bayFMをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。え ・。
今日はもうね6月の18日ですけど、6月の18日といえ、え ・。ちょっと暑い日が多かったですね、5月も。うん。
だから、ほんとに思うんですけどね。あの ・。
大体のその世の中の行事?の日程って何年前の話しているの?って、ちょっとずっと僕、思っているんですよ。
だから、その天候もこんなに変わっているから、アップデートしないと、それこそ子どもにも、で、ご老人にも悪いでしょ、体に。だからそんな。
僕が小学校の時って、最高でも28(℃)とかでしょ、いって30(℃)いったかなぐらいでしょ?
あんま記憶ないねんけど、で、30(℃)超えた時に、「うわぁ ・30(℃)超えたんやって。」驚きがあって、今や30℃超えてても、そんなに驚きがないみたいな。
でも、最高温度が28℃と30(℃)超えるという、この今が、で、同じことやってたら、アウトでしょ、で ・。
それに伴って、え ・、なんか、急速に冷たくなるアイテムとか、そんなんが売れるんでしょうけど、そんなことよりも、人の生命大事ですからねって考えると。
色々なんですか?手を繋いで1位とか色んな話、みんなしているけど、そんなことよりも、まずさー、っていう世の中の部屋、天井の具合が替わって、地球の天井がおかしくなってて、部屋のいわゆる 、温度がおかしくなっているわけやから、ちょっとね。
色々、換気しないといけないじゃないですかね。
色んなことが人の都合が蔓延しているから、それに子どもが付き合っているのが、どうかな?ってあるし、大人が、やっぱりちょっと声を上げて、で、ライブとかイベントも、もうちょっと前倒しするなり、なんかした方がいいと、僕は思いますけどね。
夏フェスって、いや確かに昔でいう夏かもしれへんけど、今でいう夏、もうちょっと早くから来てんちゃうんみたいな、ちょっとずらせばいいんちゃうの?
そうすると年末、ちょっと余裕あくんかな?どうねんやろ?分からへんけど、寒くなるのも早いやん。
だからもう、クリスマスとかもうよくて、あの、もうちょっと、なんか前倒しにイベント早めて、でー、年末ちょっと、ボ ・っとして、で、年明けみたいな。
そんなんでもええのにな、っと思うけどね。うん。
だって年明けの初詣の時季とかも、めっちゃ寒いですよ。で、
その初詣がそのタイミングに合わせられていると、これはもうお年寄り大変ですよ。
ご老人は、こんな寒いときに行って、また暖かい所ちょっと入ってとか、それ繰り返しで具合が悪くなる訳ですから。
なんかちょっとね ・。
イベンターさんとか言うか、この業界も含めてね、そういうの考えたりいいのに、凄く僕はなんか思います。
なぜならば、やっぱり、僕のファンの人達は小さいお子さんもいらっしゃるし、すみれちゃんのように80代を迎えていらっしゃる方もいらっしゃるから、僕はちょっと出来る限り、そうしてたいなぁっていうか。うん。
僕が大丈夫でも見に来る人のこと、考えてとか、やっぱり当たり前やからさ考えるのはさ、そういう風にして労ってあげたいなぁって思うよね。
そうすると、みんなが、あの、心地よい時季にライブ観れるよねって思ったり。やっぱりね。うん。
そんなこと思ったりしますけど、それぐらい本当に暑いですよね。
そしてそんな話をした後ですけど、
めーたろうさんからいただいたんですけど、
堂本剛さん、平安神宮ライブ2016決定おめでとうございます。と。
今年もね、あの、平安神宮さんでライブさせていただけることになりまして、で、今年がですね、8月の26(日)から3日間。
あのねぇ、京都の夏は暑いですよねぇ ・。うーん。
僕の感じで言うと奈良より暑いです絶対。うん。
奈良も暑いですけど、全然暑いですね、奈良より京都は。うん。
ちょっとその体調管理ですね、ほんと今言(ゆ)った。
メンバーも含め、スタッフも含め、なんですけど。
ちょっとほんと気をつけないといけないねと。うーん。
で、これほんと水分いっぱい摂ることがいいと思うんですけどね。
でもライブ前に水分いっぱい摂っちゃうと…っているみたいな人もいるし、だから、ちょっと、その辺の配慮出来る限りいっぱいしようとはおもっているんですけど。うーん。
これ、どうなるのかな?という。うん。
とにかく皆さん、ほんとにイベント事に出掛ける時も、あの ・、
自分の用事で出掛ける時も何でも、お仕事でも、そうですけどね。
色々とほんとに、気を使ったほうが、良いんじゃないかなっていう、まあ、なんか日々が繰り広げられていると思いますので、えー、
ぜひ皆さん、ほんとに、あの、お身体とお気持ちと、ご自愛くださいというふうに思います。
ぜひ、あの、ちょっとやり過ぎ かなってくらいに考えてて良いんじゃないかなっと思います 。
あとは、え ・、ご家族に対してもね。うん。
お父さん、こうかな?
