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剛 244/堂本剛 radio

[도모토 쯔요시] 180721 堂本剛とFashion & Music Book #.467

by 자오딩 2018. 7. 21.




#467  
 

 bayfm お聞きの皆さんこんばんは堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。
えーとですね、くじゃこさんなんですけどね。
え~昨年7年付き合っていた方にふられました。
私はいつか結婚するもんだと思い込んでいたので相当落ち込みました。今年になってちょこちょこ連絡が来ていて、今月になってやり直したいと言われたと。
どうやら別れたのは嫌いになった訳 ではなく好きかわからなくなったということでした。
てっきり私のこと嫌いになったのかと思っていたのでもうどうしていいのやら、とりあえず今月会いに青森まで来てくれるとのことになったので会ってみようと思います。久々ドキドキしていますと。
ん~なるほどね~。
離れてみてやっぱりあいつやなって思う何かがあったんでしょうか、う~ん。
まあね~近くにいすぎて分からなくなる事ってあるよね 、人ってねう~ん。

まあ若い頃で言うと本当にあのあれですよね寮に入って初めて風邪ひいた時。
あっそうかおかんいいひんからって、おかんが風邪引いた時はなんか薬出してくれたり なんかお粥さん作ってくれたりしてたけど、そっか自分で作らなあかんのかってなって。
で10代の頃ね自分でお粥さん作って食べて薬飲んでまた寝てってやったりしたけど、なんかちっちゃいところで言うとなんかそんなことから始まってね。
なんか近くにいる存在、居すぎる存在でやっぱそう言うこう失ってみてとか離れてみてとか初めて気づくこと感謝する事ってあるよな~と思って、う~ん。

まぁ何かこうあったんでしょうかね~~彼の中でね。
このまま一緒にいても何か違う成長できない色々なんか多分あったんでしょうけど、でも離れて見て色々思う事が思ったんだな。
まぁあの~久々にお会いしてそこからまたね新しい日々が続けと言うそう言う思いを込めまして、こちらおめでTUをちょっとかけさせていただきたいと思います。
それではおめでTU聞いてください。

♪おめでTU♪

え~今日はですね部活、クラブ、委員会の今昔。
まぁちょっとあの時代と共に昔はあったけど今はないって部活だったりね、う~んまっその逆もあったり色々あると思うんですけれども。

ラジオネームあんさんがですね。
初めてメールしますと、あんと申します高校1年生女子です。
え~中学3年生の受験期に剛くんファンになりましたと。今では剛くんが出演しているテレビやラジオすべて見るようにしてます。
いつもたくさんのお仕事お疲れ様ですって言ってくれてますね、ありがとうございます。
え~現在都立高校に通っています。かなりの進学校で勉強も部活も行事も全部やるみんなでやるの理念のもと日々生活しております。
しかし、ただ高校生活を送るだけでは何も変わらないという事で先輩が学生団体を立ち上げる。
自分の半径50センチの世界を変えて行こうというものを掲げ、大手企業と開発などを行って行く計画を立てていると。
で、興味を持ったので私も参加しています。まだ発足したばかりなので色々組織を作っている段階でございますと。
で、私はその中のテーマソングというもの制作する班のチーフになりました。
作曲は習ったことがありますしピアノも弾けるので曲を作ること自体難しくないのですが、歌詞のついた曲を書いたことは数えるくらいしかないのでどのような曲にしようか悩んでいますと、剛くんは曲を作るときどんな思いで書いていらっしゃいますかと。
で、え~ソメイヨシノが私は好きなんですけど、お母さまの一言から作られた曲だと聞きましたが、そう言って言葉などからどうやって曲を作り上げるのか知りたいです。ということだったんですよね。

ま~なんか一言。その人がなんかボソって言った一言みたいなのがエネルギー源になることがまず多いですよね。
あとはその時の景色を覚えてるみたいですね~絵でこうなんか、で景色で覚えてて。
後はまぁ僕がその母が、まぁ後何回あんたとこの桜見れんのかなーって言ったその後に、えっなんでそんな切ないこと今ゆうん、って思って胸がぶわ~~~って苦しくなったなんかそれをエネルギー源にしたって言うか、それでぶわ~~~書いてあるんですよね~~~う~ん。
で、頭で書いてないでしょうかね最初のその始まりって言うか。

