行います。
まぁ本当皆さんもいろんな人生がありますから十人十色ですからね、いろんな痛みと向き合ってらっしゃると思いますけれども、それと同じく誰もが自分の痛みと向き合って生きている今日ですから悲しみや痛みと言うものと向き合いながら、でも他者の痛みにも向き合いながらね、みんなで考えて行けたらすごくいんじゃないかなて言う。
みんなで考えるそれがみんなで感じあってみんなで考えてみんなで思い出してみんなで伝えあって行くってことも、いろんな場所でできればそして古さと言うものを改めて考えて行ったりすることが 今、本当に大事なんじゃないのかなーってすごく思います。
でーそんな思いも含めてとてもナチュラルに書いたね、縁を結いてって曲がありますので、今夜はそれを聞いていただきながらお別れしたいなって言うふうに思っております
それでは皆さんまたお会いしましょうおやすみなさい。
♪ 縁を結いて ♪
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