お母さん、こうかな?
おじいちゃん、おばあちゃん、こうかな?って言いながら。うん。
お子さんに対しても。
みんな、自分も大事です。
周りの方々も大事ですし、とは言え、自分も大事っていう。
なんか、そういう順番で暑い日々を是非、あの、健康に乗り気っていきたいなっという風に思います。
それでは、え ・、
平安神宮さんのお話出ましたので、こちら聴いていただきましょう。
HEIAN FUNK聴いてください。
♪HEIAN FUNK
堂本剛とFashion&MusicBook、ここでメールをご紹介させていただきます。まずはですね。
まきさん。
新しいアルバムのジャケット写真、拝見しました。と。
柔らかい光りの中でまた自然の中で撮影された写真。今までのジャケット写真とはまた違った雰囲気ですね。
そして、とくべつよしちゃん盤では綺麗な剛さんの横顔にドキドキしました。っと言ってくださいました。
アルバムのタイトルの下にTU Funk All Starsと書かれていることからも剛さんがバンドメンバーさん達を大切に思われているんだと、改めて感じます。
このラジオを通してジャケット写真の制作過程、コンセプトについて教えていただけると嬉しいです。
あの、このデザインしてくださった方も、えー、ソウルファンク大好きな方で、かつ、メンバーの知り合いだったりしまして、うん。
それも知り合いっていうことがまず、前提で、えー、その方にオファーしたわけではないんですけど。
色々とスタッフさんが探してくださっていると、たまたま、そういう流れになんかなっていくっていう。でー、打ち合わせにするにしても、なんか近い場所で、打ち合わせ出来ますよねって、お互いその、えー、スタッフさん同士の拠点が近かったりして、まあ、繋がっていくんだなぁっと。
僕はほんとに、あの、ちっちゃい頃から、これが連発しているので。
「あぁ、そこで会社あったんです? めっちゃ鼻の先でしたね。」 みたいな感じとか、「あの方とお知り合いなんですね。」みたいな感じの話がドンドンと始まっていくっていうか。うん。で。
元メンバーの知り合いだったんで、じゃあ、もうそうしましょうよって、ぐらいの感じでソウルファンクなんでは?じゃあ、やりましょうって、みたいなぐらいで話が始まりました。
で、えーっと、まあ、あの ・、やっぱり、その、
解放と自由っていうテーマが、ずっとあったんですけど。
解放と自由って、なんなんだろうって考えた時に、えー、
産まれた頃の自分に戻っていくことが解放と自由なんじゃないかなって、僕はたぶん思っているんだと、なんかそんな話をして。
生まれ変わるっていう意味が僕に とっては戻っていくことで生まれ変わるっていうか、戻っていくっていうことは、まあ、あの、
今まで歩いて来た道に対して、感謝をしながら、生まれ変わるということですから。
ただただ今までとは違う自分になろうという訳ではなくて、やっぱり、あの、僕の場合、奈良から東京に出てきて、変わらなければならなかったし。
なぜ、変わらなければならなかったと言うと、勝手にイメージの中でみんなが僕というものを作って、イメージの中に僕が生きている。
本当の僕じゃないけど、みたいな、その自分を演じるために変わらなきゃいけなかたんですね。で、
そうすると、人付き合いだったり、色んなことを変わっていかないと、その自分に到底なれない。で。
その自分になれることが僕のお仕事であり、お答えすることが、求められる一方が僕の仕事なんだプロの仕事なんだと、解釈が、ずっとあったけど。え ・。
人生一度きりだということを色んな人との出逢いと色んな人との別れの中で学んだので、僕は、変わることを止めた、で、
生まれ変わることを選択する。
そうすると、僕の場合は、元の自分に戻っていくことが生まれ変わる、ひとつである。