まぁあの先週もね、YOUたち恋しちゃいなよもそうなんですけど。
なんかわ~~~って話ししている中で、ふっとなんか過るくらいの感じのなんかスピード感っていうか、それをパッと捉えてドンドン広げてってみるみたいな感じで、う~ん。書いて行くんで。
まっちょっとなんかこうなんて言うんですかね、込み上げて来る思いというか、それをちょっと紙に殴り書いて行くのもいいんじゃないですか。
それであっ、いいことが出たと思ったその一言ど~~~っと広げて見るとか、う~ん。
ま~でも感覚ですよこう言うのは、あんまり頭で作らずね感覚で作ればいいんじゃないかなと言うふうに思いますけれども。

え~そしてハチマキさんがですね。
大学1年生の女子です。
私はもともとお笑い好きということもあって大学に入ってお笑いサークルに入りました。
自分たちで書いた漫才やコントを、大学生のお笑い大会でどこが一番面白かったか実際に会って競い合います。
最近の授業中のネタ作りで大忙しです。大学お笑い界で売れっ子になって、いつか剛君と小喜利の私をやれるように頑張りますって。いいっすね~。
いつか一緒になれたらいいですね、問題って言ってねやって貰いたいですけど。
いいですねお笑いが好きでお笑いのサークルに入る。
楽しそうやなこれ授業中もネタ考えるって、まぁ授業に集中もして欲しいけど、ま~授業中とかって結構面白いしね、ん~~~。
おもろい事いっぱい転がってるからね学校は特にね~まぁいつか小喜利の私でセッション出来るようにこれからも頑張ってください。

さ~続きましてですね~。
え~っとようこさんですね。
中学時代委員会と言うか、係と言うか、学校の昼休みに放送室でパーソナリティを務めていました。
その名もランチタイムミュージックです。
給食の時間に皆さん今日はランチタイムミュージックの時間です。今日の放送は何々と何々がお送りします。
から始まってその時代に流行っていたJ-POPの音楽を流すと言う時間です。
誰が聞いてくれていたのかさえも分かりませんが、全学年に流れる為始まる前は咳払い、あ~え~皆さんこんにちはを、1~2トーン上げた声で練習していたの今思い出すと、めっちゃ恥ずかしいです。おもしろいっすね~。
あの~御兄弟が居るんで、私よりも弟の方が恥ずかしがってたようで、姉は何をしてるんだってなってたらしいですね。
さっ今日も始まりました、ランチタイムミュージックの時間です。
え~今日の放送は、わたくし堂本がお送りしたいと思います。
え~まぁもうね、もうそろそろ夏休み前だな~ってそう言うムードがね、校舎に広がってる訳なんですけれども。
え~今週なんと一位をずっと取り続けてますね~、みたいな感じで。えへへへ鬱陶しいな~~~。
そんなラジオちょっとやってみたいけど。ランチタイムミュージックやからね。
ランチタイムミュージックの時間ですっておもろいね~。
ま~夕方になるとね、この時期本当に校舎がね綺麗なんですよね、オレンジ色に染まって~。あ~この校舎でこれからも勉強していくんだな~なんて。
まぁその卒業生のことを思い出したりもしながらね~、なんか切ないな~って運動場にはそう言う空気が流れてしまう訳なんですけども。
まっそんな中でねちょっと聞いてみたいなぁという曲を今日チョイスしましたので、聞いてください みたいなね、色々出来るよね。
なんやねんこのラジオとかおもろいですよね~。
ランチタイムミュージック聴きたいですね~~~聞いてみたいわ~なんかもう。で、なんやねんって言いたいわ~さっきからもう、なに言うてんねんあいつ~とかずっと言いたいですね、え~。
ランチタイムミュージックお姉ちゃんがランチタイムミュージックやってたら確かにちょっと恥ずかしいわぁ、う~ん。確かに恥ずかしいう~ん。
まぁいいですよねこう言うちょっとこう懐かしのう~ん。
いやこれは自分の経験としていい経験だったでしょうね~~~。

録ってないのかね自分のその音源とかね、でも録ってないか~。
昔の自分があの~カラオケ行って、なんか歌ってる映像とかあるんですけど、可愛いよ~~~なんか、あ~ん。
奈良にカラオケがやってきたみたいな~~~で、カラオケ行ってよう行って歌ってた記憶あんのよね~。
カラオケ行く~?みたいな、んじゃ~行こかみたいな行って歌って。
でまたお姉ちゃんがちょっと声作って歌っとんねんなあれな~~~、う~ん。
で、あの~なんて言うのこう歌ってて、ん~~~って歌っててちょっと恥ずかしい恥ずかしいから、えっそれ録ってんの?それ、みたいななんかちょっと言ってて、うん録ってるよ、えっ録ってんの?う~ん。
ん~~~んふ~ふ~んとか言ってんねんけど、めっちゃおもろいねんな~、めっちゃ恥ずいしなついな~~~みたいな、なんやねんこれみたいな。
相当恥ずかしがってるやん、みたいな色々ありますけどね。