そして、自由と解放というのは現実的に目の中に広がる世界ではなくて、自分の心の中に自由と解放というものが芽生えれば、
それは、自由と解放であるし、
そして、孤独というものこそ、色がある。
色彩がある。
それが、自分の色であるという解釈のもと、え ・。
僕はまあ、リバースしていこう、生まれ変わろうっていうことで、感謝も込めて、Grateful Rebirthっていうタイトルをつけ、そして、まあ、
自分のなんか自由なシーンとか、でも、そこに、周りからすると、孤独に見える。
「あの人孤独やね。」
でも、僕は超ハッピーみたいな、
なぜならば、本来の純粋無垢な自分で今、僕は生きているんだ、羨ましいだろうっていう。
なんか、そういうような対比が欲しくて、で、
そんな話をしていたら、こういうスタジオあるんですけど、空いているかもしれないから、ちょっと、あれしましょうって、
パンパンパンってなって、でー、
まあこの土地に行き、ハウススタジオなんですけど、うん。
行って、朝の3時過ぎまで ファイナルミックスして、で、そのまんま車乗って、5時ぐらいには着いてて、6時前ぐらいからもシューティングして、お昼過ぎには終わったっていう。うん。
だから徹夜で行っている感じですね。うん。ほんでめっちゃ眠かったです。うん。
それぐらい、あの、自由っていうか、あの ・、
あんま考えんとというか。うん。
ふわぁ ・と、そこ行って、ふわぁ ・と写真撮られて、ふわぁ ・と帰るみたいな、それぐらいの感じがいいかなと思って、で、それで、まあ、
現場で思い付いたものをただ撮っただけ。うん。
特に意味がないという感じですけど。うん。
僕がなんか自由、解放、孤独、感謝、なんか、そういうものが走馬灯のように、何て言うのかな。
ジャケットの中でうごめいているような、なんかそんな写真撮れたらいいなぁって位で、まあ、このジャケットにしたよって話があるんですけど、まあ、
あの、10代の方もね。
あの、たまごさんがね。
今年上京したんですって、で、独り暮らしを始めて、で ・、
友達も出来て、楽しいはずねんけど、なんか疲れて動けなくなる中、なんも考えたくなくなってしまって、様々なことをあと回ししたり、自己嫌悪みたいに落ち込むみたいな、なんか焦ってみたりとか、良くないループに入ってしまってたけど、剛くんのラジオを聴いて、ゆったりとした話し方、穏やかな声、そして、新曲を聴いて、涙を流した。
とてもスッキリとした気持ちになって、現状を打破して、前向きになれそうだと感じた。
ゆってくださってね。
特に《ある世界》という曲は、ね。
私のご意欲のなさが悲しくなるぐらいの衝撃を受けた、素敵な曲を産み出してくださり、ありがとうございます。
色々なことをゆってくださっています。
でも、この曲をね、産み出すの、何て言うのかな?僕がもちろん書いているけど、そのヒントとかね。
色々な時間をくれているのも周りの人ですし、うん。
でもこの《ある世界》を書いたのは、奈良で仕事をしている時の移動の時ですね。うん。
移動の時、なんか書いて思い浮かんで、で、
東京戻って来てブラッシュアップして、落としこんだって、感じですけど、だから凄く純粋無垢に出来ている曲出ではありますね。
僕の中でもね。
えー、そして、
れいなさん、10代の方ですけどね。えー。
2月のライブに1公演だけ入らしていただきました。と。
あの時に聴いた《T&U 》とは、また全然違った曲調になってて、改めて楽しい曲だなぁって思いました。
アルバム聴いた感想も送っています。でー。
この歌、みんなでTを作り、そしてUの時に剛くんを指さすのが、凄くお気に入りでライブの中でも、印象に残っています。と。
もしライブをする機会があれば、またみんなでやりたいです。
まあ、これはほんとにライブでね、盛り上がる曲作りたいなと思って、うん。