さっ、と言う事でございまして。
まぁちょとあの~~~僕の歌ね、中々カラオケで歌いやすいという訳ではないですけど、ん~。
あの~そうですね~ちょっと、歌詞の付いたね、音楽どうやったら作れるんですかっていう子があったりして。
ね~なんかね~あんまり追い込まれてない時に書くっていうのがいいみたいで、
この曲も車の移動中に書いたんですけど詩を。
ん~舌VENOMって何て曲は、ボーッとしながら何か書いたりしたんですけど、車で移動中に。
なんか意外と自分が書く気時に買いたいとかすると、書けたりとか色々しますんで、ちょっとま参考にはならないですけれど、舌VENOM 聞いて下さい。

♪舌VENOM♪

まぁちょっともう、今週はね~ランチタイムミュージックはもう、ランチタイムミュージックごっこが出来るんじゃないかって言う、みんなも是非ランチタイムミュージックごっこ、この後してみてもらってもいいですよね、う~ん。
で、なんかあの~学生さんやのに、これやってるみたいなんやっぱちょっと面白いね~~~。ちょっとこっぱずかしくなるって言うか、う~ん。
何とかテレビの時間ですって分からへんけど、何かやってたりするやつあるやん、うん。
ただ今現場に来ていますみたいな、学生さんが一生懸命やってるやつとかあれおもろいよね、やっぱり。
それでは教頭室で教頭先生のインタビューをしていましょう。
教頭先生この学校は今どう言うふうに思われてますか?って言って、もう教頭もガチガチで、え~そうですね、みたいななんやねんこの乗り、以上現場からでした~~~みたいな。
アレをどう言う気持ちで見たらいいねんみたいな。でその時は何々めっちゃ緊張してるや~んとか先生はめっちゃ緊張してるや~んとかで笑えんねんけどさ。
ああいうなんかこうやってるやつ面白いよね~~~。
それで行くともう、ランチタイムミュージックとか、響きもやばいもんね、ランチタイムミュージックなんやで。うふふふ。おもろいな~。
ちなみに今日のメニューはとか言うのかな、なんとかとなんとか。どこどこ産の鶏肉を使用し、えへへ、クリームシチューに仕立て上げました~~~。
パンも良しライスも良し、鬱陶しいな~ランチタイムミュージック聞いてみたいね~う~ん。
まっ是非皆さんもね自分の思うランチタイムミュージックごっこね、これおもろいところですからやってみてはいかがですか。
自分でちょっとこう、あの IC レコーダーに一人永遠ランチタイムミュージックやってね、それ友達に送りつけてうん、なんやねんこのしょうもないラジオみたいな。それもおもろいと思いますけれども。

さぁ~って事でございまして皆さんにね、まぁ色々な角度からお便り頂いております。
メールの方 tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXの方 043-351-8011
ハガキ 〒261-7127 bayfm まで。

さっエンドリケリーのツアーですが。
え~予定が少し変わってしまった部分もございますので、え~随時ですね皆さんネットの方でチェックしていただけると助かります。
あの~まだまだ暑い日も続きますし、これからねえどこでまた天災が起きるかもわからない状況だったりもしますしね。
自分の身体のことも含めて環境の事も含めて、注意を払いながらね過ごさなきゃいけないなって言うふうに思いますね。
まあこれからあの~まだまだ少しの予定が続きますから、僕自身もちょっと体壊さないようにしなきゃな~~~なんと思いつつ。
まぁ今年ちょっと急にね、なんか急に忙しくなったな~と思って。まぁちょっと身体のメンテナンスも含めて、色々ボク自身も頑張ってまいりますので、皆さんもねお身体の方どうぞお気をつけながら、あ~応援して頂けたらな~と言うふうに思っています。
さっそれではランチタイムミュージックがね~残念ながら無いのでう~ん、残念ながら無いのでって言うのも変ですけど、まぁちょっとそれに匹敵するちょっと曲がないんですが。
え~今夜はですねHYBRID ALIENを聴きながら別れしたいと思います。
それでは皆さんまたお会いしましょうおやすみなさい 。

♪ HYBRID ALIEN ♪

 
 
2018/07/21  by ヨーキー