まああとは、さっきもありましたけど、
TU Funk All Starsって書いて、バンドメンバーさんを大切に思ってらっしゃるんですねっていうのもありましたけど、まあ、
僕の中では、なんかオーディエンスの人達も含めてね、スタッフも含めてね、TU Funk All Starsみたいなイメージもあるし、うん。
まっ、そういう感覚もあるんでね、《T&U》っていう曲を作ったりしたんでしょうけど、うん。えー。
あとねぇ、
すみれちゃんがね、
ライブの途中、命を助けてくださったファミリーの方、また、会場でエスコートをしてくださる皆さん、この年よりを幸せに過ごさせてくださる神様、ありがとうございます。と。
ゆうふうにね、あの ・、
メールくださってるんですよね。
なんかあったんかなぁと思って、気ぃつけてね。うん。
でもほんとに、あの、会場の中でね、みんな想い合って過ごせたら良いね。こういう風にね。うん。
まっ、すみれちゃんもね、
まだまだライブで盛り上がって 欲しいなと思うし、うん。
これだけ、だって、30、37(歳)で84歳のファンがいるって幸せなことないねんで、本当にほんまにないと思うわ。うん。
凄く幸せなことやと、同年代の人に共感を得る。まあ、同姓の人に共感を得る。
なんかこういうことってさ、
同じ時代を生きているからさ、なんかこう同じ時代を生きて来たからさ、
そういうのってあるかもしれへんけどさ。うん。
僕よりも先に産まれてきた方が、僕が後で産まれてきている。
自分が時代を生きているのを見てくれていて、応援してくれているなんて、ほんと、こんなことって、まあ、なかなかないっと思うの、ほんとに。うん。
ほんと幸せなことやなぁと思います。
その全てに感謝を込めてね。えー。
ちょ、アッパーな曲をかけていきたいなライブで盛り上げられたらいいなぁ、と思って書いた曲、こちら聴いていただきましょう。《T&U 》聴いてください。
♪T&U
堂本剛とFashion&MusicBook、今日も様々なメールいただいて、自分の想いを話させていただきました。
皆さんにねメールほんと、いつも色々なものをいただいております。色々なね、文(ふみ)いただいておりますけど、ほんと何でも構いませんので、なんか皆さんがね、今こうやって、生きているんだってことを綴ってくださって、それを僕が代表して読まさしていただくことで色んな人々に気づきを与えられることも本当にあるな、
これはほんとにラジオの力っていうかね。うん。
言葉の力、想いの力だと思いますので。
何でも構いませんのでね、送っていただければなぁと思います。
〔宛先省略〕
まで、どうぞよろしくお願いします。
6月の8日にミニアルバム【Grateful Rebirth】
そして、ライブDVD&Blu-ray、Tsuyoshi Domoto、【TU FUNK TUOR2015】
こちら発売いたしました。ねっ、
こちらまだ、気になっているなぁ ・っている人、気になってみてください、そのまま。うん。
で、あの ・、まあ
買ってもえいかやったら買(こ)うていただいたらなって、いうことですかね。
えー、それで、えーっと、まあ、
先ほどもお伝えしましたけれども、8月の26日、27日、28日、3日間ですね。
全ての公演が18時半開場の開演が19時となっております。
こちら平安神宮、京都の平安神宮さんでのライブ、堂本剛、平安神宮ライブ2016もありますんでね、
えー、こちらのほうも楽しみにしていてください。
えー、最後にみきてぃさん
えー、剛くんにお礼を言いたく、メールしましたということで、
私はこのラジオを聴き始め半年弱になります、と、剛くんがよく口にする、
人生一度きりを常々考えるようになりました。
私はここ数年、昔からの友達に片思いしていました。
中学からの同級生で私にとって、唯一の異性の親友のような存在というのもあり、よく集まる仲間の1人です。
私は10代の頃から告白するのが苦手、この歳になってもそれは変わらず、ずっと想いを伝えられずいました。
想いを伝えることで大切な友達を失ってしまうんじゃないかと不安がありました。
でも、人生一度きりという剛くんの言葉に背中を押されて、伝えることが出来ました。
私の気持ちを知っていたということも知ることが出来ました。
いい返事はいただいておりませんが、伝えられて良かったと思います。
自己満足かもしれませんが、その翌朝、I've found my voiceを聴き、涙が止まりませんでした。
でも、大切な思い出の詰まった、大好きな曲な曲になりそうです。
私に与えてくれて、そして、曲をありがとうございます。
って、綴ってくれております。
まっ、こういう、あの ・、
自分にとってね、あの ・、
大切な存在、大切な存在だからこそ、その人に想いを告げるべきなのか、告げないほうがいいべきか、色々悩む、この恋心って、本当に複雑だなと…うん。
えー、あ、こういう経験している人、凄く多いと思うんですよね。うん。
僕はI've found my voiceは、あの ・、
直接的に恋の歌を書いたのではなくて、でもこういう風に、あの ・、自分の、何て言うのかな?
決意とか覚悟とか自分に与える、捧げるための未来、なんかそういう想いっていうものを与える。
I've found my voiceを込めましたけどね。
色々な角度から色々な経験している人が、まあ、こういう風にして、自分の曲を恋の歌だと風に書いていないけれども、こういう風にしてくれて、これがなんか音楽なんですよ。うん。
なので、分かりやすく、あの、
一番最初にパンって聴いた時に分かりやすく飛んでくる言葉というものを書くのも、勿論、僕、大事だと思うんですけど、
それをあまりしたくないんですよね。
こういう経験した人じゃないとなんか、その曲にダイレクトに入ってこないっていうのが、あまり好きじゃないんですよね。
悲しいものは悲しいという、こうじゃなくて、
この悲しみも、こんな風にね、捉えることで、こうなってしまうけてど、そんな風に捉えれば、そうは、なっていくし、あんな風に捉えたら、あんな風にもなっていくみたいな、なんか少し、その、色彩豊かに人生っていうものをするためには、そういう風な感じが、僕はお勧めだなと思うから。うん。
だから自分に対しても、それは思っているんで、ちょっと窓口の広い曲を書こうとしてしまうんでしょうけど。
まっ、こういう形でね、みきてぃさんがね、まあ色々な想い、I've found my voiceを聴き、涙が止まらなかったと曲を聴いてね、泣いてくれるなんて、泣くということは良いこと。素直になってくれたことですよね。
この曲に対して、自分に対しても、なんかそういう風な機会に、この曲が立ち会えたこと、ほんと心より感謝したいなと思います。
ねっ、あの ・、
ほんとに人生一度きりですから、自分らしく自分の人生ね、
ただただ優しく生きて行かれたら良いと思います。
まあ、出来れば、よろしければ、今後もこのラジオを聴いていただければなぁという風に思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
それでは6月8日、ミニアルバム【Grateful Rebirth】より、今にもお話がありましたので、《I've found my voice》
今夜はこの曲を聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、また、お逢いしましょう。おやすみなさい。
♪I've found my voice
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